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マダガスカル2日目です。この日は朝食後にもう一度レムール達に会いに行き、午後はバオバブ街道で夕日を堪能、モロンダバに戻る、という予定になっています。さて、どんなお猿さんたちに出会えるのでしょうか。

Mrs.kirinのアフリカ紀行(4)夕日のバオバブ街道

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2017/08/22 - 2017/08/23

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旅行記グループ 2017年 アフリカ旅行

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kirinbxx

kirinbxxさん

マダガスカル2日目です。この日は朝食後にもう一度レムール達に会いに行き、午後はバオバブ街道で夕日を堪能、モロンダバに戻る、という予定になっています。さて、どんなお猿さんたちに出会えるのでしょうか。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
3.0
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配

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  • ガイドさんが面白いのがいるよ、と呼びに来てくれました。

    ガイドさんが面白いのがいるよ、と呼びに来てくれました。

  • この日のメインイベントは、バオバブ街道の夕景を見る事。しかしまだ午前中なので随分と時間があります。付近には取り立てて見るべき物もなく、外は暑い。カメラやタブレットの充電をしたくもあり、ということで、ここへ連れてきて貰いました。

    この日のメインイベントは、バオバブ街道の夕景を見る事。しかしまだ午前中なので随分と時間があります。付近には取り立てて見るべき物もなく、外は暑い。カメラやタブレットの充電をしたくもあり、ということで、ここへ連れてきて貰いました。

  • コテージのある宿泊施設のようです。

    コテージのある宿泊施設のようです。

  • 何はともあれ、よく冷えたビールを頂きましょう。蠅がうるさいので、入らないようにコースターをふたにして。カメラとタブレットを充電しつつ、しばらくテレビ鑑賞です。

    何はともあれ、よく冷えたビールを頂きましょう。蠅がうるさいので、入らないようにコースターをふたにして。カメラとタブレットを充電しつつ、しばらくテレビ鑑賞です。

  • スパイ映画のようなものを一つ見て、ちょっと周辺を散歩。この施設はまだ完成しておらず、そこかしこで工事中。

    スパイ映画のようなものを一つ見て、ちょっと周辺を散歩。この施設はまだ完成しておらず、そこかしこで工事中。

  • 近くは小さな小さな村です。コブ牛がのんびりと草をはんでいました。

    近くは小さな小さな村です。コブ牛がのんびりと草をはんでいました。

  • こちらは山と積まれた牧草のそばで寛ぐ牛たち。

    こちらは山と積まれた牧草のそばで寛ぐ牛たち。

  • その裏側には地元の人達向けの食堂。

    その裏側には地元の人達向けの食堂。

  • 暑いので屋内に戻りましょう。<br /><br />ワインがいろいろあるようですが、この暑さではねぇ。。。

    暑いので屋内に戻りましょう。

    ワインがいろいろあるようですが、この暑さではねぇ。。。

  • しばらくしてメニューがやってきました。<br />

    しばらくしてメニューがやってきました。

  • エアコンがないのでできるだけ風通しの良さそうな席を選んで軽くお昼ご飯です。

    エアコンがないのでできるだけ風通しの良さそうな席を選んで軽くお昼ご飯です。

  • 食後はプールサイドでお昼寝タイム。

    食後はプールサイドでお昼寝タイム。

  • なかなか良いものを見つけました。<br />バオバブで作ったバオバブです。どちらにするか迷ったあげく、少し値切って右側のほうを購入しました。多分、もっと値切れるのでしょうが、いつも「これは自分にとっていくらの値打ちがあるか」というところで決める事にしています。

    なかなか良いものを見つけました。
    バオバブで作ったバオバブです。どちらにするか迷ったあげく、少し値切って右側のほうを購入しました。多分、もっと値切れるのでしょうが、いつも「これは自分にとっていくらの値打ちがあるか」というところで決める事にしています。

  • さて、ほどよい時間になったようなので出発。<br /><br />最初に見に行ったのがこちらです。学問的に言えばAdansonia Fonyというバオバブでマダガスカルの固有種。<br />

    さて、ほどよい時間になったようなので出発。

    最初に見に行ったのがこちらです。学問的に言えばAdansonia Fonyというバオバブでマダガスカルの固有種。

  • 2本のバオバブが絡み合っていて愛称が「Les Baobab Amoureux」、日本語だと「愛し合うバオバブ」として紹介されています。

    2本のバオバブが絡み合っていて愛称が「Les Baobab Amoureux」、日本語だと「愛し合うバオバブ」として紹介されています。

  • ここからは車を降りて徒歩で行くことになりました。沢山のバオバブがあるので、夕日の頃まではご自由に、ということです。まぁ、ガイドさんや運転手さんは毎度毎度来ているわけですから、とっとと日陰に行って休みたいですよね。

    ここからは車を降りて徒歩で行くことになりました。沢山のバオバブがあるので、夕日の頃まではご自由に、ということです。まぁ、ガイドさんや運転手さんは毎度毎度来ているわけですから、とっとと日陰に行って休みたいですよね。

  • とにかく沢山のバオバブがあります。<br />こうもあると少々ありがたみが薄れるのではないか、と思えるくらい、沢山。

    とにかく沢山のバオバブがあります。
    こうもあると少々ありがたみが薄れるのではないか、と思えるくらい、沢山。

  • 子供達も出動。かき入れ時です。

    子供達も出動。かき入れ時です。

  • どんどん車が集結してきました。しかし、実のところまだまだ日は高く、暑いのです。ここにいると暑いので、茂みの中へ分け入り、バオバブの木陰で待機します。

    どんどん車が集結してきました。しかし、実のところまだまだ日は高く、暑いのです。ここにいると暑いので、茂みの中へ分け入り、バオバブの木陰で待機します。

  • 同じように茂みに分け入ってきて撮影スポットを探す白人男性は、上半身裸に半ズボンというお姿でした。<br /><br />これはAndasonia grandidieriというバオバブ、これもマダガスカルの固有種ですね。

    同じように茂みに分け入ってきて撮影スポットを探す白人男性は、上半身裸に半ズボンというお姿でした。

    これはAndasonia grandidieriというバオバブ、これもマダガスカルの固有種ですね。

  • つれあいのカメラの「夕日モード」を使って写してみました。<br />まだまだ修行がたりません。

    つれあいのカメラの「夕日モード」を使って写してみました。
    まだまだ修行がたりません。

  • バオバブを堪能したあと、ふたたびモロンダバの町へ。本当は美味しいシーフードでも食べにでたかったのですが、残念がら宿の位置がよいレストランから離れた所だったので断念、ホテルでの夕食となりました。<br /><br />なんてことはない野菜スープ(6000アリアリ=200円)<br />

    バオバブを堪能したあと、ふたたびモロンダバの町へ。本当は美味しいシーフードでも食べにでたかったのですが、残念がら宿の位置がよいレストランから離れた所だったので断念、ホテルでの夕食となりました。

    なんてことはない野菜スープ(6000アリアリ=200円)

  • 想像したのとはかなり違う魚介の串焼き(16000アリアリ=540円)などを食べておしまいです。明日は早朝出発なので早めに就寝しましょう。

    想像したのとはかなり違う魚介の串焼き(16000アリアリ=540円)などを食べておしまいです。明日は早朝出発なので早めに就寝しましょう。

  • マラリヤ汚染国であるマダガスカル、ベッドには蚊帳が欠かせません。でもその蚊帳にもときどき穴があったりします。

    マラリヤ汚染国であるマダガスカル、ベッドには蚊帳が欠かせません。でもその蚊帳にもときどき穴があったりします。

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