2014/09/17 - 2014/09/17
187位(同エリア501件中)
ぶどう畑さん
2014.9.17(水)テュルクハイム〜ベルン、ベルン街歩き、ベルン〜キルヒェントゥルネン
テュルクハイムを後にして、ベルンに向かいました。
ベルンは電車で通過していますが、観光は初めて。キャリーケースを置く店を探しながら街歩き。
ベルン観光後、この旅の最終目的地キルヒェントゥルネンへ。
3泊するアパートからの景色は期待以上!遠くアイガー、メンヒ、ユウグフラウも望める部屋にワクワクでした!
(旅行期間:2014.9.12〜2014.9.21)
【アイガーを望むアパート:ベルン・トゥーン・アパートメント】
http://bernthunapartment.jimdo.com/
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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6時半、起床。
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バスルームでテュルクハイムのブドウ畑を眺めながら歯磨きしている時、丘の道にLKバスが現れた。
テュルクハイム7:12着のバスかな? -
あれれ〜、もう1台来たぞ。
アルザスのバスの時刻表には、“スクール”と書かれている便がある。それは“学校がある日に運行”を意味するのだが、不思議なことに通常運行と同じタイムスケジュールだったりする。
丘を下ってくる2台のバスを見て、リボーヴィレで、中学生から高校生くらいの子どもたちを乗せたバスが、次々と到着したことを思い出した。なるほど、1台では乗り切れないから、同じ時間に2台なのか。
交通の便がよいとは言えない、アルザスならではのバス事情。 -
名残惜しく、部屋の窓から通りの写真を撮っていると、向かいのホテルのテラス席に野菜を置いていく人がいた。へぇ、こうやって配達しているんだ。
アルザスの日常を目にすることができて、ちょっと嬉しくなった旅立ちの朝。 -
この日も朝から青空が広がっていた。
気温も上がりそうで、昨日買ったチュニックの出番が早速訪れる。 -
7:40、ホテルを出る。
さようなら、オーベルジュ・デュ・ブランド。オーベルジュ デュ ブランドゥ ホテル
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さようなら、フランス門。
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さようなら、テュルクハイム。
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橋まできて、気球が2つ飛んでいるのに気づく。
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7:59のコルマール行きを待つ間に、
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気球はテュルクハイムに近づいてきた。
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1つの気球は高いところを飛んでいるが、もう1つの赤い気球は高度が下がっていく。
バーナーの故障?あまりに低すぎて、なんだか心配になる。 -
走り出した電車から見えた気球は、テュルクハイムのブドウの丘にぶつかりそうだった。
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コルマール駅の窓口は、案の定、1つしか開いておらず、列ができていた。切符を買っておいて正解!
お釣りの10サンチームの交換はあきらめ、売店でパン・オ・レザンを買ってホームに向かった。コルマール駅 駅
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8:24のバーゼル行きは定刻通りに到着。ブドウ畑が見たくて、右側の席に座る。
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コルマールを出発した電車からも、赤い気球が見えた。テュルクハイムの丘に留まっているかのように。
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しばらくすると、丘の中腹に集落が現れた。エギスハイムだ!ひとり感激。
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ミュールーズを通過して、9:10、フランス国鉄のバーゼル駅に到着。
バーゼル中央駅 駅
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かつて税関があった所を通り、
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スイス国鉄のバーゼル駅へ。
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駅のコンコースは広く、パンを売る売店もあった。ここで買ってもよかったな。
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9:31発のインターラーケン・オスト行きは2階建て。
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1階は通り抜けることができず、2階がずーっとつながっているのが、スイスの車両の特徴的なところ。
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車内販売のワゴンが回ってきて、コーヒーを買う。なんと、4.3スイスフランもした。高〜い!
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(オルテン付近)
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10:27、ベルンにやってくる。ベルンは通過したことはあるが、観光は初めて。
駅のコインロッカーに荷物を預け、有料トイレに行く。
2スイスフランもして、これまた高〜い!男女の別がないのも、ちょっとなぁ…。ベルン中央駅 駅
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11時、観光開始!確か、メインストリートに見所の泉や、時計塔があった。
とにかく真っ直ぐ行けば、アーレ川に架かる橋に着くはず。そうしたら引き返して、大聖堂を見学しよう。
駅前の広場から、メインストリートに入る。1つ目の泉は、パイプ吹きの泉。 -
イチオシ
その先には牢獄塔。塔の下を赤いトラムが通る様子がいいね!
牢獄塔 建造物
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牢獄塔の近くでは、市が開かれていた。
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その奥の立派な建物は連邦議事堂。
キャリーケースを買うチャンスはベルンが最後なのに、メインストリート沿いには、カバン屋さんも、デパートもなかった。
大型スーパーのコープの店先に、少しだけキャリーケースが置かれていたが、安物チック。ほかに店がなかったら、これを買うしかないのか…。
(キャリーケース事件の顛末)
http://4travel.jp/travelogue/10983594 -
ほどなく、仕掛け時計で有名な時計塔が見えてくる。
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イチオシ
“お昼の回が最も長く楽しめる”とガイドブックに書いてあったような。時間が合うなら、ぜひ見たい。
時計塔 建造物
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時計塔の少し先で、車道側に地下へ降りる階段に気づき、覗いてみる。
あれ、床屋さん?
そういえば、NHKの旅番組“世界ふれあい街歩き”で見たことある。かつて倉庫にしていた場所を、店舗として使っているらしい。 -
時計塔から先の通りは静かな雰囲気。
(ツェーリンゲンの噴水、熊が鎧をまとっている) -
(サムソンの噴水)
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泉の写真を撮りながら歩いていると、建物のファサードの上に黒人と思しき像。
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斧を担いだ猿もいる。
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意味は分からないが、なかなか面白い。
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(クロイツガッセの噴水)
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メインストリートの一本左奥の通り沿いに、市庁舎や
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教会があって、
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教会にちょっとお邪魔。
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(自由の女神の噴水)
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アーレ川に架かるニーデック橋も近くなったころ、右手下に民家が現れる。川沿いに並ぶ家々の屋根の様子がすてき!
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イチオシ
丘の上の大聖堂も望める、絶好のビュースポット。快晴に恵まれ、景色がとてもきれい見えた。
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気温が上がり、麻のチュニックにピッタリの天気。それも嬉しかった。
(ニーデック教会) -
イチオシ
アーレ川を眺めることができたし、満足!
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イチオシ
では、引き返そう。
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カバン屋さんを探しながら、今度は道の反対側を歩く。
ブランド品でも、気に入ったのがあれば奮発してもいいと思っているのに、そういう店もない。
州都のメインストリートに華やかさがないってことは、ショッピングエリアは別の場所なのだろうか…? -
11:50、大聖堂に到着。
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イチオシ
大聖堂からすぐの見晴台からも、アーレ川を見下ろせることができた。
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イチオシ
川面がキラキラ光ってきれい!
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教会正面に回ると、遠足の子どもたちがいた。
ベルン大聖堂 寺院・教会
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彼らが教会の中ではなく、外にいたのは、教会が修復中のせい。
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せっかく来たのに残念!
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あ、もうすぐ12時。仕掛け時計が始まる!メインストリートへと急ぎ足。
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時計の前には人だかりができていた。どうやら間に合った。
でも、仕掛けは大したことなくて拍子抜け。 -
まぁ、こんなものなのかも…。
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コープまで戻ってきたが、やっぱり店頭に飾られているキャリーケースを買う気になれない。
(壁画のある建物) -
そうだ、観光局で店を教えてもらおう。駅近くにあったような。
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思い立ったはいいが、観光局は見つからず、連邦議事堂前の広場に出る。
連邦議会議事堂 建造物
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疲れた、一休みしたい…。けれど、オフィスのランチタイムと重なり、どのテラス席もビジネスマンでいっぱい。
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仕方なくコープに行き、念のため店内の案内板をチェック。ドイツ語の“旅行”という文字が目に留まる。
果たして、店の奥の一角に旅行用品コーナーがあった!
キャリーケースの品数は少なく、コレというものではなかったが、布製の黒いキャリーに決める。カギも購入。よかった〜! -
ホッとして、メインストリートから1本外れた道を駅に向かう。
その道沿いに“UDON”の看板のある店。うどん?食べたい!
どうも胃の調子が悪く、あっさりを期待していたが、出てきたのはエスニックっぽい焼うどん。味はよかったが、あっさりからは遠かった…。
キルヒェントゥルネンのアパートに電話をして、14:12の電車に乗ると伝え、腰を上げる。
駅への途中、スーツケースをたくさん置くカバン屋さんがあった。なんだかなぁ…。 -
トゥーン行きは、黄緑色のきれいな車両。
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スイス国鉄の時刻表検索でSバーンとなっているが、私鉄のBLS社の運行らしい。
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約15分ほどで、トッフェン駅に到着。
これから3泊お世話になる“ベルン・トゥーン・アパートメント”のFさんが待っていた。 -
アパートは、トッフェンの次の駅の“カウフドルフ”と、その次の“トゥルネン”の中間にある。
トッフェン発か、トゥルネン発のバスを利用しても行けるのだが、スーパーに寄りたいと言ったところ、トッフェンに迎えに来てくれることになった。 -
トッフェンからさほどかからず、シャレースタイルの一軒家“ベルン・トゥーン・アパートメント”に到着。
玄関からどうぞと言われて家に入ると、子供3人が走ってきた。年齢や家族構成はあえて聞いていなかったので、ちょっと驚く。
握手の手を差し出され、ど、どうも、こんにちは。
Fさんは旅先で知り合った、スイス人のご主人と結婚。2人のお子さんのお母さんだった。迎えてくれた3人のうちの1人は近所の子供だった。ベルン トゥーン アパートメント ホテル
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借りるのは階下のスペース。ベッドルームのほかに、
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廊下を隔ててキッチン付きの広いリビング、
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シャワー、トイレ、洗面台のあるバスルームが利用できる。
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充分過ぎるスペースに加え、景色も抜群!
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眼下にはギュルベの谷が広がり、教会の鐘の音も聞こえてくる。
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そして、お隣は小さいながらも、牛のいる牧場!
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これだけでも感激!なのだが、遠くに連なる山々を見て胸が高鳴った!
もしかして、もしかして、あれはアイガー?メンヒ?ユングフラウ?
アパートのサイトには“ベルナーオーバーラントの山々”とは書かれていたが、まさか三山が部屋から見ることができるとは!キャ〜〜〜!!
そりゃあ、ちょっと不便だけれど、こんなに景色がよい所に、物価の高いスイスとは思えない宿泊料金で泊まれるなんて、嬉し過ぎる〜!
舞い上がりながら、写真撮影。 -
16時半過ぎ、アパート脇の階段を下り、散歩に出かける。
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交差点の角に、独特の屋根の形の納屋あり、その前にキャベツが並んでいた。
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イチオシ
ギュルベ谷は、別名キャベツの谷と言われているそうだ。
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(不愛想なニャン)
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ブリエンツの野外博物館さながらの古そうな家もあるし、カウベルの音も聞こえてきて、またもや感激!
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(この標識、お手製?)
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ベルン・トゥーン・アパートメントのことは、旅の計画が固まった頃に、ある旅行関連サイトで知った。
(丘の中腹のシャレースタイルの家がベルン・トゥーン・アパートメント) -
当初、この旅行でスイスに行くつもりはなかったが、コンスタンツがスイスと目と鼻の距離であることから、スイスへの想いがムクムク。
コンスタンツから、電車で約1時間のザンクト・ガレンに足を伸ばしたくなった。 -
スイスは、1996年に初めて訪れたのをきっかけに大好きになった。
“スイスの広場”というサイトにはまり、達人たちの書き込みに、フムフムとガイドブックをめくっては、電車の時刻を検索。飽きずに旅のシミュレーションしていた。
ザンクト・ガレンもそんな場所の1つ。 -
予定していたコンスタンツのホテルが取れなくなると、宿泊地として、さらに約40分ほど奥に行ったアッペンツェルが浮上。久しぶりにカウベルが聞きたくなった。
(ニャンに後をつけられていた) -
問題は、この旅の目的地、ドイツ・黒い森から遠ざかること。アッペンツェル宿泊を迷って、さらなる情報収集しているうち、ウルネッシュという所で、2013年9月14日、“牧下り(Alpabzug)”なるものが行われたということを知る。
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イチオシ
牧下りでは、写真によく登場する、頭に花を飾った牛に出会えるようだ。
牧下りを見たい!今年はいつ? -
残念ながら、旅行の日程と合わなかったが、アッペンツェルのホテルを押さえた。
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そんな頃、このアパートの存在を知る。
キルヒェントゥルネン?初めて聞く地名。ベルンの近くか。ベルンは観光したことないから、組み合わせるには悪くないかも。ま、今回はずっと行きたかったアッペンツェルだよね。
最初はこんな感じだった。 -
でも興味がわいて、どんどん行きたくなって、ついに方向転換。
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アルザス滞在を減らしたり、旅程を調整。こうして、キルヒェントゥルネンにやってきたのだ。
(お隣の牧場) -
17時半、散歩を終えてアパートに戻る。
「何かお手伝いすることはありませんか?」リビングに顔を出して、夕飯の支度のFさんとおしゃべり。
空いている部屋をアパートとして、日本人旅行客に貸そうと考えたのはごく最近。スイスの学校には給食がなく、子どもたちがお昼に戻ってくるため、働くにも中途半端という事情があった。
そして、なんと、自分が記念すべき宿泊者第一号ということがわかる。
部屋を貸すのは日本人限定にしたいそうで、アパートのことを知ってもらうにはどうすればいいか、悩んでいるよう。
自分に協力できるのは、旅行記を書いてフォートラベルにアップするくらい。あとはクチコミ?こんなことしか思い浮かばない。う〜ん…。 -
食事の支度が整って、18時半、食べ始めようとした時、遅くなるはずだったご主人が帰宅。
背が高く、ハリソン・フォード似のがっちりした体形の素敵なスイス男性。
この日のメニューは、サラダと二種類のパスタ。
ご主人の実家では、主食はジャガイモなのだそうだ。日本人のFさんは、さすがにご飯代わりに毎日ジャガイモは…で、パスタにしたり、工夫しているとのこと。
“郷に入っては郷に従え”と言うけれど、そんなに簡単じゃないって実感する。
ご主人に「明日はどうするの?」と聞かれたのをきっかけに、思い切ってFさんに「この辺りを案内していただけないでしょうか。」にお願いしてみる。
予定ではヌーシャテルとムルテンを観光するつもりだったが、時刻表や、ガイドブックのコピーもないし、なんだか疲れて、ヌーシャテル、ムルテンに行く気合が失せていた。
快くOKしてもらえて、明日が楽しみになる。
子供たちに合わせ、みんな早寝。シャワーを浴びて、21時就寝。
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この旅行記へのコメント (2)
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- frau.himmelさん 2015/08/05 13:04:34
- いよいよあのアパート滞在が・・・
- ぶどう畑さん、こんにちは
毎日暑いですね〜。
ものすごいカメでごめんなさい。ゆっくり楽しみながら読ませていただいています。
やっとベルンでキャリーケースを購入されて、いよいよおっしゃっていたアパートですね。
ほんと、とても素敵なところですね。
黒い森のスケジュールを削って作られたキルヒェントゥルネン滞在、
また続きは後日拝見させていただきます。
この暑いのに、今日はこれから暑気払いで都心まで出なければなりません。
暑気なんか払えるどころか、熱中症に気を付けなければ。
ぶどう畑さんもどうか暑さにはお気を付けください。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2015/08/05 21:34:36
- RE: いよいよあのアパート滞在が・・・
- himmelさん
ぶどう畑です。
本当にこの暑さ、いつまで続くの…。雨が降ってほしいです。
さて、旅行記にお越しいただき、投票をありがとうございました!
ひょんなことから、キルヒェントゥルネンに泊まることになり、思いがけず、遠くアイガー、ユングフラウを望むこともできて、こういう世界の広がり方、偶然って嬉しいですね。
かたや、himmelさんはウィーンでゲシュタポ。
私は歴史より景色なので、そっちの方面には強くなれそうもありませんが、himmelさんのおかげで、別の意味で世界が広がりました。
これからの展開、楽しみにしています!
himmelさんも、くれぐれもご自愛のほど。
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