2018/09/15 - 2018/09/16
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sallyさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/16
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飛行機での移動
成田(9/15 22:00発 EK319便) ドバイ着 (4:00)
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バスでの移動
4:30 ドバイコネクトカウンターからホテルまでの送迎バス
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5:00 チェックイン 仮眠
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バスでの移動
9:00 ドバイバスツアー 2時間に参加
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バスでの移動
12:00 ホテルからバスで空港へ戻る
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飛行機での移動
14:25 ドバイ空港離陸 EK193便 (リスボン着19:30)
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この旅行記スケジュールを元に
ポルトガルのリスボンに行こうと決めた時には、すでに出発日まで2ケ月を切ってしまっていた。ヨーロッパ系の航空会社は高く、めぼしいアジア系は売り切れ、エミレーツ航空のほぼ一択。
しかしエミレーツでの選択肢もほぼなく、リスボンまで乗り継ぎのよい2時間待ちの便は、「エコノミーSaver」「エコノミーFlex」のエコノミー席がいずれも売り切れてしまっていた。よって、乗り継ぎ滞在時間10時間の次の便しか選択肢はなく、それを予約。
・・・すると、送られてきたe-チケットに”ドバイ・コネクト”が付いてきた(!)。
「ドバイ・コネクト」というのは、乗り継ぎ時間等、一定の条件を満たしている場合にエミレーツ空港からホテル滞在、空港送迎、食事券が提供される特典のことである。すべてタダである、、、産油国の余裕。
ドバイ乗り継ぎ10時間についてはまったくのノープランのまま到着してしまいましたが、ホテルロビーにあった2時間のバスツアーを発見、即ブッキングして、さら~っとドバイを見学してまいりました。
=============================
《 旅程 》 6泊9日リスボン4泊、ベルリン2泊
◇9/15 (土) 成田発 22 :00
◆9/16 (日) ドバイ着 4:00 14:00発 リスボン着 19:40 (泊)リスボン
◇9/17 (月) リスボン市内観光 (泊)リスボン
◇9/18 (火) ジェロニモス修道院 (泊)リスボン
◇9/19 (水) シントラ (泊)リスボン
◇9/20 (木) リスボンからベルリンへ(泊)ベルリン
リスボン 9:00発 ベルリン着 13:00
◇9/21 (金) ベルリン (泊)ベルリン
◇9/22 (土) ベルリンからハンブルクへ
ベルリン 13:40発 ICE ハンブルク着 15:00
ハンブルク 21:20発
◇9/23 (日) ドバイ着 08:00 ドバイ発12:00 羽田着22:30
《 交通 》
航空券:エミレーツ航空 成田→リスボン/ハンブルク→羽田169,400円
航空券:ポルトガル航空 リスボン→ベルリン 162ユーロ
鉄路:DB ICE2等 ベルリン→ハンブルク 40.40ユーロ
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ドバイまで10時間、成田空港を離陸したのは22時でした。
-
ドバイに着いたのは日付が変わって早朝4時前です。
ドバイの空港の時計は、ロレックス。
入国審査に向かいます。 -
水の音・・・?
滝? が流れていたんですよ、ビルの中に。
この砂漠の土地で、ビルのなかに大きな滝が。
それを正面に眺める透明なガラス張りエレベータで到着フロアへ。 -
恐ろしくガランとした空港。
しかし林立するシルバーの柱はキラキラしており、、赤い椅子が配置され、、、
入国審査までひたすら歩きます。
入国審査では、愛想のない審査官(でもやはりあの白い、例のお召し物は麗しかったですが)は、挨拶もなく隣の同僚と喋りながらの対応でした。
それと、このひろーい廊下の途中で ATMがあったので現地のお金を調達したのですが、ディルハムのレートがよくわかってないまま1万円くらいのつもりで1000ディルハムをキャッシングしておきました。(あとで、3万円くらいだったと気付くワケですが。) -
しかし、なんですな。
この等間隔の柱の連続はあれですよね?
・・・モスク、ですよね、イスラム教の教会。
柱が森のように続くさまに、スペインの「メスキータ」を思い出しましたですよ。 -
はぁ~、あれが~・・・
初めてみました、アラブ首長国連邦の正装。
実際みると真っ白でサラリとした具合が涼しそうで美しい服装なのですね。
なかなかマスキュランな装いなのだなぁと思いました。
入国審査はこの広々とした空間にあり、ハローもなければ笑顔もない無感動なものでしたが、まぁこんなものか。 -
「ドバイコネクト」のカウンターがありました。あの黄色いところです。
到着ロビーの出口の手前にありました。広い空港で何度か人に聞きました。
「ドバイコネクト」・・・”タダだからってそれでいいのかよ?”って思っちゃったのは、成田での対応。チェックインカウンターでは、搭乗券に加えて「ホテル、ミール、送迎」のバウチャーを渡されたので説明はありません。バウチャーを確認するとホテル名や、送迎方法、時間の記載はないです。
とりあえず”ドバイ空港に着いたらどこへ行けば良いんでしょう?”と聞いてみると、「行けばわかりますから」というような返事で、ほんとに行けばわかるのか・・・? と思ってたけど、聞かないとわからないぞ、これは。
「到着ロビーの端っこに黄色いカウンターがあるから、そこでバウチャーを見せて、送迎バスを待ってください」ってだけの事なのだから、説明しても良いと思うんだが。 -
送迎バスが来るまで30分くらい待ちました。
その間、ちょと歩いたところにアラブの王様たちがいました。 -
ハムダン皇太子、次期国王です。
イケメンすぎるアラブの王子様として有名です(って今、名前を知ったのですが)
背景になっている、赤、緑、白、黒はアラブの国々によくある国旗の配色ですね。 -
朝5時、ドバイ空港にほど近い「コプソーン・エアポート・ホテル」にチェックインしました。
エコノミー利用の「ドバイコネクト」は、このホテルをよく使うような事はどこかで読みました。
ツインの広々とした部屋で、ソファセットまであります。乗り換え滞在で使うには十分すぎるくらいです。なにしろ、タダですし。Copthorne Airport Hotel Dubai ホテル
-
大きなバスタブが嬉しいです。
まずはお風呂に浸かって、そのあと2時間ほど仮眠を取って、8時には朝食に降りることにしました。 9時発の市内バスツアーを予約してあります。Copthorne Airport Hotel Dubai ホテル
-
朝ごはんを摂りにいきました。
ビュッフェから果物とヨーグルト、パンを少しもらいました。
旅の最初はいつも緊張していてあまり食べられない。。。 -
ホテルのロビーです。この赤い天蓋は何かというと、砂漠で休憩するときに使う布製テントのイメージなのでしょうね?
そして、ここがバスツアー参加者の集合場所です。
つまり、ホテルのロビーの一角にツアーデスクがありました、という写真です。
実はドバイでの滞在、なーんにも考えてませんでした。最悪は”寝るだけ滞在か?”という。せっかくなのにそんな消極的なのもどうかって自分ツッコミはありましたが、直前まで忙しくて、ガイドブックも買わないまま来てしまったのです。
よかったです、自分で考えずにポンと乗れば回ってくれるバスツアーがあって。
2時間のツアー料金は110ディルハム(3,000円)。 -
朝9時ちょっとすぎ、10人のバスツアーが始まりました。
香港、中国、ニュージーランド、フランス、トルコ、、国籍混載の集団です。
そして、道路はいきなり片側6車線でした。 -
”アラブ首長国連邦”の首長国って、いったい何個の首長国で成り立っているのかという話からガイドが始まりました。
7つの国、7人の首長、国が集まってできている国だそうです。ドバイはそのひとつ。アブダビもよく聞きますが、アビダビもアラブ首長国連邦を構成するひとつで、連邦の政治的な機能はアブダビにあるそうです。 -
日産です。
外国に来て日本の車をみると、日本ってすごいなぁと思います。 -
このあたりは「香港」をイメージしてしまいました。
行った事がないのに。 -
高層ビル、ビル、ビル・・・・
-
巣篭もりのような建築中の建物。
-
シンガポールにあるあの有名なホテルのようなビル。
マネか? -
照りつける太陽・・・・
この日は40度を越えていた記憶。 -
ツインタワー。。。
説明があまり書けないのは覚えていないのと、それ以前にガイドの英語があまり聞き取れていなかったからだと思われます。(残念です)
ニュージーランドから来たという”スージー”さんというおばさま(この方は誰にでも話しかける明るい方のようで、わたしも話かけられた)が、ガイドに沢山質問してました。わかるものもあれば、わからないものもあったな。 -
さきほどのイケメン王子のお父様でしょう。
ドバイは首長国で、ええと、この方は首長であり政治のトップでもあるそうですよ。
そもそもドバイって、”マクトゥームさん”という一家がアブダビに住んでいたのですが、仲間800人を引き連れてアブダビから北西の方向へ150キロほど来たここに、首長国を興したことが始まりだそうです。
それが1830年代ということだから、、まだまだ新しい国といっていいのでしょうかね。
そして、この国はマクトゥーム家の子孫が首長と政治のトップを兼務で、世襲することになっているわけですね。 -
モスク、
おそらく名前は、ジュメイラモスクだったと思います。 -
ここは住宅街にあるモスクでした。
そしてバスから降りて写真撮影タイムがありました。
バスから降りられるとは思ってなかったので、内心「おっ」となりました。 -
バスから降りたところです。
この向かいにモスクがあり、皆さんバシバシ写真撮影。
大きなお宅が並ぶ住宅街でした。外国人のメイドがいるのでしょうね。 -
ブーゲンビリアの花が軒先に咲いていました。
-
住宅街を抜けていきます。
ひとは歩いていません。
外気温は40度ですから、、歩く時間ではないのでしょう。
そして家々の中はクーラーでガンガンに冷えているのでしょう。なにで発電しているのでしょう? 色々考えます。 -
そして、ジュメイラ・ビーチへ。
-
あれはなんといったかな、
かなり有名なホテル、ですよね?
(バージュ・アル・アラブ、というホテルだそう) -
そして、この海は・・・ペルシャ湾じゃなかろうかと思います。
ええ、、、「ペルシャ湾」ですよ(!)
とすると、この海の向こうはイランだったりするわけで。
自分でも自分がそんなところにいるなんて、びっくりです。
予算の都合で選んだ飛行機が経由するっていう理由だけで、こんなところに来てしまいました。なんだかなんとも言えない気分です。
「ベルシャ湾」と聞くだけで「キナ臭い・・・」というイメージが拭えない”偏見過多”気味な自分なのに、そこへ来てしまったとは。
せっかくのペルシャ湾でしたが、残念ながら砂浜を歩いて、海の水を触るまでの時間の余裕はありませんでした。 -
空がいつも砂で薄く曇っている具合がドバイっぽい、って言っていいんでしょうか。
-
またツインタワーです。
”なぜツインタワーが多いのか?”という質問をガイドさんに投げたところ「見栄えがいいからじゃないか」という返答でした。(ほんとかよ。)
この頃には、ツアーの方々と話すようになっていました。
一人は香港からきたというエンジニアの男性、この方はずっとニコニコして誰にでも話しかけていました。仕事で来たと言っていたから、お仕事が上手くいったのでしょう。
もうひとりは中国から来たという学生で、ドバイで乗り継ぎ便に乗れなかったとかで。わたしが日本から来たと聞いたらしく「日本滞在中に”早稲田”という文字を沢山みた」といって、紙に漢字を書いて”何て読むんだっけ?”と聞かれました。
中国の方とは漢字で通じ合えるところが、”そうだった、識字文化的には同じ根っこを持っていた(!)”と、ハっとしちゃうところがあります。 -
それから写真NGでしたが、絨毯屋に連れて行かれましたねぇ・・・。
住宅街にあるビルのなかにショップが。絨毯に囲まれた部屋でツアー客がソファに座らされ、ポヤっとしているとほどなく民族衣装姿の男性がきて、まず客のそれぞれどこの国から来たかを聞きつつウェルカムな雰囲気で始まりました。
宝石がはめ込まれた装飾用の壁からかける絨毯を薦められました。家族繁栄をあらわす椰子の木がモチーフで、椰子の実が宝石で世界の様々な国で取れたものなわけです。宝石が大きくてボォっと見とれていると、それぞれの国の通貨でのレートでいくらであるかと教えつつ売り込みにかかる、、という具合でした。
ショッピングビルだったので、他にもアクセリーの店なんかもあったんですが、絨毯屋では、かるぅく軟禁状態で他に行っちゃまずいかなという雰囲気で。ちなみにショップの店員の女性はみなさん全身上から下までの真っ黒の例のアバヤでした。(初めてみたので、「わっ」と内心思いましたです。)
結局、絨毯は誰も買ってませんでしたが。
たった2時間の市内ツアーで絨毯屋が組まれてるかーと驚きましたが、そうだ現地ツアーってそういうもんだったなと思い出したのは、感慨といえば感慨。 -
遠くに見えるあれは、
-
ホテル、なんですよねー。
”ドバイ”に行くとなってさらっと調べたときに、この中をくりぬいた建物にはびっくりしましたねぇ。。 -
風が通り抜けるのでしょう。
ホテルの海側に回りました。近くでみると建って結構経っているのかな、という感じでした。 -
そろそろ、折り返しのようです。
ホテルには11時に戻る予定になっています。 -
そして最後に、「ブルジュ・カリファ」、世界イチ高い建物です。
たしか800数メートルだったと思います。 -
向かいにはドバイモールと建物が見えるところで、バスを降りて写真撮影タイム。
-
そして、ズームをすると、命綱をつけて窓を磨いている人たち。
まじかよ。なんで、箱型の清掃員が乗る乗り物とかでなくて、スパイダーマンのように壁に張り付いて体1コでガラス清掃? あっぶなーい。お金は沢山あるのに、こんな国でもそこはこうなのね。 -
それと、これもみましたね。
-
ドバイフレーム。
これ、フレームになっているところにオフィスなどが入っているのだそうですよ。
遠くでみるとわからないけど、オフィスビル、ということなのでしょう。 -
意外だったのは、その工法。
ブロック塀をただ積んでいるような格好にみえるのだけど。 -
ホテルに戻りました。
11時30分になっていました。(「お土産屋に寄って、予定時刻より遅く戻るってどういうこと?」って話なんだけど)
空港行きのバスは12時発です。この時間帯、ホテルのロビーはチェックインする客ですごい混雑になっていて焦りました。すると、チェックアウトだけならカードキーを返せばいいと言われて、すぐ済みました。ホっ。
15分前ロビーに降りて、空港バスのことドアマンに確認しました。「そこで座っていれば声をかける」ってことだったんだけど、忘れられたようです。
外にそれと思しきバスが停まっているので、ドライバーに聞くと空港送迎バスだって事だったので、12時発のバスに乗り込みました。あぶないところでした。
うーん、そういうことあるだろうな、とは思ってたけど。 -
初ドバイ、数時間滞在での印象。
数時間の滞在で話したのはホテルの人、ツアー会社の受付の方、ドライバーとツアーガイド、他に自分と同じ観光客。
ドバイはその8割は外国人労働者というけれど、まぁ、明らかにドバイ人というひとと話すチャンスはなく、というか、働いているひとにドバイ人はいないんじゃなかろうか?と思ったりしました。(ドバイ人はひとを雇う側であって、雇われないのではないだろうか、という、、あくまで推測)
そして、ドバイに限らないことですが、外国人労働者って、観光客に親切です。同じく外国から来たひとだからでしょうか。 -
さて、ドバイの空港。
どこを見てもドバイのナショナルフラッグエアライン、エミレーツ航空のロゴが目につきます。 -
エミレーツ航空の大きな大きな広告。
この制服、赤いベレーから垂れる白いベールがなんともエキゾチック。 -
14:25発リスボン行きは定刻のようです。
もうすこしだけ、ドバイ空港内での写真を数枚載せます -
ドバイ空港は、うなぎの寝床のように縦に長~いです。
用心しておかないと、搭乗口に間に合いません。
搭乗口案内のモニターには、搭乗ゲートの番号とその場所から目指す搭乗ゲートまでの所用時間が表示されてました。 わたしの乗る搭乗口までは11分でした。
(11分?! どんだけ歩くんだって感じでした。のちほどの写真で、どんなに空港が長いかがわかりますよ。) -
ということで、まずはお昼を食べてしまうことにしました。
とても乾燥したこの土地で、口の水分が取られそうなサンドイッチとか食べる気にならなくて迷っていたら「PAUL」を発見。PAULをみると入ってしまう症候群です。
野菜のキッシュとりんごのタルト、レモネードです。「水も要りますか?」と聞かれたので、つい、日本のようなグラスに入ったお水だと思って「はい」と言ったら、エビアンのボトルが1本付けられてお会計になってしまいましたが。
あとで知るのですが、これで2500円くらいしたんですよねー。高くてびっくりです。美味しかったですが。そして、添えられた野菜が日本でやったら怒られるだろうってくらいクタクタにしおれていましたが。(中東のレタスはそんなか、とも)
追記:これ3000円でした、、。PAULって日本でもすぐ1000円いっちゃうけど、これはちょっと高くないか。 それともドバイ空港内のレストランって高い?
内訳を記します。ノルマンディ地方のりんごタルト650円、レモネード800円、べジタブルキッシュ1,100円(サラダ付き)
そして、エビアン500mlはなんと1本400円(!) -
リスボン行きの飛行機の搭乗ゲートは端っこでした。
歩いて、歩いて、歩いて、、、、遠かった。
それもそのはず。あの遠くにみえるオオサンショウウオのような長~いドテっとしたのが、空港ビルだったという。歩くはずだよな。。。 -
ドバイ、離陸です。
-
砂煙る都市に高層ビル群。
そして、それを囲む砂漠・・・ -
ブルジュカリファ、800メートルのバベルの塔が機上からも見えました。
リスボンまで8時間、
リスボン編に続きます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- tabikoさん 2019/01/18 23:31:56
- 拝見しました。
- ドバイは来年行ってみようかと思っておりまして、とても楽しく拝見し、参考になりました。ますます行きたい思いが募りました。
ところで私も旅行記を書くのですが、文中にホテルのリンクアイコンを付けておられますが、あれはどのようにすれば出来るのでしょうか?
ぜひ私も取り入れてみたく、御手数ですが教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします┏○ペコ
- sallyさん からの返信 2019/01/19 14:29:39
- RE: 拝見しました。
- tabikoさん、こんにちわ。
> ところで私も旅行記を書くのですが、文中にホテルのリンクアイコンを付けておられますが、あれはどのようにすれば出来るのでしょうか?
旅行記のコメント画面の下の部分に
「位置情報がありません 」
「この写真のスポットを検索(任意)」
という箇所があります。
そこで、ホテル名等といれて検索し、該当のホテルをクリックするだけですよ。
> ドバイは来年行ってみようかと思っておりまして、とても楽しく拝見し、
参考になりました。ますます行きたい思いが募りました。
そうですか。ドバイ・・・「あれがベルシャ湾だったのか」というのを
ずいぶん後になって気付いたりして。
そうそう、エミレーツ航空を使うなら、そしてドルが余っていたら
ドルを持って行ったら使えるかもです。(それってエミレーツに限らない
かもしれないけれども)
- tabikoさん からの返信 2019/01/19 17:42:55
- Re: 拝見しました。
- 早速 ご親切に返信ありがとうございました。
試してみます。
ドル 持参して 近いうちに ドバイ旅行したいです~
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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