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今回の旅行の最大の目的は、巨大な奇岩の上に建てられた修道院を一目見ることだった。<br />話によると絶壁の上に建てられた修道院は、俗世と隔絶する目的だという、そんなところに病み上がりでフラフラしながら、<br />登っていくこと自体無謀に思われた。メテオラを知り尽くしたトラベラーさんに相談もした。「大丈夫、70,80代の<br />元気なお年寄りも来ていますよ。」<br />この甘い言葉に背中を押されて、やってきたのだった。<br />一日一便しかない鉄道、遅れたり止まったりすることがあるという、こんな列車に乗って行けるなんてラッキー以外の何物でもない、どんなトラブルが待ち受けるのか、車窓の景色はどうなのか、期待と不安を胸に抱き、ホテルの前のラリッサ駅から4時間50分の鉄道旅となった。

天空の修道院 メテオラ(1)

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2019/04/11 - 2019/04/11

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pedaru

pedaruさん

今回の旅行の最大の目的は、巨大な奇岩の上に建てられた修道院を一目見ることだった。
話によると絶壁の上に建てられた修道院は、俗世と隔絶する目的だという、そんなところに病み上がりでフラフラしながら、
登っていくこと自体無謀に思われた。メテオラを知り尽くしたトラベラーさんに相談もした。「大丈夫、70,80代の
元気なお年寄りも来ていますよ。」
この甘い言葉に背中を押されて、やってきたのだった。
一日一便しかない鉄道、遅れたり止まったりすることがあるという、こんな列車に乗って行けるなんてラッキー以外の何物でもない、どんなトラブルが待ち受けるのか、車窓の景色はどうなのか、期待と不安を胸に抱き、ホテルの前のラリッサ駅から4時間50分の鉄道旅となった。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
  • メテオラはいろんな情報が錯綜し、どれが真実なのか判断が難しかったが、現地に来て、それらが杞憂だったこのに安堵しました。<br />ツアーのバスしか行けない、それ以外はタクシーまたはレンタカー、レンタルバイク利用、こんな情報が多かった。しかし、このように一日3本の往復のバスがあることがわかりました。

    メテオラはいろんな情報が錯綜し、どれが真実なのか判断が難しかったが、現地に来て、それらが杞憂だったこのに安堵しました。
    ツアーのバスしか行けない、それ以外はタクシーまたはレンタカー、レンタルバイク利用、こんな情報が多かった。しかし、このように一日3本の往復のバスがあることがわかりました。

  • 昨日チェックした公園の傍のバス停からでなく、近くに、バスターミナルがあって、この事務所でチケットを販売していました。<br />つぎつぎと入ってくるバスにこれかな?あれかな?などと心配しながらバスを待っていましたが、定刻通り、バスは出発しました。

    昨日チェックした公園の傍のバス停からでなく、近くに、バスターミナルがあって、この事務所でチケットを販売していました。
    つぎつぎと入ってくるバスにこれかな?あれかな?などと心配しながらバスを待っていましたが、定刻通り、バスは出発しました。

  • チケットによると、9時発 カランバカからメテオラ 1.8ユーロ

    チケットによると、9時発 カランバカからメテオラ 1.8ユーロ

  • 昨日チェックした公園の傍のバス停です。

    昨日チェックした公園の傍のバス停です。

  • 結構走ったところのホテル前にも停まりました。

    結構走ったところのホテル前にも停まりました。

  • 車窓にはたくさんの奇岩が待ち受けております。

    車窓にはたくさんの奇岩が待ち受けております。

  • 奇岩、奇岩と今から感動していて、現地に着いたら、なんだ奇岩か、と既にテンションが下がっていたりした・・・

    奇岩、奇岩と今から感動していて、現地に着いたら、なんだ奇岩か、と既にテンションが下がっていたりした・・・

  • それにしても大きな岩だなぁ・・

    それにしても大きな岩だなぁ・・

  • 煙突の上にある鳥の置物、風の流れによって、くるくると向きを変えます。<br />日本でも流行るかなぁ?いや、日本では煙突なんてある家はほとんどないからなぁ、

    煙突の上にある鳥の置物、風の流れによって、くるくると向きを変えます。
    日本でも流行るかなぁ?いや、日本では煙突なんてある家はほとんどないからなぁ、

  • 桃の花のようなのが咲いています。桜に比べると地味ですねぇ。

    桃の花のようなのが咲いています。桜に比べると地味ですねぇ。

  • 早、目についたのは岩の上の修道院、ガイドブックには載っていません。

    早、目についたのは岩の上の修道院、ガイドブックには載っていません。

  • ろうそくのような岩が林立しています。高齢者のバースデーケーキのようだ。

    ろうそくのような岩が林立しています。高齢者のバースデーケーキのようだ。

  • バスはメガロメトロン修道院に着きました。主な修道院でバスは停まるようです。

    バスはメガロメトロン修道院に着きました。主な修道院でバスは停まるようです。

  • 別名メタモルフォーシス修道院とも呼ばれています。<br /><br />リヒャルト・シュトラウスの曲にメタモルフォーゼンというのがありますが、なんか関連があるのでしょうか?<br />日本語では「変容」と訳されています。

    別名メタモルフォーシス修道院とも呼ばれています。

    リヒャルト・シュトラウスの曲にメタモルフォーゼンというのがありますが、なんか関連があるのでしょうか?
    日本語では「変容」と訳されています。

  • 修道院に行くにはつづら折りになった階段を上らなくてなりません。<br />蟻のような感じで黙々と人が歩いていきます。115段もあるそうです。

    修道院に行くにはつづら折りになった階段を上らなくてなりません。
    蟻のような感じで黙々と人が歩いていきます。115段もあるそうです。

  • 修道院に行くには一旦、この階段を下りて橋を渡り、隣の岩山に上ります。<br />建物はメテオラ最大で、その高さは613メートル、東京スカイツリーと同じくらいの高さのところに建っています。

    修道院に行くには一旦、この階段を下りて橋を渡り、隣の岩山に上ります。
    建物はメテオラ最大で、その高さは613メートル、東京スカイツリーと同じくらいの高さのところに建っています。

  • 階段は延々と続きますが、きれいに整備されていますから、安全です。

    階段は延々と続きますが、きれいに整備されていますから、安全です。

  • 天然のスレート葺です。

    天然のスレート葺です。

  • 振り返ってみると、中国人の一団が登ってきます。皆さん陽気ですね。声もでかい。

    振り返ってみると、中国人の一団が登ってきます。皆さん陽気ですね。声もでかい。

  • 隣の山の上にも修道院が見えます。ヴァルラーム修道院というらしい。

    隣の山の上にも修道院が見えます。ヴァルラーム修道院というらしい。

  • とうとうやってきました。ふらふらしながらもなんとか登れるもんですね。

    とうとうやってきました。ふらふらしながらもなんとか登れるもんですね。

  • しっかりとした建物の中を通ります。

    しっかりとした建物の中を通ります。

  • 修道院は自給自足ですから、いろんな道具がそろっています。<br />鉄をつかむためのやっとこ、穴をあけるためのクランクなどたくさん。

    修道院は自給自足ですから、いろんな道具がそろっています。
    鉄をつかむためのやっとこ、穴をあけるためのクランクなどたくさん。

  • 樽など生活用品が展示されています。

    樽など生活用品が展示されています。

  • 写本やイコン、宝物のコレクションがあります。

    写本やイコン、宝物のコレクションがあります。

  • 人の顔のはいったコインが展示されています。説明にはパルテノン神殿の絵とともにコインの人物がえがかれていますので、聖人とは限りません。

    人の顔のはいったコインが展示されています。説明にはパルテノン神殿の絵とともにコインの人物がえがかれていますので、聖人とは限りません。

  • 建物は石造りの堅牢な作りです。

    建物は石造りの堅牢な作りです。

  • 何層にも重なって、安土城のようです。といってもどんな城か知りませんが・・・

    何層にも重なって、安土城のようです。といってもどんな城か知りませんが・・・

  • ゆったりとした敷地のように見受けられます。

    ゆったりとした敷地のように見受けられます。

  • 前庭から見た景色です。麓の街が一望できます。

    前庭から見た景色です。麓の街が一望できます。

  • 東屋があります。

    東屋があります。

  • 雪を頂いた山々、ピンドス山脈のふもとテッサリア平原、ここに奇岩が現れた、といってもいつの時代かわからないそうです。どのようにしてできたのか、長い間の風化で硬い岩だけが残ったのだと思いますが、神様が作ったのだ、という説も有力です。

    雪を頂いた山々、ピンドス山脈のふもとテッサリア平原、ここに奇岩が現れた、といってもいつの時代かわからないそうです。どのようにしてできたのか、長い間の風化で硬い岩だけが残ったのだと思いますが、神様が作ったのだ、という説も有力です。

  • 旅行記には必ず登場の猫さん、人を恐れません。

    旅行記には必ず登場の猫さん、人を恐れません。

  • 可愛がって指を突き出している人がいましたが、これは危険な行為です。<br />時には凶暴、あるいは臆病な猫がいて、爪で攻撃してくることがあります。<br />感染症になっては大変ですから・・・<br />

    可愛がって指を突き出している人がいましたが、これは危険な行為です。
    時には凶暴、あるいは臆病な猫がいて、爪で攻撃してくることがあります。
    感染症になっては大変ですから・・・

  • 壁画には上部にキリスト、そして12人の聖人が並んでいます。それぞれが長い手紙のようなものを持っています。

    壁画には上部にキリスト、そして12人の聖人が並んでいます。それぞれが長い手紙のようなものを持っています。

  • 写真を撮っている欧米人の親子

    写真を撮っている欧米人の親子

  • 手入れされた花壇、チャペル

    手入れされた花壇、チャペル

  • 建物の中に戻ってみます。窓のアーチが美しい。

    建物の中に戻ってみます。窓のアーチが美しい。

  • 修道院の生活を支える道具類が展示されています。ざる、フライパン,壺

    修道院の生活を支える道具類が展示されています。ざる、フライパン,壺

  • 炭火の上にかけられた鍋

    炭火の上にかけられた鍋

  • むむ、これは葡萄酒の容器ではありませんか?自給自足です。

    むむ、これは葡萄酒の容器ではありませんか?自給自足です。

  • お父さんが息子に説明をしています。「これらは樽です、バケツではありません」

    お父さんが息子に説明をしています。「これらは樽です、バケツではありません」

  • 上部に穴の開いた樽のようなもの<br /><br />これ等のほかにたくさんの道具がありました、写真もたくさん撮ってしまいました。<br />神聖な寺院内部は撮影禁止です。

    上部に穴の開いた樽のようなもの

    これ等のほかにたくさんの道具がありました、写真もたくさん撮ってしまいました。
    神聖な寺院内部は撮影禁止です。

  • なんと壁には猟銃のような鉄砲が掛けられています。中央には十字架の形の燭台のようなものがありました。この修道院も外敵に備える必要があったのでしょうか?

    なんと壁には猟銃のような鉄砲が掛けられています。中央には十字架の形の燭台のようなものがありました。この修道院も外敵に備える必要があったのでしょうか?

  • このレリーフのようなものの下部には蛇口が二つ付いています。温水用、冷水用かな?

    このレリーフのようなものの下部には蛇口が二つ付いています。温水用、冷水用かな?

  • この部屋の外は断崖絶壁になっていて、隣の建物とケーブルでつながっています。<br />荷物などを運ぶためです。<br />昔は修道院には階段などはなく、自然の岩角などにつかまって登ってきたといいます。その中で唯一の交通手段だったそうです。<br />そんな状態でよく建設したものです。

    この部屋の外は断崖絶壁になっていて、隣の建物とケーブルでつながっています。
    荷物などを運ぶためです。
    昔は修道院には階段などはなく、自然の岩角などにつかまって登ってきたといいます。その中で唯一の交通手段だったそうです。
    そんな状態でよく建設したものです。

  • ワイヤーを巻き取る木製の軸があります。これを回転させてワイヤーを巻き取るのですね。

    ワイヤーを巻き取る木製の軸があります。これを回転させてワイヤーを巻き取るのですね。

  • 岩をくりぬいて作った通路がありました。ここをくぐって外に出ます。

    岩をくりぬいて作った通路がありました。ここをくぐって外に出ます。

  • 見上げます、まるで要塞のようですね。<br />不自由な生活、祈りの日々、禁欲、ゲーセンもネットもない、<br /><br />これ等の修行から何が生まれるのでしょうか?戦争も阻止できなかった過去、<br />こんなことを思うのは私だけでしょうか?

    見上げます、まるで要塞のようですね。
    不自由な生活、祈りの日々、禁欲、ゲーセンもネットもない、

    これ等の修行から何が生まれるのでしょうか?戦争も阻止できなかった過去、
    こんなことを思うのは私だけでしょうか?

  • 景色を楽しみながらゆっくり降りていきます。

    景色を楽しみながらゆっくり降りていきます。

  • この橋を渡れば、修道院とお別れです。

    この橋を渡れば、修道院とお別れです。

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この旅行記へのコメント (17)

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  • 白い華さん 2020/01/09 20:59:02
    「奇岩の上!に 修道院」の メテオラ。って やっぱり、気にナル~ッ。
    今晩は。
    「建物の ない・・・古代遺跡」は、 イマイチ!なんで、
    やっぱり 「建物が 建っている」って 嬉しい~!私。
    そう、こ~んな 「奇岩の上!に 修道院」の 不思議風景。なんて どこにも、ないっ。
    すごく、興味があります。
    でも、なかなか、行かれないでしょうね~。「メテオラ」には。。。

    まぁ~ 「ギリシャ周遊 ツアー」では、必ず、連れてってくれるだろう。
    けど
    最近の 私。「陸旅!よりも、 海旅!の クルーズ旅行・・・が お気に入り」なので
    「ベニスから、 出港する・・・大型客船で ギリシャ方面!の 島巡り」
    いつか、行ってみたいなぁ~。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    列車。バス・・・の 片道 4時間半の 「メテオラ 入り」。
    思い入れ!が ある。と 「憧れ!の 地。の 到着」も より、感動に つながる。って 思います。

    修道院の 中。 大昔の 修道士達の 生活ぶり。 
    様々な シーン!を 想像する。と 「どれだけ・・・大変だったか ?」と 考え込んでしまいますね。
    「何ごとも、『修行。 神様に 近づくコト』って 思って、粛々と やったんでしょうね」。

    pedaruさんの、旅行記で、 いろいろな 「メテオラ。修行僧」が、解り、
    とても、興味深かったデス。 有難うございました。 

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2020/01/14 07:48:46
    RE: 「奇岩の上!に 修道院」の メテオラ。って やっぱり、気にナル?ッ。

    白い華さん おはようございます。今年もよろしくお願いいたします。

    メテオラ旅行記を読んでくださってありがとうございます。
    この時は体調もすぐれず、あの岩の上まで石段を上がれるかな?と心配しながら出かけたものでした。フラフラしながらも、予定以上に歩いてしまって、やはり旅は別腹?興味にまかせて歩いてしまうのですね。
    少しくらい具合が悪いのなら、無理して旅行に出たほうが回復が早いのではないかと思います。(旅行をしたいための勝手な言い分ですが)

    ところで新しい家で迎える新年は格別でしょうね。古い家で迎える私どもの新年は、面白くもなんともないです(笑)。

    昨日上海旅行から帰ってきたのですが、めずらしく妻同伴で緊張の連続でした(笑)。(怒らせないように・・)トラブルも相変わらずありました。やはり海外は嫌い!と言っているかみさん、こんごどうしたら一緒に行けるか、一人旅ならだれにも気を遣わず、自由気ままに歩き回り、相方を怒らせることもない、結局私が我儘な人間だということですね。

    上海の旅行記、アップしたら見てくださいね。

    pedaru
  • kiyoさん 2019/09/05 08:46:33
    メテオラ
    pedaruさん、こんにちは。
    表紙の絵は、まさに「天空」。素敵ですね!

    メテオラ、大好きです。
    私も、昔、ツアーで行きました。
    ホテルの部屋から見た、ライトアップされた奇岩は、
    神殿のようにも見えて、その迫力は今も忘れられません。

    カランバカのパン屋さん。
    同じ店ではないかもしれませんが、私も立ち寄りました。
    言葉が通じず、やはりジェスチャーで(^^)

    メテオラには、また行きたいと思っていたのですが、
    バスを使えば個人でも行けるのですね。
    でも、カランバカから修道院まで、すごい坂ですよね。
    フリーの時間に、途中まで登ってみましたが、
    あえなく挫折しました・・・。
    それに、修道院の階段が115段…(@@)
    あんな場所で生活する修道士さん。
    まさに現世と隔絶されていますね。
    kiyo


    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/09/06 06:05:39
    RE: メテオラ

    kiyoさん おはようございます。

    kiyoさんもすでにメテオラを訪問しているのですね。ギリシャ旅行はメテオラの存在を知って行く気になりました。奇岩の上の修道院、これだけでインパクトがあります。
    それに列車の旅、なにかいいことがありそうな予感、実際は何もなかったですが・・・

    この時は体調が十分でなくて、フラフラしながら階段を上りました、しかもかなりの距離の道を歩きました、普通の人の半分くらいの速度ですけど・・・
    こんなにしてまでよく歩いたと自分でも不思議です、あの絶景を目にして、体調の悪さも忘れてしまいました。

    メテオラの修道院はどこも難しいことを言わず、一般観光客を受け入れてくれてます。
    kiyoさんが経験した制限だらけのモスクとは違います(笑)。いくら入場無料でも嫌ですよね。


    pedaru

  • sanaboさん 2019/07/28 16:49:04
    スケッチも素晴らしいですね☆彡
    pedaruさん、こんにちは

    アテネから一日1便の列車に揺られ、さらに一日3便のバスで
    ようやく辿り着くことのできるメテオラの修道院群は
    まさにこの世から隔絶された存在ですね。
    スケッチ✨もいつもながらの素晴らしさで見入ってしまいました。
    それにしても奇岩の風景は建物がなかったら
    地球以外の惑星かと思ってしまいそうです。
    pedaruさんが高齢者のロウソクのようだと比喩なさった岩は
    私にはエリンギかシメジのように見えました(´艸`*)
    岩の上に建築資材を運ぶのさえ容易ではなかった時代に
    建設に携わった人たちも修道僧の境地だったのではないかと
    感じられました。
    前庭から見渡す景色も素晴らしいですね。
    麓の街を見下ろし、涙を流す若い修行僧もいたりして…
    自分では行かれそうもない素晴らしい地をご紹介下さり
    ありがとうございました。

    sanabo




    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/07/29 07:35:31
    RE: スケッチも素晴らしいですね☆彡
    sanaboさん おはようございます。

    > 麓の街を見下ろし、涙を流す若い修行僧もいたりして…

    想像力豊かなsanaboさんらしい発想ですね。実はメテオラには尼僧院が2つあります。
    修道院の頂上から眺めていたのは、この修道女のいる僧院だったかもしれませんね。

    修道院で修行することの第一条件は、神の存在を信じることから始まりますよね。
    pedaruのようにその存在を疑問視する者にとっては修道院は牢獄と同じです。

    > 私にはエリンギかシメジのように見えました(´艸`*)

    その通りです、私は笑ってもらおうと、無理な例えを出してしまいました、反省しています。メテオラ旅行記はもう一編あります、またお付き合いをお願い致します。

    pedaru




  • keiさん 2019/07/28 11:08:47
    ゲームの世界
     メテオラって言葉はよく見聞きしていたのですが、
    実際にギリシャにある奇岩の上の修道院ということは、
    pedaruさんの旅行記で知りました。
    岩の上にそそり立つ建築物はイタリアでもよく見かけますが、
    メテオラも圧巻の風景ですねー!
    メテオラという名前からして、ラスボス感(炎系)がありますが、
    奇岩群もゲームの世界のようで引き付けられます。

    だけど行きにくさだけが旅人を躊躇させてしまいますね。
    pedaruさんの行動力には感服だわー。
    日本での情報量も少なかったら特に個人で行くとなると
    不安ですよね。
    でも決心のその先に感動させてくれるワクワクが待っていると
    思えば自然と足も前に出ますね♪

    私もメテオラ、行ってみたいなぁー。
    pedaruさんは4月に行ったのかな。
    やっぱり春頃がヨーロッパを旅するには最適ですよね。
    夏にここに行ったら暑さで大変でしょうね。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/07/29 07:16:05
    RE: ゲームの世界
    keiさん おはようございます。

    メテオラはギリシャ旅行の目玉のひとつです、サントリーニを外しても行きたい所でした。ところが体調が悪く、あの急な階段を上るのは心配でしたが、好奇心のほうが勝ちました。

    備前屋ねこさんさんからメールがありました。あの写真はpedaruさんのお父さんですか?といってましたよ(笑)。
    宝くじが当たったら、当店に最高級のジュエリーをオーダーしてくれるそうです。そしてkeiさんからはお店ごと買ってしまおう、と息巻いておりました。


    無収入のpedaruですので、宝くじが当選することを神に祈る毎日です。

    pedaru

    kei

    keiさん からの返信 2019/07/29 20:59:53
    RE: RE: ゲームの世界

    > あの写真はpedaruさんのお父さんですか?といってましたよ(笑)。

    もーBちゃんったらジュエリーをまけてもらおうと
    思ってそんなこと言っちゃって〜ヽ(´ー`)ノ ヤレヤレ

    私はホームページ専用にモデルさんを使ったのかと
    思いましたよ♪
  • 前日光さん 2019/07/27 14:24:47
    高いところ。。。
    師匠、こんにちは。
    無事バスに乗れて、しかし延々5時間弱。
    奇岩のオンパレードにマヒし、到着しても感動が。。。

    それでも目的のメガロメトロン修道院は、見所満載でしたね!

    猫は高いところにいる方が優位に立っているそうですが、人間もなんとなくその傾向はありますよね?
    ここにいる猫さんは、いつも人間を睥睨しているのでしょうか?
    その割には純真な態度ですが。

    神というだけで既に人間よりも上の存在なのに、さらに高い、万人が辿り着けないような場所に修道院を建てたのはなぜなのか?
    修道院建設のために費やされた人力・財力等々、岩山に修道院を造った経緯が知りたいものです。

    鳥取の三徳山三佛寺投入堂も、そう言えば信じがたい場所にお堂があります。
    役行者が投げ入れて造ったので「投入堂」と呼ばれていますが、この修道院も投入堂と共通するものがありますね!

    建物だけでなく、いろいろな道具や器具など、運ぶだけでもたいへん(>_<)
    全く人間というものは、不可解で不可思議、だから面白いのでしょうね!


    前日光

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/07/29 06:57:46
    RE: 高いところ。。。
    前日光さん おはようございます。

    高い山の上や、巨石の上に困難を乗り越えて修道院などを作るのは、天に居るという神に近いからという単純な発想ではないでしょうか?
    私たちが彼らよりさらに上空の飛行機のなかにいると、なんだか厳粛な気持ちになって、神に祈りたくなるのはこのせいでしょう。って 実際はいつも浮かれて神様のことなど思ってもみません、思うのは故国に残してきた妻だけです。いい加減に、嘘の上塗りはやめます。

    旅行に行って出会うのは野良猫がおおいですね、野良犬は先進国ではすくないですね。
    猫はおとなしい動物ですから比較的安全です。
    娘の家族が旅行に出ていて、飼い猫がいるので妻と交代で毎日、世話をしに行っています。水の取り換え、えさの補充、庭の水やり、部屋の換気、それに猫と遊ぶこと、それらをこなさなくてはなりません。
    今日は仕事がやすみなので、たっぷり猫に付き合ってあげるつもりです。いざ、チュールを持って出かけます。

    pedaru
  • kummingさん 2019/07/26 19:34:02
    メガロメトロン修道院♪
    何度言っても舌を噛みそうになる、メガロメトロン!
    バスで4時間半の長旅(°_°)お疲れサマです。往復で9時間?それだけの時間をかけて行かれたという事からも、師匠の思い入れの深さが想像されます♪
    奇岩の上の修道院、といえば、先だって私が訪れたモンセラートも奇山に建てられた修道院でしたが、こちらのメガロメトロン修道院の立地から思うに、その建設時の困難さは比べようも無いものではなかったかと…。ピラミッドの中に道を作って、お部屋を作った時の技術に似てるのでしょうか?
    こういう地形は何百万年との歳月をかけて自然が創造した造形なのでしょうね。グレートネイチャーという番組で、その昔々、アフリカ大陸とユーラシア大陸が分かれて、その時出来たイベリア半島にはその頃の影響が今でも残った特異な地形が多い、と紹介されていました。地中海の生成過程やイタリア半島の成り立ちとかも、調べたら面白そうですね~^ ^
    トラブル無くてもトラベル(笑)大丈夫!これからアクセス数も上昇の一途、うなぎのぼり~♪

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/07/27 05:59:20
    RE: メガロメトロン修道院♪

    kummingさん おはようございます。

    スペインの旅、素晴らしい旅行記、楽しませてもらっています。
    さて、ギリシャは一年前、今回は少しピッチを速めたいと思っております。そして、次にリスボンの旅行記をkummingさんのを参考にアップする予定です。


    グレートネイチャーは私も好きでときどき見ています。自然の造形は気の遠くなるような時間が作り出したものなんですね。我が家の庭なんぞ二日もあれば形になりますが( ^ω^)・・・
    トラブルがないのはいいことですが、次の旅行記、トラブルが待っています。乞うご期待です。

    pedaru
  • ふわっくまさん 2019/07/26 12:06:36
    天空の修道院・・
    pedaruさん、こんにちは。
    カランバカからメテオラまで、1日3往復あるバス1.8ユーロで行かれたそうですが・・
    もう到着される頃には、奇岩は珍しい風景でなくなったのですねー
    そのような感覚を味わう旅に、いつか行ってみたい!と思いました。

    メガロメトロン修道院→つづら折りになった階段が、まるで岩肌にへばりついているように見えました。
    マニアックなところだなぁーと思いましたが、中国人団体客や欧米人親子など結構人が訪れていたようですねー

    岩をくりぬいた通路など、子供が喜びそう・・と思いますが・・
    不自由な生活での祈りの日々、私も本当にどのような気持ちで暮らしていたのかなぁーと感じました。
                     ふわっくま

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/07/27 05:44:05
    RE: 天空の修道院・・
    ふわっくまさん おはようございます。

    奇岩の上の修道院、厳しい修行の日々、しかし、頂上から眺める景色は苦しい修行のつらさを忘れさせたでしょうね。私が修道士なら、いつもスケッチブックをもって朝な夕なに絵を描いていることでしょう、そして出来不出来に構わず、一枚10円で観光客に売りつけ、ためたお金で下の街に繰り出し、縄のれんをくぐって、一杯やっているでしょう、
    つまり破戒僧というのでしょうか?

    修道院で一番つらいことは、旅行ができなかったことでしょうね、修道士にはとてもなれません。

    pedaru
  • norisaさん 2019/07/26 10:04:49
    よく建設したもの!
    pedaru師匠

    おはようございます。
    いよいよ本丸、メテオラですね。

    おっしゃる通りよく建設したものですね。
    階段があったとしても厳しいのですが、あのロープだけで全ての交通手段だったとすれば驚異的な労力が必要だったでしょう!
    そもそも引っ張り上げる人の手の皮が心配です(笑)

    お書きになっているようにこんなに努力して建設した修道院ですが、キリスト教社会の中だけに限っても至福の世界実現は難しかったわけですね。
    それでも信教ひとすじに努力された方々のご苦労、全くの尊敬ですーー。

    たぶん行くことのないメテオラ、大変参考になりました!

    norisa

    PS:スケッチも素晴らしい!

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2019/07/27 05:22:47
    RE: よく建設したもの!
    norisaさん おはようございます。

    早速一番乗り、その素早さには脱帽です、いつもありがとうございます。
    さて、いよいよメテオラにやってきました。何時間か滞在したのですが、食事の写真はどこにも見当たりません、果たして水分や食事はどうしたのか記憶にありません。
    もしかしたら、飲まず食わずでメテオラの時間を過ごしていたのか?あるいは、前日買ったパンの残りで飢えをしのいでいたのか?

    最近では、手つかずのお料理を、メニューの写真のように激写して、万人の涎を誘うnorisaさんの旅行記、これが楽しみで閲覧するファンも多いとか。少しは食事にも関心を持たなくては、と反省するpedaruです。

    > たぶん行くことのないメテオラ、大変参考になりました!

    安心しました、メテオラの情報、実際と違うじゃないか、と指摘される恐れがなくなりました(笑)。

    pedaru

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