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 ついに旅のメインイベント「トプカプ宮殿」突入!<br /> オスマントルコの宮廷ドラマを見てイスタンブールに来たからにはここを見ずには帰れない。<br /> 1460年の着工から1856年までオスマン帝国皇帝の居城として栄華を極めたトプカプ宮殿。ドラマの時代は1520年から40年間くらいのこと。それ以降にも増改築が繰り返されているので、そのころの面影がどのくらい残っているのかわからない。そもそもドラマのセットが完全に史実通りかも不明だ。<br /> とりあえず写真の門(表敬、挨拶、送迎の門など日本語訳は多様)はCGでよく登場する。<br />宮殿内部はどんな様子なのかとても楽しみだ。

2019 ナントカなったよ!イスタンブール 16 トプカプ宮殿

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2019/04/13 - 2019/04/19

1506位(同エリア4774件中)

binchanさん

 ついに旅のメインイベント「トプカプ宮殿」突入!
 オスマントルコの宮廷ドラマを見てイスタンブールに来たからにはここを見ずには帰れない。
 1460年の着工から1856年までオスマン帝国皇帝の居城として栄華を極めたトプカプ宮殿。ドラマの時代は1520年から40年間くらいのこと。それ以降にも増改築が繰り返されているので、そのころの面影がどのくらい残っているのかわからない。そもそもドラマのセットが完全に史実通りかも不明だ。
 とりあえず写真の門(表敬、挨拶、送迎の門など日本語訳は多様)はCGでよく登場する。
宮殿内部はどんな様子なのかとても楽しみだ。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 11:48<br /> 宮殿の入場券売り場はそれなりに行列だった。現金払いならダフ屋みたいなおじさんから買うこともできる(本当のダフ屋ではなく行列緩和のための販売員らしい)。<br /> 宮殿の入場料は地球の○○(2016-2017年版)の2倍に、ハレムはそれ以上に値上がりしていた。

    11:48
     宮殿の入場券売り場はそれなりに行列だった。現金払いならダフ屋みたいなおじさんから買うこともできる(本当のダフ屋ではなく行列緩和のための販売員らしい)。
     宮殿の入場料は地球の○○(2016-2017年版)の2倍に、ハレムはそれ以上に値上がりしていた。

  •  切符売り場がある場所がすでに宮殿の第一の中庭。そもそもアヤ・イリニは第一の中庭の中にあったのだった。

     切符売り場がある場所がすでに宮殿の第一の中庭。そもそもアヤ・イリニは第一の中庭の中にあったのだった。

  •  表敬の門でチケットがチェックされる。門の二つの塔はスレイマンの時代(=ドラマの時代)に建設された。<br /> それにしてもさすがトプカプ宮殿、人が多いな。

     表敬の門でチケットがチェックされる。門の二つの塔はスレイマンの時代(=ドラマの時代)に建設された。
     それにしてもさすがトプカプ宮殿、人が多いな。

    表敬の門 建造物

  •  門を入ると第二の中庭がある。順路がないのでとりあえず右の壁沿いに歩いて行く。

     門を入ると第二の中庭がある。順路がないのでとりあえず右の壁沿いに歩いて行く。

  •  壁に文字の刻まれた文字板。何なのか不明。

     壁に文字の刻まれた文字板。何なのか不明。

  •  壁の外側に宮殿のキッチンなどがある。

     壁の外側に宮殿のキッチンなどがある。

  •  キッチンの他に鍛冶室、調理師のモスクなどがあるが、内部は東洋陶磁器の展示室として使われており撮影禁止。中に展示物がある部屋は全て撮影が禁止されている。

     キッチンの他に鍛冶室、調理師のモスクなどがあるが、内部は東洋陶磁器の展示室として使われており撮影禁止。中に展示物がある部屋は全て撮影が禁止されている。

  •  第二の中庭には他にも見どころがあるがとりあえず先へ進む。<br /> 幸福の門へ。ここまでは公の宮殿だがこの先は限られた者しか入れないエリアだったそうだ。

     第二の中庭には他にも見どころがあるがとりあえず先へ進む。
     幸福の門へ。ここまでは公の宮殿だがこの先は限られた者しか入れないエリアだったそうだ。

    幸福の門 建造物

  •  幸福の門を抜けるとすぐに謁見の間がある。この写真は謁見の間の出口。<br /> 人が多くてまともな写真ゼロ。ストリートビューでも見られるので興味のある方はそちらを参照のこと。

     幸福の門を抜けるとすぐに謁見の間がある。この写真は謁見の間の出口。
     人が多くてまともな写真ゼロ。ストリートビューでも見られるので興味のある方はそちらを参照のこと。

  •  幸福の門の中は第三の中庭。文化財の宿命だが至る所が工事中。<br /> ここにも見どころはあるがとりあえず先へ。第四の中庭へは特に名のついた門はない。<br />

     幸福の門の中は第三の中庭。文化財の宿命だが至る所が工事中。
     ここにも見どころはあるがとりあえず先へ。第四の中庭へは特に名のついた門はない。

  •  小さなモスクがあった。19世紀に造られた比較的新しい建物。現在は訪問者も自由にお祈りできるという。

     小さなモスクがあった。19世紀に造られた比較的新しい建物。現在は訪問者も自由にお祈りできるという。

  •  宮殿は高台にあるので眺めも良い。ボスポラス海峡の出口付近が見える。

     宮殿は高台にあるので眺めも良い。ボスポラス海峡の出口付近が見える。

  •  眺めの良い方角はレストランになっている(この建物自体はレストランではない)。比較的新しい建物なので装飾がバロック風だ。

     眺めの良い方角はレストランになっている(この建物自体はレストランではない)。比較的新しい建物なので装飾がバロック風だ。

  •  第四の中庭が宮殿の最奥部なのでここから引き返しながら見学していく。<br /> 写真はカラ・ムスタファパシャのキョシュ(キオスク)。17~18世紀に造られたらしい。

     第四の中庭が宮殿の最奥部なのでここから引き返しながら見学していく。
     写真はカラ・ムスタファパシャのキョシュ(キオスク)。17~18世紀に造られたらしい。

  •  バーダットキョシュ(バグダッドキオスク)。<br /> ムラト4世が1638年のバグダッド遠征の成功を記念して建設。

     バーダットキョシュ(バグダッドキオスク)。
     ムラト4世が1638年のバグダッド遠征の成功を記念して建設。

  •  花壇からのレヴァンキョシュ(レヴァンキオスク)。<br />

     花壇からのレヴァンキョシュ(レヴァンキオスク)。

  •  レヴァンキョシュもまたムラト4世の戦勝を記念して建てられたもの。深い軒先と青タイルが涼し気。

     レヴァンキョシュもまたムラト4世の戦勝を記念して建てられたもの。深い軒先と青タイルが涼し気。

  •  ドラマの時代にこの建物はなかったが、こんなテラスから庭を見下ろしているシーンがよくある。後の時代になるとターキッシュロココとかバロックとか、西欧の建築様式が入り込んでくるが、オスマン時代ならやっぱりこういう風情じゃなくちゃ。

     ドラマの時代にこの建物はなかったが、こんなテラスから庭を見下ろしているシーンがよくある。後の時代になるとターキッシュロココとかバロックとか、西欧の建築様式が入り込んでくるが、オスマン時代ならやっぱりこういう風情じゃなくちゃ。

  •  建物の中へ。

     建物の中へ。

  •  テラスの池には水がなかった。確か庭園の方も水がなかったような。

     テラスの池には水がなかった。確か庭園の方も水がなかったような。

  •  バーダッドキョシュのドーム天井。

     バーダッドキョシュのドーム天井。

  •  明るく広い居室。これは居心地がよさそう。

     明るく広い居室。これは居心地がよさそう。

  •  螺鈿細工の扉。

    螺鈿細工の扉。

  •  大きな窓。

     大きな窓。

  •  イフタルガゼボ(ムーンライトパビリオン)。<br /> ラマダンの際、日没後に最初に食事をとる場所として使われていたそうだ。

     イフタルガゼボ(ムーンライトパビリオン)。
     ラマダンの際、日没後に最初に食事をとる場所として使われていたそうだ。

  •  レヴァンキョシュの部屋へ。

     レヴァンキョシュの部屋へ。

  •  ドーム天井に明かり窓。<br /> 皇帝のターバンが収納されていた部屋とのことだが、壁などの内装はちゃんとした写真が撮れなかった。

     ドーム天井に明かり窓。
     皇帝のターバンが収納されていた部屋とのことだが、壁などの内装はちゃんとした写真が撮れなかった。

  •  割礼室へ。

     割礼室へ。

  •  割礼室も一見居室のよう。

     割礼室も一見居室のよう。

  •  タイルの色が薄めで部屋は明るい。

     タイルの色が薄めで部屋は明るい。

  •  部屋の外側。

     部屋の外側。

  •  第三の中庭。<br /> アフメト3世の図書室。

     第三の中庭。
     アフメト3世の図書室。

  •  書架と書見台が置かれている。

     書架と書見台が置かれている。

  •  こんな風に書を読んでいた。

     こんな風に書を読んでいた。

  •  白っぽい内装で中は明るい。

     白っぽい内装で中は明るい。

  •  図書室の横あたりに大行列ができている。最初これがハレム入口の行列だと思い絶望的な気分になったが、並んでいる人に聞いたら「ミュージアム」とのこと。

     図書室の横あたりに大行列ができている。最初これがハレム入口の行列だと思い絶望的な気分になったが、並んでいる人に聞いたら「ミュージアム」とのこと。

  •  イスラーム関係の宝物が展示されているハス・オダ(スルタンの私室)への行列らしい。列の最後尾は幸福の門付近まで来ている。この時期改修工事のため宝物館が入場不可だったためここに人気が集中?<br /> トプカプ宮殿では収蔵されている美術品を見ないと意味がないらしいが、こんな行列に並ぶのは嫌だ。もったいないがこれはスルーしよう。<br /><br /> ちなみに、改修中の宝物館の中身(=宝物)はこの時(2019年5月20日まで)東京新国立博物館で特別展示中。

     イスラーム関係の宝物が展示されているハス・オダ(スルタンの私室)への行列らしい。列の最後尾は幸福の門付近まで来ている。この時期改修工事のため宝物館が入場不可だったためここに人気が集中?
     トプカプ宮殿では収蔵されている美術品を見ないと意味がないらしいが、こんな行列に並ぶのは嫌だ。もったいないがこれはスルーしよう。

     ちなみに、改修中の宝物館の中身(=宝物)はこの時(2019年5月20日まで)東京新国立博物館で特別展示中。

  •  第二の中庭に戻ってきた。ハレムの入口はこっちらしい。<br /> 洞のある木の中に入って記念撮影している人たち。

     第二の中庭に戻ってきた。ハレムの入口はこっちらしい。
     洞のある木の中に入って記念撮影している人たち。

  •  正義の塔と議事堂。

     正義の塔と議事堂。

  •  議事堂の入口。

     議事堂の入口。

  •  ドラマの時代もここで大臣らが会議をしていたようだが、その後火災にあったため内装などは変わっている。

     ドラマの時代もここで大臣らが会議をしていたようだが、その後火災にあったため内装などは変わっている。

  •  とても豪華な内装だ。ドラマではもっと質素な部屋で会議をしている。

     とても豪華な内装だ。ドラマではもっと質素な部屋で会議をしている。

  •  壁沿いに大臣らが並んで会議していたと思われる。

     壁沿いに大臣らが並んで会議していたと思われる。

  •  壁には皇帝の印やカリグラフィーが。

     壁には皇帝の印やカリグラフィーが。

  •  ドーム天井。

     ドーム天井。

  •  装飾はヨーロッパ的。

     装飾はヨーロッパ的。

  •  続きの間は少し質素な内装。HPによるとこちらは秘書のオフィスとのこと。

     続きの間は少し質素な内装。HPによるとこちらは秘書のオフィスとのこと。

  •  こちらは割とクラシカルなデザイン。

     こちらは割とクラシカルなデザイン。

  •  上部の金の格子の裏は小部屋になっていて皇帝はそこから会議を聞いたらしい。でも皇帝が様子を見るのならこちらが会議室?

     上部の金の格子の裏は小部屋になっていて皇帝はそこから会議を聞いたらしい。でも皇帝が様子を見るのならこちらが会議室?

  •  隣の建物は古い時計が展示されている部屋。その隣は武具の展示室でどちらも内部撮影禁止。<br /> 宮殿は工事中の部分も多かったが、面倒でスルーしたり見落としたりした場所がたくさん。専用のガイドブックでも持って十分な時間をかけないと見つくすことはできないのだろう。<br /><br /> 続いてハレムへ。

     隣の建物は古い時計が展示されている部屋。その隣は武具の展示室でどちらも内部撮影禁止。
     宮殿は工事中の部分も多かったが、面倒でスルーしたり見落としたりした場所がたくさん。専用のガイドブックでも持って十分な時間をかけないと見つくすことはできないのだろう。

     続いてハレムへ。

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