2018/10/22 - 2018/10/25
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2018/10/24
2018/10/25
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セブシティから長距離バスで約4時間!
セブ島の北端にあるマヤ港から さらに船で30分!
ホワイトビーチとエメラルドグリーンの海が美しい、フィリピンの隠れた楽園「マラパスクア島」に宿泊し、翌日(3日目) 再び セブ島へ。
再び 車に4時間近く揺られ、
14時前に、セブシティのノースバスターミナルへと帰還。
セブにいられるのも あと24時間程。
今回の旅 最後の宿となる、日本人が経営するゲストハウスへ行く前に、色々と危険だと言われている セブシティの中心街「コロンストリート」へ、これまた 危険だと言われている「ジプニー」で向かいたいのですが・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
セブ島の北端から船で約30分、
「フィリピンの隠れた楽園」と言われる マラパスクア島を後にし・・マラパスクア島 散歩・街歩き
-
バンカーボートにて、セブ島へ戻ります。
10時すぎ、セブ島のマヤ港に帰還。 -
マヤ港からは、写真の乗合バンでの移動。
約130km離れた「セブシティ」までは 約4時間。
13:50すぎに、セブシティのノースバスターミナルへと戻ってきました☆ -
バスターミナルの前で、タクシーや お目当てのジプニーが来るのを待つ人達。
この後は、ジプニーに乗って、セブシティの中心「コロンストリート」に向かいたい☆
お目当ては、ルート番号が 01K のジプニー。
頻繁に運行されているという情報だったけど、10分以上待っても、01Kのジプニーはやって来ない。
とりあえず、初日に立ち寄った「SMシティセブ」と言うショッピングモールへ向かい始めると・・
路上に、客待ち状態(停車中)の 01Kジプニーがいるではないか!!ノース バスターミナル (セブ島) バス系
-
(昨日の朝の写真)
そういえば、昨日 バスターミナルへ向かう途中に見たジプニーが 01K だった!
もしかして、バスターミナルから少し離れた この場所が スタート地点なのだろうか?
ジプニーの車体側面には ルートの案内があります。
この車の場合、
「URGELLO・COLON・SM・NBT」
とあります。
URGELLO と COLON は 通りの名前で、
SM は、SMシティセブ(ショッピングモ-ル)
NBTは、ノースバスターミナル。
オルヘリオ(URGELLO) から コロンストリートとSMシティセブを経由して、ノースバスターミナルまで運行するという意味。
コロンストリート目指して、ジプニー初体験! -
危ないから乗らない方がいいと言われる フィリピン名物のジプニー。
スリやひったくりをはじめ、時には強盗に合う事もあるらしい。
夜は確かに微妙だけど、
日中なら、身の回りの物に 注意を払っていれば、そんなに心配はいらないのでは!?
と言った印象。
運賃は わずか7ペソ!
15円ってとこかな。
どこからでも乗れて、どこでも降りられる☆
一般庶民の生活感が感じられる ひと時。
ただ、軽トラの荷台に乗っているような感じなので、排ガスや砂埃が直撃するので、ハンカチを口に当て、苦痛に満ちた顔の人も。 -
30分ちょっと乗って、そろそろかな?ってところで 乗客がごっそりと下車。
つられて降りてみると、
案の定、セブシティの中心街。コロン ストリート 散歩・街歩き
-
日本で言う “渋谷” 的な場所らしい。
歩行者用信号が青になると、多くの人が道路を横断する様が、渋谷のスクランブル交差点を彷彿とさせる。
セブ島で古くから栄えている地域なだけあって、年季を感じさせる建物が多い。 -
歩道にも 沢山の露店があって、スマホの端末が道端で売られている。
おそらく盗難品で、そういう物が普通に商品として売られているのが現状。
スリやひったくりも多く、治安はあまり良くない。
店舗の入口には、ほぼ警備員が立っている事が 治安の悪さを物語っている。
スマホで写真を撮る際も、背後を振り返るなど、細心の注意を払いながら撮影しました。 -
スーパーマーケットがあったので入ってみた。
レジ袋という物がなく、紙袋やダンボール箱に買った商品を入れている。
それ、かついで帰るの?
マイカーで来てるとも思えないし。 -
夜は 本当に危険らしいけど、リゾートエリアとは違う、人々の暮らしや生活感が肌で感じられます。
-
そのまま徒歩で、観光名所の「フォート サンペドロ要塞」へ。
ここから眺めるだけなら無料ですが、防壁の内部は有料。
とは言え、入場料は30ペソ(60円ちょっと)サンペドロ要塞 史跡・遺跡
-
入場料を払い、防壁の内部へ。
基本的に観光客しかいない空間なので、ある意味 安心できる☆
今まで、周囲の状況に警戒しながら 旅してきたので、ちょっと 一息できるところが嬉しい。 -
防壁の上は通路になっていて、歩いて一周できます。
こちらでも、記念写真を撮る人達がいるなど、観光客が集まる観光名所にやって来た感じがします。 -
要塞と言うだけあって、大砲もあります!
-
防壁の上から、要塞内の広場を見下ろします。
入場料が30ペソなのも うなづけるようなコンパクトな要塞でした。 -
要塞のすぐ前には 車道があって、タクシーの乗り降りも可能。
ハートマークがある事が物語るように・・ -
右のオブジェからもわかるように、
防壁沿いの芝生には、何組ものカップルの姿が。
ここは、デートスポットでもあるみたいで、夕方前にもかかわらず、アツアツな雰囲気でした。
ここから今夜の宿までは、今 話題の配車アプリのGrabを利用して、タクシーで移動してみる事に☆
現在地と目的地を入力すると、おおよその金額が表示され、引き受けてくれるドライバーが決定!
相手の名前と顔写真、車のナンバーが表示され、その車(タクシー)が来たら 乗車。 -
目的地は、配車アプリを通じて、ドライバーの方に伝わっているので、あらためて言う必要なし☆
言葉の壁のある海外では、ここが一番 ありがたい。
そして、ぼったくられる心配もなし☆
客と運転手の間に 第3者が入っているようなものだから。
アプリを通じて 記録に残るから、著しく遠回りもされにくい。 -
道中、フィリピンで唯一の東横インの前を通る。
(横を走る 軽トラの荷台に乗っている人と 目が合っている・・)
本当に、アプリで入力した目的地にドンピシャの位置で車は停車。
料金は、登録してあるクレジットカードでの決済の為、到着後は ただ降りるだけ。
海外でありがちな、お釣りをごまかされる心配もない。 -
今夜の宿は、A.S.Fortuna St 沿いにある、日本人が経営するゲストハウス 「和 (のどか) 」
サンペドロ要塞 から ここまで 約8km 。
配車アプリ Grabを利用した タクシー代は、
配車料も込みで 410ペソ(874円)
渋滞で 時間がかかったせいもあってか、乗車前に表示された “おおよその金額” と比べると、やや高かった。
とは言え、8km走って 874円は、日本と比べれば安いけど、15円の乗り物の存在があるから、個人的には 贅沢しちゃったかな。 -
なかなか お洒落な外観。
期待していたとおり、フロントでは日本語が通じる!(フィリピンの方みたいだけど)
海外へ赴くと、日本語で会話できる事の ありがたみを感じます。 -
案内も 日本語のもの用意されてる☆
-
連泊する場合は、洗濯のサービスも☆
追加料金100ペソでジャグジー風呂、湯に浸かれるって事ですね! -
1泊 朝食込みで 805ペソ(1669円)でしたが、17時台にチェックインできたという事もあって、200ペソ追加して 夕食も宿で頂く事にしました。
-
置かれている本も、日本の物。
上にあるのは、何かの記念写真かな?
中央にいらっしゃるのが、経営者の日本人オーナー夫妻だと思われます。 -
夕食は18時から!
こちらの共有スペースで頂きます。
日本人夫婦が経営しているだけあって、テーブルや食器棚など、まるで、日本のゲストハウスに来ているような気分。 -
夕食はこちらのメニューの中から選べるみたいです。
カツカレーに牛丼、肉じゃが、カツ丼、とんかつ(カツが多い)の他に、フィリピン料理も頂ける☆
既にフロントで、200ペソ支払っているけど、250ペソのメニューを頼んでもOKなのかな?
結局、選んだのは、200ペソの「グリルポーク」 -
さすが、日本人が経営するゲストハウス!
ご飯のふっくら感がバッチリです。
味噌汁も、日本の味そのもの! -
夕食を食べた後は、A.S.Fortuna.St と言う大通り沿いを散歩。
宿周辺には 意外と飲食店が多く、日系の店も目立つ。
METRO と言うスーパーマーケットがあったので入ってみる☆
もちろん、出入口には警備員の姿。 -
日本のスーパーと さほど変わらないけど、日本では当たり前の お弁当類は見当たらない。
-
商品の積まれ方がスゴいっ☆
よくぞ ここまで!
と言うか、商品で遊んでる・・?
お客としても、商品を取る際、
崩壊させないように!と 緊張しそう(笑) -
ライトアップが美しい「オークリッジビジネスパーク」
セブで一番旨いラーメン屋とも言われる「優勝軒」をはじめ、様々な飲食店が軒を連ねる。
セブシティの中心から かなり離れた場所だけど、宿から徒歩圏内には 沢山の飲食店がありました。
裏通りは危ないかもしれないので、散策は 比較的明るい大通り沿いだけに留め、宿に戻る。 -
お部屋は、ドミトリーの4人部屋。
日本人経営の宿だけあって、ルームメイトは全員 日本人。
ひさびさに、日本語で会話を楽しみ、
「この宿にあるジャグジー風呂が すごくいいよ!」
と言う話題になった。
シャワーだけが基本のフィリピンで湯に浸かれるって事ですね♪
いつでも入れるワケではなく、宿の玄関脇にいる “見張りの方” にお願いし、準備をしてもらう。
「20分後に来て!」と言われ、あらためて 20分後に伺うと、ジャグジー風呂へと続く通路に通してくれる。 -
通路を進んで行くと、まず 浮き輪などが浮いたプールがあって、その先にジャグジー風呂がある。
(壁に JACUZZI とある)
階段を上がり、カーテンを開けると・・ -
おぉっ!!
なかなか いい雰囲気。
屋根はあるものの、カーテン1枚隔てて 屋外にいるようなものなので、露天風呂に浸かっている気分♪
カーテンを開ければ、時折 感じる夜風が心地いい。 -
ジャグジー風呂から戻ってくると、玄関横に犬が横たわっている!!
どうやら この場所が、この宿のワンちゃんの寝床みたいです。
ドアと階段の間に、うま~くフィットしていて、通行にも支障はない。
番犬としての役割も担っていると思われるが、横を通っても ピクリとも動かず、目を覚ます気配はなく、“ 寝ずの番 ” ならぬ “ 寝ながらの番 ” -
翌朝。
初めてのフィリピン 3泊4日のひとり旅も、今日が最終日。
帰国便は15:10発なので、13時ぐらいには空港に到着しておきたい。
今日も早起きして、朝6時から散歩に出かける。 -
庶民にとって、車は 高嶺の花なのか、一歩 裏通りへと入ると、バイクの方が多い。
いや、バイクと言えど、所有できる人は 裕福な方なのかもしれない。 -
フィリピンの日常の移動手段は、やっぱりジプニー。
これだけ頻繁に走っているにもかかわらず、かなりの乗車率。
右の青いジプニーのルート表示は、
「 IBaBaO ☆ aS FORTUNA ☆ C MaLL 」
なぜか、大文字の中、a だけ小文字。
IBABAOって、マクタン島の地名だけど、そんな遠くまで行くの? -
そして、この 屋根付きのリアカーが付いたバイクは、トライシクルと言われる
-
宿から 目の前の大通り A.S.Fortuna Stを西へと進むと、浜風 ( HAMAKAZE ) と言うラーメン屋が!
日本語で “ラーメン” とある。 -
さらに進むと、ラーメン屋台!
そもそも その後ろにあるのは、日本食の居酒屋。
日中はランチ営業もしていて、さらに入浴施設も完備しているらしい。 -
フィリピンでも、メモリアルパークは 墓地の事。
やはり 日本とは違う雰囲気です。
大通り沿いはいいとして、やはり そこに住んでいる人しか 立ち入らないような住宅街へと入ると、ちょっと怖い感じ。
1時間半程 散歩(と言うのかな?) 宿へ。 -
昨日は気付かなかったけど、ベランダもあったんだ!
-
テーブルの上には、日本語のガイドブック。
-
朝食も、いくつかの種類の中から選べましたが、洋風を選択。
メインのベーコンエッグ以外は、夕食と同じ顔ぶれ。
パンではなく、ご飯と味噌汁でした。
和風は、メインが魚みたいでした。
9時に宿をチェックアウト。
タクシーで 一気に空港に行っても面白くないので(時間もあるし)ジプニーを乗り継いで 空港を目指してみようと試みるが・・ -
まずは、「パークモール」と言う 大型ショッピングモール近くの「マンダウエ」と言う地域まで運行する、ルート番号 22I( ←アルファベッドのI) のジプニーに乗車!
運良く、空いているジプニーに乗車できた☆ -
混み合う 他のジプニーを横目に、こちらは1人、2人と降りていき、ついに 客席は自分1人だけの貸切状態に!
-
ところが、東横インのある「Jモール」のジプニースタンド(乗り場) に停車させると、運転手の方が何か言っている。
「どこまで行くの?」
みたいな事を聞かれていると思い、
「(最終的には) パークモール!」
と答えると、おもいっきり「 No!」という返事。
22lのジプニーが、パークモールまで行かない事はわかっているので、その近くで降りたい!という意味で
「near!」
と言ったら、手に負えないと思われたか、どこかへ行ってしまった。
ひと休みかと思いきや、なかなか戻って来ない。
ジプニーに1人 取り残された自分・・
もしかして、ここが終点?
いや、22Iのジプニーって、もっと先の「マンダウエ」まで行くハズなんだけど・・
運転手も戻って来なければ、お客さんも乗ってこない。
そんなに距離はないから、ここからは徒歩で向かう。 -
やはり、簡素な造りの家屋が多い。
10月下旬の午前中と言えど 既に暑く、日射しも強烈!
今日も、歩いていると、汗が滴り落ちる。 -
10時すぎに パークモールに到着。
パークモール スーパー・コンビニ
-
このようなショッピングモールの建物は、日本と遜色ないくらいで、敷地内もしっかり整備されている。
-
オープンから10周年みたいです。
-
ピンクフェスティバルが開催中!
なぜピンク?
今日が最終日みたいです。 -
「日本城」と言う 沢山の日本製品を扱っている、日本人御用達(?)のお店も☆
日本の100円ショップのように、お値段は均一(66 or 88ペソ)
この後、トイレに行くも、トイレットペーパーが備え付けられておらず、入口にあるティッシュの販売機の操作の仕方もよくわからず、こちらでティッシュを買って 事なきをえました。 -
時刻は11時をすぎ、空港に向かう前に、
Jollibeeと並ぶ、もう1つの フィリピンを代表するファーストフード店・Chowking (超群) に足を運んでみる☆
店頭には、肉まん39ペソ、ポーク炒飯49ペソ、ワンタン麺59ペソとある。
結果的に注文したのは、肉まんとワンタン麺とドリンクのセット。
お値段は 99ペソ(200円ちょっと)
肉まんは 20分くらい時間がかかるらしい。 -
まずは、ワンタン麺とドリンク(コーラ)が先にやって来ました。
あっさり味のスープに ワンタンが4つ!
麺は、かための細麺。
コーラに入っている氷が ものすごく心配・・
ですが、もう最後だからと 頂きました。 -
そして、本当に20分程して、肉まん登場!
Chowking 特製ソース付きですが、個人的には ちょっと甘さを感じるだけの よくわからない味でした。
最後にして、氷入りの飲み物を頂いてしまったせいもあり、帰国後の夜中に 案の定・・ -
こちらのジプニーターミナルは規模が大きい。
ジプニーがズラリと並んでいるが、よく見ると ルート番号が 01K のジプニーばっかり。
結局、マクタン島へ向かうジプニーは見つけられず、時刻はもうすぐ12時。
無難に、MyBusで向かう事にする。 -
MyBusは、敷地内ではなく、道路沿いにバス停がある。
-
12:10に バス現る。
ここでは、運転手に運賃を渡し、領収書だけをもらう。 -
セブ島から 空港のあるマクタン島へ!
-
12:35、マクタン セブ国際空港に到着。
こちらは、国内線専用となった Terminal 1。マクタン・セブ国際空港 (CEB) 空港
-
国際線は、出来立てホヤホヤの Terminal 2から。
Terminal 1から連絡バスも出ているけど、歩いてもスグ。
屋根づたいに行けるワケじゃないから、スコールの際に 連絡バスはありがたい存在。 -
気の温もりが感じられる 新ターミナル。
-
通常、空港使用料は、運賃と共に 航空券購入時にまとめて支払うものですが、なぜか ここでは、空港内の専用カウンターにて支払うという 二度手間な事になっている。
以前は うっかりすると見逃してしまうような場所にカウンターがあったらしいのですが、新ターミナルのカウンターは、保安検査場の入口の真横にある(Terminal Fee と表示されている)ので、見逃す方が難しい。
以前は、現金(フィリピンペソ か 米ドル)のみの受付でしたが、クレジットカードも使えるようになっていました。
でも、わざわざこの為に 現金を残しておいたので、現金で支払う。 -
支払いを済ませ、このような領収書を受け取り、保安検査場へ。
これがないと、イミグレを通過できず、出国させてくれません。
新ターミナルになってからは、さらに100ペソ値上がりして、850ペソ(約1800円)になっていました。 -
10月下旬という事で、ハロウィンを意識してるのかな。
-
出国審査を済ませた先の土産物屋にも、ドクロ ドクロ・・
-
搭乗開始を待つ時間を利用して、〆の一杯☆
運ばれてきた直後は この色ですが、唐辛子が結構浮いていて、今度は辛さで汗が滴り落ちる。 -
最初は 白かったスープが、最後には こんな色。
氷だけじゃなく、このスープも 一役買っていたのかもしれない。 -
15:10発の バニラエア JW604便にて、帰国の途へ。
成田空港へは、20:55の到着予定。
バニラエアの 成田~セブ線は、あさって 10月27日をもって、運行を取りやめる事もあって、ターミナル内で記念写真を撮るCAさん達の姿もありました。 -
ほぼ定刻どおりの 15:13に動き出し、15:25に離陸。
これも LCCの戦略の1つなのか、着陸まであと1時間という時に、機内食の「みんな大好き欲張りカレー (牛丼とカレー)」が、20分間限定で 30%引きに!
スーパーの おつとめ品状態。
そして、20:41に成田空港に着陸。
機内アナウンスによると、バニラエアがセブに就航したのは、2016年の12月25日。
2年も経たずしての撤退という事になりますが、LCCという事で 柔軟な対応が求められるという事なのでしょうか。
今回の旅費は、おおよそ
交通費(航空券)24350円
交通費(現地) 2890円
宿泊費(3泊) 8730円
食費 2750円
その他雑費 860円
合計で 約39580円でした。
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