2018/07/16 - 2018/07/22
285位(同エリア1886件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,166,573アクセス
- フォロワー101人
北欧最北「ノールランストーク鉄道」に乗車して、
ストックホルム(Stockholm) → ナルヴィーク(Narvik)
夏の間太陽が沈まないナルヴィークで一泊
https://4travel.jp/travelogue/11505950
そして、再び「ノールランストーク鉄道」に乗って
ナルヴィーク(Narvik) → キルナ(Kiruna)
キルナではキルナ駅 → キルナ空港 →ストックホルム アーランダ空港へと戻って来ました♪
https://4travel.jp/travelogue/11516228
いよいよ、、ストックホルム最後の24時間、、
そう言えば、、ストックホルムでDINNERと言えば
ヴェランダ(Verandan)でのスモーガスボードをいただいたのみ、、
(アパートメントでエステルマルム市場で購入した食材をいただいていました♪)
◎最終デイナーは老舗のレストランで美味しいミートボール&ビールをいただき♪
Kvarnen(クヴァルネン)
https://www.kvarnen.com/en/
◎ホテルのお部屋からきれいなストックホルムの夜景を楽しんで♪
ラディソン ブルー ウォーターフロント ホテル ストックホルム
(Radisson Blu Waterfront Hotel)
◎翌朝、船に乗ってドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)へ、、
◎夕方発のTallink & Silja Lineのクルーズ船に乗船してヘルシンキへ向かいます、、
https://4travel.jp/travelogue/11569372
< 最後までストックホルムを”めーいっぱい ENJOY ♪”するつもり、、>
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ストックホルム アーランダ空港 (ARN)に戻って来ました~♪
20分遅れですが、これ位の遅れは誤差のうち(^^;
預け荷物(小さなスーツケース)を受け取って、、ストックホルム アーランダ空港 (ARN) 空港
-
『アーランダエクスプレス』(上右・下右)に乗車して
ストックホルム中央駅(上左)へ、、
チケットもスムーズに自動券売機で購入出来ます(下左)
最初にストックホルムに到着した時は飛行機が1時間以上遅れ、、
その上kuritchiのスーツケースはテープでぐるぐる巻きにされ(持ち主不明扱い)
空港の片隅に置かれていました
結果、、空港出発時間が大幅に遅れてしまい、予約したアパートメントの管理人の帰宅時間までに着く必要があったのでTAXIを選択、、
なので『アーランダエクスプレス』は初めて、、
※アーランダエクスプレス※
最高速度は200km
市内から42km離れた空港からストックホルム中央駅までの所要時間20分♪
15~30分間隔で運行・日中は15分間隔
(割安なSL社の”郊外列車”は本数が少ないく時間もかかる)
快適なゆったり車内、、
余程の事がない限り延着なし、、
片道280SEK(約\3200)往復540SEK(約\6000)と料金が高いのが玉にきず、、
<2018年の料金 2019年に値上がりしています>
kuritchiは5:30PMにアーランダ空港に到着、預け荷物を受け取り、
6:30PMにはストックホルム中央駅に到着、、
到着1時間後にストックホルム中央駅に到着だなんて、、これは便利~♪
※(参考まで)TAXI料金※
空港のTAXI乗り場には、フロントガラスに300~550SEK(2018年)の定額料金が表示されたTAXIがずら~~~り並んでいて、その中からTAXIを選択、、
(kuritchiは車の状態・比較的新しい・状態が良い・程々の料金の車を選択)
但し、定額料金と言ってもそれはストックホルム中央駅付近まで、、
ストックホルム駅付近から追加料金が生じたり、まわり道を通られたり、、etc…
気が付いたら、、予想料金より随分かかってしまう事もあるそうです、、
kuritchiの予約したアパートメントは住宅街の一画にありピンポイントでどの建物かはなかなか分かり難い、、
kuritchiは必ず現地語で書いた住所を提示していますが、それでもなかなかわからない、、
TAXIのドライバーさんは5分くらい探しましたが建物を特定してくれた上に定額料金でOK
大層良心的なドライバーさんでラッキーでした、、
この他にも市内へのシャトルバス(Flygbussarna)もあります、、
https://www.flygbussarna.se/en/ -
ストックホルム駅に到着、、
予約したホテルはこの入口の中央駅の西側入口の目の前、、
但し、ストックホルム中央駅のホームや地下鉄駅(T-Centralen)から少し歩きます、、
(特に地下鉄駅(T-Centralen・中央駅の東側)からは10分くらいかかったでしょうか、、)ストックホルム中央駅 駅
-
ラディソン ブルー ウォーターフロント ホテル ストックホルム
(Radisson Blu Waterfront Hotel)
建物もモダンで洗練されたイメージのホテル、、
ストックホルム中央駅の入口の目の前にあるので、とても便利でした、、
市庁舎にも”お散歩感覚”で行けるし(遊歩道を通って10分未満)
ガムラスタンへも徒歩15分と徒歩圏内、、
中央駅の入口には必ずTAXI(メーター式)が待機しているので何となく安心、、
フットワーク的にも最高♪
もちろん、中央駅、地下鉄の駅にも近く、
セルゲル広場、ショッピング街にも近い、、
kuritchiが予約したのは
パノラミック プレミアム ルーム(24㎡ ツイン or ダブル)
デスクもあり、もちろんTV、金庫や冷蔵庫・ポットも付いています(標準備品)
ダンナが居たら喜びそうなコーヒーメーカーも、、
でも、、kuritchiがこのホテルを選んだのは… お部屋からのVIEW♪Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
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ラディソン ブルー ウォーターフロント ホテル ストックホルム
(Radisson Blu Waterfront Hotel)
パノラミック プレミアム ルーム(24㎡)
大きな窓からは、、市庁舎、、フィヨルド、、
ガムラスタン、ゼーデルマルム島が見渡せるのです♪
他のお部屋も(スイートは除く)お部屋の広さは皆同じ24㎡、
お部屋からのビューでランク付けがされている様です、、
お部屋からの景色を眺めながら、、
< 幸せな お茶TIME~♪ >Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
-
お部屋から美しい眺めを楽しんでいましたが、、
考えてみれば、、この日はランチ抜き、、
そろそろお腹が空いてきましたよ、、
< では、、 デイナーをいただきに出かけましょうか♪ >
中央駅の中を通り抜け、、ストックホルム中央駅 駅
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地下鉄駅T-Centraleから乗車してセーデルマルム島へ行きたいのですけれど、、
??? どの線を利用したらいいのかな ???
Googlemapで調べたところグリーンラインの地下鉄で乗り換えなしで行けるはずのですが、、どの地下鉄に乗車して良いのかわからずグリーンラインとレッドラインの階を何度も上ったり、降りたり、、(汗)
地元のストックホルムのお姉さまにどの地下鉄に乗車したら良いのか尋ねたところ、、
教えてくれたのがレッドライン→(Slussen駅乗り換え)→グリーンライン
どうやら、グリーンラインでSlussen駅へ向かう地下鉄が運行されていない模様??
kuritchiは教えられた通りにレッドラインに乗車、、
(上はレッドラインのアート)
19番線(グリーンラインだと思っていた)Hagsatra行きのレッドラインに乗車、、
そして、Slussen駅でグリーンライン(下)に乗り換え(すぐ向かい側のホーム)Medborgarplatsenへ、、
T-Centralenはブルーラインのアートが有名ですが、、
ブルーラインは地下4階、、
残念ながら通れず仕舞い、、(^^;T‐セントラーレン駅 駅
-
Medborgarplatsen駅で降車、、
観光地ストックホルムの真ん中から、、
美味しいストックホルムの家庭料理を求めて、、
セーデルマルム島にやって来ました(^^
最後のストックホルムのデイナーは
景色の良い高級レストランにしようかと迷いましたが(あくまでVIEW好きkuritchi^^)
老舗の家庭料理レストランを選択~♪
現在のセーデルマルムはストックホルムの若者やクリエイター、アーティストなどに人気のおしゃれなお店やカフェが並ぶエリアで
ストックホルムの人々が一番住みたいと思っている憧れの場所♪だそうです、、
なるほど、、地下鉄の駅の周りはとても いい雰囲気~♪
広場には人々が集い、、テラス席のあるレストラン、、
見ているだけでウキウキしてきます~♪セーデルマルム島 観光名所
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クヴァルネン(Kvarnen)
https://www.kvarnen.com/en/
kuritchiがやって来た家庭料理の美味しいレストラン、、
創業1908年と100年以上の歴史を持つ
ストックホルムでとても有名なスウェーデン料理のレストランのひとつ、、
1908年明治と言えば、、明治時代の終わり頃、、
第一次世界大戦や世界恐慌、第二次世界大戦の時代の食糧難の時代も含めて、、
ストックホルム市民と共に乗り越えてきたレストランだそうです、、
遅れると評判のキルナ空港発のAIRでストックホルムに戻って来たので
(実は… ちゃんとストックホルムに当日中に戻って来れるかすら不安だった)
予約していなかったのですが、
お店に到着したのは8時半PM(土曜日)、、
< 店内から 美味しそうな いいにおい~♪ >
ちょうど食事を終えたお客さんの入れ替え時間帯だったのか、、
(お店の前に張り出されているメニューを眺めている時に沢山のお客さんが出て来られていました)
タイミングが良く、待つ事なく案内されました、、クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
天井の高い店内は落ち着いた雰囲気で いい感じ~♪
壁のステンドガラスも綺麗~♪
< kuritchiの好み ドンピシャ~♪ >クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
kuritchiが案内されたのは奥のテーブル、、
< こちらもオシャレな雰囲気で活気があって素敵~♪ >
スタッフの対応も温かく、(英語可)丁寧に説明もしてくれました♪クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
まずビール♪
スタッフのおススメのひとつ、、
チェコのビールStaropramen(スタロプラメン)
< 喉ごしもGOOD~♪ >クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
【 スターター 】
Charkbricka(早く言えば”生ハム")
盛り付けもとっても綺麗~♪
モチロン、お味もGOOD~♪
オリーブや野菜のマリネも付いていて、、
< ビールが進む~♪ >クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
【 メイン料理 】
スウェーデン家庭料理の定番 ミートボール♪
付け合せは マッシュポテト・酢漬けキュウリ(ピクルス)
そして… フレッシュベリークヴァルネン 地元の料理
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イチオシ
クヴァルネン(Kvarnen)
2杯目のビールはミートボールに合わせて、、
こちらも地ビール(メーカー失念)
ビールもミートボールもどちらも最高~♪
ワインはお料理と合わせて頼むけれど、
ビールもお料理に合わせたものを頼むのもありだね~♪
相乗効果でビールもお料理も進む、、進む、、(笑)
お料理も”おひとりさま”としては多かったのですが、、
余りの美味しさにペロリ~♪
それと… いただく前は、ミートボールにベリーって??と思っていましたが
予想以上にフレッシュベリーの酸味がいい感じ~♪
< ミートボールにはフレッシュベリーがMUSTよね(^^♪ >
お店の雰囲気といい、、
スタッフの対応といい、、
もちろんお料理も、、
全て大満足~♪
ガイドブックで紹介される有名店っていざ訪れてみると、、
あらっ、、、って思う事が多い気がするけれど
ストックホルムのこのクヴァルネン(Kvarnen)といい、、
ヴェランダ(Verandan)のスモーガスボードといい、、
カイサス フィスク(Kajsas fisk)のスープといい、、
全て大当たり!!
北欧=”物価が高くてお料理は素朴”のイメージ から
ストックホルム=”食べ物の美味しい街”になっちゃいました(^^クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
ふと、、気が付くと、、
kuritchiが訪れた時はまだ空席があったのですが、もう満席!
次回訪れる時は要予約!だね、、(^^クヴァルネン 地元の料理
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クヴァルネン(Kvarnen)
ごった返す観光地のレストランとは一線を画したお店でした~♪
ちょっと地下鉄で移動したら、こんな素敵なレストランに巡り合えるのですね♪
またストックホルムを訪れる事があれば、、
再訪決定です~♪クヴァルネン 地元の料理
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もう9:30PM、、
夏のストックホルムは そろそろ空が色付くころ、、
ちょうどこの日は土曜日、、
みんな思い思いに 短い夏の週末を楽しんでいます~♪セーデルマルム島 観光名所
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では、、
また来た時と同じルートを通ってホテルへ戻るとしましょうか、、セーデルマルム島 観光名所
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地下鉄駅T-Centralenに着いて、、
帳りの落ちるセルゲイ広場辺りをちょっとだけ、、 てくてく、、セルゲル広場と文化会館 広場・公園
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すっかり満ち足りて、、(^^
ホテルへ戻って来ました♪
入口近くのラウンジもとってもいい雰囲気~♪
< ひとり旅だけれど、、 ストックホルムの夜を満喫~♪ >Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
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イチオシ
ラディソン ブルー ウォーターフロント ホテル ストックホルム
(Radisson Blu Waterfront Hotel)
15階のお部屋に戻って待っていたのは この眺め~♪
このホテルの目の前のストックホルム市庁舎のタワー♪
この眺めに拘り、、このホテルを予約したのは大正解♪
眺めだけではなく、、ロケーション・フットワークもいいし、
スタッフの対応もスマートで親切♪
すっかりお気に入りのホテルになりました♪
今回の旅でラディソン ブル系列のホテルはハズレなし、、Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
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イチオシ
ラディソン ブルー ウォーターフロント ホテル ストックホルム
(Radisson Blu Waterfront Hotel)
いっぱい、、いっぱい、、写真も撮って(笑)
忙しかったこの一日の〆は、、
(ノルウエー・ナルヴィーク → スウェーデン・キルナ → ストックホルムと移動)
夜遅くまでこの景色を眺めて過ごしていました~♪
Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
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そして、朝 5:00AM、、
夏の時季は日が昇るのも早い、、Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
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この日のオスロの最高気温も30℃超え、、
(ストックホルムも同じような気温)
通年、夏の最高気温は20℃くらいなのだそうですが、、
この年は暑かった!!(2019年の夏も暑かったそうです)
10時AMを過ぎる頃からぐ~んと暑くなり、、11時には30℃近くまで上がるのは日本と同じなのですが
びっくりだったのが、最高気温が観測されるのが4:00PMだったりします、、
日照時間の長い(つまり、10時PM頃まで全く暗くならない)のでその分暑い時間帯が長い!(^^;
ヨーロッパだけでなく、アジアの紹介もされ(下の写真)
日本、東京の最高気温が38℃まで上がる事も報じられていましたよ、、 -
ラディソン ブル ウォーターフロント ホテル ストックホルム
朝食
評判が良いだけあって朝食の種類もそれなりに豊富で美味しかったですよ、、
(ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロの朝食が余りにも美味しかったので、ついつい点数が厳しくなっていますが、ほぼ満点レベルです)
沢山のお客さんが朝食会場に集中しても、会場も広く、食べ物が置かれているカウンターも複数準備されていてお料理も途切れる事なく、ゆったりと朝食も楽しめました~♪
これにはびっくり、、
お客さんが集中すると、どうしてもお料理の補充が追い付かなかったり、
待ち時間が生じたりする事があって多少のストレスを感じたりするのに、
このホテルはスマートに対応が出来ていてびっくり!!
このお客さん集中時を避ける意味もあって、こじんまりとしたホテルを選びがちなのだけれど、、こんなスマートなホテルもあるのですね、、Radisson Blu Waterfront Hotel Stockholm ホテル
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朝食後、ホテルをチェックアウト、、
荷物を預かってもらい、、
(荷物預かりもとってもスマート)
ホテルから徒歩5分のところにある船乗り場(市庁舎・CHTY HALL乗り場)から
ドロットニングホルム宮殿 (Drottningholms Slott)へ向かいます、、
(Strömma Kanalbolaget社)
https://www.stromma.com/en-se/stockholm/excursions/palace-excursions/drottningholm-palace/
午前中の早めの船に乗船するつもりで売り場(下左)に到着、、
何せこの時期は繁忙期、、
10時AMの第一便の後に10:20発の臨時便が運行されるそうです、、
窓口も親切なんですが、テキパキ、、とは言い難く、
予想以上に時間がかかります、、
(時間に余裕を持って来られる事をおススメします、、)
kuritchiが出発する頃には、あっという間に
長~~~い列になっていましたよ、、 -
ドロットニングホルム宮殿行き船
乗船時間は50~60分、、
(kuritchiの乗船した船は直行便 50分)
メーラレン湖の美しい景色を眺めながら、、
市庁舎の塔の前を通り、、
おとぎの国そのものの街並みを眺めていると、、
あっという間に市庁舎がこんなに小さく、、 -
ドロットニングホルム宮殿行き船
群島の景色も眺めながら、、
週末を過ごす別荘が並んでる~~~
もう、、むっちゃ、、可愛い~~~♪
旅をして気付いたのですが… 北欧の人々は、、
海外旅行より、郊外に週末を過ごす別荘を持つことが夢・憧れ♪
< kuritchiも、、憧れる~~~♪ >
でも、、旅行も大好き~♪(笑) -
ドロットニングホルム宮殿行き船
kuritchiは船の最後尾、、
オープンスペースの席をGET~♪
さわやかな風を感じながら、、
写真も撮りやすいし、とっても心地いい~~♪
全席自由席なので、最後に乗船すると空いている席を捜しまわることになります、、 -
ドロットニングホルム宮殿行き船
< あっ、、 宮殿が見えてきた~♪ >
小さな島をぐるっと回り、、
宮殿の白い”ボート小屋”が見えてきて、、
威風堂々としたドロットニングホルム宮殿が、、
(Drottningholms Slott)、、
ほぼ全員、、総立ち!! 写真 TIME !! -
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
「北欧のヴェルサイユ」とも呼ばれるドロットニングホルム宮殿
(Drottningholms Slott)
現在もスウェーデン国王一家の住居として使用されており、、
宮殿の一部が一般公開されています、、 -
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
船着き場から てくてく、、
乗船券は往復購入済、、
復路もこの場所から乗船して戻ります、、
では、、宮殿へ、、 -
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
まず、、建物に入り、、
目を奪われたのは、、この階段ホール♪
< おーーーーーっ!!! >ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
< これこそ、、イメージする ” 宮殿の階段 ” そのもの、、、>
因みに、、この人の列は入場チケット購入の列、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
現在の宮殿は1662年スウェーデン王カール11世の母后ヘートヴィヒ・エレオノーラの命によって建設が始められました、、
この見事な吹き抜けの階段ホールは建築家ニコデモ・テッシンのよるものです、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
天井、、壁、、大理石の柱、、
それらに刻まれた 彫刻、、レリーフ、、壁画、、
建築家ニコデモ・テッシン作の豪華なバロック様式の階段ホール、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
天井、、そして天井画、、
黄金色に輝いています、、、
< はぁ、、、、、 >ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
階段の柱や天井のレリーフ、、彫刻も凄い、、、
< まず、、入口から圧倒されます、、>ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
ツアーガイド(英語)も申し込みました、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
英語ツアーのガイドさんはショートヘアーが似合う金髪美人、、
表情豊かに各部屋の説明をしてくれました、、
最初の部屋は一層北護衛詰め所
天井やシャンデリアも豪華、、
当時高価だったタペストリーや絵画で飾られてます、、
(真ん中)
特に目を引く大きなタペストリーは1683年に行われたオスマン帝国による最後の大規模なヨーロッパ進撃"ウィーン包囲"を描いたものです、、
(大トルコ戦争:1683年 - 1699年)
(下)ラクダとトルコ人の絵画、、
当時、ストックホルムの人々はトルコ人やラクダを目にする機会が少なかったので、強烈な印象を覚えたそうです、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
エーレンストラールの間
画家エーレンストラールの絵画が多く飾られている事からエーレンストラールの間と呼ばれているそうです、、
ドロットニングホルム宮殿を造ったヘートヴィヒ・エレオノーラ王太后の絵も描かれています、、
ドロットニングホルム宮殿の成り立ちに重要な2人の女王がいました、、
一人目が17世紀の時代の王カール10世の王妃
ヘートヴィヒ・エレオノーラ、、
夫であるカール10世は戦争で忙しく、1654年に結婚するも
一粒種カール11世を残し1660年に亡くなってしまいます、、
その後ヘートヴィヒ・エレオノーラは王太后・摂政としてカール11世・スウェーデン王室を支えていきます、、
(右下の絵画には 王座に座っているヘートヴィヒ・エレオノーラ横には幼いカール11世の肖像画)
ヘートヴィヒ・エレオノーラは常に幼いカール11世の画を近くに置いていたそうです、、
天井画や壁の装飾も大層美しく、
この部屋はヘートヴィヒ・エレオノーラの応接間として使われていたそうです、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
エーレンストラールの間
ヘートヴィヒ・エレオノーラは夫カール10世だけではなく、息子のカール11世にも先立たれてしまいます、、
今度はヘートヴィヒ・エレオノーラがカール11世の子供達の肖像画を前に
王位継承をしている絵、、
彼女は亡くなるまで、スウェーデン宮殿を治めていましたが、
決して野心を持つ事もなく、国民からも愛された人物だったそうです、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
そして、次の間は、、
ヘドヴィッグ・エレオノーラの謁見用寝室
大変絢爛豪華な寝室です、、
特別な人との謁見の為の寝室なのだそうです、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
ヘドヴィッグ・エレオノーラの謁見用寝室
特別な謁見の部屋だからか、、
天井も、、壁も、、飾りも、、
金がふんだんに使われています、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
ヘドヴィッグ・エレオノーラの謁見用寝室
天井画(上)絵画も素晴らしいのですが、、
金の装飾も負けず素晴らしい、、
ガイドさんの話によると、、
ヘドヴィッグ・エレオノーラは常にカール11世の肖像画をここ(写真・真ん中ガイドさんの指差す場所)に置いていたそうです、、
(下) この紋章はヘドヴィッグ・エレオノーラのもの、、
如何に彼女が王太后・摂政として力を及ぼしていたのかがよくわかります、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
緑の間
時代は代わり、、
1747年、ドロットニングホルム宮殿に新しいヒロイン ロヴィーサ・ウルリカ妃が登場します、、
ロヴィーサ・ウルリカは当時スウェーデン王後継者のアドルフ・フレドリクと結婚、、
彼女はその時の王フレドリク1世(跡継ぎがいない)から結婚祝いとしてドロットニングホルム宮殿を贈られます、、
ドロットニングホルム宮殿は美貌の才気あふれるロヴィサ・ウルリカの”サロン”となり、「北欧のヴェルサイユ」とも称される様になりました、、
後のスウェーデン王グスタフ3世、カール13世も授かり、、
グスタフ3世の時代・スウェーデンロココ時代の元を築いた人物と言われています、、
この緑の間は、緑のシルクの壁紙で覆われ、、
フランス王ルイ15世の肖像画を始め、多くの王族の肖像画が飾られた
フランス風ロココ調のサロン♪
(下)家具や椅子も 美しいロココ調~♪ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
回廊へ、、
何気ない回廊の天井も美しい装飾、、
そして、色鮮やかな天井画、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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イチオシ
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
大きなフランス窓から美しい庭園も見渡せます、、
まさに、、「北欧のヴェルサイユ」♪ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
再び天井の高い階段ホールを通り、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
上層護衛北詰め所
< なんて美しい天井画なのでしょう、、 >ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
ロヴィーサ・ウルリカの青のキャビネットの間
ガイドさん曰く、、こうやって会合していたのよ、、、
ロヴィーサ・ウルリカの息子グスタフ3世時代は
談話室として使われていたそうです、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国の間
中国の間の名前はこの中国を思い浮かべるようなペチカがあるため名づけられたそうです、、
当時王侯貴族たちの間では見た事のない”中国”に憧れを持っていたのだとか、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国の間
大きなタペストリーも印象的、、
優雅な 中国の間、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
オスカルの間
この後も思わずため息を吐いてしまう、、
宮殿らしい豪華な部屋が続きます、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
将軍の間
戦争(大北方戦争)の様子を描いた大きな画もありました、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
そして、、
パリのベルサイユ宮殿の「鏡の間」を模して造られた
カール11世のギャラリードロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
典儀の間(国家の間)
王達のポートレートも見事なのですが、、
観光客が見上げているのは…ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
典儀の間(国家の間)の天井画、、
< はぁ、、、、♪ >ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
カール10世グスタフの記念ギャラリー
壁には、「北方戦争」の画も描かれていました、、
カール10世の頃は「北方戦争」を起こし、スウェーデンが絶対王政の基礎を築いた時代、、
ヘートヴィヒ・エレオノーラと結婚したものの、カール10世は戦争に忙しい日々を過ごしていました、、
そのカール10世を称えるギャラリーです、、
< ため息が出てしまうほど美しい天井♪ >ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
ヘドヴィグ・エレオノーラの応接間
日中ヘドヴィグ・エレオノーラが過ごしたであろう応接間、、
真ん中のゆりかごは2段高い場所に冠の装飾もされてているので後のカール11世のものだったと想像できます、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
図書館
ロヴィーサ・ウルリカの時代、、
図書館も増設されました、、
(図書館の他に宮廷劇場も造られています)ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
ロヴィーサ・ウルリカの図書館
ロヴィーサ・ウルリカの時代は文化的に黄金時代となりました、、
当時最も著名な科学者達がドロットニングホルム宮殿に集まったと言われています、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
この他にも、印象に残った家具などもありました、、
色々の時代を超えてきたドロットニングホルム宮殿、、
カール10世の頃は戦争に明け暮れた時代、、
北方戦争が終焉し、カール11世と王太后ヘドヴィッグ・エレオノーラの平和の時代に入り、ドロットニングホルム宮殿が造られました、、
カール12世の時代になり、再び戦争が始まり(大北方戦争)最初は優勢だったスウェーデンも次第に劣勢となり、、11歳の時に熊を一撃で仕留めたというカール勇猛なカール12世も流れ弾に当たって落命してしまいます、、(暗殺説もあり)
後継者がいなかった為、カール12世の妹のウルリカ・エレオノーラとその夫フレドリク1世が次々とスウェーデン王位を継ぎ、
その後王位に就いたのはカール12世の外戚アドルフ・フレドリク
その妃がドロットニングホルム宮殿の華、ロヴィーサ・ウルリカ、、
ところが、アドルフ・フレドリクの時代、王権は無きに等しく、
「自由の時代」(裏返せば「危機の時代」)と呼ばれました、、
その息子グスタフ3世の時代に王権を取り戻し、「ロココの時代」に入ります、、
長い歴史が物語る美しい宮殿を見学出来、知らなかった事も学び
とても充実した時間を過ごせました♪ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
宮殿内ガイドツアーの後は、、
庭園へ、、
宮殿の後ろには広大な庭園があり、、
バロック庭園と英国庭園の2種類の庭園が広がっています、、
庭園から眺めるドロットニングホルム宮殿も美しいですよ、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
噴水や彫刻が見事なバロック庭園を通り、、
ゆっくり歩くこと約20分、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)へ、、
中国離宮はアドルフ・フレドリック王からロヴィーサ・ウルリカ妃への
クリスマスプレゼントでした、、
当時中国はエキゾチックなおとぎ話の地として王侯貴族たちの間で大人気♪
外観も、、可愛いピンクの壁に、ドラゴンやエキゾチックな黄金色の飾り、、
ロヴィーサ・ウルリカにとっては”おとぎの国の世界”そのものの姿だったのでしょう、、
ロヴィーサ・ウルリカはこのプレゼントを大層喜んだそうです、、中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
黄のギャラリー
中に入ると、、中国風の黒漆りの壁や陶器の中国人形が飾られている
黄色い壁のお部屋や、、中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
青の間
(この時修復中)青が印象的なロココ風でありながら
中国のエッセンスが取り入れられたシノワなお部屋、、中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
緑の間
優しいグリーンで統一されたロココ調のシノワなお部屋も美しい♪中国離宮 城・宮殿
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イチオシ
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
赤のギャラリー
< ロマンチック~♪ >中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
赤のギャラリー
小物に至るまで”中国の世界”が強く意識されたとっても素敵なお部屋♪中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
赤のギャラリー
壁の黒塗りに金色で描かれた壁画、、棚、、
磁器人形、、
全てがシノワ、、中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
中国離宮(Kina Slott)
その他のお部屋も、、
小物の隅々までも拘りが感じ取れます、、中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
この当時の王アドルフ・フレドリックの時代は経済的に恵まれた時代とは言えなかったはずですが
ロヴィーサ・ウルリカへの愛のこもったプレゼントだったことでしょう、、中国離宮 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
イギリス庭園
帰りは英国庭園を通って、、
池があり、ハクチョウやカモもいて、、
自然を味わえる庭園になっており、
家族連れの姿も多く、市民の憩いの場所になっていました、、ドロットニングホルム宮殿 城・宮殿
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
(上) ドロットニングホルム宮廷劇場
4月~10月 ガイドツアー(英語)もありますが、
この日は時間が合わず、断念、、
(英語ガイドツアー開催時間 12:00~)
ロヴィーサ・ウルリカ王妃が宮殿劇場を建設。
息子のグスタフ3世は演劇を愛好し、ヨーロッパ各地から音楽家を招いて毎夏オペラを楽しんだと言います、、
(下) カラメーラン・ドロットニングホルム宮殿カフェ
(Karamellan Café & Restaurang på Drottningholm)
カフェの前を通り、、ドロットニングホルム宮廷劇場 劇場・ホール・ショー
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ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)
再び船に乗り、、ストックホルムへ戻ります、、
(ドロットニングホルム乗り場 Drottningholm bryggaより乗船) -
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)~
ストックホルム
この日は日曜日、、
船から美しい別荘を眺めたり、、
海水浴を楽しむ人々を眺めたり、、
の~んびり、、約1時間のプチ船旅~♪
お天気も良く、風もさわやか~♪
< 心地いい~♪ > -
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms Slott)~
ストックホルム
kuritchiの大好きなストックホルムの街並みが見えてきました♪
市庁舎が見えてくると、、船旅もそろそろ終焉、、 -
夢のようなドロットニングホルム宮殿から
ストックホルムに戻って来ました、、
(朝、乗船した場所と同じ場所)
この日の夕方、、Silja Symphony に乗船してヘルシンキへ向かいます、、
(「☆☆ 白夜と美しい街並みに魅せられて ☆☆ ヘルシンキ・ポルヴォー(Porvoo)編」に続く 予定^^; )
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