2012/08/22 - 2012/08/31
454位(同エリア2098件中)
ふくろうの旅人さん
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以前から行きたいと思っていたクロアチアへの旅が実現しました。ツアー選択の基準は、1. プリトヴィツエ公園の中に宿泊する、2. ツアーのホテルはスーペリア以上が原則、3. 1日目のホテル到着が早いこと、4. 出来るだけ連泊を含む、でした。この基準をほぼ満足したH社主催の10日間のツアーを最終的に選びました。バス移動は長いですが、天候に恵まれ本当に楽しい旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
日本出発は関西空港から、ルフトハンザ航空です。早朝のフライトですが、そのため1日目のホテル到着が早い利点があります。飛行機は、B747-400ですがほとんど満席でした。
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離陸して、およそ1時間半、昼食が出ました。私は「かつ丼」を選択しました。あまり美味とは言えませんでした。
ポイント1:パーソナルテレビは、最新の映画「John Carter」「Hunter game」
「アベンジャーズ」 「タイタンの逆襲」等を上映していました。これらはすべて日本語の吹き替えがありました。往路、復路ともプログラムは同じです。 -
着陸の、およそ1時間半前、夕食(?)です。その間に、「おにぎり」か「ケーキ」を選ぶティータイムがありました。残念ながら、夕食も味はイマイチです。
定刻より20分ほど早くフランクフルトの空港に到着(飛行時間11時間30分)。2時間の待ち時間の後、グラーツ(オーストリア)へ(B737)。飛行時間は1時間少々でしたが、信じられないくらいまずいサンドイッチが出ました。 -
午後6時少し前、グラーツの空港に到着しました。とても「こじんまり」した空港です。ここから、バスで本日の宿、ゴルフホテルブレッドへ移動です。
ポイント2:スロベニアはユーロ圏です。空港で両替は出来ますが、時間の節約のため少額を日本で両替することをお勧めします。 -
途中1回のトイレ休憩(20分)を取りましたが、午後9時前にホテルに到着。ホテルのロビーでは、歓迎?の民族ダンスをやっていました。
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観光1日目:早朝、雷雨となりどうなるか心配しましたが、幸い観光が始まる8時過ぎには止み晴れ間も見えてきました。この後、旅行中一度も雨はありませんでした。湖上に浮かぶ聖マリア教会です。
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聖マリア教会へは、手漕ぎのボートで渡ります。左右にバランスよく座るのが大切です。
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聖マリア教会の内部です。天井から紐がぶら下がっていてその紐を強く引くと鐘が鳴ります。願い事がかなうそうです。
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その後、山道をバスで登ってブレッド城です。よく言う「絵になる風景です」。
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ブレッド城のお勧めは、「グーテンベルグの印刷所」です。地元の「イケメン」のお兄さんが印刷を実演してくれます。
ポイント3:この印刷所で自分の名前入りのブレッド城を背景にした絵を印刷、販売してくれます。8ユーロで購入しました。3分ほどで自分でも印刷工程を体験できます。 -
ブレッド城を後にして、昼食後ポストイナ鍾乳洞へ。約1時間20分です。鍾乳洞は撮影が禁止なので、一応ルールを守りましたので写真はありません。
鍾乳洞見学の後、国境越えをしていよいよクロアチアです。これは、クロアチアに入ってすぐの両替所です。
ポイント4:旅行中両替は3回しました。微妙に換算レートは違います。1万円がおよそ690〜730クーナでした。ドブロヴニクのツーリスト案内が一番良かったです。 -
午後7時前に、オパティアに到着。綺麗な夕陽でした。
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ホテルは、グランドフォーホテルです。着いた時、アップルジュースとクッキーのサービスがありました。レストランは港に面し、雰囲気がありました。疲れていましたが町中を散歩しました。8月の末とはいえ、人通りが多く9時過ぎでも多くの店は開いていました。
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観光2日目:朝、5時半のモーニングコ−ルで260km離れた「クルカ国立公園」に向かいます。3時間半で到着。滅茶苦茶暑いです。写真は公園の入り口です。
ここから、1時間半の徒歩ツアーです。因みに、表紙の写真はクルカです。 -
クルカの写真を入れた旅行記は少ないので何枚かお見せします。
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水はやや冷たかったですが、多くの人が泳いでいます。有名な「スクラディンスキ・ブク」です。
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ポイント5:「クルカ国立公園」を含んだツアーはまだ余り多くはありません。綺麗な所ですが、やはり「プリトヴィツエ公園」に似ています。遠回りをして行くべき観光地かは意見の分かれる所です。
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クルカの後、約40km(30分)走って、シベニク観光です。海のように見えますが河口に開けた町です。
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シベニクの目玉、聖ヤコブ教会(世界遺産)です。この頃は、ツアーメンバーほぼ全員暑さで「ヘトヘト」でした。
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この日の宿泊は、カタリーナホテルです。新しいホテルですが、スプリットの郊外にあり、周りには全く何もありません。スプリットの夜の町を散歩するつもりでしたが期待外れとなりました。
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観光3日目:この日は、スプリットの市内観光からスタート。朝、8時過ぎの町の様子です。すでに、多くの観光客が繰り出していました。
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この都市での必見は、ディオクレティアヌス帝宮殿です。皇帝の住居はすでに一般人の住むところとなり、公開されているのは奴隷が住んでいた地下の部分です。住人が穴から「ごみ」を地下に捨て、それが化石となって建物を支えています。臭くはありませんよ!
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ディオクレティアヌス帝の像も心なしか元気がありません。
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大聖堂です。ディオクレティアヌス帝の霊廟でしたが、8世紀に今の姿になりました。
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スプリットの青空市場です。
ポイント6:買い物は色々な所で楽しめますが、ほぼ同じもの(例:ラベンダーのにおい袋(サシェ))で比較した場合、スプリットが抜群に安かったです。
ドブロヴニクの約半分の値段でした。 -
その後、40分ほどでトロギールに移動し、海辺のレストランで遅い昼食です。
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メインは、「サバのブロデット」でしたが、生臭くてツアーの面々の評価は最悪でした。レストランの雰囲気は良いのですが、残念ながら雰囲気は食べられません。
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昼食の後、海岸線をひた走り(休憩と国境越えをはさんで約3時間半)ネウムの町に到着です。町はここ数年の間に急速に開けてリゾート地に変身しました。
ポイント7:クロアチアの旅は何度も国境越えをします。添乗員の話では、そのチェックの厳しさは国や検問所によるのではなく、審査管個人によるそうです。
混んでたこともありますが、モスタルを目指してボスニアに入った時は、およそ1時間止められました。 -
どの旅行記にも載っている「スーパー」です。物が安いと評判ですが、実際はそれほどでもありません。ペットボトルの水は、2.5マルク。日本円に換算すると約 150円でした。バスの運転手が売るのが1ユーロ(100円)ですから、こちらがお得です。チョコレートは安いようですので、品物を厳選して買うのが賢明です。
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7時半過ぎにようやくドブロヴニクに到着。レストランで夕食です。写真は「イカ」のフライですが、旅行中最も美味しかったです。
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添乗員に勧められて「スカンピ(テナガエビ)」のグリルを特別注文。6匹で
10ユーロは安いと感じました。これも、美味しい!! -
宿泊は、半島のラパッドにある「インターポンヌリゾート ネプチューン」です。日本人のツアー客がとても多いホテルです。(ホテルのクチコミも見て下さい)。
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観光4日目:まず、バスでスルジ山の中腹まで登り、ドブロヴニクの町を俯瞰しました。言葉に表せない景色で、「クロアチアに来て良かった」と思った瞬間です。
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ちょうどクルーズ船が入港する所でした。添乗員は「観光客がドット降りて来るので急がなくちゃ」と焦っていました。
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ドブロヴニクには門が二つ有りますが、我々は旧港に近いブロチェ門から入りました。朝9時ですが、とても暑かったです。
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まず、ドミニコ会修道院を見学。各時代の建築様式を融合した建造物で価値が高いそうです。
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フランシスコ会修道院の中庭です。有名な薬局は日曜日で閉まっていました。
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その後は、城壁巡りです。城壁への入口は3か所ですが一方通行です。ゆっくり一周するとおよそ1時間だそうです。
ポイント8:城壁巡りで最も高い地点(景色が一番)へ行くにはブロチェ門の入口が便利です。我々は時間がないので、ブロチェ門付近の入口から入り、ピレ門付近の入口から出ました。 -
もっとも高い地点から撮った写真です。
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ツアーには含まれていませんが、添乗員の提案でグラスボートでドブロヴニクの町を海から眺めることとなりました。一人10ユーロで所要時間約40分です。
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町の趣きは違いましたが、10ユーロの価値があると判断するかは人によります。まあ、時間があればという所でしょうか。途中、ヌーディストビーチが対岸のロクルム島にあります。でも、期待外れかも?
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昼食は、シーフードがほとんど入っていない不思議な「シーフードリゾット」です。今回の旅は食事は一般に低調でした。
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午後は自由行動で、私はドブロヴニクの見残した所を観光。妻はオプショナルでモンテネグロのコトルへ行きました。
ポイント9:ドブロヴニクの観光には、ドブロヴニクカードがお得です。町の観光案内所で売っています。1日券は130クーナで、城壁巡り(70クーナ)も含まれています。その他、見どころの多くがOKです。(月曜日はほとんど休館なので注意)。また、下に写っているバス乗り放題のカードもついています。 -
コトルへは、道の込み具合によりますがおよそ2時間半だったそうです。途中、バスごとフェリーに乗りました。
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コトルは中世の城壁都市で町全体が世界遺産です。この写真は「聖トリフォン大聖堂」12世紀中ごろに建築されたロマネスク様式です。
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城壁の西門です。3ヶ所の門で最大のものです。
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城壁から撮った町並みです。
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私は早めにホテルに帰って、アドリア海で10分ほど泳ぎました。水は結構冷たく波も荒かったです。
ポイント10:ホテルへのバスはピレ門前の停留所から出ています。6番ですが昼間はほぼ10分おきにサービスがあります。片道、12クーナで切符はキオスクで買います。10分少々で着き、終点ですので全く心配はありません。 -
観光5日目:この日は最もバス移動が長い1日です。8時過ぎにホテルを出発し、国境を越えてボスニアに入りました。昼前に、モスタルに着きました。ボスニアはクロアチアと異なり戦禍の痛ましいあとが写真のようにまだ残っています。
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モスタルはネトレヴァ川台地に発展したトルコの影響が残る世界遺産の街です。
川にかかる石橋から見た街の風景です。 -
この街のシンボル的な「石橋」です。橋の上は写真スポットで大変な混雑です。
ポイント11:この橋の上はとても滑りやすいので、雨の日は特に注意して下さい。転んで怪我や骨折までした日本人観光客がいるそうです。 -
モスタルには本当に観光客目当ての店が多いです。自由時間30分少々のほとんどを買い物に当てました。物価も安く、マルクが通貨ですがユーロも問題なく使用できます。トルコに行かれたことがない方は、トルコ風の雑貨も楽しみです。
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途中、トイレ休憩したドライブインです。名前は忘れましたが国立公園の中にあり、今までとは異なる風景が広がっていました。
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2度のトイレ休憩を挟んで8時前にようやくホテル「イエゼロ」に到着。名物の熊の剥製が迎えてくれました。
ポイント12:プリトヴィツエのホテルは絶対に公園内を選んで下さい。近郊の町には良いホテルがないらしく、また公園まで道が混んでいると30分位かかるそうです。クチコミでもイエゼロの評価は分かれますが、私は広々としていていいホテルと思います。食事もそう悪くはありません。排水は悪いですが。 -
観光6日目:公園の入り口の案内版です。ガイドが午前中は、ST1まで電気自動車で行き、しばらく歩いたのち、コジャック湖をボートで渡ってホテルに帰る「下湖群」ツアーを説明してくれました。
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イチオシ
公園に入ってすぐ木の間から美しい湖が見え、思わず歓声が上がりました。
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プリトヴィツエで最も大きな滝です(78m)。水シブキを浴びるところまで近づけます。
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ちょうどシクラメンの季節で花が沢山咲いていました。結構香りがしました。
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澄みきった水の中を魚がゆっくり泳いでいます。鴨の水かきもはっきり見えました。
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コジャック湖を渡るボートです。混雑時にはここでの待ち時間が1時間になることもあるそうです。
ポイント13:プリトヴィツエ公園内での売店は、コジャック湖だけです。イエゼロにも売店はあり、7:00〜21:00開いています。そこそこ品物もあり、我々は、Tシャツ、写真集、ふくろうの置物を買いました。 -
公園の中での団体の食事は難しいのでバスで近くの町へ移動。昼食後、今度は「上湖群」ツアーの開始です。イエゼロに連泊なので可能な行程です。
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「上湖群」は「下湖群」よりプランクトンの量が多く、そのため湖の緑が濃いのが特徴です。
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最も高い所にある「プロシュチャンスコ湖」です。ここでおよそ1時間半の徒歩ツアーは終了し、ホテルのそばの入り口ST2まで電気自動車で戻りました。
4時30分でした。元気な人たちは、少し戻って(何度でも同じ日なら入園可)で湖でボート遊びをしたそうですが、我々夫婦は部屋で休憩です。
ポイント14:「上湖群」まで行くツアーを選ぶか微妙です。プリトヴィツエは、「下湖群」だけでも十分、という見方もあると思います。 -
夕食は、ホテルで「ブタのソテー」です。巨大な「ニョッキ」が付け合せ。とにかく、団体で一杯のレストランで人種のるつぼでした。中国人の団体も初めて見ました。この後、公園の入り口の方へ5分ほど歩いて、満天の星空を楽しみました。
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観光7日目:いよいよ観光も最終日です。朝、少しゆっくりして、9時ごろホテルを出発です。渋滞もなく、11時半にザグレブに到着。少し、早い昼食です。
このレストランは、大きなワインセラーを持っていました。妻は、赤ワインを
20ユーロで購入しました。 -
昼食は、「ザグレブ風カツレツ」です。チーズとハムを挟んでいます。マアマアかな。
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ザグレブの観光は「聖母マリア大聖堂」から。ガイドは、日本語を勉強しているとかで、結構流暢な日本語で説明してくれました。因みに、ザグレブには「竹の子」という日本料理店が1軒あるそうです。
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観光は旧市街を中心に、青空市場などを巡りながら進みます。全部で、1時間半位で最後に30分の自由時間。小さな買い物をしてクーナを使い切りました。
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「聖マルコ教会」です。屋根のモザイクが特徴的ですが、どこかで見たような(ウイーンかな?)。
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午後3時ごろザグレブを出発。国境を2回超えて、オーストリアに入りました。高速から見たオーストリアの田舎の風景です。
ポイント15:免税品の換金の書類の処理は、クロアチアの国境を超える時に行います。私は、クロアタでネクタイを2本買ったので対象となりました。品物、店で発行された書類、パスポートが必要ですが、バスの運転手が親切に代行してくれました。返金は、関西空港のJR改札口付近の「グローバル〜」という所です。 -
ザグレブのホテルでの最後の夕食。デザートに「ザッハトルテ」が出ました。コーヒーを注文して食べましたが、思わず「美味しい」という言葉が出ました。
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宿泊は「アメディアホテル」街中ですが、さすがはオーストリア、店はすべて閉まっていました。空港までバスで15分の立地です。こじんまりしていますが、サービスも良く綺麗なホテルでした。
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ホテル出発が7時半と早いので、弁当かと思いましたが、きちっとした朝食を用意してくれました。ロビーの角に設けられた「団体用」の臨時レストランです。
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帰りは、行きと当然逆向きのグラーツ→フランクフルト→関西空港です。グラーツからの飛行機は機種はB737で同じですが、席が2-2配列で皮のシートでした。
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フランクフルト離陸後、2時間ほどで昼食です。私は、「カツカレー」を選びましたが、楽しみの少ない食事でした。関西空港到着1時間半前に、朝食と称する「オムレツ」がでましたが、写真も撮っていません。
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旅の終わりに:
こうして楽しかった旅行も無事終わりました。写真は、妻がモスタルで買い求めた「ナイーヴアート」です。妻が、土産の中で一番喜んだもので家の玄関のニッチに飾ってあります。
ポイント16:クロアチアは想像以上に戦禍からの復興が早いようです。ガイドの一人によると昨年の観光客は1100万人で、クロアチアの人口のおよそ2倍半だそうです。近ぢか、ユーロ圏に入るそうで、物価も跳ね上がるようです。クロアチア旅行を考えられている方は早い方が良いかも知れません。私の旅行記が少しでも参考になることを望んでいます。 「ふくろうの旅人」より
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この旅行記へのコメント (4)
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- ミモザおばさんさん 2013/09/12 15:37:58
- 旅行コース
- こんにちは!
詳しい旅行記を拝見しました。
クロアチアは中々個人では行きにくい所とだ思うので、
ふくろうの旅人さんの旅行記は参考になりました。
良い所、微妙に感じるところを具体的に書いて下さって
いるので、「うん、うん・・・なるほど」と、思いながら
読ませてもらいました。
何しろ、行ったことが無い所ですが、有名な3か所は
だいたい把握出来たです。3か所とも名前を間違えそうなので・・・
グラーツから行くんですね。
ツアーで行くにしてもコースを選択するのは、中々難しいなあと思いました。
又、その際には色々教えて下さいね。行けるといいなあ!
今年の旅行記も とても興味深い内容でした。合わせて有難うございました。 ミモザおばさんより
-
- TSUNEさん 2012/09/06 12:48:56
- 美しい景色
- こんにちわ。
美しい自然に街並みですね(^^)
世界遺産なんだからあたりまえかもしれませんが…(^^)
とくにクロアチアはいつかは行きたい国の一つですから(^^)
写真見ていると自分も早く行きたい気持ちが強くなりました。
素敵な旅行記ありがとうございました。
- ふくろうの旅人さん からの返信 2012/09/06 22:07:39
- RE: お礼
- > ツネさん
掲示板への投稿ありがとうございます。クロアチアは美しい国ですし、自然と遺跡の両方が楽しめます。是非、訪れて下さい。
何かご質問があれば遠慮なく。
- TSUNEさん からの返信 2012/09/06 23:25:47
- RE: RE: お礼
- ありがとうございます。
その機会があれば、質問させてもらうかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします(笑)
> > ツネさん
> 掲示板への投稿ありがとうございます。クロアチアは美しい国ですし、自然と遺跡の両方が楽しめます。是非、訪れて下さい。
> 何かご質問があれば遠慮なく。
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