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 今年は陸で貯めたJALのマイルがヨーロッパ分(50000マイル)になりました。遠い先の予定は立てられない性格なので、この秋のうちに行ってしまいたいということで、日程はヨーロッパが本格的に寒くなる前の10月前半に決定。下調べの時間が短いので、一度行ったことのあるエストニアを行き先にしてみました。<br /> 9月初めにJALに電話してフィンエアの特典座席を確認すると、9月下旬から10月前半まで、復路(ヘルシンキ発)の座席が中部・成田・関西ともに全滅。かろうじて10月10日の福岡行きに1つだけ空きが…。急いで福岡から愛知の交通機関を調べ、同日のジェットスターの片道(6,200円手数料等込み、預け荷物なし)の空席を確認。福岡空港から中部へはそれで移動することにして航空券を確保できました。<br /> 交換した航空券は、往路「中部→ヘルシンキ」(フェリーでエストニアのタリンへ移動し陸路エストニア東部を観光)、復路「タリン→ヘルシンキ乗り継ぎ→福岡」というもの。このマイルを合計すると10,230マイルで、実は中部・ヘルシンキの単純往復10,324マイルより距離が短いんです。50000マイルで交換できる航空券の距離は10001~12000なので、ちょっともったいない。もったいないと思うなら、往路もタリンまで飛行機を乗り継げばいいのではと思うところですが…。<br /> 航空券が無料とはいえ燃油サーチャージや税金など諸経費で15,680円かかりました。これを往復ともヘルシンキで「乗り継ぎ」にすると、この経費が4,000円ほど高くなるのです(YRが距離に応じて上がり、DQが追加、WL、XUが倍になる)。ヘルシンキからタリンへフェリーで移動経費は、安ければ3,500円くらい。それでヘルシンキ市内をちょっと見られて船の旅も楽しめるわけなので、マイルの損得よりそっちをとりました。<br /><br /> 下調べが楽だろうと、6年前に行ったことがあるエストニアを行き先にしたわけですが、6年で交通事情なども結構変わっていたし、首都タリンと地方都市では勝手が違っていて下調べにはずいぶん時間がかかってしまった。それでも6年前にはなかった自動翻訳にエストニア語が適用されずいぶんと情報源は広がりました(広がったから時間がかかるともいえる)。その上、この年7月にエストニアで鉄道旅をされたかたの旅行記も拝見できて、現地の様子も垣間見ることができました。<br /><br /> 今回の旅行で特筆すべきことはスマホ。出発前日の夕方に急に壊れました。<br /> 街歩きの地図をはじめ、バスの時刻調べ、翻訳までスマホ頼りになっている最近の私の旅。スマホなしで出かけるなんて不安すぎます。故障個所はSDカードらしいので、それを変えればなんとかなるのでは、とサポートのチャットに質問を入れても「SDカードはサポート外です」と言われる始末。とにかく時間がないのでソフトバンクショップが開いているうちに行動せねば、とお店へと向かいました。<br /> ところが「このタイプのSDカードはもうお店にありません」「どこが故障しているかは修理に送ってみないとわかりません」とのこと。じゃあ本機に残っている電話帳データを代替機に移行して修理に出そうということになったのですが、移行にはSDカードが必要だけどそこが壊れているのでそれが出来ない。スマホ故障に備えてSDカードに「あんしんバックアップ」してたのに…、意味がないOrz。<br /> 本機を修理に預けてしまうと手入力での電話帳移行が不能になるので、やむを得ず機種変更。次の更新で格安スマホに変えようと思ってたのに…。お店に在庫がある8万円の最新機種に機種変更となりました(T_T)。(今思うと軽~く騙されたのかも?)<br /> 家に戻ったのが19:30。そこから洗濯物たたんで、夕食を作って食べて片付けて、最終荷造り。そこからスマホの設定、必要なアプリのダウンロード、ブックマークを登録、本体をパソコンにつないで電話帳のデータ移行(これができた!本当によかった)。入力システムにエストニア語とロシア語のキーボードを入れるが難関だった。終わったのが午前2時。起床は4時(出かける前に洗濯をしたかったので…)。ほぼ徹夜でした(泣。

2017-10月 東部エストニア 01 まずはヘルシンキ

37いいね!

2017/10/05 - 2017/10/11

407位(同エリア4055件中)

旅行記グループ 2017-10 東部エストニア 前半

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binchanさん

 今年は陸で貯めたJALのマイルがヨーロッパ分(50000マイル)になりました。遠い先の予定は立てられない性格なので、この秋のうちに行ってしまいたいということで、日程はヨーロッパが本格的に寒くなる前の10月前半に決定。下調べの時間が短いので、一度行ったことのあるエストニアを行き先にしてみました。
 9月初めにJALに電話してフィンエアの特典座席を確認すると、9月下旬から10月前半まで、復路(ヘルシンキ発)の座席が中部・成田・関西ともに全滅。かろうじて10月10日の福岡行きに1つだけ空きが…。急いで福岡から愛知の交通機関を調べ、同日のジェットスターの片道(6,200円手数料等込み、預け荷物なし)の空席を確認。福岡空港から中部へはそれで移動することにして航空券を確保できました。
 交換した航空券は、往路「中部→ヘルシンキ」(フェリーでエストニアのタリンへ移動し陸路エストニア東部を観光)、復路「タリン→ヘルシンキ乗り継ぎ→福岡」というもの。このマイルを合計すると10,230マイルで、実は中部・ヘルシンキの単純往復10,324マイルより距離が短いんです。50000マイルで交換できる航空券の距離は10001~12000なので、ちょっともったいない。もったいないと思うなら、往路もタリンまで飛行機を乗り継げばいいのではと思うところですが…。
 航空券が無料とはいえ燃油サーチャージや税金など諸経費で15,680円かかりました。これを往復ともヘルシンキで「乗り継ぎ」にすると、この経費が4,000円ほど高くなるのです(YRが距離に応じて上がり、DQが追加、WL、XUが倍になる)。ヘルシンキからタリンへフェリーで移動経費は、安ければ3,500円くらい。それでヘルシンキ市内をちょっと見られて船の旅も楽しめるわけなので、マイルの損得よりそっちをとりました。

 下調べが楽だろうと、6年前に行ったことがあるエストニアを行き先にしたわけですが、6年で交通事情なども結構変わっていたし、首都タリンと地方都市では勝手が違っていて下調べにはずいぶん時間がかかってしまった。それでも6年前にはなかった自動翻訳にエストニア語が適用されずいぶんと情報源は広がりました(広がったから時間がかかるともいえる)。その上、この年7月にエストニアで鉄道旅をされたかたの旅行記も拝見できて、現地の様子も垣間見ることができました。

 今回の旅行で特筆すべきことはスマホ。出発前日の夕方に急に壊れました。
 街歩きの地図をはじめ、バスの時刻調べ、翻訳までスマホ頼りになっている最近の私の旅。スマホなしで出かけるなんて不安すぎます。故障個所はSDカードらしいので、それを変えればなんとかなるのでは、とサポートのチャットに質問を入れても「SDカードはサポート外です」と言われる始末。とにかく時間がないのでソフトバンクショップが開いているうちに行動せねば、とお店へと向かいました。
 ところが「このタイプのSDカードはもうお店にありません」「どこが故障しているかは修理に送ってみないとわかりません」とのこと。じゃあ本機に残っている電話帳データを代替機に移行して修理に出そうということになったのですが、移行にはSDカードが必要だけどそこが壊れているのでそれが出来ない。スマホ故障に備えてSDカードに「あんしんバックアップ」してたのに…、意味がないOrz。
 本機を修理に預けてしまうと手入力での電話帳移行が不能になるので、やむを得ず機種変更。次の更新で格安スマホに変えようと思ってたのに…。お店に在庫がある8万円の最新機種に機種変更となりました(T_T)。(今思うと軽~く騙されたのかも?)
 家に戻ったのが19:30。そこから洗濯物たたんで、夕食を作って食べて片付けて、最終荷造り。そこからスマホの設定、必要なアプリのダウンロード、ブックマークを登録、本体をパソコンにつないで電話帳のデータ移行(これができた!本当によかった)。入力システムにエストニア語とロシア語のキーボードを入れるが難関だった。終わったのが午前2時。起床は4時(出かける前に洗濯をしたかったので…)。ほぼ徹夜でした(泣。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 飛行機
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  •  10月5日木曜日。7:35自宅出発。<br /> 8:10、中部国際空港到着。<br /> まずはグローバルWiFiさんでモバイルWiFiを受け取り。フィンランド、エストニアの4GLTE(7日間)で2,590円。4Gの端末は使ったことがあるけれど、今回はメーカーが違う。スマホくらいの大きさがあってかなり重い。こんなもんを携行するのか、とゲンナリ。<br /> ところが!こいつがすこぶる優秀。受取のお姉さんに「バッテリーが8時間くらいしか持たないと思うので、使わない時には電源を切っておくといいですよ」とアドバイスいただいたのですが、バッテリー切れは一度も起こりませんでした。今まで使ったことのある機種は、しばらく通信していないと勝手にスリープしてしまって(それでいてバッテリーはすぐに底をつく)、使いたいときにまずはルーターを立ち上げてアクセスを探して…って時間がかかってしょうがなかったけど、それもナシ。重さに理由ありですね。2度ほど、大して使っていないのに「データの使用上限です」と表示されましたが、それはルーターの癖のようなものらしく、説明書にあった通り再起動したら直りました。<br /><br /> それからスマホも。バッテリーの持ちが前のものとは大違い。予備バッテリーはほとんど使わずに済みました。おニューなせいかいろいろな反応も早くて快適でした。ただ、モバイルネットワークのオンオフ設定がルーターの説明書に載っている設定方法とは違っていた。あらかじめ調べておいてよかった(設定の「データ使用量」からオンオフするようになっている)。

     10月5日木曜日。7:35自宅出発。
     8:10、中部国際空港到着。
     まずはグローバルWiFiさんでモバイルWiFiを受け取り。フィンランド、エストニアの4GLTE(7日間)で2,590円。4Gの端末は使ったことがあるけれど、今回はメーカーが違う。スマホくらいの大きさがあってかなり重い。こんなもんを携行するのか、とゲンナリ。
     ところが!こいつがすこぶる優秀。受取のお姉さんに「バッテリーが8時間くらいしか持たないと思うので、使わない時には電源を切っておくといいですよ」とアドバイスいただいたのですが、バッテリー切れは一度も起こりませんでした。今まで使ったことのある機種は、しばらく通信していないと勝手にスリープしてしまって(それでいてバッテリーはすぐに底をつく)、使いたいときにまずはルーターを立ち上げてアクセスを探して…って時間がかかってしょうがなかったけど、それもナシ。重さに理由ありですね。2度ほど、大して使っていないのに「データの使用上限です」と表示されましたが、それはルーターの癖のようなものらしく、説明書にあった通り再起動したら直りました。

     それからスマホも。バッテリーの持ちが前のものとは大違い。予備バッテリーはほとんど使わずに済みました。おニューなせいかいろいろな反応も早くて快適でした。ただ、モバイルネットワークのオンオフ設定がルーターの説明書に載っている設定方法とは違っていた。あらかじめ調べておいてよかった(設定の「データ使用量」からオンオフするようになっている)。

  •  両替も中部空港でしておきました。2年前の旅行で使い残したユーロが200ユーロほどあったので実際は両替なしでも大丈夫だったと思うのですが、ある程度現ナマ持っていないと不安なもので…。<br /> トラベレックスでレートは136.51でした。<br /><br /> ゲートで待っているときに「どちらに行かれます?」と少し年上の女性に声をかけられました。その方はパリに住む息子さんに会いに行かれるとのこと。乗り継ぎの時は間違えないように同じ乗り継ぎをする日本人を探してついて行くように、と息子さんに言われたのだそう。パリ乗り継ぎの方は少なかったようで、ヘルシンキで降機するときにも「どちらへ行かれます?」って聞いてました。ご無事だったかしら。

     両替も中部空港でしておきました。2年前の旅行で使い残したユーロが200ユーロほどあったので実際は両替なしでも大丈夫だったと思うのですが、ある程度現ナマ持っていないと不安なもので…。
     トラベレックスでレートは136.51でした。

     ゲートで待っているときに「どちらに行かれます?」と少し年上の女性に声をかけられました。その方はパリに住む息子さんに会いに行かれるとのこと。乗り継ぎの時は間違えないように同じ乗り継ぎをする日本人を探してついて行くように、と息子さんに言われたのだそう。パリ乗り継ぎの方は少なかったようで、ヘルシンキで降機するときにも「どちらへ行かれます?」って聞いてました。ご無事だったかしら。

    中部国際空港セントレア 空港

  •  10:30、中部国際空港出発。<br /> 往路のAY080は空いてました。たぶん団体ツアーが、往路はほかの航空会社を利用し復路でフィンエアを使うのでしょう。ツアーは一筆書きルートですもんね。フィンエアを利用するのは4度目ですが常に往路は空いています。(復路は常に満席!)<br /> JAL経由で選べる特典航空券の座席は「通路側か窓側か」だけで、場所までは指定できません。でも実際に座れたのはトイレの直前にある(後ろに座席がない、リクライニングし放題の)通路側席。しかも窓側が空席で2席独占。前の座席の方もとてもいい方(しかもイケメンドイツ人)だったし、ラッキーでした。<br /><br /> 映画を2本見ました。日本語吹き替えで重くない内容、爆発なしの映画を選びました。<br /> 一本目は「Rough night」というスカーレット・ヨハンセン主演のアメリカ映画。殺人事件ながらドタバタコメディーで、友情がテーマ。<br /> 二本目は「Me Before You」(邦題:世界一キライなあなたに)。回復の見込みがない重度障碍者の自殺ほう助をテーマにしたちょっと重めの映画でした。ある意味ハッピーエンドなのですが、とても悲しいお話なので飛行機の座席でオイオイ泣く羽目に…。

     10:30、中部国際空港出発。
     往路のAY080は空いてました。たぶん団体ツアーが、往路はほかの航空会社を利用し復路でフィンエアを使うのでしょう。ツアーは一筆書きルートですもんね。フィンエアを利用するのは4度目ですが常に往路は空いています。(復路は常に満席!)
     JAL経由で選べる特典航空券の座席は「通路側か窓側か」だけで、場所までは指定できません。でも実際に座れたのはトイレの直前にある(後ろに座席がない、リクライニングし放題の)通路側席。しかも窓側が空席で2席独占。前の座席の方もとてもいい方(しかもイケメンドイツ人)だったし、ラッキーでした。

     映画を2本見ました。日本語吹き替えで重くない内容、爆発なしの映画を選びました。
     一本目は「Rough night」というスカーレット・ヨハンセン主演のアメリカ映画。殺人事件ながらドタバタコメディーで、友情がテーマ。
     二本目は「Me Before You」(邦題:世界一キライなあなたに)。回復の見込みがない重度障碍者の自殺ほう助をテーマにしたちょっと重めの映画でした。ある意味ハッピーエンドなのですが、とても悲しいお話なので飛行機の座席でオイオイ泣く羽目に…。

  •  寝不足なのでワインでも飲んで寝ようとしたのですが、失敗。逆に頭痛をもたらしてしまいました。鎮痛剤を飲んで痛みは治まったのですが、「眠くなる成分は入ってません」の薬なのが恨めしい。こういう時は眠くなっていいのにな。<br /><br /> それにしてもなんだか炭水化物が多いメニュー。メインに白米があるにも関わらず、ソバ(写真撮る前に食べちゃったけど)、パンがついてくる。帰りの便もこんな感じだったなあ。

     寝不足なのでワインでも飲んで寝ようとしたのですが、失敗。逆に頭痛をもたらしてしまいました。鎮痛剤を飲んで痛みは治まったのですが、「眠くなる成分は入ってません」の薬なのが恨めしい。こういう時は眠くなっていいのにな。

     それにしてもなんだか炭水化物が多いメニュー。メインに白米があるにも関わらず、ソバ(写真撮る前に食べちゃったけど)、パンがついてくる。帰りの便もこんな感じだったなあ。

  •  ヘルシンキ空港へは定刻(14:40)より少し早く到着しました。<br /> ゲートへはバスで移動。さっそくヘルシンキの寒さに晒されます。

     ヘルシンキ空港へは定刻(14:40)より少し早く到着しました。
     ゲートへはバスで移動。さっそくヘルシンキの寒さに晒されます。

  •  相変わらずほとんどの人は乗り継ぎゲートへ。出口への通路はこの通り。<br /> 入国審査も日本パスポートは自動化ゲートを使えるようになったと聞いていましたが、フィンランド入国の審査場にはそのゲートがありませんでした。旅程航空券とパスポートが必要です。<br /> 入国には結構時間がかかりました。端末で何か照会してその結果が出るのが遅いみたい。指紋を登録している人がいたのですが、どうやら中国パスポートの人のみらしい。中国語でのみ「指紋採取のお願い」が書かれていました。<br /> 長い待ち時間もすぐ後ろに並んでいた日本人のご家族連れとお話しながら待てたので退屈せずに済みました。ヘルシンキ観光に行かれたあのご家族のみなさん、ありがとうございました。

     相変わらずほとんどの人は乗り継ぎゲートへ。出口への通路はこの通り。
     入国審査も日本パスポートは自動化ゲートを使えるようになったと聞いていましたが、フィンランド入国の審査場にはそのゲートがありませんでした。旅程航空券とパスポートが必要です。
     入国には結構時間がかかりました。端末で何か照会してその結果が出るのが遅いみたい。指紋を登録している人がいたのですが、どうやら中国パスポートの人のみらしい。中国語でのみ「指紋採取のお願い」が書かれていました。
     長い待ち時間もすぐ後ろに並んでいた日本人のご家族連れとお話しながら待てたので退屈せずに済みました。ヘルシンキ観光に行かれたあのご家族のみなさん、ありがとうございました。

    ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港

  •  空港から鉄道でヘルシンキ市内へ向かいます。鉄道マークを頼りにひたすら歩く。結構遠いです。<br /> 預け入れ荷物なしで、着陸からここまで約50分。入国審査、やっぱりかなり時間かかってますね。

     空港から鉄道でヘルシンキ市内へ向かいます。鉄道マークを頼りにひたすら歩く。結構遠いです。
     預け入れ荷物なしで、着陸からここまで約50分。入国審査、やっぱりかなり時間かかってますね。

  •  自販機で列車の切符を購入。フィンランドの鉄道は長距離と近距離(commuter)では切符のシステムが違っていて、空港からヘルシンキへ向かう程度の距離なら近距離のシステムが適用されます。A駅からB駅という区間で運賃を払うのではなく、決まったエリア内で1時間有効な切符というのを買います。<br /> 空港はヴァンターというエリアにあり、ヘルシンキはヘルシンキエリアという別のエリアにあります。この二つのエリアは隣接しているので、2つのエリアにわたって有効な1時間券「Regional(5ユーロ)」というチケットが必要。買うべき切符の種類さえわかっていれば自販機の操作は簡単。クレジットカードも使えます。

     自販機で列車の切符を購入。フィンランドの鉄道は長距離と近距離(commuter)では切符のシステムが違っていて、空港からヘルシンキへ向かう程度の距離なら近距離のシステムが適用されます。A駅からB駅という区間で運賃を払うのではなく、決まったエリア内で1時間有効な切符というのを買います。
     空港はヴァンターというエリアにあり、ヘルシンキはヘルシンキエリアという別のエリアにあります。この二つのエリアは隣接しているので、2つのエリアにわたって有効な1時間券「Regional(5ユーロ)」というチケットが必要。買うべき切符の種類さえわかっていれば自販機の操作は簡単。クレジットカードも使えます。

  •  切符は1時間有効なので、途中下車しても時間内ならまた乗れますし、乗り換えもOK。自販機で買うと乗車までにタイムラグがあるので10分おまけがついてます。切符に期限時刻が印刷されているので、この時間(17:01)まで乗車が有効。乗った時に時間内なら、乗っている間に時間切れになってもは大丈夫とのこと。<br /> 私はこの切符でトラムに乗り継いで、フェリー乗り場まで行く予定です。

     切符は1時間有効なので、途中下車しても時間内ならまた乗れますし、乗り換えもOK。自販機で買うと乗車までにタイムラグがあるので10分おまけがついてます。切符に期限時刻が印刷されているので、この時間(17:01)まで乗車が有効。乗った時に時間内なら、乗っている間に時間切れになってもは大丈夫とのこと。
     私はこの切符でトラムに乗り継いで、フェリー乗り場まで行く予定です。

  •  切符の自販機の向かいに鉄道駅への通路入口。

     切符の自販機の向かいに鉄道駅への通路入口。

  •  とっても長いエスカレーターで下って行きます。

     とっても長いエスカレーターで下って行きます。

  •  Lentoasema(空港)駅。<br /> 並んで表示されているのはもう一つの公用語スウェーデン語「Flygplats」。スウェーデンってかつては北欧に広く版図があって、すごい影響を及ぼしているんですよね。エストニアもスウェーデン領だった時期があるんです。

     Lentoasema(空港)駅。
     並んで表示されているのはもう一つの公用語スウェーデン語「Flygplats」。スウェーデンってかつては北欧に広く版図があって、すごい影響を及ぼしているんですよね。エストニアもスウェーデン領だった時期があるんです。

  •  大きな壁画。何のモチーフでしょう。<br />

     大きな壁画。何のモチーフでしょう。

  •  15:41、ヘルシンキ中央駅行きの列車に乗車。<br /><br /> ヘルシンキ中央駅へ向かう鉄道は環状になっていて、右回りでも左回りでもたどり着くことができますが、近いのは右回りのPライン。所要時間は30分弱、深夜早朝以外はおおむね10分間隔で運行しています。駅に改札はなく、車内で検札があります。

     15:41、ヘルシンキ中央駅行きの列車に乗車。

     ヘルシンキ中央駅へ向かう鉄道は環状になっていて、右回りでも左回りでもたどり着くことができますが、近いのは右回りのPライン。所要時間は30分弱、深夜早朝以外はおおむね10分間隔で運行しています。駅に改札はなく、車内で検札があります。

  •  16:09、ヘルシンキ中央駅に到着。<br /><br /> 空港線が到着するホームは屋根がないです。

     16:09、ヘルシンキ中央駅に到着。

     空港線が到着するホームは屋根がないです。

  •  ホームは駅舎から離れたところにありますが、改札口がないので駅裏に向かうなら脇道からサクっと出られます。

     ホームは駅舎から離れたところにありますが、改札口がないので駅裏に向かうなら脇道からサクっと出られます。

  •  こちらは屋根のあるホーム。長距離路線の列車が停まってます。

     こちらは屋根のあるホーム。長距離路線の列車が停まってます。

  •  駅舎。

     駅舎。

  •  ホームの片隅にあったプレート。<br /> Kyösti Kallio(キョスティ・カッリオ)は第4代フィンランド大統領。1937~40年という激動の時期に国政を担っていました。1940年に大統領を辞任し田舎で隠居をしようとしていた矢先、この駅での式典に列席中に死亡したそうです。暗殺とかではなかったようですが、この場所に追悼プレートが置かれています。

     ホームの片隅にあったプレート。
     Kyösti Kallio(キョスティ・カッリオ)は第4代フィンランド大統領。1937~40年という激動の時期に国政を担っていました。1940年に大統領を辞任し田舎で隠居をしようとしていた矢先、この駅での式典に列席中に死亡したそうです。暗殺とかではなかったようですが、この場所に追悼プレートが置かれています。

  •  プレートがあった場所。

     プレートがあった場所。

  •  駅のホールは天井が高くて温かみのあるデザイン。私の技術ではその広さと雰囲気を写真で伝えられないのが残念。

     駅のホールは天井が高くて温かみのあるデザイン。私の技術ではその広さと雰囲気を写真で伝えられないのが残念。

  •  駅の正面。<br /> 北欧の駅舎はドアがきちんとしまって密閉性が高い。開放されているドアもないし、自動ドアもないので車いすやベビーカー、大きな荷物を持っているときは出入りがやっかい。お互い譲り合って、協力しあわないとね。

     駅の正面。
     北欧の駅舎はドアがきちんとしまって密閉性が高い。開放されているドアもないし、自動ドアもないので車いすやベビーカー、大きな荷物を持っているときは出入りがやっかい。お互い譲り合って、協力しあわないとね。

  •  中央駅前からトラムに乗ってフェリー乗り場へと向かいます。

     中央駅前からトラムに乗ってフェリー乗り場へと向かいます。

  •  6Tまたは7のトラムでLänsiterminaali 2(第二西ターミナル)へと向かいます。そこからフェリーでエストニアへ。<br /> 乗車時刻は16:21、切符の有効期限は余裕でした。

    6Tまたは7のトラムでLänsiterminaali 2(第二西ターミナル)へと向かいます。そこからフェリーでエストニアへ。
     乗車時刻は16:21、切符の有効期限は余裕でした。

  •  トラムのシートは路線図のデザイン。

     トラムのシートは路線図のデザイン。

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