2018/09/22 - 2018/09/23
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Yashichiさん
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4年ぶりのタイです。
タイ北部(パークヌア)からバンコク(グルンテープ)まで、陸路で旅行(ティアオ)してきました。
恥ずかしい話ですが、やっと定着した仕事を辞めました。
人間(コンラオ)の我儘に付き合っているような仕事が嫌になり、精神的に疲れ(ヌアイ)ました。
この次は、いつティアオできるか分かりません。
ということで思い切って23日間の長いティアオです。
今回はチェンラーイからスタート。
4年前も訪れたタイのパークヌアですが、チェンラーイ方面はチェンマイからのツアーで観光(トンティアオ)しただけでした。
本日はスワンナプーム空港(サナームビン)を経由してチェンラーイまで。
日本(イープン)を出発する時からいろいろなことが重なってしまい、幸先の悪いスタートになってしまいました。
それでは長いティアオの始まりです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9月22日(土)
早朝に横浜シティエアターミナル(YCAT)からリムジンバスでサナームビン成田へ。
昨年のティアオ香港に引き続いて、今回もサナームビン成田から出発。
海外旅行(ティアオターンプラテート)する時は、サナームビン羽田から出発するよりも気分が盛り上がりますな。
早速、サナームビン成田に到着してチェックイン。
しかしチェックインで気になる問題が。
本日はバンコクエアウェイズに乗り継いでチェンラーイまで。
最近、バンコクエアウェイズの手荷物の規定が変更になったという。
乗り継ぎ便を同一航空券で予約した場合は手荷物をスルーできるけど、別冊航空券はサナームビンスワンナプームで手荷物をピックアップしなければならないらしい。
自分はチェンラーイまでJALのコードシェア便を同一航空券で予約。
チェックイン時に確認すると、手荷物のスルーは可能とのこと。
到着して早く取り降ろせるように、飛行機(クルアンビン)のバルク(バラ積み貨物室)へ搭載してくれることに。
サナームビンスワンナプームでの乗り継ぎが1時間15分と短いのため、バゲージをピックアップする手間が省けてひと安心。成田国際空港 空港
-
サナームビン内のカフェ(ラーンガーフェー)で軽く朝飯(アーハーンチャーオ)を済ませて展望デッキへ。
まずは南側の展望デッキ。
昨年のティアオ香港は夕方の出発だったから外資系航空会社が少なかったけど、午前中は国際色豊か。 -
サナームビン成田の第2ターミナルはJALが加盟するoneworldアライアンスのハブ。
サテライト側にフィンエアーのA350が駐機中。
JALも導入予定のA350。
主翼の先端にあるウイングレットが格好いい(テー)ですな。
サテライトの向こうに少しだけ見えている尾翼は、スペインのイベリア航空。 -
マレーシア航空のA380を発見。
-
続いて北側の展望デッキへ。
インドネシアエアアジアのA330。
ローコストキャリア(LCC)だけど、エアアジアは第2ターミナルに発着。 -
アメリカン航空のB777-200ERとキャセイパシフィック航空のA330。
-
サテライト側にはスリランカ航空のA330。
1年半ぶりのサナームビン。
久しぶりにクルアンビンを見られて満足でしたな。 -
クルアンビンを眺めていたら出発時刻の1時間前。
そろそろ出国することに。
手荷物検査場に入るところの出発案内表示を確認すると、搭乗するクルアンビンが25分のDelay。
ただでさえ乗り継ぎ時間が短いのに、なおさら不安になる。 -
出国審査を済ませて、免税店(ラーンプロートパーシー)で煙草(ブリー)を1カートン購入してから搭乗ゲートへ。
搭乗ゲートは本館ターミナルの68番ゲートでイミグレーションから遠い場所。
定刻だったら少し急がないといけないけど、出発がDelayしているからゆっくり行くことに。
タイランド2561 サナームビン成田
https://youtu.be/Azw5uyWHJgo -
66番ゲートに先ほど展望デッキから見えたマレーシア航空のA380。
-
マレーシア航空のA380を横目に68番ゲートへ。
使用機材の到着遅れでDelayしたらしい。 -
外を見ると、貨物の搭降載の真最中。
時間がない中、お疲れ様です。 -
搭乗まで時間があるから66番ゲートにある喫煙所で一服。
一服したあとはリクライニングチェアに座ってマレーシア航空のA380を眺めてみる。 -
搭乗時間になり68番ゲートへ。
すでにエコノミークラス(チャンプラヤット)の乗客が搭乗中。 -
10時55分発、もとい11時20分発JL717グルンテープ行き。
B787-8でシップナンバーはJA837J。
昨年のティアオ香港に続き搭乗2回目のB787-8。
ティアオ香港の時はB787-8導入初期の座席(ティーナン)だったけど、今回はスカイスイート仕様の機材。 -
いよいよクルアンビンに搭乗。
4年ぶりのティアオタイへ。 -
ドアクローズして、あとは出発を待つのみ。
しかし11時20分をすぎたものの、なかなかプッシュバックせず。
サナームビン成田の混雑で出発待ちしているらしい。 -
結局、11時40分ごろにプッシュバックしてランウェイへ。
第2ターミナルから離陸するランウェイ34Lまで遠く、テイクオフしたのは12時ごろ。
チェンラーイへの乗り継ぎは大丈夫なのか。 -
沖縄の手前辺りで待望の機内食(アーハーンボンクルアンビン)。
グルンテープ行きのアーハーンボンクルアンビンは『ハヤシライス』と『車麩と鶏肉の玉子とじ丼』の2択。
自分は玉子とじ丼を選択してJALの味噌汁つき。
ティアオ香港の時は少し薄味に感じた味噌汁だったけど、今回は濃いめで好みの味。 -
食後のデザート(コーンワーン)はハーゲンダッツのアイスクリーム(アイティム)。
-
食事が済んで機内エンターテインメントのフライトマップを見ると、沖縄本島の真横を航行中。
-
窓(ナーターン)の外を見ると、沖縄本島が確認できた。
東京は少し涼しく(イェン)なってきたけど、まだまだ沖縄は夏日が続いているのかな。
タイランド2561 JL717 沖縄通過中
https://youtu.be/YV3UorNVLYM -
眼下には嘉手納基地。
-
サナームビン那覇まではっきり見える。
サナームビン那覇は2本目のランウェイを増設中らしい。 -
サナームビン那覇の近くに、こんなに綺麗(スアイ)な珊瑚礁が。
-
少し行くと慶良間諸島。
-
スアイな沖縄の景色(ティウタット)を眺めることができて良かったですな。
そのあとは機内エンターテインメントで映画『ハンソロ/スターウォーズストーリー』を見ることに。 -
いよいよクルアンビンはインドシナ半島に突入。
-
到着の1時間ほど前に軽食(コーンギンレン)が配られる。
ちょうど小腹が減っていたからグッドタイミング。 -
インドシナ半島の雄大な大地に迎えられ感無量。
-
サナームビンスワンナプームに到着。
ただ今の時刻は15時56分で乗り継ぎの1時間弱前。
到着ゲートはG3番ゲート。
これからサナームビンスワンナプームの国内線コンコースまで移動。
ここからが勝負。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
-
降機すると、乗り継ぎの対応をしてくれるグランドスタッフが待機中。
グランドスタッフと駆け足で遠い国内線コンコースまで移動することに。
グランドスタッフは日本人(コンイープン)の若い女性(サーオ)。
まだ学生らしく、インターンシップでグルンテープに来ているらしい。
途中で入国審査を済ませて国内線コンコースへ。
チェンラーイ行きの搭乗ゲートに到着したのは出発の20分前。
ここでグランドスタッフとお別れ。
異国の地で大変だろうけど、頑張ってほしいですな。
スルーした手荷物のことをタイ人(コンタイ)のグランドスタッフに聞いてもらえばよかった。 -
バス(ロットメー)でチェンラーイ行きのクルアンビンへ。
-
16時50分発PG235(JL5977)チェンラーイ行き。
5年ぶりのバンコクエアウェイズ。 -
尾翼とエンジンカウルにはバンコクエアウェイズのマークが描かれているけど、白い(カーオ)機体のA320。
-
ナーターンの外を見ると、手荷物を搭載中。
自分の手荷物も搭載してくれたことを祈る。 -
チェンラーイへ向けてサナームビンスワンナプームをテイクオフ。
乗り継ぎが不安だったけど、なんとか間に合ってひと安心。
タイランド2561 サナームビンスワンナプーム PG235 テイクオフ
https://youtu.be/3jfC8Qz7EGk -
テイクオフしてから10分ほどすると、サナームビンドーンムアンを通過。
-
チェンラーイまでは1時間半のフライト。
アーハーンボンクルアンビンがあるバンコクエアウェイズ。
Boutique Menu September - Economy Class
https://youtu.be/ME9PYYmA4bM -
クルアンビンは暗くなり始めたころにディセント(降下)を開始。
-
ランウェイにランディング。
-
サナームビンメーファールアンチェンラーイに到着。
タイランド2561 サナームビンメーファールアンチェンラーイ PG235 ランディング
https://youtu.be/ABcRE0hmx5s -
入国審査はサナームビンスワンナプームで済ましているが、手荷物は国際線のバゲージクレームで受け取り。
手荷物がチェンラーイに着いていることを願う。チェンライ国際空港 (CEI) 空港
-
国際線のバゲージクレームへ向かっていると、バンコクエアウェイズのスタッフに呼び止められる。
名前(チュー)を確認されて一緒に国際線のバゲージクレームへ。
国際線のバゲージクレームはターンテーブルが動いておらず、誰もいなくて静か。
バンコクエアウェイズのスタッフに再びチューを確認されると、手荷物は明日の朝に届くと衝撃的な事実が告げられる。 -
一度、到着ロビーに出て国内線のバゲージクレームへ。
国内線のバゲージクレームにあるバンコクエアウェイズのオフィスへ連行される。
手荷物は明日のPG231で9時ごろチェンラーイに到着して、宿泊先のホテル(ローンレーム)に届けてくれるらしい。
明日はメーサーイへ移動してしまうため、メーサーイのローンレームに届けてもらことに。 -
手荷物の手続きを済ませてバンコクエアウェイズのオフィスから出ると、可愛い(ナーラック)女の子(デックサーオ)たちがタイ舞踊(ラムタイ)で観光客(ナックトンティアオ)を歓迎している。
国際線のバゲージクレームは誰もいなくて殺風景だったけど、国内線は人(コン)が多くて賑やか。
もし手荷物があったら見られなかったですな。
まだ両替(レークグン)をしていなくてタイバーツ(THB)を持っておらず。
日本円(JPY)でもいいか断って100JPYを寄付。
コインでごめんなさい(コートート)。
タイランド2561 チェンラーイ サナームビンメーファールアンチェンラーイ
https://youtu.be/BQIQvarIZZY -
到着ロビーに出てレークグンを済ませ、初めて現地のSIMカードを購入してみる。
サナームビン内でタイの通信会社『AIS』のカウンターを発見。
探し方が悪いのか他の通信会社のカウンターは見当たらず。
今回のティアオは23日間の長丁場。
7日間は無駄になるけど、30日間のプランを購入することに。
自分のiPhoneを渡してSIMカードの交換から設定までお任せ。
返してもらった自分のSIMカードは大事にウエストバックの中へ。 -
宿泊するローンレームへ向かう前に、ターミナルの外にある喫煙所で一服。
さすがに外は暑い(ローン)ですな。
喫煙所の前にメータータクシーのカウンターを発見。 -
一服中にタイのヤモリ(ジンジョック)の鳴き声が聞こえてきた。
探してみると、目の前にジンジョックを発見。
ジンジョックの鳴き声に癒される。 -
よく考えると、手荷物が9時ごろに到着するならチェンラーイのローンレームへ届けてもらえればいいのでは。
バンコクエアウェイズのスタッフも、わざわざメーサーイまで行くのは面倒なはず。
ローンレームを12時にチェックアウトするから問題なし(マイペンライ)。 -
手荷物の手続き変更を済ませて先ほど見つけたメータータクシーのカウンターへ。
宿泊するローンレームまでは160THB。
サナームビンからタクシーで本日の宿泊先『ザノースホテル』に到着。 -
ローンレームというよりはゲストハウスのような雰囲気。
そこそこ広い部屋(ホン)でマイペンライ。
ちなみに室内は禁煙。 -
ナーターンからのティウタットはローンレームの裏側。
ローカルなティウタットで良いですな。
バルコニー(ラビアン)もあって外に出れば喫煙OKとのこと。
ひと息してから持っていた手荷物を解くと、再び悪夢が襲いかかる。
ウエストバックに入れたはずの自分のSIMカードがない!
サナームビンでiPhoneか財布(グラパオグン)を出した時に落としてしまったらしい。
少し慌てたけど、今さらサナームビンへ探しに戻るのも面倒だから諦める。 -
1時間ほど休憩して晩飯(アーハーンイェン)を食べに外出。
宿泊先のローンレームはナイトバザールのすぐそば。 -
ナイトバザールのフードコート(スーンアーハーン)でアーハーンイェンを食べることに。
いろいろなタイ料理(アーハーンタイ)があって、どれも美味そう(ナーギン)ですな。ナイトバザール 市場
-
スーンアーハーンにはジムジュムの店(ラーン)が多いらしい。
ひとり寂しくジムジュムを食べて訪タイ祝いでもしようと思ったが、なぜかアーハーンボンクルアンビンしか食べていないのに腹は減っておらず。
食べきれなさそうだから諦める。 -
タイで最初のアーハーンイェンはパークヌア名物のカーオソーイで済ませることに。
4年ぶりに食べたカーオソーイは美味い(アロイ)。 -
アーハーンイェンのあとはナイトバザールを散策。
早速、シェイク(ナムパン)の屋台(ペンローイ)を発見。
もちろん好き(チョープ)なスイカシェイク(テーンモーパン)を購入。
久しぶりにタイで飲むテーンモーパンはアロイ。 -
ナイトバザールの門(プラトゥー)を出た場所はパホンヨーティン通り(タノン)。
グルンテープからパークヌアのメーサーイまで続いているタイの国道(ターンルアン)1号線と同じチューらしい。
タノンパホンヨーティンにあるタイマッサージ店(ラーンヌアットペーンタイ)で、このティアオで初めてのタイマッサージ(ヌアットペーンタイ)。 -
4年ぶりのヌアットペーンタイ。
1時間の気持ちいい(サバーイ)ヌアットペーンタイで移動のヌアイも取れたらしい。
ローンレームへ戻る前にナイトバザールでタイパンツ(ガーンゲーンラーイタイ)を調達。
タイに滞在中はTシャツ(スアユート)と半ズボン(ガーンゲーンカーサン)ですごす予定。
もし寺院(ワット)へ行ってガーンゲーンカーサンで入れない場合、いざという時のためガーンゲーンラーイタイを持ち歩くことに。
本日は幸先の悪いスタートになってしまったが、久しぶりにティアオタイできた喜びの方が大きい。
長いティアオで何が起こるか分からないけど、4年ぶりのタイを楽しみたい(サヌックサナーン)ですな。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ありんありんさん 2018/10/21 07:00:16
- 壮大な大作の始まりですね。
- おはようございます。Yashichiさま。
ダイジェスト版お疲れさまでした。
本編が始まりましたね。
随所にタイ語も出てきて凄い準備や下調べに時間かけられたのでは?
充実のタイ旅行が伝わってきます。
タイ料理が食べたくなってます。
出発迄の飛行機の観察はさすがです
旅には多少の忘れ物や紛失はつきものですよね。
私も毎回色々探してゴソゴソしてます。
昨日短い香港旅行から帰ってきました。
関空着いたら入国審査の際に、自動化ゲートになってました。これから、パスポートにスタンプ押されなくなるんですね。
お互い旅行記頑張りましょう!!
- Yashichiさん からの返信 2018/10/21 18:48:11
- 香港からお帰りなさ~い!
- ありんありんさん、こんばんは!
早速のいいねと書き込みありがとうございます。
そして香港からのご帰国、お疲れ様でした。
香港の旅行記に広東語を入れているので、タイの旅行記にも簡単なタイ語を入れてみることにしました。
読みづらくてごめんなさい。
でもダイジェスト編に書いたお陰でホテル(ローンレェーム)などの単語を覚えることができました。
現地でタイ語で言って相手に伝わると嬉しかったです。
いろいろあった初日でしたが、そのあとはたいしたトラブルもなく過ごせたので良かったです。
関空も入国審査が自動化されていましたか。
国内の主要な空港は自動化されているみたいですね。
自分はパスポートのスタンプを係員に言ってもらえました。
確か香港もスタンプが廃止されて小さな紙きれでしたよね。
デジタル化が進んで、ゆくゆくはスタンプがなくなっていくと思うと少し寂しいです。
香港の旅行記を楽しみにしております。
イープンにいることに違和感を感じているYashichiでした!
-
- dashxさん 2018/10/21 02:09:57
- お帰りなさい
- Yashichiさん、こんばんは。
タイランドへ4年ぶりのご帰国、お帰りなさい♪
お久しぶりのスワナプームでは乗り継ぎで忙しく、到着の余韻に浸る余裕はあまりなかった様子ですが、成田出発のワクワク感はしっかりと伝わってきます。やはり旅の始まりはいいですね~。
ダイジェスト編も大作で到着日の旅行記でさえこの充実度ですから、Yashichiさんの今回の旅の意気込みがよく分かります。楽しまれている雰囲気が伝わる旅行記って、拝読していてこちらも幸せになります。前にも言いましたが一緒に旅しているような錯覚を起こしてしまうのです。いつかは実現させましょう!
バンコクエアウェイズはエコノミークラスでも空港ラウンジがあってありがたいのですが、今回はぎりぎりでゆっくりできなかったのはちょっと残念ですね。次回は是非。
そしてバゲージのデレイは困りますが、ロストでなかっただけでも幸い。でも翌朝の洗面はご不自由だったでしょう。ま、23日間の長期旅でこの程度のトラブルで済んだのですから、それも楽しい思い出ですよね。
楽しい旅が始まったばかり、2日目をお待ちしています!!
- Yashichiさん からの返信 2018/10/21 18:30:18
- ただいまです!
- dashxさん、こんばんは!
早速のいいねと書き込みありがとうございます。
4年ぶりにタイにに帰国してきました~。555(←タイで笑の意味です)
JAL便がデレイしたためにどうなるかと心配しましたが、なんとかチェンライまで辿り着けてよかったです。
バゲージだけ届きませんでしたけど・・・。
バンコクエアウェイズのラウンジも前回利用した時から、かれこれ6年くらい利用していません。
楽しみにしていたのに残念でした。
今まで羽田空港からの深夜便では30分くらい早く到着していたので、本当だったらスワンナプーム空港で両替や1階のフードコートで初タイ飯、SIMカードの購入などを済ませるつもりでした。
まさかこんなにデレイするとは思いませんでした。
旅行中は少しお腹の調子が悪くなりましたけど、たいしたトラブルもなく無事帰ってこられたので良かったです。
本当は帰ってきたくありませんでしたけど・・・。555
いつもお褒めの言葉ありがとうございます。
いつかは現地オフ会を実現したいですね。
こちらこそ楽しみにしております!
イープンにいることに違和感を感じているYashichiでした!
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