2018/01/09 - 2018/01/12
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うっちゃんさん
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この旅行記スケジュールを元に
2度目の海外ひとり旅は、列車で台湾一周に挑戦☆
宿も 主要な列車の座席指定も、あらかじめ日本で済ませ、計画的に旅してきました。
仕事の関係上、今のところ 連休は4日間が精一杯なので、限られた日数での台湾一周となりました。
1日目は、台北から 台南に寄り道をしつつ、台湾の南西「高雄」まで。
(台北→高雄編:https://4travel.jp/travelogue/11517735 )
高雄の駅から徒歩数分の場所にあるシングル専用のホテル「シングル INN」に宿泊。
2日目は、レトロな旧型客車で トンネルが続く中央山脈を越えて、東海岸側へ。
(高雄→台東編:https://4travel.jp/travelogue/11520340 )
お昼すぎに、台湾南東部の「台東」に到着したのですが、とりあえず、高雄出発時に さかのぼっての「2日目の旅行記その2」です。
-
2日目は、台湾南西部の街「高雄」からのスタート!
まずは 高雄駅から台東駅までをダイジェストな感じで!
ホテルをチェックアウト後、
少しの間 高雄の街を散策してから 駅へ! -
跨線橋にある発車案内。
乗車するのは、上から2番目の 台東行き「自強號」
全車指定席のJRでいう特急列車。
自強號(号)っていうのは、愛称ではなく 列車種別。
台湾では「のぞみ」とか「はやぶさ」のような愛称を列車に付ける文化がないみたい。
逆に、列車番号は もれなく表示されてます。高雄駅 駅
-
9:35発の “台東行き” の自強號で、
途中の「枋寮駅」まで乗車します。
運賃は 135元。
日本円で約520円。
JRで520円っていったら、座席指定料金にしかならないですよ!
これで、台北駅からの運賃の合計は 約3770円。 -
高雄の市街地を抜け、しばらくすると「高屏渓」と言う大きな川を通過。
高雄市と屏東県の境界になっている川だから「高屏渓」というワケね。 -
車窓から見える植物も、なんだか南国っぽくて イイね♪
天気が良ければ なおさら。
9:35高雄駅→ (自強號 371号) →10:35枋寮駅 -
台東まで行く自強號 (特急列車) に乗っていたけれど、あえて 枋寮駅で途中下車。
お目当てはコレ!
ここから先は、こちらの年季の入った旧型客車で☆枋寮駅 駅
-
台湾鐵道 (台鉄) マークの上に 行先が表示されているけど、年代を感じさせるね~
右から左へと読む書式。
逆にすると「往台東」で、台東行き! -
所々 窓が半開きになっている客室。
レトロ感がハンパない!
シートは新しくしたみたいだけど。 -
扇風機オンリーの天井もシビれるねぇ・・
この時は1月で、しかも台湾的には 寒波が襲来している時だったから、エアコンがなくても快適だったけど。 -
一旦 改札を出て、あらためて台東までの きっぷを購入。
あの列車の種別は「普快車」(水色)
エアコンがないって事で、日本の普通列車に相当する「區間車」(青色)よりも下の種別になるらしく、運賃もさらに安い! -
約100km 離れた「台東駅」までの運賃は 104元!
わずか400円という安さ!
もちろん 各駅停車。 -
列車は、台湾を東西に分断している中央山脈へと差し掛かる。
その険しさゆえ、台湾を一周する 台湾鐵道の路線の中でも 最も最後に開通した区間だそうです。 -
中央山脈を越え、東側へ抜けると、しぱらくは海岸線に沿うように走ります。
海が間近に迫り、山肌に沿って線路が延びる。
建物もほとんどなく、このローカル感がたまらない! -
少々 高台を走る列車からは、海がしっかりと眺められる☆
これぞ 列車の旅の醍醐味!って感じの車窓。
曇り空なのが ホント残念。 -
ひさびさに街が見えてきた☆
-
10:55枋寮駅→ (普快車 3671号) →13:21台東駅
運賃は 104元で、日本円で約400円。
(台北駅からの合計 約4170円)
写真は 台東駅のホーム。台東駅 駅
-
という事で、台北から始まった 台湾一周の旅。
険しい中央山脈を越えて、東海岸側の「台東」までやって来ました☆ -
改札口を出ると、その横には ちょっとした売店があって、
「台鐵便當」の文字!
台湾の在来線を運行している台湾鉄路(台鉄)が製造販売している駅弁の事で、台湾で駅弁と言えばコレ!みたい。
ここで売られているのは “排骨弁当” のみ。
お値段は 60元と リーズナブル!
今日のお昼は これで決まり! -
椅子がズラリと並んだ こちらの待合スペースにて頂く事にしましょう!
よく見ると、駅の出入口のド真ん中で 犬が寝てる・・ -
この場所で こんなにリラックスして眠れるなんて、こやつ タダ者ではないな!
横を通る人も、特に気にする事なく普通に通り過ぎていく。
台湾では 当たり前の光景!? -
弁当箱に描かれているのは、タロコ渓谷の最寄り駅「新城駅」
まだ ほんのり温かい。
台湾の駅弁って 販売直前まで保温された場所に置いといてくれるみたい。
で、中はというと・・ -
骨付き豚バラ (排骨) にハム。
炒めた野菜に煮玉子。
甘辛のタレが ご飯との相性バッチリ!
これで60元、日本円で220円程度。
日本の駅弁とはコンセプトが違う感じで、手軽に食べれるお手軽弁当のような感じでした。 -
現在の台東駅って、台東の中心街からは かなり離れているみたいで、駅の周りは殺風景。
台東駅での滞在時間は1時間ほどなので、今回は駅で大人しくしてました。 -
そして、14:24発の區間車(普通列車)へ。
ホームに停まっていたのは、台北近辺を走っているのと変わらない 台鉄の標準的な通勤型電車でした。 -
普通にロングシートが並ぶ車内。
そして 窓も小さく、車窓を楽しむには ちょっといただけない・・ -
次の下車地は「玉里」という小さな街。
鉄路も「台東」から先は、海岸から離れた地を進んでいく。 -
左右を山で囲まれた のどかな景色の中を進んで行きます。
車内はガラガラ。
朝夕はそれなりに混むのだろうか? -
14:24台東駅 → (區間車 4637号) → 15:51玉里駅
運賃は 99元で、日本円で約380円。
(台北駅からの合計 約4550円) -
「玉里駅」に到着するやいなや、横をハローキティだらけの車両が駆け抜けていく!
玉里駅 駅
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すんごい楽しそうな雰囲気の車両ね☆
-
駅舎も真新しい。
ちょっとシンプルすぎる気がするけど。 -
ここでも 犬が普通に歩き回っている。
-
またしても クマのキャラクター!
玉里熊?
この地域のご当地キャラ?
台湾って クマ好き?
右手には ラーメンどんぶり。
玉里麺っていうのが この街のイチ押しグルメみたい。 -
駅前の様子。
近代的な建物が見当たらない、良い意味でローカルな雰囲気が漂う街並み。 -
駅前の通りを進んで行くと、個人経営のようなローカル食堂が何軒も。
台湾の飲食店って、店先に調理場があって、その奥に客席がある造りの店舗が多い。 -
注文を済ませて、
お会計は後なのかな? とりあえず 店内へ。
確かに、通りに面した場所に 調理場(店員)があった方が、前を通る人とコミニュケーションをとりやすいというメリットがあるかも。
テイクアウトもしているなら なおさら。
なんて思っていると、玉里麺とやらが登場! -
日本だと、昔懐かしい系の シンプルな見た目の醤油ラーメン!
見た目どおり、さらっとした あっさり醤油味。
確か 50元だったかな?
日本円で200円くらいなワケだから、カップ麺感覚で気軽に食べれる☆ -
レンゲには、日本語で「いちばん」の文字。
ここのオーナーは 日本が好きなのかな?
って思ったら、このレンゲ 結構あちこちで見かける事になるんだけど。 -
特に これといった観光名所はなさそうだけど、街をぶらぶら。
街の外れまでやって来ちゃった。 -
この山の向こうが東海岸がある。
-
行きとは違うルートで駅に戻ろうとしたら、方向感覚が怪しくなって、迷子になりかけたけど、なんとか駅に戻ってこれました。
(この旅では wifi が繋がらないと、google map が見れないもんで。) -
駅名の照らし方が なんだかカッコいい。
日本とは また違ったセンスです。
あっ!ここにもクマが! -
一応、玉里麺 食べてきたよ!
-
やって来たのは、あのキティづくしの車両。
近くで見ると、アトラクションの部類だね。 -
車体には EVA AIR の文字。
サンリオと提携したエバー航空が さらに台鉄とコラボ? -
「玉里」から 今夜の宿泊地「花蓮」へ。
夜なので、 車窓はほとんど何も見えず。 -
車内もキティづくし!
18:30玉里駅 → (太魯閣號 441号) → 19:17花蓮駅
運賃は 189元で、日本円で約730円。
安いなぁ~ やっぱり。 -
列車名にもなっている「太魯閣 (タロコ) 渓谷」への拠点となる街「花蓮」に到着。
花蓮駅 駅
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こちらでも 流線形の新しい駅舎が建設中。
-
なかなかインパクトのあるキャラクター!
今夜は、奥に写っている(わかりづらいけど)WOWホステルに宿泊。
簡単な朝食も付いて 455元(1723円)でした。
時間が時間だけに 休んでいる人も多く、写真が撮れなかった。
静まり返った部屋で パシャ!なんて音をたてるワケにもいかないので。
この時は、無音カメラなるアプリの存在、まだ知らなかったし。
何より、自分自身 ベッドで少し休憩のつもりが、そのまま力尽きた。 -
現在地は「花蓮」
これで だいたい 全体の「4分の3」くらいは来ちゃったかな~
本当は もっと ゆっくり観光でもしながら移動したかったけど、4日間の旅だし、3日目(明日)の夜には 台北に戻る計画なので。
でも、明日は 台湾を代表する観光地「太魯閣渓谷」をしっかり観光するつもり。
ここまでの列車代は、
台北→台南(普悠瑪号)738元・約2840円
台南→高雄(自強号)106元・約410円
高雄→枋寮(自強号)135元・約520円
枋寮→台東(普快車)104元・約400円
台東→玉里(區間車) 99元・約380円
玉里→花蓮 (太魯閣号)189元・約730円
合計で 約5280円でした。
3日目へ続きます。
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