
2017/05/23 - 2017/05/28
48位(同エリア383件中)
Halonさん
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いいことも悪いこともキエフで起きた。腹の立つことも多く、昔の中国にいるような気にもなったが、この振れ幅も旅の醍醐味。面白い国とは得てしてこういうものだ。
【交通】
5/22 Lviv 21:48 ⇒ Kiev 10:28 4人用個室寝台 142Ш 254.08グリブナ
5/28 Kiev 16:20 ⇒ Odesa 05:32 開放寝台 148K 124.40グリブナ
【宿泊】
5/23 Hostel na Vokzalnom ドミトリー 70グリブナ(Booking.comで予約)
5/24~25 Globus Hostel ドミトリー 84グリブナ(Booking.comで予約)
5/26~27 Hostel Sakvoiaj ドミトリー 90グリブナ (Booking.comで予約)
【地理】キエフ:287万人、標高179m
【為替】1グリブナ≒4.3円、1ユーロ≒124円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
リヴィウからキエフまで4人用個室寝台で移動。窓側にテーブル付。絨毯敷き。窓枠は木製。実はチケット料金に紅茶代まで含まれたらしいが知らずに過ごす。
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10:25 キエフ駅に到着。ホームから出るドアさえも重厚。
キエフ旅客駅 駅
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まずはウラジーミル寺院に向かう。黄色い壁に青い屋根が派手だなと思ったが、キエフの中では地味な方だとあとで分かってきた。
ウラジミール聖堂 寺院・教会
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内部は柱や壁一面がアール・ヌーヴォー調のフレスコ画で覆い尽くされている。
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正面が「聖母マリアと幼子キリスト」
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右側に何やら棺が。人々が縋りつくように祈りに来る。
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日本ではありえなさそうなオレンジ色の建物がさほど違和感ない。
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ツーリスト インフォメーション センターだったのかなあ?
ツーリスト インフォメーション センター キエフ トラム カフェ
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お腹が空いたのでプザタハタへ。同じチェーン店でもリヴィウとは品揃えが違っていて楽しい。
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レシートには料理名が書いてあるがキリル文字なので読めない。近くに座った男性から料理名を教えてもらった。きのこ入りケーキという意味の料理(86円)。ロシアの冷製スープ、オクローシュカ(65円)。ハム、チーズ、キューリと具だくさんでおいしい。ディルは中央アジア以来。
プザタ ハタ 地元の料理
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キエフは思っていたよりはるかに暖かい!クラクフで会った日本人が持たせてくれたホッカイロを使う機会が無い。
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国旗が並ぶ窓。建築物がどれも堂々としている。
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独立記念碑。
独立広場 広場・公園
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自由を求める巨大メッセージ。
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聖ミハイルの黄金ドーム修道院。キタ~ キエフのイメージ!
聖ミハイルの黄金ドーム修道院 寺院・教会
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あれっ、中に入れるんだ。正面のイコノスタスは縦長で明るい色彩。日光がこれだけ明るい場shにあるのも珍しいのではなかろうか。
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壁一面のフレスコ画に光の演出も加わりいい感じ。
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お土産コーナーも充実。小さなイコンをひとつ購入。10グリブナ。
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公園にぽつりとピアノ・パフォーマー。途中で調律を始めた。
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北に歩くとケーブルカーの頂上駅があった。
ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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何だか分からなかった白い建物はウクライナ外務省と判明。
ウクライナ外務省 建造物
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続いては聖アンドレイ教会。ここは工事中のため外観だけ。
聖アンドレイ教会 寺院・教会
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近くのアンドレイ坂にはお土産屋が並ぶ。
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黄金の門は”キエフの大門”のイメージとは違っていた。
黄金の門 建造物
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ロシェン菓子店のショーウィンドウはどの店舗も仕掛けがユニーク。店内では恭しく迎え入れてくれる。それでいてビターチョコ90gが16グリブナと日本の半額くらい。味もリヴィウで買ったチョコよりは落ちるけどコスパを考えればこちらを選びたい。
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タラス・シェフチェンコ通りの真ん中を走る並木道。
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中心部に比較的近くて安いという理由で選んだ今夜の宿。道路から一歩入った空き地に面している。
Hostel na Vokzalnom ドミトリー 70グリブナ=301円(Booking.comで予約) -
覚悟はしていたが予想以上にハードな環境だ。上段ベッドしか空きが無く柵も無い。家族経営の宿で英語は全く通じないので身振り手振りでチェックイン。
こんな宿でもWifiだけはつながる。 -
壁にルールが書いてあるが、分かるのは罰金らしき金額だけ。泊まっているのはほぼ労働者。「カメラを盗まれないように気をつけな」と忠告を受けた。目が全然笑ってない。怖い。
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唯一良かった点はふんだんなお湯とバスタブがあること。まだ誰も利用しない早い時間にお湯をはってのんびり入浴す。
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5月24日(水) タラス・シェフチェンコ通りにあるパスポートセンターはいつも行列ができている。ここは大通りにしては傾斜がきつい。
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ウラジーミル寺院が通り道にあるので、昨日に続いて見学。昨日撮り残した「最後の審判」。写真を撮っていたら後ろから撮影料を払うように促される。「15?いいよ、それくらい」と窓口に行くと50グリブナだった。50か、でももう引っ込みが付かず支払う。
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ウラジーミル寺院から黄金の門へ歩いていると、斜め前を歩く男が札束を拾い上げて「オホッ」と喜んだ。札束はドルだと分かるようにビニール袋に二つ折りに入っている。ラッキーなこともあるねえ、と思っていたら、ふとひらめいた。地球の歩き方にあった「財布拾い」という手口だな。このあと落とし主、またはニセ警官が現れて所持金チェックをされるというシナリオだ。男が声をかけてきたので、足速に立ち去る。お~くわばらくわばら。
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ソフィア聖堂は外観だけ見学できるテリトリア券で入場。
鐘楼 建造物
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外観だけでも相当満足。
ソフィア大聖堂 建造物
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中庭に民族衣装を着た男女がいた。はじめは「1枚だけ撮らせてもらっていいですか?」と断りを入れて撮ったが、
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そのうち合唱を始めると観客が30人ほど集まってきて大撮影会になった。こうなるともう撮り放題。
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その後は芝生に座って鑑賞。プライスレスなコンサート。
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昼食はランチメニューにつられてアイリッシュパブに入る。
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トマトとチーズのスープ(94円)はしょっぱくて塩入りケチャップを飲んでいるよう。
メインのポークカツレツ(166円)は揚げたてでおいしかった。 -
ウラジミールの丘から少し下った所にあるウラジミール聖公像。
ウラジミール聖公像 モニュメント・記念碑
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ここからはドニエプル川と対岸がよく見えるが目ぼしい建物が無くイマイチ。
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遠くからでもよく見える半円アーチに近づいてみた。中央は1654年のロシアとウクライナの再統合を記念した銅像(歩き方より)。
フレンドシップ オブ ネイションズ アーチ モニュメント・記念碑
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展望台からフェリーターミナルがよく見える。
展望台 散歩・街歩き
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独立広場の地下にはショッピングモールが広がっていた。
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再び地上に戻って独立広場にはペチェルスキエ門のミニチュア。その上に大天使ミカエルの像。
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広場の脇の本屋さん。居眠り中のおばさんのあごがなんともロシアっぽい。
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街中で両替。1ユーロが29.2グリブナと良いレートの銀行が見つかり満足。
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フレシチャーチク駅から地下鉄を乗り継いで今夜の宿へ。中心部から4km離れているのがネックだが、最安値だし予約サイトの評価も高いので選んだ。
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長いエスカレーターで地底のホームまで降りる。
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ルクヤニフスカ駅から15分歩いてエデン・ホステルがあるアパートに着いた。ところが玄関に出てきた貫禄のある女性が「部屋は無い」とロシア語で言っている。場所が違ったかと思い、周辺の人に聞いたり探してみたが場所はここで間違いない。もう一度チャイムを鳴らしたが、女性の言い分は同じ。ドアを閉められそうになったので足先を突っ込んで阻止する(←刑事ドラマか!)。意志の疎通には女性のスマホ翻訳だけが頼りで、こっちの言い分は翻訳できない。「部屋は無い、ニエット!他の宿を探してくれ!」もう諦めるしかなかった。
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それからが大変。スマホで空いているホステルを検索し、駅の後ろ側にあるグローバス・ホステルを予約し、延々歩いて無事チェックイン。
エデム・ホステル予約済の4日中まだ無料キャンセルできる最後の1日だけをキャンセル。ブッキングコムに連絡したいがアプリ画面内に連絡先が見つからず、代わりに目についた特別リクエスト欄からホステルのほうへクレームメールを送る。あれほどずさんなホステルだから請求など来ないだろうと高をくくっていたら、3日後にブッキングコムから3日分のキャンセル料金(ノーショーのため全額!)を知らせる英語と日本語混合のメールが届いて慌てる。メールの末尾にあったカスタマーサービス充てに再びクレームメールを送ると、日本人担当者からお詫びのメールが届き実際は請求されないとのことでやっと一安心。 -
さてグローバス・ホステルのほうはシャワー、トイレが清潔なのはよいが、共用スペースが異常に狭く居場所に困った。
5/24~25 Globus Hostel ドミトリー 84グリブナ(Booking.comで予約) -
到着後なぜかロシア人の宿泊客からジャガイモ・スープをご馳走になる。そのおばさんは金髪で「猿の惑星」のオラウータン博士に似ていた。言葉は通じないがとてもよくしてくれた。
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近くのスーパーで買い物。レジに並ぶときは買い物カゴからコンベアにお客が載せ替えて待つ。他人の商品と混ざらないように仕切り棒を置く。レジの人から聞かれるのは大抵は「レジ袋が必要か」ということなので手を横に振る。
キエフではお茶を入れるのにもミネラルウォーターを使っていた。水道水の水質に問題があるのだろう。 -
5月25日(木) キエフ鉄道駅に近いヴァグザーリナ駅から川の見えるドニープロ駅まで乗車。
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ドニープロ駅は川沿いにある地上駅で景色がいい。
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川沿いから一本入った歩道を歩いてベチェールスカ大修道院に着いた。ここは正門から離れたアンナ受胎教会側の入口。
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十字架昇天教会の中へ。
十字架昇天教会 寺院・教会
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上から光降り注ぐ祭壇がきらびやか。教会の奥に「近い洞窟」の入口があった。
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ロウソクを持ったガイドや観光客に続いて地下迷路を進むといくつもの小部屋に祭壇と聖人たちの棺とそれを熱心に拝む人たち。奥は祈りの人専用とのことで近回りに進んで出口へ。
近い洞窟 文化・芸術・歴史
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さらに長い白壁を進むと、
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教会グッズ店に入ってみた。司祭様の帽子だろうか?需要があるんだなあ。
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一旦外の通りを北上して聖三位一体教会から修道院に一番安いチケットで入場(25グリブナ)。門番の男性に「カメラは使えないよ。でもスマホは使えるよ」と言われ、なるほどとスマホに持ち替える。
聖三位一体教会 寺院・教会
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ウスペンスキー大聖堂はノーチェックで中に入れた。見上げる高さのイコノスタスが大迫力。
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その隣のトラベズナ教会は前方後円墳型。
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ドーム内部はなかなかの迫力。壁画がアフリカっぽい濃い色彩。
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ドーム屋根から続く立方体はかつての食堂。この部屋が一番インパクト大。天井や柱の美しさと広がりに思わず声が出た。
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敷地の北の外れにある全聖者教会。
全聖者教会 寺院・教会
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内部は見学不可だったので入口だけで雰囲気を味わう。
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修道院の南門を出たところに食堂があった。クリームスープを頂く(25グリブナ)。
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修道院の南にあるNativity of Our Lady Churchあたり。ここも立派な建物なのにガイドブックに載ってないのが不思議。
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ドニープロ駅まで歩いて戻り、折角なので中心部とは反対方向へさらに乗ってみる。
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M1ラインはその後ずっと地上を走った。終点のひとつ手前のチェルニヒフスカ駅で反対方向に乗り換えて中心部に戻る。
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線路下の地下街で大型ねじれパンを買う(10.5グリブナ≒45円)。
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その他ビールが9.95グリブナ、焼き豚250gで12.5グリブナ、ソフトクリーム2.75グリブナ、ビーツ2個1.65グリブナ。
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ビーツはボルシチの材料のほか、サラダにもよく使ってある。味は大根と何かを足したような甘みのある味だが、その何かが思い出せない。
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5月26日(金)朝から雨なので宿でゆっくり過ごす。今夜は部屋が取れなかったので、別の宿に引っ越すのだが、チェックアウト2時間も前からオーナー夫人のプレッシャーがしつこい。顔を合わせる度に腕時計を指示して「早く出ていけ」と言わんばかり。ロシア人のおばさんにその事をぐちったらオーナー夫人に掛け合ってくれたが、逆ギレされてしまった。カッパを着て早々に出ていく。それまではよい印象だったのに終わり悪ければ全て悪し。
引っ越し先は古いアパートの4階にあった。
5/26~27 Hostel Sakvoiaj ドミトリー 90グリブナ (Booking.comで予約) -
引っ越し先の宿に荷物を置いて、チェルノブイリ博物館へ。移動には18番トラムが使えた。展示で目を引いたのは、事故の推移を再現して変化するジオラマ。原発の場所がキエフの北わずか100kmにありドニエプル川の上流域にあたるのも初めて認識した。
国立チェルノブイリ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アジア風の女性の壁画を発見。頭に付けているヴィノックは伝統的なウクライナの花と草の冠で、未婚の女性が着用する。アメリカ生まれのウクライナ人芸術家の作品。
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Pyrohoshcha Church ビザンチン様式のウクライナ正教会。
Madonna Pyrogoshcha Dormition Church 寺院・教会
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オリジナルは1130年と古いが1935年ソビエト時代に取り壊され、近年1998年に再建された(wiki)。
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ドニエプル川まで到達。
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18番トラムで勝利広場前まで戻る。
勝利広場 広場・公園
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5月27日(土) 朝6時過ぎ、ドミトリー内の床にズドンと凄い音が!一瞬何が起こったかわからない。誰かがベッドから落ちたな。でも通路に落ちた様子が無い。なんと向かいのベッドが上段から抜け落ちていた。下に寝ていた大男が泣きそうになっているが幸い顔への直撃は無く無事だった。8人部屋の住人が注目する中、上の男性がベッドからそっと脱出。冷静にベッドを片付け始めた。その後、外れた板を渡して修復完了。でもそんなので大丈夫かなあ?
よく大地震の後に日本人が整然と並ぶ姿を称賛されるが、この部屋の住人の冷静さの方がよほど感動した。 -
キリル教会に出かけようと181番バスを探すが見つからず、先にキエフ大学へ。
赤門にはウクライナの詩人シェフチェンコのレリーフが中央の柱に。数学者らしき人の顔も。国立キエフ大学 散歩・街歩き
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通りの脇にこのような屋根をよく見かける。隙間から覗いてみると地下室の窓が見える。
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交差点ごとに警官がやたらと多いなと思ったら、ロードレースの日だった。
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せっかくなので大学内へも進入してみるが、あまり成果なく隣接する公園へ出る。ここからは柵越しに赤門の裏手がよく見えた。
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公園を歩いていたら「一緒に写真に写ってください」と言われた。東洋人がよほど珍しかったらしい。
ウクライナ美女と写真を撮るミッションは掲げてなかったが、いざ写ってみるとこれは病みつきになりそ! -
最寄の地下鉄駅からM1、M3と乗り継いでDorohozhychi駅で降りる。公園内を2.5km歩いてキリル教会へ。途中の山道で森の主カタツムリと遭遇。全長7センチと大柄だ。
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肝心なキリル教会は閉まっていた。情報が古かったのだろうか?
隣の新しめの教会に立ち寄る。周辺には大きな鐘楼も。 -
階段を下って幹線道路を東へ行くと、路上にがらくたを並べた露店が現れた。その数は先へ進むとどんどん広がり線路の手前で闇市みたいな一大フリーマーケットになっていた。土曜日恒例なのかな。およそ家にあるものは全てありそう。服、レコード、骨董品、コインに誰が履くのかと思うくたびれたブーツとか、真空管、シャンデリア、洗面台、ガスマスクのようなものまであった。とにかく現金化ニーズ旺盛。
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その先には巨大ショッピングセンター。とにかく中が広かった。ウクライナは昔も今も巨大建造物が多い。
パンの試食をやっていた。高級な部類のパンが10種類ほど。中で皮がパリパリの黒パンと玉葱を折り込んだのが美味かった。
ハムは20種類以上並んでいて、町の肉屋で買うより少し高めだが、少量のパックもあったので購入。ピンク色のはうまくないのでワイルドそうなのを選ぶ。
チーズは白くてちゃんとした固いチーズが90gで10円ほどと激安。ただ味はあっさりしていてチーズとは呼べないレベルだが別の食べ物としては可。 -
買い物のあとは、いつものプザタハタで昼食。スーパーでも見かける人参サラダを選んでみた。鶏肉は柔らかでジューシー。ここのボルシチは肉少なめでビーツ感も無い。アップルパイは普通。全部で76.3グリブナ(328円)。
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この日のビールは個性的。糖分が強くほのかに黒砂糖ぽい味と感じた。10グリブナ(43円)
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この旅行記へのコメント (4)
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- toyonakayamadaさん 2017/10/18 17:56:15
- ウクライナのキエフもいいですね
- 今年2017年2月、1.スロバキアのコッシェまで行く。
ウクライナのキエフまでの計画。するも断念。
2、ワルシャワからキエフまで、夜行列車寝台車を計画していましたが、
誰かの旅行記で、国境を通過するときに、パスポートを列車の車掌さんに一時、預けると書いてありました。
一人旅で、パスポートを預けるのは、生死にかかわるかと思い、キエフ行を断念した。
貴殿の旅行記を拝見して何時か、来年か再来年でも行きたく思っています。
- Halonさん からの返信 2017/10/19 19:05:01
- RE: ウクライナのキエフもいいですね
- ウクライナへのご旅行が実現すればいいですね。
私のウクライナ滞在はいろいろとトラブルもありましたが、全体的にはまた行きたいなと思っています。
-
- kobapyさん 2017/10/01 21:55:52
- ウクライナいですね~。行ってみたい国リスト赤丸急上昇!
- Halonさん、こんばんは。
順番にヨーロッパ放浪記(笑)拝見しております。
ウクライナ、物価も安くて、見どころもいっぱいあっていいですね~。
ちょっとロシアちっくだけど食べ物も美味しそうですね。
しかもウクライナ美女と2ショットもできるなんて(爆)
旅行記見てたら、行ってみたい国リスト赤丸急上昇中です。
アジアも良いけどヨーロッパも行ってみたいと思う
今日この頃です。
また立ち寄らせていただきます。
kobapy
- Halonさん からの返信 2017/10/02 18:37:10
- RE: ウクライナいですね?。行ってみたい国リスト赤丸急上昇!
- kobapyさん、こんばんは
いいでしょう↑、ウクライナ。
腹の立つことがあった割にはまた行きたくなっています。
ビザが要らないというのも行きやすいポイントです。
kobapyさんのヨーロッパ弾丸プラン見てみたいです。
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