- 3.23 | 1 件
ピックアップ特集
『エアインディア利用(成田〜デリー間)癒しの楽園 南インド8日間』
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230,000~230,000円
※燃油込み |
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ホテル クチコミ人気ランキング 1114 件
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UDS バックウォーター リゾート
3.30
1件
- リゾートホテル
ホテルランク -
Amanbagh
3.24
2件
- ラジャスタンの宝石 写真ではぴかぴかだが実際は趣きが十分あります
- モンスーンのなか、マハラーニ気分
ホテルランク -
1件
- 今回は食事の為にお邪魔しました。
ホテルランク
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4位
チョム パレス ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 38 件
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6件
- 世界遺産の美しい階段井戸
- 7階建ての階段井戸
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パンゴン湖 (パンゴン ツォ)
3.27
6件
- なんとなくアミューズメントパーク
- 湖畔で一泊が断然おすすめ
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インドの山岳鉄道群
3.26
5件
- カルカ=シムラー鉄道に乗りました
- 乗車していないのですが...駅を見てきました
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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Althaf
3.17
2件
- 宮殿
- 店頭で炙り焼きされるチキンが香ばしい
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1件
- 店頭フルーツを使った、できたてのジュースが楽しめる
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アンナプルナ ホテル レストラン
3.03
1件
- バスターミナル前で名前に惹かれてアンナプルナ・ホテル・レストラン
- その他の都市 ショッピング (2件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 470 件
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2014初春インド・ラダック~Leh近郊の村SheyパレスからThikseyゴンパへ散歩
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2014/04/14 -
2014/04/14
(約10年前)
35 票
ラオスの正月休みにインドのラダックへ行ってきました。在ラオス・インド大使館でビザの申請をしたのが2月11日。ラオスでの申請など諸々あり、ビザ取れたのは出発数日前の4月7日と2か月がかりでした。KargilからLehへ戻った翌日、Thiksey村へ日帰りで出かけてきました。SheyパレスからThikseyゴンパまではハイウェイでなく裏道を歩いて1時間ほど。このコース、ものすごく気持ちよくてお勧め。☆日程1日目 5:15発GoAirでデリーからレーへ、レー到着後シェアタクシーでKargilへ。Kargil泊2日目 シェアタクシーでレー戻り、レー観光。レー泊3日目 レーからThiksey村へ日帰り、... もっと見る(写真31枚)
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■海外逃亡18■→ベンガル…2日目ジャイガオン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/07 -
2023/10/07
(約11ヶ月前)
0 票
◆旅跡(タビアト)◆■0日目(2023/10/05) : 羽田 ~ バンコク ~ (コルカタ)■1日目(2023/10/06) : (羽田 ~ バンコク) ~ コルカタ ~ (ハシマラ)★2日目(2023/10/07) : (コルカタ) ~ ハシマラ ~ ジャイガオン□3日目(2023/10/08) : ジャイガオン ~ チャングラバンダ ~ シリグリ ~ (コルカタ)□4日目(2023/10/09) : (シリグリ) ~ コルカタ ~ ダッカ ~ コックス・バザール□5日目(2023/10/10) : コックス・バザール□6日目(2023/10/11) : コックス・バザール ~ チッタゴン... もっと見る(写真59枚)
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インドのコルカタの北側のグアハティー空港で、思い出に残る経験をしました。(その1)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2023/06/16 -
2023/07/01
(約1年前)
1 票
インドのコルカタの北側にあるグアハティー空港で、思い出に残る経験をしました。当初の予定では、グアハティー空港は、単なる乗り継ぎ空港の一つのはずでした。しかしながら、結果として、予想もしなかったグアハティー市内での宿泊を含め、3回も、グアハティー空港を利用することになってしまいました。全く、予想もしなかった事態に陥ったのです。グアハティーの思い出としての第一段階は、まずは、当初の計画通り、コルカタでの滞在を終え、ホテルをチェックアウトし、市内の著名な場所を見学してから、コルカタ空港空港に向うことから始まりました。予定通りの航空便にチェックインし、コルカタ空港を離陸しました。第1回目のグアハティー... もっと見る(写真37枚)
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インド東北部のグアハティー空港で、思い出に残る経験をしました。(その2:とんぼ帰り)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2023/06/16 -
2023/06/18
(約1年前)
1 票
インドのコルカタの北側にあるグアハティー空港で、思い出に残る経験をしました。当初の予定では、グアハティー空港は、単なる乗り継ぎ空港の一つのはずでした。しかしながら、結果として、予想もしなかったグアハティー市内での宿泊を含め、3回も、グアハティー空港を離発着することになってしまいました。インパールにおいて、予想もしなかった騒擾事態に遭遇してしまったのです。第一段階では、当初の計画通り、コルカタでの滞在を終え、予定通りの航空便にチェックインし、コルカタ空港を離陸しました。第1回目のグアハティー空港の利用は、大きな問題もなく、予定通りの航空便に搭乗し、最終目的地インパールまで飛行することが出来ました... もっと見る(写真54枚)
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1回の乗り継ぎのみグアハティー空港利用のつもりが、3回目の利用になってしまいました。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/18 -
2023/06/27
(約1年前)
3 票
思いもよらぬインパールでの騒擾状態インパールでの危険を避けるため、周辺都市に避難しました。警察の強い指示が、危険度合いを象徴しています。インパールの警察にとっても、外国人の滞在は、迷惑なのでしょう。マニプール州からの退去を指示してきます。武装した兵士が、一流ホテルの中を巡回して廻ります。ホテルの外は、空港を除き、外出禁止です。死者が出ている騒擾状態は、予想外でした。日本の新聞報道の片隅には、インド東北部で、宗教や民族対立があることについて、触れられていましたが、詳しい状況は、明確にされていませんでした。日本における報道は、インド国内の報道の紹介だったのでしょう、詳しい背景等は、触れられていませ... もっと見る(写真68枚)
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インパールやコヒマの戦争墓地には、なぜセポイという階級区分があるのですか?いつでも
投稿:2023/11/10 |回答:1件
インパールやコヒマの英連邦戦争墓地を巡りましたが、なぜか「セポイ」という表示が多く刻されていました。実戦場面では、ネパール出身のグルカ兵が重要な役割を担い、奮闘し、英国領を守ったとの記録が残っているのですが、英連邦ではないネパール国籍のため、戦争墓地には葬られていません。ネパール出身でもインド国籍の英霊は、戦争墓地にお墓が置かれています。現在も、英国軍には、現実にグルカ隊が存在し、グルカ隊との正規名称になっています。グルカ兵が大活躍したのに、戦死した英霊の戦争墓地の中に、お墓... (もっと見る)
インパールやコヒマの英連邦戦争墓地には、第二次世界大戦中に戦死した英連邦軍兵士が葬られています。しかし、ネパール出身のグルカ兵は、英連邦軍に所属していたにもかかわらず、英国籍を持っていなかったため、戦争墓地には葬られていません。 一方、ネパール出身でもインド国籍を持つ英霊は、戦争墓地にお墓が置かれています。「セポイ」という表示は、インド出身の兵士を指す言葉であり、英連邦軍に所属していたインド兵士の墓に刻まれていることが多いです. ただし、グルカ兵はインド兵士とは異なる部隊であ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(171)
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ディマプール空港から、ディマプールのバスターミナルまで、利用しました。安価で、便利です。東南アジアでは、一般的に、ツゥクツゥクと呼ばれている交通手段です。インパールでは、スーモ―と呼ばれていて、市内の場合、約300ルピーで、利用できます。ディマプールでは、少し安価です。ディマプール空港から、ディマプール市内のバスターミナルまで、200ルピーです。利用した際の運転手は、お年寄りだった関係上、特別に、安くしてくれたのかもしれませんが、安価でした。多くの人が、利用する交通機関なのでしょう、待ち時間が多かった感じがします。ツゥクツゥク共通のゆっくりした運行は、時間を忘れて、懐かしい感じを受けます。思い出に残るディマプールのツゥクツゥクでした。時間があったら、経験してみることをお勧めします。
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Wi-Fiは繋がりやすく、ホテルのアメニティはKamaでした。バスルームもきれいで、シャワーの水温や水圧も良く、チェックインしたら部屋にフルーツとクッキーがありました。建物が素敵で、さすが元宮殿、と感じました。ホテル内の散策も素敵でした。朝食、夕食も美味でした。ただ、ホテルの外はそれほど整備されているわけではありませんでした。
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グワーハーティー国際空港は、インドの北東部の空港で、航空、陸上交通、水上交通の中枢です。
3.0 旅行時期:2023/06 (1ヶ月以内)
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さいたまさん(男性)
グワーハーティー国際空港 (GAU)のクチコミ
グワーハーティー国際空港は、ヒマラヤ山脈の南にある空港で、鉄道や河川交通の要衝にあり、とても便利な場所にある空港です。北側に中国があり、西側にブータンがあり、南側にバングラディシュがあり、国際緊張面の懸念がありますが、観光地が近いため、賑わっています。各種の交通の中心に位置している関係もあり、空港周辺には、ホテルが多数あります。しかも、物価が安く、住みやすく、訪れやすい環境にあります。コルカタやデリーとの航空便も多く、利用しやすい空港のため、周辺の地方都市との航空路線も整備されています。周囲の産業は、第一次産業の米作を始めとして、商業や教育面の企業も多く、発展している感じがします。近年、日本のODA援助も入っているため、活況を呈している感じがします。
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翌日早朝にタージマハルを見に行くためアグラのホテルに滞在。普通に綺麗で快適に過ごせました。シャワーブースは何故かドアが無く半分開いているのですが意外と水が飛んでいかなかったので不思議でした。シャンプー、ボディソープ等備え付けられています(インドの有名なブランド?)夕食、朝食ともホテルのレストランでいただきましたがバイキング式でいろんなカレーを食べました!
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レイクビューとプールビューの部屋があり、私達はレイクビューに泊まりました。部屋のベランダからは、大きな湖とボートハウス、ブーゲンビリアの花も見えて、とても景色が良く、リラックス出来ます。ホテルの庭には、野鳥や蝶がいて、とても静かです。食事も美味しかったです。