2025/11/25 - 2025/11/25
9位(同エリア60件中)
susuさん
去年くらいから漠然と行くつもりになっていたエジプトへ。アフリカ大陸はモロッコ以来、12年ぶり2回目。
遺跡にそこまで興味がなかったので、カイロ・ギザ以外にどこへ行くかを、自分でもびっくりするくらい長~いこと悩みました。具体的にはルクソールとアレキサンドリアを反復横跳びしていたけど、ルクソールは観光エリアが広すぎ、アレキサンドリアは見所が海でギリシャの後に行って満足できるか?もういっそ移動せずカイロに絞る手もあるけど、一都市滞在なんて私の辞書にあるか?
行きたい町が多すぎて悩むのは常でしたが、行きたい町が無くて悩むのは初めて。決してエジプトに興味がない訳ではなく、以前から興味があった西方砂漠にもシナイ半島にも現在行けない情勢らしいこと、それ以外でエジプトでやりたいこと・見たいものはカイロ・ギザ周辺で全部済みそうなことが大きい。ピラミッドの周辺を歩き回って、街歩きして、コシャリ食べて、モロヘイヤスープ飲んで…。
散々悩んだ末に「そういえば最新の西方砂漠の情勢ってどうなってるの?」と調べたら、なんと去年の時点で危険レベルが一部下げられて、各オアシスへのルートは観光エリアのナイル川流域と同じくらいの危険度になっているようだ。さらに調べるとトリップアドバイザーで現地ツアーが沢山見つかり、2025年度の口コミもあって催行されてる!シワに興味があったけど、遠いからバフレイヤにしよう!とウキウキでプライベートツアーを予約しました。
羽田~北京~カイロ(中国国際航空)107,515円
2泊3日の白砂漠とバフレイヤオアシスツアー 54,154円
11/22(土)羽田~北京~カイロへ
11/23(日)カイロ~ギザ~カイロ
11/24(月)バフレイヤオアシス①
11/25(火)バフレイヤオアシス②
11/26(水)バフレイヤオアシス③~カイロ
11/27(木)カイロ
11/28(金)カイロ~北京へ
11/29(土)北京~羽田
先に決めたタイトルの通り砂漠とピラミッドがメインの旅になると思っていましたが、一番楽しいところはなんと別にあったのでした!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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昨夜床についた時は外の話し声とか聞こえたので耳栓持ってきた方がいいかな~と思ったけど、外に出るのを面倒に思っているうちにぐっすり。テントと敷布団と寝袋の下は砂なので、柔らかくて寝心地が良い。ダウン着たまま寝て丁度いい温かさ。
6時前に目が覚めてトイレへ。テントの表面が砂っぽい。東の空が薄ぼんやり明るい。 -
6時半くらいになると明るくなり、周囲の様子が見えました。
近所のテントは思ったより近い。料理はこちらのテントでまとめて作って、お盆に乗せて徒歩でデリバリーしているようです。
洗顔代わりにウエットティッシュで顔を拭き、日焼け止めを塗りたくる。何故かうなじの辺りが砂でジャリジャリしてる。そんなに寒くないけどまだダウンは脱げない。 -
6:40、キャンプの前から朝日を鑑賞。
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イチオシ
朝日に照らされるキャンプ。
日差しはポカポカだけど気温はまだ低い。 -
7時過ぎに朝食。ゆで卵とアエーシは出来立て!アエーシどうやって焼くんだろう、フライパン?
右上の黄色いのはエジプトのチーズだそう。モンゴルのアーロールに似ていて酸味があるけど、あっちより柔らかくてアエーシと一緒に食べやすい。ムスタファに名前を尋ねると「…エジプシャンチーズ」(笑)確かに日本のチーズにも固有の名前無いな。左上の市販らしいケーキは甘くて美味しい。ドリンクはグレープジュース。
普通のパンみたいに蜂蜜やジャムやクリームチーズを付けて食べるアエーシ美味しい。アエーシは歯応え強めのナンかチャパティみたいな感じだけど、表面が粉っぽくてパラパラ落ちる。
緑色のパッケージは周辺国にもあるハルヴァ、ムスタファはタヒーナ(ゴマのペースト)と言っていました。確かに原料はそうか、タヒーナも甘いのかな。
食後にコーヒーorティーのオーダーを聞きに来てくれたのでティーをお願いしたら、ミントティーではなくティーバッグのお茶。甘いハルヴァに合う。
食べているうちに、昨夜はいなかった蠅がどこからか大勢やってきたけど気にしない。むしろ動きを見ているうちにちょっと可愛く感じてきた。これで顔とかにたかってきたら可愛いどころじゃないけど。 -
すっかり昇った太陽。
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食後に散歩していると、砂地で生き物の足跡を発見。写真を撮ってムスタファに見せに行くと、キツネらしい。それってフェネック?
ちなみに昨日から生き物といえば蠅しか見ていません。他の虫もいないし鳥も滅多に見ない。キツネは何を食べて暮らしてるんだろう。 -
キャンプの敷地(?)にも足跡が。筋はしっぽを引きずった跡らしい。
エジプトでスカラベが見られたらいいな~と思ってたけどいなかった。ここには転がすフンが無いから仕方ないとしても、ピラミッド周辺とか頑張れば見つかりそう。
実はスカラベはモロッコでラクダに乗っている時に見たことがあります。転がしてない状態でラクダの足元を横断していったんだけど、取り込み中(ラクダ乗り中)だったので写真は撮れなかった。 -
遠~くに人工物発見。スマホの電波は一応少し立っており、昨夜は繋がりませんでしたが今朝は結構繋がりました。
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ドライバーさんが荷造りするのを眺める。昨日はトランクに入れていた私のバックパックを後部座席に移動しているのに、テントにあった道具も持ち帰るのかトランクがぎゅうぎゅう。それでも収まりきらないのか、近所のテントの車も呼んで詰めていました。
そちらのテントの旅行者もやってきたので話しかけてみると、台湾からの男女4名でした。そうなんだ!バフレイヤでは東アジアからの旅行者を沢山見るけど、あれは皆さん台湾の方?と凄い気になっていたことを質問しましたが、全員ではなさそうで謎は解けなかった。そしてここの地名「バフレイヤ(バハリーヤ)」に馴染みが無い様子で向こうのガイドさんが補足説明していたので、別の呼び名があるのかな。
私は「1人で来ているんですか?!」と驚かれ、4人ともにこやかでいい人達でした。 -
9時前にキャンプを出発。今日はどこへ行くのかな、昨日以上に天気が良くてわくわくする。ちなみに昨日もそうだけど、キャンプで近所だったり車で連れ立って走ったりしても、観光は基本別々で会うことは無い。
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やって来たのは黒砂漠の…エル・マルソス山かな?旅程によれば。周辺は山だらけでどれか分からないけど。
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谷の入口で降ろされ、谷を抜けた先で車が待ってるアクティビティ。ダウン脱いで出発!
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来た道はこんな感じ。砂の所よりガレ場の方が歩きやすい。
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ムスタファが「火山」と紹介してくれたので「黒砂漠で火山はこの1つだけ?」と尋ねると、諸説あるけど黒砂漠があまりに広範囲なので、複数だろうと言われているそう。確かに…体感だと黒砂漠は白砂漠(3,000平方キロメートル…つまり50km×60kmくらいの範囲←平方キロメートルではピンと来ないので自分用のメモ)より広そう。
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イチオシ
高い山が全部火山だとすると100や200じゃきかないな。
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アップダウンのある道を15分くらい歩いて爽快!
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めちゃ絶景で待ってる車。
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って出口の辺りに石が並べてあったので思わず高い所に登って撮影。待ちぼうけ食らった人が並べたのかな。
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黒砂漠からオアシスに移動して、鉱泉へ。パイプはこのすぐ右の地面に繋がっていて、地下からくみ上げた綺麗なお湯がどんどん流れていきます。
ここには旅行者が結構いて、バフレイヤに来て初めて東アジア人以外の旅行者を目撃。キャンプのご近所さんとは別グループの台湾人旅行者の女性達が、私と旧知の仲なんではくらいのテンションで手を振って挨拶してくれました。台湾では西方砂漠がエジプト観光の選択肢に入るくらいメジャーなのかな?とはいえこのエリアで大型観光バスを見ることはなさそうで、多分みんなプライベートツアー。
思わず「日本のガイドブックがこのエリアを危険だって書いてるから日本人旅行者が全然いない」と愚痴ってしまいました。「全然安全なのにねー!」と盛り上がる。 -
旅行者がサッと来てサッと帰る感じのスポットでしたが、我らがドライバーさんは木陰で足湯を楽しみつつ、長めに時間をとってくれました。私も足湯を勧められてかなり惹かれたけど、足を拭いて靴下と靴を履いて…と想像すると面倒になってしまう。ドライバーさんはサンダルで良いなあ。
足湯の代わりに周囲を散策。小屋の後ろの木にアサガオだかヒルガオが沢山咲いていて綺麗。 -
ちなみに小屋の中はただの砂地でガランとしていました。
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周辺は長閑な集落。ここもバウーティーと同じように白い塀で囲まれているので、牛の鳴き声がするけど姿は見えない。
いすゞのトラックに『使』という文字が。「これJapanese Characterだよ!」とムスタファに教えましたが、「どういう意味?」と聞かれて困る。日本語かこれ?中国語?最高速度80km/hって意味みたいだけど。「Use」って答えたけど違うよなあ。
ちなみにエジプトでは、いすゞのトラックを本当によく見かけました。 -
バナナの花と実。
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車で移動して、今度はもっと温度の高い鉱泉。確かに湯気が出てる。
「これ触って大丈夫?!」とビビり散らかしながら触ってみると、熱めのいい湯。より深い所から汲んでいるから水温が高いそう。 -
一帯にはこういう鉱泉があちこちにあり、水路を張り巡らせて集落で使ったり農業用水にしたりしているそう。お湯を農業に使うって不思議な感じがするけど、温泉地では普通だったりするのかな。
周囲にやたらカゴが散らかっていましたが、洗って干してるのかも。 -
ちょっと大きめの建物の屋上にカゴが積んである。何かの工場かな?
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お湯をひいているナツメヤシ畑。
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イチオシ
ムスタファがデーツを取ってくれました。えっいいの?果樹園のを。そして洗いもせず食べる私。
市販されている食べ頃のデーツは干し柿くらいの干され度(?)ですが、まだ黄色い実とカラカラに乾いたのを手に乗せてくれ、これも食べられるという。黄色いのは渋柿程じゃないけど渋い!カラカラのは食べられるけど甘みが殆ど無い。
やっぱり茶色に変わったくらいのが食べ頃なんだな。食べ頃のは本当に美味しい。干し柿と違って加工の手間なく、生ったのを放っておけばこの状態になるなんてマジで神の食べ物だな。 -
収穫した後の葉など。
さっきの工場やカゴはナツメヤシ関連のものに違いない。 -
水があるってなんて豊かなんだろう。道沿いにも花が咲いています。
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ちょっと離れるとこんな感じなのに。
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バウーティーに差し掛かって最初に見えた大きなカフェ?が立派な建物で視線が吸い寄せられたと思ったら、車が入っていく。なんとここが今日のホテル!バウーティーの西端。
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イチオシ
えーめっちゃ立派な建物!バウーティーでこんな大きな建物は見たことない、見てないだけだと思うけど。ポーターが荷物を運んでくれて、そのまま部屋でチェックイン手続きをしてくれました。
Googlemapでもアラビア語しか出てきませんが、正面のドアに書いてあるBAKKAR OASISがホテル名なのかな。
まだ11時前なのに部屋が使えて、一休みしてからランチとのことで最高!13:30目安でWhatsAppで連絡すると告げて、ムスタファは上階の部屋へ。 -
2階の私の部屋も素敵!窓は全部こんな風にブラインドで覆われており、ブラインドだけじゃなくアメニティのシャンプーにもこの男の子のイラストが描かれていました。
調べてみると、Bakkar(バッカル)はエジプトの人気アニメの主人公の、ヌビア人少年の名前だそう。1998年からラマダンの時期に放送しているらしい。Youtubeで1話を見てみたら、14分の動画のうち前後の3分ずつがOPとEDで、序盤はバックパッカーと床屋を中心に話が展開し、バッカルは中盤からモブのように登場してほぼセリフなく終了したりと色々斬新でした。やたら世界情勢とか歴史に触れるし子供向けの教育番組なのかな。 -
バスルームも素敵!お湯がふんだんに出て、昨日から車窓の風に吹かれすぎて変なオールバックで固まっていた髪と漸くおさらば。
バスタブまであって文句なしの部屋ですが、ドライヤーと何故かゴミ箱がありませんでした。つまりトイレットペーパーは流してOKらしい。客室にもないので、ムスタファに貰ったデーツの種とか捨てるのに困り、灰皿へ。
チェックイン時にスタッフの人がテレビをつけていってくれて有難い。カイロのホテルのテレビはつけ方が分からなくて見られなかった。しかしこのテレビも、夜にチャンネルを変えていたら黒い画面から戻せなくなり、以降は見られなくなってしまいました。東芝のテレビなのに操作方法が全然分からん。リモコンの文字がアラビア語じゃなくて英語なのがせめてもの救いだけど、全然無理。
柔らかい毛布をかけてひと眠りしたら、もう起きたくないくらい快適でした。 -
14時前にムスタファとドライバーさんと合流してランチへ。てっきりホテルで食べるのかと思ったら、車で移動。
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やって来たのは、昨日車を乗り換えてランチを食べた所か!今日のツアー客が出発した後らしく、車が全くいないので門をくぐるまで気が付きませんでした。
店名書いてないけど、GooglemapによればBedouin House Bahariya Oasisというレストラン。 -
昨日は白い成猫が1匹いただけでしたが、今日は子猫が!フワフワでちっちゃい、スニーカーにすっぽり入りそうなサイズ!あまりに可愛いので料理を待つ間にカメラを持って突撃。
私の他にもう1人、英語の赤ちゃん言葉で子猫にメロメロになっている女性がいると思ったら、NY在住の日本人!なんとバフレイヤオアシス専門のリピーターで今回が3回目、これから白砂漠に出発するところだそう。この女性からバフレイヤの観光情報(車の乗り換えスポットはここだけじゃなくて旅行会社によって複数あるとか、カイロからの道にあるトイレ休憩スポットはいつも同じ所とか)を教えて貰いました。同じコースを何度もリピートは私に無い発想でしたが、バフレイヤツアーは黒砂漠に泊まるパターンと白砂漠に泊まるパターンがあるようだしバリエーションがあるのかも。
エジプト料理は日本人の口に合わないとか聞くけど全部美味しいですよね!と意気投合して、出発する彼女を見送りました。 -
昨日と同じ席でランチ。左のテーブルに蟻が行列を作っていたようで、交換しているところ。
色々食べたいので昨日と違うメニューなの嬉しい。水っぽいくらい柔らかく茹でられたポモドーロと焼きたてのコフタ、スープは昨日の夕食と同じショルバト・リサーン・アスフール。これもトマトベースで、灰色で麦形の柔らかいパスタが入っています。右上は焼きナスのペーストのババガヌーグで、結構癖がある。 -
子猫たちのパパ猫がご飯を貰いに来ました。スパゲッティは食べるけどトマトソースが多い部分は好きじゃないみたい。
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食後のミントティー。
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それからバウーティー近郊の見所を廻る。
観光仕様の4WDが目立つのか、車に乗っていても目が合った子供が手を振ってくれたりしましたが、一度8歳くらいの少年がお金ちょうだいと言ってきたのがびっくり。走行中の車からお金貰えることあるのかい。
カイロに戻ってからも、小学生くらいの男の子だけは高確率でお金をねだってきました。女の子も中学生以上の少年も成人も一切ないのに、その年頃の男の子だけ。なんで?カイロだけなら何かの影響かと思うけど、遠く離れたバウーティーでもは謎すぎる。
それと、バフレイヤに来てから現地の女性をほぼ全く見ていない。カラフルな服を着ていたりするので女性かな?と思って見てもみんな男性。小学生くらいの女の子は見るけど、それ以上の女性をここまで見ないとなると、外を出歩かないんだ。カイロと比べてかなり保守的なのかも。 -
オアシスが一望できる所へ。地平線に茶色い土地が見えており、私達がいる所もその延長で、オアシスはクレーターに広がっているそう。
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ヤシ畑の向こうに何かお洒落な建物、ホテルかな?
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ここにも鉱泉があります。
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オアシスに入り、ヤシ畑をドライブ。
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エジプトはデーツの生産量世界一。
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地面に水路を掘って水を引いています。ほぼ湿地のようになっている所まであって、本当に水が豊富。
実の落下に備えてか、生っているデーツを網で包んでいる所もありました。デーツは実が熟するまでが長く、半年くらいかかるらしい。
実を取った後の枝(オレンジ色の部分)や刈り取った葉を燃やしているのも見かけました。 -
豊かだなあ。
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それから湖に着きました。
リゾート地なのか、海の家みたいな小屋や椅子が。 -
イチオシ
湖は地上から見てもかなり歪なのが分かり、地図で見ると「E」のような形をしています。場所はバウーティーの北、2km×1kmくらいの大きさ。
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ボートもありました。
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砂浜…いや砂地を歩くとザクザク音がする。よく見ると塩?
塩湖なんだ!塩湖といえばスィーワだけど、バフレイヤにもあるんですね。 -
浅瀬はめっちゃ塩。海がこうならないということは、海よりずっと塩分濃度が高いのか。
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浜の表面の塩が固まって亀の甲羅みたいに…ってこれ、ウユニ塩湖と全く同じ現象なのか。
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今は水量が少ない季節で、多い時はあの石垣の線の所まであるそう。すぐ向こうがヤシ畑なんだけど、塩の影響ないのかな。
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塩の結晶が凄い。
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暫く歩いて引き返す。往路より水辺から離れて歩いていたのに、塩の板の下がぬかるみになっていて思いっきりはまる!ムスタファが「落ち着いて、急いで歩くと足が沈むから、ゆっくり歩いて抜け出して」とアドバイスしてくれたけど慌ててしまった。
真ん中あたりが私の狂乱の足跡。 -
無事靴が泥んこに。波打ち際でチャプチャプ洗ったり、ムスタファが海の家でポケットティッシュを調達してくれたりしましたが焼け石に水、最終的にはドライバーさんが貸してくれたタオル(!)でなんとか綺麗になりました。
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靴の泥と格闘している時だけど、この眺め最高すぎない?
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海の家も含め一帯の人工物の殆どはナツメヤシで出来てるのかな。
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砂丘を4WDでグイングイン登って眺めのいい所へ。
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イチオシ
塩湖が青く見えて綺麗!
ナツメヤシの葉を燃やす煙があちこちから上っていました。 -
特徴的な山!
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イチオシ
特徴的な建物!ホテルだそうだけど、ムスタファが過去形で話してたから廃墟?
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どっちを向いても特徴的な何かが見える。
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うおおおおおおグイングイン登った坂を下りるのスリリング!
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一路 荒野へ。途中大きな骨が落ちていたので化石かと心躍りましたが、白くて新しそうだったし牛の肋骨かな。
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イチオシ
砂丘から見えた山が近付いてきたと思ったら、ここが目的地でした。山腹に地層があって珍しい!
ムスタファ曰く、この山の向こうで恐竜の化石が見つかったそう。ちょうど化石のことを考えていたのでタイムリー、というかこの辺りが昨日今日で一番、見るからに化石が出てきそうなロケーションだと思う。 -
凄い地層、ケーキみたい!
硬い石の層が火山噴火のタイミングなのかな。 -
茶色の地層の所まで登れました。
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思ったより高くて素晴らしい眺め。
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最後の見所、イングリッシュマウンテン(ガバル・インギリーズ)。
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遠くでバイクがモトクロスみたいにオフロードを走っているのが見えたけど、何もない山。アップダウンのある山を登っていくと、前方に建造物が見えました。
城か砦の跡かと思いましたが、ムスタファはペルシャ人の民家跡だと言う。地球の歩き方には『第二次世界大戦時にイギリス軍が駐屯した』とある。時系列がペルシャ人民家→廃墟にイギリス軍駐屯ってこと?
まあ、民家としては不便な立地だと思う。 -
一帯で一番高く、360度が一望できる絶景スポット。
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山が広いので、どっちを向いてもズームしないと遠い。
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バイクで山頂まで来られるようです。
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私達の車。
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煙の上がるヤシ畑。
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さっき登った山。
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バウーティーは村と呼ばれているけど、広くて建物が多い。人口は30,000人もいます。イングリッシュマウンテンから見える範囲は全部バウーティーだそう。
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今日はここで夕日鑑賞。時刻は17時前、ドンピシャな時間に連れてきてくれて凄い。
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滅多に見かけない生き物、鳥も珍しい。
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夕日鑑賞スポットなので他の観光客もやって来ました。
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イングリッシュマウンテンはバウーティー中心部の東にあるので、ホテルとかは太陽が沈む方向です。
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薄暮の砦跡。
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日が沈むと街灯の明かりがちょっと見えました。
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ズームしないとあんなに遠い、さっき登った山(左の方)。
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イチオシ
車のシルエットかっこいいな。
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車に戻ると、知らない人も加わって焚火をしていました。熱々のチャイを振舞ってもらう。これに関して何故か私は一切学習できず、毎回思ったより熱くてびっくりするのだった。
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山の向こう、バウーティーの町がうっすら光っています。
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イチオシ
使った紙コップも火にくべて、焚火をそのままにして立ち去るので驚きましたが、燃え移るものが何もないもんな。焚火に関するフットワークの軽さがベドウィンの文化らしくて面白い。
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18時前にホテルに着き、夕食はWhatsAppで知らせるということで暫く自由時間。
砂丘を歩いたら靴が綺麗になったような気がしていたけど、改めて見ると汚い!バスルームで軽く洗い、ズボンの裾や靴下も洗濯。明日の朝までに靴下乾くかなあ。 -
ズボンを履き替え、素足に部屋履きのサンダルでホテル周辺を散策。
通路に積まれているのは大量の水のペットボトル。オアシスは本当に水が豊か。 -
ホテルの正面には商店と食堂が併設されており、食品だけじゃなく日用品も売られています。同じ敷地にドラッグストアらしきお店(ナツメヤシ原料のシャンプーとか売ってるっぽい)や、屋台もありました。
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19時に夕食、今度はホテルのレストラン。
他の客と相席になるとムスタファに知らされ、噴水前の良さげな席に案内されましたが、水の落ちる力で微風が起こって寒い!別の席にする?と聞かれたけどそれも勿体ないので部屋に戻ってダウンを着てくる。あと、サンダルでいたら素肌の部分を何か所か蚊に刺されました。全然生き物を見ないバフレイヤでは蚊すら貴重な気がしてくるけど、流石に有難みは無い。
ウェイターがテーブルに霧吹きをかけ始めたので除菌かな?と思ったら、薄いビニールのテーブルクロスを貼り付けるための水!本当にオアシスは水が豊かだな!我ながら何度同じこと思うんだよって感じですが、水が富の象徴ならぬ生活の象徴というか。どこの世界でも当然そうなんだけど。 -
相席はスペイン語ガイドの男性と、スペイン人老母娘。ムスタファのガイド仲間らしいガイドさんは当然ながらフレンドリーですが、母娘はこちらと目も合わせない態度。そういえばツアーによっては日本語ガイドが選べるのも少ないけどあったな、英語ガイドより高いけど。
料理は豆の煮込み、パスタ入りのチキンスープ、ロズ(細いパスタ入りのライス)、きゅうり・トマト・紫玉葱のサラダ、タヒーナ(ゴマのペースト)。メインが無いなと思ったら、 -
ドーンと運ばれてきました!チキンのグリルのファルハ・マシュウィーとコフタ、大人数の食事は派手でいいね。
長いテーブルなので、ムスタファがわんこそばのように私の皿にチキンやコフタを追加してくれました。昨夜のチキンよりしっかり味が付いていて、香ばしくて美味しい!男性2人もいるのに私が一番食べたかも。肉以外も全部美味しかったです。お腹いっぱいで誰もアエーシには手を出せなかった。
食後のお茶は砂糖なしでも一口目が甘く感じてびっくり。ミントティーじゃない紅茶で、改めて飲むと結構渋いのに。
スペインチームはスペイン語で話しているし、ムスタファが離席することもあってお茶が出てくるまでがなかなか厳しかった。その後は屋内の席に移動しようとなりましたが、私は別れて部屋へ。シャワーを浴びてテレビを観てまったり過ごし、21時半には眠さの限界がきて就寝しました。
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