2018/11/28 - 2018/11/28
10位(同エリア271件中)
ネコパンチさん
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この旅行記のスケジュール
2018/11/28
-
バスでの移動
リスボン カンポグランデ(10:00)→オビドス(11:00)
-
徒歩での移動
この日は終日徒歩
-
城壁外散策
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この旅行記スケジュールを元に
いよいよポルトガル北上の旅が始まります。
最初の地はオビドス。
「谷間の真珠」と呼ばれる可愛らしい街です。
1282年に訪れたディニス王とイザベル王妃。
この地にすっかり魅了された王妃に
王は街ごとプレゼントしたのだとか。
その後代々の王妃の直轄地となり
現在は多くの人が訪れる観光地となりました。
〈旅程〉
☆11/26 東京(成田)→ヘルシンキ→リスボン(リスボン泊)
☆11/27 ベレン・バイシャ散策(リスボン泊)
★11/28 リスボン→オビドス(オビドス泊)
☆11/29 オビドス→ナザレ(ナザレ泊)
☆11/30 ナザレ→コインブラ(コインブラ泊)
☆12/01 コインブラ→ポルト(ポルト泊)
☆12/02 終日ポルト(ポルト泊)
☆12/03 終日ポルト・ホテル移動(ポルト泊)
☆12/04 ポルト→リスボン(リスボン泊)
☆12/05 ロカ岬・シントラ(リスボン泊)
☆12/06 終日リスボン(リスボン泊)
☆12/07 リスボン→パリ(パリ泊)
☆12/08 終日パリ(パリ泊)
☆12/09 終日パリ(パリ泊)
☆12/10 終日パリ(パリ泊)
☆12/11 パリ→
☆12/12 →東京(羽田)
〈使用カメラ〉
Olympus OM-D E-M5 MarkⅡ
iphone
〈表紙写真〉
城壁の上から(オビドス)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リスボンからオビドスへはバスで移動。
カンポ・グランデ駅そばのバス停では
昨日サンタ・ジュスタのエレベーター展望台で
撮影を頼まれた家族連れと再会♪
その後オビドスでもちょくちょく再会し
城壁の上でまた撮ってあげることに(*^^*)
テージョ社のバスで約1時間。
オビドスのバス停に到着です。
テージョ社サイト
http://www.rodotejo.pt/
写真上 : リスボンホテル朝食
写真中 : カンポグランデバス停
写真下 : オビドスバス停バス バス系
-
今日のホテルは「ジョゼファ・ド・オビドス」
バス停から一番近いホテルです。
旧市街への入口へもすぐという立地。
荷物を預けてさっそく街歩きへ♪バス停から一番近いホテル by ネコパンチさんジョセファ D'Óbidos(ジョセファ ド オビドス) ホテル
-
(写真上)
ホテルからは写真右手の緩やかな坂を
上ってきました。
左手が旧市街へのメインゲートとなる
「ポルタ・ダ・ヴィラ」
(写真下)
インフォメーションで地図をゲット。
日本語版もありました。
ポルタ・ダ・ヴィラ内側には
見事なアズレージョが施されていると聞き
楽しみにしていたのですが…
残念なことに修復中でした(T_T)シクシク…ポルタ・ダ・ヴィラ 建造物
-
気を取り直して中へGO!( `ー´)ノ
わあ~、やっぱり可愛い!
メインストリートのディレイタ通りです。ディレイタ通り 散歩・街歩き
-
ディレイタ通りから伸びる脇道は
カーブして先が見えないつくり。
早速路地に紛れ込みたくなってきます(#^^#)オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
-
こちらはサン・ペドロ教会
サン ペドロ教会 寺院・教会
-
優しい色彩のこじんまりとした教会です。
-
静寂の中、かすかに炎が揺らめいて。
-
着いた時は曇っていましたが
雲の切れ間から青空が見えてきました♪ -
剥がれかけた白壁もどことなく素敵☆
Rainha Santa Isabel - Óbidos History Hotel ホテル
-
イチオシ
特別なものはなにもないけれど
なぜか心に沁みわたる情景…
ヨーロッパの晩秋のこんな佇まいが
大好きです(*´▽`*) -
フカフカの枯葉がカサカサと踊って♪
色褪せた瓦屋根の向こうには… -
街を囲む城壁が見えています。
-
サンタ・マリア教会のアズレージョも
とても楽しみにしていたものでした♪
それなのに… -
表に回ってみると
足場が組んであるではありませんか!
げっ、まさかここも見れないの(゚Д゚;)?
恐る恐る扉を押してみたところ… -
あっ、開きました~♪
シンプルな外観からは想像もつかなかった
華やかな空間が広がります(((o(*゚▽゚*)o)))サンタ マリア教会 寺院・教会
-
1444年に10歳のアルフォンソ5世が
8歳の従妹イザベラと挙式した場所だそう。
中世にはよくあることとはいえ
10歳と8歳の夫婦ですか…(°_°) -
内陣にはかつてのオビドス市長と
その妻が眠っているそうです。 -
誰もいない静かな礼拝堂。
-
壁面を覆うのは17世紀のアズレージョ。
見事な保存状態です。 -
思う存分青の世界を堪能して
サンタ・マリア教会を後にしました。 -
教会の前は広場になっています。
中央に建つのはペロリーニョと呼ばれる柱。
ユーモラスな音感に、大食漢の妖怪なんぞを
思い浮かべてしまいますが
罪人を吊るして晒しものにするためという
恐ろしい使いみちのものでした(;'∀') -
イチオシ
わあ~ヽ(^o^)丿
ボン☆ディーニャ(=^・^=)! -
撮らせてくれてオブリニャーダ(=^ェ^=)!
ボン ディア=こんにちは
オブリガーダ=ありがとう(女性)です(^ー^) -
ディレイタ通りをだいぶ進んできました。
-
雰囲気たっぷりの小さなお家は
ガイドブックにも出ていた民宿。
(カーザ・デ・サンチャゴ・ド・カステロ)
こういうところにも泊まってみたいけど
スーツケースの移動がネックですね… -
右の下り坂の先はさらに二股のわかれ道。
後で彷徨ってみようっと(^^♪ -
ディレイタ通りのつきあたりには
本屋さんがありました。
元はサンティアゴ教会という名前の
教会だったそうです。 -
白壁に当たる陽射しがまぶしい☆
右奥に城壁が見えています。 -
アーチの向こうにも城壁。
-
本格的に城壁の上を歩くのは
ランチを済ませてからのつもりですが
ポサーダ(古城ホテル)の横の階段を
少しだけ上ってみます。ポウサダ カステロ デ オビドス - ヒストリック ホテル ホテル
-
イチオシ
わあ~(*'▽'*)
オビドスの街が一望できます!
城壁に囲まれた様子もよくわかります(#^^#) -
ディレイタ通りを戻って
溜まり場でもう一度ご挨拶(=^・^=)
足下にスリスリしてくれるコもいました♪ -
通りに面した「タスカ・トルタ」というお店で
ランチにしました♪
スマホをいじっていると、店員さんが
Wi-Fiパスワードを教えてくれたことに
軽い驚きと感動を覚えました(*^^*)
こちらが尋ねたわけではないのに
痒いところに手が届くような親切って
シャイな(?)日本人には嬉しいものです。
「日本人の感覚に合う」という
この国に対する多くの人々の印象は
ポルトガル人のこのようなさりげない優しさが
もたらしてくれるものなのかもしれませんね。
「サーモンとほうれん草のラザニア」で
野菜不足を補って(^^)
もちろん酒食(by chieko2014さん)も
忘れませんよ~('◇')ゞタスカ トルタ 地元の料理
-
ランチの後は一旦ディレイタ通りを離れて…
-
気になる路地に迷い込みながら
ぶらぶら適当に歩き回ります。 -
建物の壁を縁取る青と黄色のペイントは
街の旗の色からとられたのだそう。 -
このまま散策を続けたかったのですが
実はスーツケースを一旦開けたくて… -
13時にはチェックインできるらしいので
引き続き寄り道しながら
一旦ホテルに戻ることにしました。 -
ディレイタ通りの1本南側の道は
静かな佇まいで… -
11月も終わりだというのに
ブーゲンビリアが残っているところも
ありました。 -
今は穏やかな時間が流れるオビドスも
夏場は観光客で賑わうのでしょうね。
ランチタイムのざわめきが聞こえてきそうな
テラス席はお休み中♪ -
ポルタ・ダ・ヴィラまで戻ってきました。
ここからホテルまでは
徒歩2~3分といったところ。 -
用意されたお部屋はフロントから一番近く。
改装からそれほど経っていないと思われる
きれいで広々した部屋でした。
ところで、スーツケースを開けたかった理由。
リスボンで乾かないまま持ってきた洗濯物を
一刻も早く干したかったからでした(^^;)
この先もナザレ、コインブラと1泊続き。
ここで生乾きとはオサラバしないとね(;^ω^)バス停から一番近いホテル by ネコパンチさんジョセファ D'Óbidos(ジョセファ ド オビドス) ホテル
-
夕方に備えて少し厚着をしてから
城壁歩きに戻ってきました。
さっそくポルタ・ダ・ヴィラ横の
石段を上がってみます。
あちゃ~(;'∀')
太陽が西に回ってしまい、ディレイタ通りは
日陰になってしまいました。
さっき撮っておけばよかったな…
生乾きの〇ンツなんて(失礼)
気にしている場合じゃなかったー( ̄▽ ̄;)ポルタ・ダ・ヴィラ 建造物
-
おまけに…
北側の城壁は修復中でクローズ(/ω\)シクシク
ポルタ・ダ・ヴィラのアズレージョに次ぐ
ショックです~ -
確かにだ~れも歩いていませんね(>_<)
午前中には気が付かなかった… -
でも南側の城壁にも
まだ燦燦と日が当たっています♪
ポサーダに突き当たるところまでは
行けるということかな?
行けるところまで行ってみましょう(^^ゞオビドスの城壁 建造物
-
午前中に見学したサン・ペドロ教会の南側。
-
北側の城壁がよく見える~(T_T)
あそこからはどんな風に見えるのかなあ…
まあ、シーズンオフっちゃオフだからね~
気を取り直して進みます('◇')ゞ -
アズレージョが美しいサンタ・マリア教会。
生活感ある風景も垣間見えます。 -
崩れそうな階段を上ってから
来た道を振り返って。
ときおり観光客とすれ違いますが、
みんな壁側に寄って道を譲ろうとするのには
笑えますψ(`∇´)ψ -
城壁の外は長閑な田園風景です。
あの大きな建物は教会かな? -
イチオシ
ずいぶん歩いてきましたよ~(*^^)v
淡い西日に浮かび上がる白壁の旧市街。
いつまでも眺めていたくなる美しさです。 -
さっきすれ違った赤い服の女性。
もうあんな遠くに! -
左上に見えているのは
郊外に向かって伸びている水道橋。
城壁外の家々も可愛らしいです。 -
ここがポサーダ付近では最高地点かな?
ヤッホーヽ(*^o^*)ノ
心まで晴れ晴れするような眺めです! -
やっぱりここで終わりのようなので
ポサーダ横の階段を降りてきました。ポウサダ カステロ デ オビドス - ヒストリック ホテル ホテル
-
地上に降りてみると、すでに夕方の光線です…
-
東西に細長い旧市街。
西側の塔の下は
すっかり日陰になってしまいました。 -
多くの路地はもう日陰なので
城壁の外に出てみます。 -
ホテルの横の城壁を下ったところ。
城壁の外にもホテルやレストランが
点在していますが… -
休業中のところが多くて
やや閑散としています。
右上に城壁の一部が見えています。 -
さっき歩いた南側の城壁。
左の四角い塔がポサーダの横ですね。 -
ホテルで少し休憩した後
また旧市街に戻ってきました。ポルタ・ダ・ヴィラ 建造物
-
夜景を撮影しつつ、食事ができるところを
探そうと思ったのですが…ディレイタ通り 散歩・街歩き
-
まったく人の姿がありません。
まだ18:30くらいなんだけど!?
お土産屋さんはすでに閉店しており
レストランも閑古鳥が鳴いています(・・;)オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
-
日帰りの観光客が帰った夜の街を
歩き回ること自体は楽しかったのですが
営業しているかどうかもはっきりしない
レストランにひとりで入る勇気が
どうしても出てこなくて…
結局ホテルで食事をとりました(;^ω^)
洗濯物もちゃんと乾きました(^^ゞ
明日はナザレに向かいます。
〈4〉に続く(^^)/~~~バス停から一番近いホテル by ネコパンチさんジョセファ D'Óbidos(ジョセファ ド オビドス) ホテル
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この旅行記へのコメント (16)
-
- takaさん 2021/11/22 19:22:21
- アズレージョ。
- ネコパンチさん、こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。私も今回は前回に続いてポルトガル、オビドスの旅行記を拝見しました。外国はどこも知らないのですが、ここも私は当然全く知りませんでした。
オビドスって調べてみると、「谷間の真珠」「王妃村」とも言われ、歴代王妃様も愛した街との紹介がありました。なるほどなと思いました。
白壁の教会や街並み、城壁の路が紺碧の空に合いますね。ネコパンチさんが訪れるスポットに選んだ理由もわかりました。
「アズレージョ」って言葉の響き自体、いいですね。何回も前の旅行記から標題にあったのですが、写真ばかりに見とれていたので、ずっと何のことがよくわからずに読んでいて、今回初めて意味がわかりました。
アズレージョの壁は守り抜いた「キリスト教」そのものですね。長い間、イスラム圏に支配されてきた中での抵抗の足跡なのですね。でも、建築様式は何となくイスラム風なのが何とも言えない感じ。でも、こんなにきれいな状態で残されているのにもびっくりでした。
思うにポルトガルって鎖国時代から交流していてキリスト教を広めることが目的だったのでしょうが、ヨーロッパ圏の中では最も古くから交流の歴史がある国ですよね。
ネコパンチさんが尋ねてもいないのに現地の方がスマホの操作について教えてくれたのも、そんな長い交流の歴史から日本人に対しては特別な親しみの感情があるのだなと思いました。
旅で受けた親切というのはずっと忘れない良い思い出になりますね。そして、その地が更に好きになりますよね。
私にとってまた新たな未知の世界を知ることができました。ありがとうございました。
taka
- ネコパンチさん からの返信 2021/11/23 18:32:12
- Re: アズレージョ。
- takaさん、こんばんは
遅くなりましてすみません。
前回に引き続き、過去の旅行記をご丁寧にご覧いただきましてありがとうございます。
お陰様で、私も旅の思い出に浸ることができました。
コロナ禍で観光業が打撃を受けたのは、海外も同じです。
特にオビドスのような観光で成り立っている小さな街や村への影響は、日本同様計り知れないものがあると思います。
泊まったホテル、ランチのレストラン、心優しい人たち…今は一体どうなっているのか気にかかります。
教会も外観は変わらなくても、アズレージョなどの文化財の保全状況は今まで通りではないかもしれません。
だから、もしも再び訪れる機会があっても、当時と同じ景色に出逢えるとは限らない…
旅って本当に一期一会だと、今になって思い知らされます。
仰る通り、ポルトガルは日本との歴史的な繋がりが深い国ですね。
今はヨーロッパの小国になってしまったポルトガルですが、かつては東方貿易で莫大な財を成し、アジアの端っこの日本にまで航海してきたのですよね。
アズレージョはポルトガル以外ではスペインの一部にしかないそうです。
タイル文化はイスラム圏のものですが、青と白の絵付は中国や日本の焼きものにもルーツがあるようですよ。
様々な文化が時を経て繋がっているって、非常に興味深いことですよね。
私の訪問の度に、過去の旅行記を読んでいただくのは申し訳ないので、時にはサボってくださいね!
どうもありがとうございました。
ネコパンチ
-
- mistralさん 2019/02/11 20:32:25
- 懐かしいオビドス
- ネコパンチさん
こんばんは。
先日はパリの旅行記にご投票いただきまして
有難うございました。
オビドスの旅行記、懐かしかったので先に拝読させて
いただきました。
私も同じようにバスで向かい、
ポサーダに宿泊しました。
狭い城壁を、すれ違う際にはこわごわ片側を譲り
強いお酒、名前をど忘れしました、を試飲したり
こじんまりした街をのんびりと巡りました。
時期は初秋でしたので、ネコパンチさんの旅された時期
とは微妙に雰囲気が違いますね。
旅行者も少なめで、一層のんびり過ごされたことでしょう。
お写真を拝見して、再訪してみたいと思いました。
mistral
- ネコパンチさん からの返信 2019/02/11 22:03:17
- RE: 懐かしいオビドス
- mistralさんこんばんは
コメントありがとうございました。
mistralさんもオビドスご訪問済みなのですね!
城壁は本当に狭いところもありましたよね。
すれ違う方はさっと壁側に避けて下さるので(笑)
仕方なく崖側を歩くはめになることばかりでした。
お酒はサクランボを漬けた果実酒のことでしょうか。
ジンジャという名前だったと思います。
私は甘いお酒が好きではないので試しませんでしたが、
チョコレートのカップで飲むみたいでしたね。
ポサーダにお泊まりとは羨ましいです。
mistralさんは内外ともに精力的にご旅行なさっているのですね。
「中世に出会う旅」少しずつじっくり拝見させていただきたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
ネコパンチ
-
- cheriko330さん 2019/02/09 17:34:59
- 毎回素敵なタイトル ・゚☆*.゚
- ネコちゃん、こんにちは~*※*※*※
雪ですね 。゚。゚o゚。*゚ 寒そうだわ。
お出かけの時は滑らないようにね(^_-)-☆
オビドスは本当に可愛い街ですね。私もお気に入りの街です。
ずい分と前なので、垢抜けていなくて物価もとても安かったわ。
アズレージョもここが一番安かったです。飛行機の重量も
そんなにうるさく言われなかったので、結構買い込みました。
未だに眠っているのもあります。
メイン通りはディレイタ通りっていうのね。私はここを歩いて
城壁の一部を歩いただけでした。崩れそうでこわごわ歩いた覚えが!
眺めもとっても良いのですね☆リスボンとポルトにここもまた
行かなくっちゃ。
サンタマリア教会の内部も見なかったのよ。アズレージョ見事ですね♪
ネコちゃん見れて良かったわね♪
サン・ペドロ教会のシンプルな中での灯りの写真もきれいですね。
秋のヨーロッパは私も好きです。紅葉は少ないけど黄葉がぴったり
ですね。夜の街も素敵でした。
ホテルもリフォーム後で良かったニャ☆*
ナザレも海辺の街で哀愁が漂っていますよね。えっ~どうしよう?
またネコちゃんの旅行記で今から行きたくなっちゃうのが予想できます。
今から 困ったニャ ^ↀᴥↀ^
では、また~♪
cheriko330
- ネコパンチさん からの返信 2019/02/09 22:53:06
- RE: 毎回素敵なタイトル ・゚☆*.゚
- cheriko330さんこんばんは〜
関東はこの冬初の(?)本格的な雪ですが、
家の周りはあまり積もりませんでしたよ。
そちらも寒そうですね〜(>_<)
さて、オビドス編にもコメントいただきありがとうございます。
cherikoさんも訪問済みだったのですね♪
当時はほとんど観光地化されていず、
きっと素朴な佇まいだったのでしょうね〜(*^^*)
物価もさぞかし安かったのではと思います。
私は旅行が始まったばかりということもあって
敢えてお土産屋さんは覗かないようにしていたんですよ…
きっと短い滞在時間だったのでしょうけど
城壁に上れたのは良い思い出になりましたね♪
サンタマリア教会は素敵でしたけど
教会自体は他でもたくさんご覧になられたでしょう!
冬のナザレはかなり寂れた印象でした。
でも大西洋に沈む夕日には感動しましたよ(#^.^#)
関東では水平線に沈む夕日を見る機会はなかなかないですから。
教会のアズレージョも素晴らしかったです!
ぼちぼち進めてますので、また見ていただけると嬉しいです♪
いつも可愛い顔文字いっぱいのコメントありがとうございます!
ではまた〜( ´ ▽ ` )ノ
ネコパンチ
-
- バモスさん 2019/02/03 18:33:03
- オブリニャーダ(=^・^=)
- ネコパンチさんへ
こんばんニャ~
ホテル、ステキですね!
バスターミナルに近く便利ですし、バーがあれば最高♪
やっぱりアズレージョは本場ですね。
”マカオみたい”ではないです~
7時ぐらいでレストランが閑古鳥とは驚きです。
地元の人には、夜はまだ序の口なのでしょうか?
こんなステキな街をプレゼントでいただきたいものです☆
ニャンコも幸せそうですし(=^・^=)
続きも楽しみです。
福は内~!
バモス
- ネコパンチさん からの返信 2019/02/04 09:19:06
- RE: オブリニャーダ(=^・^=)
- バモスさん
ボンディーニャ(=^ェ^=)!
城門のアズレージョが見れなかったのは残念でしたが
教会のものは本当に素敵でした☆
街ごとプレゼントってすごいですよね〜
お城くらいならわかりますが(^_^;)
ニャンコはおばあちゃんにエサもらってましたよ♪
みんなふっくらして可愛かったです。
ホテルにはバーもありましたが、営業してませんでした。
リスボンから1時間のオビドスは日帰りの観光客が多く
ホテルやレストランは元々少ないようです。
おまけにシーズンオフとあって、休業しているところが
多かったのかと思います。
もうすぐ(=^ェ^=)の日ですね♪
毎年の企画楽しみにしてるニャ〜
ネコパンチ
-
- akikoさん 2019/02/03 00:39:39
- 谷間の真珠オビドス♪
- ネコパンチさん、こんばんは~
オビドスは私も日帰りで訪ねたことがあるので、とっても懐かしく拝見しました。
1枚目の写真のカンポ・グランデ駅そばのバス停!私もここから乗車しました(*^^*)
オビドスに着いて、まずオビドスの玄関口・ポルタ・ダ・ヴィラを通って中へ。残念なことに修復中だったんですね~ 城門を抜ければ、ディレイタ通りや街並みが。
晩秋のオビドスは大人の雰囲気が漂う感じがしますね。木々は落葉し落ち葉が散り積もっていてネコさんの「フカフカの枯葉がカサカサと踊って♪」というオシャレなコメントと写真がぴったりで、じっと眺めてしまいました♪
サンタ・マリア教会では、まさかと思いましたが、中に入れたようでホッとしました。この教会の天井や壁など様々なデザインが混じるアズレージョは実に見事で、じっくり堪能できて良かったですね(^_-)-☆ 教会前の広場に建つ「ペロリーニョ」に大食漢の妖怪を思い浮かべたくだりは、ネコちゃんのユニークな発想に爆笑。言われてみれば「ペロリ」って面白い響きですね!
そうそう、ランチのお店でポルトガル人の印象を書かれていましたが、私もポルトガルの人たちは控えめだけど、人情味あふれる人たちだと感じました。聞けばとても親切に教えてくれたり、道案内ではわざわざ付いてきてくれたりもしてくれました。お隣のスペインとはかなり違って、”さりげない優しさ” が感じられましたね。
夕方、城壁の上に上がって、高いところから町や周りの景色を見渡すのは気持ちよかったでしょう。オビドスの景色を独り占めできた気分で「ヤッホー」と叫びたくなる気持ち、とてもよくわかりました☆☆
夜のライトアップされた旧市街は、泊まった人しか楽しめない美しい景色ですね!ディレイタ通りの人の姿がないオープンテラスの写真、オレンジ色に染まってとっても素敵でした!
夜の様子も紹介してもらって、オビドスをたっぷり楽しませてもらいました♪
akiko
- ネコパンチさん からの返信 2019/02/03 16:56:02
- RE: 谷間の真珠オビドス♪
- akikoさんこんにちは〜
昨日は夕方に引き続きありがとうございます(*^^*)
トップページの背景写真もお気づきくださいまして嬉しいです♪
ずっと同じものだったので変えてみました。
でもあれ、勝手にトリミングされてしまうから選ぶの難しいですよね。
何枚か試して一番収まりがよかったのが、ポルトの写真でした(^^;)
返信前にakikoさんのオビドス編にお邪魔してきました♪
5月にリスボンからの日帰りだったのですね。
やっぱり初夏はお花がいっぱいで可愛らしさ倍増ですね〜
紫陽花や薔薇が白壁を彩り、光はキラキラして、
青と黄色の縁取りがより鮮やかに感じられました。
でも、晩秋の穏やかな風情もなかなか素敵でしょ(#^.^#)?
そして季節が変わっても、撮りたくなるポイントは似てるな〜と
思いました。
ポサーダそばの屋根が階段状になった建物、
akikoさんも撮ってる〜、と思わずニンマリ(*^ω^*)
門のアズレージョを見れなかったことと
城壁を一周できなかったのは残念でしたが、
リスボンを離れての最初の滞在は満足できるものでした(o^^o)
この先もポルトガルの人々の優しさに助けられることばかりでしたよ。
たとえば、最初に尋ねた人が英語を理解しなくても、
誰かが通訳してくれて、また別の誰かが一緒に解決しようと
手助けしてくれるといったように。
2月に入り、梅の開花のニュースが聞こえ始めましたね。
akikoさん、どこへ行こうかソワソワし始めているのでは(^_−)−☆?
いつも温かなコメントをいただきましてありがとうございます。
今回も大変嬉しく拝見しました(*^^*)
ネコパンチ
-
- kayoさん 2019/02/01 15:07:04
- 同じ猫ちゃんが、同じ所に…。
- ネコパンチさん、こんにちは~!
オビドス、懐かしいですね~。ビックリしたのは私の時も写真を撮った
ふてくされた塀の上のベージュの猫ちゃんが、同じ所にまだいるじゃありませんか!
嬉しいような、安心した気分になりました。
オフシーズンは修復作業に入られるみたいですね。
でもその分人の少ないオビドスを味わえて良かったのではないでしょうか?
冬でもお花が咲いているって嬉しいですね。
私もあまり連泊しない人なのでチェックイン後は、
いつも半乾きの洗濯物をまず干すことから始まります。17日間だと洗濯必須ですよね。
北上コースが私のコースと全く同じなので今後も楽しみにしてますね!
kayo
- ネコパンチさん からの返信 2019/02/01 16:40:03
- RE: 同じ猫ちゃんが、同じ所に…。
- kayoさん、こんにちは〜
いつもありがとうございます(^^)
ホントだー、同じネコですね!しかも場所まで一緒!
ここには何匹かいて、餌をやってるおばちゃんもいました(^^)
他にも同じような場所で撮った写真がいっぱいありましたね♪
それに10歳と8歳の結婚が早すぎとか、皆考えることが一緒で(笑)
でもこの時、kayoさんは大変な目にあっていたのですね。
泊まれなかったというホテルですが、地球の歩き方2016年版
(2年落ち 汗)にまだ載ってましたよ。
代わりに紹介されたホテルの近く、目印にした別のホテルの路地は
よく覚えています。
城壁の北側半分歩けて羨ましい〜(#^.^#)
あちら側の方が高さがあるから、より見晴らしがいいですね。
10月半ばはまだまだお花もボリューミーでしたね♪
今までのひとり旅は長くて1週間程度、パリだけとか
一か所滞在型でした。
移動しながらの旅は初めてで、どの程度体力消耗するか
不安もあったので、元気な前半に1泊刻みの旅程を入れて
後半を連泊にしたのですが、結果的には自分に合っていたようです。
ホテルの乾燥は予想よりひどくなかったのですが、
その分洗濯物が乾きませんでした(笑)
ま、喉をやられるより生乾きの方がずっとマシですよね。
ネコパンチ
-
- chieko2014さん 2019/01/31 22:49:45
- 酒食!!これ、必須よ~!
- ネコちゃん、おこんばんは!
( ´Д`)=3 フゥ、今度は間に合ったわよ~。でかした!でかした!わよね。
ところで、オビドス・・やっぱり同じ街に思えないんですけど?
サンタマリア教会・・本当にあんなに素敵なの?ドロミティさんにリベンジを誓って行ったけど、ネコちゃんのお写真は素敵過ぎ!
でも、、サンタマリア教会の隣の教会は行かなかったの?そこも素敵な教会だったのよ。お伝えしてなかったかしら?
いゃ~!それにしてもオビドスがあんなに素敵な街だったとは・・何だか酒食休憩が長かったのかな?反省致します(>_<)
もうネコちゃんの写真を魅せられたら、続きのヨーロッパの旅記、書く気が失せたよ~!
おやすみなさい。 C-2
- ドロミティさん からの返信 2019/02/01 00:05:09
- お邪魔しまーす(^^♪
- ネコパンチさん、chieko2014さん、おこんばんは~
自分の名前見つけたのでこちらに便乗^^
ネコちゃんのご飯に酒食がないなんて、夢にも思わないですから~(爆)
サンタ マリア教会のアズレージョ素晴らしく豪華で、やはり自分の目で観たいわ~。オビドスもリベンジかなぁ^^;
c-2さんもここは忘れずにちゃんと撮って来てくださり、その節はありがとうございました(._.)
”ヨーロッパの晩秋のこんな佇まいが大好きです”のコメントのイチオシのお写真、とってもとっても素敵☆彡
ホント心に沁みわたります!壁紙にしたいわ(^_-)-☆
オビドスの美猫ちゃん、本当に器量良しだニャー(=^・^=)
ドロミティ
- chieko2014さん からの返信 2019/02/01 06:52:47
- RE: お邪魔しまーす(^^♪
- > ネコパンチさん、chieko2014さん、おこんばんは?
>
> 自分の名前見つけたのでこちらに便乗^^
> ネコちゃんのご飯に酒食がないなんて、夢にも思わないですから?(爆)
> サンタ マリア教会のアズレージョ素晴らしく豪華で、やはり自分の目で観たいわ?。オビドスもリベンジかなぁ^^;
> c-2さんもここは忘れずにちゃんと撮って来てくださり、その節はありがとうございました(._.)
>
> ”ヨーロッパの晩秋のこんな佇まいが大好きです”のコメントのイチオシのお写真、とってもとっても素敵☆彡
> ホント心に沁みわたります!壁紙にしたいわ(^_-)-☆
>
> オビドスの美猫ちゃん、本当に器量良しだニャー(=^・^=)
>
> ドロミティ
主よりも先にドロミティさま、グットモーニング〜〜〜♪
私のサンタマリア教会、リベンジなんて、ネコちゃんの写真を見たらとんでもないことでしたね!
でも、サンタマリア教会はあんなにアズレージョだらけなのは分かって頂けますでしょうか?
撮る人に依ってはあんなに綺麗なんですね・・
オビドスだって、正直言って可愛い小さな街位の感想でした^^大雨に祟られたし!
別の街みたいね。
> オビドスの美猫ちゃん、本当に器量良しだニャー(=^・^=)
ワンちゃんしか見ていないよ〜!それも、日の丸みたいな、黒だったけど背中にまん丸模様なワンちゃん。
もう、遥か昔のことみたいな感じです。
> ”ヨーロッパの晩秋のこんな佇まいが大好きです”のコメントのイチオシのお写真、とってもとっても素敵☆彡
ね〜!素敵!私も壁紙写真にする〜♪
私のヨーロッパの旅記58日、まだ、5日目報告・・何だか夏休みの宿題みたいな気分。
ネコちゃん、続き頑張ってね。ドロミティさん、またね〜! C-2
- ネコパンチさん からの返信 2019/02/01 09:14:16
- RE: お邪魔しまーす(^^♪
- c-2さん、ドロミティさんおはようございます!
早々にお越しいただきありがとうございました(o^^o)
c-2さん、「酒食」使わせていただきました♪
言葉遊びのセンス、相変わらず冴えてますねー!
コメント前にお2人のオビドスに再度お邪魔してきました。
結構同じ場所で撮ってましたねー(^^)
ポサーダ手前の民宿、3人とも撮ってるじゃないですか。
サンタマリア教会の近くの教会の話、
c-2さんに教えてもらってたのにねー( ; ; )
隣にくっついてる建物でしたか?
ポルタ・ダ・ヴィラのアズレージョは仕方なかったけど、
自分で見逃したのは残念極まりない!
ヨーロッパの晩秋の広場はサンタマリア教会の右横だから、
ドロさん再訪のチャンスがあったら一緒に見てきてくださいね♪
水道橋は私も見に行ったけど、c-2さんのように撮ればよかったわ。
翌日はカルダス行きのバスがなかなか来なかったのと、
ナザレの前半が大雨で予定が狂いました。
丘の上には行けたけど、下町散策ができなかったのが心残りで。
c-2さんはお正月旅行の旅行記が先かな?
ドロさんはひらまつ制覇して、また私たちの目を楽しませてください♪
お2人ともありがとうございました(^^)/~~~
ネコ
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