☆☆ 白夜(midnight sun)とフィヨルド と 美しい街並みに憧れて♪ ⑥ ☆☆ ~~スタルハイム ホーム (Stalheim Hotel) & ネーロイ渓谷 プチハイキング 編~~
2018/07/13 - 2018/07/14
40位(同エリア376件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,166,579アクセス
- フォロワー101人
この旅行記のスケジュール
2018/07/13
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バスでの移動
グドバンゲン(Gudvangen)でバスのに乗り換え
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel) ネーロイ(スタルハイム)渓谷と山々の絶景♪
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農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、 プチハイキング
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農場(Sivle Gard)を目指して、、 てくてく、、
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農場(Sivle Gard)へ プチハイキング
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)レストラン
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
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バスでの移動
ヴォス(Voss)行きのバスに乗車して
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電車での移動
ヴォス駅~ベルゲン駅(ベルゲン鉄道)
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この旅行記スケジュールを元に
ずーっと北欧との相性が良くないと思い込んでいました、、
それに、世界一物価の高い国々と言われているし、、
オーロラや犬ぞりにも興味ないしね、、
そう思っていました、、
でも、、見てしまったのです、、
ノルウエーのフィヨルドの美しさ、、
ベルゲンのブリッゲン(Bryggen)の街並み&フロイエン山からの眺め、、
ストックホルムのガムラスタン(Gamla Stan)の街並みにフィヨルドに映える市庁舎、、
写真でですが、、(笑)
<その地を 是非 この目で見てみたい♪>
その一心で計画を練り、予算を立て、、
ダンナも「フィヨルドだったら休みを取るから連れて行って!」
その上、計画を練っている内に段々日にちが延びていく、、
最初は10日から2週間の予定だったのですけれど、、
ダンナ同行前半1週間、、
& kuritchi ひとり旅10日間
白夜の時期の北欧を思い入れ たっぷり に旅します、、
【 1日目 】
厳戒態勢のヘルシンキ ヴァンター空港で乗り換え
オスロ(Oslo)に到着、、
シーフードレストランでのデイナー
ロフォーテン フィスケレストラン(Lofoten Fiskerestaurant)
<ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ(Radisson Blu Scandinavia Hotel, Oslo)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11384041
【 2日目 】
ソグネフィヨルドめぐり♪
ベルゲン急行(オスロ中央駅→ミューダール駅)
フロム鉄道に乗り換え(ミューダール駅→フロム駅)
フロム(Flåm)へ、、
人生初のフィヨルドに うっとり♪
<フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11384044
【 3日目 】
フロム(Flåm)→ステーガスタイン展望台(10:30/11:00)
→アウルラン(Aurland)→トラブル発生!したもののフロム(Flåm)へ戻り
https://4travel.jp/travelogue/11384045
午後からフィヨルド サファリ(FjordSafari)を満喫♪
この日もエーギル ブルッゲリ(Ægir BrewPub)で夕食
https://4travel.jp/travelogue/11384048
<フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)泊>
【 4日目 】
フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)で朝食
Rallar Toget (観光バス)に乗車してフロム旧市街観光
フロムの広場でランチ
観光船(フェリー)でフロム(Flåm)~グドバンゲン(Gudvangen)へ
https://4travel.jp/travelogue/11408308
◎グドバンゲン(Gudvangen)から今度はバスでネーロイ渓谷へ
ちょっとだけ… ハイキング気分も味わって…
憧れのスタルハイム ホテル (Stalheim Hotel) 滞在、、
美味しいデイナーに大満足♪
<スタルハイム ホテル (Stalheim Hotel) 泊>
【 5日目 】
バスに乗ってヴォス(Voss)駅へ
https://4travel.jp/travelogue/11429789
【6日目・7日目 】
ダンナと一緒旅の最終地オスロ(Oslo)へ
国立美術館でムンクの「叫び」「マドンナ」を見たり、
ノーベル平和センターでお土産のメダルチョコを購入したり、… etc …
オスロの街を てくてく、、
エーケベルグ レストラン (Ekebergrestauranten)ではディナーとエーケベルグの丘からの夕日を満喫♪
限られた時間でしたが、オスロの街を楽しみました♪
<ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ(Radisson Blu Scandinavia Hotel Oslo)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11438639
そして、列車に乗り換えソグネフィヨルド周遊の終点ベルゲン(Bergen)を目指します、、
いよいよ、ソグネフィヨルド巡りも終盤です、、
ベルゲン鉄道の終点ベルゲン(Bergen)
ベルゲン(Bergen)の街と世界遺産ブリッゲン(Bryggen)を歩きます、、
<クラリオン ホテル アドミラル(Clarion Hotel Admiral)泊>
https://4travel.jp/travelogue/11384050
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
観光船(フェリー)からバスに乗り換え…
グドヴァンゲン(Gudvangen)港を出発、、
(この観光船(フェリー)からヴォス(Voss)行きのバスに乗り換えるのが混雑して結構大変!でした)バス (Skyss) バス系
-
グドヴァンゲン(Gudvangen)
迫力ある シェル滝も あっという間に通り過ぎ、、、Gudvangen Camping ホテル
-
バスは20分も走るとこの日宿泊する
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)の近くへ、、
夏の間はスタルハイムホテルのバス停で停まり
休憩&スタルハイム(ネーロイ)渓谷の絶景見学TIMEを取ると信じていたkuritchi、、
(ガイドブックなどにもそう記されているし…)
降車ボタンを押して待っていると…
ドライバーは停まる素振りも見せるどころか、逆にスピードを上げて進んで行くではないですか?!
< えっ!!! ここで降りたいんですけれど!!! >
再度、、 ハプニング発生?!
この前はアウルラン(Aurland)でフェリーに…
そんな事を思い出している暇はありません!!
非常事態です!!
kuritchi : (大きな声で)ここで降ります!( ← 英語)
Dさん : それなら何故 降車ボタンを押さないんだ!
kuritchi : 押してます! 何度も押しましたよ!
(もちろん、一度でちゃんと点灯します、、)
停車ボタンが押されているのを確認したドライバーは停まり、、
「それで、どうしたいんだい?!」
kuritchiが大きな声を上げた後もバスは走行、、
つまり、急な坂を数分間下っています、、
kuritchi : スーツケースも預けているし、ちゃんと歩いてホテルまで行ける所で降ろして欲しい!
急な坂(何度も強調しますが…)の途中の狭い道で停まっているバスから降りるのは後続車があると危険だし
偶々停車した場所での狭いスペースではスーツケースを取り出す事も出来ません、、
ドライバーは、道路の幅が少しは広め且つ安全そうな場所までバックして 停車!
Dさん : ここで降りるんだね、、
kuritchi達は言われた通りバスを降り、自分たちでスーツケースを出し、
Aさんに手を振ってお別れをして、、
ホテル目指してダンナのスーツケースを押しながら急な坂を上り、、
無事 ホテルに到着、、
< 取り合えず、、良かった~~! >
ホテルスタッフに危うく、通り過ぎられるところだったと伝えると…
「何度も何度も頼まないとバスは停まってくれないかもね…」
< そんなのありなの?! >
アウルラン(Aurland)のフェリーの乗務員といい、バスのドライバーといい、、
思い込みで運行する人多すぎ!!ですよね、、
これも、、北欧あるある、、、(><)Stalheim Hotel ホテル
-
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
フロントで受付後、
ホテルの奥にあるラウンジ(宿泊客専用)へ、、
そのラウンジから見えるのが、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
ネーロイ(スタルハイム)渓谷♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
更に お庭に出ると、、
< わぁ~~~~♪ >Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
このネーロイ(スタルハイム)渓谷と山々の絶景♪
< この景色を見る為に、、 やって来たのよね♪ >
もう、、うっとり♪Stalheim Hotel ホテル
-
イチオシ
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
恐る恐る、、覗いてみると、、
(約370m下!)
渓谷の一番低いえぐられた様な谷間をくねりながら流れる川、、
絶壁の山から落ちる滝、、
ゴツゴツした山肌、、
光を受け、イキイキと輝くみどり、、
< 全てが美しい、、 >Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
HPより予約
お部屋は(Superior double rooms with view over the Nærøy Valley)
スーペリアダブルorツインルーム ネーロイ渓谷ビューをリクエスト、、
いつから希望日の予約が可能なのかわからない上、
直ぐに満室になってしまうし、
このホテルは今回滞在ホテルの中で予約が最も取り難かったホテルでした、、
(フロムスブリュッガ ホテル(Flåmsbrygga Hotel)も予約の取り難かったホテルでしたけれどね、、)
それだけ人気のあるホテルだという事でしょうね…。
それにHPや色々な予約サイトを見ても
”ダブルorツインルーム”(20㎡)と
”スーペリア ダブルorツインルーム"(22㎡)の違いがわからず、
ほとんどのお部屋がマウンテンビューとのみの記載、、
このホテルのまわりは全部山に囲まれているので、確かにマウンテンビューは間違いなし!(^^;
ビュー重視のkuritchiにとって お部屋を見るまで心配でした、
室内は、とても可愛らしいファブリックの家具に
バスタブ&シャワー付きのお部屋♪
< ルームキーもクラシカルでいい感じ♪ >
確かにTVや冷蔵庫はなかったけれど、、
この環境で温かいお湯に快適なお部屋、、
これだけで、もう合格点でしょう♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
スーペリアダブルorツインルーム ネーロイ渓谷ビュー
一番うれしかったのがお部屋の窓からの眺め♪
これこそ、、念願の ネーロイ渓谷ビュー♪
しかも、最上階の3階のお部屋なので、
山々だけでなく、渓谷もお部屋からきれいに見えます♪
朝、昼、夕、夜、、
変わりゆく景色を堪能(^^♪
時間があれば、この窓から飽きる事なく眺めていました♪Stalheim Hotel ホテル
-
さて、、kuritchiがフロムをお昼過ぎの早目の時間帯に出発したのは、、
このスタインハイムのまわりをプチハイキングしたかったから…
このホテルはお庭から眺めるだけでなく、周辺を歩くだけでも楽しいそう♪
<お天気もいいし、、
この気持ちよさそうな中を 直ぐにも歩きたいなぁ~♪(^^>
時間は午後4時を過ぎたところ、、
夏真の白夜のこの時期、午後4時頃はまだまだお昼真っ只中、、
その日の最高気温を観測する時間帯!
ホテルスタッフにプチハイキングのコースを尋ねてみると…
曰く、、(このMAPを出してきて)
うーん、、おススメは2つあって…
①まず、この曲がりくねったヘアピンカーブの道を歩くコース
(緑の矢印)
明日ヴォス(Voss)行きのバスから見るのと同じ景色だし、
行きは下り坂なので楽ちんだけれど、帰りはキツイ上り坂、、
坂を15分下っただけでも、ホテルに戻って来るのは大変、、
きれいな景色(途中に滝が見える)だからと言って、
下り過ぎには要注意よ!
もう一つの方がよりおススメなのだけでれど、、
②この細い道を歩いて(ピンクの矢印)農場(Sivle Gard)まで行って同じ道を歩いて戻って来るコースよ
こちらは、ほとんどアップダウンのない道だし、
(あくまで①のコースに比べてでした^^;))
20分ほど歩いたところにある農場(Sivle Gard)からの眺めは
滅多に見られない様な美しい山の景色が見えるのよ、、
こちらの道の方がきっと楽しめるわと思うわよ、、
kuritchi&ダンナ、、
②のコース(ピンク)てくてく、、に 即決定!
このコースだったら、デイナーの時間に余裕を持って戻れるし
kuritchi達にぴったり♪ -
イチオシ
< 農場(Sivle Gard)はあの方向ね♪ >
農場(Sivle Gard)まで行くと、あの穏やかそうな岩山も違った様相を見せてくれるのだとか、、
(ホテルスタッフ弁)
kuritchiもダンナもトレッキングシューズに履き替えて、、
< あのカラフルな家々 可愛くない♪ >
まずはあの可愛い家々を目指して てくてく、、出発♪ -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
< 岩山が段々 ゴツゴツしてきましたね、、 >
ソグネフィヨルド近辺は雨がよく降ると聞いていたので
お天気の心配もしていたのですが、、
北欧に到着してからずーっとお天気に恵まれているkuritchi、、
空の青さも日本で見る空とは又違った鮮やかで濃いブルー、、、 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
ほぼ平坦だとホテルスタッフは言っていたけれど、、
実際に歩いてみると、
写真で見るより角度のある上り坂がずーっと続いている、、(^^;
ダンナ弁、、
きっとローカルの人はこれが普通だと思っているんやない?
< なーるほどね、、、> -
イチオシ
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
どうやら、可愛いお家が並んでいたのはこの辺り、、
岩山と北欧らしい白いお家♪
< 素敵~♪ > -
イチオシ
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
この辺りの可愛いお家は週末を過ごす為のコテージなのでしょうか、、
こんな素敵なコテージで週末やバケーションを過ごせるなんて素敵♪
その中の一軒のお家のお庭からの絶景に目を奪われました!
< すごーーい! >
このお家からの絶景がこの辺りで きっと No.1!
< 眼下に渓谷、、目の前に岩山!! >
この日は丁度 金曜日、、
kuritchi達がホテルへ戻る時には、
お孫さん達も参加のお庭でバーベキューの真っ只中、、 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
山の傾斜地にもお家が建っていますね、、 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
この家々も とっても可愛いので、、ちょっとアップに、、
この一帯は山羊の放牧がされていている様で、
ノルウエーの人々の朝ごはんに欠かせない山羊のチーズ ヤオイスト(geitost)の産地、、
写真は撮っていませんが
この歩いている道の横にも山羊を放牧していると思われる牧草地がありましたよ。。 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
< 岩山の姿も 変わって来ましたよ、、、> -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
ではなく、、とぼとぼ、、(笑)
ずっと続く上り坂は 結構足に堪えますね、、 -
ここで、、分かれ道、、
右の小道に入ると農場(Sivle Gard)、、
農場(Sivle Gard)は、貸別荘でもある様ですね、、
山羊と一緒に週末やバケーションを過ごすのもあり?!(^^ -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
ここからは、、上り坂からやや下り坂に、、 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
-
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
小さな段々滝、、
骨の様な(笑)形の石が並んでいるところがkuritchiが歩いている道、、
骨の様な石は橋の欄干の役割を果たしている様です、、 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
心地よい水の流れの音に耳を傾げつつ、、沢を渡り、、 -
農場(Sivle Gard)を目指して てくてく、、
林の中を てくてく、、
いきなり道が開き、、 -
農場(Sivle Gard)
そして、小高い丘と岩山、、広々とした牧草地、、
目指す農場(Sivle Gard)に到着です、、
この丘(柵内)で山羊さんたちが自由に草を食み、放牧されているのですね、、
ホテルを出発して45分、、
ホテルスタッフには片道20分くらい(約1㎞の距離)で
農場(Sivle Gard)に着くよと言われましたが
写真を撮りつつ、景色を眺め てくてく、、
(^^♪ -
農場(Sivle Gard)
椅子に座って、ちょっと ひと休み、、
可愛いコテージにも ほっこり♪
時間がゆったりと流れる、、 -
農場(Sivle Gard)
目の前には心地よい眺めが広がり、、
< なーるほど、、これがホテルスタッフさんの言っていた眺めなのね♪ >
広々とした敷地に様々な形状の山々、、
< 癒される~♪ >
因みに右端に見えている建物がkuritchi達のスタート地点のホテル、、 -
農場(Sivle Gard)から、、
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)を、、
ちょっとアップにしてみました、、
絶壁の丘(高さ370m)の上に建っているのがよくわかります、、 -
農場(Sivle Gard)
岩山を眺める、、、 -
農場(Sivle Gard)
眼下に ネーロイ渓谷の超ヘアピンカーブの道も見えます、、 -
農場(Sivle Gard)
こちらも ちょっとだけ… アップに、、
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)から下りていく道はなかなかの急な坂道、、
確かに、この坂を下りてしまうと帰り道は相当キツイですね、、
こちらの農場(Sivle Gard)を目指すルートを選んで正解でした♪ -
農場(Sivle Gard)
汗もひいたし、、
そろそろ ホテルへ戻りましょうか、、 -
農場(Sivle Gard)への最後の道は下り坂だったので
復路は上り坂、、
往路では、もっと緩やかな坂に思えたのになぁ、、
ダンナも ちょっと お疲れの様子、、(^^; -
イチオシ
でも、、
この爽やかな景色を眺めながらの てくてく、、は 楽しい♪
湿度の低い北欧では
汗をかいてもベタベタしないので爽やか♪
なのですが…
北極圏とも言えるノルウエーで 何でこんなに暑いのでしょうか、、
今年(2018年)は特別暑い?! -
イチオシ
ホテルへ 戻りましょう♪
帰りは、、往路と また違ったものに目がいきます、、
光を浴びた苔むした石、、(日本的な表現ですね笑) -
ホテルへ 戻りましょう♪
どこかで見かけた気がする愛らしいお花、、 -
ホテルへ 戻りましょう♪
てくてく、、
帰り道は下り坂が多いので、、歩くのも自然と早くなります、、 -
ホテルへ 戻りましょう♪
モミの木とシラカンバ、、
スカンジナビア半島での樹木の北限が気になったkuritchi、、 -
ホテルへ 戻りましょう♪
強い直射日光にも負けていませんよ、、
短い春?夏?を彩る 野草も可愛い♪ -
岩山も柔らかな稜線を見せてきました、、
この角度だと ホテルももうすぐ?? -
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)も、もう真近か、、
この時点で午後5時10分、、
まだまだ、空は真昼の様相です、、
北欧では この赤い建物が良く似合う♪ -
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
ホテルに戻って来ました♪
夕食までの1時間くらいのプチハイキングにぴったり!と言われましたが
写真を撮り、景色を眺めながら歩いたので休憩時間も含めて約1時間半(^^
お天気にも恵まれ(暑いくらい!笑)
とても楽しい充実した時間を過ごす事が出来ました♪
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)に1泊して、プチハイキング、、
おススメです♪
(もし到着日のお天気がイマイチだった時の為
翌日のホテル出発を、午前中にプチハイキングが出来るように
お昼ごろに設定していました)
さて、、
シャワーを浴びてサッパリ、、
夕食時間(19:00)まで ダンナもkuritchiも自由に過ごします、、
(ダンナは、ホテル内探訪を楽しんでいました(^^))Stalheim Hotel ホテル
-
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
kuritchiは気になっていたホテルの売店へ、、
セーター類の取り揃えも豊富だし、お土産用のポストカードやトロルの置物、ノルウエーの本、そしてkuritchiが気になった版画もあって、見るだけでも楽しい♪
その上、購入額1万円未満にもかかわらず
免税手続きの書類も準備してくれてました、、
並んでいる本の中に”トロールものがたり”絵本(日本語訳・右下と一番上の段)をみつけ、描かれている絵も親しみ易く、可愛らしいので思わず購入、、
<将来… 孫が出来たら、この可愛い絵本を読んであげたいなぁ、、>
(単なる夢です笑)
一番時間をかけて選んだのが Arvid Norendal Graphics の版画♪
https://www.yessy.com/anorenda/
色が鮮やかで描かれている絵もとっても可愛い♪
もう、、ひと目惚れです♪
(真ん中・左上、右上、下)
kuritchiの心に残った フィヨルドの小さな村ウンドレダール(Undredal)
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
フィヨルドとフロム(Flåm)
本当は色々あった(笑)アウルラン(Aurland)の版画も欲しかったのですが、作品化されていないという事で断念、、
その後、ラウンジ(下・左)で景色を眺めながら寛いでいたkuritchi、、
(裏庭は夕方遅い時間帯に付いたツアー客や立ち寄り客で賑わっていたのでパス)Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
ちょっと画面が暗いのでわかり難いかも知れませんが、、
ラウンジの手前にはクラシカルな家具や備品が飾られ、、
さながら博物館の様、、
(これが館内博物館なのかも…?)
寛いでいるとホテル探訪(庭も含め)を終えたダンナも満足気に合流、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
ダンナは鼻高々でホテル探訪の成果?を披露、、
案内してくれたレストランの入口ホールはさながら貴族の邸宅、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
スタルハイム ホームは代々家族経営のホテル、、
そのオーナーが代々集めたという貴重な品々なのだとか、、
これも、館内博物館(?)
まだ予約の時間には早いのですが…
ダイニングの準備はOKという事で、、
少し早めのデイナーにしましょうか、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
夕食はバイキングスタイルとアラカルトメニューと2種類有ります
チェックイン時にスタート時間と共にどちらかを選べます、、
kuritchi達は団体客がバイキングスタイルと聞いて、
アラカルトメニューを選択、、
kuritchi達が案内されたのは、この大きな窓側のテーブル、、
(個人客は窓側の席に案内されていた様です)
この雄大な景色を眺めながらデイナーをいただきます♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
ダンナもkuritchiも喉が渇いていたので、”まずは、生ビール♪”
ノルウェーの定番ビールブランド リングネス(Ringnes)
飲み物と一緒にフォカッチャ&バターとブラックオリーブもやって来ます♪
まずは、” 乾杯~♪ ”Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
kuritchi達はスタッフにメニューを相談、、
スタッフ : 何がお好みかしら?
kuritchiとダンナ : スモークサーモン♪
ところが、メニューにスモークサーモンがないのだそうです、、
スタッフ : スカンジナビア人はスモークサーモンは朝や昼ごはんに食べ
デイナーではサーモンソテーは食べるけれど、スモークサーモンは余り口にしないわ、、
そうね、、これだったら、サーモンを使ったスターターよ♪
とススメてくれたのがこの
スモークサーモン デイップ(ムース)
【 SMOKED SALMON 】
チコリやラデイッシュなどのフレッシュなお野菜の下には
スモークサーモンムースがぎっしり♪
野菜にこのサーモンムースを付けて(デイップ)していただきます♪
新鮮でみずみずしいお野菜と
スモークされたサーモンの程よい塩気がマッチして美味♪Stalheim Hotel ホテル
-
イチオシ
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
そして…
焼ピーチサラダ(スタッフの一押し)
【 GRILLED PEACH SALAD 】
スタッフ : 絶対に美味しいから食べてみて♪
おススメだけあって、こちらもみずみずしいお野菜に
ほんのり甘みのある柔らかい焼きピーチ、、
カリカリに煎られたクルミの実、、
対照的な やわらかなブルーチーズ、、
プチプチとした触感の大きく 甘ーい ブルーベリー、、
全てが上手く絡まり合って、これまでいただいた事のないお味♪触感♪
< 美味しい~~~♪ >
ダンナ&kuritchi、、
あっという間に、、完食♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
メインは 【 BEEF 】
テンダロインビーフステーキ 赤ワインソース
付け合せ マッシュポテトに
portobello mushroom(大きなマッシュルーム・ステーキの上の帽子の様な飾り)、ほうれん草、ブルーチーズのせ
スタッフ : これが一番美味しいのよ♪
でも、きっとあなた達にはお肉の量が多いから(多分200g以上あり)
二人でシェアしたらいいわ、、
料金の事は、私に任せてね!
3 コース (スターター・メイン・デザートで@585NOK=約¥7500)
もちろん、この美味しいBEEFには赤ワインが合うのよね♪
今回はkuritchiも学習して赤ワインの”House Wine"をグラス×2人分(^^
このお料理は北欧でいただいたお料理の中でbest 1 or 2のデイナーでした♪
雰囲気も最高♪ ビールもワインも美味しく♪
もちろん、お料理もエクセレント(excellent)♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
その最高のデイナーを〆るデザートは、、
ホットプラムの赤ワイン漬け&アイスクリーム添え
【 DRUNKEN PLUMS 】
kuritchi&ダンナにとって、、
この上もなく幸せなデイナーでした♪
最後にスタッフが”いかがでした?(Is everyting OK?)
お料理も組み合わせもとても素晴らしかったと伝えると、、
スタッフ : それは良かった♪ そう言って貰えると本当にうれしい♪
Thank you verry much!
スタッフのアドバイスを求めて良かった♪
この内容で二人で¥15000余りのデイナーに大満足♪
この日はお部屋から暮れていくネーロイ(スタルハイム)渓谷を眺めながら
幸せな気分で眠りにつきました、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
翌朝、、【 5日目 】、、
山の中の日の出はゆっくり、、
昨日のあの晴れ渡ったお天気から一変、、
早朝は一面霧の中、、
それでも、明るくなるに従って霧も少しづつ晴れてきました、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
kuritchiのお気に入りの可愛い家々もはっきりと見える、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
岩山も全景を見せてくれ出しましたよ、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
そろそろ7:30、、
< 朝ごはんをいただきましょうか、、>
朝ごはんはバイキング、、
大好きなポーク&ビーンズやキュウリのピクルス、、
ハムやトマト、この地方の特産山羊の乳から作るブラウンチーズ ヤオイスト(geitost)もありますよ、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
朝食を終え、、裏庭をお散歩、、
ここでも、ダンナは前日のホテル内探訪の成果を見せてくれ
裏庭だけでなく、お庭全体を案内してくれました、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
滞在客がわずかに居るだけで、、とても静か、、
ゆっくりお散歩が出来ます♪
お気に入りの家々も、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
岩山も、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
美しい渓谷も、、
< しっかりと目に焼き付けておかなくっちゃ! >Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
自然が感じられるとても長閑な庭園♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel) 裏庭
小さなプール(?)もあって、、
空や雲が映り込んでいます、、
時間が経つにつれ、青空も見えてきました、、Stalheim Hotel ホテル
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イチオシ
スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel) 裏庭
1855年の年号と王冠が入った石造りのプランター、、
背後に見える昔ながらの石造りの建物の屋根は”草屋根”
(草が生えている事で、夏は涼しく冬は暖か)Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
お庭を散歩している間に…
渓谷側の雲が流れて、、きれいな青空♪
展望所のギリギリまで寄って、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
自称高所恐怖症のkuritchi、、
渓谷を覗き見る、、
(お昼ごろのバスに乗車してこの下の谷川まで下りて行きます、、)
この渓谷は やっぱり 青空や良く似合う♪Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
”草屋根”の建物も、ひかりに映えて美しい、、
そろそろ一度お部屋に戻り ゆっくり過ごしましょうか、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
ホテルのお部屋で もう一度荷物の整理をしていると、、
あら…
急に裏庭の人が増えましたよ、、
きっと、バスが到着したのですね、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
その内に…
人も疎らになり、、
この午前中もその繰り返し、、Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)
kuritchi達の予約しているヴォス(Voss)行きのバスは11:55発
フロントスタッフ : もしかすると、早目に到着するかもしれないから15分前にはバス停で待っていた方がいいわよ
通った時に人の姿が見えないと、バスは通り過ぎて停まってくれないから気を付けてね、、
< やっぱり バスに停まってもらうって 大変なのね、、 >Stalheim Hotel ホテル
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スタルハイム ホーム(Stalheim Hotel)前 バス停
kuritchi達、、15分前どころか30分前からこの”バス停”前で待っていました、、(^^;
この水色看板がバス停の看板、、
よーーーく見ると、バスの絵が描かれているのがわかられるでしょうか、、
このバスを逃すと周遊券で予約されている列車に乗れない事に、、
もう、、目の前で通り過ぎられるのは勘弁して欲しいです、、
『2度ある事は3度ある?!』ではなく、『3度目の正直!』であって欲しい、、 -
スタルハイムスクレイヴァ(Stalheimskleiva・狭く曲がりくねった道)
首を長ーーーくして待っていたバスは10分遅れで到着、、
ホテルスタッフにも言われた様に、乗車意思を表すように手を出しての合図もOK
ドライバーは直ぐにkuritchi達を見つけてくれて無事乗車、、
乗車したVoss行きの真っ赤なバス(左上)はほぼ満席、、
後方の席で相席をお願いして、ダンナもkuritchiも着席、、
ご相席は姉妹とそのご家族で北欧旅行に来られている明るいアメリカ人、、
乗車と同時にくねくねヘアピンカーブの道
スタルハイムスクレイヴァ(Stalheimskleiva・狭く曲がりくねった道・左下)
が始まり、、
途中、スタルハイムの滝(Stalheimfossen・右下)が見えたり、、
フィヨルドに沿って走ったり、、の約1時間のバスの旅、、
長閑な景色(上真ん中・右上・右真ん中)と
お隣りの席のアメリカ人のご婦人とも他愛のない会話が弾み、、
(ナント!ダンナまで、所々単語を捉えて会話に参加、、)
ほっこりとしたバスの旅でした♪ -
Voss行のバス、、
kuritchi達が前日乗車した殺気立った(?)全員観光客で超満席!の
一刻も早く終点のVoss駅に行くぞ!バスと印象が違って、、
地元の人たちも短い区間を乗り降りする生活路線がメインのバス、、
時間帯によって、観光船(フェリー)と連絡しているか否かで違うのでしょうね、、
バスはゆっくり、のんびりと進んで行きます、、 -
Vossの街に近づくにつれ
フィヨルドの横を通る北欧らしい美しい景色が続き、、 -
バスはVoss市内に入り、、
写真はヴォス教会(Voss Kirke 内部非公開)
教会好きのkuritchi、、
バスを降りて一番先に向かったのはヴォス教会(Voss Kirke)でした、、(^^ヴォス教会 寺院・教会
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ヴォス駅は(2018年)改築工事中、、
なので、駅から徒歩5分のパーキングでバスを降車
この看板を見て各自歩いて駅まで向かいます、、
kuritchi達も相席のアメリカ人ファミリーと別れ
(同じ列車に乗車予定でしたが駅でも出会う事なく)
ヴォス(Voss)駅まで向かいます、、
バスのヴォス(Voss)到着時間は1:05PM
ベルゲン(Bergen)行きの列車は1:46PMヴォス(Voss)駅発
この40分間を有効に使い、昼食や必要なものを購入しなくてはなりません
食事を取る為にレストランを探しに行く人達もいましたが、
kuritchiは駅のすぐ向かい側にあるガソリンスタンド内にあるお店(パン屋さん?)で昼食と飲み物ををGETヴォス駅 駅
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ガスリンスタンド内のパン屋さん(?)
ダンナに駅のホームで荷物の番をしてもらっている間に
kuritchiは遅い昼食をGET!
アルバイトらしきオニイサンの作ってくれたハンバーガー
は写真に偽りなし! パテも十分肉厚でジューシー、お野菜もたっぷり♪
しかも、注文が入ってから作るのでちょっと時間はかかるけれど、
作りたてのホカホカ♪
因みに飲み物はコンビニの様な保冷棚からセルフサービス、、
その上、ハンバーガー25NOK (約\350)とこれまでにない位の格安料金♪
(これまでの簡単なサンドイッチの類でも60~120NOKはきっと観光客価格なのでしょうね、、)
kuritchiが入店した時はほとんどお客さんがいませんでしたが、
あっという間に周遊券利用の観光客で店内は大混雑!
レジ待ち、注文待ちの長い列!が出来ちゃいました、、
早目にレストランを諦め、このパン屋さんで昼食を購入したのは大正解! -
ヴォス(Voss)駅(真ん中・上左)は、2018年現在改築工事中
旧ヴォス駅(上右)の横に新しい駅舎や広場を建設中(真ん中・下右)
改札・ホームは2階(上左)
エレベーターもあり、WCもきれいでした
ヴォス駅の正面に見える美しい湖はヴァングス湖(Vangsvatnet・下左)
準備万端でベルゲン(Bergen)行きの列車を待っていたkuritchi&ダンナ、、
列車の中でゆっくり購入したハンバーガーをいただく予定でしたが
ホカホカのいい匂いに我慢出来ず、列車を待つホームでパクパク、、(^^;
< ボリュームもあって、出来立てで美味しかった~♪ >
kuritchi達がハンバーガーを食べ終えた頃、、
定刻の1:46PMにヴォス駅に到着、、
ヴォス(Voss)駅~ベルゲン(Bergen)駅は座席指定(2等席)のベルゲン鉄道に乗車です、、ヴォス駅 駅
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ヴォス(Voss)~ベルゲン(Bergen) ベルゲン鉄道
車内より、、
ベルゲン鉄道の列車から外の写真を撮ると、
かなりの確率で肉眼では見えない光のプリズムが映り込んでしまいます、、
それがこの写真、、 -
乗車時間の約1時間はあっという間に過ぎ、、
定刻2:58PM ソグネフィヨルドの終点 ベルゲン(Bergen)駅に到着です、、
(「☆☆ 白夜(midnight sun)とフィヨルド と 美しい街並みに憧れて♪ ⑦ ☆☆ ベルゲン編」につづく、、)ベルゲン駅 駅
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