2017/07/22 - 2017/07/28
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toshibaa45さん
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7日間のパーミットを取りレーからヌブラ渓谷とパンゴン湖を回りました。なるべくローカルバスを使った節約型です。
日程は
トゥルトゥック(ヌブラ渓谷) 2泊
パナミック(ヌブラ渓谷) 2泊
レー 1泊
スパンミク(パンゴン湖) 1泊
合計6泊しかできないので急ぎ足になってしまいました。
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ヌブラ渓谷、パンゴン湖へ行くにはパーミットが必要です。外国人は旅行会社でしか取得できません。取得した翌日から有効になってしまうので出発前日に取りに行きました。基本は7日間。旅行会社によっては1~6日間も取得可能(延長もできるようです)。旅行会社は町中に多くあり、特に外国人旅行者エリアであるチャンスパロードにかたまっています。料金は旅行会社によって若干異なります。7日間で700Rsのところが多いです。日本人のやっているところは800Rs。650Rsのところもあります。注意点は旅行会社では2人以上でないと申請できないこと。2人以上のグループであれば即OKですが1人の場合は他の申請者待ちになります。そこでおすすめしたいのがチャンスパロードの「WONDERLAND RESTAURANT」の横にある「NORTHERNLAND TOUR & TRAVEL」という旅行会社。なぜかパーミット申請者が多い人気店で1人で行ってもおそらく大丈夫です。9:00~11:00頃に行って申請すればその日の夕方以降に受け取れます。料金は7日間で650Rs。要パスポート。顔写真は必要ありません。途中のチェックポイントでパーミットのコピーを提出しなければなりません。ヌブラ渓谷3枚、パンゴン湖2枚の計5枚のコピーが必要です。旅行会社が用意してくれる場合もありますがしてくれなければ自分でコピー。町中のコピー屋で1枚3~5Rsです。
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まずはヌブラ渓谷へ先に行くことに。
レーのバススタンドから毎週土曜の朝6:00発(週1本です)、デスキット、フンダルを経由してトゥルトゥックまで行きます。料金はデスキット227Rs、トゥルトゥック316Rs。6:00だとチケット窓口は開いていないかもしれません。バスの車内でも買えると思いますが余裕のある方は事前購入をおすすめします。右窓側の方が景色を楽しめます。
で、バスは6:15に出発。 -
出発後まもなく。レー方面を望む。
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最初のチェックポイント。
バスを降り係員にパスポートを見せ、パーミットのコピーを1枚提出。 -
8:40、小雨(雪?ひょう?)の降る中、カルドゥン・ラ到着。寒い。
ローカルバスでもトイレ休憩を兼ねてちゃんと寄ってくれます。
帰りはスルーだったけどね。 -
碑には18380FT(約5602m)とあるがかなり盛ってあるらしい。実際は某ガイドブックによると5359m。自己到達最高地点を更新です。
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この峠からの下り道が特にひどかった。
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峠を下り、道がよくなったところで休憩。小川のせせらぎには癒されます。
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物資輸送のトラックや、陸軍、観光客の車などで意外と交通量は多い。
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ヌブラ渓谷エリアに入った。想像してたよりもはるかに大きな渓谷。
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かなりデンジャラスな箇所も…。
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山から流れてくる雪解け水の周辺はまるでオアシス。
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ヌブラ渓谷全景。雄大だなぁ。
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16:00、トゥルトゥック村到着。レーから約10h。遠い…。
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トゥルトゥックは昔ながらの生活が残る素朴な村。
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村にあった看板には「NORTHERNMOST VILLAGE OF INDIA」とあるがグーグルマップを見るともっと北に村がありそうな…。パキスタンとの国境線まではわずか10kmほど。いずれにせよ僻地にはかわりない。
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こんなところにも暮らしてる人いるんだよなぁ。
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ちゃんと野菜畑も…。アプリコットもそこらかしこに実ってる。
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山の斜面にある村なので荷物運びにロバは大活躍。
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村には子供がたくさん。で、つきまとわれる。アメくれ、ペンくれ、しまいには10Rsくれと結構ウザい。
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ちょうど小麦の収穫時期だった。酒を造るらしいが飲み損ねた。
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川沿いの集落を望む。
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川の流れは意外と激しい。
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村にはゲストハウスとホームステイが何軒かある。宿泊したのはこちらの「MAHA G.H」。
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大きなダブルベッドとシングルベッドがあり3人は泊まれる部屋。バス、トイレ共同で一室700Rsと言われたが2泊するということで600Rsにまけてもらった。バスで一緒になった日本人の方とシェア。レストラン併設。村にはローカル食堂が一軒あるが昼のみ。
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温泉のあるパナミックに移動するために5:45にやって来たデスキット行きのバスに乗り込もうとするが…すでに満員で車内に入れず。で、屋根の上に…。
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ちょっと寒いがギュウギュウ詰めの車内よりははるかに快適。大パノラマ満喫中。
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この人寝てるし…。
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9:30、3時間45分かけデスキット到着。料金は100Rs。パナミック行きのバスは15:00発。時間もたっぷりあることだしぶらりとしますか。
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デスキットのメインストリート。商店やレストランが並ぶ。宿&交通情報は「ヌブラ渓谷」のクチコミを参照して下さい。
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続いて歩いてデスキットゴンパへ。バススタンドから見えてます。
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結局パナミック行きのバスが出たのは15:50。シャヨク川とヌブラ川の合流地点を大きく回り込み渓谷の反対側へ。
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シャヨク川を渡る。
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パナミック到着は18:30。料金は70Rs。パナミックにはバスが必ず停まる村の中心的な場所がないため、降りるタイミングがつかめずかなり行き過ぎたところで降ろされてしまった。で、1kmほど歩いて戻る。泊まる宿が決まっているならその宿の名前を言っておくか、宿のアテがなければホットスプリングで降りた方がいいです。
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パナミックのお宿「NEBULA G.H」。ホットスプリングを300mほど過ぎたところ(渓谷の奥方向)にあります。
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ガーデンの手入れが行き届いたなかなか感じのいいゲストハウス。
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バス、トイレ共同のツインを1人で使用し1泊300Rs。お湯はお願いすれば温泉の湯をバケツに入れてくれます。
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これがパナミック名物の温泉(ホットスプリング)。幹線道路から未舗装の道を少し上がったところにあります。村人が集う公衆浴場ではなく治療施設的なところです。1回30Rs。
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もちろん真っ裸では入れません。水着などを着用(インド人は普通のパンツですが)。たまたまかもしれませんが湯が熱すぎて入れないし、掃除もあまりされていない。はっきり言っていまいちです。金払ってんだからもっとちゃんと管理してほしい。入浴時間は8:00頃~19:30頃。だけど客がいないと早く閉まるので注意。女湯は別にちゃんとあります。
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建物の裏手にある源泉。
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パナミックの村には基本、レストランや食堂はないのでゲストハウスで食べます。ライスとダル、サブジ、サラダのしっかりした夕食を用意してくれました。しかしお値段180Rs(150Rsにまけてもらえましたが)。
温泉には「PANAMIK HOTSPRING KITCHEN」という食堂がありますが夜は閉、また温泉の近くに「OASIS CAFE」、リゾートホテルの中にレストランがありますが詳細不明です。 -
翌日の夕食はフライドライスにしてもらいました。もちろんカレーでも可。ある程度はリクエストに応じてくれるので事前に相談を…。
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朝食はコンチネンタル風。パンはラダッキーブレッド、バターは自家製でしたがジャムは市販のものです。これも150Rs。食べたければ前日にオーダーを。
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希望すれば朝食はガーデンでいただけます。気持ちいい~。プチリゾート気分が味わえます。
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宿の前の幹線道路。車もほとんど通らない。さて村散策にでも出かけますか。
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音が何もしない…。ほんと時間が止まったような村。
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村人はどこにいるんだろうか?ほとんど人影を見かけない。
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紫色のかわいい花。ラベンダーの仲間かな??あちこちに自生してる。
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パナミックも2泊。パナミックからはレーまで直接行く(デスキットまで行く必要のない)シェアタクシーがあります。一人400Rs。宿の人に前日に予約しておいてもらいました。7:30出発。
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5.5hかかりレーに到着。場所はポログランド入口のタクシースタンド。毎朝ここからデスキットとパナミック行きのシェアタクシーが出ています。どちらも1人400Rs。人数が集まり次第出発なので朝のうちに行ったほうがいいと思います。週1のバスに予定が合わない人には利用価値大です。「ヌブラ渓谷」のクチコミも参照してみて下さい。今夜はレーに1泊。
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翌朝7:00に再出発。パンゴン湖を目指します。こちらもなかなかの悪路。パンゴン湖行きのバスは週4便(月、火、木、土)、レーのバススタンドから7:00に出発します。270Rs。それ以外は旅行会社で手配する車のみ。ヌブラ渓谷に行くようなシェアタクシーはありません。
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11:20、チャン・ラ峠に到着。標高5320m。
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見事な雪山。
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軍の施設やカフェテリアもある観光地っぽいところ。
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パンゴン湖が見えて来た!
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15:20、約8.5hかかりパンゴン湖到着。ローカルバスはやはり時間がかかる。いや~疲れた。
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この青さに感激!
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標高4300m、湖の1/3ほどは中国領。ここもかなりの僻地です。
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パンゴン湖観光の中心になるスパンミク村。テント式の宿やホームステイは数多くあります。
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陽が陰ると景色はいまいち。
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バスの到着した場所のすぐ近くにあった「Wonderland Tourist Camp」に宿泊。
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テント1室(ツインorトリプル)1000Rs。これが相場のようです。ホームステイなら1人?200Rsのところもありました。
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テントといってもわりとしっかりした造り。トイレも付いてます。シャワーはスタッフに言えばバケツに入った湯を持ってきてくれるようです(1泊だったので利用しませんでしたが…)。
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翌朝は小雨の中、出発。今日がパーミット期限の最終日です。
バスは前日に乗ってきたバスが7:30に折り返します。やはり1泊だと滞在時間が短い。パンゴン湖を堪能するなら2泊はした方がいいと思います。そうすれば陽の高い時間もいられるのでもっと青い湖面がみられるかもしれません(天気次第ですが)。しかし注意が必要です。パンゴン湖へ行くバスは週4便、そのバスが翌朝にレーに折り返すので日によっては2泊では帰れませんのであしからず。約8hかけ15:20にレーのバススタンドに到着しました。
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