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*** 8日目 ストラスブール 後編 ***<br /><br />この旅行記は、その8日目(日程表★マーク)。6日間滞在したコルマールを離れ、アルザス州の首都「ストラスブール」に移動して、ストラスブールの街を歩き倒した1日です。<br />これまでは人口が数百人という村などを回っていたので、人口50万人、EUの主要機関が集まる国際都市ストラスブールにどう対応したらいいかしら…と思ったりしたのですが、そこはやっぱりアルザスの街。旧市街や運河沿いには、コロンバージュの家など伝統的な古い街並みもしっかり残っていますし、見どころはコンパクトに集まっていてとても歩きやすい街でした。<br />たくさんのトラムやバスが行き交い、歩く人たちの速度も速く、スーツを着たビジネスマンとすれ違ったりもしますが、ストラスブールもとても美しいアルザスの街であることに変わりはありません。博物館や大聖堂など見どころ満載なので、前・後編に分けました。<br /><br />この後編は、昼食を終え、旧市街を歩きまわった様子です。ストラスブールのシンボル「ストラスブール大聖堂」の見学や、ここの観光ではマストと言われるボートツアーにも参加したりしましたが、穴場の「サン・ピエール・ル・ジュヌ教会」が想定以上に見応えがあり、ストラスブールの奥深さを知る一日でした。<br /><br />【16,437歩】<br /><br />*** 日 程 ***<br />6/16(月) 羽田 21:40発→               <br />6/17(火)フランクフルト→ストラスブール→オベルネ→ミッテルベルクハイム→キエンツハイム→イッターズヴィル→ダンヴァッハ・ラ・ヴィレ→ニーデルモルシュヴィル→コルマール<br />6/18(水)コルマール<br />6/19(木)コルマール→エギスハイム<br />6/20(金)エギスハイム→(セレスタ)→ベルクハイム→カイゼルベルク→コルマール <br />6/21(土)コルマール→リボービレ→ユナヴィル→リクヴィル→コルマール<br />6/22(日) コルマール→トゥルクハイム→オー・ケーニグスブール城→コルマール	<br />★6/23(月)コルマール→ストラスブール<br />6/24(火)ストラスブール→ナンシー→ストラスブール<br />6/25(水)ストラスブール→フランクフルト→ダルムシュタット→フランクフルト<br />6/26(木)フランクフルト→バッハラッハ→フランクフルト<br />6/27(金)  フランクフルト発→<br />6/28(土)羽田着 8:10着

数十年来の夢…アルザスワイン街道の可愛い街を一人旅(7)後編(ストラスブール午後)

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2025/06/16 - 2025/06/28

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mirilin

mirilinさん

この旅行記スケジュールを元に

*** 8日目 ストラスブール 後編 ***

この旅行記は、その8日目(日程表★マーク)。6日間滞在したコルマールを離れ、アルザス州の首都「ストラスブール」に移動して、ストラスブールの街を歩き倒した1日です。
これまでは人口が数百人という村などを回っていたので、人口50万人、EUの主要機関が集まる国際都市ストラスブールにどう対応したらいいかしら…と思ったりしたのですが、そこはやっぱりアルザスの街。旧市街や運河沿いには、コロンバージュの家など伝統的な古い街並みもしっかり残っていますし、見どころはコンパクトに集まっていてとても歩きやすい街でした。
たくさんのトラムやバスが行き交い、歩く人たちの速度も速く、スーツを着たビジネスマンとすれ違ったりもしますが、ストラスブールもとても美しいアルザスの街であることに変わりはありません。博物館や大聖堂など見どころ満載なので、前・後編に分けました。

この後編は、昼食を終え、旧市街を歩きまわった様子です。ストラスブールのシンボル「ストラスブール大聖堂」の見学や、ここの観光ではマストと言われるボートツアーにも参加したりしましたが、穴場の「サン・ピエール・ル・ジュヌ教会」が想定以上に見応えがあり、ストラスブールの奥深さを知る一日でした。

【16,437歩】

*** 日 程 ***
6/16(月) 羽田 21:40発→               
6/17(火)フランクフルト→ストラスブール→オベルネ→ミッテルベルクハイム→キエンツハイム→イッターズヴィル→ダンヴァッハ・ラ・ヴィレ→ニーデルモルシュヴィル→コルマール
6/18(水)コルマール
6/19(木)コルマール→エギスハイム
6/20(金)エギスハイム→(セレスタ)→ベルクハイム→カイゼルベルク→コルマール 
6/21(土)コルマール→リボービレ→ユナヴィル→リクヴィル→コルマール
6/22(日) コルマール→トゥルクハイム→オー・ケーニグスブール城→コルマール
★6/23(月)コルマール→ストラスブール
6/24(火)ストラスブール→ナンシー→ストラスブール
6/25(水)ストラスブール→フランクフルト→ダルムシュタット→フランクフルト
6/26(木)フランクフルト→バッハラッハ→フランクフルト
6/27(金) フランクフルト発→
6/28(土)羽田着 8:10着

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ランチを終えましたが、まだ大聖堂は昼休みだったので、大聖堂は後回しにして、街歩きに行くことにしました。<br /><br />この歴史を感じる建物は、レストランのお向かい、大聖堂を背にして右手にある「メゾン・カメルツェル」です。「ストラスブールで最も美しい家」と称されるこの建物は、街のルネサンス芸術を象徴しているとのことですが、ちょっと汚れが気になります。<br />ゴシック様式の建物の基礎は 1427年に遡り、1467年と1589年に装飾的な木造骨組みの3階部分が建設され現在の形になったそうです。

    ランチを終えましたが、まだ大聖堂は昼休みだったので、大聖堂は後回しにして、街歩きに行くことにしました。

    この歴史を感じる建物は、レストランのお向かい、大聖堂を背にして右手にある「メゾン・カメルツェル」です。「ストラスブールで最も美しい家」と称されるこの建物は、街のルネサンス芸術を象徴しているとのことですが、ちょっと汚れが気になります。
    ゴシック様式の建物の基礎は 1427年に遡り、1467年と1589年に装飾的な木造骨組みの3階部分が建設され現在の形になったそうです。

    Maison Kammerzell - Hotel & Restaurant ホテル

  • この「メゾン・カメルツェル」は、75枚のボトル型のステンドグラスが窓を飾り、室内を温かく照らしているとか。見たかったなぁ。<br />壁には美しい壁画と非常に細かく彫られた人物像が、たくさんついています。これは、ルネサンス期の人文主義的理想が唱えた「美徳」を讃える彫刻なんだそうです。

    この「メゾン・カメルツェル」は、75枚のボトル型のステンドグラスが窓を飾り、室内を温かく照らしているとか。見たかったなぁ。
    壁には美しい壁画と非常に細かく彫られた人物像が、たくさんついています。これは、ルネサンス期の人文主義的理想が唱えた「美徳」を讃える彫刻なんだそうです。

  • ここは、フランス革命の軍人クレベール像がある「クレベール広場」。<br />とてもとても広い広場が急に現れて、びっくりしました。<br />そこに建つ大きな長い建物は、「Aubette」と呼ばれる長~い建物。<br />18世紀、ストラスブールの領主の衛兵の詰め所として建設されたものですが、今は現代美術の美術館や、ショッピングセンターなどが入る複合施設みたいです。

    ここは、フランス革命の軍人クレベール像がある「クレベール広場」。
    とてもとても広い広場が急に現れて、びっくりしました。
    そこに建つ大きな長い建物は、「Aubette」と呼ばれる長~い建物。
    18世紀、ストラスブールの領主の衛兵の詰め所として建設されたものですが、今は現代美術の美術館や、ショッピングセンターなどが入る複合施設みたいです。

    クレベール広場 広場・公園

  • 「メゾン・カメルツェル」から10分ほどで「サン・ピエール・ル・ジュヌ教会」に着きました。この教会は、「旧教会」とも呼ばれ、ストラスブールで現存している教会で、最古のものと言われています。<br />元々はカトリックの教会でしたが、1524年に宗教改革でプロテスタントに改宗、17世紀にルイ14世の命で内陣にカトリックの教会堂が作られ、一時は新・旧宗派が共存していたそうです。その後カトリック教会が別に作られ、以降は再びプロテスタント教会となり今に至るという、複雑な経緯があるそうです。<br />建物も11世紀にロマネスク様式で建てられましたが、現在の教会は13世紀後半から建築が始まったもので、ゴシック様式となり現在に至っているそうです。

    「メゾン・カメルツェル」から10分ほどで「サン・ピエール・ル・ジュヌ教会」に着きました。この教会は、「旧教会」とも呼ばれ、ストラスブールで現存している教会で、最古のものと言われています。
    元々はカトリックの教会でしたが、1524年に宗教改革でプロテスタントに改宗、17世紀にルイ14世の命で内陣にカトリックの教会堂が作られ、一時は新・旧宗派が共存していたそうです。その後カトリック教会が別に作られ、以降は再びプロテスタント教会となり今に至るという、複雑な経緯があるそうです。
    建物も11世紀にロマネスク様式で建てられましたが、現在の教会は13世紀後半から建築が始まったもので、ゴシック様式となり現在に至っているそうです。

  • 正面の入口は、ゴシック教会ならではの細かな彫刻満載の美しい入口です。<br />ただし、教会内部へはこの左側にある小さな入口から入ります。

    正面の入口は、ゴシック教会ならではの細かな彫刻満載の美しい入口です。
    ただし、教会内部へはこの左側にある小さな入口から入ります。

  • 内部も、美しいステンドグラス、リブヴォールトの天井などゴシック教会の特徴がしっかり。豪華なシャンデリアが美しく輝き、厳かな雰囲気です。<br />

    内部も、美しいステンドグラス、リブヴォールトの天井などゴシック教会の特徴がしっかり。豪華なシャンデリアが美しく輝き、厳かな雰囲気です。

  • 特に目を引くのは、北、西、南の壁面に描かれている14~15世紀のフレスコ画です。1900年前後に大修復をしたそうですが、それからすでに120年以上が経過し、観光地化していないせいもあるのか、とこどころ剥離しているのが残念ですが、それもまた味がありますし、完成当時はさぞ美しかったのだろうと想像しながら見るのもいいものです。

    特に目を引くのは、北、西、南の壁面に描かれている14~15世紀のフレスコ画です。1900年前後に大修復をしたそうですが、それからすでに120年以上が経過し、観光地化していないせいもあるのか、とこどころ剥離しているのが残念ですが、それもまた味がありますし、完成当時はさぞ美しかったのだろうと想像しながら見るのもいいものです。

  • このフレスコ画は、十字架に向かって行進するヨーロッパのキリスト教徒の絵だそうで、とても珍しいものだそうです。

    このフレスコ画は、十字架に向かって行進するヨーロッパのキリスト教徒の絵だそうで、とても珍しいものだそうです。

  • 特に私が気になったのは、西側の身廊の上部に書かれている、聖人がいっぱい船に乗っている絵。今まで見たことない絵です。<br />これはガリラヤの湖で起きた嵐を主題としており、ローマの聖ペテロ聖堂にあるジオットの作品「小舟」をもとに描かれているそうです。<br />その下の天使は8つの至福を表しているそうです。

    特に私が気になったのは、西側の身廊の上部に書かれている、聖人がいっぱい船に乗っている絵。今まで見たことない絵です。
    これはガリラヤの湖で起きた嵐を主題としており、ローマの聖ペテロ聖堂にあるジオットの作品「小舟」をもとに描かれているそうです。
    その下の天使は8つの至福を表しているそうです。

  • 宗教的なことはわからないのですが、聖人が仲良く船に乗っている姿や、湖に半魚人みたいのがいっぱいいたりするのが、なかなか興味深いです。

    宗教的なことはわからないのですが、聖人が仲良く船に乗っている姿や、湖に半魚人みたいのがいっぱいいたりするのが、なかなか興味深いです。

  • 身廊には、こんな素敵な天使の飾りがいっぱい。クリスマスツリーのオーナメントみたいな感じです。<br />デザインも素敵ですが、天使を囲む葉っぱがアイアンというのも、私の大好物。<br />とても素敵で何枚も写真撮ったのですが、薄暗い中なので、綺麗に撮れなくて残念です。

    身廊には、こんな素敵な天使の飾りがいっぱい。クリスマスツリーのオーナメントみたいな感じです。
    デザインも素敵ですが、天使を囲む葉っぱがアイアンというのも、私の大好物。
    とても素敵で何枚も写真撮ったのですが、薄暗い中なので、綺麗に撮れなくて残念です。

  • 東側には、ゴシック様式の内陣仕切り壁があります。仕切り壁には1620年に「エンゲルハルト」が描いた4人の福音書記者の絵が描かれており、その上には、1780年に造られた「ジルバーマン」のパイプオルガンが置かれています。<br />写真の左隅に映っている修道僧の像は13世紀のものだそうです。

    東側には、ゴシック様式の内陣仕切り壁があります。仕切り壁には1620年に「エンゲルハルト」が描いた4人の福音書記者の絵が描かれており、その上には、1780年に造られた「ジルバーマン」のパイプオルガンが置かれています。
    写真の左隅に映っている修道僧の像は13世紀のものだそうです。

  • 仕切り壁の奥にある内陣は、13世紀に造られたものだそうです。<br />8本のリブが円天井の頂点にある要石に集まっています。中央の祭壇画は1518年のものだそうです。

    仕切り壁の奥にある内陣は、13世紀に造られたものだそうです。
    8本のリブが円天井の頂点にある要石に集まっています。中央の祭壇画は1518年のものだそうです。

  • 内陣仕切り壁下は、この教会で一番華やかなアーチ天井になっています。<br />この下を通って、内陣の南側にある「三位一体礼拝堂」へ行きます。

    内陣仕切り壁下は、この教会で一番華やかなアーチ天井になっています。
    この下を通って、内陣の南側にある「三位一体礼拝堂」へ行きます。

  • 「三位一体礼拝堂」は1491年に「ハンス・ハーメル」により作られた、美しいフランボワイアン様式の礼拝堂で、他とは趣の違う優雅さを漂わせています。<br />中央の洗礼盤は15世紀に造られたものだそうです。

    「三位一体礼拝堂」は1491年に「ハンス・ハーメル」により作られた、美しいフランボワイアン様式の礼拝堂で、他とは趣の違う優雅さを漂わせています。
    中央の洗礼盤は15世紀に造られたものだそうです。

  • 随分詳しく解説書きましたが、それはこれがあるから。<br />なんとこの教会では、日本語の見学の手引きが用意されています。ラミネートパウチされている貸し出し用なので、後からじっくり読むために写真を撮っておいたんです。<br />ヨーロッパ各国の言語はもちろん、日本語、韓国語、中国語、インドネシア語とかアラビア語とか10数か国のものがありました。

    随分詳しく解説書きましたが、それはこれがあるから。
    なんとこの教会では、日本語の見学の手引きが用意されています。ラミネートパウチされている貸し出し用なので、後からじっくり読むために写真を撮っておいたんです。
    ヨーロッパ各国の言語はもちろん、日本語、韓国語、中国語、インドネシア語とかアラビア語とか10数か国のものがありました。

  • 厳かな気分で教会を後にし歩いていると、めちゃめちゃにぎやかな場所に出ました。<br />ここは「Homme de Fer」という、街のほぼすべてのトラム路線が交わる停留所だそうです。<br />ストラスブールは、古の世界が今も息づく世界遺産の街という顔と、アルザスの首都として活気あふれる街という顔の二つを持つ、二刀流の街だと改めて感じました。

    厳かな気分で教会を後にし歩いていると、めちゃめちゃにぎやかな場所に出ました。
    ここは「Homme de Fer」という、街のほぼすべてのトラム路線が交わる停留所だそうです。
    ストラスブールは、古の世界が今も息づく世界遺産の街という顔と、アルザスの首都として活気あふれる街という顔の二つを持つ、二刀流の街だと改めて感じました。

  • トラムの終結場所は通りましたが、次の目的地へは歩いて7分程なので、そのまま歩いて「フォッセ・デ・タヌール通り」を進み、このストラスブールで一番美しい場所「ラ・プティット・フランス」に着きました。<br />ストラスブールの小ヴェニスと呼ばれるこの風景、カレンダーなどで目にしたことのある方も多いのではないでしょうか?

    トラムの終結場所は通りましたが、次の目的地へは歩いて7分程なので、そのまま歩いて「フォッセ・デ・タヌール通り」を進み、このストラスブールで一番美しい場所「ラ・プティット・フランス」に着きました。
    ストラスブールの小ヴェニスと呼ばれるこの風景、カレンダーなどで目にしたことのある方も多いのではないでしょうか?

    プティット フランス 散歩・街歩き

  • かつて皮なめし工場と製粉工場が集まっていた地区「ラ・プティット・フランス」は、狭い路地とコロンバージュの家々が運河に映る、ストラスブールの旧市街で最も絵になる場所です。

    かつて皮なめし工場と製粉工場が集まっていた地区「ラ・プティット・フランス」は、狭い路地とコロンバージュの家々が運河に映る、ストラスブールの旧市街で最も絵になる場所です。

  • ここの家屋のほとんどは16世紀と17世紀に建てられたもので、レンガ造りの1階の上に、2階と3階が木骨造りという、いわゆるコロンバージュ構造をしているそうです。急勾配の屋根は、かつて皮革を乾燥させていた大きな屋根裏部屋へと続いているそうです。

    ここの家屋のほとんどは16世紀と17世紀に建てられたもので、レンガ造りの1階の上に、2階と3階が木骨造りという、いわゆるコロンバージュ構造をしているそうです。急勾配の屋根は、かつて皮革を乾燥させていた大きな屋根裏部屋へと続いているそうです。

  • この左側の家は、この地区で最も有名な建物のひとつで、1572年に建てられたと壁に書かれていました。

    この左側の家は、この地区で最も有名な建物のひとつで、1572年に建てられたと壁に書かれていました。

  • 何故この地区を「ラ・プティット・フランス(小さいフランス)」と呼ぶかというと、遡ること16世紀のイタリア戦争中、フランス国王が雇ったストラスブールの兵士が罹患した天然痘を治療するために、この地に病院が置かれていました。当時、住民はこの地区を「ツム・フランツォーゼル(フランス人)」と呼んでいたことに由来するそうです。

    何故この地区を「ラ・プティット・フランス(小さいフランス)」と呼ぶかというと、遡ること16世紀のイタリア戦争中、フランス国王が雇ったストラスブールの兵士が罹患した天然痘を治療するために、この地に病院が置かれていました。当時、住民はこの地区を「ツム・フランツォーゼル(フランス人)」と呼んでいたことに由来するそうです。

  • 「ラ・プティット・フランス」には4つの運河が縦横に走っています。そしていくつかの橋や水門でつながっています。<br />水門辺りの流れは結構早くてびっくりしました。

    「ラ・プティット・フランス」には4つの運河が縦横に走っています。そしていくつかの橋や水門でつながっています。
    水門辺りの流れは結構早くてびっくりしました。

  • 4つの運河のうちの3つは、1830年頃まで水を供給していた水車の名前が付けられています。4つ目の運河は船舶の航行に使用されています。

    4つの運河のうちの3つは、1830年頃まで水を供給していた水車の名前が付けられています。4つ目の運河は船舶の航行に使用されています。

  • かつての要塞の名残の4つの塔が建つ「クヴェール橋」は、1200年~1250年に塔と一緒に建設された橋です。<br />中世時代は木造の瓦屋根で覆われていたそうですが、18世紀に屋根が焼失し石造の橋となったそうです。「クヴェール橋」とは「屋根付き橋」の意味で、屋根が焼失した今もその名が残っているそうです。

    かつての要塞の名残の4つの塔が建つ「クヴェール橋」は、1200年~1250年に塔と一緒に建設された橋です。
    中世時代は木造の瓦屋根で覆われていたそうですが、18世紀に屋根が焼失し石造の橋となったそうです。「クヴェール橋」とは「屋根付き橋」の意味で、屋根が焼失した今もその名が残っているそうです。

    クヴェール橋  建造物

  • クヴェール橋の対面には、1681年にストラスブールがフランス領となった直後から、新たな防御線となった「ヴォ―バン・ダム」があります。<br />これは、必要に応じて街の南部を水没させるために、要塞建築家「ヴォーバン」の設計図に基づき建設されたものだそうです。

    クヴェール橋の対面には、1681年にストラスブールがフランス領となった直後から、新たな防御線となった「ヴォ―バン・ダム」があります。
    これは、必要に応じて街の南部を水没させるために、要塞建築家「ヴォーバン」の設計図に基づき建設されたものだそうです。

    ヴオーバン ダム 自然・景勝地

  • 「ヴォ―バン・ダム」は今は美術品の保管庫として使われているそうですが、屋上は展望テラスとして開放されています。<br />

    「ヴォ―バン・ダム」は今は美術品の保管庫として使われているそうですが、屋上は展望テラスとして開放されています。

  • このテラスは、水路と共に旧市街が見渡せる絶景ポイントです。

    このテラスは、水路と共に旧市街が見渡せる絶景ポイントです。

  • 水辺の風景というのは癒されますね。<br /><br />さて、そろそろストラスブール観光の大本山「ストラスブール大聖堂」の見学に向かおうと思います。ここ「ヴォ―バン・ダム」からは歩くと15分くらいなのですが、バス・トラムのチケットが1回分残っているので、ここでちょっと休憩も兼ねてバスで戻ることにしました。バス停2つ分とはいえ、多少休めます。(弱虫野郎とお笑いください)

    水辺の風景というのは癒されますね。

    さて、そろそろストラスブール観光の大本山「ストラスブール大聖堂」の見学に向かおうと思います。ここ「ヴォ―バン・ダム」からは歩くと15分くらいなのですが、バス・トラムのチケットが1回分残っているので、ここでちょっと休憩も兼ねてバスで戻ることにしました。バス停2つ分とはいえ、多少休めます。(弱虫野郎とお笑いください)

  • バス停から大聖堂を目指し歩いている途中で見つけた、雰囲気のいい通り「トヌエリ通り」の入口には、ワイン樽を開ける職人のモザイクがありました。

    バス停から大聖堂を目指し歩いている途中で見つけた、雰囲気のいい通り「トヌエリ通り」の入口には、ワイン樽を開ける職人のモザイクがありました。

  • 「トヌエリ通り」を歩いていたら、まさに観光客の写真スポット用でしょ?という一角のある「トリピエール広場」が現れました。<br />小さな広場ですが、ワイン樽、ぶどうの木そしてコロンバージュの家というアルザス3点セットの風景を見ることができます。

    「トヌエリ通り」を歩いていたら、まさに観光客の写真スポット用でしょ?という一角のある「トリピエール広場」が現れました。
    小さな広場ですが、ワイン樽、ぶどうの木そしてコロンバージュの家というアルザス3点セットの風景を見ることができます。

  • その広場に面して建つ家に、人の顔のプレートが付いている家がありました。<br />なんとこの家、18世紀にドイツの文豪ゲーテが、学生時代を過ごしたアパートなんだそうです。ストラスブール大学に通っていた時に住んでいたとか。<br />偶然見つけましたが、観光客にはあまり知られていない穴場スポットだそうです。

    その広場に面して建つ家に、人の顔のプレートが付いている家がありました。
    なんとこの家、18世紀にドイツの文豪ゲーテが、学生時代を過ごしたアパートなんだそうです。ストラスブール大学に通っていた時に住んでいたとか。
    偶然見つけましたが、観光客にはあまり知られていない穴場スポットだそうです。

  • そして、現れました「ストラスブール大聖堂」<br />昼休みに当たってしまったので、後回しにした見学ですが、通りの先にド~ンと現れた時には、ラスボス登場!という感じでした。<br />ゲーテが「荘厳なる神の樹」と讃えた大聖堂に、いざ突撃です。<br />

    そして、現れました「ストラスブール大聖堂」
    昼休みに当たってしまったので、後回しにした見学ですが、通りの先にド~ンと現れた時には、ラスボス登場!という感じでした。
    ゲーテが「荘厳なる神の樹」と讃えた大聖堂に、いざ突撃です。

    ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

  • 全容を写そうとしても、大きすぎてなかなか撮れません。この写真は、大広角にして、地面にへばりつくようにして撮りました(笑)<br />1647年~1874年までは世界一の高層建築だったそうですから、当たり前ですね。(現在は、教会としては世界第6位だそうです)ちなみに、中世に完成した尖塔がそのまま残っているのはこのストラスブール大聖堂だけだそうです。<br />そして、とにかく人がいっぱい。ストラスブール観光の目玉ですから、これも当たり前ですね(笑)<br /><br />この大聖堂はヴォージュ山の赤砂岩が使われているので、少しピンクがかった外観をしています。数千もの繊細な透かし細工が正面を覆いつくしており、その見事さは「石のレース編み」と例えられるほど。1176年の内陣の再建から尖塔の完成までにほぼ3世紀を費やしたゴシック建築の傑作、見上げていると、まさに天に吸い込まれそうですよね。

    全容を写そうとしても、大きすぎてなかなか撮れません。この写真は、大広角にして、地面にへばりつくようにして撮りました(笑)
    1647年~1874年までは世界一の高層建築だったそうですから、当たり前ですね。(現在は、教会としては世界第6位だそうです)ちなみに、中世に完成した尖塔がそのまま残っているのはこのストラスブール大聖堂だけだそうです。
    そして、とにかく人がいっぱい。ストラスブール観光の目玉ですから、これも当たり前ですね(笑)

    この大聖堂はヴォージュ山の赤砂岩が使われているので、少しピンクがかった外観をしています。数千もの繊細な透かし細工が正面を覆いつくしており、その見事さは「石のレース編み」と例えられるほど。1176年の内陣の再建から尖塔の完成までにほぼ3世紀を費やしたゴシック建築の傑作、見上げていると、まさに天に吸い込まれそうですよね。

  • 入場は行列ができていましたが、流れはスムーズでさほど待たずに入れました。そして中に入ってしまえば、とても広いので、混雑は感じません。<br /><br />

    入場は行列ができていましたが、流れはスムーズでさほど待たずに入れました。そして中に入ってしまえば、とても広いので、混雑は感じません。

  • 最初に建設された内陣にある北翼廊の祭壇は、完全なロマネスク様式で建設されており、小さな窓が真ん中に一つ開いているだけで、丸屋根にはモザイク画が描かれています。

    最初に建設された内陣にある北翼廊の祭壇は、完全なロマネスク様式で建設されており、小さな窓が真ん中に一つ開いているだけで、丸屋根にはモザイク画が描かれています。

  • 中に入るとまず目に入るのは、やはりゴシックの教会の象徴たるバラ窓。直径14メートルの壮大なバラ窓が誇らしく輝いています。

    中に入るとまず目に入るのは、やはりゴシックの教会の象徴たるバラ窓。直径14メートルの壮大なバラ窓が誇らしく輝いています。

  • 普通、バラ窓には、キリストや聖母マリアあるいは聖人達など、キリスト教上の人物が、主題を持って描かれていますが、ここストラスブール大聖堂のバラ窓は、例外的に単なる模様となっています。大輪の花または花火のような光の輪が、中心の白から広がるに連れ、青、赤、黄、緑と色を変え、先端では花びらが開くような円形模様で締めくくられていて、品よく感じます。

    普通、バラ窓には、キリストや聖母マリアあるいは聖人達など、キリスト教上の人物が、主題を持って描かれていますが、ここストラスブール大聖堂のバラ窓は、例外的に単なる模様となっています。大輪の花または花火のような光の輪が、中心の白から広がるに連れ、青、赤、黄、緑と色を変え、先端では花びらが開くような円形模様で締めくくられていて、品よく感じます。

  • この大聖堂には、13~14世紀のオリジナルのステンドグラスの大部分がそのまま残っているそうで、当時のストラスブールのガラス職人たちが好んだ、淡い色調によるものが多く見られます。<br />

    この大聖堂には、13~14世紀のオリジナルのステンドグラスの大部分がそのまま残っているそうで、当時のストラスブールのガラス職人たちが好んだ、淡い色調によるものが多く見られます。

  • 北側側廊には歴代皇帝の姿がステンドグラスで描かれていますが、これは身廊を飾る最古のステンドグラスで、13世紀のものだそうです。<br /><br />

    北側側廊には歴代皇帝の姿がステンドグラスで描かれていますが、これは身廊を飾る最古のステンドグラスで、13世紀のものだそうです。

  • 南側廊は、キリストや聖母マリアの生涯が14世紀のステンドグラスで描かれています。これもまた繊細でとても美しいです。

    南側廊は、キリストや聖母マリアの生涯が14世紀のステンドグラスで描かれています。これもまた繊細でとても美しいです。

  • この大聖堂には、現在も稼働している世界最大級の天文時計があります。<br />1574年頃にスイスの時計職人グループによって考案されたものを、1842年に改修したものだそうで、円周上には日付が記され、カレンダーになっており、日の出日の入り、現在の太陽の位置と地球の関係など複雑な計算が行われているとか。<br />今でも毎日午後12時30分になると仕掛け時計が動くそうですが、その時だけ入場料がかかるそうです(笑)

    この大聖堂には、現在も稼働している世界最大級の天文時計があります。
    1574年頃にスイスの時計職人グループによって考案されたものを、1842年に改修したものだそうで、円周上には日付が記され、カレンダーになっており、日の出日の入り、現在の太陽の位置と地球の関係など複雑な計算が行われているとか。
    今でも毎日午後12時30分になると仕掛け時計が動くそうですが、その時だけ入場料がかかるそうです(笑)

  • 大本山を攻略した後は、やはりストラスブール観光の目玉とされているイル川のボートクルーズに参加することにしました。<br /><br />このボートツアーは、45分で旧市街を回るコースと、1時間15分でストラスブールの北側「ノイシュタット」と言われるドイツ領時代に造られた新市街地区も回るコースがあります。「ノイシュタット」にはドイツ領時代の建物が多く残っているとのこと。もちろん私は新市街コースに参加すべく、乗船場にあるチケットの自動販売機で乗船時間を指定してチケットを買います。16:00発のツアーは残席2!大慌てで購入しました。<br /><br />コルマールのボートツアーは今にも沈みそうな小舟でのツアーでしたが(笑)、ストラスブールのボートツアーはとても大きな船で、日本語ガイドのヘッドホン付きです。

    大本山を攻略した後は、やはりストラスブール観光の目玉とされているイル川のボートクルーズに参加することにしました。

    このボートツアーは、45分で旧市街を回るコースと、1時間15分でストラスブールの北側「ノイシュタット」と言われるドイツ領時代に造られた新市街地区も回るコースがあります。「ノイシュタット」にはドイツ領時代の建物が多く残っているとのこと。もちろん私は新市街コースに参加すべく、乗船場にあるチケットの自動販売機で乗船時間を指定してチケットを買います。16:00発のツアーは残席2!大慌てで購入しました。

    コルマールのボートツアーは今にも沈みそうな小舟でのツアーでしたが(笑)、ストラスブールのボートツアーはとても大きな船で、日本語ガイドのヘッドホン付きです。

    イル川クルーズ 体験・アクティビティ

  • 船はまず旧市街を回ります。先ほどまでさんざん歩いた街も、川の上から見るとまた違った感じです。<br /><br />写真では表現しづらいので撮っていないのですが、要所要所で水門を閉めたり開けたりして水位調節して船を進めるので、進路の水位と同じになるまで船を止めて待つのがとても面白かったです。船がだんだん浮き上がって行く感じは、滅多に経験できませんよ。

    船はまず旧市街を回ります。先ほどまでさんざん歩いた街も、川の上から見るとまた違った感じです。

    写真では表現しづらいので撮っていないのですが、要所要所で水門を閉めたり開けたりして水位調節して船を進めるので、進路の水位と同じになるまで船を止めて待つのがとても面白かったです。船がだんだん浮き上がって行く感じは、滅多に経験できませんよ。

  • 新市街に進んで行くと、雰囲気の違う街並になって行きます。<br /><br />この2本の尖塔が美しい教会は、イル川が2本に分かれるサンテレーヌ島の先端に建つ「サン・ポール教会」です。<br />優美なネオゴシック建築の姿はとても目を引き、ツアー客が一斉にカメラを向けていました。

    新市街に進んで行くと、雰囲気の違う街並になって行きます。

    この2本の尖塔が美しい教会は、イル川が2本に分かれるサンテレーヌ島の先端に建つ「サン・ポール教会」です。
    優美なネオゴシック建築の姿はとても目を引き、ツアー客が一斉にカメラを向けていました。

  • この「サン・ポール教会」は、プロテスタントの駐屯地教会として19世紀末の併合時に建てられたそうですが、今は改革派教会となっているそうです。<br />

    この「サン・ポール教会」は、プロテスタントの駐屯地教会として19世紀末の併合時に建てられたそうですが、今は改革派教会となっているそうです。

  • 川岸には、旧市街のコロンバージュの家並みとは全く違う、石造りの堂々とした建物が並んでいます。

    川岸には、旧市街のコロンバージュの家並みとは全く違う、石造りの堂々とした建物が並んでいます。

  • そして、こんな近未来的な建物まで登場します。<br />これは、「欧州人権裁判所」です。この裁判所は個人の人権侵害の申し立てのみならず、加盟国間の人権侵害に関する提訴を受け付けているそうで、22,000件以上の判例を確立しているそうです。<br />これ以外にも、「欧州議会」などもあるストラスブールは、ヨーロッパの首都とも言われています。

    そして、こんな近未来的な建物まで登場します。
    これは、「欧州人権裁判所」です。この裁判所は個人の人権侵害の申し立てのみならず、加盟国間の人権侵害に関する提訴を受け付けているそうで、22,000件以上の判例を確立しているそうです。
    これ以外にも、「欧州議会」などもあるストラスブールは、ヨーロッパの首都とも言われています。

  • テレビ局のarteのテラスから川を眺めているキリンさん。<br />誰かを待って首が長くなりすぎちゃった人かもしれませんね。

    テレビ局のarteのテラスから川を眺めているキリンさん。
    誰かを待って首が長くなりすぎちゃった人かもしれませんね。

  • ボートツアーで1時間ちょっと座っていたこともあり、疲れも回復したので、ホテルまで歩いて帰ることにしました。<br />昼間から何度か通ったこのメリーゴーランドのある広場は「グーテンベルク広場」です。メリーゴーランドの前に建つ銅像は広場の名前の主「グーテンベルク」。活版印刷を発明した人で有名ですよね。1444年頃までストラスブールに住んでいたようで、一説では、ここストラスブールで活版印刷を発明したと言われています。<br />ストラスブールは、当時、世界最先端の技術を持った町だったということですね。

    ボートツアーで1時間ちょっと座っていたこともあり、疲れも回復したので、ホテルまで歩いて帰ることにしました。
    昼間から何度か通ったこのメリーゴーランドのある広場は「グーテンベルク広場」です。メリーゴーランドの前に建つ銅像は広場の名前の主「グーテンベルク」。活版印刷を発明した人で有名ですよね。1444年頃までストラスブールに住んでいたようで、一説では、ここストラスブールで活版印刷を発明したと言われています。
    ストラスブールは、当時、世界最先端の技術を持った町だったということですね。

    グーテンベルク広場 広場・公園

  • 広場の噴水では、足湯ならぬ足水している女性がいました。<br />コルマールの噴水は子供のプールと化していましたが、こちらは妙齢の女性がおみ足つけてました。それほど暑いってことです。気持ちわかります。<br />今年の6月のアルザス地方、異常気象で高温注意報発令中です。といっても32~3℃くらいでしたが…。

    広場の噴水では、足湯ならぬ足水している女性がいました。
    コルマールの噴水は子供のプールと化していましたが、こちらは妙齢の女性がおみ足つけてました。それほど暑いってことです。気持ちわかります。
    今年の6月のアルザス地方、異常気象で高温注意報発令中です。といっても32~3℃くらいでしたが…。

  • 道すがら、バスも通る大通りでしたが、窓辺にたくさんの熊さんがいる建物を発見。<br />アルザスの小さな村ならいざ知らず、アルザスの首都たるストラスブールの大通りで、こんなかわいい飾り付けをしている建物に遭遇するのは、嬉しい驚きでした。

    道すがら、バスも通る大通りでしたが、窓辺にたくさんの熊さんがいる建物を発見。
    アルザスの小さな村ならいざ知らず、アルザスの首都たるストラスブールの大通りで、こんなかわいい飾り付けをしている建物に遭遇するのは、嬉しい驚きでした。

  • この立派な建物は、フランスの老舗デパート「ギャラリーラファイエット」。パリでは何回か行ったことがありますが、ストラスブールにもこんな大きな店舗があるんですね。<br />ホテルへの帰路はここを曲がるという目印にしていました(笑)<br />もちろん買い物はしてません。割高感の強いデパートなんで、私には無縁です。

    この立派な建物は、フランスの老舗デパート「ギャラリーラファイエット」。パリでは何回か行ったことがありますが、ストラスブールにもこんな大きな店舗があるんですね。
    ホテルへの帰路はここを曲がるという目印にしていました(笑)
    もちろん買い物はしてません。割高感の強いデパートなんで、私には無縁です。

    ギャラリーラファイエット (ストラスブール店)  百貨店・デパート

  • 壁に盛装した人たちの絵が描かれ、まるでバルコニーからこちらを見ているような感じになっている建物もありました。映画館のようですが、遊び心が洒落てます。

    壁に盛装した人たちの絵が描かれ、まるでバルコニーからこちらを見ているような感じになっている建物もありました。映画館のようですが、遊び心が洒落てます。

  • ホテルに戻ってきました。チェックインの時になかなか名前が見つからないようで、ちょっとDOKIDOKIしましたが、なんとアップグレードされてバスタブ付きのデラックスルームがアサインされました。(オーバーブックだったのかもですが、結果オーライです)

    ホテルに戻ってきました。チェックインの時になかなか名前が見つからないようで、ちょっとDOKIDOKIしましたが、なんとアップグレードされてバスタブ付きのデラックスルームがアサインされました。(オーバーブックだったのかもですが、結果オーライです)

    Hotel Arok ホテル

  • 今日のディナーは、ホテルの隣のベーカリーでサラダとクロワッサンを買ってきました。私の旅行記を最初から見ていただいている方は「またサラダかよ!」ですよね(笑)<br />ただ、これを食べながらホテルの説明を読んでいたら、「飲食物持ち込み禁止」と書かれていて(汗)。もう食べちゃったからしょーがありません。でも、ゴミでばれないように、翌朝、外のゴミ箱にサラダの容器とフォークを捨てに行きました。(ヨーロッパは道にたくさんゴミ箱があるので助かります)<br />これまで数多く泊まったホテルで、持ち込み禁止は初めてでビックリしました。私の旅のスタイルには合わないので、2度と泊まりません。

    今日のディナーは、ホテルの隣のベーカリーでサラダとクロワッサンを買ってきました。私の旅行記を最初から見ていただいている方は「またサラダかよ!」ですよね(笑)
    ただ、これを食べながらホテルの説明を読んでいたら、「飲食物持ち込み禁止」と書かれていて(汗)。もう食べちゃったからしょーがありません。でも、ゴミでばれないように、翌朝、外のゴミ箱にサラダの容器とフォークを捨てに行きました。(ヨーロッパは道にたくさんゴミ箱があるので助かります)
    これまで数多く泊まったホテルで、持ち込み禁止は初めてでビックリしました。私の旅のスタイルには合わないので、2度と泊まりません。

  • 夜10:00、夕暮れの空ですね。窓を開けたらお向かいさんとコンニチワでした。駅前ホテルですから止む無しです。<br />明日は、列車に乗ってアール・ヌーヴォーの聖地と言われる「ナンシー」に日帰り突撃予定です。<br />久々にゆったりバスタブに浸かり疲れを取って、明日に備えま~す。

    夜10:00、夕暮れの空ですね。窓を開けたらお向かいさんとコンニチワでした。駅前ホテルですから止む無しです。
    明日は、列車に乗ってアール・ヌーヴォーの聖地と言われる「ナンシー」に日帰り突撃予定です。
    久々にゆったりバスタブに浸かり疲れを取って、明日に備えま~す。

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