2018/09/20 - 2018/09/20
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sallyさん
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ポルトガルのリスボンから、ドイツのベルリンまで空路3時間。
午後2時、ベルリン到着。
空港前に停まっていた立派な車はアウディ、空港バスはベンツ製、フォルクスワーゲンの車が通り過ぎ・・・あっちもこっちもドイツ車で「おお、ドイツきたー」と実感。
自動車、バスは静かで滑らかに動いているし(ごめんよリスボン。雰囲気のある古い路面電車はラブリーではあっても、あのキィキィ音はちょっとした恐怖だったぜ。分解してしまんじゃないかって。)、まず人のモジュールが全然違う。ポルトガル人は小さめだったのだなと、ドイツ人の背の高さを見て気付いた。人がでかければ当然カウンターが高いし、窓も高い。列車には自転車も乗り込んじゃうし、”わーーードイツだー、来たよ、来たよ~”と思わず興奮。
空港バスでベルリン中央駅に降りて、ホテルへ。ハッケシャーマルクト駅周辺を歩きます。
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《 旅程 》 6泊9日 リスボン4泊ベルリン6泊
◇9/15 (土) 成田発 22 :00
◇9/16 (日) ドバイ着 4:00 14:30発 リスボン着 19:40 (泊)リスボン
◇9/17 (月) リスボン市内観光 (泊)リスボン
◇9/18 (火) ジェロニモス修道院 (泊)リスボン
◇9/19 (水) シントラ (泊)リスボン
◆9/20 (木) リスボンからベルリンへ(泊)ベルリン
リスボン 9:00発 ベルリン着 13:00
◇_1「TAP-国営リスボン航空」
◆_2「ドイツ到着 」
◇_3「夜のペルガモン博物館 」
◇9/21 (金) ベルリン (泊)ベルリン
◇9/22 (土) ベルリンからハンブルクへ
ベルリン 13:40発 ICE ハンブルク着 15:00
ハンブルク 21:20発
◇9/23 (日) ドバイ着 08:00 ドバイ発12:00 羽田着22:30
《 交通 》
航空券:エミレーツ成田→リスボン/ハンブルク→羽田169,400円
航空券:ポルトガル航空 リスボン→ベルリン 162ユーロ
鉄路:DB ICE2等 ベルリン→ハンブルク 40.40ユーロ
1ユーロ=135円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
ベルリン上空、あと数分で着陸という高さになってから飛行機から見えたのは
くるりと中庭を囲むように立っている建物。 -
ここは、おそらく旧東ドイツ側なのか?
というのは、このぐるりと巻いた、高層の建築物は中庭を囲んだ住宅団地だと思ったから。テレビ番組でみたことがある。旧ソ連の価値観の時代に街が統制されていた頃にはこんな巨大な集合住宅があちこちに立てられたのだろうか。 -
そして、遠くに小さく見えたのは、ベルリンのテレビ塔だろう。
-
13:40、定刻にテーゲル空港に到着。
ポルトガルとの時差は1時間、1時間ドイツが先に進んでいる。 -
わくわく、ドイツ。
天気もいいし、こんな写真(なんで撮ったのかあまり覚えていない)を撮ってすでになにか興奮していた記憶。 -
そういえば、同じ飛行機にこのワンちゃんが乗っていたようだ。
搭乗のときに、この女性になだめられながら、大事そうに籠にしまわれていた。
リスボン→ベルリン間は国内線扱いなのか。検疫がないのだね? -
スーツケースが出てくるのを待つ。
時計をみると、、、
もうね、ここから黄色。ドイツって黄色。 -
テーゲル空港、いいねぇ~。
首都のクセして、この田舎っぽい地方の空港みたいな古さ感、狭さ感。
というのは、ご存知の方も多いと思うけれど、ベルリンには新しい空港が建設中で予定では少なくとも5年位前に完成しているはずだった。”今年完成、、、来年には完成”といいつつ数年経過。いや、もしくはすでに出来ているって話もあるらしいのだけど、いろんな大人の事情(政権?)で新しい空港は未だオープンしていないらしい。
「ドイツの恥だ」とドイツ人の知り合いは言っていた。
しかし、旅人はそんなレアで微妙な立場にあるこの古いテーゲル空港を好んだりする。 -
最初に気付いてしまったのは、人間が、、、でかい。
ドイツ人、大きいってこと。 -
”空港から市内へ行くバスがあるはずだったなー。”
空港から外へ出てみたら、あら、管制塔がまたカクカクしていて素敵だ。
いや、どこの管制塔もあんなもだろうか。
といいつつ、1枚。 -
また一枚。
だって、ピカピカのアウディと、古っぽいカクカクした管制塔のフォルムのコントラストが良いのだもの。
ゆで卵の輪切りを盛り付けるときに「アウディのマークのようにね」と言ったお料理の先生のことをちらっと思い出したりする。
ベンツ、BMW、フォルクワーゲン、オペル。
”ああもう、通り過ぎる車がね、全部ドイツ車なのねー。”
日本では高級外車扱いのドイツ車がわんさか走っているのをみて、”ドイツに来た”って実感が湧くとは。ベルリンに行ってみようと思った時には全く想像してなかった種類の興奮だった。
街へゆくバスに乗る。空港バスもまたベンツ社製だった。 -
空港バスでベルリン中央駅へ向かう。
先ほどのテーゲル空港から中心部へ向かいに従い、ここはやっぱりドイツの首都なんだなー感がじわじわ来る。空港が古くて狭かったからか、そのギャップが面白い。
そしてまた、車窓からみえるドイツ車に心奪われる。
古いタイプのVWが路駐。
いいねぇ、相当古いやつだねぇ、かわいいねぇ。 -
バスの車内表示は、すこぶる見やすい。
”いいよー、ドイツ。明解なところがいいねー”
リスボンとの比較がどうしても出てしまう。
のんびりするつもりで行ったリスボンは、確かにゆったり出来るところだったのだろうけれど、自分がゆったりできる性格じゃなかったって事だろう。リスボンでは市電や鉄道の行き先表示がわかりにくくて、乗客どうしで確認しあったりする”大らかさ”をあまり楽しめてなかったのかもしれない。
しかしなぜに、黄色と黒のカラーリング? -
着きました、ベルリン中央駅、”ベルリンハウプトバーンホーフ”です。
”おおお、ここが再開発地域にポツンとでっかくあるっていう中央駅かぁ。”
ガラス張りの建物がかっこいい! -
ここからSバーン(日本のJR在来線とでもいえば良いかな)で2駅目のホテルを目指します。
時刻は15時です。時計もかっこいいね、シンプルだわね。 -
ただ、駅のインフォメーションのお姉さんが、ちょっと雑だったことを私は忘れてはいない。「○○駅に行くんだったら、ホームに上がってどれかに乗って。どの列車でも通るから。」と言われる (×××どの列車でも行くわけないじゃん××× 反対方向の列車もあったしさ)
でも、良い。
天気は快晴、ここはベルリンだ。 -
ハッケシャー・マルクト駅に到着
ここまで順調、順調。 -
赤煉瓦の壁に、午後の陽の光が暖かく落ちていて、ほっとする駅だった。 -
ホテル、Monbijiou Hotel。
駅から歩いて2分くらいで到着。思っていたよりずっと近くてよかった。駅近のおしゃれホテル by sallyさんモンビジュー ホテル ホテル
-
私服で対応するおしゃれなお姉さんがチェックイン手続きをしてくれた。
ロビーは照明が落としてあって、音楽はアンビエント系、そして良い香り。
”やばい、おしゃれ系ホテルかよ~”と思いつつ、部屋へ向かう。
別にヤバかないけど、おしゃれすぎるのは面倒だなと思ったり。
中庭だってピシっと椅子の向きが揃っていて困っちゃう。
とか思っていたら、、、 -
おい、、、
-
部屋は独房かよ・・・。
-
むむむ・・・これは。
-
明るい方から撮れば見られるか。
しかし、、 -
”独房から家族に宛てる手紙をしたためる・・・”って感じじゃないか?
直線が多いことにくわえて、部屋のカラーリングがグレーから黒ってのがすごい。
これはオシャレなのか独房なのかギリギリってところだな。 -
まぁいい。
-
シャワー、、、、
出たー、、、シャワーヘッドのお化けだーーー!
ふぅ、あのでっかいヒマワリみたいなシャワーヘッドが、そう、ドイツ。
「困るよ、ちょっとー」ってくらい大きくて(顔よりでかい)、かつ重い。
そして当然、高い位置に付いている。
(まぁ、ここは移動できたから良いのだが) -
そしてここのお洒落ホテルは、シャワー空間とトイレ空間との床の境が、1センチも上がってないので当然水浸しになります。
こんな背の低い私が、どれだけ端っこでシャワー浴びてみても、どうしてもトイレ側に水は流れていきましたですよ。。。 -
最後に、窓際の棚と、その取り合いに作ったベンチ。
このセーフティーボックスで、”ドイツのトラウマ、ここに再び”。。。
「今回は気をつけよう」と思いながら、まずはテストしようとドアをまず閉めてみたらそのままロックされてしまった。
ホテルのひとを呼ぶ羽目に・・・。
以前初めてドイツに滞在したときに、セーフティーボックスがロックされてしまったことがあって。こういうのって、紅白歌合戦の司会者と同じ仕組みの失敗回路だよなぁと思う。間違えないように、って緊張しすぎて同じ間違えのルートに入ってしまうという、、、嗚呼。 -
ホテルで荷物を簡単に片付けて、出掛けました。
これは、トラムだなー。
線路があって、数両繋がった車両が静かに街を走る。。。
静かな佇まいだねぇ。 -
時刻は4時30分すぎ。
-
ハッケシャーマルクト駅。
この赤いレンガが、どこか懐かしい感じでなんだか和みます。
この駅前を通り過ぎて、めざすはケバブ屋”ALL IN ONE"。 -
が、めざすケバブ屋は、入っているビルそのものが改修工事中だった。
知り合いが、「ベルリンに行ったことがあるんだけど、思い出せるのはただ一つ、ケバブが信じられないくらい旨かったってことだけなんだ。」と言っていたので、わたしのベルリンでのファーストミッションとしていたのだが。 -
ぶらぶらと駅に戻る途中に、観光スポットになっている「ハッケシャーヘーファ」があった。昔の共同住宅で、今は低層階にカフェやショップになっているところで中庭がよかったのではなかったか。通りかかったので入ってみた。
-
中庭文化、、あるよねー。(って、誰コメント?)
ツタなんかが絡まっちゃっていい感じ。 -
しかし、来たよ、このドイツアート感。
うーん、苦手だぞー。 -
おおお、さらに苦手なカンジだー。
ここドイツにこそ、アンネ・フランク。
そういう逃げない感がゲルマン的、真面目ドイツ魂なのか。 -
駅前に戻ると、食べものを売る屋台が並んでる。
はーん、なるほどぉー。
マルクトって”市場”って意味なんだなー、、、
楽しいなぁ。 -
ケバブが食べられなかったせいで、身体はトルコ料理を欲していた、、、。 -
トルコのハンバーグ”キョフテ”が、大きなお鍋で赤と緑のパプリカで煮込まれている。これを食べてみることにしよう。
頭に三角巾を巻いたトルコ人のおかあさんとは、ジェスチャー付きで会話。いまいち言ってる事がわからなかったが、ハンバーグは、大きな薄いピタパン生地みたいなのにクルクルと包まれて銀紙に包まれて供された。大根くらいの大きさになってしまいずっしり重かったが、パプリカもたっぷり入れてくれていた。
最後にトルコ語のありがとうという意味で、”テッィシュキュレディレム!”と言ったら、おかあさんは一瞬驚いて、でもすぐにとっても嬉しそうな笑顔になった。
やっぱり、言葉はそのひとの言葉で話すのがいいんだなぁと思った。 -
適当な公園をみつけてトルコの”ピタパン生地巻きのハンバーグ”というか、なんという名前かわからないものにかぶりつく。
とにかく、でかかった。
ちょうど、スーパーで売っている大根の半分サイズという感じだった。
しばし格闘。
ポルトガルでは魚ばかりだったので、久しぶりのお肉だ。
ふと見上げると、目の前に秋の風景。
落葉樹が多いところも南の国、ポルトガルとは違うところだろう。
お腹がいっぱいになったので街歩き再開。
ベルリン初日、”夜のペルガモン博物館編”につづく。
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