なんちゃってバックパッカーひとり旅 Prathet Thai メーサーイ編

2018/09/23 - 2018/09/25

本日はメーサーイへ移動します。

初日は幸先の悪いスタートになってしまいましたが、気持ちを切り替えて楽しみたい（サヌックサナーン）と思います。

4年ぶりのメーサーイ。

前回はチェンマイからのツアーで訪れましたが、滞在時間が30分ほどしかなく国境（チャーイデーン）のイミグレーション周辺を散策しただけでした。

メーサーイでは2泊して、もちろんチャーイデーンを越えてミャンマー（パマー）にも入国する予定です。

エリア メーサーイ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

9月23日（日）

本日は曇り空のチェンラーイ。

バルコニー（ラビアン）でローカルな景色（ティウタット）を見ながら目覚めの一服。

とりあえず朝飯（アーハーンチャーオ）がてら散歩へ。

10時ごろに空港（サナームビン）から手荷物が届くはずだから、それまでには戻ることに。

朝起きた時は曇り空だったけど、晴れて暑く（ローン）なってきましたな。

ホテル（ローンレーム）前の路地（ソーイ）の突きあたりに見える建物は、ナイトバザールのフードコート（スーンアーハーン）にあるステージ。

タイのアーハーンチャーオといえばパートンゴー。

ローンレームのすぐそばに市場（タラート）があるらしい。

まだ食べたことがないからパートンゴーを探しにタラート周辺へ行ってみる。

タラート周辺でパートンゴーを探してみたものの、売っている屋台（ペンローイ）が見つからず。

パートンゴーを探しながらバスターミナル（サターニーコンソン）周辺へ。

本日はサターニーコンソンからバス（ロットメー）に乗車してメーサーイへ移動する予定。

サターニーコンソンの隣はナイトバザール。

夜はペンローイが出て賑わっていたけど、朝はソンテウ（ロットソーンテオ）の待機場所になっているらしい。

ナイトバザール 市場

ナイトバザールの門（プラトゥー）を出たところにあるパホンヨーティン通り（タノン）。

この辺りがチェンラーイの中心部になるのかな。


タイランド2561 チェンラーイ タノンパホンヨーティン
https://youtu.be/wM9e_vI-fKc

タノンパホンヨーティンを北上して行くと、タノンバンパプラガーンとの交差点（シーイェーク）。

シーイェークを左折すると、チェンラーイのクロックタワー（ホーナーリガー）方面らしい。


タイランド2561 チェンラーイ タノンバンパプラガーン
https://youtu.be/NpasaISs20k

メーサーイから戻ってきたらホーナーリガー近くのローンレームに宿泊する予定。

ホーナーリガーへ行かずにシーイェークを右折してみる。

歩道（ターンターオ）で寝ている犬（マー）を発見。

自分は訪タイすると、一度は必ず野良犬（マージョーンジャット）に吠えられる。

飼われているマーかもしれないけど、起きて吠えられないことを祈りながら通過。

おとなしく寝ていてくれたからひと安心。

iPhoneのMapを確認しながらローンレーム方面へ。

ソーイから近道できるかと行ってみたが、家（バーン）の敷地だったり行き止まりで抜けられず。

先ほど行ったタラート周辺に戻ってきた。

タラートの中を散策してみる。

ローカルな雰囲気が良いですな。

パートンゴーを諦めて、タラートでスーンアーハーンを探すことに。

タラート内にスーンアーハーンはなかったけど、外で営業している食堂（ラーンアーハーン）を発見。

お粥のジョークかカーオトムがあるか尋ねてみたものの、グアイティアオしかないらしい。

タラートでのアーハーンチャーオを諦めてサターニーコンソン周辺へ。

サターニーコンソンのそばにあるラーンアーハーンへ行ってみたけど、ここにもジョークとカーオトムはないらしい。

そろそろローンレームへ戻りたいからラーンアーハーンでアーハーンチャーオを食べることに。

ラーンアーハーンの目の前はサターニーコンソン。

グアイティアオガイを注文。

手羽先（ピークガイ）が入っていて美味い（アロイ）。

10時すぎにローンレームへ戻る。

レセプションでサナームビンから手荷物が届いたか尋ねると、11時に届けると連絡があったらしい。

ここでチェンラーイの宿泊先『ザノースホテル』の紹介。

チェンラーイのクチコミにザノースホテルが掲載されてないので、こちらでクチコミします。

ローンレームというよりはゲストハウスのような雰囲気。

ナイトバザールとサターニーコンソンのすぐそばで好立地。

セブンイレブンやテスコロータスエクスプレス、タイマッサージ店（ラーンヌアットペーンタイ）がサターニーコンソン周辺にあり。

レセプションの奥にある階段（バンダイ）で部屋（ホン）へ。

バンダイのところにシューズラックが置かれており、ローンレーム内は土足禁止。

2階には共用スペース。

そこそこ広いホンで問題なし（マイペンライ）。

室内は禁煙だけど、ラビアンでなら喫煙OK。

セーフティーボックスはないが、冷蔵庫（トゥーイェン）は完備。

トイレ（ホンナーム）とシャワースペース（ホンアープナーム）。

シャワー（ファクブア）のお湯（ナムローン）は温めで水圧が弱いのが残念。

以上、ローンレームのクチコミでした。

ホンへ戻って紛失したSIMカードの利用停止手続きを済ませる。

11時ごろにレセプションへ行くと、サナームビンから手荷物が届けられてひと安心。

シャワーを浴びて（アープナーム）、着替えを済ませてチェックアウト。

ローンレームのすぐそばにあるサターニーコンソンへ。

どれがメーサーイ行きのロットメーなのか分からず。

サターニーコンソンのスタッフに尋ねてみる。

このロットメーがメーサーイ行きらしい。

ローカルなロットメーに乗車するのは初めてですな。

ちなみにロットメーの会社名は見た目どおりのグリーンバス。

チェンライ第1バスターミナル バス系

手荷物をロットメーのトランクに預けて車内へ。

車内もローカルな雰囲気。

メーサーイまでの運賃は39バーツ（THB）。

乗車して10分。

ロットメーはサターニーコンソンを出発。

いざメーサーイへ。


タイランド2561 チェンラーイ サターニーコンソン ロットメー出発
https://youtu.be/My9sajCQh4c

ロットメーはチェンラーイの中心部から国道（ターンルアン）1号線のタノンパホンヨーティンへ。

メンラーイ王像（アヌサーワリーパヤーマンラーイマハーラート）の横を通って、タノンパホンヨーティンを北上。

タノンパホンヨーティン沿いで日本料理（アーハーンイープン）の店（ラーン）を発見。

しばらく行くと、ロットメーが検問のために停車。

警官（タムルアット）が乗客のチェック。

パスポートを用意したけど、スルーされて怪しまれず。

途中、ロットメーはタノンパホンヨーティンを外れてメージャンへ。

メージャンは長閑な雰囲気の小さな町（ムアン）。

メージャンのバス停（パーイロットメー）に寄ったあと、再びタノンパホンヨーティンを北上。

iPhoneのMapで現在地を確認すると、メーサーイの近くまで来ているらしい。

雄大なタイ北部（パークヌーア）の山（プーカオ）が見えてきた。

乗車しているロットメーは、かなり古（ガオ）そうでレトロな雰囲気。

走行中も扉（プラトゥー）がロープで固定されて開いたまま。

こんなロットメーに乗っていると、タイ人（コンタイ）になった気分ですな。www（555）


タイランド2561 メーサーイ ロットメー
https://youtu.be/kB48ouBx978

チェンラーイから2時間ほどでメーサーイのサターニーコンソンに到着。

エアコンが付いてなくて暑い（ローン）と思われたロットメーの車内。

自分の真上に扇風機があり、走行中も窓（ナーターン）から風が入ってきてローンとは感じず。

座り心地の悪い座席（ティーナン）で少し腰が痛い（ジェップ）。

メーサーイ バスターミナル バス系

サターニーコンソンはメーサーイのチャーイデーンから離れた場所。

サターニーコンソンでチャーイデーン行きのロットソーンテオに乗り換え。

ロットソーンテオがメーサーイのサターニーコンソンを出発。

客待ちすると思ったけど、乗客は自分を含めて3名のみ。

サターニーコンソンを出発したあとは近くのテスコロータスへ。

テスコロータスで車内は満員に。

チャーイデーンまでは15THB。


タイランド2561 メーサーイ サターニーコンソン ロットソーンテオ出発
https://youtu.be/5bkSVmC5M7A

メーサーイのチャーイデーンに到着。

テスコロータスで乗客待ちに時間を要したため、サターニーコンソンから20分ほどでチャーイデーン周辺へ。

4年ぶりのメーサーイ。

イミグレーションの建物はメーサーイのランドマーク。

メーサーイの混沌とした雰囲気が良いですな。

メーサーイの宿泊先『トップノースホテル』はロットソーンテオを下車した場所の向かい側。

ローンレームにチェックイン。

水路（クー）を渡って宿泊するホンへ。

ローンレームはクーを挟んで2棟に分かれているらしい。

殺風景なホンだけど、喫煙もOKでマイペンライ。

ナーターンからのティウタットは隣の建物。

ナーターンがあるだけ良しとする。

1時間ほど休憩してメーサーイの散策へ。

ローンレームの前はタノンパホンヨーティン。

なぜ車（ロット）が道路（ターン）の真中で縦列駐車をしているのかと思ったら、イミグレーションの通過を待っている列だった。


タイランド2561 メーサーイ タノンパホンヨーティン
https://youtu.be/ZBxga3IdVM0

ローンレームの近くに両替店（ラーンレークグン）の『スーパーリッチ』があるらしい。

ローンレームの向かい側にあるテスコロータスエクスプレス脇のソーイを入っていった場所。

福沢諭吉先生からプーミポン前国王陛下へ変身してもらいます。

チェンラーイでグアイティアオを食べてから何も口にしておらず。

スーパーリッチ近くの『SA-BAOZ』というラーンアーハーンで遅い昼飯（アーハーングラーンワン）を食べることに。

SA-BAOZは中華（ジーン）系のラーンアーハーンらしい。

メニューのいちばん下に、なぜか日本炒面の文字が。

焼きそばかな。

猪脚飯を注文。

中華料理（アーハーンジーン）で猪は豚肉（ムー）のこと。

ということはムーの脚（カー）の飯（カーオ）でカーオカームー。

念のため注文時に確認したらカーオカームーとのこと。

見慣れたカーオカームーと少し違うけどアロイ。

遅いアーハーングラーンワンを済ませて、メーサーイの散策を開始。

16時をすぎているから暗くならないうちに散策しなければ。

まずはメーサーイのイミグレーションへ。

明日は日帰りでパマーのタチレクへ行く予定。

メーサーイでの目的は歩いてチャーイデーンを越えること。


タイランド2561 メーサーイ イミグレーション前
https://youtu.be/9Z0_oM7QZ9s

丘（カオ）の上に寺院（ワット）があるらしいから行ってみる。

ワットの行き方はGoogle Mapsで予習済み。

アーケードを抜けた場所にあるバンダイを上って行くらしい。

ここのアーケードは4年前に少しだけ散策。

懐かしいですな。

アーケードを抜けたが、ワットへのバンダイが見当たらず。

場所を間違えたらしい。

この先に行こうと思っていた観光スポット（レントンティアオ）があるからワットはあと回し。

ひたすら歩いて行くと、サーイ川（メーナーム）沿いに小さな公園（スアン）を発見。

メーナームサーイの対岸はパマー。

メーサーイはタイ最北端の地（ヌアスットヨートデーンサヤーム）。

イミグレーションの脇にヌアスットヨートデーンサヤームのモニュメント（アヌサーワリー）が建っているけど、ここのスアンにもある。

スアンで少し休憩したあと、引き返してカオの上のワットへ向かうことに。

歩いていると、これから行くワットを発見。

長閑ですな。

アーケード内で脇道を発見。

ワットへ辿り着けるか分からないけど、行ってみる。

アーケード内は入り組んでいて迷路のよう。

アーケードを抜けて、なんとかワットプラタートドーイワオに辿り着く。

アーケードの先にバンダイがあるけど、その前に麓の本堂（ウボーソット）へ。

この旅行（ティアオ）で初めてタイのワットに参拝（ワイプラ）。

タイのワットは落ち着きますな。

ウボーソットの周りを散策していると、ぐったりマーを発見。

タイのマーは、こうでなければ。555

ウボーソットでワイプラを済ませてカオの上へ。

長いバンダイに尻込みしそうですな。

途中で疲れた（ヌアイ）から小休止。

バンダイは段差が高くて奥行きもあり上りづらい。

なおさらヌアイでギブアップ寸前。

ようやく頂上へ。

ヌアイですな。

上ってきたバンダイの正面には仏塔（ジェーディー）。

ワット プラタート ドイワオ 寺院・教会

ジェーディーのところにある展望台からはムアンが一望できて良いティウタット。

正面のプーカオにワットとビッグブッダ（プラヤイ）が見える。

タチレクのワットだと思いiPhoneのMapで確認したら、メーサーイのワットだった。


タイランド2561 メーサーイ ワットプラタートドーイワオ
https://youtu.be/tvWsu6e7l-E

プラトゥーがあったから入ってみる。

プラトゥーの先にあった仏堂（ウィハーン）。

とりあえずウィハーンにワイプラ。

奥にある塔（ホーコーイ）へ行ってみると、巨大なサソリのアヌサーワリーを発見。

小さな子供（デック）連れのコンタイ親子のあとを追って、バンダイを上ってみる。

バンダイを上った先はムアンが見渡せる展望台。

パマーのタチレクが眼下に広がっている。


タイランド2561 メーサーイ タチレクの町並み
https://youtu.be/gs7cUIn5uQ0

メーナームサーイにかかるチャーイデーンの橋（サパーン）も見える。

明日はサパーンを渡ってタチレクへ行く予定。

楽しみ（クワームサヌック）ですな。

少年僧（ネーン）の写真（ループ）を発見。

彼らはニュースで見たチェンラーイの洞窟（タム）に閉じ込められた少年（デックチャーイ）たちらしい。

救出作業にあたっていたダイバーのひとりが亡くなったのは残念だけど、無事に生還できてなにより。

ワットプラタートドーイワオをあとにしてイミグレーションの脇に建つヌアスットヨートデーンサヤームのアヌサーワリーへ。

4年前も訪れたけど、コンタイに日本語（パーサーイープン）で話しかけられて気づかず。

アヌサーワリーヌアスットヨートデーンサヤームのそばにあるラーンでTシャツ（スアユート）を購入。

このティアオの目的のひとつはタイ語（パーサータイ）のスアユートを調達すること。

タイ国旗（トンチャート）とパーサータイがデザインされているスアユートを発見。

ゴールデントライアングル（サームリアムトーンカム）に近いせいか、パマーとラオス（ラーオ）のスアユートもあり。

それぞれビルマ語（パーサーパマー）とラオス語（パーサーラーオ）がデザインされていたから購入することに。

1枚が150THBのところ3枚で400THB。

もう少し値切ってもよかったかな。

タイ最北端の碑 モニュメント・記念碑

ヌアスットヨートデーンサヤームのアヌサーワリーからチャーイデーンのサパーンを眺めてみる。

海（タレー）に囲まれた日本（イープン）で暮らす日本人（コンイープン）からすると、こんな近くに隣の国（プラテート）が見えて不思議な感覚。


タイランド2561 メーサーイ チャーイデーン
https://youtu.be/OAiZNByAZe4

ひととおりメーサーイを散策してローンレームへ戻ることに。

ローンレームの前では、たくさんのペンローイが営業中。

今夜の晩飯（アーハーンイェン）はローンレーム周辺のペンローイで食べてもよさそうですな。


タイランド2561 メーサーイ ローンレーム前のペンローイ
https://youtu.be/SvqqP61XQnc

ホンに戻ってアープナームをしてひと休み。

なぜかファクブアがふたつあり、自分は右側のファクブアを使用することに。

左のホンナーム側にあるファクブアは、タイのホンナームにあるシャワーガン（サーイチャムラ）として使用するものだと勘違い。

ホンナームの横にサーイチャムラが完備。

テレビを見ながら眠ってしまい、起きたら20時すぎ。

21時ごろに、アーハーンイェンを食べに外出。

外に出てみると、たくさん営業していたペンローイはほとんど撤収。


タイランド2561 メーサーイ 夜のタノンパホンヨーティン
https://youtu.be/uHu0lliRLx8

イミグレーションの方に明かりが見えるから行ってみる。

ご飯（カーオスアイ）が食べたいけど、営業しているペンローイはムーピンなどの軽食くらいしかなく。

タノンパホンヨーティン沿いにある中華寺院（ワットジーン）周辺へ来てみると、グアイティアオのペンローイが営業中。

グアイティアオだけでは物足りず。

ペンローイを諦めてラーンアーハーンで食べようにも営業しているラーンが見当たらず。

タイの田舎（チョンナボット）は夜が早いらしい。

仕方なくセブンイレブンのコンビニ弁当で済ませることに。

ラベルのループが美味そう（ナーギン）だったセブンイレブンのコンビニ弁当。

鶏肉（ガイ）のおかず（ガップカーオ）と思ったら魚（プラー）だった。

辛い（ペッ）けどアロイ。

弁当だけでは物足りず。

レジ横で売られていたソーセージ（サイグローク）のベーコン巻きも購入。

いよいよ明日はチャーイデーンを越えて初パマー。

クワームサヌックですな。

この旅行記へのコメント （3）

• dashxさん 2018/11/06 02:23:33

  いいなぁ～、ローカルに溶けいるような旅ですね

  Yashichiさん、こんばんは。
  
  チェンライからメーサーイとローカル色ムンムンの旅ですね。ツーリストで溢れた場所ではなく、地元の大気を感じれる旅、私の大好きな旅のかたちです。これと言ったランドマークを巡るのではなく、街歩きを楽しまれている様子が伝わってきます。
  
  それにしても観光客にはハードルが高いローカルバスを乗りこなされて、しかもお一人でとは、Yashichiさんのタイ語力は相当なものなんですね。私もタイの田舎には何度か行きましたが、いつもタイ友と一緒で一人ではとてもこなせなかったです。
  
  ホテルもいいチョイスですね。北部タイにいることを実感できる雰囲気があって、大型高級ホテルでは味わえない現地感を感じます。食事も美味しそう！！
  
  翌日の国境越えと初ビルマ（ミャンマー）編を楽しみにしています。Yashichiさんが感じたミャンマーと私の感じ方と同じか異なるのか、興味津々です。願わくば帰国後症候群をお患いになっていませんよう（祈）・・・私は帰国便からいつも感染しています。
  
  

  Yashichiさん からの返信 2018/11/06 19:05:02

  タイの田舎町に嵌まってしまいました。

  dashxさん、こんばなは！
  
  いつもありがとうございます。
  帰国して早3週間が経ちました。
  いまだに日本にいることに違和感を感じております。555
  
  タイのローカル感に浸ることができた今回の旅。
  自分がタイ人になることができた気がして嬉しかったです。
  メーサーイに行く時に、初めてローカルなバスを見た時は大丈夫かなと心配しましたが、同時にワクワクする気持ちが芽生え始めました。
  ロットゥーもあったみたいですが、自分はバスにして良かったと思います。
  
  タイ語も英語もできませんが、スマホに『タイ語指差し会話』のアプリを入れてあるので、それで簡単なタイ語を覚えて使っていました。
  例えば「バスターミナル（ボーコーソー）に行く（パイ）」で「パイ ボーコーソー」という感じで単語を繋げていただけです。
  写真を撮る時に「コォー ターイ ルゥプ ダイ マイ カップ（写真を撮ってもいいですか）」は覚えて使っていました。
  タイ語って発音が難しいみたいですが、だいたい通じていました。
  やっぱり地元の人に通じると嬉しいですね。
  ただヒヤリングの方は、いまいちでしたけど・・・。
  
  今回の旅ではバンコクとチェンマイを除いて、宿泊したホテルはだいたいこんな感じでした。
  1泊1000円～2000円程度です。
  自分はこういう安宿の方が性に合っているので、大金持ちだったとしても安宿に泊まっていると思います。555
  
  先ほど3日目の旅行記をUPしました。
  この日は訳あってミャンマーに行けませんでしたが、次の日に行ったのでもう暫くお待ちください。
  
  すでに帰国後症候群が重症のYashichiでした！

• ありんありんさん 2018/10/29 07:58:43

  おはようございます。

  Yashichiさま。
  メッセージありがとうございます。
  私の薄っぺらい旅行記に比べ、Yashichiさんは内容が濃く、なんちゃっての域は超えていると思います。
  食事がローカルそのままで私なら無理かもしれません。タイ語は字体がやっぱりチンプンカンプンです。
  セブンイレブンってホントにどこでもあるんですね。日本と同様、弁当の場合、量は足りませんね。。。私もチョイ足し必要です。
  ミャンマー越えも期待しています。
  ちなみに香港のテーブルは壁に折りたたみ式でひっついてました。