2019/03/02 - 2019/03/02
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sweetshibakenさん
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他にゲストが居なかったので、1日目はドライバーと私の二人だけのツアーです。
最初は気付かなかったけど、このドライバーなかなか優秀です。運転にもかなり気を遣ってくれるし、黙っていると機嫌が悪いのかと心配して、色々気を回してくれます。日本人以上に心配りができる人です。
ツアーを申し込む前に、気温低いけど、温泉に入れるか?と確認していました。
返事はYESだったけど、いつもツアーで巡る温泉は、政府の方針で昼間利用できなくなっていました。そこで、宿近くの温泉へ晩に行く事となりました。
この旅行記では、1日目のツアー後半部分をまとめました。
2/27(水):出国
2/28(木):香港着、マカオ観光、香港発
3/01(金):アンマン経由カイロ着、イスラム地区観光
3/02(土):2泊3日 砂漠ツアー@バハレイヤ・オアシス ◎
3/03(日):2泊3日 砂漠ツアー@バハレイヤ・オアシス
3/04(月):バハレイヤ・オアシス発、カイロ着、Tanoura Dancing鑑賞
3/05(火):オールドカイロ(コプティック・エリア)観光、ギザへ移動
3/06(水):ギザのピラミッド観光、カイロへ移動
3/07(木):イスラム地区観光
3/08(金):イスラム地区観光
3/09(土):カイロ発、ドバイ着、アブダビ観光
3/10(日):ドバイ発、帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
-
Salty Lakeに立ち寄った後、この一見ピラミッドの様な山を目指します。
名前もPyramid Mountainです。 -
ピラミッドもどきの横には、テーブルマウンテンの様な岩山もありました。
-
こんな感じで並んでいます。
かなりの距離なので、山の近くへ行くだけかと思ったのだけど、あのピラミッドもどきに、実際に登りました。 -
その道中、変わった景色を楽しめました。
この辺りに、動物骨格の標本かと思う程美しい白骨が横たわっていました。
牛の白骨だそうです。 -
野球部の学生が、グランド整地したかと思う程、フラットで広大な土地に、小さなマッシュルームロックが散在しています。
-
この白骨、牛のものだそうです。
もっと標本の様に肋骨の形がキレイに残っているものもあったのだけど、車で走っているから写真を撮り損ねてます。
のら牛なのか、病気の牛をここに放した結果なのか、分からないけど、肉も毛も残らず、白骨だけ、というのも、美しくさえ感じました。 -
Pyramid Mountainの麓に到着。
近くで見ると、イメージが違います。
足元は、砂漠の砂に小石が混ざっている感じ。
砂山を登る感じで、登山開始。 -
砂に脚を取られるので、結構疲れます。
ここは、途中の地層がキレイな所。 -
向こうに、スフィンクスみたいな岩がありました。
これも、自然の造形です。 -
マッシュルームロック。
大好きなフォルムなので、いちいち反応してしまいます。 -
山頂に近付くと傾斜がきつくなり、滑りやすくなりました。
遠くから見た時に、磨き岩みたいに見えた所は、砂山ではなく、実際岩でした。
その手前には、地層が美しい切り崩しの岩があります。
山頂へはこれを超えないと登れません。
これを一人で登るのは怖い。
登山はここまでにして、景色を楽しみます。 -
そこからの景色。
風がとても強いです。 -
山の麓は、さっき通ってきたミニ・マッシュルームが散在する所です。
-
マッシュルームロックの向こうに、テーブルロックの一部が見えます。
麓まで降りてきて、車に乗り込み、次の所へ向かいます。 -
途中、ラクダの親子が居ました。
ドライバーが車を止めてくれました。
ドライバー曰く、この子ラクダは、たぶん2-3日前に生まれたばかりだろう、と。 -
ここ数年、毎年ラクダを見てるけど、子ラクダを見たのは初めて。
私達が近付くと、一瞬母ラクダが警戒しかけたけど、一定の距離までしか近付かない事を理解した様で、またリラックスモードに戻りました。
大丈夫、私はあなたに近付く気はありません。
中東ではないけど、ラクダの唾液は危険です。MERS(中東呼吸器症候群)はまだ収束していません。そして、感染源の一つがラクダの唾液です。 -
お顔をアップにしてみました。
-
何頭身かな?顔小さっ!
-
どんだけ首回るねん!
身体ぺらっぺら!! -
ドライバーは、入れる温泉を探してくれています。
オアシスには、鉱泉(冷泉と温泉)が点在しています。
冷泉の一部は昼間も動いているけど、温泉は午後5時以降でないと動かない。と言います。
温泉が動く、の意味が分からず、頭の中は???でした。
ドライバーが突然車を止め、「ここは動いている、観に行くか?」と言うので、勿論観に行きました。
これがエジプトの鉱泉。 -
成程、動いてる、という意味がようやく理解できました。
彼らが鉱泉と言っているのは、ポンプで水を汲み上げてプールに貯めているものでした。
その電気が昼間は止まってしまい、ポンプが作動しないので、昼間は温泉が利用できない、という事です。 -
ここは、ポンプがしっかり動いていてキレイな水が貯められていたけど、残念ながら冷泉。
水脈の深さで温泉だったり冷泉だったりします。
水を触ってみたら、生ぬるい程度で、とても浸かれる温度ではありません。
でも、ほのかな硫黄臭を感じました。
因みに、写真に写っている彼は、ここで靴を洗っていました。 -
道中、いくつか鉱泉に寄ってくれたけど、どれも「動いて」いませんでした。
次に目指すは、English Mountain。遠くに見える所です。
イギリス軍がこの地域の対戦略の前哨部隊を置いた場所だそうです。 -
少し離れた所で車を降ろされ、「自分はここで待ってるから、あそこで景色を楽しんで来て。」と言われました。
目的地は見えているけど、そこへの道は途切れ途切れ。
道なりにぐる~っと回ると行けるから、と説明を受けたけど、一人では心配。
でも、遠くに人影が見えたから、それを目標にして歩きました。 -
途中の景色。
山の上を歩いているので、景色がキレイです。 -
極度の方向音痴な私は、一人で山を歩いている事に若干の恐怖心を抱いていました。
もしとんでもない方へ歩いて迷子になったら、さっきのガイドは探しに来てくれるのか?なんて考えながら。
思ったより遠いので、途中で怖くなり引き返そうかとも思いました。
そこへ、向こうから歩いてくる二人に会いました。
道、間違ってなかったみたい!心の中でほっとしながら「景色どうだった?」と聞くと、「とってもキレイだったよ。楽しんでおいで。」との事。
ならば、彼らが来た方向へもう少し歩いてみましょう。
そして、着いたのがここ。
瓦の様な石で作った壁が残っているのみです。 -
第二次世界大戦時の英軍前哨基地は、既に崩壊していました。
-
逆に、山頂で風も強い中、よくこれだけ残っているな~と感心します。
-
夕日が照らしています。
-
イギリス軍がここを選んだだけあって、見晴らしは素晴らしいです。360度クリアに見渡せます。
-
グループで遊びに来ていたみたいです。
-
さっき登ったPyramid Mountainが、遥か向こうに見えます。
結構な距離、車で走っています。
このツアー、一日目の滞在場所は、温泉以外あまり気にしていなかったけど、期待以上に楽しめました。 -
結構ゆっくりしました。
この景色も十分楽しんだので、そろそろドライバーの元へ戻る事にします。 -
もうすぐsunsetです。
この時は、早く戻らないと暗くなる=道が分からなくなる=迷子になる、という焦りの気持ちのなかで歩いています。
実際、一人でこのどこも同じ様な景色の山の上を歩いているし、おおよその方向しか分からず、山の向こうのドライバーと車は目視できていないので、仕方ありません。 -
ちょっと不安になりながら、それでも無事ドライバーの所まで戻って来れました。
さあ、ゆっくり夕日を楽しもう!と思って顔を上げると、夕日はいなくなっていました。ここはさっき歩いていた所より低い位置なので、夕日の手前にある山が邪魔で既にサンセットが終わった後でした。
あっちゃ~サンセット見逃した!もう一回山の高い所に戻ろうか、とも思ったけど疲れたし、お茶を入れてくれたので夕日は諦めました。
チャイ、普通はガラスのグラスに入れて飲みます。
でも、ドライバーはガラスのグラス、そして私はステンレスのカップ。
これ、逆じゃない?と若干不審に思いながらも飲んでいたら、理由が分かりました。
私のチャイには、少しだけ砂糖が入っています。でも、ポットに入っているチャイはたっぷりの砂糖です。先に私のカップにチャイを入れ、冷めない様に火の近くに置いていた様です。そして、自分達が飲む分にはたっぷり砂糖を入れた、という事。
ドライバーと一緒に写真を撮って貰いました。
カメラマンは、写真に写っているもう一台の4x4のドライバー。
彼は、さっき私がすれ違った二人組のドライバーでした。そして、その二人は車の中で待機しています。English Mountainへ向かっている時にすれ違っているから、この二人は随分ここで過ごしているはず。きっと早く次の所へ行きたくて車に乗って待っているのでしょう。
にも拘らず、彼らのドライバーは私のドライバーと一緒にチャイ&タバコを楽しんでいました。
何、この人、ゲストを待たせるなんて、最低ぇ~。私のドライバーは良い人で良かった!
なんて思っていたのだけど、翌日、私のドライバーは別の人に取られ、この最低ぇ~なドライバーが私のドライバーとなってしまうのです。この時はそんな事になるなんて想像もしなかったけど。 -
あの後、5時を回っているから動いているかも、と1か所温泉に寄ってくれました。
でも、まだモーターは動いておらず、入る事ができませんでした。
やはり、ホテル近くの温泉に行くことになりました。
あまり遅い時間に行きたくなかったので、ホテルに寄って荷物を温泉仕様にして行きたい、と伝えると、早い時間は勧めない、と言われました。
理由は、早い時間は、ローカルの男性が仕事帰りに温泉に集まるので、少し時間をずらす方が良い、という事です。
そうですね。温泉は観光客のものではないですよね。
ローカルの人達の日常にお邪魔するワケですから、その時間は避けましょう。
という事で、先に夕食を頂きました。
レストラン棟へ行くと、昼間の猫がいました。 -
これが今晩の夕食。
昼間よりスープが1品増えていました。
食事中に、二人のゲストがレストラン棟へ入ってきました。
挨拶しながら「もしかしたら、さっき向こうで会った?」と聞くと、やはりその二人でした。
西洋人女性と、アラブ人らしき男性。カップルという感じでもない。どういう関係だろう…、謎でした。
この人達、温泉に興味ないかな~なんて思っていたら、宿のオーナーが二人を温泉に誘っていました。
良かった。やはり女性が一緒だとちょっと安心します。 -
夕食後、8:30の約束で二人と別れ、一旦部屋へ戻りました。
まだ時間になっていなかったのに、二人が準備できたからという理由で、宿のオーナーが「早く来い!もう出発するぞ!」と部屋まで呼びに来ました。
一瞬「イラっ」としました。私が遅れているワケではないのに、なんで命令されなきゃいけない!本来の料金より余計にツアー代金払ってるのに、と無駄に40USD多く支払った事実が頭を過ります。
それでも楽しみにしていた温泉です。車に乗り込むと機嫌良くなります。
ホテルを出て、車で3分程、道を真直ぐ行っただけで温泉に到着。 -
この湯量、テンション上がります!
-
温泉に到着すると、まだローカルの人が数名居ました。
こういう所に女性が入って行くと、必ず体を触られる、ジロジロ見られる、とこれまでイスラム圏の海や温泉で体験した記憶が蘇ります。
でも、ここでは要らぬ心配でした。
また、ローカルの人達にとっても、女性が男性と同じ温泉に入って行く事を、文化的に良しとしない、気分を害する人も居るでしょう。
宿のオーナー、そしてドライバーはこの辺りの事を考慮して、私に早い時間は勧めなかったのです。
この写真は、湯舟に浸かってる人達に写真撮影の許可を取った上での撮影です。
一人だけ拒否する人が居たので、その人は自ら左端の角に逃げて、私もその人が入らない様に撮影しました。
私と一緒にここへ来た二人組、どういう関係なのか想像がつかなかったのだけど、温泉に浸かりながら聞いてみました。
女性はドイツ人旅行者で、男性は彼女が雇ったエジプト人ガイドでした。彼女の家族がガイドの家族と知り合いだそうで、エジプトに来るときは、いつも彼がガイドとして同行するそうです。彼女は既に13回エジプトに来ているらしい。
そのエジプト人ガイドに通訳をお願いして、撮影の可否を聞いて貰いました。
この後、私達女性陣も温泉へ入ったのだけど、全く不快な思いをする事なく、少しぬるめの温泉をたっぷり楽しめました。 -
夜だから景色が分かりづらいけど、椰子の木に囲まれたイイ感じの温泉です。
-
この旅行記での移動。
明日は、black desert, crystal mountain, white desertです。
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