2019/04/06 - 2019/04/06
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pedaruさん
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三島由紀夫は次のようにギリシャを訪れた喜びを語っている。
「私は自分の筆が躍るに任せよう。私は今日ついにアクロポリスを見た!パルティノンを見た!ゼウスの宮居を見た!巴里で経済的窮境に置かれ、希臘行を断念しかかっていたころのこと、それらは私の夢にしばしば現れた。こいう事情に免じて、しばらくの間、私の筆が躍るのを恕してもらいたい。
空の絶妙の青さは廃墟にとって必須のものである。もしパルテノンの円柱のあいだにこの空の代わりに北欧のどんよりした空を置いてみれば、効果はおそらく半減するだろう。あまりその効果が著しいので、こうした青空は、廃墟のために予め用意され、その残酷な青い静謐は、トルコの軍隊によって破壊された神殿の運命を、予見していたかのようにさえ思われる。」以上 三島由紀夫
一つの旅行には必ず何個かの印象深い出来事や心に残るものがある。
アクロポリス駅をおりて初めて見上げた丘の上に今まで何十回もテレビや本で見たパルテノン神殿が目に入った。ギリシャと言えばアテネ、アテネといえばパルテノン神殿しか思い浮かばない構図になっていたから、感動もひとしおだった。思わず「おー、ファンタスティック!」と言ってしまった(欧米か!!)。
帯状疱疹の治療薬の副作用でふらつき、歩くのが不自由なままギリシャに来てしまった。前日には自転車で側溝のどぶの中に落ちてしまったことも家族には言わず、幸い軽い打撲で済んだこともあり、何事もない風を装い来てしまったのだ。
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「ママ、この人にチケットを買ってあげていい?」母親の許可を得て、私に販売機でチケットを買ってくれた。
地下鉄ラリッサ駅に来ると窓口にはひと塊の人たちがいてかなり時間がかかっていた。販売機で買う自信が無いので、母子の次に並んだ。「時間がかかりそうですね」と娘の方に言うと、販売機で買い方を教えてくれた。
一緒に電車に乗ると、東洋人のおじさんが珍しいのか、会得した英語を話してみたかったのか、屈託のない笑顔で会話を続けた。上品な話し方と、好奇心の旺盛さから私の話にも目を輝かせて聞く彼女の姿は、育ちの良さを如実に表していた。
「メテオラに行く予定ですが、あなたは行ったことがありますか?」と聞くと「去年の夏、パパの車で行きました。」短い時間にギリシャのこと日本のこと、いろいろ話しているうちに、アクロポリス駅に近づいた。記念に写真を撮っていいですか?というと、はにかみながらもOKをしてくれたのでこの一枚を撮った。中学一年生くらいの娘さんだった。 -
駅の中にはこのようなパルテノン神殿の破風にあった彫像のレプリカが展示されていた。さすが、世界的な観光地の駅だと思った。
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アクロポリスの丘の麓にはチケットを求める人がたくさん並んでいた。
この世には年寄りはいないのか、と思うほど若者ばかりだった。 -
そこにはご覧のような実をつけた珍しい木があった。
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見上げると丘の上にはパルテノン神殿がスケルトンの姿で立っていた。
私の長い生涯で初めて見る光景だった。この現実を信じ込もうとした。
列に並び始めて、水を持参してないことに気が付いた。列を離れてペットボトルを買いに走った。 -
神殿のある丘は意外と高く、病み上がりの体でたどり着けるだろうか、と心配になった。だがおもむろに歩き始める。
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破壊された神殿の残骸か、たくさん無造作に置かれていた。
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ディオニューソス劇場 半円形の舞台を持つ円形劇場が現れた。不規則な石も交えて巧みに敷石を構成した劇場だ。
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石段状の席に混じって、立派な、つまり理髪店にあるような大きな椅子があるのに気が付いた。リクライニングはしないだろうが、きっとお金持ちや、権力者などのVIPが座ったに違いない。
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人は必ず石段に上って下を見下ろす習性を持っている。
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舗装された平らな道を歩いていくと・・・
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初期の石垣ではないかと思われる、風化した石が積み上げられている。
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イドロ・アティコス音楽堂の一部が見えてきた。
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放置された石材の間には、深紅の花が咲いていた。遺跡によく合う花ですね。
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イドロ・アティコス音楽堂
すり鉢状の観客席は、良く修復されていて、ときどきここでは演奏会などが催されるそうです。 -
正面の壁の古さと比べ、客席の整備され方に違和感を覚えます。
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坂をどんどん上っていくと、最後の難所(病み上がりにとって)となる階段になります。左右を建物に挟まれた道は、パルテノン神殿だけかと思っていた私には、得をしたような喜びです。
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ここだけでも十分インパクトのある風景です。
ニケ神殿付近 -
表面の板石が剥がれて中が見えています。構造を知るうえで有難い。当局は敢て修復しないのか?いいえ、手がまわらないだけだと思いますが。
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ふむ、ふむ、柱はこのようなパーツを積み上げるのですね、なるほど、積むだけでなく、ちゃんと心棒を入れてつなぐのですね。
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プロプライア 門を意味するこの建物も立派です。
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神殿へ続く道は舗装されているように見えますが、自然の平らな岩の上のようです。
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溶岩の流れた後なのか、左官がコテで塗ったような平坦な岩です。
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神殿の中に立ってみたい、というのは漠然とした昔から願望でしたが、これが無理なのは周りに張り巡らされた縄が物語っていました。
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ミッキーマウスのような頭をした女性が熱心に見入っていました。
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神殿には高浮かし彫り、メトープが72枚あるそうです。石の色からしてこれはレプリカだと思いますが・・
ケンタロウスと人間の格闘を描いています。 -
遺跡猫がいました。媚びることなく静かな猫、遺跡の好きな猫です。
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ゼウス神殿とハドリアヌスの凱旋門が見えます。
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ここから見ると、アテネの町が一望できます。
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パルテノン神殿は常に修復のための足場が組まれ、資材を運ぶための鉄路が敷かれています。
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最初見たときの反対側に回ってみました。どこから見ても素晴らしい景観です。
しかし、この神殿も17世紀までは柱も屋根も健在で、中には数々の彫刻がありました。オスマン帝国の軍隊はこの宮殿を火薬庫としたため、ベネツィア軍の砲弾はこの火薬庫に命中し、大爆発をしたのです。 -
地下への階段を降りるとトイレがありました。(無料、綺麗)
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何のための形なのか分かりませんが、興味を惹く円盤状の石です。
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積み上げられた無数のパーツ、コリント式の頭柱部分?
爆発で破壊された神殿の部分でしょうか? -
「処女神の宮殿」の名にふさわしくない堅牢な印象のパルテノン神殿、
アテネの守り神、アテナイを祀る神殿です。 -
大きなギリシャ国旗がはためいております。
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アテネの眺望
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ズームして見るとモナステラキ駅前の雑踏が手に取るように見えます。
ハドリアヌスの図書館も見えます。 -
この柱は何でしょうか?
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パルテノン神殿より少し低くなったところに建つエレクティオンです。
紀元前5世紀に建てられたというから驚きですね。
イオニア式建築の代表作と言われています。かってアテナイの女神像が置かれて
いたそうです。
少女の像が屋根を支えています、有名ですね。少女たちは2500年もの間屋根を支えてきました。しかも立ちっぱなしで・・・
彼女たちの訴えを聞いて、ギリシャ当局は、レプリカと交代させました。今では博物館で休息をとっています。 -
反対側はこのようなしっかりした円柱を備えたポーチになっております。
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来るときに目についた巨大な台座、ローマの将軍アグリッパの銅像が立っていたと考えられます。
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下りる途中にあった可愛いライオン像
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下りきって外に出ると松の木がありました。ダイオウショウという松の木です。
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アクロポリスの下の道を歩いていくと・・・・
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綺麗な猫たちがたくさんいました。ひとりのおばちゃんがせっせと餌を与えていました。思わず「きれいな猫ちゃんですねぇ」と日本語で言いました。
「ええ、可愛いでしょ?」なんと日本語で返ってきました。
アテネの日本人会の人たちで、野良猫を保護しています。優しいですね。 -
この先は繁華街ですからドロボーには気を付けてくださいね。ギリシャ人は間抜けだからドロボーなんてしないけど、周辺の国の人たちが悪いのよーっ。
と言っていました。 -
路地のような狭い道を下って行きます。
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途中にレストランや落書きがあります、これは傑作ですね。
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高いところからローマンアゴラが見えました。これで入らなくても十分みえますね。
しかし、アテネカードがあるので入らない手はありません。 -
ローマンアゴラの入り口、これだけが残っています。この横から入場します。
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遺跡としては一級なのにパルテノン神殿を見た後では感動もいまいちです。
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石柱も残っております、これは後年積みなおしたものでしょうが・・・
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この遺跡の周りが繁華街で、にぎやかな割には遺跡を見物する人はほとんどいません。いい雰囲気で、こういうの大好きです。
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側面に彫刻された棺のようなものがありました。
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円柱の土台になる部分です。繋ぐための穴が開いています。
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before and after
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この柱は神殿か住居の一部だったのでしょうね。どんな形の建物だったか
想像するのもたのしいですね。 -
風の塔(Tower of the Wind)はシリアの天文学者アンドロニコス・キレスレスによって紀元前2世紀頃に建設された八角形の建物です。
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風の中を浮いて泳いでいる人の姿がありました。こんなことができるのは神様以外には考えられません。
人間でも空中を泳ぐなんて憧れますね。 -
これも住宅の一部ですね。物悲しいです
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両手に籠のような物を持って飛んでいます。ちょっと畑に行ってくるねー。
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中から天井を見上げます。放射状に組み立ててあります。ユニークな構造です。
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雨水がこの床下に溜まるような仕組みになっているようです。
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公衆トイレの跡と言われています。
右端に便座の一部ではないかという石の細工が見えます。
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この旅行記へのコメント (12)
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- ドロミティさん 2019/10/25 16:47:30
- パルテノン神殿☆
- pedaruさん、こんにちは。
美しい表紙に思わず魅入ってしまいました。
アテネのアクロポリス、はるか昔、若かりし頃にアテネツアーで
訪れました。
正直、オリンピック発祥の地、偉大なミケーネ文明と教科書で
習っていたギリシャが余りにも貧しい国なのでショックを受けた
ものでした。
でもあの丘の上からアテネの街を一望したときはとても感動しました。
パルテノン神殿も思っていた(やる気を疑っていました)より修復が
進んでいるようで、上から目線で良し良しと思った次第です^^
またpedaruさんの軽妙な解説でギリシャの津々浦々お勉強をさせて
いただきます♪
ドロミティ
- pedaruさん からの返信 2019/10/28 04:34:02
- RE: パルテノン神殿☆
- ドロミティさん おはようございます。
表紙の少女たち(見た目はドロミティさんより年長)の顔はかなり修正しています。実際は鼻が欠けたりしてあまり美人とはいえません、私好みに描き直しました(笑)。
ここから一望したアテネの街、たしかに感動モノですね。ドロミティさんの批判を真摯に受け止め、当局は修復に邁進しているようです。
私の解説は私見が多いので、お勉強にはなりません、正しく修正してからお使いください。(取り説かっ)
pedaru
-
- 前日光さん 2019/08/22 16:17:10
- いつものように。。。
- 出遅れています(^^;)
みなさん、この暑さの中をどんな風にメンタルを保って、調子を崩さずにいられるのでしょうか?
アクロポリス!パルテノン!
こう聞いただけで、遙かなる古代への思いがふつふつと沸き上がります。
選択が世界史ではなく日本史ですので、ギリシアもローマも詳しくはないのですが、しかしかつて世界の中心がここにあったという認識はあります。
倒れた柱や建物の残骸、時には長い時間建物を支え続けた女性像に気を配りレプリカに置き換えたりしているのですね!
この遺跡を復元するためには、いったいどれくらいの時間とお金がかかるのか、本当に復元できるのかは謎ですね。
このまま朽ち果てた感が残っていてもいいのではとも思いますが、風化を避けるためにはまだまだ努力が必要なのでしょうね?
遺跡付近の猫さんのお世話を日本人の方がされているとか、うれしくなりますね。
実は5日ほど前に我が家にも子猫がやって来て、毎日振り回されています。
こんなに小さいうちから育てるのは、中学校以来かもしれません。
人間の赤ちゃんとあまり変わらない体力がいりますね。
毎朝、ものすごい勢いで廊下をダッシュしています。
人間の赤ちゃんの孫がもうすぐ遊びに来るとのことで、これは子猫に噛みつかれたり踏みつけられたりしないように細心の注意が必要だと思います。
そんなこんなでコメントが遅れていますが(師匠はこのところ旅行記のアップがまた早くなってきましたね!)、忘れているわけではありません。
ボチボチいきますので、よろしく!
前日光
- pedaruさん からの返信 2019/08/23 07:04:04
- RE: いつものように。。。
前日光さん お久しぶりです。今年の夏も猛暑が続き、栃木も山へ行けば涼しいでしょうが、街中は地獄でしょうね。旅行をするならこんな国へは行きたくないですね(笑)。
ローマやギリシャにはたくさんネコちゃんがいますね。特に遺跡に多いのはなぜでしょう、彼らが遺跡好きで歴史に詳しいとは思えません。
前日光家にも子猫がやってきましたか、それはおめでとうございます。我が家の猫はもう2年になります。とくに妻が溺愛しております。見た目はフツーの猫ですが、可愛さと言ったら、関東随一、日本でも屈指でしょうね。私が客観的見地から申し上げているのですから間違いありません(笑)。
最近の旅行記は、動画などを入れたりして、スケッチのないのを補ったりしています。
早くギリシャを終わらせて、今年のリスボン、モロッコの旅行記をアップしたいとおもっております、早くしないと、忘却の彼方へ消えてしまいそうだからです(笑)。
pedaru
-
- hot chocolateさん 2019/08/17 01:11:23
- 思い出深いパルテノン神殿
- pedaruさま
こんばんは。
4月のパルテノン神殿見学は、気候も穏やかで快適に歩けたのではないでしょうか。
とはいえ、病み上がりではさぞかしお疲れだったことと思います。
私たちは、13年前の7月中旬にアクロポリス&パルテノン神殿を訪れました。
太陽が照りつける中の見学は、とても疲れました。
パルテノン神殿見学を終え、坂道を歩いていると足がふらふらになり、気分も・・・
夫は、博物館に行きましたが、私は歩くこともままならず、木陰のベンチで横たわって休んでいました。
アテネの夏は暑かった。
アクロポリスのチケット売り場で並んでいると、すぐ後ろにいた外国の若者から声をかけられました。しかも日本語で。
彼は、ノルウェーの大学生で、高校生の時、日本の九州に1年間ホームステイしたことがあるそうで、聞き覚えのある日本語が聞こえて来たので、懐かしかったんでしょうね。
また日本の大学に留学したいと言っていました。
神殿の辺りまで彼とその友達と話しながら行き、住所の交換もしました。
懐かしい思い出です。
hot choco
- pedaruさん からの返信 2019/08/17 05:44:43
- RE: 思い出深いパルテノン神殿
- hot chocolateさん おはようございます。
> 太陽が照りつける中の見学は、とても疲れました。
一日2万歩のhoto chocoさんでも、アテネの夏の暑さには参りましたか?
でも、休んでいたおかげで思いがけない出会いがあったのですね。
私もロンドンのバスの中で、運転手に日本語で話しかけられたことがあります。
「アナタハ ドコニスンデマスカ? ワタシハ トナリノ フナバシニスンデイマシタ。」バスを降りてから写真を撮ろうとすると、わざわざバスを停めて、ドアを開けて
撮らせてくれました。
海外旅行での交流は思い出になりますね、とくに一人旅だと人恋しさからか、親しくなりやすいですね。住所の交換までなさったのですね、私はメールアドレスを聞くことにしていますが、一部の人しか連絡してないのは心苦しいですが・・・。
pedaru
-
- kummingさん 2019/08/06 10:25:05
- タイトル♪
- こんにちは~
ギリシャの旅シリーズは、冒頭のスケッチも写真も師匠らしさ満載♪^o^
スケッチは現地で下絵を描いて、帰国後に彩色されているのですか?もし現地で彩色もされているのなら、お道具一式持参?!されている、という事に?(°_°)
師匠がアップされるお写真も、私が見る実物と同じであろう色合いで、安心して拝見できて、ほっこり^ ^
よくあるのが、4tr で美しい写真を見過ぎて現地に行ったら、??な色合いだった~(笑)それもこれも、高性能なカメラのなせる技、なのでしょうか?
ギリシャのアクロポリス、こんなに多くの遺跡があるのですね、前回の山頂の2修道院詣でと合わせて、病み上がりの師匠にはちょっと辛かったかも、ですが、その労力も充分報われる満足感 ♪
ヴェネツィア共和国の政体は独自のもので感嘆に値する、とは思いますが、地中海一帯でヤラれた側に立って見ると(;_;)…、アクロポリスもその被害を受けた1つだったとは、知りませんでした。
エレクテイオンを支えていた少女たちに休息が与えられたのも、昨今の世相(me too的な?)の反映?
さて、私事ですm(._.)m去年末からハマっていた塩野七生さんのシリーズ、ほぼ読破したので脳内は情報過多でぐちゃぐちゃ、ですが、そろそろ誌上バーチャルトラベルを脱して、生旅行を思い出さなきゃ~♪
シリーズの次回作、楽しみに~^ ^
- pedaruさん からの返信 2019/08/07 07:36:38
- RE: タイトル♪
- kummingさん おはようございます。
ギリシャに行く前に塩野七生のギリシャ人の物語を少し読んでいきました。
島巡りもペルシャ帝国との戦いに思いをはせることができました。
以前は絵の具一式持参したこともありましたが、今では鉛筆一本とスケッチ
ブックだけです。水彩は絵の具をほとんど消費しないので、筆一本とパレットだけでたりますけどね、
私の場合、帰宅してから大画面のモニターを見ながら、撮ってきた写真を見ながら彩色しています。
> エレクテイオンを支えていた少女たちに休息が与えられたのも、昨今の世相(me too的な?)の反映?
そうです、2500年もの長きにわたって立ち続け、美しい顔が風化で平らになっているなんて痛々しいですよ。やはり、ここは働き方改革、やっといまでは美術館で休息をしています。私が学芸員なら彼女たちを横に寝かせて休ませてあげたい、でも見物する人にとっては、なんと横着な、とおしかりを受けるでしょうね。
塩野七生を読破なさったとのこと、尊敬いたします。これからの地中海沿岸の旅では、この蓄えた知識を発揮して、深ーい旅行記を期待しています。
pedaru
-
- ふわっくまさん 2019/08/06 08:29:26
- パルテノン神殿・・
- pedaruさん、おはようございます。
有名なパルテノン神殿、高台に位置して圧巻の羨望でしたねー☆
遺跡に深紅やチョッピリ黄色の花がアクセントになって、いい季節にお出かけで・・
いつかこの目で見たい景色が、また増えました!
アテネカードがあったから入った「ローマンアゴラ」も、ゆったりと遺跡を独り占めできた気分になって満喫され・・
猫を世話する女性や、地下鉄では自販機の使い方を教えてくれた少女など・・
ギリシャ人は彫が深い顔立ちの印象ですが、親切だなぁーと思いました。
まぁpedaru師匠のお人柄が、異国の地で伝わったのかも・・
表紙の絵も、とても素敵でした(^^) ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2019/08/07 07:11:51
- RE: パルテノン神殿・・
- ふわっくまさん おはようございます。
パルテノン神殿は途中に遺跡の残骸があって、深紅の花が咲いていました。ここ何年かは3月か4月に行っているので、雨にも遭わず、いい時期だと私も思います。
パルテノン神殿は高いところにあり、360度の眺望があり、アテネの街を見渡せます。
西洋文明の母なる偉大な都市、アテナイには何層もの歴史が埋まっています。
これを眺められるのは、三島由紀夫ならずとも至福の時間でした。
麓ではたくさんの猫を見ました。動画を撮っておくんだったと心残りです。
表紙の絵は満足いかない出来ですが、屋根を支える少女たち(日本人から見れば、みんな年増ですが)が印象的でした。
またよろしくお願いします。
pedaru
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- norisaさん 2019/08/06 06:13:01
- 憧れのパルテノン神殿
- pedaruさん
おはようございます。
病み上がりでのパルテノン神殿登頂?お疲れ様でした。
でもこの時期、4月なら陽光も心地よかったのでは?
我々は9月でしたのでかなり日差しが強くて水は必須でした。
それにしても立派な神殿ですね。
火薬庫に使うという発想も?ですが、そこを攻撃する方も??です。
本当に惜しい破壊でしたーー。
アテネカードは便利ですね。
これで何か所も入場できますので、我々もパルテノン神殿、ローマンアゴラの他に2ヵ所くらい行ったものです。
イスタンブールのミュージアムパスと同じですね!
各地で若い娘さんを虜にする?pedaru師匠、老いていよいよお盛んでした(爆)
norisa
- pedaruさん からの返信 2019/08/06 07:18:33
- RE: 憧れのパルテノン神殿
norisaさん おはようございます。
今回も書き込み一番乗り、ありがとうございます。もっとも、人気作家norisa氏と違って、競争率が低いのがpedaru旅行記です。
norisa夫妻もパルテノン神殿は行かれましたね。私はあんなに標高が高いところにあるとは思っていなかったので、酸素マスクが欲しいところでした(病み上がりだからですね)。
戦争は取り返しのつかないことをしますね。名古屋城も広島城も空襲で焼けました。
各都市には観光カードがありますね。上手に使えば便利ですね。ところで、Tokyou cardはないのでしょうか?ネットで調べたら、クレジットカードばかり出てきました(笑)。
> 各地で若い娘さんを虜にする?pedaru師匠、老いていよいよお盛んでした(爆)
私のお相手の女性は13歳以下、80歳以上です。親切をしてもらうばかりの老人です。
こういう時は不思議と姿勢が前に倒れて、老人らしくなります。
pedaru
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