2019/04/13 - 2019/04/19
39位(同エリア76件中)
binchanさん
- binchanさんTOP
- 旅行記645冊
- クチコミ169件
- Q&A回答217件
- 417,995アクセス
- フォロワー69人
私が住む愛知県東海市はトルコのブルサ市ニリュフェル区と姉妹都市提携している。今回の旅行は全泊イスタンブールだが日帰りでほかの都市にも行くつもりだったので、その行先をニリュフェルにすることにした。夫にも「東海市ゆかりのものがあったら見てきて」などと言われとりあえず下調べ。
東海市のHPで得られた情報は2つ。
1)日本庭園がある
2)トルコ総合楽器博物館に和楽器が展示されている
市の独自性は感じられないがいずれも記念式典には市長が訪問しているらしい。とりあえずこれを目指してみよう。ただこの日本語情報から実際の場所を探してみたが、総合楽器博物館はどうしても見つからなかった。市役所に問い合わせようかとも思ったが面倒になってやめた。日本庭園は正確な場所がわかったのでそちらを目的地に。
日本語では「庭園」と言うがトルコ語の「ジャポンパルク」のニュアンスは「日本公園」。なのでこの旅行記中では公園と書くことにする。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11:41
イスタンブールからニリュフェル駅までやってきた。ここからは徒歩で公園へと向かう。 -
閑静な住宅街は藤が花盛り。
-
住宅街は日本と似ている。違和感なく押しボタン式信号交差点を渡る。
-
いつも視界のどこかにモスクの尖塔が見えるのだけがトルコっぽい。
-
バス停にバスの即時(動態)情報があった。これは便利。イスタンブールでは見かけなかった気がする。
-
途中にタクシー会社があった。駅から公園へは約2キロ。帰りに疲れちゃったらここでタクシーに乗れるな~とチェック。
-
この公園(日本公園ではない)は災害の際の一時避難場所になっている。看板の文言を自動翻訳すると「disaster and emergency meeting area」。
-
公園の隣にモスクを発見。
-
門を入ってみた。
-
尖塔にはアンテナのようなものが大量に取り付けられている。一部はアザーンを放送するためのスピーカーだろう。
-
お祈り前に身を清める泉(水道)。
-
勝手に入り込んで写真を撮っていたら東屋にいた男性2人に声をかけられた。トルコ語で話しかけてくるので何を言っているのかはわからないが、咎められているわけではなさそう。ジャーミ(モスク)を見学できるかと英語で聞いてみるも全く通じない。そのうち60代くらいの男性が呼ばれてやってきた。英語が話せるんだそうだ。
-
ジャーミの中を見学したいと言うとあっさりと中に案内してくれた。ふうん、女だからとか異教徒だからダメってことはないんだ。慌てて首に巻いていたスカーフを外して頭にかぶり、靴を脱いで中へ。
-
ミフラーブ。メッカのカーバ神殿の方角にある壁にあるくぼみ。これがある壁に相対してお祈りする。実際にお祈りをしている人を見かけることもあったが、ミフラーブの正面ではなく脇の壁に向かって祈っていた。
-
説教壇。階段上部はムハンマドの聖域なので実際にそこに誰かが登って説教をするわけではないらしい。
-
案内してくれたおじさん(イブラヒムさんという)が写真を撮ってくれた。
ドーム天井の柱にある丸いプレート(カリグラフィーの円盤、パンダンティッフ)の説明もしてくれた。ミフラーブをはさんで右にアッラー、左がムハンマド。ほかはウマル、ウスマン、アリーなど正統カリフの名前だったと思う。 -
この方がイブラヒムさん。
-
隣の建物でチャイをいただきながらしばし談話。
イブラヒムさんが「日本人のスズキが来たときの写真がある」と言って見せてくれた。5~6人のトルコ人とともに写っていたのは東海市の「スズキ」市長だった。写真左端の男性はイブラヒムさんのお父さんとのこと。おお!東海市と接点のある人に会えた(ちょっと遠いけど)。
感激して「私東海市に住んでるんです。この人うちの市長です」と言ったが、割とクールにスルーされた。ん?もしかしてうちの市、なんかやっちゃいました? -
モスクでお手洗いを借りた。入口に箱があったので1リラ入れておいた。
-
12:29
モスクの向いに日本公園があった。裏の入口から入る。 -
いきなり足つぼ散歩道。
-
かなりユルめの石の配置だ。台湾だとパキっと鋭角の小石が埋め込まれている。
-
利用の仕方には日本語表記もあった。公園に設置できる体験型施設としてはいい目の付け所だが、日本的かというとちょっと違う気もする。
-
遠くにウル山が見える。山麓には温泉もあり風光明媚なところらしい。見どころの多いブルサに来たが主な観光地をめぐる時間もない。もったいないが今回の日程ではやむを得ないのだ。
-
なんとなく、日本庭園っぽくない…気がする。
東海市のサイトで紹介されている「日本庭園建設の経緯」によると、「現地調達による木材、瓦、石など限られた資材と条件の下で設計・建設された」そうだ。なるほど、素材の違いが違和感を生んでいるのか。それでも幾何学的なデザインが多いトルコの公園とは違い、アシンメトリーに配置された散策路や池、こんもりと整えられた樹木など日本庭園の特徴を再現しようとしているのはよくわかる。できれば燈篭が欲しい。 -
借景にウルモスク(ジャーミ)。ブルサ中心部にある大きなモスクだ。
それはそうと2010年に桜(神代曙桜と花笠桜)計70本を植樹したそうだがそれはどこにあったのだろう。まだ幼木だろうがそれだけ本数があれば気付いたと思うのだが。 -
裏口から公園に入ってしまったので改めて正門へ。
トルコでは木造の家もよく見かけるので、こういった建物は違和感がない。 -
門の外を見ていたらコスプレの人が歩いて来た。頼んで写真を撮らせてもらったらポーズまでとってくれた。プロっぽいが何の扮装なんだろう。それを聞く語学力は私にはない。
仕事の休憩時間なのか彼らは日本公園へと入って行き、カフェで普通にお茶を飲んで帰って行った。 -
日本風のカフェ「睡蓮亭」。扁額は東海市寄贈。
ここで昼食をとろう。 -
昔の民家っぽい内装。
-
日本のものが展示されている。
-
壁に立てかけられているゴザと唐傘で野点でもするのかな?
-
提灯は浅草。
東京帰りの人が買ってきたのかな。日本に仕事に来ているトルコ人多いからなあ。 -
脇差。
-
お店の人が抜いて見せてくれた。
-
食事はテラス席で。
-
先ほどの人が「JAPON GYOZA(焼き餃子)」をすすめて来たのでそれに決めた。トルコにはマントゥという餃子に似た食べ物がある。「餃子に似た」とはおこがましい言い方かもしれない。ヨーロッパから中東、ロシア、アジアの広い地域に餃子のようなレシピが存在するが、多分トルコあたりが元祖。
-
飲み物はアイランを注文。
-
アイランは自家製ではなかった。でもやっぱりおいしい。
-
メニューに「日本風マントゥ」と付記されていたが、限りなく「トルコ風」。箸は中華風。
-
皮は厚くて硬め。肉は羊と思われる。タレはオイスターソースっぽかったが味音痴なので定かではない。炒めた細切れのパプリカが乗っている。味については特に感想がないが、トルコに来たら「日本餃子」を食べるのではなく本家マントゥを食べるべき。
餃子とアイランで20リラ。200リラ札を崩したかったのでそれを出したが釣銭がないらしい。店員さんが奥にいた店長らしき人に相談する。ジャポンと言っているのが聞こえたが、釣銭と日本に何か関係があるのか?
店長っぽい人が突然私に「どうしてここに来たのか」と聞いてきた。にこりともせずに。お釣りがないというシチュエーションでなぜこんなことを聞かれるのかわからないが、とりあえず素直に「私の住んでいる町がここと姉妹都市なので」と答えてみた。するとその次の発言が「200リラ札じゃないお札はないのか」。んん?私最初の質問聞き間違えた?聞き間違いでなければ「姉妹都市から来た客に渡す釣銭はねぇ」って流れですが?
仕方ないので20リラ札で支払って店を出た。このちぐはぐなやりとりは、私の語学力の低さによる齟齬であるとは思うが、ニリュフェル区民はうちの市との姉妹提携を後悔しているのだろうか…。 -
公園に隣接した集合住宅の庭に、桜が咲いていた。日本から贈られたものなのかはわからないが、庭仕事をしていたおばさんが微笑みかけてくれた。
-
13:11
公園のすぐ近くにバス停を発見。 -
バス停に時刻表が貼ってある。ここには6/F1、6/F2、B/5の3路線が通っているらしい。
左側が平日(月~土曜)、右側が日曜祝日。トルコはムスリムの人が多いので金曜日が特別扱いかもと思っていたが、そんなことは全くなかった。ああトルコは政教分離がしっかりしてるんだなと思うと同時に、キリスト生誕を基準とする西暦を使い日曜日を休日としている諸国はどうなんだ?まあそんなことにムキにはならないけど。 -
バスの行先を調べてみる。
https://www.burulas.com.tr/
このサイトの紫で囲んだところを開き、 -
赤矢印のところに路線番号を入力して緑の枠をクリック。するとその路線の地図が表示され、運行中のバスの位置も表示される。拡大してバス停の場所を見れば、この路線が自分が行きたい場所を通るかわかる。
-
また最初のページで赤く囲んだアイコンをクリックすると路線番号一覧が出る。調べたい路線番号の地図を開けば、
-
バスの現在位置は出ないけれど路線地図が表示される。バスの路線番号がわかっている時にはとても便利。
一緒のバス停にいたおばさん3人に声をかけられた。私が日本人とわかると堰を切ったように3人ともがトルコ語でまくしたてる。全くお手上げなので翻訳アプリのマイク機能をオン。3人が同時にしゃべっているのでまとまった文として認識はしないが、「来た」「住んでいる」といった単語がトルコ語で表示されるのを見ておばさんたちはしきりにうなずく。どうやらこの近くに日本人が住んでいるらしい。その人に電話をかけさせるから電話番号を教えてと一人のおばさんが紙とペンを出してきた。こんなところで変な詐欺に遭うこともないだろうと番号を書いておいたが別に電話はかかってこなかった。 -
その中の一人とは同じ行き先だったので一緒にバスに乗った。
途中で中年の男が乗って来て乗客に演説するかのように話し始めた。おばさんをはじめ乗客の何人かは話にうなずいたり質問したりしている。男は片手で数珠を手繰りながら話しているので宗教的な話なんだろうか。そういえばバスに乗る直前にアザーンが聞こえていた。今はお祈りの時間で男は説法をする宗教者なのか?
トルコの文化習慣をよく知らずに来たので、よくわからないことが多い。 -
13:34
アジュメレルで下車。メトロ駅に接続している。
別名Bursaspor駅。遠くに見えるスタジアムの最寄り駅だから? -
帰りは行きとは違う経路でイスタンブールへ戻る。
ブルサに最も近い港からダイレクトにイスタンブールへ行くフェリーに乗るのだ。最寄港は2か所あり、それぞれ違うフェリー会社が就航している。その一つに向かうバス(F/3)がここから出ている。
が、時刻表を見たら次のバスは14:38。フェリーの時間は16:00なので問題はないが、ここでしばらく時間をつぶすことになる。かといって観光するほどの時間はない。 -
ということで、もう一つの港を目指すことにした。メトロでエメッキ駅まで移動。ここからバスに乗り継ぐ。
-
最寄港への交通情報は日本語でも簡単に得られる。この方法でブルサへ行き来する人が多いからだ。港へのバス乗り場を示すこの案内表示も4トラの旅行記で見たことがある。
しかし現在は表示がちょっと変わっていた。BUDO(ブルサ海上バス会社)が発着するムダンヤ港への案内しか書いてない。私が見た2015年の旅行記には、iDO社が発着するギュゼルヤル港へのバスも案内されている。私が行きたいのはそのギュゼルヤル港なのでちょっと不安になる。 -
バス停に来てみたらギュゼルヤル行きのバス(1/GY)もあった。
14:13、バスに乗車。 -
念のため一緒に乗る人にこの表示を見せて行き先確認。間違ってムダンヤ港に行ってしまってはいけないので。
ところが、GPSで位置確認をしていたらバスはギュゼルヤル港を通り過ぎてムダンヤ方面へと進んで行くではないか。BUDUのBUとはブルサのこと。市のHPにも公共交通機関としてアイコンが表示されている。BUDOが市バスとつるんで嫌がらせしているのか!? -
路線図を確認したら少し先の町を経由する遠回り路線らしい。やはりイスタンブールの会社(iDO、iはイスタンブールのi)の港にすんなりいかせるものかというブルサの陰謀か。
-
14:44
なんだかんだでギュゼルヤル港着。
フェリーターミナルの入口で写真を撮っていたら警備の人に注意された。写真の内容を見せたらまあいいだろうという感じで釈放してもらえたが、その後ターミナル内の写真をとったらすっ飛んできて即刻写真を削除させられた。イェニカプでは大丈夫だったのになぜ?
そういうわけでサンドイッチを食べたり店をひやかしたりしたが一切写真はない。スマホを取り出した途端に警備の人に包囲されそうな気がした。 -
15:48
フェリーへ向かう。外ではほかのお客も写真撮影していたので私も撮影。これで咎められたら撮影が禁止なんじゃなくて私個人がアウトってこと。
往路と同じイェニカプ港に戻るのではつまらないので今度はカドゥキョイ行きだ。カドゥキョイはイスタンブールのアジア側にある港なので、ついでにそちらの観光をして帰ろう。ギュゼルヤル フェリーポート 船系
-
今回の船は割と小さめ。座席配置も違うし売店もない。高速艇なのでデッキに出ることも禁止。
-
座席は指定されている。私の座席319は緑矢印の列。どいうポジション?
-
このポジションだった。
進行方向と逆向きでほかの多くの座席とお見合い状態。落ち着かない。出航すると同じ並びに座っていた人たちの多くが他の列の空席に移っていった。 -
17:46
カドゥキョイ港着。ターミナルの建物がイェニカプそっくりだな、と思ったらイェニカプだった。
ギュゼルヤル→イェニカプ→カドゥキョイと順番に止まる便だったのだ。しかし一度降りてしまったらもう戻れない。 -
仕方ないのでマルマライ(近郊列車)でアジア側に移動することに。
歩いて駅へ。ほかの乗客らも多くが駅へと向かう。イスタンブールの人は歩くのが早い。それにつられて私も早足になる。 -
途中空港シャトル(Havaist)の乗り場を見かけた。
-
17:57
マルマライイェニカプ駅。
マルマライの駅は深いのでエスカレーターが異様に長い。だからなのかスピードが速い!急停止して転げ落ちたら死んでしまいそうだ。イェニカプ駅 駅
-
駅を作ろうと掘っていたら遺跡が出たらしい。なにせ5000年を越えて文明が栄えた地域だ。遺跡は何層も重なり合って存在している。
-
駅構内には遺跡の展示スペースがあった。
-
出土品もいくつか展示されている。これらは紀元前5世紀。
-
これらはさらに古く紀元前数千年のものだ。さすがトルコ。
-
それではトルコ150年の夢、ボスポラス海峡海底トンネルへ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019 ナントカなったよ!イスタンブール
-
前の旅行記
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 05 マルマラ海を渡って
2019/04/13~
ブルサ
-
次の旅行記
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 07 ユスキュダル
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 01 エティハド航空の予約システムに困惑しつつ出発
2019/04/13~
アブダビ
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 02 新イスタンブール空港
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 03 Rodin Suitesホテル
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 04 とりあえず適当に街歩きしてみよう
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 05 マルマラ海を渡って
2019/04/13~
ブルサ
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 06 ニリュフェルで日本公園を見る
2019/04/13~
ブルサ
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 07 ユスキュダル
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 08 新市街地散策と地下宮殿
2019/04/13~
トルコ
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 09 ボスポラスクルーズ
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 10 ルメリ・ヒサル
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 11 オルタキョイに寄って宿に帰る
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 12 メトロビュスでボスポラス大橋を渡ろう
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 13 ついに歴史地区をちゃんと観光する
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 14 アヤソフィア
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 15 スルタン廟とアヤ・イリニ
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 16 トプカプ宮殿
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 17 トプカプ宮殿~愛と欲望の!?ハレム
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 18 最後の夕食はどうする!?
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 19 最終日はハマムで贅沢
2019/04/13~
イスタンブール
-
2019 ナントカなったよ!イスタンブール 20 帰国 <終>
2019/04/13~
イスタンブール
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (4)
-
- winningさん 2019/05/09 22:57:48
- Bursaspor
- binchanさん
こんばんは。
Bursasporってどこかで聞いた事あると思いましたが、サッカートルコリーグのチームの1つで、今、長友と香川が同リーグにいるから、今後見に行く人の参考になるのではなんて思って見てました。
意外と交通機関発達してますね。これなら色々1人で周れそうな感じですかね。
また続き見ます。
- binchanさん からの返信 2019/05/10 07:46:56
- Re: Bursaspor
- おはようございます。
さすがですね。スタジアムを見ただけでサッカーリーグがすぐに連想できるんですね。長友選手や香川選手がトルコにいることも知らなかった(^^;
winningさんは旅先でサッカー見るのも楽しみの一つですもんね、参考になるかもしれないものが一つでもあってうれしいです。トルコの交通機関は、オトガルのシステムがちょっと難しいですが、ほかはとても分かりやすかったです。
-
- 迷宮ねずみ420号さん 2019/05/05 14:29:41
- 日本庭園のカフェ
- binchanさん、こんにちは。
日本庭園のカフェでのランチ代は
「わざわざ日本から来てくれたからいいよ、おごりだよ」ということになるのかと思いまながら読み進めましたが違ったんですね。厚かましすぎますね、私。
それにしても姉妹都市だからという理由で、限られた旅行期間の中、
こんなに何度も乗りついで見に行くなんて市民の鏡ですね。
ぜひ東海市の方にこの旅行記を読んでもらいたいと思いました。
迷宮ねずみ420号
- binchanさん からの返信 2019/05/06 12:33:06
- Re: 日本庭園のカフェ
- そうなんですよ、私も聞き間違いじゃなければ話の着陸点はそこだろうと思ったんですが…。私も厚かましすぎますね(笑。
市民の鏡なんて言われて図に乗った私は「東海市 姉妹都市」で検索してこの旅行記が出てくるか見てみたんですが…。ぜんぜんひっかかりませんでした。もっと宣伝になる書き方(タイトルのつけかたとか)しないとダメですね。
でもよく考えたらあまり魅力的なことを書いてないから、見つからない方がお互いのためかも!
binchan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ブルサ(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019 ナントカなったよ!イスタンブール
4
70