2018/09/18 - 2018/09/18
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sallyさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/18
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バスでの移動
19:00 アパート発 バスでファドハウス「Sr.Vihno」へ
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20:00 ファドハウス入店
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22:00 ファドハウスを出る。
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電車での移動
22:00すぎ 市電28番に乗り中心部へ。勘で下車するもちょっと先まで行ってしまう。
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22:30 アパート帰着、就寝
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この旅行記スケジュールを元に
リスボンのガイドブックをパラパラ見ていた時「ファド」というポルトガル民族歌謡のことが数ページ書かれていた。最初は興味がなかったけれど、ちょっと聴いたファドハウスの音源にハマる。音色がどこか寂しくて、乾いていて異国情緒たっぷりで、生で聴いてみたくなった。
どうやら当日飛び入りで聴きに行くのは旅行者には不向きみたいだ。だいたい始まりが20時くらいで、後になるほど良い歌い手がでてくるらしい。
深夜2時くらいまでやっているようだが、そんなに遅くまでは居られないだろう。だとしても予約は必要そう。となると、「どこのファドハウスに行こう? どこがオススメ?」
最初に気になったファドハウスはメールのやりとりでちょっと敬遠。アパートの家主さんに相談したりして予約したのは、アパートからちょっと遠い住宅街にあるファドハウスだった。
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《 旅程 》6泊9日 リスボン4泊ベルリン6泊
◇9/15 (土) 成田発 22 :00
◇9/16 (日) ドバイ着 4:00 14:30発 リスボン着 19:40 (泊)リスボン
◇9/17 (月) リスボン市内観光 (泊)リスボン
◆9/18 (火) ジェロニモス修道院 (泊)リスボン
◇_1「ジェロニモス修道院までのタクシー」
◇_2「ジェロニモス修道院 」
◇_3「ジェロニモス修道院・サンタマリア教会 」
◇_4「タラ定食・発見のモニュメント」
◇_5「アウグスタ大通りと…」
◆_6「ファドの夜」
◇9/19 (水) シントラ (泊)リスボン
◇9/20 (木) リスボンからベルリンへ(泊)ベルリン
リスボン 9:00発 ベルリン着 13:00
◇9/21 (金) ベルリン (泊)ベルリン
◇9/22 (土) ベルリンからハンブルクへ
ベルリン 13:40発 ICE ハンブルク着 15:00
ハンブルク 21:20発
◇9/23 (日) ドバイ着 08:00 ドバイ発12:00 羽田着22:30
《 交通 》
航空券:エミレーツ成田→リスボン/ハンブルク→羽田169,400円
航空券:ポルトガル航空 リスボン→ベルリン 162ユーロ
鉄路:DB ICE2等 ベルリン→ハンブルク 40.40ユーロ
1ユーロ=135円
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
洗濯も出来ました。(この話は前編からの件です)
ファドハウスの開店時間は20時。
予約は20時に入れました。
19時には出掛けましょうかねぇ・・・ -
”予約したファドハウスに行くには・・・?”
せっかくだからタクシーで、と思ったけれど、調べてみると”市電でも行けなくないぞ”となった。
なんせこの日、いろいろ乗り放題の24時間チケット”リスボンカード(19ユーロ)”を無くしているのだから、バジェットプランで行かないと。 -
市電を降りたところは、閑静な住宅街でした。
地図でみると、中心街から西へ行った「マリオネット博物館」北側のあたりか。 -
道路もきれい。
あまり人通りがありませんが、落書きも見かけないし怖い感じはありません。
わたしが滞在しているアパートのあたりとは雰囲気が違って、ぐっと落ち着いている感じです。 -
あ、、あれかな。
”Sr.Vinho - セニョール・ビーノ”
ミスターワイン、って意味だと思います。
市電から降りて5分ほど歩いて到着です。 -
20時ちょっと前に着いてしまったので、外のベンチに座ってました。
すると、ベンチの片方に座っていた女性が「なにか御用かしら。」と聞いてきたので、「このお店で予約してるんです」とこたえると
その女性と雑談していたのはお店のウェイターさんだったようで、”なーんだ、どうぞ、どうぞ、”となる。 -
通された席は真ん中の柱のすぐ脇の席だった。
まずは飲み物のリストが渡された。
とりあえず白ワインを頼むと、ティスティングという儀式がちゃんとあって、辛口の白ワインがきた。 -
店の人は、ひとり客のわたしに声をかけて笑わせてくれる。
「この額のこのひとは、あいつのジイさんなんだ。この店の創始者さ。」
あいつと呼ばれた店員のおじさま(黒スーツに白いシャツを全員来ていてキリっとしている)がやってきて、「冗談ですよ、でも、このおじさん達とも楽しく過ごしてくださいね」みたいな事を言いにくる。 -
料理はタコのグリルにした。
「タコの"グリル''」と、「あんこうの"ロースト"」と迷った。
メニューの相談に乗ってくれたお姉さんに、”グリルとローストどう違うの?”と質問すると、「あら、全然ちがうじゃない。グリルはBBQみたいに魚を焼いて、ローストは油を使ってちょっと焼き目をつけたあとオーブンに入れるわけだから」とちょっと呆れながら言われる。
タコ料理の前に、パンとフルーツとオリーブ、それからチースが四角い器に魅力的に盛られたものが、テーブルに置かれた。前菜みたいなものだろうか。でもきっと食べられないなと思い「この半分サイズってないの?」ときくと、ないとの事で残念ながら諦める。
葡萄が美味しそうだったな。 -
きました。タコのグリル。
これ、これ。このタコの足がビョーンと大きいまま来る一皿が頼んでみたかったのです。
付け合わせは炒めたほうれん草と、あげたジャガイモ。皿の端の赤いのはトマト。それから、オリーブの実が散らしてありました。
ニンニクも素揚げしたものがパラパラと、タコの吸盤はハラリと剥がれて美味しそうな焼き色が付いてました。 -
美味しかったか?
美味しかったです、最初は。タコがふんわり柔らかくて。食感が、ちょっとないんですよね、日本で自分が食べるタコはスーパーのだからか。海に近くないところに住んでるからかもしれませんが。タコ、感動しちゃうんです、こんなバナナみたいにバーンと出されると、そのビジュアルに。 -
ただですね、、、
正直なところを言えば・・・
写真のロウソクのあかりも不穏に揺れているのが不吉な証拠か、、、
このタコ、、これも、また、、、しょっぱい。
タコが新鮮というのはこういう事なんだなって思うのは食感で、とても柔らかくて美味しいから、一口、またひとくち、、と食べてしまうのです。で、でも、やっぱり口の中がしょっぱくなってしまい。。。リスボン滞在中で一番塩がキツかったです、残念ながら自分には合いませんでした。
人間、しょっぱいものを食べると罰を与えられている気分になってきて、だんだん悲しくなるものだな、と初めて知りました。(*)
(*)
個人の感想です。ポルトガル料理を否定するものではありません、決して。 -
さて、20時開店で、3~40分過ぎた頃でしたでしょうか、お店のちょっと後ろのほうでポロンとギターの音合わせをするのが聞こえてきます。
店の正面のドアから、派手めなオレンジ色のドレスを来た若い女性が入ってきました。客ではないようです。
21時ちょっと前だったか、、部屋の照明が二度ほど短く暗くなり、合図のようです。先ほどのオレンジ色のドレスの女性、楽器を演奏する二人が出てきて、前奏が演奏され女性がファドを歌い始めました。
力強い太めの声でした。女性が持っている黒い肩掛けは最初のほうは付けていなくてはいけない伝統みたいのがあるのかな、パフォーマンスの最初のほうは羽織っていました。 -
最初のパフォーマーが終わると、また店内が明るくなりました。
向こう側にずらりと10数名並んだ女子大生のようなグループは飲み物とつまみだけのようでした。食事をしなければ、チャージ料に飲み物込みの料金設定なのかな、などと思いました。
タコも食べられないし、白ワインだけ飲んでると酔っ払うし、次のパフォーマンスまでまだ間があるみたいだし、ひとりだし、、、で、間が持たない事この上ない。”く、、苦しぃ。。。”
でも頑張って次のパフォーマーを待ちました。次は黒いドレスを来た女性でさきほどの女性より年上、30代くらいの方でした。この方も少し前に店の正面のドアから入ってきていました。
時間は21時半ごろだったか、黒いドレスの方が歌い始めました。またあの黒いショールを肩にかけています。
オレンジ色の女性の曲は明るく懐かしい感じの曲調でしたが、こんどの黒いドレスの女性はちょっと暗めの悲しい響きの曲でした。声の質がわたしの好みでもありました。
席のすぐ前のあいたスペースで歌い、四方のお客さんそれぞれの方向をまっすぐ見つめて歌うので、わたしの方に向くときは、ちょっと落ち着かない気分になってしまったりしました。 -
22時ちょっとすぎにお店を後にしました。
うーむ。。。
”よかったんだけど、ひとりファドって結構きついな”ってのが感想。
でも、ファド自体は良かったです。
白ワインもさすがにそれまで飲んだ中で一番辛口で美味しかったし。 -
お店を出るとドアマンの男性が、「タクシー呼びましょうか」と聞いてくれました。
「近くなんで大丈夫」とサラっと見栄っ張りな嘘をついて、グーグルマップで検索、検索。近くのバス停へ。 -
”あれ、来た時と違うバス停だなぁ。”と思いました。
-
バスではなく市電がやってきたので乗り込みます。
”あれれ?来る時バスだったな。”と思ったりしながらも。
でも、この市電、28番だったのです。
28番の路線は観光客に大人気の主要スポットをまわるやつです。 -
夜の市電は昼間とは別物でした。
このままタイムスリップしてどこか別の時代へ行っちゃうような気分です。 -
と、同時にやっと気づきました。
「あ、行き先の検索を間違ってた、、、」と。 -
”海外SIMカードを初めて入れてちょっと調子づいちゃってんのかしら、自分・・・”って感じでした。
どこでもインターネットが使えて便利なのは良いけれど、検索を間違えて、間違えたまま気づかないと結構痛いことになる(!)事も今回知りました。 -
や、でも、このときはそんなに痛いことにはならなかったかな、大丈夫でした。アパートからちょっと遠目に降りただけで済みました。テへへ。
や、でも、インターネットなしの旅でも、自分の場合は似たようなものだから、いずれにせよ同じか。 -
思っていたのよりちょっと先で降りることになってしまいましたが、まぁこれはこれで良しとしよう。
タクシー代が浮いたしね。 -
22時半ごろでしょうか
人通りが少なく、緊張して歩きます。小さなクラッチバッグは肩掛けにせず、前に抱えるようにして早歩き。 -
こんなへんてこなショーウィンドウにちょっと笑っちゃいながらも。 -
坂の上にあるアパートに、いつもと違うアプローチ。
違うところで降りたので、違う坂道を歩くことになりました。
なにやら近代的な建物に挟まれた階段。リスボンの下町に不似合い? -
が、登ってみたら、やっぱりリスボンダウンタウン、、な通りが再び展開しました。
だいたいこの落書き、、。
このオレンジ色のあかりがおちる白熱灯がよく似合う界隈です。 -
朝から一日、よく歩きました、、、。
この日は遅く24時すぎに就寝。 -
翌日の予定は、シントラで宮殿を見ることにしました。
朝はまた早起きしないと、です。
シントラ(ペーナ宮殿)編に続く。
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2018/09/18~
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リスボン! @3日目-2_ジェロニモス修道院_2018(5)
2018/09/18~
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リスボン! @3日目-3_ジェロニモス修道院・サンタマリア教会_2018(6)
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この旅行記へのコメント (4)
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- アンペルマンさん 2018/10/08 12:18:19
- ファドの夜
- sally さん こんにちは
「ファドの夜」、いいですね。読んでいて歌が聞こえてくるようです。ファドという音楽は知りませんでしたが、私も、行ってワインを飲みながらファドを聴いてみたいと思いました。
ただ、sallyさんの行かれた店はとてもいい雰囲気ですが、もし私が行くとしたら、向かい側の空いている席に10数人の女子大生が座ったら、かなり居づらいだろうと思います。もう少し大きな店か、もう少し安いところでないと、少し入りにくいです。
アンペルマン
- sallyさん からの返信 2018/10/08 16:29:35
- RE: ファドの夜
- アンペルマンさん、先日のサントリーホールの旅行記読みました。
フリーコンサート、都会らしい楽しみだなぁ、と。
>もし私が行くとしたら、向かい側の空いている席に10数人の女子大生が座ったら、かなり居づらいだろうと思います。もう少し大きな店か、もう少し安いところでないと、少し入りにくいです。
もう少し大きな店か、もう少し安いところか、ですか、ふふふ。確かに、店の大きさと値段はあんまり考えてませんでしたねぇ。(あのタコ料理がおいくらだったか、という話で。)
ガイドブックに載っていないところがいいかな、ってのはあったんです、大きい団体客の入っているところだと、ひとりは居心地悪いだろうなぁって(結局同じでしたけど、笑)。それで、イギリス人記者が書いていた「今聴くべきファドバウス」みたいな記事の1番目の店にはフラれたので、2番目のところにしたのでした。
> 私も、行ってワインを飲みながらファドを聴いてみたいと思いました。
いまも時々ファドを聴いてます。どんな歌詞かわかるともっと楽しめるだろうなと思ってます。
-
- ひびき56さん 2018/10/08 01:10:55
- ファドの町、私も行きました。
- ファドはあまり好みではないので聴いていませんがこのSallyさんが行かれたお店の有る地区へは観光として昼間に行きました。
リスボンは安全な町でしたが、今もそうなのかな。それともSallyさんがしっかりガードできているからかな?
私の住む町は地元産のタコを一応観光の目玉として最近売り出し中なんです。
このタコは外国産に比べると確かに柔らかいです。
フグもあります。牡蛎もあります。でも知名度ありません。
- sallyさん からの返信 2018/10/08 16:02:08
- RE: ファドの町、私も行きました。
- > 私の住む町は地元産のタコを一応観光の目玉として最近売り出し中なんです。
> このタコは外国産に比べると確かに柔らかいです。
そうじゃないかなぁと思いました。タコ、珍しくなさそうですもんねー。わたしのところだと、海鮮は貴重な部類ですもの。この旅行記書いてるときも、海に近いひとのところは、あのタコ料理をどう思うだろうなぁなんて思ってました。。
> フグもあります。牡蛎もあります。でも知名度ありません。
なるほど。
> ファドはあまり好みではないので聴いていませんがこのSallyさんが行かれたお店の有る地区へは観光として昼間に行きました。
そうなんですね。静かでよい街並みでした。
> リスボンは安全な町でしたが、今もそうなのかな。それともSallyさんがしっかりガードできているからかな?
数年テロが続いたり、昨年スペインに行ってから、どこに行っても安心はない、と用心しすぎるようになってしまいました。おそらくリスボンは治安は良いように思われました。話好きで親切なひとが多いからもっと居たらノンビリできたかなぁと最近は思います。
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