チェンマイ2日目<br />日本から電話で、タイ人のヌイさんに2日間のガイドと車の送迎をお願いした。<br />ヌイさんが、時間通り8時に三菱パジェロに乗って、迎えにきてくれた。<br />大まかな日程は、主人が考えて事前にヌイさんに伝えてある。<br />ジップラインは、私の希望を取り入れてくれたもの。<br /><br />まずは、『Maetamanメータマンエレファントキャンプ』へ。<br />到着後、すぐ象の背に乗って、川を渡ったりするスリリングなコースを楽しんだ。<br /><br />牛車は田舎の道を散歩みたいな感じ。<br />いかだには、1度乗ってみたかったけど、期待に反してのどかな景色を眺めただけの川くだりだった。<br /><br />ヌイさんにいかだの到着先に迎えに来てもらい、エレファントキャンプに戻り、賢い象さんのショーを楽しんだ後は、ランチ。<br /><br />『Zipline Chiangmai』は、メータマンエレファントキャンプからすぐ。<br />これまで、バンジージャンプ、スカイダイビングなどいろいろやってきたけど、これが1番楽しかったぁ♪<br />撮ってもらった写真見たら、全て笑ってる。<br /><br /><br /><br /><br />

③　Maetamanメータマンエレファントキャンプで象・牛車乗り・いかだで川くだり・ジップライン　Zipline Chiangmai　（12/20午前～午後）

82いいね！

2015/12/19 - 2015/12/23

184位(同エリア4504件中)

#レジャースポット

旅行記グループタイ旅行

Tom Sawyerさん

チェンマイ2日目
日本から電話で、タイ人のヌイさんに2日間のガイドと車の送迎をお願いした。
ヌイさんが、時間通り8時に三菱パジェロに乗って、迎えにきてくれた。
大まかな日程は、主人が考えて事前にヌイさんに伝えてある。
ジップラインは、私の希望を取り入れてくれたもの。

まずは、『Maetamanメータマンエレファントキャンプ』へ。
到着後、すぐ象の背に乗って、川を渡ったりするスリリングなコースを楽しんだ。

牛車は田舎の道を散歩みたいな感じ。
いかだには、1度乗ってみたかったけど、期待に反してのどかな景色を眺めただけの川くだりだった。

ヌイさんにいかだの到着先に迎えに来てもらい、エレファントキャンプに戻り、賢い象さんのショーを楽しんだ後は、ランチ。

『Zipline Chiangmai』は、メータマンエレファントキャンプからすぐ。
これまで、バンジージャンプ、スカイダイビングなどいろいろやってきたけど、これが1番楽しかったぁ♪
撮ってもらった写真見たら、全て笑ってる。

エリア

チェンマイ(タイ)

旅行の満足度: 5.0

同行者: カップル・夫婦

旅行の手配内容: 個別手配

最初の目的地メータマンエレファントキャンプには、約1時間で到着。
早速、チケットを購入して中へ。
まずは、象に乗って川を渡る。
向こう岸に渡ってから、急な山道を象さんはのんびり歩いてくれる。
下りでは、ちょっと腹筋使っちゃた（笑）
象さんのためにバナナやサトウキビを売っている。
かわいい象さん
記念撮影では、ポーズをとってくれる。
象さんが、立派な象牙を見せてくれてるところ。
次は牛車
２頭で曳く。
道路に出て300メートルくらい先で、Ｕターン
ここで、牛のためにバナナを売っている。
おばさんが、私たちの牛にバナナをあげているところ。
牛もバナナが好きなのか？
白い牛と記念撮影
エレファントキャンプに戻ってきたら、象さんが何かちょだいって、鼻を伸ばして口元に持っていき、おねだりしている。
こりゃ大変、象さんがお腹空かせてるって、主人にバナナを取りに行ってもらった。
どうぞ、バナナしかございませんが・・・
今度は、いかだで川下り
雨季ではないので、川の流れも緩やか。
の〜んびり
この後ろのお兄さん、途中で竹ざお落としてしまい、川に飛び込んだところ、ポケットのスマホもろとも、ビショビショ(;_;)
気の毒だけど〜
職場にスマホは持ち込み禁止
でしょ？
もちろん、ポーズのみ。
他のエレファントキャンプの象さんが、川原に下りてきてた。
ショーの前に20バーツ払うと、鼻に乗せて貰える。
いかだから降りて、車で戻り、今度は象さんのショーを見学。
下の川では、これから象さんが水浴びを楽しむところ。
$気持ち良さげ〜\(^o^)／$

気持ち良さげ〜\(^o^)／
ショーが始まった。
腕立て伏せもできない腕力ゼロの私からすると、象さんスゴ技！
音楽が無かったので、イマイチ盛り上がりに欠けたけど、象さんの一所懸命な演技は感動もの。
象さんが、ショーで描いた絵は、販売している。
エレファントキャンプ内でランチ後は、いよいよ『Zipline Chiangmai』へ。

車ですぐだが、ずっと上り坂なので歩いてはいけない。
1人2000バーツを支払い、書類にサイン。
ヘルメットや軍手、装備は全て揃ってる。
装着も全てお任せ。
主人です。
向こうの着床点が見えないほど、遠くのラインを行くことも。
私は、途中から手離し。思いっきり楽しんだ。
鬱蒼と生い茂る森の中
慣れてきて、片手離し。
~(＾◇^)/ぎゃはは〜
この1時間だけ
私の周りの世界が・:＋°キラッ☆キラッ輝いてた.*･ﾟ　.ﾟ･*.
年甲斐もなく、
調子に乗り過ぎ(^-^)V
ブレーキ掛けなくても、途中で止まってしまうところもあった。
お兄さんが助けに来て、引っぱってくれた。
二人で手を繋ぎ、せ〜ので飛び出す。
もう、楽しくて( ´ ▽ ` )ずっと笑顔。
垂直に下りるのも楽しい♪
このお兄さん二人が私たちの担当。
親切で写真もたくさん撮ってくれた。
ありがとう(ˇεˇ)*¨*.¸¸♪
少なくて申し訳ないという気持ちで、チップを100バーツずつ渡したら、笑顔を見せてくれた。
好青年だわ(´ｰ｀)☆彡