2018/05/24 - 2018/05/26
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うっちゃんさん
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【 旅費も その都度 公開!】
1日目の早朝に上海入りし、
3日目の深夜 (4日目の未明)に、帰国の途につくので、滞在時間は 丸3日。
1日目~2日目の午前中は、上海とその近郊を観光し、後半は 世界遺産の西湖がある事でも知られる「杭州」へ足を延ばします。
地図上だと近そうに見えるけど、上海からの距離は 約150km。
“ 高鐵 ” と言われる、中国版新幹線で約1時間程。
なので、今回 初めて乗車してみました☆
日本でいう自由席はなく(あったら きっと大変)すべての車両が指定席。
上海~杭州は、観光客の利用も多い路線なので、当日に窓口に行っても、ほとんど満席だという話。
なので、trip.com というサイトを利用し、あらかじめ 日本から 席を予約。
ただ、あくまでも予約という事で、駅の窓口でチケットを発券してもらう必要があるのだけど、この窓口というのが、常に長蛇の列らしく、相当待たされる場合もあるとか。
さらに、駅構内に入る際も セキュリティチェックで時間を取られるという。
今回 初体験という事で、余裕をもって駅に向かう事にします。
その1「上海リニア&上海ヒルズ・地上474mからの眺め、そして 約40円の船旅」
https://4travel.jp/travelogue/11458605
その2「白と黒のモノトーン・水墨画のような街並み広がる 上海の秘境 朱家角へ & 上海の夜景鑑賞」
https://4travel.jp/travelogue/11460260
その3「対照的な古き街並み・昔ながらの生活臭漂う老西門と、路地裏アートな街・田子坊」
https://4travel.jp/travelogue/11462902
の続きになります。
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目指す「上海虹橋駅」は、高速鉄道建設に伴って 2010年に開業した 新しい駅。
なので、市の中心からは やや離れた場所にある。
中国では、土地に余裕があって、工期が短期間で終わるような 市街地から離れた場所に、高速鉄道の新駅を建設するパターンが多い。
打浦橋駅 →(地下鉄)→ 虹橋火車駅
【 交通費 4元 約77円:今回の旅の出費の合計 17147円 】 -
地下鉄の「虹橋火車駅」から、
地上にある 高速鉄道の駅「上海虹橋駅」へ。
14時半出発の列車のチケットを押さえてあるのですが、12時すぎに到着してしまった。
時間が読めないとは言え、早すぎる到着。
その 時間が読めない原因 その① がコレ!
地下鉄と同様、駅構内に入る前のセキュリティチェック!上海虹橋駅 駅
-
人民大移動の時期でもないから、5分ちょっとで通過できた☆
地下鉄と比べると、チェック体制は厳しいのかな? -
そして、時間が読めない原因 その②がコレ!
有人窓口でのチケットの発券。
中国では、高速鉄道や寝台列車など座席指定を伴う長距離列車に乗る際は、身分証明書の提示が必要で、外国人の場合はパスポート。
自動券売機 (指定席券売機)もあるけど、パスポートには対応していないので、外国人は有人窓口に行くしかない。
確かに かなりの列ができている。
なので、乗りたい列車の 少なくとも1時間前には駅に着いていた方がいいと言われている。
これでも まだマシな方だったのか 15分くらいで自分の番がやって来て、予約番号とパスポートを提示して 難なく発券に至りました。 -
「上海虹橋駅」から「杭州東駅」へのチケット。
右上にある 15という数字が発車ホームを表している。
距離にして 約158kmを 日本で言う新幹線で移動して 73元 (約1300円) という安さ。
それに trip.com への手数料 20元 (約355円) が必要になりますが、当日 チケット買おうとしても、満席の場合も多いという事で、手数料を払ってでも、事前に 日本で席を押さえておく方を選びました。
【 交通費 93元 約1655円:合計18802円 】
チケットを発券してもらい、準備OK!
この時点で 駅に着いてから30分ぐらい。 -
それにしても、もの凄い広さ!と
鉄道の駅と言うより、空港に来た気分。
そして、この人の数!
出国ラッシュ並み?
ちなみに、この日は 金曜日。 -
下に見える列は、セキュリティチェック待ちの列。
-
マクドナルドの隣りにあった「百事佳」と言う飲食店のメニュー。
中国らしい 中華料理の店。
麺類の単品なら、400円以下で食べれるみたいだけど・・
昨日の夕食が麺類で、今日の朝食がパオズ(中華まん)だったから、お昼は ご飯物がいいな。 -
通路を歩いていると、とにかく 人、人、人・・
こんな状況だから、椅子もほとんど空いていない。
まだ 発車時刻まで1時間半近くあるので、この間に お昼ご飯といきたい!
広さだけではなく、飲食店の数もハブ空港並み! -
これは! すき家☆
食其家と書いて。 -
セットメニューは 600~800円台で、日本とあまり変わらない。
うな牛のセットは 1000円越え。
みそ汁と同じくらい 茶碗蒸しがセットに組み込まれている。 -
奥にはマクドナルドもある☆
会話がマトモにできないから、
「アレはどうしますか?」「コレはどうしますか?」
みたいな、色々と選択肢があるメニューは頼みたくないなぁ・・ -
という事で、野菜中心で値段もお手頃な 丼物のセットを選びました。
結構 ボリュームもあるから、腹持ちしそう☆
味は やっぱり 日本で食べる中華とは 何か違うけど、これが中国の味つけなのでしょう。
【 昼食代 29元 約560円:合計19362円 】 -
腹ごしらえも完了!
これは、別の中華料理店のメニュー表。
30~40元の価格帯のメニューが多い。
昨日、街のローカル食堂で チャーハン (スープ付き) が13元で食べれたけど、このような場所で その価格帯の店舗は まず見当たらない。 -
それにしても、もの凄い 人の数。
腹ごしらえも済んだし、ホームに下りてしまおうか!
と思ったけど、中国では 列車の発車時刻の15分前にならないと、ホームに下りられない。 -
ホームへと続く 下り階段の前には、自動改札機のような物があって、今はまだ閉ざされている。
ここは、14番線と15番線ホームへの入口。
ホーム毎に入口は異なっていて、その前には自動改札機があるので、違うホームに下りてしまう心配がない。
逆に、自分の乗車する列車がやって来るホームにしか下りる事はできず、それも 発車時刻の15分前からという ごく限られた瞬間しか ホームに立つ事はできない。
発車時刻の15分前が近づくと、改札機の前には乗車を待つ 多くの人が集まり出す。 -
発車時刻の15分前になると、ゲートの前には職員の方が現れ、改札開始!
待ってました!とばかりに チケットを改札機に通し、階段へとなだれ込む人々。 -
乗るのは列車だけど、この流れは 飛行機に乗る時に近い感じだね。
ちなみに、発車時刻の3分前になると 自動改札機はチケットを受け付けなくなり、列車はまだ発車していないのに、ホームへの通路は閉ざされる。
定刻発車をする為で、意外と時間にキッチリとしている。 -
ホームに居られる時間は ごくわずか!
まずは、先頭車両まで駆け足!
発車まで まだ10分弱あるけど、中国では 他人の指定席に平気で座り、注意されても どかない輩がいると問題になっているので、それも気がかり。 -
だったら、先に自分の席に荷物でも置いて、それからホームに出て 写真を・・
いやいや、それは 日本だから通用する事で、海外では 自分の荷物から目を離したら、盗まれるのがオチです。 -
機敏に動いて、まだ空いているうちに車内に入れて、問題なく 自分の座席に着席。
この後、車内は 大半の席が埋まるぐらいの乗車率になりました。 -
意外にも(?) 定刻どおりに発車。
上海の郊外の街並みを眺めながら、1時間弱の高速鉄道の旅♪
程なくして、車内改札が行われました。
ホームに下りる前に 自動改札機を通り、この列車のチケットを持つ人は、これ以外の列車に乗る事なんてできないのに、車内でもしっかり チケットのチェック。
おそらく、指定された席に ちゃんと座っているかのチェックで、厳しい管理体制を敷いてるね。
そこまで やらないといけない国民性なのでしょう。 -
近代的な高層ビルが建ち並ぶ上海の街並みから一変。
しばらくすると、中国らしい家屋が点在する のどかな風景へと変わってきました。 -
これは高速道路かな。
片側4車線です。
ふと気づくと、後ろからは 日本語が!
ドタバタ珍道中を想わせる 女子3人組が 駅で買った お弁当で昼食タイムのようです。
豆がやたらと入っているご様子で、
「マメマメマ~メ~♪」
と ノリノリでした。 -
このくらいの交通量でも、最初から3車線で建設するあたり、さすが中国!
日本だと、様子を見ながら 必要そうだったら拡張という慎重な姿勢だけど、経済成長している国は やっぱり違います。 -
視界があまり良くないのもあると思うけど、とにかく 平らな大地を進んでいきます。
大陸なだけあって、平野の規模も 日本とは きっと桁違い。
日本の新幹線と比べると、二等座 (普通車) だと 車内が話し声でうるさいという口コミもあったけど、別にそこまで気にならない。
確かに、声のトーンが大きいおじ様はいたけど、それも異国情緒あっていいんじゃないかな。
それよりも、会話の内容がわかってしまう(日本語だから) 後ろのドタバタ3人娘 (勝手に命名) の方が気になる? -
杭州の街並みが見えてきました☆
世界遺産の「西湖」があるという事で、風光明媚なイメージな街並みかと思いきや、車窓から見えたのは 普通の市街地。
ここがら 西湖までは だいぶ距離があるから。
この列車が到着する「杭州東駅」から西湖へは、さらに地下鉄やバスに乗り換える必要があります。杭州東駅 駅
-
ほぼ 定刻どおりの15時半に「杭州東駅」に到着。
沢山の人が降りて、沢山の人が乗っていきました。 -
立ち食いそばや売店などがある 日本のホームと比べると 寂しい雰囲気ですが、発車間際にならないと下りる事のできないホームは、中国では列車に乗る為の “ただの通路” って位置付けですね。
列車を降りた人達は、そそくさと出口へと歩いて行ってしまい、あまり長居していると、駅員に注意されそう。
出口手前にある自動改札機に きっぷを通すも、日本とは違い 回収されずに出てくる。
記念に持ち帰りたい人にとっては ありがたいけど、回収となると 後が面倒くさいから? -
「火車東駅 (杭州東駅) 」から 地下鉄1号線で、西湖の最寄り駅だと思われる「安定路駅」まで移動。
地上に出ると、こんな感じでした。
【交通費 4元 約77円:合計19439円 】
雨は降っていないけど、代わりに蒸し暑いっ!
上海が肌寒かった事を考えると、150km程離れた場所とは言え、空気が全然違う! -
日差しも出てきて、一時的に天候は回復。
それにしても この蒸し暑さ!
昨日の上海市街も午前中は、雲1つないような晴れ間が広がっていたけど、爽やかな陽気だった。
もしかしたら、5月下旬という事で 今日の上海の雨は 梅雨前線の雨で、昨日から今日にかけて 北上。
上海より南にある「杭州」にやって来た事で、梅雨前線の南側へと抜けてしまい、この辺りは 夏の陽気。
って事なのかもしれない。 -
という事で、やって来ました☆
杭州の象徴!
世界遺産の「西湖」西湖 (杭州西湖の文化的景観) 滝・河川・湖
-
西湖の西側には 山々が連なり、高層ビルなどの類はない。
おそらく この景色は、昔と変わっていないのだろう。 -
湖畔に沿って このような遊歩道も整備されています。
-
わずかながら、湖面に日差しが届き、つかの間の晴天。
予報では、明日の天気も悪い。 -
ちょっと陸地から離れ、湖上をゆく遊歩道。
杭州の街並みも見えます。 -
歌を歌うオジサンの周りに たくさんの人だかり。
他にも、全員知り合いなのか グループなのか わからないけど、ダンスをする人達、
もちろん、太極拳をする人達も。
とにかく 人の数がスゴいっ! -
夜に再び訪れる事にして、今夜の宿へと向かう。
とりあえず チェックインだけでもしておかないと。 -
宋の時代の杭州の街並みをイメージして作られた「河坊街」と言うショッピングストリート。
河坊街 その他の店舗
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体中に たくさん何がいるのかと思って、近くに寄ると、それは無数の小人達!
なんて言うか、中国らしさを感じると言うか・・ -
河坊街のメインストリートから少し脇に入った所にある「ワンダーズ ホステル ハンジョウ」が今夜の宿。
商売繁盛のハンジョウだと誤解し、
勝手に 日本人が経営する宿なのかなと思っていたら、「杭州」の中国語読みが ハンジョウ (Hangzhou) だったというオチ。
でも、受付のスタッフは日本語でのやりとりができる方で、会話ができるって 楽~!って あらためて思った。
1泊 素泊まりで100元。
ですが、それとは別に デポジットとして さらに100元 必要!
と言われ、一瞬 アセる!
合計200元を現金で渡さなければならないのですが、まだ それだけの手持ちがあったかどうか・・
良かった・・あった!
デポジットの100元は、何事もなければ、チェックアウト時に返却されるのだけど、手元の人民元が46元になってしまった・・ -
通路には、そげキングの手配書が貼られていて、やっぱり 経営者は日本人?
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2泊目も 相部屋 (ドミトリールーム)
西湖に程近く かつ 観光名所の河坊街にあるという立地の良さと値段で選びました。
【 宿泊費 100元 約1930円:合計21369円 】
ひと休みしたら、再び 西湖へ。 -
河坊街のメインストリートは、ホコ天 (歩行者天国) です。
中央部分は工事中みたいですが、夜のひと味違った雰囲気も楽しみ☆ -
西湖に着く頃には だいぶ暗くなって、橋もライトアップされ、なかなか いいムード☆(相方でもいれば)
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先程とは、ひと味違う 湖畔散策。
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対岸も結構 明るい。
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日本だと ちょっと派手すぎるのかもしれないけど、この照らし方 好きだなぁ・・
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船も派手だなぁ・・
なんて思っていたら、その右側で噴水ショーが始まったではないかっ! -
少なくとも 19時と20時ちょうどのタイミングで始まる噴水ショー☆
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曲は流れないけど、様々な色、様々な形に打ち上げられる 水のショータイムに多くの人がカメラやスマホを向ける光景は 日本と一緒でした。
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西湖沿いの大通りは、まるで クリスマスを彷彿とさせるようなイルミネーションに包まれていました。
河坊街に戻る途中にあったコンビニで、メロンパンと飲み物を買って、結果的にそれが夕食になってしまいました。
【 その他食費 13元 約251円:合計21620円 】 -
宿のある「河坊街」に戻ってきました。
商店が軒を連ねる中、突然 巨大な文字がド~ンと書かれた インパクトのある白壁が登場。 -
続けて読むと「胡慶餘堂國薬號」
胡慶餘堂國と言う 漢方薬のお店 (建物の一部) みたいで、河坊街を紹介する写真にも よく使われるみたい。 -
こちらは、宿のすぐ近くにあった 色使いや文字の雰囲気が可愛らしいお店。
建物はレトロでも、お店は 今時のモダンな雰囲気。 -
そして、こちらは 日本で生まれたキャラクター達が たくさんいる 玩具屋さん☆
日本語で「おもちゃ」ってあるし。 -
味のある中国チックな建物が続き、歩いているだけでも楽しい。
杭州に着いてからは、雨も降らずに 天気もまずまずだったけど、明日はどうかなぁ・・
あまり良くない予報が出ているけど。
その5へ続きます。
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