2025/06/16 - 2025/06/28
81位(同エリア148件中)
mirilinさん
- mirilinさんTOP
- 旅行記179冊
- クチコミ41件
- Q&A回答28件
- 417,943アクセス
- フォロワー33人
遂に、遂に、遂に行ってきました。アルザスへ一人で。
いや、いつも一人旅されている方は「何を大騒ぎしてるの?」だとは思うんですが、これ40年を超える私の夢だったんです。生まれた時からだから(苦笑)
20代になったばかりの頃、木組みの家が並ぶドイツやアルザスの田舎町に憧れ、よくあるロマンチック街道ツアーに参加したものの、自分の意志と違う動きもしなければならないツアー旅は、どこか消化不良で…。そんな時、ヨーロッパを一人旅する女性の指南書のような本を読んで、「絶対私も一人で可愛い街巡りに行く!」と心に決め、英会話教室に行ったりして準備をしたものの、一人で旅立つ勇気がもう一つなかったので実行できず、結局友人や夫と旅していました。結果、旅行先もいつの間にかアルザスではなくなり…。
そうこうしているうちに、結構歳を重ねてしまい、そろそろ個人旅行もキツイかな~と思いだし、ハタと気づきました。
私の海外旅行の原点、夢は何だったのか…コロンバージュ(木組みの家)の家々が並ぶ可愛い街を、一人で自由に旅したかったんじゃないのと。
そして一念発起、ポイ活で貯めたANAマイルで1年前からビジネスクラスを確保(結構苦労しました 笑)、1年かけてプランを練り旅立ちました。
私の生涯の夢を神様も応援してくれたのか、アルザス滞在中はずーっと快晴。アルザスの碧い空の下、青々と輝くぶどう畑や、お花が溢れる木組みの家並みを歩きまわるという夢が叶いました。
12日間も家を留守にして一人で遊びに行くのは、相方に申し訳ない思いもありましたが、快く?送り出してくれたことに感謝しつつ、20代のあの頃の心で過ごした10泊12日。その感動の日々をここで振り返りたいと思います。もちろん、アクシデントもありましたし、例のとおりいっぱい歩いたことは言うまでもありません(笑)
*** 9日目 ナンシー ***
この旅行記は、その9日目(日程表★マーク)。フランス滞在最終日ですが、アルザスをちょっと離れ、ロレーヌ地方のナンシーへ日帰りで行ってきた1日です。なんでわざわざナンシーへ?と思う方もいらっしゃると思いますが、ナンシーはアール・ヌーヴォーの聖地ともいわれる街で、「ナンシー派」発祥の地。アール・ヌーヴォー大好きな私には、行かねばならない地の1つなのです。その地がストラスブールから列車で1時間半足らずで行けることに気づき、これは素通りできぬと急遽予定に組み入れました。
実際訪れたナンシーの街は、予想以上に街中にアール・ヌーヴォーの建物、装飾が溢れ、私には天国のような街でした。
あっちの家、こっちの門、向こうの窓とウロウロしすぎて、またしても歩きすぎの1日になったのは言うまでもありません。
そしてこの日は、初日にお世話になったストラスブール在住の女性の家にお呼ばれし、手作りの夕食をご馳走になりました。
とても楽しい夜を過ごし、フランス最後の1日は思い出深い夜になりました。
これはその後編、駅の東側、旧市街地区を中心にアール・ヌーヴォーを求めて、歩き回った様子です。ナンシーの街はいたるところがアール・ヌーヴォー。どこもかしこも美しくて、興奮が収まりません。旧市街地区はもちろんのこと、駅からバスで10分ほど離れた住宅街にも、普通にアール・ヌーヴォーの家が並んでいます。もう住むしかないかなぁ…。
【19,249歩】
*** 日 程 ***
6/16(月) 羽田 21:40発→
6/17(火)フランクフルト→ストラスブール→オベルネ→ミッテルベルクハイム→キエンツハイム→イッターズヴィル→ダンヴァッハ・ラ・ヴィレ→ニーデルモルシュヴィル→コルマール
6/18(水)コルマール
6/19(木)コルマール→エギスハイム
6/20(金)エギスハイム→(セレスタ)→ベルクハイム→カイゼルベルク→コルマール
6/21(土)コルマール→リボービレ→ユナヴィル→リクヴィル→コルマール
6/22(日) コルマール→トゥルクハイム→オー・ケーニグスブール城→コルマール
6/23(月)コルマール→ストラスブール
★6/24(火)ストラスブール→ナンシー→ストラスブール
6/25(水)ストラスブール→フランクフルト→ダルムシュタット→フランクフルト
6/26(木)フランクフルト→バッハラッハ→フランクフルト
6/27(金) フランクフルト発→
6/28(土)羽田着 8:10着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バス停から4分ほどのところにスターバックスがあります。
このスターバックスは、「ピエール・ル・ブルジョワ」が設計し、1912年に建てられた「L’Est Républicain」という新聞社の元本社ビルに入っています。
正面入り口のガラスの庇が、ザ、アール・ヌーヴォー建築って感じですよね。
屋根につけられた社名の看板の雰囲気や、壁に施された花柄のレリーフも素敵です。 -
そしてそこから、1分程で現れたのは「ヴァラン・ベルニエ銀行」
1906年から1909年に「ジョセフ・オーネケール」の設計で建てられました。
壁にたくさん施されたレリーフが見事です。面白いのは、ボーダー状に渦巻き柄のレリーフが並んでいるところです。
「エドガー・ブラント」のアイアンワークもとても綺麗です。 -
さらに目の前の公園を横切ると、ナンシー駅前近くの繁華街とは思えないお城の塔のような建物がありました。
これは1910年に「エミール・アンドレ」と「ポール・シャルボニエ」の設計で建てられた「旧ルノー銀行」です。 -
このとんがり屋根の下の細かな花の彫刻は見事です。
手すりには「エミール・アンドレ」の特徴のチューリップモチーフが見えます。
鉄細工と家具は「ルイ・マジョレル」、ガラス屋根は 「ジャック・グルーバー」がデザインしたものだそうです 。 -
「旧ルノー銀行」の角を曲がると、少し先に水色の建物が見えます。
これが楽しみにしていた建物「ジェナン穀物商」です。
1901年に「アンリ・ギュットン」の設計で建てられました。今はフランス商業信用銀行です。 -
当時のままの姿のアイアンワークは驚くほど繊細で、こんなに美しく保存してくれていることに感謝しかありません。
ステンドグラスはナンシー派の巨匠、ガラス工芸家の「ジャック・グリューベル」作だそうです。 -
特に、このケシの白い花の装飾は、本当に綺麗です。
-
4分ほど歩くと、「旧ヴァックスレール百貨店」があります。
デパートの黎明期にブリュッセル、シャルルロワ、ナンシーなどに百貨店を開いた「フランソワ・ヴァクスレール」が1900年に建築家「シャルル・アンドレ」と「エミール・アンドレ」父子、家具職人「ウジェーヌ・ヴァラン」に依頼して建てた女性のためのファッション百貨店だったそうです。 -
この扇形の孔雀の羽のような装飾が、少しくすんでしまっているのが残念です。
オープン当初は輝いていたんじゃないでしょうか。 -
これはさらに5分ほど歩いたところにある「セントラルポイント薬局」です。
アール・ヌーヴォーとアール・デコの2つの様式で装飾が施されているところが興味深いと言われています。これは、1922年に当時の所有者が改装したことによるものだそうですが、私にはアール・ヌーヴォーの要素を見つけることができませんでした。 -
アールデコ様式の青い背景のモザイク画は、パリの陶芸家「アントワーヌ・エベル」によるものだそうです。とても綺麗です。
-
そしてそのすぐ先には、「旧クレディ・リヨネ銀行」があります。
これは1901年に「フェリシアン・セザール」により建てられた建物ですが、必見なのは内部にある天井のステンドグラスです。 -
「ジャック・グリュベール」の設計図に基づいて「シャルル・ゴーヴィレ」が作成した長さ23m、幅8mの天井のステンドグラスは、天井一面を覆いつくしていて圧巻です。ナンシー派の最も重要な功績と言われています。
-
このステンドグラスの天井のある部屋はがラーンとしていて、警備員さんがいるだけでした。現在も営業中と聞いていましたが、営業は奥でやっているのでしょうか?
-
「旧クレディ・リヨネ銀行」のはす向かいには、壁面にモザイク画のある建物がありました。
これは。第一次世界大戦で爆撃を受けたマジョレル百貨店の跡地に、建築家ポール・シャルボニエが1922年に再建したアール・デコ様式の建物です。
モザイクで縁取られた大きな出窓が特徴的です。 -
モザイクもよく見るとマジョレルの「M」がデザインされていました。
実は、この他にも「アルヌーマソン邸」「エメ博士邸」などがあり、事前にはチェックしていたのですが、特段難しい場所にあるわけでもないのに、たどり着けませんでした。ボーっと前を通り過ぎていたようで、相当疲れが出てきていたのかな…。 -
このマホガニーの店構えが目を引くお店は、「Magasin Goudchaux 旧グードショー店」。スタニスラス広場の入口にあります。
建物は18世紀前半に建てられたものですが、1901年にこの1階分が増築され、同時に、毛皮商の「アーサー・グードショー」が、家具職人の「ウジェーヌ・ヴァラン」に新しい店舗のデザインを依頼し、作られたものだそうです。
現存しているのは、マホガニー製の上部帯のみですが、ナンシー派の芸術家に愛されたセリ科の植物(唐傘花)が描かれているそうです。 -
そして、ナンシー観光で行かない人はまずいない「スタニスラス広場」です。
「スタニスラス広場」は、フランス王ルイ15世の義父にあたる「ロレーヌ公スタニスラス」が、国王をたたえるために「エマニュエル・エーレ」の設計で造った広場です。バロック調の建物と、きらびやかな装飾が施された門に囲まれた広大な広場は、もちろん世界遺産です。
入口の門が素敵すぎです~ -
広場中央にある像は「ロレーヌ公スタニスラス」。実はフランス革命でルイ15世の像が破壊されてしまい、1831年にスタニスラス像に変わり、それから「スタニスラス広場」と呼ばれているようです。
背後のにあるロココ調の大きな建物は、市庁舎です。幅は98mでもあるそうです。 -
こちらは、広場を囲むロココ調の建物の1つ「ロレーヌ国立歌劇場」です。
-
こちらは、「スタニスラス広場」に建つ「エーレの凱旋門」。古代の「セプティミウス・セウェルス帝」の凱旋門の形状を再現しているそうで、とても細かな細工が施されています。
「スタニスラス広場」と共に世界遺産になってい「カリエル広場」には、この立派な凱旋門を通って行きます。 -
この広場に建つ建物の鉄柵や街灯には、とても煌びやかなロココ様式の金細工が施されています。これは「ジャン・ラムール」が手掛けたものとのことです。
-
凱旋門の左側、ペピニエール公園方面へ向かう場所にあるのが、この広場で最も有名な「ネプチューンの噴水」です。
ギリシャ神話に登場する、ネプチューンとアンフィトリテをテーマにしているそうで、1751年に造られたものですが、なんと予算の関係でブロンズではなく鉛でできているそうです。
中央の彫像は、彫刻家「ギバル」によるものですが、この彫像よりも存在感ありありの鉄柵門と彫像の頭上の飾りには、「ジャン・ラムール」の金細工が施されています。めちゃめちゃ煌びやかです。 -
凱旋門を抜けると、またしても広大な「カリエール広場」に出ます。
16世紀、この場所はその名(カリエール=競技場)の通り、馬上槍試合などに使用されていたそうで、楕円形をした広大な広場です。
今は美しい並木道となっていて、今日のように暑い日は木陰を歩けて助かりました。
広場の先にはロレーヌ公宮殿があります。 -
体力温存で、スタニスラス広場からはバスに乗るつもりだったのに、カリエール広場の木陰が余りに気持ち良く、ぶらぶら歩いてたら端まで歩いてしまい、「ロレーヌ博物館」に着いてしまいました。
全くノーマークでしたが、博物館入口の彫刻は見事。歩いてきてよかったです。 -
この石造りのバルコニーも、小人さんが支えています(笑)
地元の神社の手水舎をさせている「がまん様」を思い出してしまいました(笑) -
屋根の上の鉄の飾りも繊細で、アイアン好きの私としては見逃せませんでした。
-
そして、絶対疲れるから歩いて行かない、なんなら見なくてもいいと思っていた「クラフ門」まで歩いちゃいました。
見なくてもいいと思っていましたが、この姿を実際に見ると見に来てよかったって思いますよね。まさにおとぎの国の入口、どこのテーマパーク?て聞かれちゃいそうでないでたちです。
ここは、1336年に建設された城塞都市ナンシーの北門で、ナンシーの城塞の唯一の遺構です。後に19世紀まで牢獄として使われていたそうです。ちなみに、おとぎの国冠を出している二つの塔は、1463年のジャン2世の時代に造られたものだそうです。 -
せっかくなので、門をくぐってみました。城門入口には大きなロレーヌ十字がありますね。
内部はレンガ造りで天井に穴が開いていましたが、明り取りなのか、上から石を落とすためなのか、詳細は不明です。 -
私がバスに乗って行こうとしていたのは、ここです。ちょいと寄り道しちゃって、体力と時間を使っちゃいましたが…。
これは建築家「ヴァイセンビュルガーの家」です。 -
ナンシー派の重要な建築家「リュシアン・ヴァイセンビュルガー」が自邸として1903年に建てた家で、ディテールはよだれが出そうなほど見どころ満載です。
ソリュプト地区で見たヴァイセンビュルガーの造った邸宅に比べると、繊細で可愛らしいテイストです。自邸をこのデザインにするってことは、実際はこっちの感じが好みだったのかしら? -
まずは一番目立たっているココ。
アール・ヌーヴォーのお手本のようなデザインですね。
このバルコニーのアイアンは、あの「ルイ・マジョレル」によるものだそうです。 -
そして道を回りこんだ側面側。
窓が何気にロレーヌ十字になっている辺りは、郷土主義をひとつの特徴とするナンシー派ならではといったところでしょうか。
ステンドグラスも綺麗そうですが、同じくナンシー派の「ジャック・グルーバー」によるものだそうです。 -
そして、家の大きさの割に小さめな玄関。
もう、その繊細な美しさと言ったらたまりません。 -
あっさり目な窓枠も、地下室の通風孔?も統一されたデザインのアイアンです。
-
「ヴァイセンビュルガーの家」の近くには、他にもアール・ヌーヴォー様式の家が並んでいました。たまりませんな~
-
そしてこの近くにもまた凱旋門があります。
と言ってもこれはフランス最古の戦争記念碑「デジーユ記念碑」だそうで、門の役割をしているわけではありません。ただ、高さが10メートルもあり、白く輝いているので、物凄い存在感があります。真っ青な空だったので、さらに美しく感じました。 -
そして、「デジーユ記念碑」から歩くこと10分ほどで、私が一番見たかった家、そして、今日の最終目的地「ユオ邸」に到着です。ここは、他の見所から少し離れているので、どうしようか迷ったのですが、頑張って観に行ってよかったです。
この姿を写真で見て、絶対行きたいと思ったんです。アール・ヌーヴォーすきな方なら、この気持ちわかっていただけますよね?
建築家「エミール・アンドレ」が「フレデリック・ユオ」のために1903年に建てた家で、自然主義、オリエンタリズム、ジャポニスムの影響が見られる典型的なナンシー派建築です。 -
まずは両サイドの三角屋根コーナー
右と左のアンシンメトリーな感じ、いいですね~。同じようなんだけど少し違うって言う感じ。
最上階の窓の下はお髭みたいですよね。そう思ったら窓の上は、中世貴族のかつらのように見えてきて…
なんて失礼なこと言っちゃいけませんね。見事な植物モチーフの細工です。 -
-
そしてこれ!素晴らし過ぎです。
この玄関の上の装飾モチーフは、松ぼっくり。ジャポニズムを感じますよね。
扉のデザインも素敵ですが、玄関上の明り取りの窓の立体的な感じとか、手が込んでます。
玄関の左上には「エミール・アンドレ」の名前と建築年が刻まれています。 -
こちら右側の扉は通用口かしら? 比較的シンプルなデザインです。
でも、木製の扉のさりげない曲線デザインも品がいいですし、把手やその周りの装飾も凝ってます。
写真の枚数が多くなりすぎるので載せませんでしたが、把手の上下の金属製の飾りには、昆虫がいるように思います。アップに出来る方見てくださいね。 -
そしてこの家でとっても目立つのが、このキノコ型の窓。窓の周りはターコイズブルーのタイルで囲まれていますが、窓にはそれに沿うように可愛いいお花のステンドグラスがあしらわれています。なんてラブリーなの!木の幹と枝のような白い桟?も素敵です。
ソリュプト地区にあった彼の建てた家にも、この形の窓が付いていたので、彼のお得意のデザインなんでしょう。ソリュプト地区では、生け垣でよく見えなかったので、ここでじっくり見られてよかったです。
これ今回見た窓の私的ベスト1です。 -
上の写真は、通用口と思われる木製の扉の上にあった明り取りの窓。
アイアンの色が外壁の石の色と調和していてとてもおしゃれです。
下の写真はキノコ型の美しい窓の下にあった通風孔?です。穴の上をすべてタイルで飾らないあたりが憎いですね。おしゃれ眼鏡に見えるのは私だけ? -
さて、今夜は初日にお世話になった方の家で、晩御飯をご馳走になる約束をしています。なので、少し早めにナンシーを出ることにしました。
まぁ、想定以上に歩いちゃいましたので、体力的にも限界のような気がします。
ただ、見落としてしまったところや、お休みだった場所などもあるので、絶対再訪しなきゃと心に誓いながら、駅で列車を待ちます。 -
ヨーロッパの駅では、普通に自転車が列車を待っています。
自転車用の車両が付いていたりしますからね。 -
定刻16:14に列車はやってきました。随分武骨な車体です。まるで貨物列車みたい…。
-
フランスの列車の旅もこれが最後です。
相変わらず車窓には、素敵な風景が広がります。
ただ、窓が汚いので写真は綺麗に撮れません(笑) -
11世紀のお城、リュッツベルク城が見えています。なんとこの後、駅のすぐ上がお城でした。
-
ストラスブール駅に到着しました。
アール・ヌーヴォーの聖地から帰ってくると、駅のこんな手すりも気になっちゃいます(笑) -
ストラスブール駅にはきれいなステンドグラスもありました。
-
駅を出てホテルに戻ろうとしたら、駅前の広場にミスト噴射装置がありました。
高温注意報が発令されていましたが、まさか6月のフランスで翠尾のお世話になるとは思いませんでした。 -
ホテルで少し休憩し、汗だくの服を着替えて、お招きいただいた方のお宅へ伺います。駅前からバスで10分ほどの新市街地区にある閑静な住宅街です。
なんか、素敵なアパートメントがいっぱいあるところです。 -
建物巡りしているわけではないのに、ついつい建物に目が行きます。
この建物もアール・ヌーヴォーテイストです。 -
私がアール・ヌーヴォー好きだと知って、ご近所のアール・ヌーヴォー様式のお宅を紹介してくれました。
-
門のデザインがとってもエレガント。
-
玄関周りの装飾も、とっても素敵。こんな身近に素敵なお宅があるなんて、羨ましい限り。
-
バルコニーの鉄柵も、その下の彫刻も、めちゃめちゃ手が込んでます。
あれ?ここはナンシーじゃないよね?って思うほどです。 -
-
庭を囲む鉄柵も、まるでドレスを広げてダンスを踊ってるように見えませんか?
庭の紫陽花が美しさを引き立てています。 -
お招きいただいたお宅のアパートメントの入口も素敵でした。いいなぁ
-
毎晩パンとサラダ生活だったので(笑)、温かな手料理はありがたいです。
写真は撮りませんでしたが、美味しいアルザスワインもいただきました。
牛肉のワイン煮込みは、本当に美味しかったです。 -
いっぱいおしゃべりしていたら、すっかり遅くなってしまいました。
ちょうど日の入り時間で、夕陽がまぶしい21:23です。 -
薄暗くなり始めたので、ストラスブール駅にもライトが入りステンドグラスが美しさが際立ってきました。
-
駅前広場から駅を見ると、ガラスドームの中に、ライトアップされた石造りの駅が浮かび上がり、なんとも不思議な光景が広がっていました。
いよいよ明日はストラスブールからドイツフランクフルトに移動です。
と言っても、お昼過ぎのバスなので、午前中は最後のストラスブールの街めぐり、まだ乗っていないミニトレインに乗って、ノイシュタットを観に行きたいと思います。
では、荷造り頑張ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
mirilinさんの関連旅行記
ナンシー(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65