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紫陽花を見に六義園へ、薔薇を見に旧古河庭園へ行ってきました。梅雨の合間の晴れの日だったので、気持ちよくお散歩することができました。

駒込庭園めぐり

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2018/06/14 - 2018/06/14

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Earl Grey

Earl Greyさん

この旅行記のスケジュール

2018/06/14

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紫陽花を見に六義園へ、薔薇を見に旧古河庭園へ行ってきました。梅雨の合間の晴れの日だったので、気持ちよくお散歩することができました。

  • お昼過ぎに駒込に着いたので、uzunaomomでランチにします。<br />先日、原宿へ行ったときに足をのばして訪問したかったのですが、叶わず。駒込店もあると知っていそいそと出かけました。

    お昼過ぎに駒込に着いたので、uzunaomomでランチにします。
    先日、原宿へ行ったときに足をのばして訪問したかったのですが、叶わず。駒込店もあると知っていそいそと出かけました。

  • スイーツ系のパンケーキが食べたかったのですが、ダイエット中なので控えます。<br /><br />場所は、駅から徒歩5分くらいの、六義園入り口の近くです。

    スイーツ系のパンケーキが食べたかったのですが、ダイエット中なので控えます。

    場所は、駅から徒歩5分くらいの、六義園入り口の近くです。

  • 《日替わりDeli Plate》¥1020をオーダー。<br />本日のDeliはタイ風レッドカレー、揚げカボチャのヨーグルトソース和え、しらすと貝割れ大根のさっぱりサラダです。<br />

    《日替わりDeli Plate》¥1020をオーダー。
    本日のDeliはタイ風レッドカレー、揚げカボチャのヨーグルトソース和え、しらすと貝割れ大根のさっぱりサラダです。

  • パンケーキにカレー??と思いましたが、別々に食べるので問題なし。パンケーキは塩気とバターの風味がして美味しかったです。私好みのもっちり系。

    パンケーキにカレー??と思いましたが、別々に食べるので問題なし。パンケーキは塩気とバターの風味がして美味しかったです。私好みのもっちり系。

  • 【六義園】<br /><br />正門は、本郷通りから不忍通りの手前の路地を入った所にあります。

    【六義園】

    正門は、本郷通りから不忍通りの手前の路地を入った所にあります。

  • 園内へ足を踏み入れると、都会の喧騒からは隔絶された静寂な空間が広がっていました。<br />緑が目に眩しいです。<br />それもそのはず、江戸期を通して駒込には多くの武家屋敷が集まっていたから、こんな美しい庭園が戦火を免れて遺っているのです。<br /><br />【六義園】は徳川綱吉の側用人・柳沢吉保の下屋敷にあった庭園で、『古今和歌集』の序文にある「六義」が名前の由来となっています。<br />池泉回遊式の大名庭園で、教養人である吉保が『古今和歌集』の世界を随所に表わそうとしたようです。<br /><br />明治期になると、三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎が六義園を購入し、昭和期には東京市に寄贈され、一般公開されるようになったそうです。

    園内へ足を踏み入れると、都会の喧騒からは隔絶された静寂な空間が広がっていました。
    緑が目に眩しいです。
    それもそのはず、江戸期を通して駒込には多くの武家屋敷が集まっていたから、こんな美しい庭園が戦火を免れて遺っているのです。

    【六義園】は徳川綱吉の側用人・柳沢吉保の下屋敷にあった庭園で、『古今和歌集』の序文にある「六義」が名前の由来となっています。
    池泉回遊式の大名庭園で、教養人である吉保が『古今和歌集』の世界を随所に表わそうとしたようです。

    明治期になると、三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎が六義園を購入し、昭和期には東京市に寄贈され、一般公開されるようになったそうです。

  • 宜春亭、心泉亭へつながる小径の門。<br />

    宜春亭、心泉亭へつながる小径の門。

  • さっそく紫陽花に出合いました。<br />

    さっそく紫陽花に出合いました。

  • 【心泉亭】<br />集会場として一般の人も利用できるようです。

    【心泉亭】
    集会場として一般の人も利用できるようです。

  • 大泉水を囲む庭園が見えてきました。<br />

    大泉水を囲む庭園が見えてきました。

  • 吉保は和歌への造詣が深く、北村季吟から古今伝授を受け、自身も数々の詩歌を残しています。<br />その感性の豊かさが庭園の其処彼処に表れていますね。

    吉保は和歌への造詣が深く、北村季吟から古今伝授を受け、自身も数々の詩歌を残しています。
    その感性の豊かさが庭園の其処彼処に表れていますね。

  • 中の島の舟屋の左に見えるのが臥龍石です。<br />龍が伏せているような形の岩が水面に現れています。

    中の島の舟屋の左に見えるのが臥龍石です。
    龍が伏せているような形の岩が水面に現れています。

  • 岩崎家の管理下で造られた蓬莱島。<br />古くから不老長寿を願って日本庭園に配されてきました。

    岩崎家の管理下で造られた蓬莱島。
    古くから不老長寿を願って日本庭園に配されてきました。

  • 滝見茶屋の横を渓流が走ります。せせらぎの音が耳に心地よいです。

    滝見茶屋の横を渓流が走ります。せせらぎの音が耳に心地よいです。

  • 向こう側の空間にビルが出現しているのが残念ですが、見事な景観です。

    向こう側の空間にビルが出現しているのが残念ですが、見事な景観です。

  • 池をめぐる道は起伏があり、そのため様々な角度から異なる景色を楽しむことができます。

    池をめぐる道は起伏があり、そのため様々な角度から異なる景色を楽しむことができます。

  • お目当の紫陽花です。様々な品種があるそうですが、こちらは額紫陽花。

    お目当の紫陽花です。様々な品種があるそうですが、こちらは額紫陽花。

  • 手毬のようにまん丸で可愛らしいです。

    手毬のようにまん丸で可愛らしいです。

  • 中の島に渡る田鶴橋。<br />島への通行は不可ですが、妹山・背山と呼ばれる築山があります。

    中の島に渡る田鶴橋。
    島への通行は不可ですが、妹山・背山と呼ばれる築山があります。

  • こんな庭園を自身で設計するなんて、柳沢吉保すごすぎます!<br />スケジュール上ゆっくりしていられなかったので、園内のもみじ茶屋や藤代峠には立ち寄りませんでしたが、次回は紅葉の時季に時間をかけて歩きたいです。

    こんな庭園を自身で設計するなんて、柳沢吉保すごすぎます!
    スケジュール上ゆっくりしていられなかったので、園内のもみじ茶屋や藤代峠には立ち寄りませんでしたが、次回は紅葉の時季に時間をかけて歩きたいです。

  • 六義園をあとにし、本郷通りを北上して【旧古河庭園】へ向かいました。<br />やはりピカピカの晴天ではなく、薄曇りの空です。<br />涼しくて長袖一枚ではちょっと肌寒いくらい。<br /><br />六義園からは徒歩12~13分でしょうか。<br />坂道をのぼりきった交差点を左に曲がると、庭園の入り口が見えてきます。

    六義園をあとにし、本郷通りを北上して【旧古河庭園】へ向かいました。
    やはりピカピカの晴天ではなく、薄曇りの空です。
    涼しくて長袖一枚ではちょっと肌寒いくらい。

    六義園からは徒歩12~13分でしょうか。
    坂道をのぼりきった交差点を左に曲がると、庭園の入り口が見えてきます。

  • 石造りの洋館に薔薇の風景が有名ですよね。<br /><br />もともと陸奥宗光の邸宅だったそうですが、彼の次男が古河家の養子になったタイミングで、古河家所有の土地となりました。<br />現在の洋館と洋風庭園は、明治から大正にかけて英国人建築家のジョサイア・コンドルの設計です。鹿鳴館やニコライ堂、旧岩崎邸庭園洋館などを手がけた人物です。<br />

    石造りの洋館に薔薇の風景が有名ですよね。

    もともと陸奥宗光の邸宅だったそうですが、彼の次男が古河家の養子になったタイミングで、古河家所有の土地となりました。
    現在の洋館と洋風庭園は、明治から大正にかけて英国人建築家のジョサイア・コンドルの設計です。鹿鳴館やニコライ堂、旧岩崎邸庭園洋館などを手がけた人物です。

  • 日本庭園のほうは、小川治兵衛という京都の庭師が造りました。<br />和洋折衷で、不思議な調和がとれており、ちぐはぐな感じはしませんね。

    日本庭園のほうは、小川治兵衛という京都の庭師が造りました。
    和洋折衷で、不思議な調和がとれており、ちぐはぐな感じはしませんね。

  • 武蔵野台地の斜面を利用して、高い丘には洋館が、低地には日本庭園が配されています。<br />そして、日本庭園は中心の心字池の曲線に沿って小径をめぐらせています。

    武蔵野台地の斜面を利用して、高い丘には洋館が、低地には日本庭園が配されています。
    そして、日本庭園は中心の心字池の曲線に沿って小径をめぐらせています。

  • これはこれでよいのですが、万葉歌の風情ある六義園の素晴らしさが、ここに来てしみじみと思い返されます。

    これはこれでよいのですが、万葉歌の風情ある六義園の素晴らしさが、ここに来てしみじみと思い返されます。

  • 緑豊かというより、むしろ鬱蒼としています。<br />緑が濃いです。

    緑豊かというより、むしろ鬱蒼としています。
    緑が濃いです。

  • この石燈籠は池のまわりのどの位置からも見えるようですが、角度によって燈籠が視界に入った景色が変わるとか。

    この石燈籠は池のまわりのどの位置からも見えるようですが、角度によって燈籠が視界に入った景色が変わるとか。

  • お気に入りの一枚です。<br />紅葉の季節が楽しみ。

    お気に入りの一枚です。
    紅葉の季節が楽しみ。

  • 池に鯉がいて、弄ばれている(?)ねこがいました。<br />ずーっと鯉を捕まえようとしています。<br />奮闘の甲斐なし。

    池に鯉がいて、弄ばれている(?)ねこがいました。
    ずーっと鯉を捕まえようとしています。
    奮闘の甲斐なし。

  • 虎視眈々と鯉を狙うも、相手の方が一枚上手。<br />

    虎視眈々と鯉を狙うも、相手の方が一枚上手。

  • 鯉のいる池から石橋を渡りほぼ一周しました。<br />鳥の鳴き声が響き渡り、本当に静かです。<br />都会で鳥のさえずりや小川のせせらぎを聞くことなどないと思っていました。<br /><br />ちなみに、心字池の[心]の字は草書体を形どっているそうです。池を眺める要となる舟着石が配されています。

    鯉のいる池から石橋を渡りほぼ一周しました。
    鳥の鳴き声が響き渡り、本当に静かです。
    都会で鳥のさえずりや小川のせせらぎを聞くことなどないと思っていました。

    ちなみに、心字池の[心]の字は草書体を形どっているそうです。池を眺める要となる舟着石が配されています。

  • 薔薇を見に、高台へ戻ります。

    薔薇を見に、高台へ戻ります。

  • 6月いっぱいは二番花が咲いているようで、この日は7割くらいの開花でした。

    6月いっぱいは二番花が咲いているようで、この日は7割くらいの開花でした。

  • 満開のタイミングを狙うのは難しいですね。<br /><br />こちらの薔薇は、白い花弁の先が濃いピンクに染まって可愛いらしいです。

    満開のタイミングを狙うのは難しいですね。

    こちらの薔薇は、白い花弁の先が濃いピンクに染まって可愛いらしいです。

  • 「マリアカラス」という品種。<br />蛍光がかったローズピンクが鮮やかな、オペラ歌手の名を冠した薔薇です。

    「マリアカラス」という品種。
    蛍光がかったローズピンクが鮮やかな、オペラ歌手の名を冠した薔薇です。

  • こちらの「きらり」という品種はオレンジと朱赤の二色。

    こちらの「きらり」という品種はオレンジと朱赤の二色。

  • 「オクラホマ」は黒薔薇の芳香種。<br /><br />旧古河庭園に咲く花々の開花状況は、Twitterでつぶさに確認することができます。<br />駅から遠いですが、日本庭園は木陰が多く涼しいので、夏のお散歩にもおすすめです。

    「オクラホマ」は黒薔薇の芳香種。

    旧古河庭園に咲く花々の開花状況は、Twitterでつぶさに確認することができます。
    駅から遠いですが、日本庭園は木陰が多く涼しいので、夏のお散歩にもおすすめです。

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