2015/03/16 - 2015/03/16
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Halonさん
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人気のハンピやバーダーミに比べるとややマイナーなビジャープル。インド人観光客はそこそこ来ているが外国人はほとんど見かけない。市内には数ヵ所の見所があり、歩いて行けるのがうれしい。半日でかなり観光できた。それに単なる寺院とかじゃなくて、ここにしか無さそうな見所だったこともポイント。バーダーミからは列車で3時間の距離。ついでに寄るにはお薦めです。
【交通】
3/15 Pune Jn 22:50 ⇒ Solapur Jn 7:20 普通寝台 Rs149(288円,ClearTripで予約)
3/16 Solapur Jn 8:45 ⇒ Bijapur 11:25 特急2等席Rs50
【宿泊】ビジャープル Embassy Lodging シングル Rs100
【為替】Rs1≒2円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
寝台車内にて、子供は朝から全開。
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7時50分、定刻30分遅れで終点のソラプルに到着。ここでビジャープル行きに乗継。
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向かいの席の男性はホースから水が漏れているのを見て、わざわざ線路に降りて蛇口を締めに行った。インドには考えのぶれない人間が少なからずいる。
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車内販売のベルプーリが通り過ぎてから食べたくなった。
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僕の素振りを見て、近くの女の子がおじいさんに言われて買ってきてくれた。
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お釣りもきちんと返してくれたので、おつかいのお礼に金ピカの5円玉を進呈。最初は驚いていたが受け取ってくれた。
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チビッ子だと思っていたが、あらためて見てドキッ
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ビジャープルの駅に着くと、
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まず見えるのがゴール・グンバスの巨大なドーム。
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30年かけて1656年に完成。直径44mは世界第二位。
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4隅の塔は7階建てで、
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細い階段をぐるぐると上る。
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途中、4階の窓から見た壁の装飾。
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塔のてっぺんはミニドーム。
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屋上からドームに入ると
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”ウィスパリング・ギャラリー”と呼ばれる空間。
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どこからともなく子供たちの声がガンガン聞こえてくる。手のひらを叩くと反射音がシャッシャッと返ってくる。
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見下ろすと高い。
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下で手をたたいても反響しない。
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廟の手前の建物が博物館。
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アラビア文字の石版、アイホーレの彫刻など展示してあった。
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町を歩けばドーム屋根がごろごろあって、
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中にはミシンを置いて作業場にしてあるところもあった。
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甘くてボリュームのあるドーナツ(Rs10)。
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ジャマーマスジットが見えてきた。
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300年前に造られた2千名収容可能な大モスク。
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履物を預けて中に入るとちょうど祈りが始まっており暫く待つように言われる。
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暫く近所の廟を見学。
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2時になり人気の減ったモスク内を見学。
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金色の豪華なミフラーブがほぼ真西に向いている。
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途中にあった門。
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続いて行ったメフタール・マハルは、
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門の装飾が見所。
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内部は二階まで上れるが荒れ放題であった。
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上からの眺め
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次はかつての裁判所アサール・マハル(1646年建立)、
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観光客は皆無だがガイドのおっさんがいた。
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マハルへ通じる陸橋。
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民家の奥の遺跡は物置として使われていた。
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打ち捨てられた遺跡がごろごろある。
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ここにも名も無い遺跡
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Anand mahal(1589年)
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ビジャープル王国最盛期の王イブラーヒーム・アーディル・シャー2世が邸宅として建設。
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今は事務所として使われている。
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オール・セイント・チャーチの前を通って、
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石工屋の前を過ぎる。
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変てこな遺跡が見えてきた。
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その名はバラ・カマン。比類なき構造の大霊廟とするべく1672年に着工したが、王が暗殺され未完成に終わった。
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アーチの下の壁は崩れ落ちてしまったそうだ。
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「中古のパラボラ買ったんだけど乗せてもらえっかねえ」
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安宿のある界隈まで来たので宿探し開始。歩き方に載っている「ツーリスト」は工事中でも営業していたが、満室で断られた。
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次に入ったエンバシー・ロッジングでシングルが100ルピーだったので決定。
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シーツがあまりにも汚いので掛毛布を敷いて寝た。
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宿に荷物を置いて宿以西にある見所をもうひとふん張り回る。
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久しぶりにチャイを飲んだ。カップになみなみと注がれたチャイが、この町ではまだ5ルピーで飲めた。
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二階の作業場から注目を浴びる。
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ちょっと抵抗あるがスイカも食べた(一皿Rs10)。
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ウパリ・ブルジは見張り台(1584年)。
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ゲートがまだ開いていたので階段を上ってみる。
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見張り台には大砲が一門。
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上からの眺め。
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小学校の前を通りかかる。
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城壁の上にあった巨砲。
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ここはインド人観光客にも人気。
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水牛の群れが通りを進む。たいてい角には色が塗られている。
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宗教儀式の行進らしい。
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バラモン階級の男に許可を得て撮らせてもらう。
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今日最後の行き先、ジョド・グンバス。「ふたつの廟」の意味。
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小さな入口をくぐると、
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中は鏡の世界。
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その奥では炊き出しみたいなことをやっていた。
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ラスク山盛りの市場。
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バスターミナルは宿の近くにあった。
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夜はビーフ・ビリヤーニ(Rs50)。速い、安い、うまい。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- dangdutさん 2016/09/21 20:24:34
- 鉄道をうまく使ってますね。
- Halonさん こんばんは。
携帯も使っていないし、ネット予約もしてないので、
鉄道は現地で予約するつもりです。
そこで質問。
eRail.inと言うサイトで、
ムンバイからアウランカバードと入力すると
いくつか列車のタイムテーブルが出るのですが、
Solapur Jn から Bijapurと入力しても
タイムテーブルが出てきません。
どのような調べ方をしているのか
教えてください。
Trains at Glanceと言う時刻表もあるようですが。
Dangdut
- Halonさん からの返信 2016/09/21 20:43:22
- RE: 鉄道をうまく使ってますね。
- Dangdutさん こんばんは
インド旅行が具体化してきたようですね。
確かにeRail.inでは Bijapurが出てきませんね。
私も計画段階ではそのサイトを使うのですが、時々駅の綴りが微妙に違うことがあります。
https://www.cleartrip.com/trainsで調べたら、ちゃんといくつか出てきました。
試してみてください。
-
- captainfutureさん 2015/07/03 18:37:19
- インド亜大陸が恋しい!
- Halonさん、ご無沙汰しています。
付け替え可能な角、笑いヨガ、現役のナンディー、口髭のシヴァ神、羊羹のようなバス、、、仰天しつつ、角を曲がれば何が出て来るか分からないインドの良さ、Halonさんの旅行記で再確認してしまいました。
わざわざ蛇口を締めに行った男性、今後のインドのイメージが覆りそうな。
これ、ベルプーリっていうんですね。バングラでも良くバス車内に売りに来てました。懐かし〜い。 イドゥリー(カルカンのようなパン)といい、Halonさんには良く現地の名前を教えられます。
少女のしっかりした目線。将来が楽しみ。
宗教儀式の行進、こういうのを見ると僕だったら付いて行ってしまいそうです。(笑)
“速い、安い、うまい。”Halonさんの旅行記見ていると、インド亜大陸が急に恋しくなってきました。
- Halonさん からの返信 2015/07/04 07:01:36
- RE: インド亜大陸が恋しい!
- お久しぶりです。インドで私が見たいろんな場面に反応くださりありがとうございます。なかなかその周辺の国に行けませんが。確か遠くの国にいって来られたのですよね。旅行記が楽しみです。
-
- dangdutさん 2015/07/03 06:16:19
- 見所満載のインド
- Halonさんお久しぶり。
「南西インド紀行」、楽しく見させてもらっています。
やはりインド、見所の多さ、それ以上に物価の安さに
ホッとします。
>人気のハンピやバーダーミに比べるとややマイナーなビジャープル。
インド人観光客はそこそこ来ているが外国人はほとんど見かけない。
今回の旅行でも感じたのですが、地元の観光客がそこそこいるような
観光地が落ちつけていいですね。それに観光地の知名度と自分の感動は
別物ですから。
遺跡と町が混在したビジャープル、なかなかいいですね。
続きをたのしみにしています。
Dangdut
- Halonさん からの返信 2015/07/04 06:32:40
- RE: 見所満載のインド
- コメントありがとうございます。ビジャープルはお気に入りの場所になりました。ベトナムのコントゥムのときと似ています。ンドはルピーが高くなったといってもまだ異次元の安さです。どうですか、次の行き先に。
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