2018/07/11 - 2018/07/13
18位(同エリア131件中)
kuritchiさん
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この旅行記スケジュールを元に
ずーっと北欧との相性が良くないと思い込んでいました、、
それに、世界一物価の高い国々と言われているし、、
オーロラや犬ぞりにも興味ないしね、、
そう思っていました、、
でも、、見てしまったのです、、
ノルウエーのフィヨルドの美しさ、、
ベルゲンのブリッゲン(Bryggen)の街並み&フロイエン山からの眺め、、
ストックホルムのガムラスタン(Gamla Stan)の街並みにフィヨルドに映える市庁舎、、
写真でですが、、(笑)
<その地を 是非 この目で見てみたい♪>
その一心で計画を練り、予算を立て、、
ダンナも「フィヨルドだったら休みを取るから連れて行って!」
その上、計画を練っている内に段々日にちが延びていく、、
最初は10日から2週間の予定だったのですけれど、、
ダンナ同行前半1週間、、
& kuritchi ひとり旅10日間
白夜の時期の北欧を思い入れ たっぷり に旅します、、
【 1日目 】
厳戒態勢のヘルシンキ ヴァンター空港で乗り換え
オスロ(Oslo)に到着、、
シーフードレストランでのデイナー
ロフォーテン フィスケレストラン(Lofoten Fiskerestaurant)
<ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ(Radisson Blu Scandinavia Hotel, Oslo)泊>
◎【 2日目 】
この日からソグネフィヨルドめぐり♪
オスロ(Oslo)を出発してフロム(Flåm)へ、、
まずベルゲン急行に乗り(オスロ中央駅→ミューダール駅)
フロム鉄道に乗り換え(ミューダール駅→フロム駅)、、
到着したフロム(Flåm)、、
人生初のフィヨルドにうっとり♪
<フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11384044
【 3日目 】
フロム(Flåm)10:00出発→ステーガスタイン展望台(10:30/11:00)
→アウルラン(Aurland)で降車(11:15)→アウラン(Aurland)観光後、フェリーでアウルラン(Boat Aurland)12:15発のバスでフロムへ戻る予定が…
https://4travel.jp/travelogue/11384045
https://4travel.jp/travelogue/11384048
<フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)泊>
【 4日目 】
フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)で朝食
Rallar Toget (観光バス)に乗車してフロム旧市街観光
フロムの広場でランチ
観光船(フェリー)に乗ってフロム(Flåm)~グドバンゲン(Gudvangen)へ
https://4travel.jp/travelogue/11408308
グドバンゲン(Gudvangen)から今度はバスでネーロイ渓谷へ
ハイキング気分&素敵なデイナーに大満足♪
<スタルハイム ホテル (Stalheim Hotel) 泊>
【 5日目 】
バスに乗ってヴォス(Voss)駅へ
https://4travel.jp/travelogue/11429789
列車に乗り換えソグネフィヨルド周遊の終点ベルゲン(Bergen)へ
ベルゲン(Bergen)の街と世界遺産ブリッゲン(Bryggen)を歩きます、、
<クラリオン ホテル アドミラル(Clarion Hotel Admiral)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11384050
【6日目・7日目 】
ダンナと一緒旅の最終地オスロ(Oslo)へ
国立美術館でムンクの「叫び」「マドンナ」を見たり、
ノーベル平和センターでお土産のメダルチョコを購入したり、… etc …
オスロの街を てくてく、、
エーケベルグ レストラン (Ekebergrestauranten)ではディナーとエーケベルグの丘からの夕日を満喫♪
限られた時間でしたが、オスロの街を楽しみました♪
<ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ(Radisson Blu Scandinavia Hotel Oslo)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11438639
周遊券利用で1日でソグネフィヨルドめぐりも可能ですが
kuritchiは目がハートになったフロム(Flåm)で2泊の予定です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 スカンジナビア航空
PR
-
【 2日目7 】
オスロ中央駅から8:25発のベルゲン急行に乗って
ソグネフィヨルドめぐり♪スタート、、
まず、オスロ中央駅からミュールダール(Myrdal)までベルゲン急行で約4時間半、、
フィヨルドめぐりは、ノルウェー国鉄(NSB)の列車だけでなく、
バスやフェリーに乗り換えて周ります、、
ちゃんと乗り換え、乗り継ぎが出来るように”ナットシェル”という周遊券があり、
この”ナットシェル”は色々な会社が取り扱っています、、
この”ナットシェル”があるので観光客が乗り継ぎに苦心しなくても、スムーズに旅を楽しめます♪
kuritchiは『北欧トラベル』で周遊券を申し込み、購入、、
kuritchi達はオスロ→ベルゲン(Bergen)のコースを申し込みました
(出発地などによって料金も様々)1日周遊券とありますが、
途中宿泊も可能、kuritchiは3泊4日で周遊、、自由度の高い、便利な周遊券です♪
<但し、申し込み時に伝える事・申し込み後変更不可>
https://www.tumlare.co.jp/items/view/77
手数料(1グループ1件\1500)はかかりますが、
『北欧トラベル』で申し込むと現地で交換せずにそのままのチケットで乗車できるし、
北欧生まれの日本の旅行会社なので気軽に質問や問い合わせも出来ます、、
(kuritchiはホテルも自分で予約しましたが、ホテルの予約なども可能)
周遊券は座席リクエストが出来ないと言われていましたが、
kuritchi達の席がナント!1両に2組しかない後ろ向きの席(><)
これには、、テンション↓↓↓
<これは運が悪かったと諦めるしかないのでしょうね、、>オスロ中央駅 駅
-
ベルゲン急行
さて、、8:25AM発のベルゲン急行(Oslo→Bergen)は、、
ゆっくり、、ゆっくり、、走ります、、、
出発して約30分、、
美しいフィヨルド(fjorden)が窓の外に現れ出しました♪
kuritchiは2等席を予約、、
kuritchi達の席は車両の一番前の後ろ向きの席、、
その向かいには同じく日本・関東からいらした
フィヨルド巡りは2度目と仰るHさんご夫妻、、
よくご旅行をされるHさんご夫妻とは、色々とお話しさせていただき情報交換、、
ミュールダール(Myrdal)まではあっという間でした♪
(時折会話を交わした通路を挟んでお隣りはオーストリア人のご家族です、、) -
ベルゲン急行
出発して小一時間、、
楽しい会話、、 そして、、
美しい北欧らしい景色にも見入って♪ -
ベルゲン急行
この様な美しい景色の中を走ります♪ -
ベルゲン急行
更に、列車は進み、、
青い空と、、
フィヨルド(fjorden) -
ベルゲン急行
< 見飽きない♪ >
フィヨルド2度目のHさんご夫妻、、
前回は周遊券で1日で通り抜けてしまったので
今回は途中下車をして2泊3日でハイキングがメインなのだとか、、
今日はミュールダール(Myrdal)の手前で降りてそのまわりをハイキング&登山
明日はフロム鉄道沿いの遊歩道をフロムまで歩かれ、フロム鉄道に乗車して戻ってきて途中の駅で降り、ホテルで一泊してオスロに戻られるのだとか、、
2度目のフィヨルドの旅となると、自由度が更に大きくなるのですね♪ -
ベルゲン急行
午前11時過ぎると、、雲が出てきました、、
フィヨルド(fjorden)に映る山々と赤い屋根のノルウエーらしい家々♪
折角の景色も、、色の鮮やかさが薄れてきてしまった?!(><)
それでも、、 kuritchiは鏡の様に湖面に映る景色にうっとり♪ -
ベルゲン急行
この頃からどんどん山の中に入って行きます、、 -
ベルゲン急行
山の中腹の村♪ -
ベルゲン急行
そろそろ、、お昼の時間、、
一応食堂車はあるのですが、
kuritchiの経験上、、食堂車は“高くて、大したものが売っていない!”(笑)
ので、大きなチーズ&ハムのパニーニ(65NOK \900)とスナック菓子(42NOK 約¥500)はオスロ中央駅のコンビニで購入済、、
(ダンナは朝の時点ではお腹が空いていないのでスナックだけでOKと主張)
このパニーニを購入したお陰で、実は列車に乗り遅れそうになったのですが…(笑)
一方、、向かいの席のHさんご夫妻は前回の旅で食堂車が好印象だったそうで、
今回も食堂車でランチ♪
(食堂車準備OKのアナウンスに食堂車へ向かわれる、、)
kuritchi達も飲み物は食堂車で購入するつもり(もちろん、ビール♪)でしたが、、
アルコール類は食堂車のテーブルでの飲食の場合のみ販売可との事、、
kuritchiは仕方なく?Solo(日本でいうフアンタの様な炭酸飲料)と(ダンナは持参した水が一番!)
デザートとして、ブルーベリーマッフィン(北欧ではマッフィン=タルト)を購入、、
(63NOK=約¥900)
もちろん、ダンナと2人でシェアして美味しくいただきましたよ(^^
因みにこのランチ2人分(?)コンビニで購入分を入れて2000円余り、、
もし、サンドイッチの場合は120NOK(約¥1500)だったので
シェア可能のパニーニ(チーズ&ハム)を購入していて正解、、
パニーニはカバンの中でちょっと潰されてしまい、膨らみが少な目になりましたが、それでも2人分の軽食分にはなりました、、
(ダンナが北欧滞在中はホテルサービスのミネラルウォーターをひたすら愛飲してくれたのには、感謝!) -
ベルゲン急行
今にも雨が落ちてきそうだった空が、、
少しずつ明るくなってきましたよ♪ -
イチオシ
ベルゲン急行
< うふふ♪ >
フィヨルドに映る家々に
思わず、、笑みがこぼれてしまいます、、 -
ベルゲン急行
< 可愛い♪ > -
ベルゲン急行
< おとぎ話に出てきそうな景色 そのもの♪ >
徐々に、、山の中に入って行き、、 -
ヤイロ(Geilo)
ドクター ホルムズ ホテル(Dr. Holms Hotel)
ヤイロ(Geilo)の駅に到着、、
まるで、アガサクリスティの世界、探偵ポアロが登場しそうな白亜のホテルが現れました、、
Hさんご夫妻はフロム鉄道ではなくフィンセ(Finse)駅で下車、
今日はフィンセ(Finse)周辺をトレッキング、、
そして、明日はフロム鉄道に沿った遊歩道をフロムまで歩き、
フロム鉄道などを乗り継いでヤイロ(Geilo)まで戻り、このホテルに宿泊される予定なのだとか、、
<2度目のフィヨルド旅ならではのコース設定ですね(^^>ドクター ホームズ ホテル ホテル
-
ベルゲン急行
ベルゲン急行で最も美しい山間部を通って行きます♪
各駅では、日本のツアーの団体が降車(駅ではバスが待っていました)
自転車や担いだお兄さん、お姉さん達がサイクリングの為、
大きなリュックを背負ったお兄さんやお姉さん達がトレッキングする為降車して行きました、、
この辺りは国定公園(Hallingskarvet National Park)にも指定されています、、
(帰国後、調べる) -
ベルゲン急行
昔ながらの屋根に草の生えた家・草屋根
草屋根の家は周辺の景観にとけ込み、美しい眺めをつくっているだけでなく
夏は暑さを和らげ、冬は寒さを防ぐ優れもの、、
緩やかに傾斜した木製の屋根の上に、白樺樹皮を重ね、
その上に芝を敷き詰めたもので、19世紀の終わりごろまで、
スカンジナビア半島の多くの地域では一般的だったでうです、、 -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
この辺りは美しい山々フィヨルドに囲まれ、、
夏はトレッキング、冬はスキーリゾートでも有名なのだそうです♪ -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
フィヨルドの水の色が空の色の変化に伴い、、
濃いみどりに、、 -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
標高も上がり、、
一面緑だった山々に雪が見られる様になり、、 -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
あっという間に、、景色が変わり、、、
雪を被る標高2000m級の山々、、
その山々に青空の映る美しいフィヨルドが出現♪ -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
もう只々、、見入るばかり♪ -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
フィヨルドの色だけでなく、、
山の形も 一刻一刻、、 -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
変わって行きます♪ -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
ところどころ、、トレッキング客を泊める山小屋風のキャビンも、、
ハイキングが趣味のHさんご夫妻はこの国定公園の景色を見て
”ここでトレッキングをしたい♪”と思われたそうです、、
< 人の数だけ様々な旅があるのですね♪ > -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
実は写真に写っていませんが、、
隣りのオーストリアからのご家族もこの景色に大盛り上がり!大興奮中!!(笑)
お隣りさんもノルウエーのフィヨルドの美しさを聞いて、やって来たのだそうです(^^ -
ベルゲン急行 Hallingskarvet National Park
Hさんご夫妻も食堂車より戻られ、ミュルダール駅(Myrdal)のひとつ手前のフィンセ駅(Finse)にて降車、、
(フィンセ(Finse)駅はベルゲン急行沿線で最高標高1222m)
Hさんご夫妻の代わりに向かいの席に着いたのは若いドイツ人カップル、、
好天の中のトレッキング、登山の興奮がまだ冷めやらず、、
如何に素晴らしかったかを語り出すやら、思い出してkissを交わし合うやら、、
こちらはこちらで、、大興奮継続中、、(^^;
世界中からこの景色を求めて集まって来る人々、、
もちろん、kuritchiもそのひとりではあるのですけれどね、、(^^ -
ミュルダール駅(Myrdal) 標高867m
様々な人の気持ちと興奮を乗せ、、
列車は約15分遅れでミュルダール駅(Myrdal)に到着、、
kuritchi達はこのミュルダール駅(Myrdal)でフロム鉄道に乗り換えます、、
フロム行きのフロム鉄道の列車はこの赤い列車が出発後到着するとの事、、
(ノルウエー語、英語で放送有り)ミュルダール駅 駅
-
ミュルダール駅(Myrdal)
ベルゲン急行に乗車してきた8割以上の乗客はこのミュルダール駅(Myrdal)でフロム鉄道に乗り換えです、、
小さなミュルダール駅(Myrdal)のプラットホームは
一斉に降車した乗客と荷物で溢れかえっています、、
ここで、、”大きな荷物の有る人は最前方車両まで集合!”のアナウンス、、
大きなスーツケースやリュックなどの大きな荷物を持ってフロム鉄道に乗車出来ないので、荷物を一時預かるとのこと、、
”預けた荷物は必ず降車時に受け取りに来て下さい!”
アナウンスされるって事は、、そんなそそっかしい?人も居るって事?!(^^;ミュルダール駅 駅
-
ミュルダール駅(Myrdal)
kuritchiは日本から持ってきたスーツケースをオスロのホテルに預けたのですが…
ダンナはあくまで必要なものしか持ってきていない!と日本から持ってきたスーツケースを持参しての移動です、、
ダンナがスーツケースをころころと押して一番前の車両に向かい、、
kuritchiは車両乗車順番待ち、、
(フロム鉄道は要予約・自由席)
<今回こそ、自力で人気の右窓側席をGET!です、、>
駅のホームの後方には、、雪を被った美しい山々が姿を見せていました♪ミュルダール駅 駅
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ミュルダール駅(Myrdal)
フロム鉄道がほぼ定刻に到着、、
列車到着後は ”よーいドン!”状態だったので、写真はありません(笑)
kuritchiはダンナが1両目で荷物を預けている間に、
2両目の入口3番目の位置をGET!
(荷物を預けるアナウンスの前は中間車両の一番前をキープしたのですが…)
列車が到着、そして乗車しようとしたところ、、
この駅が終点だと気づいていない乗客たちがいて、、
その人達が降りるまでkuritchi達は待たされる事に、、
ところが、同じ車両に もう一カ所乗車口があり、その乗車口から我先にと乗客が乗り込み、、あっという間に席が埋まり出してるではないですか?!
kuritchiも何とか希望の右窓側席を確保(^^ミュルダール駅 駅
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フロム鉄道
荷物を預け、やって来たダンナはkuritchiがGET!した窓側の席にご機嫌♪
そんなkuritchi&ダンナ達を乗せ、、
列車はフロムへ向けて出発!(12:27PM)フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道はフロム(標高2m、つまりほぼ0m)~ミュールダール(標高867m)間
標高差865m、距離約20kmの山間部を1時間かけてゆっくり走る
世界有数の美しさを誇る山岳鉄道です、、
出発してすぐにも、、美しいフィヨルドの景色♪フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道 車内の様子、、
次々と移り変わる美しい景色、、
乗客たちは右側が美しいと右側を、、左側に美しい景色が広がると左側を向き、、
因みにカメラを持ったkuritchiが前向き、、
ダンナは今回も後ろ向きの席です、、(m´・ω・`)m ゴメン…フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道 ショース滝 (Kjosfossen)
このショース滝 (Kjosfossen)が右側にあるので右側の席が良いと言われる様です、、
現在はショース滝 (Kjosfossen)のあるKjosfossen (ショースフォッセン)駅で停車、、
5分の撮影TIMEを取ってくれるので、右側も左側の景色もどちらも十分きれいでしたよ♪ショース滝 滝・河川・湖
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フロム鉄道 ショース滝 (Kjosfossen)
kuritchi達も降りてみると、、
雪融け水の豊富な夏の時期はこの通り、、
滝のすぐ近くなので迫力満点です!ショース滝 滝・河川・湖
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フロム鉄道 ショース滝 (Kjosfossen)
更に一歩進むと、、
滝の水しぶきの凄いこと!!
これだけ離れていても、、霧状のシャワー!
それがまた、、心地いい♪
ほとんどの乗客が一斉に降りるので、写っていない(右側)見晴台は人、ひと、人、、の満員御礼状態、、(汗)
この端で撮っていても、突然目の前に手やカメラが出現します(^^;ショース滝 滝・河川・湖
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フロム鉄道 ショース滝 (Kjosfossen)
滝に近づくと人が一杯で写真が撮れない、、(--;
そう言いながらも、、ダンナもkuritchiも記念撮影♪
ハイ! kuritchiもダンナも、、二人ともすっかり浮かれていました、、ショース滝 滝・河川・湖
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フロム鉄道 ショース滝 (Kjosfossen)
この時は全く気付いていなかったのですが、、
滝の横に、、何やら赤い服を着た人?の姿(赤いハート印)???
これが、噂に聞く”妖精”?!
一生懸命手を振ってくれている様なのですが、、
皆、写真撮影に必死で、ほとんどの人が気付いていなかった?!ショース滝 滝・河川・湖
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フロム鉄道
すっかりご満悦♪のダンナ&kuritchi、、
鼻唄まじりで車両に戻ります(^^
2両目だったので、駅での停車とは言え、
すっかりトンネルの中です、、フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道
このショース滝の後は、、どの乗客もルンルン♪
完全に、フロム鉄道を満喫♪
写真は木がふんだんに使われているフロム鉄道の中、、
座席もゆったり、快適♪フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道
全長20㎞で標高差約850mのフロム鉄道、、
その80%が勾配5.5%という世界で最も急勾配、、
20のトンネルを通り、、
標高2mのフロムまで進んで行きます♪
左、右、それぞれ滝が見え、、
(右側がきれいと言われるけれど、滝は左側が多かった印象)フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道
あっ、、 フロム鉄道のすれ違い!!
(窓ガラスに映りこんで見難いですが<m(__)m>)フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
フロム鉄道
遠くに見える滝、、
清流もながれ、、
緑なす山の谷間を走る列車、、
これこそ、、一幅の絵のよう、、フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道
またまた、、滝♪
雪融け水が山肌を流れ落ち、、滝となっているのです、、
この時期は、滝が沢山見られます(^^フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道
列車は山の中を左右に曲がりながら進んで行きます、、フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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イチオシ
フロム鉄道
清流の水の色も何と表現したら良いのでしょうか、、フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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フロム鉄道
車内には、外に広がる美しい景色を紹介するDVDも流れていました、、フロム鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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乗車時間の1時間も、、あとわずか、、
フロム教会が見えてきました♪
(オールドフロム) -
フロム旧市街(オールドフロム)
心がほっこりする美しい景色ですが、、
この写真の左側に写っている崖が崩れた事があったそうで、、
その時には大急ぎで崩れた岩を動かし、フロム鉄道を再開したそうです、、 -
フロム駅に到着!(午後2:25分)
フロム駅に列車が到着すると、フロム(Flåm)の街が活気づきます、、
人口約500人のフロムにはナント!年間約45万人の観光客が訪れているのだそうです、、フロム駅 駅
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フロム駅
フロム鉄道の車両の色は深い緑ですが、、
先頭車両はこの様なラッピング車両、、フロム駅 駅
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フロム駅
< 記念撮影しなくっちゃ、、>
この後も、この列車は多くの観光客を乗せて
ミュルダール駅(Myrdal)へ向かうのです、、
(観光シーズンには一日10往復!)フロム駅 駅
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フロム チケット&ビジターセンター
駅の前にはチケット&ビジターセンターがあり、
各種チケット売り場(ここで取り扱っていないものも有)の他に
お土産屋さん、WC、、
まさに、フロムの街の中心、、
kuritchiはチケット&ビジターセンターで
翌日のステーガスタイン展望台行きのバス(10:00出発)の予約を取りました、、
(お天気を見て現地で予約を取るつもりでした) -
フロムへやって来る人フロム鉄道でとは限りません、、
この人口約500人のフロムに
ナント1年間にクイーンメリーⅡなど100隻以上のクルーズ客船が入港するのです、、
フィヨルドをこんな大きな客船も通行できるとは思っていなかったkuritchi、、
この大型客船の姿に、、ビックリ!!!
この日も翌日も翌々日も客船が入港、、
(朝に入港、そして夕方出港)
特にこの日は、大型船のお陰でフロムの街、特にレストランが大混雑!!でした、、フロム港 その他の交通機関
-
更に進んで行くと、、
とても印象的なノルウエーらしい建物が見えてきました、、
ここがエーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)、、
地ビール醸造所も兼ねているBEERレストラン♪エーギル ブルッゲリ バー
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エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)
ドラゴンの装飾も印象的♪エーギル ブルッゲリ バー
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エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)の奥にあるホテルが、、
kuritchi達がこの日から2泊するフロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
予想よりこじんまりとした山小屋風のホテル、、Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
う~~~ん、、家庭的な雰囲気たっぷりというか、、
ここが最高のロケーションを誇る
大人気の予約の取れないホテルよね、、Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
取り合えず、、チェックインをしなくっちゃね、、
シンプルな入口より入ると、、Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
明るい落ち着いた雰囲気のロビー、、
< とっても居心地が良さそう♪ >
人気のホテルだけあって、、チェックインも順番待ち、、
??? ところが、、聞こえてくるのは、、
今日泊まれないか?!とか、、 予約したハズなんですけれど、、と交渉している人が多い?!
やっとkuritchiの番になり、プリントした予約票(ホテルHPより予約)を見せると
スタッフ曰く、、
良かった、、あなたはちゃんと予約してくれているのね、、
< 人気ホテルも大変ですね、、 >
チェックイン時間午後3時より前の到着ですが、
準備が整っていると 早速お部屋へ、、
ところが、、kuritchiの前のオバサンが突然怒り出す!!
「なんで、私達の部屋は準備できていないの!!」
スタッフ:もう少しお待ちくださいね、、1階のお部屋はまだお掃除中なんです、、
と説明しても聞く耳なし!!
そのオバサン、、何故だかkuritchi達の先を進み、
(1階の部屋と言われたのに)小さなエレベーターに乗り込み、
kuritchi達には一緒に乗るな!とシッシ、、の仕草、、
一方、、ご主人は謝る様な仕草、、
< きっと、、東洋人がお嫌いなのね、、>と納得、、
気分を取り直して、、お部屋へ、、Flamsbrygga Hotel ホテル
-
フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
kuritchi達のお部屋は2階、、
木の扉を開けると、、北欧らしいパイン材がふんだんに使われた明るいお部屋♪
全室シャワー(バスタブなし)、
心地の良いベッド、TV(左の壁)、冷蔵庫(大きな椅子の横)、ドライヤーなど
必要なものは揃っています、、
(但し金庫はなし、、でも治安が良いので必要ありませんでした^^)
そして…Flamsbrygga Hotel ホテル
-
フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
< わぁ~~~~♪ >
一目見て ハートマーク♪
憧れのフィヨルドと山々の景色を望むウッドバルコニー♪
(禁煙です!)
< もう、、気分は最高♪ >
朝、、昼、、日の沈む頃、、
2日半、、このバルコニーで過ごした満たされた時間は
kuritchiにとって(多分ダンナにとっても)本当に大切な宝物になりました♪Flamsbrygga Hotel ホテル
-
<早速、フロムのメインストリートに出かけましょう(^^♪>
正面に見えるのがチケット&ビジターセンター
(その奥が駅)
右の建物がトーゲカフェ(Toget Café)
左の建物はパン屋さんやお土産屋さん、、ショップ いろいろ、、 -
フィヨルド沿いを てくてく、、
ソグネフィヨルド巡りのフェリーが並んでました、、
手前が新型船で奥が旧型船、、
フロム出発時間で選んだので、偶々旧型船になってしまいましたが
この時は、ピカピカで美しい新型船を目にして、、ちょっと後悔のkuritchi、、(^^;フロム港 その他の交通機関
-
フィヨルドを眺めながらお散歩♪
フロム港沿いを てくてく、、
3日間、、何度この景色に見とれたことか、、 -
フィヨルドを眺めながらお散歩♪
フロム港沿いを てくてく、、
中でも、、ここからの眺めは お気に入りNo.2!
お気に入りNo.1♪は、、後でご紹介しますね(^^ -
kuritchi的には、到着日にRallar Toget (観光バス)に乗車する予定、、
Rallar Toget (観光バス)は真っ赤な汽車の形をした観光バス♪
ゆっくり渓谷沿いやオールドフロムをまわるのです(^^
午後4時からの運行があるはずなのですが、、
乗車希望者が最低でも10人居ないと運行しない、、との事、、
この日は大型船も入港した為、臨時便も沢山出たそうで、、
スタッフのオジサン達は気持ち的にもう営業終了の模様、、
しかも、、午後4時から乗車希望者はkuritchiとダンナの2人だけ、、
「明日またおいで!」、、とRallar Toget (観光バス)のオジサン、、
<明日は予定がたっぷり!で時間がないんだけれどね、、(^^;>
<乗りたかったなぁ、、、 >とkuritchi、、Rallar Toget (観光バス) バス系
-
気持ちを切り替えて、、
フロムの街を歩きながら、、
今度は電卓片手に お土産探し、、
お土産も、、物価高!例外ではありません(涙!)
その中でもリーズナブルなものを探しましたよ、、
Tシャツ¥2000 ボールペン3本\900
NORWAY Tシャツは色違いで家族全員お揃いで購入、、
白いTシャツはフロムビジターセンターデザイン(色違い有)で職員の人たちがお揃いで着用していました
(可愛かったので自分用に購入)
ボールペンは高いなぁ、、と思いながらも”大人買い” -
エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)
お買い物を済ませたkuritchi&ダンナ、、
今晩のデイナーは滞在ホテルのお隣りにあるエーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)へ、、
フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)と同じ経営のレストラン、、
スターブ教会を連想する外観の
フロム渓谷に流れる湧き水を使った自家醸造の地ビールの美味しいレストランです♪エーギル ブルッゲリ バー
-
エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)
内装はヴァイキングを思わせるノルウエーらしい装飾で、雰囲気もGOOD♪
1階は自家醸造のビールを飲むスペース、、
真ん中に暖炉のある石や木を使った内装も凝っています♪
予約は不可、、
午後7時を過ぎると、お客さんが増えて待ち時間が生じるから、ちょっと早めに入った方がいいよ、、とホテルのフロントスタッフのアドバイス通り、、
午後7時前に入店したkuritchi達、、
1階奥のカウンターで受付をして、ウェィティング、、
< やっぱり、、なかなかの人気のお店だね! >エーギル ブルッゲリ バー
-
エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)
待っている間、、 香高く甘味のある地ビール(一番人気のピルスナータイプ)をいただきます♪
この日は大型船のお客さんが多かった様で、いつもにも増して
エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)は大人気!
それでも、、20分も待ったでしょうか、、
名前を呼ばれて、、レストラン(2階)へ、、エーギル ブルッゲリ バー
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エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub) 2階レストラン
中央は吹き抜け、、 思ったよりこじんまりとしたスペース、、
至る所にヴァイキングらしい雰囲気があって、とってもいい感じ♪
メニューもノルウエー語(左)と英語(右)表記エーギル ブルッゲリ バー
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エーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)
5種類の地ビールが少しずつ味わえるティスティングセット♪
◎kuritchi達が待っている間飲んでいたのが真ん中のビール
◎お店のおススメ、このお店でしか味わえないビールが右から2番目
<香りとスモーク具合に特徴有り>
◎kuritchiもダンナも一番気に入ったのが一番右端の黒ビール
<見た目ほど苦みがなく、香りも良く飲みやすい>
kuritchiは、ワイルドに(笑) スペアリブセット(SPARERIBS RAGNAROK)
<ちょっと甘めの Ægir BBQソースのスペアリブに、ポテト(お肉の下)、コースロー&サラダ付き>
ダンナは念願のタラのオーブン焼き(OVEN-BAKED COD NJORD )
ダンナは北欧では”タラ料理”が食べたい!と言い続けていましたからね(^^
<オーブンで焼いたタラの上に人参や野菜、ベーコン、下にはマッシュポテトにクリーミーなソースが添えられています>
サラダや野菜とメインデッシュが一緒に盛られて、この一皿で十分♪
お料理もビールに合う♪
二人ともすっかり気に入った黒ビールをおかわりして、すっかりいい気分♪
大満足のデイナーでした♪
因みにこの日のお会計は2人で約1000NOK=約15000円
初めてだったので、地ビール飲み比べセットを注文したので、ちょっと高めの料金になってしまいましたが、お料理一皿(260NOK位=3500円)とビールだと北欧としてはとってもリーズナブルなお店でしたエーギル ブルッゲリ バー
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)のお部屋より
フロム初日の夜は、、すっかり良い気分で更け、、
午後11時半ごろ日が落ち、、
午前3時半には空が明るくなり始め、、、Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)のお部屋より
4時過ぎには、、日が昇ります、、、
白夜の季節は山の中でも朝が早い、、、(^^;
日照時間、、19時間?!
(フロムは北緯60度50分)Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)のお部屋より
静かな山間のフロムの朝、、
ベランダから、、、Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
山側はすっかり日が当たってます、、
ダンナはフィヨルドもさながら、この絶壁の山肌に感服していましたっけ、、、
赤い屋根の黄色い建物はスーパーCOOP、、
昨日、ビール(と思って購入したアルコールFREEのHeineken)やお部屋でいただくフルーツ(チェリー)などを購入Flamsbrygga Hotel ホテル
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フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)
そのチェリーをこの景色を眺めながらいただきます♪Flamsbrygga Hotel ホテル
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では、、そろそろ、、
朝食 TIME♪ -
朝食は同じ経営ホテル(別棟)のレストランで、、
入口のヴァイキングさんに”GOOD MORNING ♪” -
朝食の種類も豊富♪
レストラン(1階)内でもいただけますが、、
kuritchi達は外のテーブルでフィヨルドを眺めながら、、
景色や爽やかさも朝食の美味しさを増す一番の調味料♪Flamsbrygga Hotel ホテル
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イチオシ
朝食後は、、お散歩♪
朝日が射し、、
まわりの風景もより一層輝きを増します、、Flamsbrygga Hotel ホテル
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イチオシ
kuritchiの大好きな風景♪
おとぎ話の中から飛び出してきたみたいな景色でしょう♪ -
kuritchiの大好きな風景♪ その2
まるで鏡の様に美しく映っている♪ -
ダンナは先にホテルのお部屋に戻り、、
kuritchiはみつけたお気に入りの場所へ、、 -
イチオシ
kuritchiのお気に入りNo.1の場所からの眺め♪
静かなフィヨルド、、 -
イチオシ
kuritchiのお気に入りNo.1の場所から、、
中でも、、一番のお気に入りがここからの眺め♪ -
イチオシ
kuritchiのお気に入りNo.1の場所から、、
太陽が高くなるにつれ、、山、、そしてフィヨルドの色が変化していきます、、
息を、、 ひそめて、、、
眺める、、、 -
イチオシ
kuritchiのお気に入りNo.1の場所から、、
振り返ると、、場所は移動しているのですが、、先ほどと同じ眺め、、
時間が左程経っていないのですが、
日が高く上り、風も少し出てきた様です、、
同じフィヨルドでも日の当たり具合で、全く違った表情を見せてくれます、、
kuritchi的には、変化を感じる写真(笑) -
イチオシ
kuritchiの大事な場所で、、しばし、、佇み、、
< しあわせな、、自分の時間♪ >
この景色を味わう為に、、フロムにやって来た気がする、、
そろそろ、、日が高くなってきました、、
これからステーガスタイン展望台へ、、
フロム2日目が始まります♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- zunzunさん 2018/09/30 01:57:41
- フィヨルド~♪
- kuritchiさん、こんばんは~☆
私も北欧は物価が高くて縁がないわ~と思っていました。
でもフィヨルドは見てみたいですよ。オーロラもね。
車窓の風景がとっても素晴らしいですよ~♪
絵本で見たような風景なのですよ~、とっても可愛いのです。
刻々と変わっていく風景を見ているのは飽きないですよね。
あ、我家の車内の位置は、私は前向きオットは後ろ向きです。
お気に入りNO.1と2、どちらも素晴らしい風景ですね。
お部屋のバルコニーからの眺めも最高ですよね。大切な宝物を手に入れられましたね。
ここに3泊とはとっても良いですよ~♪
我家もいつかは北欧と思っていますが、いつなのか・・・
これぞ北欧という風景を楽しませていただきました^^
ありがとうございました。
zun
- kuritchiさん からの返信 2018/09/30 13:01:53
- RE: フィヨルド〜♪
- zunzunさん、こんにちは!
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます(^^
> 私も北欧は物価が高くて縁がないわ〜と思っていました。
> でもフィヨルドは見てみたいですよ。オーロラもね。
覚悟して訪問した北欧ですが、実際に訪れてみると覚悟していた以上に物価が高い、、(@@;
でも、フィヨルドと街の美しさは感動的でした♪
オーロラは、、kuritchiは見られるかなぁ、、(^^;
> 車窓の風景がとっても素晴らしいですよ〜♪
> 絵本で見たような風景なのですよ〜、とっても可愛いのです。
> 刻々と変わっていく風景を見ているのは飽きないですよね。
この旅では思う存分、、鉄道や船に乗り北欧の夏の眺めを楽しみました♪
その目的を達する為にダンナが帰国した後、10日間ひとり旅♪
特にお天気が良い日に光を浴びて移り変わる景色は夢の様でした♪
窓ガラスの映り込みやガラスの色が写ったりしてなかなか思うようにはいきませんでしたけれどね、、(汗!)
ホント、、変わりゆく美しい景色にうっとり♪
仰る通り、、全く見飽きる事なく眺めていました、、
> あ、我家の車内の位置は、私は前向きオットは後ろ向きです。
考えてみたら、ほとんど列車に乗車する時はほとんど指定席なのでいつも横並びですね(笑)
kuritchiが窓側でカメラを抱え、、ダンナは通路側で本を読んでる、、
会話の少ない夫婦です(^^;
> お気に入りNO.1と2、どちらも素晴らしい風景ですね。
ありがとうございます(^^
お気に入りNo1とNo2とはフロム港の中の先端の場所と一番奥の場所なのですが、
写真で見るとほとんど景色が変わらないかも、、(^^;
でも、思い入れたっぷり♪のkuritchiには全く別の景色に見えたのでした、、
> お部屋のバルコニーからの眺めも最高ですよね。大切な宝物を手に入れられましたね。
> ここに3泊とはとっても良いですよ〜♪
実は、、どこに出かけてもバルコニー大好きkuritchi、、
このホテルでも朝から日が暮れるまで、、時間があるとベランダで座っていた気がします、、
ベランダに座って、飲み物を飲んだり、近くのスーパーで購入したサクランボをいただいていました(^^♪
実はこのホテルに2泊、場所を移動して山の中のホテルで1泊しました♪
もう、、物価高なんてどこかへ飛んで行ってしまうくらい、、素敵な時間を過ごせました♪
> 我家もいつかは北欧と思っていますが、いつなのか・・・
kuritchiは、乗り継ぎで降りる事はあっても、まさか北欧に滞在するだなんて思ってもいませんでした、、
るなさんのストックホルム記を拝見して、、
“ストックホルムと群島に行きたい♪”と思った事がきっかけで、、
調べている内にすっかりフィヨルドと北欧の街並みに魅せられてしまいました♪
> これぞ北欧という風景を楽しませていただきました^^
> ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます<m(__)m>
kuritchiの思う… これぞ北欧♪という風景を沢山撮ってきたのですが、、
なにせ編集に時間がかかる上に、仕事などが忙しく なかなか4トラに時間が割けず
アップの遅いkuritchi、、
今回は今年中に帰国したいと思っています、、
kuritchi
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