2019/04/08 - 2019/04/08
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pedaruさん
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ネットで予約したのだが、いざ参加してみれば、すべて外国人ばかり・・・ポツンと船の中に独りぼっちでいるなんて恐怖以外の何物でない。、いい加減な英語だが、寂しさのあまり、つい話しかけて親しくなってしまう、日本では絶対あり得ないことだ。
陽気な3人組の黒人のお姉さんがいた。どこへ腰かけたらいいのか、一人では迷ってしまう、ちょっとにぎやかなおしゃべりが聞こえた、ここにお邪魔しよう、「ここに座ってもいいですか?」「どうぞ、どうぞ」笑顔がはちきれんばかりだ。「どこから来たの?ニッポン?」「君たちは?」片腕を斜めに上げ、もう一方を対角線上に構えた、このポーズの選手のいる国よ、そう、ジャマイカよ。「あー、ウサイン・ボルトだね」一気に親しくなる。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エーゲ海ミニクルーズのツアーはホテルまで迎えに来ます。
既に、バスは満員、私が最後の客らしい。
写真はホテルとは関係ありません。 -
昨日歩いたゼウス神殿の前などを通り、港に着きました。
バスを降りて歩いて埠頭に向かいます。 -
これが歴史でも有名なピレウス港か。
まだ早い時間なので、影が長く映ります。 -
エヴァーモア クルーズ という名前の入った船が待っています。
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徐々に船は港を離れていきます。帆船の横に軍艦らしき船が見えます。
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波を逆巻いて船はいきます。波は見ていて飽きませんね。
動画もありますが、誰が見てもつまらないので載せるのやめました。 -
水の色が青く澄んでいます。
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同じテーブルで一緒だったお嬢様たち、ジャマイカの陽気な空気を運んできたような人たちです。
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案内をアナウンスする人、船内放送です。
動画がありますが、誰が見てもつまらないので載せるのをやめました。 -
陸上の景色が徐々に変化してきます。静かな海です、エンジン音だけが響きます。
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皆さん甲板に出てじっと景色を楽しみます。
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近くの小島の近くを通ります。
動画がありますが、誰が見てもつまらないので載せるのをやめました。 -
このように皆さん所在なげに時間をつぶします。
でも、これがいいんですよー、何にもない時間が過ぎていきます。 -
陸地にはホテルでしょうか、別荘でしょうか、ゆったりとリッチな感じで並んでいます。あの右端の建物がnorisa氏の別荘だったかな?
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まず上陸したのはイドラ島、
眩しい陽光降り注ぐ港です。
イドラという島の名前の由来は、古代ここに泉があったので、その「水」を意味するイドラからきているそうです。現在は干上がってしまい、飲料水はボートで本土から運ばれてくるそうです。 -
踏みつぶされる恐れもなんのその、惰眠をむさぼる猫さんです。
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オレンジ色の屋根、白い壁、リゾートの島にマッチしますね。
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観光ロバがお尻を向けて待機しています。
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キチッっと敷き詰められた敷石、みごとです。
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さぁ、どうしたらいいのか、ブラブラ歩いてみようか、
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つい目につくのはジュエリーです。
ジュエリーといってもリーズナブルな楽しいものが多いですね。 -
買う気もないのに中まで入る勇気はありません。
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優雅な形の鐘楼があります。ランドマークになっています。
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港だけに豪華なヨットが係留されています。
私のヨットはありません、どちらかというと屋形船が趣味ですね。 -
少年が魚釣りをしています。釣り竿はありませんが・・
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澄んだ水には小さな魚が姿を見せていました。
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ボートがたくさんあります。ギリシャとは言えリッチな人はいるのですね、ほとんどは外国人かな?
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気持ちよさそうに食事をしたり、お茶を飲んだり談笑しています。
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雑貨を売る店などが並んでいます。
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店の横の路地は階段、路地とは呼ばないね。
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これでもジュエリーです。超モダンな楽しいアクセサリーですね。
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超モダンなジュエリーです。インカ帝国の発掘品かっ!
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素焼きのランプシェードか?あるいは香炉か、蚊取り線香のカバーか。
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なかなか面白い造形です。
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イドラ島
島には自動車の姿が見えません。乗り入れ禁止になってます。
島を見るには、歩きかロバに乗って観光します。 -
坂を上っていくと真っ青な海にモータボートがすごい勢いで走っています。
使用済み、いえ引退した大砲が置いてあります。 -
波打ち際、海水浴には適してません。(当然)
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大砲が何門も置いてあります。昔は厳しい戦闘もあったかもしれません。
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エーゲ海、水の色がどこまでも青い、ヨットが立ち止まっていました。えっ?ヨットって立ち止まる?いえ、言葉の綾です。?
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ギリシャの国旗はエーゲ海のブルーを表しています。というのはpedaruの勝手な解釈です。
ギリシャ国旗は青地に白で十字と縞でできています。1821年に起きた、トルコからの独立を求める反乱の際、パトラの府主教ゲルマノスが白地に青十字を掲げたことに由来するそうです。by ウィキペディア -
少し坂を上がると風車小屋?があります。たぶん、いまは骨だけになっていますが、あそこに布を張って風車にするのだと推定しました。
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まだ時間があるので街を歩いてみます。
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ポツンと一頭のロバが佇んでいました。ご主人に叱られたのか、ちょっと悲しそうでした。「ロバさん、どうしたの?悲しいの?」「いいえ、ただ疲れただけです、だってわたしはもう、老婆ですもの。」
老人とロバの出会いでした。 -
路地る親子、後ろを歩く私。
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何かの作業所か、
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人がいない道、
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人がいっぱいのカフェ、ショップ
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そして
EVER MORE CRUISES に戻ってきました。 -
岸を離れました。
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船内では演奏が始まっていました。
次の寄港地はポロス島です。
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この旅行記へのコメント (13)
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- 万歩計さん 2020/12/02 10:33:53
- 光と影
- pedaruさん、おはようございます。
青い空と海、陽気なジャマイカ娘、白壁の家並。その中で家の日陰に佇むうつむき加減のロバの写真。この1枚がこの旅行記に深みを持たせています。
ロバは姿にはいつも哀愁を感じます。ロバが登場する場所は、決まって車の通らない狭い坂道や乾燥した荒地。大きくない体にこれでもかと荷物を載せられ、何時もうつむいてトボトボ歩いていますよね。
「イドラという島の名前の由来は、古代ここに泉があったので、その「水」を意味するイドラからきているそうです。」
イドラ→水→井戸らー。レベルの低い洒落です。
万歩計
- pedaruさん からの返信 2020/12/04 06:19:13
- RE: 光と影
万歩計さん おはようございます。
エーゲ海と言うのを初めて見ました。子供のころから聞いてきた名称は見るだけで感動を覚えるものです。日本海もそうでした、そして東京湾でさえも海なし県で育った少年にとっては感動ものでした。
我が家では二人暮らしなのに、買い物と言うのは大変な仕事ですね、たまにお手伝いでスーパーに行きますが、果物、牛乳だけでも大きな荷物です。
妻は自転車の前と後ろに大きなレジ袋を積んで、買い物から帰ってきます。
10年物の自転車はよく働きます、そう、まさにロバのようです。いつもこのロバに感謝しております。
何が楽しみなのか?ロバに訊きたい気持ちです、重い荷物を背負って一生を終えるのです。涙無くして語れません。
仰るようにいつもうつむいています、悲しいからでしょうか?ロバに訊いたら「上を向いて歩いたら、バランスが悪くて疲れるから」と言ってました。
> イドラ→水→井戸らー。レベルの低い洒落です。
ペーソスを感じさせるレベルの高い洒落です。井戸らー、この、らー、は複数を表しているととってよろしいでしょうか。この島には2つ以上の井戸がある、うーむ、深いなぁ。
pedaru
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- 前日光さん 2019/08/30 23:42:38
- エーゲ海
- Wind is blowing from the Aegean...♪
女は海。。。♪
なんていうジュデイ・オングさんのあの歌が。。。古っ(>_<)
なにしろエーゲ海なんて聞いただけで、憧れがおし寄せてきます。
どんなにきれいな海なんだ?ってね。
そして期待を裏切らない海の青さ。
空もよく晴れて。。。
師匠、オシャレなクルージングに参加されたのですね?
ひとりエーゲ海クルーズ、なかなかカッコイイ!ではありませんか!
でも一人旅に付きまとう人恋しさ、ましてや海の上では東洋人の一人旅は目立つ!
陽気なジャマイカお嬢さん?たちとの楽しい時間、よかったですね!
ウサイン・ボルトも覚えていて良かった!
うっかりカール・ルイスなんて言ってしまったらシラケますからね。
老婆のロバ^^;、哀愁が漂っています。
前日光
- pedaruさん からの返信 2019/08/31 06:37:11
- RE: エーゲ海
前日光さん おはようございます。
続けての書き込みお忙しい中(猫事情)ありがとうございます。
ジュディオングの歌、懐かしく思いました。この懐かしさを共有できるってうれしいですねー。
> なにしろエーゲ海なんて聞いただけで、憧れがおし寄せてきます。
嬉しいコメントです、名前を聞いただけで、場所のイメージが浮かんできて、憧れを持つ、こういう感性も共有できるのは嬉しいことです。
帰ってきて時間がたってから写真を見て、ああ、こんなに海が青かったのだなぁ、などと
気づいたりします。いつも思うのですが、旅行記を書くということは、もう一度旅をするようなものですね。調べて新たに知らされることが多いですね。
> ウサイン・ボルトも覚えていて良かった!
> うっかりカール・ルイスなんて言ってしまったらシラケますからね
思わず爆笑です、100m走といえばカール・ルイスですものねぇ。
ジャマイカの彼女たちには写真を送ることになっているのに、いまだに果たせず、
出さなくても、じゃぁ、まあいいか、なんてよくないですよねぇ。
pedaru
-
- ももであさん 2019/08/19 13:30:08
- エーゲ海クルーズ・・☆
- 少し悲しげにも見えたロバと老婆とのシャレにも、思わずウケました・・笑
でもヘミングウェイに撃たれますよ!?
- pedaruさん からの返信 2019/08/21 04:53:22
- RE: エーゲ海クルーズ・・☆
ももであさん おはようございます。
ももであさんの書き込みは、こちらの知識、教養が試される気がして、緊張します。
> でもヘミングウェイに撃たれますよ!?
これって私には意味不明ですが、もしかして、「誰がために鐘は鳴る」の主人公
ロバートのロバを言っているのですか?多分違うと思うけど・・・
pedaru
- ももであさん からの返信 2019/08/21 08:35:22
- RE: RE: エーゲ海クルーズ・・☆
- おはようございます。
あらま。
老人とロバの出会いでした。が
エーゲ海にかけた「老人と海」の
パロディーかと思いました。
pedaruさんはいつも高度な技を使われるので
深読みしすぎました^^;
-
- ふわっくまさん 2019/08/19 07:51:39
- エーゲ海クルーズ・・☆
- pedaruさん、おはようございます。
クルーズの途中 norisa氏の別荘までご紹介いただき、思わず書き込みをさせていただきました。
少し悲しげにも見えたロバと老婆とのシャレにも、思わずウケて・・笑
陽気なジャマイカ人女性3人と会話を楽しみながら到着したイドラ島、青空のもと山の斜面に(オレンジ色の屋根+)白亜の建物がスゴク綺麗でした♪
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2019/08/21 04:37:31
- RE: エーゲ海クルーズ・・☆
ふわっくまさん おはようございます。
エーゲ海というだけでなんか特別な感じがします、しかしフツーの海でした(笑)。
この海では紀元前の昔から、ペルシャ軍との戦いがあったりして、特別な思いも
あります。小さな島にも、遺跡があったりして、歴史的にも貴重なところでもあります。
ロバはおとなしく、重い荷物を乗せて黙々と歩いています。力があるからといって、人間の大人が乗るのはかわいそうな気がしますね。しかも、年を取ったロバは・・・
もすこし英語が達者なら、深いところまで会話を楽しむことができるのですが、残念ながら表面的な話題しか話せません。少しでも上達するよう、気楽に勉強はしています。
pedaru
-
- norisaさん 2019/08/18 19:40:05
- ピレウス港
- pedaruさん
こんばんわ。
この掲示板ではrinnmamaさんに先を越されましたので過去をお許しください!?(って何の許し??(笑))
さて、ピレウス港は我々も行くのを計画しました。
アテネに宿泊した時に時間があったのでピレウスからの日帰りクルーズも良いなと感じたのですが、各島での滞在時間が少ないような気がしたのでとりやめました。
こうしてpedaruさんのご旅行記を拝見していると滞在時間がそれほど短くないようなので失敗したかもしれないなとも思います。
やはり青い海と美しい島は魅力ですね。
ジャマイカ女性三人とどうなったか?
日本のドンファンと呼ばれたpedaru師匠の本領発揮でしょうか??(爆)
norisa
- pedaruさん からの返信 2019/08/20 07:41:55
- RE: ピレウス港
norisaさん おはようございます。
> この掲示板ではrinnmamaさんに先を越されましたので過去をお許しください!?(って何の許し??(笑))
いつも先頭を行くnorisaさんの余裕でしょうか?
日帰りクルーズは島の滞在時間が1時間から2時間です。乗っている人たちはみな陽気な庶民です。クルーズといえばhote chocolateさんを彷彿させるほどのリッチな感じはありませんから、norisa夫妻には不向きかと存じます。
ジャマイカの女性たちとは連絡をとっておりません。何しろ英語を書くのが苦手ですから・・・これがヨーロッパの婦人なら早速連絡してたかな?・・・とおのれの醜さに煩悶する毎日です(笑)。
pedaru
-
- rinnmamaさん 2019/08/18 10:50:52
- ぼっち旅・・
- pedaru1さん、おはようございます。
今日も朝から厳しい日差しです。
峠を越えて長野方面に行けば、涼しいのは分かっているのですが、外へ出たくないです
日差しの強いエーゲ海地域も白い建物ですね!
青に白って気持ちよい配色で大好きです^^
南スペインの旅を思い出しました。
このクルーズは元の場所に戻ってくるのでしょうか?
それとも、島巡りしながら次の目的地に向かっているのかしら?
結構、大きな船ですので揺れはないでしょうね!
一人旅でおしゃべりしなかったら、ずっとぼっち^^;
こんな笑顔の素敵な女性達と、おしゃべりしない手はありません。
私も絶対仲間に入れさせてもらうでしょう・・
別にずっとおしゃべりしなくても良いんですよね~
少し、だれかと交流しただけで、ぼっち感はなくなるんですもの(^^)
アクセサリーも見せて頂けて嬉しかったです。
ご職業ならではですね!男性はアクセサリーのウィンドーなどのぞきませんもの・・
次のイドラ島も楽しみです(動画が再生できませんと出てしまいますが・・)
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2019/08/20 07:20:59
- RE: ぼっち旅・・
rinnmamaさん おはようございます。
ミニクルーズというくらいですから一日で3か所も島巡りをいたします。ぼーっといきてるので、島の名前を間違えてしまいました。この旅行記の島は、どうやらイドラ島らしいです。訂正してお詫びいたします。
> このクルーズは元の場所に戻ってくるのでしょうか?
船はアテネのピレウス港からイドラ島、ポロス島、エギナ島と回り、ピレウスに戻ってきます。
ニッポンの海もきれいですが、エーゲ海の海は真っ青な海です。気候のせいだと思いますが、エーゲ海、という名前がロマンチックです。
この時は独りぼっちで島を歩きました。気ままに歩けるのは一人旅の長所ですが、感動を共にできる人と一緒なら尚いいですね。
次の旅行記はポロス島とエギナ島です。動画が見られませんでしたか?再試行をおねがいします(笑)。
pedaru
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