2015/03/21 - 2015/03/22
101位(同エリア384件中)
Halonさん
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シュラヴァナベルゴラという長い名前の聖地を目指した。場所はマイソールの北東にあるが、より近いハッサンを経由した。
【交通】
3/20 Hospet 16:00 ⇒ Gadag Jn 17:51 普通2等席Rs25
3/20 Gadag Jn 21:10 ⇒ Arsikere Jn 4:20(+0:24) 特急寝台 Rs256(497円,ClearTripで予約)
3/21 Arsikere Jn 5:00 ⇒ Hassan 5:53(+0:22) 普通2等席Rs15
3/21 Hassan 6:30 ⇒ Channarayapatna バス Rs44
3/21 Channarayapatna ⇒ Shravanabelagola 7:25 バス Rs15
3/21 Shravanabelagola 15:20 ⇒ Hassan 16:15 普通2等席Rs10
【宿泊】
ハッサン Madhu Lodge シングル浴室付 Rs200
【為替】Rs1≒2円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アルシケレは終点ではないのでアラームで目を覚まし、駅の表示に目をこらして下車。定刻24分遅れだが5時発の普通列車に間に合った。
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6時15分、霧のハッサン駅に到着。
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道路を挟んだバス停でチャンナラヤパトナ行きのバスに乗り、
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終点で運よく待っていたシュラヴァナベルゴラ行きに走って乗り継ぐ。
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シュラヴァナベルゴラ着。
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まずは白い巨像の立つヴィンディヤギリ(143m)に登る。
シュラヴァナベルゴラ 散歩・街歩き
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614段もあるので何度も休憩。
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日陰がないのが辛い。
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衣服を纏わない修行者を初めて見た。より厳格な裸行派の人だ。
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まだ朝なので足の裏は熱くない。
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15分ほどで頂上へ到着。
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中国寺院にありそうな深い彫刻の柱。
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ゴマテーシュワラ像は一枚の白花崗岩から切り出された。981年製。
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よく風雨に耐えて綺麗に維持されているものだ。足の甲は水がかけられ削れている。
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像を囲む回廊には24人の祖師(ティールタンカラ)像が並んでいる。
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ゴマテーシュワラは初代祖師アーディナータの息子で、長く直立不動で修行を続けた。それで像の足には蔦がからんでいる。
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麓に降りて、とりあえずジュース。日本では全く飲まない炭酸を旅行中はよく飲む。瓶ジュースはRs12のはずだが、ここはRs15。
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麓の池に建つ門
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次は北側にあるチャンドラギリへ。
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紀元前300年頃マウリヤ王チャンドラグプタが退位後、ここで苦行をつんだことに由来。
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さっき登った対面の丘よりだいぶ低いが、暑いのと疲れたので岩陰に休憩しながらゆっくり登った。
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頂上はあまりはっきりしないが、最高点に近い場所には、
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足跡の残る石窟がある。
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石に刻まれた文字がガラス板で保護されている。
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石窟よりやや低い緩斜面に14の寺院があり、信者が順番に参拝していた。
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のけぞって立つ像。
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祖師の下に獅子が3匹。このパターンが続く。
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一番立派なチャブンダラヤ・バスティ、10世紀の作。
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祖師の両側に守護の男神、女神。
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二階に上ってみる。
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頂点の八角形がいい形。
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熱心に祈る家族。
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寺院の前にマーナ・スタンバという塔。
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ヤクシ、女神
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12番は13番と同じ建屋にありご本尊の前が小窓で覆われている。
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ご本尊
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そして最後14番目は高さ2mほどの大きな像。
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向こうに見えるはヴィンディヤギリ。
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どうも腹の調子がおかしいので、丘を降りる途中でベトナムで買った腹薬スメクタを初
服用。その後、うそのように回復した。 -
食欲は無いが甘いものは欲しいので、こんなときはマンゴージュースがいい(Rs12)。
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くたびれたけど列車の時間までだいぶあるので、バスターミナルで昼寝。ベンチの曲線がちょうど背中にフィットして2時間ほど熟睡。
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バスターミナルのトイレから出ようとしたとき、すれ違いに入ってきた若い男に入口のシャッターを閉められコインを要求される。トイレの管理人じゃないのは明らかだが、しょうがねえなあ、1ルピーコインを渡してシャッターをこじ開けようとするが「使用料5ルピーだ」と言うので「高すぎだ!」と叫んだら開放された。
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町で日本人とスペイン人のコンビに会った。マイソールから来ていた。この町で見た外国人は彼らだけだった。
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町から駅まで3kmほど乗り合いバンでRs10。駅は本道から500m入ったところにあった。
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一見立派な駅舎だが中は荒れ放題で駅員も客もいない。
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なんせ1日一往復だからしかたない。
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待合室もベンチも無いのでトロッコの椅子に座って待つ。
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やがて一本だけの列車が到着。
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車掌が降りてきて奥の部屋で切符を売り始めた。
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昔ながらの厚券切符。
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客は一車両に一人だけ。
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のんびりローカル線の旅。
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1時間後ハッサンで下車。ここからはお客が結構乗ってくる。
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本日二度目のハッサン駅前。
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ハッサンの宿には満足した。
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シングルRs200で室内のシャワーは朝6時からホットシャワーが使えた。
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使い古しのペットボトルに水をくれたので、どういう素性の水か調べたらフィルター給水機の水だったので安心して飲めた。
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市場でトマトを7個(500g)5ルピーで買う。これまでで最安値。ここから南に下るにつれて高くなっていった。
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カルナータカ州の酒屋(兼飲み屋)は道端であけっぴろげに営業している。店数も多いが値段は安くない。
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バラモンは寺院のかたわら牛乳屋も営んでいた。
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こっちが本業?
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ハッサンは別名「貧者のウーティ」。
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確かに朝晩は涼しく教会や公園が多かった。
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今日はたまたま日曜日でどこも礼拝の最中だった。
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大好きなミルク・スタンドがあったのでラッシーかカードが無いか聞いてみたが無いとのこと。
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代わりにパンとチャイを頂く(各Rs5)。手頃なサイズのチャイコップなので買った店を聞いたら市場の中とのこと。でもまだ開いてなさそうなので「これを売ってくれ」「いいよ、7ルピー」と話がまとまり掛けたが「やっぱりだめ」と言われて交渉決裂。
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別の教会も見学。ときどき4重の塔×3の教会あるな。
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駅までは1kmちょっとと微妙な距離で、通りがかりのバスに聞いても行くバスがない。
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歩いて駅までいく途中の魚屋。近くの池で獲れるらしい。
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当日券売り場でマイソールまで1枚。うっかり行列の長いほうに並ぶと翌日以降の予約の列だったりするので注意。
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ホームで話しかけてきた兄弟姉妹。よくしゃべる連中だった。それでも素顔で写真には写りたくないらしく弟だちの眼鏡を取ってかけた。
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列車到着。
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マイソール行きはローカル線なのでそんなに混んでなかった。
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さっきの連中が下車した駅で手を振ってくれた。
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湖が見えてきた。
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もうじきマイソールに到着。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- dangdutさん 2015/07/26 20:58:59
- 風格のある修行者
- Halonさん こんばんは。
巨大な立像と裸の修行者、
さすがインドですね。
裸と言えば数か月前に近くの区役所に行った時、
反対の歩道を、車いすを押す全裸の若者が歩いていました。
数分後、パトカーが来ました。
数年前ジャカルタで、ひげを生やした、立派な男が
全裸で歩いていました。これはジャカルタでは違和感がなかったです。
国によって見え方が違うようですね。
駅も好いですが、車掌が降りて切符を切るのもいいですね。
インドのトイレがいくらだかわからないですが、
「5ルピー高過ぎ!」はさすがです。
宿もなかなかよさそうですね
面白い事がたくさんあるインドですね。
Dangdut
- Halonさん からの返信 2015/07/29 01:19:16
- Re: 風格のある修行者
- dangdutさん、こんばんは。そうですか、ジャカルタでは全裸の男性が違和感なかったんですね。周囲が当たり前のことととらえていれば恥ずかしく感じませんね。社会によって違うようですね。
切符のこともタイムトリップ感がいまだに味わえるインドです。
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