2018/12/24 - 2018/12/27
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愛猫シロネコさん
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年末12月24日より、4日間で日本最南端「波照間島」と最西端「与那国島」を訪問し、西表島・由布島(水牛車)・石垣島(川平湾)を訪れる阪急交通社のツアーに妻と2人で参加しました。しかし、悪天候で波照間島は行けず、代わりに西表島(仲間川クルーズ)と竹富島観光をします。(34年前、沖縄本島 石垣島 西表島 竹富島を訪れましたが、あまり、記憶にない事が寂しい限りです。)
{旅程}
★①12/24(月)羽田14:15(JTA073)17:45石垣島(泊)グランヴィリオリゾート石垣島
★②12/25(火)石垣(船)波照間島(最南端ニシ浜ビーチ等)(船)西表島(牛車)由布島(船)石垣
(悪天候の為、波照間島への船が欠航 下記の日程に変更)
石垣島(船)西表・大原港(仲間川クルーズ)(バス 牛車)由布島(船)竹富島観光(船)石垣島
③12/26(水)石垣島(JTA743)与那国島(コトー診療所 最西端の碑等)(泊)アイランドH与那国
④12/27(木)与那国島(海底遺跡 久部良バリ)(JTA724)那覇13:30(JAL908)15:45羽田
①12月24日(月)
自宅より浜松町(モノレール18分)11:26羽田空港T2に着き、
(昼食)(12:00-12:45)4Fで洋食(ハンバーグ・カレー)を戴き、空港内を散策します。
1)13:25羽田空港に集合し14:15(JTA073)17:45石垣空港(機中より竹富島 石垣タウン 宮良川のヒルギ林を見)に着きます。
バスで 旧八重山病院等を通過し18:45Hに着きます。
2)(夕食)郷土料理「舟蔵」(19:30-21:20)三線ライブを聴きながら八重山会席(泡波1500円パイナップルワイン700円)を戴きます。
(宿泊)グランヴィリオリゾート石垣島グランヴィリオガーデン
②12月25日(火)(悪天候で波照間島に行けず、西表島・竹富島観光します。)
早朝、露天風呂に入浴し、
(朝食)R「ラ・メール」(6:00-6:50)和洋バイキングを戴き、
1)H7:50(バス 具志堅用高記念館 市役所を見て)石垣港8:30(船)9:10西表島大原港に着きます。
2)(西表島観光)(仲間川マングローブクルーズ)
大原港9:30(船で仲間川を遡り)9:55(サキシマスオウノキを見学します。)10:05(船)10:30大原港に戻り、10:35(バス 仲間橋 古見のサキシマスオウノキ群落 後良橋ロードパークを通過)10:55美原11:00(水牛車)11:15由布島に着きます。
3)(由布島観光)(11:15-12:15) 亜熱帯の花の島を散策します。
(マンタ浜 貝の館(休館中) 旧校門跡 ブーゲンビレア・ガーデン(ブラジル原産30種以上) 売店 蝶々園(オオゴマダラ 黄金のサナギ) 水牛の池を見て、
12:18(水牛車)12:32美原12:35(バス)12:55Hラ・ティーダ西表に着き、
4)(昼食)Hラ・ティーダ西表で西表膳(13:00-13:35)を戴き、
大原港14:00(船)14:40竹富島に渡ります。
5)(竹富島観光)(バス14:40-16:15)
カイジ浜で雨の中、星砂探しコンドイ浜を見て、
(竹富集落散策)タカミネ(赤瓦の家) 世持御嶽 民藝館 ブーゲンビリアの道 水牛車 なごみの塔 水牛車乗り場を見て、タカミネ(バス)竹富港へ
竹富島16:15(船)16:30石垣港16:40(バス)16:50Hに戻り、
プールと風呂に入ります。(17:10-18:10)
6)(夕食)R「琉華」(19:00-20:10)石垣牛焼肉を戴きます。
(宿泊) グランヴィリオリゾート石垣島グランヴィリオガーデン
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回は羽田空港で時間があるために、昼食と空港の散策をしました。
T1の4Fで飛行機の離発着を見ながら、R「グリル&バール」で洋食を戴きました。 -
ポークカツカレー(1195円)と温玉ハンバーグ(1288円)です。(ワイン(463円)を飲みます。)
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昼食を頂きながら飛行機を見ます。
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飛行機の離陸と後ろには千葉の街が見えます。
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羽田空港のターミナル1の出発ロビーです。
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羽田空港のターミナル2展望台よりターミナル1を見ます。
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展望台よりの羽田空港国際線ターミナルです。
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羽田空港 管制塔です。
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羽田空港ターミナル2はクリスマスのイルミネーションがあります 。
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羽田空港ターミナル2の綺麗なクリスマスのイルミネーションです。
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石垣まで飛びます。
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搭乗する飛行機です。
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羽田空港から離陸する時のスカイツリーです。
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離陸時の 東京の景観です。
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東京湾アクアラインの千葉側です。
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石垣空港に到着する時の竹富島です。
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石垣タウンと 港です。
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雲がかかっている石垣タウンです。
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石垣タウン郊外の宮良川のマングローブのヒルギ林です。
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石垣タウン郊外の宮良川のマングローブのヒルギ林です。
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新石垣空港に到着しました。
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新石垣空港の到着ロビーです。
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夜の新石垣空港の外観です。
新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港
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郷土料理を頂いた R「舟蔵」の入り口です。
あぐー豚と石垣牛のしゃぶしゃぶ 舟蔵 グルメ・レストラン
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19時30分から三線の生演奏がありました。 素敵な演奏でした。
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夕食は郷土料理舟蔵で八重山会席をいただきました
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八重山会席(メニュー)
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お酒のメニューです。(波照間島の幻の泡盛「泡波」30度をグラス1500円で戴きました。)
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右は黒毛和牛のステーキです。
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揚げ物
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八重山そば
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デザート(右はクリスマス・イブなので、特別にケーキが付きました。)
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温泉ではありませんが大浴場の露天風呂です。
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大浴場の内部です。
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大浴場の入り口の 待合室です。
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宿泊したグランヴィリオリゾート 石垣島の玄関です。 右のバスで 石垣港まで行きました。
グランヴィリオリゾート石垣島 宿・ホテル
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宿泊したグランヴィリオリゾート 石垣島の部屋です。
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部屋から見た景色です。対岸には竹富島が見えます。 残念ながら雨で曇っています。
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6時より朝食をいただきます。和洋食のバイキングです。
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朝食レストランの全景です。
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メイン料理です。
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サラダと和食のブースです。
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いつもと同じで沢山いただきお腹いっぱいになりました。
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Hよりバスで石垣港に向います。
具志堅用高記念館です 。右隣には実家があります。具志堅用高記念館 美術館・博物館
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石垣市役所です。ちょっと古いです。
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石垣港離島ターミナルに到着しました。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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石垣港離島ターミナル内です。
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桟橋にある有名な具志堅用高の像です。
具志堅用高モニュメント 名所・史跡
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船の時刻表です。今日は悪天候のため予定していた波照間島の船は 出ません。 そのため 竹富島と西表島に変更になりました 。
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西表大原港行きの8時半の船に乗ります。残念ながら 波照間島 行きは 出ません。
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この船で西表島大原港に行きます。
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石垣港です。
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石垣タウン全景です。
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雨ではっきりしませんが黒島です。
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海の色が変わっているのが分かります。綺麗です。
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同じくではっきりしませんが 新城島(下地島・上地島の2島です。)
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西表島大原港のターミナルです。
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西表島大原港の桟橋です。
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石垣島大原付近の案内図です。(大原は下地島・上地島の人々が移住して作りました。)
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大原港の桟橋で乗り換えます。この遊覧船で仲間川マングローブクルーズに参加します。
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仲間川にかかる仲間橋 です。ここからマングローブの林に向かいます。
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仲間橋から上流の方に向かっていきます。
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仲間橋(この辺では、あじ・たい・時々、サメも採れるそうです。)
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マングローブの林
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マングローブの林(膝が折れ曲がっているような枝の木は、オヒルギと言います。)
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マングローブの林(膝が折れ曲がっているような枝の木は、オヒルギと言います。)
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カヌーに乗ってマングローブの林の中に入っていきます。(台風の時には、遊覧船もマングローブ林の中に避難します。)
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マングローブの林
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マングローブの林
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マングローブの林
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マングローブの木の黄色い葉は海水の塩分を貯めて落ちます。
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マングローブの林
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アダンの木(タコノキ科の一種)(外見はパイナップルの果実に似ていますが、果実は繊維質が多く、天ぷらなら食べられるそうです。)
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アダンの木(タコノキ科の一種)
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仲間川を遡ります。
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反対に向う遊覧船
仲間川遊覧船 乗り物
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仲間川を遡ります。
仲間川 自然・景勝地
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仲間川を遡ります。
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この山の中腹にヤエヤマヤシが生えています。(世界で西表島と石垣島の米原のみに分布する天然記念物です。)
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ヤエヤマヤシ
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ここより15分間で展望台に上がれ、周囲からマングローブの林が眺め渡せます。しかし ハブとヒルがたくさんいます。(沖縄本島のハブと違い、ここのハブはサキシマハブといい、1.5m位ですが、致死率は3%ぐらいで、沖縄本島のハブより毒性は弱いです。)
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上流の船着場に到着しました。(潮の満ち干でここまで来られない時もあり、又、仲間川は年々浅くなっており、いずれ、船でここに来られなくなるそうです。)
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桟橋です。 ここから 原生林の中に入ります。
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サキシマスオウノキ の説明
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サキシマスオウノキ の説明
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サキシマスオウノキ の 巨木 です。 樹齢は約400年ほどです 。年輪はありません 。
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サキシマスオウノキ。 方向を変えてみます。
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サキシマスオウノキ の 巨木 です。 樹齢は約400年ほどです 。年輪はありません 。
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周囲の原生林です。
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周囲の原生林です。
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大原港に戻ります。
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西表島島内を観光したバスで、全てナンバーで統一されています。 我々のバスは31番でした。(運転手さんが、ガイドさんを兼ねており、色々、説明を面白可笑しくして頂きました。)
バス (西表島交通) 乗り物
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大原港でバスに乗り換え、由布島に向います。
仲間川 -
先程、クルーズした仲間川の上流を見ます。
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分りにくいですが、アカバナヒルギ
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左に山羊を見ます。お米は二期作であり、サトウキビ・パイナップルが主農産物です。
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手前はかぼちゃの畑です。
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白い花はアオイ科のふようの花です。
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古見のサキシマスオウノキ群落
古見のサキシマスオウノキ群落 自然・景勝地
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古見小学校(生徒7人で先生は8人です。)(西表島には高校はありません。)
平均気温は24度で、2300人程で9割がジャングルです。石垣島より大きいそうです。電気は石垣島より、水も石垣島より海底パイプで送っています。
物価は高く、モヤシ1袋170円 -
後良川(西表島には40程の川があります。)
後良川 自然・景勝地
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イリオモテヤマネコに遭遇しました? 1965年に発見され、 現在 100匹 前後生息しています。道路の下には120箇所のトンネルがありそこを通っています。肉食で昆虫・蛇・海老等を食べます。又、道路にゼブラ・ゾーン(凸凹)があり、そこを車が通る時の音でヤマネコが出てこないようにします。ヤマネコの看板がある所はよく遭遇する所です。
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由布島には水牛車で渡ります。(ここは西表島の美原ですが、由布島に台風が来た時、対岸の美原に移住してここに移り住んだそうです。由布島は砂の島です。)
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沢山の水牛車が控えています。(大体、10人程乗ります。)
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いよいよ、水牛車に乗り由布島に渡ります。(大体、400mを10~15分で渡ります。水牛のペースに任せてあり、時々、立ち止まります。)(この水牛の名前はヒバリで雌で、16歳です。寿命は大体、25年~30年で年齢を3×すると大体、人間の年になります。)
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水牛がおしっこをしています。(水牛は海を渡る時に、一時、立ち止まっておしっこをします。)
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水牛車(牛ごとに名前があり、例えば「シンタロウ」などとつけられ、牛ごとに車にナンバーが付けられています。台湾より来たアジア水牛で48頭います。1日に5~6回往復します。)
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由布島の水牛車乗り場です。(由布島は砂の島です。)
亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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三線で地元の民謡を歌ってくれました。
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三線で地元の民謡を歌ってくれました。
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民謡を聞きながら、由布島に着きます。
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由布島より西表島の美原を見ます。
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由布島の地図
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大五郎の角。
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水牛家系図
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カジュマルの木
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水牛の碑。 下に見えるのはシャコガイの化石です。
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名前はアンズで、平成19年6月18日生まれです。(一緒に記念撮影をしました。)
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由布島の池
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奥に入るとマングローブの林があります。
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マングローブの林の中を歩きます。
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ガジュマルの木
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学校の校門跡地
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井戸の跡
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マンタ浜より小浜島を見ます。
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マンタ浜のモニュメント
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マンタ浜の「マンタ」のモニュメント
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貝の館( 閉館中でした。)
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カジュマルの木
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青色模様のルリハナガサ
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青色模様のルリハナガサ
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コダチヤハズカズラ
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ルリハナガサ?
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綺麗なナリヤラン
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ブーゲンビレアガーデンの入り口です。
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ブラジル原産のブーゲンビレアで30種以上栽培しています。
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ブーゲンビレアの花
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ブーゲンビレアの花
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ブーゲンビレアの花
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ブーゲンビレアの花
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ブーゲンビレアの花
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ブーゲンビレアの花(色々な種類があります。)
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ブーゲンビレアの花
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ヤシの小径を歩きます。
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売店の中です。
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蝶々園入口
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蝶の種類
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蝶の種類
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蝶の種類
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蝶々
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蝶々園(内部)
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蝶々園(内部)
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蝶々園(内部 分りにくいですが、沢山の蝶々が飛んでいます。)
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スターフルーツ
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オオゴマダラ(開長約13cmの日本最大の蝶です。)
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オオゴマダラ(温室の中を沢山、舞い飛んでいます。)
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オオゴマダラ
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オオゴマダラ(幼虫の時に食べる葉に毒性があり、それが蝶々になっても残っているため、他の虫はこの蝶々を食べないそうです。その為、オオゴマダラは悠々と飛んでいます。)
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サンダンカに停まるオオゴマダラ(温室の中を沢山、舞い飛んでいます。)
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黄金のサナギ
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黄金のサナギ
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オオゴマダラの黄金のサナギ(蛹の黄色の体液の為、こういう色をしています。)
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サナギから孵化したばかりのオオゴマダラ(蛹の抜け殻に色はついていません。)
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オオゴマダラの幼虫(幼虫時代に食草ホウライカガを食べます。)
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蓮の花
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水牛の池。
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水牛の池にいる牛は今日は 非番です。(水牛は高温に弱く、汗腺は鼻の頭にしかなく、体温は39~40度で常に水の中にいます。)
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由布島の水牛車乗り場
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帰りに乗った水牛車。「スバル」で雌の7才で産休明けです。その為、少し筋肉が落ちており2~3回往復します。又、水牛の母子は記憶があるらしく、仲良くするそうです。
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帰りに乗った水牛車「スバル」
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帰りも三線で地元の民謡を歌ってくれました。
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この水牛車(17)で西表島に戻りました。
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昼食を戴いたラ・ティーダ西表リゾートです。
ホテル ラ・ティーダ西表 宿・ホテル
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西表膳を戴きます。
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レストランよりコテージと海が見えます。
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広大な敷地にたくさんのコテージが点在しています。
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診療所(西表島には2つあります。医者・看護師1人ずつで
急病の時は、船・ヘリコプターで石垣島に送ります。) -
この船で竹富島に渡ります。(竹富島経由の石垣島行です。)
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この船で竹富島に渡ります。(竹富島経由の石垣島行です。色々な物資を運び、郵便物も載せます。)
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竹富島に到着しました 。このバスで島を回り、ほとんど雨の中を歩きます。
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カイジ浜(星砂浜)
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カイジ浜
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カイジ浜
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綺麗なカイジ浜
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カイジ浜の景色
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カイジ浜で雨の中、星砂を探します。
カイジ浜(竹富島) ビーチ
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カイジ浜(この中から星砂を探します。)
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2つの星砂(有孔虫「ホシズナ」の遺骸です。)
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カイジ浜の木々
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蔵元跡
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蔵元跡です。
竹富島蔵元跡 名所・史跡
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竹富島のお墓
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竹富島のお墓
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竹富島の特徴的な家(タカミネ)(屋根にシーサーが載っています。)
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シーサー
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竹富島の特徴的な家(タカミネの内部)
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世持御嶽
世持御獄 名所・史跡
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世持御嶽
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世持御嶽
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民芸館を見学します。
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民芸館(内部)
この後、写真を撮っていたデジカメを落として壊してしまい、急遽、スマホで撮影しました。(慣れていない為、撮れていない所があります。) -
なごみの塔
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なごみの塔
なごみの塔 名所・史跡
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なごみの塔
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なごみの塔より竹富島を見渡します。
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なごみの塔より竹富島を見渡します。
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竹富島の町並み
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水牛車乗り場
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竹富島より石垣島に戻り、バスでHに帰りました。
夕食は石垣牛焼肉R「琉華」で石垣焼肉セットを戴きました。(肉は3種でカルビ・ウデ・モモを美味しく戴きました。)石垣牛焼肉&ダイニング 琉華 グルメ・レストラン
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