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金沢文庫って要はどういう所?<br />〇〇文庫と言えば、思いつくのは学級文庫か角川文庫。<br />ついでにいえば金沢八景も駅名になっちゃってますが、よくわかってません。<br /><br />まあ京急やシーサイドラインで近くを通った事もあるので、全く知らない場所という訳でもないのですが、実際行った事無かったので、ちょっとぷらっと行って確認してきました。<br /><br />調べりゃわかる事だし、皆さん旅行記も書かれていますが、実際行ってみないとねという事です。サクッとご覧ください。

金沢文庫ってどんなところかよくわからなかったので、天気の良い日曜日に行ってきました

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2017/03/05 - 2017/03/05

44位(同エリア590件中)

旅行記グループ 横浜ブラブラ散歩

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winning

winningさん

金沢文庫って要はどういう所?
〇〇文庫と言えば、思いつくのは学級文庫か角川文庫。
ついでにいえば金沢八景も駅名になっちゃってますが、よくわかってません。

まあ京急やシーサイドラインで近くを通った事もあるので、全く知らない場所という訳でもないのですが、実際行った事無かったので、ちょっとぷらっと行って確認してきました。

調べりゃわかる事だし、皆さん旅行記も書かれていますが、実際行ってみないとねという事です。サクッとご覧ください。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅行記の始まりはJR根岸線新杉田駅から。<br />本家、杉田駅の名は京急に先を越されたようです(歩いて5分程)。<br /><br />

    旅行記の始まりはJR根岸線新杉田駅から。
    本家、杉田駅の名は京急に先を越されたようです(歩いて5分程)。

    新杉田駅

  • シーサイドラインに乗り換えです。<br />仕事で使っていたが、プライベートでは初めて。<br />まっすぐ行って左側のエスカレーターにと書いてあるのに・・・

    シーサイドラインに乗り換えです。
    仕事で使っていたが、プライベートでは初めて。
    まっすぐ行って左側のエスカレーターにと書いてあるのに・・・

    新杉田駅

  • 曲がるところ見落として突当りまで行ってしまいました。<br />こちらがシーサイドライン新杉田駅です。<br />日曜日の昼間、八景島という優良コンテンツがあるので、もっと人がいるかと思いましたが、案外こんなものなのかな。

    曲がるところ見落として突当りまで行ってしまいました。
    こちらがシーサイドライン新杉田駅です。
    日曜日の昼間、八景島という優良コンテンツがあるので、もっと人がいるかと思いましたが、案外こんなものなのかな。

  • シーサイドライン料金表。<br />新杉田から八景島以降は310円です。<br />

    シーサイドライン料金表。
    新杉田から八景島以降は310円です。

  • こちらがシーサイドラインの車両。<br />ゆりかもめと同じ無人運転です。<br />例えが関東ローカルですんません。

    こちらがシーサイドラインの車両。
    ゆりかもめと同じ無人運転です。
    例えが関東ローカルですんません。

  • 途中の車窓、こちらはシーサイドライン車庫(並木中央駅併設)。<br />八景島まではほぼ工業地帯なので、さほど見所は無いですが

    途中の車窓、こちらはシーサイドライン車庫(並木中央駅併設)。
    八景島まではほぼ工業地帯なので、さほど見所は無いですが

  • 市大医学部駅過ぎてしばらくすると、海と共に八景島が見えてきます。

    市大医学部駅過ぎてしばらくすると、海と共に八景島が見えてきます。

  • 八景島の次、海の公園柴口駅にて下車。<br />私の他降りたのは1人か2人。

    八景島の次、海の公園柴口駅にて下車。
    私の他降りたのは1人か2人。

    海の公園柴口駅

  • 金沢文庫向かう前に駅降りてすぐ、海の公園覗いて行きます。<br />

    金沢文庫向かう前に駅降りてすぐ、海の公園覗いて行きます。

  • 砂浜が広がるこちらが駅名にもある海の公園。<br />海水浴は流石に無理ですが、天気がいいこともあってそこそこの人出。<br />正月でもないのに、凧を上げている人多数いました。<br />凧あげるような広い場所が無いから、ここに集まるという事でしょうかね。<br />

    砂浜が広がるこちらが駅名にもある海の公園。
    海水浴は流石に無理ですが、天気がいいこともあってそこそこの人出。
    正月でもないのに、凧を上げている人多数いました。
    凧あげるような広い場所が無いから、ここに集まるという事でしょうかね。

  • 意外と言ってはなんですが、ちゃんとした海岸です。<br />八景島の花火大会がある時は、ここに尋常じゃ無い程の人で溢れかえるそうです。

    意外と言ってはなんですが、ちゃんとした海岸です。
    八景島の花火大会がある時は、ここに尋常じゃ無い程の人で溢れかえるそうです。

  • コースターなど八景島シーパラダイスも海越しに見る事ができます。<br />旅行記のエリアが八景島という事なので、本来はこっちをメインなんでしょうが・・・

    コースターなど八景島シーパラダイスも海越しに見る事ができます。
    旅行記のエリアが八景島という事なので、本来はこっちをメインなんでしょうが・・・

  • シーパラダイスに背を向けて金沢文庫へ。<br />駅の地図で大体の位置を把握しプラプラと歩いて行きます。

    シーパラダイスに背を向けて金沢文庫へ。
    駅の地図で大体の位置を把握しプラプラと歩いて行きます。

    海の公園柴口駅

  • 改めてみると、シーサイドラインやたら派手な車体でした。

    改めてみると、シーサイドラインやたら派手な車体でした。

  • 駅から歩く事10分、金沢文庫にゆかりのある称名寺の惣門前に到着。<br />その色から別名赤門と呼ばれています。

    駅から歩く事10分、金沢文庫にゆかりのある称名寺の惣門前に到着。
    その色から別名赤門と呼ばれています。

  • 枯れ木の並ぶ参道には、お食事処や脇には隠れ家的バーなんかもありました。

    枯れ木の並ぶ参道には、お食事処や脇には隠れ家的バーなんかもありました。

  • 途中にあった、称名寺塔頭光明院表門<br />説明に色々書いてありましたが、難しいので省略。<br />お伝えしたいのは、これが横浜市内で造営年代がわかる建築物としては最古のものだという事。

    途中にあった、称名寺塔頭光明院表門
    説明に色々書いてありましたが、難しいので省略。
    お伝えしたいのは、これが横浜市内で造営年代がわかる建築物としては最古のものだという事。

  • 称名寺仁王門。立派です。<br />左右には仁王像が立っていますが、保護の為か門の間は通り抜けできず。<br />門のそばには無料ガイドがスタンバイ中。

    イチオシ

    地図を見る

    称名寺仁王門。立派です。
    左右には仁王像が立っていますが、保護の為か門の間は通り抜けできず。
    門のそばには無料ガイドがスタンバイ中。

  • 金沢文庫へは称名寺の敷地内から進めとの矢印。<br />「今、愛された金沢八景」と題した特別展が催されている様子。

    金沢文庫へは称名寺の敷地内から進めとの矢印。
    「今、愛された金沢八景」と題した特別展が催されている様子。

  • まずは称名寺を歩いてみます。<br />手前の橋には、やたらと池をのぞき込んでる人の姿が。

    まずは称名寺を歩いてみます。
    手前の橋には、やたらと池をのぞき込んでる人の姿が。

  • 何だろな~と思って見ると、池の畔には大量の亀。<br />陸に上がっている亀、全く動きません。<br />一瞬剥製かと見間違う位、微動だにせず。<br /><br />つ~かこの亀、日本固有種じゃないよな。多分。

    何だろな~と思って見ると、池の畔には大量の亀。
    陸に上がっている亀、全く動きません。
    一瞬剥製かと見間違う位、微動だにせず。

    つ~かこの亀、日本固有種じゃないよな。多分。

  • 池の反対側には、亀の居場所を奪われたか如く、水鳥が陣取って水面を進んでいました。<br />この辺り鯉も泳いでいますし、勢力争いしているようでいて、上手い事棲み分けできてるって事なんかな。<br />

    池の反対側には、亀の居場所を奪われたか如く、水鳥が陣取って水面を進んでいました。
    この辺り鯉も泳いでいますし、勢力争いしているようでいて、上手い事棲み分けできてるって事なんかな。

  • ここに動物を見に来たわけではないので先に進みます。<br />

    ここに動物を見に来たわけではないので先に進みます。

  • 称名寺金堂。<br /><br />ここでちょっとだけ称名寺の説明をすると、正式名称は「金沢山称名寺」<br />※金沢山は「きんたくさん」と読みます。<br />金沢北条氏の祖、北条実時が開基した金沢北条氏一門の菩提寺との事です。<br /><br />

    称名寺金堂。

    ここでちょっとだけ称名寺の説明をすると、正式名称は「金沢山称名寺」
    ※金沢山は「きんたくさん」と読みます。
    金沢北条氏の祖、北条実時が開基した金沢北条氏一門の菩提寺との事です。

    称名寺 寺・神社・教会

  • 金堂の隣にあるこの茅葺屋根が立派な釈迦堂。<br />

    金堂の隣にあるこの茅葺屋根が立派な釈迦堂。

  • 裏の山は称名寺市民の森となっていて、散策できるようです。<br />誰も人がいませんが、道はあるのでちょっと行ってみます。<br />

    裏の山は称名寺市民の森となっていて、散策できるようです。
    誰も人がいませんが、道はあるのでちょっと行ってみます。

  • 石段を登った先に何かありました。

    石段を登った先に何かありました。

  • 北条実時のお墓です。<br /><br />北条実時とは鎌倉幕府第二代執権ってあった義時の孫で、幕府の要職を歴任すると共に、学問の面でも功を成していて、金沢文庫の礎を築いたのが実時でした。

    北条実時のお墓です。

    北条実時とは鎌倉幕府第二代執権ってあった義時の孫で、幕府の要職を歴任すると共に、学問の面でも功を成していて、金沢文庫の礎を築いたのが実時でした。

  • お墓参り、というかお墓見学した後、更に先に進みますが、完全に山登りモードです。

    お墓参り、というかお墓見学した後、更に先に進みますが、完全に山登りモードです。

  • 渓谷状になっている所に高架橋が掛けられているなど、完全に私の期待を裏切るような厳しい散策路となっています。<br />

    渓谷状になっている所に高架橋が掛けられているなど、完全に私の期待を裏切るような厳しい散策路となっています。

  • さっきまでは海抜数メートルの所にいたはずですが、今は八景島まで見えるような高さまで登ってきてしまいました。<br />悲しい事にまだ登りが続く見込みです。

    さっきまでは海抜数メートルの所にいたはずですが、今は八景島まで見えるような高さまで登ってきてしまいました。
    悲しい事にまだ登りが続く見込みです。

  • どうやらここが最高地点。<br />八角堂広場という休憩所となっていて、ベンチで休んでいる市民(親子)をようやく見かけました。<br />こちらがその八角堂ですが、中には入れない様子。

    どうやらここが最高地点。
    八角堂広場という休憩所となっていて、ベンチで休んでいる市民(親子)をようやく見かけました。
    こちらがその八角堂ですが、中には入れない様子。

  • ここからは降りるのみですが、階段が急すぎて中々神経使います。<br />

    ここからは降りるのみですが、階段が急すぎて中々神経使います。

  • 降りた所は先ほど訪れた池の畔。<br />ようやく下界に戻ってきた気分です。<br />

    降りた所は先ほど訪れた池の畔。
    ようやく下界に戻ってきた気分です。

  • 皆さんの旅行記で見かけるアングル。<br />私もこの角度で撮影します。<br />左上隅にちょっと木が写り込んで、素人の写真になってしまいました。<br /><br />これで称名寺散策終了、隣接の金沢文庫へ。

    イチオシ

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    皆さんの旅行記で見かけるアングル。
    私もこの角度で撮影します。
    左上隅にちょっと木が写り込んで、素人の写真になってしまいました。

    これで称名寺散策終了、隣接の金沢文庫へ。

  • 北条実時像。

    北条実時像。

  • このトンネルの先にあるのが金沢文庫ですが、右奥の方に何かあるみたいです。

    このトンネルの先にあるのが金沢文庫ですが、右奥の方に何かあるみたいです。

  • 今は使われていないトンネル。<br />中世(14世紀)に造られた隧道で、称名寺の史跡として保護されています。<br />

    今は使われていないトンネル。
    中世(14世紀)に造られた隧道で、称名寺の史跡として保護されています。

  • トンネルの中には、歌川広重が描いた金沢八景の絵が飾られていました。<br />以降一つずつお見せします。

    トンネルの中には、歌川広重が描いた金沢八景の絵が飾られていました。
    以降一つずつお見せします。

  • 「洲崎晴嵐」 すさきのせいらん

    「洲崎晴嵐」 すさきのせいらん

  • 「瀬戸秋月」 せとのしゅうげつ

    「瀬戸秋月」 せとのしゅうげつ

  • 「乙艫帰帆」 おっとものきはん

    「乙艫帰帆」 おっとものきはん

  • 「小泉夜雨」 こずみのやう<br />

    「小泉夜雨」 こずみのやう

  • 「称名晩鐘」 しょうみょうのばんしょう<br /><br />称名時の鐘の事ですね。

    「称名晩鐘」 しょうみょうのばんしょう

    称名時の鐘の事ですね。

  • 「平潟落雁」 ひらかたのらくがん

    「平潟落雁」 ひらかたのらくがん

  • 「内川暮雪」 うちかわのぼせつ

    「内川暮雪」 うちかわのぼせつ

  • 「野島夕照」 のじまのゆうしょう<br /><br />今は残念ですが、ここに描かれた風景の面影は全くないですね。<br />これらの景色が、世界遺産に登録されている中国杭州の西湖の風景に似てるとの事で、金沢文庫内に展示されていました。

    「野島夕照」 のじまのゆうしょう

    今は残念ですが、ここに描かれた風景の面影は全くないですね。
    これらの景色が、世界遺産に登録されている中国杭州の西湖の風景に似てるとの事で、金沢文庫内に展示されていました。

  • そしてトンネル抜けたこの建物が金沢文庫の建物。<br />元々は北条実時によって創設された武家の書庫の事をさしています。

    そしてトンネル抜けたこの建物が金沢文庫の建物。
    元々は北条実時によって創設された武家の書庫の事をさしています。

  • そして今は神奈川県立の博物館となった金沢文庫。<br />博物館の入場料は250円ですが、併設されている図書館の使用は無料です。<br /><br />先ほど金沢文庫・称名寺関連の収蔵品や、鎌倉時代におけるこの辺りの資料、そして特別展では京浜急行に関する展示なんかもあって、結構楽しめました。

    そして今は神奈川県立の博物館となった金沢文庫。
    博物館の入場料は250円ですが、併設されている図書館の使用は無料です。

    先ほど金沢文庫・称名寺関連の収蔵品や、鎌倉時代におけるこの辺りの資料、そして特別展では京浜急行に関する展示なんかもあって、結構楽しめました。

  • 中は撮影禁止でしたので、外観だけ。<br />カフェも併設されております。<br />

    中は撮影禁止でしたので、外観だけ。
    カフェも併設されております。

  • 現在の金沢文庫全景。<br />金沢文庫が何物かもよくわかったし、想像以上に楽しめました。<br />満足して帰路に就きます<br /><br />「帰路に就く」の時は「就く」と書くみたいです。1つお利口になりました。

    現在の金沢文庫全景。
    金沢文庫が何物かもよくわかったし、想像以上に楽しめました。
    満足して帰路に就きます

    「帰路に就く」の時は「就く」と書くみたいです。1つお利口になりました。

  • 住宅街真っ只中に金沢文庫は存在してました。

    住宅街真っ只中に金沢文庫は存在してました。

  • 歩いて15分位でしょうか、京急の金沢文庫駅に到着。<br />駅周辺で食事して帰るとします。

    歩いて15分位でしょうか、京急の金沢文庫駅に到着。
    駅周辺で食事して帰るとします。

  • 駅に入ろうとすると、金網越しに写真を撮ろうとする親子の姿。<br />何かなと思ってみると、撮影対象はこの車両。<br />ハートがデザインされた、KEIKYU LOVE TRAIN<br /><br />1月末から3月中旬の期間限定で運行されているみたいなので、とりあえず私も撮っておきます。

    駅に入ろうとすると、金網越しに写真を撮ろうとする親子の姿。
    何かなと思ってみると、撮影対象はこの車両。
    ハートがデザインされた、KEIKYU LOVE TRAIN

    1月末から3月中旬の期間限定で運行されているみたいなので、とりあえず私も撮っておきます。

  • 金沢文庫から自宅へ戻ります。<br />横浜もまだまだ見る所ありますね。<br />こうなったら横浜18区全部周ってみるとしますか。

    金沢文庫から自宅へ戻ります。
    横浜もまだまだ見る所ありますね。
    こうなったら横浜18区全部周ってみるとしますか。

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  • はすのはなさん 2017/04/06 22:05:26
    疑問から訪問まで至るとは♪
    winningさん♪

    こんばんは。
    以前私は京急線沿線に住んでいたことがあり、各駅停車の「文庫」行きの車両も沢山見てきましたし、利用していました。

    一体なんなのだろう?と思ったことはあまたあります。
    でも、その疑問は疑問のままで引っ越してしまいました…

    それをwinningさんが解決して下さいましたね♪ありがとうございます( ^ω^ )

    疑問から訪れる旅は楽しいですね♪
    いい動機付けになりますし、そんなに遠くなくても行けるのがまたいいです(*´꒳`*)

    ウィキペディアなどで、調べるとあっと言う間に、ほほう…そうだったのね~と解決はしますが、あまり頭に残らずで、百聞は一見にしかずですね♪

    事前リサーチももちろん大切ですが、足を運んで自分の目で見て体感するのって凄く身になるなと感じました♪

    暖かくなり、私も近所を散策してみたいと思いました(*´꒳`*)

    はすのはな


    winning

    winningさん からの返信 2017/04/07 19:47:53
    RE: 疑問から訪問まで至るとは♪
    はすのはなさん

    メッセージありがとうございます。
    百聞は一見に如かずとは良く言ったもんだと思いました。
    横浜にこんな所があるんだと、今更ながら感じている所です。
    私も、暖かくなって花粉の量も減ってきたので、色々歩こうと思ってますが、週末はちょうど桜が咲いているのでどこも一杯でしょうかね。


    > winningさん♪
    >
    > こんばんは。
    > 以前私は京急線沿線に住んでいたことがあり、各駅停車の「文庫」行きの車両も沢山見てきましたし、利用していました。
    >
    > 一体なんなのだろう?と思ったことはあまたあります。
    > でも、その疑問は疑問のままで引っ越してしまいました…
    >
    > それをwinningさんが解決して下さいましたね♪ありがとうございます( ^ω^ )
    >
    > 疑問から訪れる旅は楽しいですね♪
    > いい動機付けになりますし、そんなに遠くなくても行けるのがまたいいです(*´?`*)
    >
    > ウィキペディアなどで、調べるとあっと言う間に、ほほう…そうだったのね?と解決はしますが、あまり頭に残らずで、百聞は一見にしかずですね♪
    >
    > 事前リサーチももちろん大切ですが、足を運んで自分の目で見て体感するのって凄く身になるなと感じました♪
    >
    > 暖かくなり、私も近所を散策してみたいと思いました(*´?`*)
    >
    > はすのはな
    >
    >
    >
  • たらよろさん 2017/04/01 14:30:24
    確かに、、、
    こんにちは、winningさん

    確かに関西に住む人間からすると、
    余計に金沢文庫って言われても謎です。
    おっしゃるように、角川文庫??みたいな、、、
    でも、本当に旅行記を拝見すると自然系のような気もするし、何だろう?みたいな。
    金沢といえば、石川県だよね(笑)

    そして、文庫と言われるのは書庫だけで、それ以外の自然系の部分は違う場所だったんですねー

    ところで、帰路に就く、、、って着くだと思ってました。
    私も一つ賢くなりました♪

    たらよろ

    winning

    winningさん からの返信 2017/04/03 22:15:42
    RE: 確かに、、、
    こんばんは。たらよろさん

    私も金沢といえば石川県で、なぜこんなところに金沢がという感じでしたが、金沢区という区がある位なのでそこそここちらでは名前が定着してるんですよね。
    隣の称名寺は、金沢文庫の書籍を委託管理していた場所でもあったみたいです。


    > こんにちは、winningさん
    >
    > 確かに関西に住む人間からすると、
    > 余計に金沢文庫って言われても謎です。
    > おっしゃるように、角川文庫??みたいな、、、
    > でも、本当に旅行記を拝見すると自然系のような気もするし、何だろう?みたいな。
    > 金沢といえば、石川県だよね(笑)
    >
    > そして、文庫と言われるのは書庫だけで、それ以外の自然系の部分は違う場所だったんですねー
    >
    > ところで、帰路に就く、、、って着くだと思ってました。
    > 私も一つ賢くなりました♪
    >
    > たらよろ
  • binchanさん 2017/04/01 11:11:32
    なるほど。
    とってもよくわかりました。

    binchan

    winning

    winningさん からの返信 2017/04/01 14:20:46
    RE: なるほど。
    ほんとですか?
    ありがとうございます。

    > とってもよくわかりました。
    >
    > binchan

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