行程<br />１日目　ベトナム・ハノイからラオス・ルアンパバーン(Luang Prabang)へ移動<br />２日目　ルアンパバーン観光<br />３日目　ルアンパバーンからラオス・ルアンナムタ(Luang Namtha)へ移動<br />４日目　ラオス・ボーテン(Boten)から中国・モーハンへ日帰り陸路国境越え<br />５日目　ルアンナムタでトレッキング<br />６日目　ルアンナムタからタイ・チェンライ(Chiang Rai)へ移動<br />７日目　タイ・メーサーイ(Mae Sai)からミャンマー・タチレイ(Tachileik)への日帰り国境越えとゴールデントライアングル観光　■今回の旅行記■<br />８日目　タイ・バンコクへの移動<br />９日目　タイ・カンチャナブリ(Kanchanaburi)へ移動、泰緬鉄道・戦場に架ける橋観光<br />10日目　カンチャナブリ観光、バンコクへ移動<br />11日目　ハノイへ移動<br /><br />⇒：空路　→：バス　-->：鉄道<br />ハノイ⇒ルアンパバーン→ルアンナムタ→ボーテン・モーハン国境→ルアンナムタ→ファイサイ・チェーンコーン国境→チェンライ→メーサーイ・タチレイ国境→ゴールデントライアングル→チェンライ⇒バンコク-->カンチャナブリ→バンコク⇒ハノイ<br /><br />目的<br />インドシナ半島の縦横断と陸路国境越え<br />中国が主導する南北回廊ラオス北部の状況視察<br />ゴールデントライアングル観光<br />泰緬鉄道乗車<br /><br />チェンライ市内にはツアーデスクがたくさんあって、ゴールデントライアングルツアーがあるのですが、<br />私はどうしてもミャンマーのタチレイにも行きたかったので、組み合わせるとチャーターしかありませんでした。<br /><br />国境のメーサーイにもゴールデントライアングルにもチェンライからローカルバスがあるのですが、<br />三角移動をしようとすると情報がなかったので今回は車チャーターです。<br />いろいろ歩き回って一番安かったところにしました。7,500円程だったと思います。<br />

インドシナ縦横断の旅 ―タイメーサイ・ミャンマータチレイ―

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2018/02/14 - 2018/02/25

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ベトナム太郎さん

行程
１日目　ベトナム・ハノイからラオス・ルアンパバーン(Luang Prabang)へ移動
２日目　ルアンパバーン観光
３日目　ルアンパバーンからラオス・ルアンナムタ(Luang Namtha)へ移動
４日目　ラオス・ボーテン(Boten)から中国・モーハンへ日帰り陸路国境越え
５日目　ルアンナムタでトレッキング
６日目　ルアンナムタからタイ・チェンライ(Chiang Rai)へ移動
７日目　タイ・メーサーイ(Mae Sai)からミャンマー・タチレイ(Tachileik)への日帰り国境越えとゴールデントライアングル観光　■今回の旅行記■
８日目　タイ・バンコクへの移動
９日目　タイ・カンチャナブリ(Kanchanaburi)へ移動、泰緬鉄道・戦場に架ける橋観光
10日目　カンチャナブリ観光、バンコクへ移動
11日目　ハノイへ移動

⇒：空路　→：バス　-->：鉄道
ハノイ⇒ルアンパバーン→ルアンナムタ→ボーテン・モーハン国境→ルアンナムタ→ファイサイ・チェーンコーン国境→チェンライ→メーサーイ・タチレイ国境→ゴールデントライアングル→チェンライ⇒バンコク-->カンチャナブリ→バンコク⇒ハノイ

目的
インドシナ半島の縦横断と陸路国境越え
中国が主導する南北回廊ラオス北部の状況視察
ゴールデントライアングル観光
泰緬鉄道乗車

チェンライ市内にはツアーデスクがたくさんあって、ゴールデントライアングルツアーがあるのですが、
私はどうしてもミャンマーのタチレイにも行きたかったので、組み合わせるとチャーターしかありませんでした。

国境のメーサーイにもゴールデントライアングルにもチェンライからローカルバスがあるのですが、
三角移動をしようとすると情報がなかったので今回は車チャーターです。
いろいろ歩き回って一番安かったところにしました。7,500円程だったと思います。

エリア

メーサーイ(タイ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 4.5

ホテル: 3.0

グルメ: 4.0

ショッピング: 3.5

交通: 3.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: レンタカー徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

今回の移動ルートです。チェンライから国道１号線で北に向かってメーサーイからミャンマータチレイへ日帰り入国。ゴールデントライアングルは次の旅行記で載せます。
タイのイミグレです。
今回一番気がかりなのはタイへの陸路入国が何回できるのか、ということでした。
ビザランを防ぐために取り締まっているという情報もネットで見つけました。
そのため出国時に、昨日ラオスから陸路で入国し、
今日日帰りでミャンマーに行って戻ってくるが、大丈夫かと確認しました。
2018年２月時点では、確か陸路入国は同じ月に２回まで言われたと思います。
無事出国しました。
ペンで①と②と記載されています。
こちらは川国境なので、街が隣接しています。
ここで左通行と右通行がクロスするのが面白いです。
この色よ。
ミャンマーのイミグレです。
通常ミャンマー入国に、日本人はビザが必要ですが、
タチレイはパスポートをイミグレに預けるだけでビザはいりません。
タチレイ近郊だけ訪問が許可されるようです。
500バーツか10ＵＳＤか選ぶことができたと記憶してします。
ＵＳＤの方が得だったのでＵＳＤで支払いました。
ミャンマー入国後、ミャンマー側から。
早速客引きがたくさん来るのですが、「オケヤ、オケヤ」と言っています。
こんなところまでその目的で日本人が来ているのだと思うと少し恥ずかしかったです。
マーケットが広がります。
そんなに見どころなしです。
タイバーツが流通しています。
麺でしょうか。
マーケットに飽きたのでもう少し歩いてローカルエリアまで足を運びました。
教会。ミャンマー北部のシャン州やカチン州はキリスト教が多いと聞きました。ここはシャン州ですね。
スカートのようなロンジーや顔にタナカ（白いペイント）をしている人がいて
ミャンマーに来たという感じです。
龍馬おった。
この川よ。
ハローキティもおった。
これが何なのか、お店の人が一生懸命説明してくれたけど、いまいちわかりませんでした。
暑い中ご苦労様です。
写真撮ってたら睨まれました。
失礼しました。
寺院にもよってみました。
学校も併設されていました。
ミャンマー飯。
油カレーです。
奥の方のドーナツは勝手に置かれるので、食べなければカウントされません。
タイに戻りました。無事入国できました。
タイ最北端の碑です。
こんにちは。
ＡＫエカロマエ
があった。
文字に気を取られていたけど改めてみると絵もカオスですね。
買えばよかった。
いらっしゃいませ。
ワットドーイワオからミャンマーが見渡せます。
メーサーイはここまでです。