ワシントンD.C.旅行記(ブログ) 一覧に戻る
世界経済の中心はニューヨークのウォール街周辺。では、世界における政治の中心は?というと、それはやはりワシントンD.C.のホワイトハウスではないでしょうか。<br /><br />よく知られていることですが、このホワイトハウスで執務する米大統領は、議会で可決した法律案に対し拒否権を持つとともに、かなり広範な独立命令である大統領令を出すことができ、なおかつ軍の最高司令官であり・・・<br /><br />世界最強の国アメリカ合衆国において、4年ないし8年という限られた期間ではありますが、最高の権限を行使できる方なわけでして。<br /><br />言ってみれば、政治面からみて、そのような人類最強の人がどのような感じのところに日頃いるのか?単純な好奇心からホワイトハウスとその周辺を見てきました。<br /><br /><br />9/10木 成田11:05=(JAL 日付変更線通過)=9:06シカゴ<br />9/11金 シカゴ18:40-(アムトラック)-<br />★9/12土 -13:53ワシントンD.C.<br />9/13日 ワシントンD.C.16:25-(アムトラック)-19:42ニューヨーク<br />9/14月 ニューヨーク滞在<br />9/15火 ニューヨーク19:55=(ノルウェー・エアシャトル 機材はハイ・フライ)=<br />9/16水 =8:35ロンドン12:24-(ユーロスター)-16:30パリ<br />9/17木 パリ11:25-(タリス)-12:52ブリュッセル16:52-(タリス)-18:55アムステルダム<br />9/18金 アムステルダム20:48-(シティ・ナイト・ライン)-<br />9/19土 -8:17チューリッヒ11:32-(ユーロシティ)-15:45ミラノ<br />9/20日 ミラノ11:20=(ターキッシュエアラインズ)=15:35イスタンブール<br />9/21祝 イスタンブール滞在<br />9/22祝 イスタンブール1:05=(ターキッシュエアラインズ)=17:45関空<br /><br />★・・・今回の旅行記

飛行機代約11万円(+JAL25,000マイル)世界一周の旅3日目 ホワイトハウス周辺散策

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2015/09/12 - 2015/09/12

97位(同エリア1215件中)

Happy Station

Happy Stationさん

世界経済の中心はニューヨークのウォール街周辺。では、世界における政治の中心は?というと、それはやはりワシントンD.C.のホワイトハウスではないでしょうか。

よく知られていることですが、このホワイトハウスで執務する米大統領は、議会で可決した法律案に対し拒否権を持つとともに、かなり広範な独立命令である大統領令を出すことができ、なおかつ軍の最高司令官であり・・・

世界最強の国アメリカ合衆国において、4年ないし8年という限られた期間ではありますが、最高の権限を行使できる方なわけでして。

言ってみれば、政治面からみて、そのような人類最強の人がどのような感じのところに日頃いるのか?単純な好奇心からホワイトハウスとその周辺を見てきました。


9/10木 成田11:05=(JAL 日付変更線通過)=9:06シカゴ
9/11金 シカゴ18:40-(アムトラック)-
★9/12土 -13:53ワシントンD.C.
9/13日 ワシントンD.C.16:25-(アムトラック)-19:42ニューヨーク
9/14月 ニューヨーク滞在
9/15火 ニューヨーク19:55=(ノルウェー・エアシャトル 機材はハイ・フライ)=
9/16水 =8:35ロンドン12:24-(ユーロスター)-16:30パリ
9/17木 パリ11:25-(タリス)-12:52ブリュッセル16:52-(タリス)-18:55アムステルダム
9/18金 アムステルダム20:48-(シティ・ナイト・ライン)-
9/19土 -8:17チューリッヒ11:32-(ユーロシティ)-15:45ミラノ
9/20日 ミラノ11:20=(ターキッシュエアラインズ)=15:35イスタンブール
9/21祝 イスタンブール滞在
9/22祝 イスタンブール1:05=(ターキッシュエアラインズ)=17:45関空

★・・・今回の旅行記

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
交通
3.0
交通手段
鉄道

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  • シカゴから夜行列車(座席車)でワシントンD.C.のユニオン駅に14時前に到着し、そのままホテルにチェックインしまして。<br /><br />

    シカゴから夜行列車(座席車)でワシントンD.C.のユニオン駅に14時前に到着し、そのままホテルにチェックインしまして。

    ヒルトン アーリントン&タワーズ ホテル ホテル

    ホテルの下に地下鉄の駅 by Happy Stationさん
  • しばらく休憩してから部屋を出て

    しばらく休憩してから部屋を出て

  • 最寄りのボールストン駅から地下鉄でホワイトハウスを目指します。

    最寄りのボールストン駅から地下鉄でホワイトハウスを目指します。

  • 天井がやたら高く、シンプルながら独創的なデザインの空間ですが・・・これ、駅のホームです。<br /><br />

    天井がやたら高く、シンプルながら独創的なデザインの空間ですが・・・これ、駅のホームです。

  • そのホーム上の電光掲示板を見たら<br /><br />次にやって来る列車は、「シルバーラインの6両編成、Largo行き」と書かれています。<br /><br />そこまではいいのですが、なんと<br /><br />「待ち時間20分」ですと!<br /><br />おやおや、と思いながら空きベンチを探します。

    そのホーム上の電光掲示板を見たら

    次にやって来る列車は、「シルバーラインの6両編成、Largo行き」と書かれています。

    そこまではいいのですが、なんと

    「待ち時間20分」ですと!

    おやおや、と思いながら空きベンチを探します。

  • 逆方向の列車はどんどんやって来るにもかからず。

    逆方向の列車はどんどんやって来るにもかからず。

  • いやはや、なんとも。<br /><br />

    いやはや、なんとも。

  • よく見ると、このワシントンの地下鉄もシカゴのと同じく車両間に幌がついていないんですね。

    よく見ると、このワシントンの地下鉄もシカゴのと同じく車両間に幌がついていないんですね。

  • そして、きっちり20分後にやって来た列車に乗りこみ、ホワイトハウス最寄りのこの駅で下車。

    そして、きっちり20分後にやって来た列車に乗りこみ、ホワイトハウス最寄りのこの駅で下車。

  • ここも同じようなデザイン。<br /><br />間接照明のためやや薄暗い雰囲気です。

    ここも同じようなデザイン。

    間接照明のためやや薄暗い雰囲気です。

  • 右の出口に向かうとホワイトハウスに行けるそうで。

    右の出口に向かうとホワイトハウスに行けるそうで。

  • 表示にしたがって地上に出て、3ブロックほど歩き、ホワイトハウスの手前のだだっ広い公園、ラファイエット・スクエアへ。<br /><br />入口に立つ古めかしい銅像が迎えてくれます。

    表示にしたがって地上に出て、3ブロックほど歩き、ホワイトハウスの手前のだだっ広い公園、ラファイエット・スクエアへ。

    入口に立つ古めかしい銅像が迎えてくれます。

  • その先には噴水があり、家族連れが遊んでいました。

    その先には噴水があり、家族連れが遊んでいました。

  • さらに進むと、また銅像。<br /><br />19世紀初頭の米英戦争において活躍し、その後第7代大統領になったアンドリュー・ジャクソンという方だそうで。<br /><br />20ドル紙幣に描かれている人ですね。

    さらに進むと、また銅像。

    19世紀初頭の米英戦争において活躍し、その後第7代大統領になったアンドリュー・ジャクソンという方だそうで。

    20ドル紙幣に描かれている人ですね。

  • そして、その銅像の前にホワイトハウス。<br /><br />おおっ、これがあの・・・と思いますが、<br /><br />何やら抗議活動に来たらしい人々がいて、騒然としています。

    そして、その銅像の前にホワイトハウス。

    おおっ、これがあの・・・と思いますが、

    何やら抗議活動に来たらしい人々がいて、騒然としています。

    ホワイトハウス 現代・近代建築

    北側と南側から見学 by Happy Stationさん
  • さらにこちら(北側)は建物までの距離がかなり近いので、警備が厳重。<br /><br />警官たちに常にマークされている雰囲気です。

    さらにこちら(北側)は建物までの距離がかなり近いので、警備が厳重。

    警官たちに常にマークされている雰囲気です。

  • 敷地までの間に立ち入り禁止区域があり、近づいての写真撮影もままなりません。<br /><br />超々VIPを警備するため、やむを得ない面があるのでしょうが、これではしょうがないので、ちょっと迂回しなければなりませんが、南側へ移動することにしました。

    敷地までの間に立ち入り禁止区域があり、近づいての写真撮影もままなりません。

    超々VIPを警備するため、やむを得ない面があるのでしょうが、これではしょうがないので、ちょっと迂回しなければなりませんが、南側へ移動することにしました。

  • ホワイトハウスの周辺は霞が関のような官庁街になっており、これは財務省。

    ホワイトハウスの周辺は霞が関のような官庁街になっており、これは財務省。

  • ギリシアの神殿を思わせるなかなか威厳のある建物ですねー。

    ギリシアの神殿を思わせるなかなか威厳のある建物ですねー。

  • その財務省に日々お伺いを立てるためか、道を挟んだすぐそばにバンク・オブ・アメリカ(通称バンカメ)の支店。<br /><br />アメリカ銀行といっても日銀のような中央銀行ではなく、いわゆる都銀の一つに過ぎないのですが。<br /><br /><br /><br />

    その財務省に日々お伺いを立てるためか、道を挟んだすぐそばにバンク・オブ・アメリカ(通称バンカメ)の支店。

    アメリカ銀行といっても日銀のような中央銀行ではなく、いわゆる都銀の一つに過ぎないのですが。



  • ほかにも銀行の支店がいくつか。

    ほかにも銀行の支店がいくつか。

  • こんな感じの街中の景色を眺めながら歩を進め、

    こんな感じの街中の景色を眺めながら歩を進め、

  • ようやくホワイトハウスの南側の角へ。<br /><br />庭の芝生に関する説明板が設置されています。

    ようやくホワイトハウスの南側の角へ。

    庭の芝生に関する説明板が設置されています。

  • 柵ごしに見えるホワイトハウスの芝生は、刈跡がくっきりとしており、手入れが行き届いているようでした。

    柵ごしに見えるホワイトハウスの芝生は、刈跡がくっきりとしており、手入れが行き届いているようでした。

  • そして、南側正面へ。<br /><br />北側と同様、庭と外部を隔てる柵はありますが、

    そして、南側正面へ。

    北側と同様、庭と外部を隔てる柵はありますが、

  • その柵のすき間から中の様子を自由に撮影することができます。<br /><br />柵のそばには制服警官の姿はなく、静かでまったりとした雰囲気(私服の方はいるのでしょうけど)。

    その柵のすき間から中の様子を自由に撮影することができます。

    柵のそばには制服警官の姿はなく、静かでまったりとした雰囲気(私服の方はいるのでしょうけど)。

  • だいぶ暗くなってきました。<br /><br />このホワイトハウス前の道路上には、ごく少数の警察車両以外見当たらず。

    だいぶ暗くなってきました。

    このホワイトハウス前の道路上には、ごく少数の警察車両以外見当たらず。

  • 何故かな?と思ったら、一般車両通行禁止になっていました。<br /><br />どうりで静かなはずでした。

    何故かな?と思ったら、一般車両通行禁止になっていました。

    どうりで静かなはずでした。

  • 西の空には夕焼け。その光景をバックに、飛行機がホワイトハウスにほど近いところを普通に飛んでいます。<br /><br />そんなところを飛んでいいのかな?と思うのですが、9・11以降、乗っ取りなどテロにより飛行機が重要な施設に突っ込んでくるときは、撃ち落としてもよいことになっているのだそうで。

    西の空には夕焼け。その光景をバックに、飛行機がホワイトハウスにほど近いところを普通に飛んでいます。

    そんなところを飛んでいいのかな?と思うのですが、9・11以降、乗っ取りなどテロにより飛行機が重要な施設に突っ込んでくるときは、撃ち落としてもよいことになっているのだそうで。

  • ホワイトハウスの反対側には、芝生の広がる公園のかなたにワシントン記念塔がそびえていました。<br /><br />とりあえずホワイトハウスを堪能したので、目についたその塔を目指しながらぶらぶらと歩いていきます。

    ホワイトハウスの反対側には、芝生の広がる公園のかなたにワシントン記念塔がそびえていました。

    とりあえずホワイトハウスを堪能したので、目についたその塔を目指しながらぶらぶらと歩いていきます。

  • その途中に商務省。<br /><br />こちらもなかなか凝ったデザインの建物です。<br /><br />まだ多くの窓に明かり。

    その途中に商務省。

    こちらもなかなか凝ったデザインの建物です。

    まだ多くの窓に明かり。

  • そこから振り返って眺めたホワイトハウスの遠景。<br /><br />こちらも明かりが灯っています。<br /><br />仕事場兼住居なので当たり前なのですが。

    そこから振り返って眺めたホワイトハウスの遠景。

    こちらも明かりが灯っています。

    仕事場兼住居なので当たり前なのですが。

  • ワシントン記念塔にかなり近づいてきました。<br /><br />おや、塔の周りに国旗らしきものが多数掲げられています。<br /><br />日本のも含まれているのでしょうか?

    ワシントン記念塔にかなり近づいてきました。

    おや、塔の周りに国旗らしきものが多数掲げられています。

    日本のも含まれているのでしょうか?

  • と、期待しながら塔の直下まで来ると、国旗はすべてアメリカ合衆国のものでした。

    と、期待しながら塔の直下まで来ると、国旗はすべてアメリカ合衆国のものでした。

  • 周囲の人々と同じく、塔を見上げます。<br /><br />もっと早い時間に来たら、塔の上の展望台までエレベーターで昇ることもできるそうです。<br /><br />20分間ほど塔の下のベンチに佇み、

    周囲の人々と同じく、塔を見上げます。

    もっと早い時間に来たら、塔の上の展望台までエレベーターで昇ることもできるそうです。

    20分間ほど塔の下のベンチに佇み、

    ワシントン記念塔 建造物

    モールの中央にそびえる石造りのタワー by Happy Stationさん
  • 帰りがけに、ふと東の方を見れば、国会議事堂の灯りが遠くに。

    帰りがけに、ふと東の方を見れば、国会議事堂の灯りが遠くに。

  • この近くにはスミソニアン博物館もありますが、さすがにもう閉まっているので、素直に地下鉄の駅を目指します。

    この近くにはスミソニアン博物館もありますが、さすがにもう閉まっているので、素直に地下鉄の駅を目指します。

  • そして、すっかり闇に包まれたスミソニアン駅から地下鉄に乗り、

    そして、すっかり闇に包まれたスミソニアン駅から地下鉄に乗り、

  • この駅で途中下車。

    この駅で途中下車。

  • ホームの壁面を間近でよく見たら、かなり老朽化しているようで、亀裂を補修した跡があちらこちらに。<br /><br />壁の一枚一枚には板で覆いが施されていて、コンクリートの劣化が外から見えないようになっていました。<br /><br />駅の独特のデザインと構造から、一説には核シェルターの機能を持たせたともいわれているのですが、この状況ではどうなんでしょうね?

    ホームの壁面を間近でよく見たら、かなり老朽化しているようで、亀裂を補修した跡があちらこちらに。

    壁の一枚一枚には板で覆いが施されていて、コンクリートの劣化が外から見えないようになっていました。

    駅の独特のデザインと構造から、一説には核シェルターの機能を持たせたともいわれているのですが、この状況ではどうなんでしょうね?

  • そんなことを考えながら、とんでもなく長いエスカレーターを昇って、

    そんなことを考えながら、とんでもなく長いエスカレーターを昇って、

  • 地上に出たのは

    地上に出たのは

  • ここから歩いて5分ほどのところにスーパーマーケットがあるからです。<br /><br />私は旅先で、ほとんど毎日スーパーを利用しています。<br /><br />その土地の人が日常的に食しているものと同じものを食べられるので・・・<br /><br />というのはタテマエで、自分の好きなものを選べてなおかつ財布に優しいからです。<br /><br />とくに閉店間際は。

    ここから歩いて5分ほどのところにスーパーマーケットがあるからです。

    私は旅先で、ほとんど毎日スーパーを利用しています。

    その土地の人が日常的に食しているものと同じものを食べられるので・・・

    というのはタテマエで、自分の好きなものを選べてなおかつ財布に優しいからです。

    とくに閉店間際は。

  • チップスなどの菓子類のほかに、買い込んだ食べ物の数々。<br /><br />パンの横にあるのは、「Okami」という名の怪しげな巻き寿司です。

    チップスなどの菓子類のほかに、買い込んだ食べ物の数々。

    パンの横にあるのは、「Okami」という名の怪しげな巻き寿司です。

  • 具は魚のすり身。<br /><br />一個ほお張ると・・・<br /><br />巻き寿司なのに何故かスパイシー。<br /><br />うん、思ったほど悪くない。<br /><br /><br />もちろん良くもないですけど。<br /><br /><br />極めてメジャーな観光地についての旅行記でしたが、最後までご覧下さいましてありがとうございました。<br /><br /><br /><br /><br />→次へ http://4travel.jp/travelogue/11062304<br />世界一周の旅4日目 国立航空宇宙博物館別館見学とAMTRAKワシントンD.C.→ニューヨーク<br /><br /><br />←戻る http://4travel.jp/travelogue/11059882<br />世界一周の旅2~3日目 Capitol Limited号(AMTRAK) シカゴ→ワシントンD.C.

    具は魚のすり身。

    一個ほお張ると・・・

    巻き寿司なのに何故かスパイシー。

    うん、思ったほど悪くない。


    もちろん良くもないですけど。


    極めてメジャーな観光地についての旅行記でしたが、最後までご覧下さいましてありがとうございました。




    →次へ http://4travel.jp/travelogue/11062304
    世界一周の旅4日目 国立航空宇宙博物館別館見学とAMTRAKワシントンD.C.→ニューヨーク


    ←戻る http://4travel.jp/travelogue/11059882
    世界一周の旅2~3日目 Capitol Limited号(AMTRAK) シカゴ→ワシントンD.C.

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 桜子さん 2015/10/14 22:07:09
    はじめまして〜♪
    Happy Stationさん、こんにちは!

    ご訪問、投票、ありがとうございました。
    実は、来月末にワシントンDCへ3泊4日で旅行を計画しておりまして
    Happy Stationさんの旅行記を参考にさせていただきました!

    初めてのホワイトハウス、アーリントン墓地、リーカーンメモリアル、
    スミソニアン、行きたい場所がいっぱい。

    ワシントンDCは美味しいシーフードも食べれると聞いて
    レストラン巡りも楽しみです♪

    では、
    世界一周の旅の続きを楽しみにしております(^^)/


    桜子より

    Happy Station

    Happy Stationさん からの返信 2015/10/15 20:43:44
    RE: はじめまして〜♪
    桜子さん、こんにちは!

    ご覧下さいましてありがとうございます。

    見どころたくさんのワシントンD.C.へ、3泊4日でご訪問とのこと、羨ましい限りです。

    私は1泊しかできなかったもので・・・

    それでは、今後ともよろしくお願いします。良いご旅行を!



    Happy Station
  • ぽわるさん 2015/10/11 19:29:45
    夜出歩いても大丈夫でしたか?
    ワシントン、行きたいな〜と思っているんですけど、夜出歩いても大丈夫そうな雰囲気でした?

    Happy Station

    Happy Stationさん からの返信 2015/10/12 20:34:35
    RE: 夜出歩いても大丈夫でしたか?
    コメントありがとうございます。

    犯罪マップを見ると、ワシントンD.C.は治安が悪いところとそうでないところがはっきりしているようでして、悪いところはユニオンステーションから東側。良いところは今回訪問したホワイトハウス周辺部で、20時くらいまでなら比較的安全そうでした。

    とはいえ、やはり銃社会のアメリカなので、暗くなってからの外出は極力控えるようにしなければ、と自戒しております。


    Happy Station

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