2018/03/14 - 2018/03/14
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kirinbxxさん
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ビルマには数多くの民族がいますが、そのうちのいくつか、インダー族、シャン族、パオ族などが済んでいる地域がインレー湖周辺です。このあたりは、ヤンゴン周辺とは違う文化があります。
というわけでこの日の早朝、ヤンゴンから空路でインレー湖方面へと向かいました。初日はまず、「カックー遺跡」を見学に。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月14日。朝5時に起きて空港へ向かいます。朝早いのに出発便もたくさんあり、チェックインカウンターにも多くの乗客がならんでいました。
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チェックインを済ませ、ロビーの端っこにあるカフェの席を借りて朝ご飯です。ホテルが朝食付き料金だったので、早朝出発の場合はお弁当を作ってくれました。おむすび二つに鯖の塩焼き。ごちそうさまでした。
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そろそろ搭乗時刻がちかづいてきました。沖止めなのでこのバスで飛行機まで移動します。
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外観のおんぼろ具合と比べると、中はそれなりに改装してあります。
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でも、こういう小さい部分はそのまま。
もちろん、押しても何も起こりませんが。 -
この日のフライトはAir KBZ(エア・カンボーザー)という国内線のK7-264便です。尾翼のマークが素敵です。
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水平飛行に移るやいなや、という素早さで軽食が配られました。小さなツナサンドイッチ、頭痛がしそうなくらい甘いケーキと水。
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そしてロゴ入りのチョコレートです。
食べ終わる頃には飛行機は降下態勢に。 -
1時間少しのフライトで、無事にへーホー空港へ到着しました。
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荷物を流すターンテーブルなどはありません。沖止めした飛行機から台車に乗せて人力で運んで来られた荷物は各自が受け取りにいきます。
このあと、名前を書いた札を持っている女性と合流、ああ、この人がガイドさんかな、と思ったら単に空港の外まで案内するだけの人でした。 -
どうやら車が空港内に入れないようですね。変なところに、タクシーサービスのカウンターがありますが、係員もいません。もしかすると、この門の開け閉めをしている職員が兼務なのでしょうか。
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大型観光バス、小型バス、普通の乗用車など様々な車が客を迎えに来ています。
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私達の迎えはこれ。車だけは「いつかはクラウン」で立派なものですが、運転手は未熟な若者、そして英語ガイドはこれまであった中で最悪のガイドでした。
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最初に向かったのは、紙すきの工房です。
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よくある「実演販売」ですね。これは傘の骨組みを作っているところ。
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おお、なかなかいい傘ですね。もっともこんな大きなものをこれから4週間も持って歩くわけにはいきませんし、我が家の庭に建てても強風であっというまにバラバラになるでしょう。小さなランタンがきれいだったので、4000チャットで購入しました。
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眼下に線路が見えてきました。ミャンマー国鉄です。
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ここはBaWaSamSaRa Bridgeといい、ループ線になっているため、一日一往復しかない列車を見るために観光客も来る場所です。ビルマ語と英語でかかれた看板がある、というのは珍しいことだそうです。
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もうじき列車が来るのでしょう。オートバイ旅行者らしいカップルがしっかり待ちの姿勢。他にも何人かがこのあたりをうろうろしていました。我が家は待っているヒマはないので記念撮影だけして立ち去ります。
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有料道路ゲート。ちゃんと何がいいたいのか判る看板です。
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タウンジーという町に到着しました。あちらこちらで行われていた道路工事。若い女性が沢山働いているのは、去年の夏に行ったアフリカと同じです。
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3時すぎ、なんだか立派なビルにやってきました。どうやらこの地方の観光を司る管理事務所です。役所だけがやけに立派、というのはこの国らしいというべきか。ここで入域料を支払うそうで、ガイドが入っていきました。入域料はツアー料金とは別で11米ドルだそうですが、我々は15000チャットで支払いました。
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ここで青年がひとり、車にのってきました。バオー族のガイド、クオン君です。なかなか人の良さそうな若者ですが、ちょっとでかい。
そもそも、ガイドが助手席にゆったり座り、客が後ろで3人で窮屈に座るというのも変な気がしますが、かといって英語があまり通じなさそうな運転手なのでいろんなところでガイドと話をしなければならないのだろうし。。。
狭いなぁ。
これはバオー族の旗とバッジ。緑は豊かな農業を示し、赤は信頼を、青は平和を表すのだそう。20人のガイドがいて、カックー遺跡を見学する外国人はこの人達を雇わなければならないのだとか。 -
遺跡見学の前に昼食です。観光客向けのレストランが遺跡の正面にありました。
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独占企業ですね。大型バスが何台もとまっています。
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HLAING KONN Restaurantという100席以上ある店です。
日本人のかなり大きな団体が1組、6人連れが一組いました。ウェイトレスはみな、民族衣装のガウバウンというターバンを巻いています。 -
ミャンマービールが3000チャット、豆腐チップス(中央)が2500チャット、バナナのつぼみのカレーが3500チャット、チャーハンが3000チャット。噂に聞いたとおり脂っこい。不味くはないのですが。
メニューには英語でCuryとありますが、やっぱりちょっと違和感がありますね。 -
家庭風ビーフカレー、なるものがこれ。細切れをいろんなスパイスで煮た、という感じのものですね。7000チャットもしますが、肉が固いのなんの。
英語ガイドは同じテーブルにつき、乾杯したあと、食べろ食べろとオムレツ(と言うなの薄焼き卵)を寄越します。なんだかなれなれしい。 -
さてお勘定、と伝票を見ると。。。
ちょっとまて!我が家は料理を4つとビールしか頼んでいませんが、料理の伝票にはなぜか2皿分余分についています。ウェイトレスを呼んでただすと。。。。なんと、ガイドが食べた分までついていました。なんやかんやと言い訳をし、「オムレツあげたでしょう」なんていうガイド。あほか。伝票を書き直すのはまずいらしく、自分の分を払って寄越しましたが、5%の税金分は?まぁ、めんどいので放っておきましたが。この時点で怪しさ満点のガイドでした。 -
西洋人も沢山いる観光レストランだけあって、トイレはこのとおり。
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敷地内にはベジガーデンもありました。
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さて、いよいよ本日のメインイベントです。
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インレー湖畔地域最大の見所、カックー遺跡です。2000年に初めて外国人旅行者に開放され、たちまち「ミャンマーの秘境」として有名になりました。
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敷地の面積はわずか50m×100m、そこに2400基ほどの仏塔が建ち並んでいます。ただ、2016年の台風で多くの仏塔が倒れたり、折れたり、崩れたりしたそうです。補修中のもの、そのままのもの、折れた木がそのままになっているものなどが混ざっています。
もともとは、インドの王が建立したものに、後のバガン王朝の王が住民に寄進を呼びかけてこのように沢山の仏塔がたったのだとか。 -
そうなると当然、大きさも形も彫刻もバラバラになりますよねぇ。そこへもってきて、2016年以前にも壊れた仏塔はあり、統一した方式もないままてんでに復旧作業をしてきたため、このようにバラエティ豊かというべきか、ごった煮風というべきか、という状態になります。
そしてやたらと目立つ赤いゴミ箱。 -
施された彫刻はやはり見事です。私が気に入ったのはこの彫刻。それぞれの表情がとてもいいのです。
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それぞれの仏塔には、誰が何を祈願して、とかいくら払ってなど、寄進した人達の情報が記されているのだとか。この仏塔はかなりお高い仏塔だということです。
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この中には寄進された仏像がある、というので入ってみました。
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なんだこれ。。。こんなのはどうでもいいのです。
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帰り道、こんな場所もありました。
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町に向かう途中の市場をちょっと見学します。
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美味しそうなもやしです。
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インレー地区の観光代金は10米ドルでした。3日間有効。
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今夜のホテルはここ。。。何故か予約したのとは違う系列のホテルに。「ここじゃない、もう一つの方だよ」と言うと、ガイドがいや、ホテルに連絡したらこちらの方にと言っていた、とのこと。部屋を見るとまぁ悪くなさそうな部屋なのでどっちでもいいんですけどね。
と思ったらWi-Fiが使えません。スタッフを呼んでクレームを出すもなんだか要領をえず。。。とりあえず、どうにかしてくれるように頼んでおいてとりあえず町へ。 -
町をぶらついて、よさそうな店を発見しました。
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まずは、SOYA BEAN CHIPS(この茶色い板状のもの)とインゲン豆の炒め物。SOYA BEAN CHIPSに期待しての注文でしたが、なんだか変な食感で味も特にないし。。。3000チャットでした。
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こちらはFire Grilled Chicken、まぁ割と美味しい鶏だったようです。店の人は感じが良かったです。ビールと料理2皿で13000チャット、税金とサービス料がついて14300チャット。
さて、夕食のあとホテルに戻ってからが大変でした。
ホテル側と大トラブル。Wi-Fiは直っていない、別の部屋に案内されるもそこも使えない(のに、ホテル従業員のジェームズが自分のスマホを見せてつながっていると主張する)、どうにもならないので、元々予約してあった方のホテルに泊めろ、というとしのごのしのごの。結局、元々予約してあったホテルに移るも、ジェームズと大げんか。「出ていけ」だと????
4時間も無駄にしましたよ。とりあえず、朝になったらG&G社の担当者にメールすることにしましょう。それにしても、ジェームズの言動から、ガイドが何かしっているような雰囲気が。
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