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ナーシクはムンバイの北東にあり、クンブ・メーラが開催される4大聖地のひとつ。アウランガバードへ行く途中にあるので立ち寄ってみた。夜中に満員列車を乗り継いでアウランガバードに到着。午前は爆睡。午後は市内観光。<br />【交通】<br />3/9 Maral Naka ⇒ Ghat Kopar メトロ Rs20<br />3/9 Ghat Kopar 7:48 ⇒ Kalyan Jn 8:40 近郊列車 Rs10<br />3/9 Kalyan Jn 8:40 ⇒ Nasik Road 11:28 特急2等 Rs60<br />3/9 Nasik Road ⇔ Panchavati(Ram Kund近く) バス Rs16×2<br />3/10 Nasik Road 1:35 ⇒ Manmad Jn 2:40 特急2等 (Rs45)<br />3/10 Manmad Jn 3:30 ⇒ Aurangabad 5:18 特急2等 (Rs65)<br />【宿泊】<br />アウランガバード Hotel Pushpak ダブル Rs400<br />【為替】Rs1≒2円

南西インド紀行5☆ナーシク&アウランガバード街歩き

34いいね!

2015/03/09 - 2015/03/10

12位(同エリア111件中)

旅行記グループ 2015 海外26.南西インド紀行

2

77

Halon

Halonさん

ナーシクはムンバイの北東にあり、クンブ・メーラが開催される4大聖地のひとつ。アウランガバードへ行く途中にあるので立ち寄ってみた。夜中に満員列車を乗り継いでアウランガバードに到着。午前は爆睡。午後は市内観光。
【交通】
3/9 Maral Naka ⇒ Ghat Kopar メトロ Rs20
3/9 Ghat Kopar 7:48 ⇒ Kalyan Jn 8:40 近郊列車 Rs10
3/9 Kalyan Jn 8:40 ⇒ Nasik Road 11:28 特急2等 Rs60
3/9 Nasik Road ⇔ Panchavati(Ram Kund近く) バス Rs16×2
3/10 Nasik Road 1:35 ⇒ Manmad Jn 2:40 特急2等 (Rs45)
3/10 Manmad Jn 3:30 ⇒ Aurangabad 5:18 特急2等 (Rs65)
【宿泊】
アウランガバード Hotel Pushpak ダブル Rs400
【為替】Rs1≒2円

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
2.0
グルメ
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 早起きしてシャワーを浴びたらこの時間でもお湯がたっぷり出たうれしい誤算。メトロでガート・コパール駅まで出て、

    早起きしてシャワーを浴びたらこの時間でもお湯がたっぷり出たうれしい誤算。メトロでガート・コパール駅まで出て、

  • ナーシク・ロード行きチケットを購入。実は途中駅で乗り換えるのだが「通し」で買ってみた。「Express」級のチケットを買っておけばたぶん大丈夫。

    ナーシク・ロード行きチケットを購入。実は途中駅で乗り換えるのだが「通し」で買ってみた。「Express」級のチケットを買っておけばたぶん大丈夫。

  • まずは近郊列車でカルヤン・ジャンクションまで。柵の向こう側は禁断のレディース領域。

    まずは近郊列車でカルヤン・ジャンクションまで。柵の向こう側は禁断のレディース領域。

  • 乗り継いだ二等車は満員だったので、空いている荷台へよじ上る。

    乗り継いだ二等車は満員だったので、空いている荷台へよじ上る。

  • 物売りから揚げ物を買って軽い朝食(Rs10)。

    物売りから揚げ物を買って軽い朝食(Rs10)。

  • ナーシクロード駅にはほぼ定刻に到着。駅前のバス停で中心部に行くバスを探す。同じ方向へ行く青年たちから情報収集。中心部のラームクンドまではバスで行けそうだが、郊外にあるワイナリーに行くバスは無いらしい。

    ナーシクロード駅にはほぼ定刻に到着。駅前のバス停で中心部に行くバスを探す。同じ方向へ行く青年たちから情報収集。中心部のラームクンドまではバスで行けそうだが、郊外にあるワイナリーに行くバスは無いらしい。

  • 出発するバスを5,6本やりそごしてから、ようやく目当てのバスに乗り込む。もし青年たちと一緒じゃなければバスの特定は無理だった。

    出発するバスを5,6本やりそごしてから、ようやく目当てのバスに乗り込む。もし青年たちと一緒じゃなければバスの特定は無理だった。

  • バスを降りたところで食事。チャイが付いてRs45。

    バスを降りたところで食事。チャイが付いてRs45。

  • 停留所から20分ほど歩いてやっとラームクンド(沐浴池)が見えてきた。ナーシクは想像どおりハリドワールに似ていた。

    停留所から20分ほど歩いてやっとラームクンド(沐浴池)が見えてきた。ナーシクは想像どおりハリドワールに似ていた。

  • でも水の流れが無く汚い。

    でも水の流れが無く汚い。

  • 沐浴やプージャよりは洗濯する人のほうが目立つ。

    沐浴やプージャよりは洗濯する人のほうが目立つ。

  • 聖地感があんまり無いなあ。

    聖地感があんまり無いなあ。

  • 周囲の市場はかなり大規模。

    周囲の市場はかなり大規模。

  • 寺も数ヵ所あり、

    寺も数ヵ所あり、

  • みんな日差しを避けて寺の影で休憩している。

    みんな日差しを避けて寺の影で休憩している。

  • イェ〜チェケダーン

    イェ〜チェケダーン

  • 寺によくいる象、猿、牛のトリオ。

    寺によくいる象、猿、牛のトリオ。

  • 周辺に広がる町並みが古めかしくも賑やかでよかった。

    周辺に広がる町並みが古めかしくも賑やかでよかった。

  • 木造に癒される。

    木造に癒される。

  • 開口部があれば覗きたくなる。

    開口部があれば覗きたくなる。

  • わくわくする通り。

    わくわくする通り。

  • 道端でタマリンドを叩いて柔らかくしていた。ドライフルーツみたいで案外いける。

    道端でタマリンドを叩いて柔らかくしていた。ドライフルーツみたいで案外いける。

  • 午後3時、日差しに映える街。

    午後3時、日差しに映える街。

  • 甘みの強いマカニア・ラッシー系(Rs20)。飲んだあとに水が飲みたくなる甘さ。

    甘みの強いマカニア・ラッシー系(Rs20)。飲んだあとに水が飲みたくなる甘さ。

  • 見るからに騒々しい。

    見るからに騒々しい。

  • 遺跡とは一味違う民衆のためのドゥルガーはん

    遺跡とは一味違う民衆のためのドゥルガーはん

  • ガートの市場に戻って周囲を探訪。

    ガートの市場に戻って周囲を探訪。

  • 前方後方寺院を覗いてみる。

    前方後方寺院を覗いてみる。

  • アシュラ男爵

    アシュラ男爵

  • ナーシクはワイナリーがあるほどだからブドウの産地。500gでRs15(30円)と激安なので値切りもせずに買った。

    ナーシクはワイナリーがあるほどだからブドウの産地。500gでRs15(30円)と激安なので値切りもせずに買った。

  • インドのブドウは皮のまま食べるので袋ごと水洗いしてから食べた。

    インドのブドウは皮のまま食べるので袋ごと水洗いしてから食べた。

  • 干しブドウの値段はピンきりだが、安いほうから3番目のが許せる味だったので250gをRs40で買う。

    干しブドウの値段はピンきりだが、安いほうから3番目のが許せる味だったので250gをRs40で買う。

  • 餌を求めてノラ牛が巡回中。

    餌を求めてノラ牛が巡回中。

  • 呼び止めておいて、これが決めのポーズですか?

    呼び止めておいて、これが決めのポーズですか?

  • ちびっこ光線を浴びた男じゃありません。ウユニ湖の遠近撮影でもありません。ハヌマーンがでかすぎるんです。

    ちびっこ光線を浴びた男じゃありません。ウユニ湖の遠近撮影でもありません。ハヌマーンがでかすぎるんです。

  • ナンディーの泉と名づけた。

    ナンディーの泉と名づけた。

  • シルディ・サイババを讃える祭りが始まった。

    シルディ・サイババを讃える祭りが始まった。

  • 通りを移動しながら盛り上がる。<br />

    通りを移動しながら盛り上がる。

  • インド人も立ち止まるスペシャル度

    インド人も立ち止まるスペシャル度

  • バスでナーシク・ロード駅に戻って待合室で仮眠。0時40分発のアウランガバード行きを買いにいったら日付が変わってから来るように言われた。時計が0時を回ってから再度窓口で購入。

    バスでナーシク・ロード駅に戻って待合室で仮眠。0時40分発のアウランガバード行きを買いにいったら日付が変わってから来るように言われた。時計が0時を回ってから再度窓口で購入。

  • 待合い室に座っていたら若い女の子が真横に座った。こっちを見てる気配。なんだ?話しかけてみるとムスリムの高校生だった。お疲れのところ笑顔を作ってくれてありがとう。<br />浮わついた気分でホームで待っていたら、乗るべき列車を逃してしまった。ホームの電光表示は正しかったのだが、列車横の表示番号が違っていたから乗らなかったのだ。<br />次の直通列車は8時間後なので、ほかに乗り継いで行けないか窓口で確認したところ、1時間後のマンマド行きならあるそうだ。

    待合い室に座っていたら若い女の子が真横に座った。こっちを見てる気配。なんだ?話しかけてみるとムスリムの高校生だった。お疲れのところ笑顔を作ってくれてありがとう。
    浮わついた気分でホームで待っていたら、乗るべき列車を逃してしまった。ホームの電光表示は正しかったのだが、列車横の表示番号が違っていたから乗らなかったのだ。
    次の直通列車は8時間後なので、ほかに乗り継いで行けないか窓口で確認したところ、1時間後のマンマド行きならあるそうだ。

  • 3月10日(火)1時35分、夜中の二等車は修羅場と化していた。通路にまで人が寝ていて、しゃがむことさえできない。1時間強の我慢。それでも立ちっぱなしは嫌なのでズルズル押し合いながら地べたに座る。

    3月10日(火)1時35分、夜中の二等車は修羅場と化していた。通路にまで人が寝ていて、しゃがむことさえできない。1時間強の我慢。それでも立ちっぱなしは嫌なのでズルズル押し合いながら地べたに座る。

  • 2時42分、マンマド駅に降り立つ。

    2時42分、マンマド駅に降り立つ。

  • 次のアウランガバード行きを確認するため切符売り場へ。途中の地べたで寝てる人。<br />運よく3時過ぎの列車があった。アウランガバード駅に着いたのは5時過ぎ。

    次のアウランガバード行きを確認するため切符売り場へ。途中の地べたで寝てる人。
    運よく3時過ぎの列車があった。アウランガバード駅に着いたのは5時過ぎ。

  • 駅前からホテルの客引きに着いていく。本当は駅から1km以上離れたユースホステルに泊まるつもりだったが、客引きやホテルのオーナーから「ユースでも部屋はRs300だ。あそこは蚊が多いぞ。」と聞かされ、このホテルのRs400の個室で妥協。ベッドで泥のように眠る。

    駅前からホテルの客引きに着いていく。本当は駅から1km以上離れたユースホステルに泊まるつもりだったが、客引きやホテルのオーナーから「ユースでも部屋はRs300だ。あそこは蚊が多いぞ。」と聞かされ、このホテルのRs400の個室で妥協。ベッドで泥のように眠る。

    ホテル プッシュパック リージェンシー ホテル

    アウランガバード駅に近いシンプルなホテル by Halonさん
  • 11時、眠りから復活。

    11時、眠りから復活。

  • 駅前には塔がそびえ立っていたが、店は少なく不便。

    駅前には塔がそびえ立っていたが、店は少なく不便。

  • 数少ないレストランの一軒に入り他の客が食べていたTAHARIを注文。

    数少ないレストランの一軒に入り他の客が食べていたTAHARIを注文。

  • いわゆるターリーではなく、ビリヤーニだったが中に牛肉がたっぷり隠れていて大当たり!インドではなぜか鶏肉より牛肉のほうが安く、これでたったのRs35。ノラ牛が多くて飼料代がかからないということだろうか?

    いわゆるターリーではなく、ビリヤーニだったが中に牛肉がたっぷり隠れていて大当たり!インドではなぜか鶏肉より牛肉のほうが安く、これでたったのRs35。ノラ牛が多くて飼料代がかからないということだろうか?

  • バス・ターミナルは駅の北2kmほどにある。途中にユースがあったので覗いてみるとRs120のドミトリーがたっぷり空いていたので「明朝引っ越してくるから」と宿番の男に伝えた。

    バス・ターミナルは駅の北2kmほどにある。途中にユースがあったので覗いてみるとRs120のドミトリーがたっぷり空いていたので「明朝引っ越してくるから」と宿番の男に伝えた。

  • さて今日は近場を観光する。まずはパーンチャッキー。

    さて今日は近場を観光する。まずはパーンチャッキー。

    パーンチャッキー 建造物

  • Rs20払って中に入ると噴水と滝のある池があり、噴水は作動していなかった。

    Rs20払って中に入ると噴水と滝のある池があり、噴水は作動していなかった。

  • そのそばで製粉器の水車が目立たず回っている。6km離れた場所から水を引いてきているそうだ。

    そのそばで製粉器の水車が目立たず回っている。6km離れた場所から水を引いてきているそうだ。

  • 畔にはバニヤン・ツリー。ここでタイから留学中のお坊さんに会った。

    畔にはバニヤン・ツリー。ここでタイから留学中のお坊さんに会った。

  • 門を通って物乞いのお婆さん達をやり過ごすと二つ目の池がある。この噴水も雨季には作動するのだろうか。

    門を通って物乞いのお婆さん達をやり過ごすと二つ目の池がある。この噴水も雨季には作動するのだろうか。

  • 三つ目の池の横にはモスクとその横にムザーファルの廟が建つ。

    三つ目の池の横にはモスクとその横にムザーファルの廟が建つ。

  • ムザーファルとは当時のムガル皇帝アウラングゼーブの師で今のウズベキスタンから移り住んだ。

    ムザーファルとは当時のムガル皇帝アウラングゼーブの師で今のウズベキスタンから移り住んだ。

  • 奥にある廟の内部

    奥にある廟の内部

  • 次のビービー・カ・マクバラーまでは相乗りのオートリキシャーがいたので利用(Rs20)。入場料Rs100

    次のビービー・カ・マクバラーまでは相乗りのオートリキシャーがいたので利用(Rs20)。入場料Rs100

    ビービー カ マクバラー 寺院・教会

  • ゲートの天井文様。

    ゲートの天井文様。

  • 別名「貧乏人のタージマハル」などと言われているが、これだけの建造物を目の前にすれば感動する。

    別名「貧乏人のタージマハル」などと言われているが、これだけの建造物を目の前にすれば感動する。

  • 真下から見上げるとどっしり感が出てタージマハルに似てきませんか。

    真下から見上げるとどっしり感が出てタージマハルに似てきませんか。

  • プラットフォームに上る階段。

    プラットフォームに上る階段。

  • タージマハルのような象嵌細工はなく色もくすんでいるのだが、透かし彫りや漆喰での造形が細かい。

    タージマハルのような象嵌細工はなく色もくすんでいるのだが、透かし彫りや漆喰での造形が細かい。

  • 内部にはただひとつの棺が眠っている。なんと贅沢な。でもひとりだけというのは寂しい気がする。

    内部にはただひとつの棺が眠っている。なんと贅沢な。でもひとりだけというのは寂しい気がする。

  • バックに広がる丘が雄大で、この点はタージマハル以上だと思った。

    バックに広がる丘が雄大で、この点はタージマハル以上だと思った。

  • 近くの裏通りをぶらり。

    近くの裏通りをぶらり。

  • 壷をノコギリで切る!

    壷をノコギリで切る!

  • ハム川に掛かる橋とMakai Gate。

    ハム川に掛かる橋とMakai Gate。

  • ミシンを操るのは男性の仕事のようだ。

    ミシンを操るのは男性の仕事のようだ。

  • 抗議の座り込みをしている集団から注目を浴びる。

    抗議の座り込みをしている集団から注目を浴びる。

  • 旧市街のバザールまで来た。

    旧市街のバザールまで来た。

  • インド定番の被写体。

    インド定番の被写体。

  • 看板メニューのミックスジュースを一杯(Rs15)。バナナ、パイン、リンゴがメイン。

    看板メニューのミックスジュースを一杯(Rs15)。バナナ、パイン、リンゴがメイン。

  • 砂嵐が強くて参った。

    砂嵐が強くて参った。

  • 屋外でチキンビリヤーニ(Rs40)。

    屋外でチキンビリヤーニ(Rs40)。

  • クルクレ・スナックを買ってかえり、カシューナッツとナーシク産のレーズンを肴にゴアで買ったラム酒を飲む。部屋にグラスが無かったのでボーイに頼んだら、外からプラコップを持って帰ってきた。インドの安ホテルには何にも無いんだな。

    クルクレ・スナックを買ってかえり、カシューナッツとナーシク産のレーズンを肴にゴアで買ったラム酒を飲む。部屋にグラスが無かったのでボーイに頼んだら、外からプラコップを持って帰ってきた。インドの安ホテルには何にも無いんだな。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • のまどさん 2016/11/05 18:12:59
    これからインドです
    Halon師匠、こんにちは。

    現在乗り継ぎでアムステルダムにおります。これからムンバイ行きのフライトに乗ります。

    インド行きは随分前から決まっていたのですが、ナーシク、アウランガバードは2日前に急遽目的地に加えたので例のごとく何も準備しておりません。それで4トラを見ていたら、さすがHalonさん、私の行く都市を全て抑えています。

    ナーシクは同僚のインド人から何もないからやめとけと言われたのですが、面白そうな町ですね。興味本位でワインを飲んでみたいと思います。

    インドは若葉マークなので、バックパック背負ったはいいけど宿泊先は星付きホテルというチキンな旅にします。

    友人たちから「生きて帰ってきて下さい」などと脅されていますが、ハラハラドキドキ楽しみです。旅先からまた覗きに来ます。

    Halon

    Halonさん からの返信 2016/11/06 05:10:04
    RE: これからインドです
    尊敬するのまどさん、お久しぶりです。
    先生にワタクシめの旅行記など参照いただきまして感無量でござます。

    ナーシクでは外国人客はいないものの、過去へのトリップ感が楽しめる街でした。

    私が行かなかったワイナリーや、Seat61氏じこみの鉄旅レポートを今から楽しみにしております。

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