2014/09/13 - 2014/09/13
22位(同エリア94件中)
ぶどう畑さん
2014.9.13(土)コンスタンツ〜ドナウエッシンゲン
メーアスブルクを後にして、コンスタンツ到着早々、とんでもないドジが発覚。大ピンチです!
サラッと観光したら、ドナウエッシンゲンへと早々に移動する思惑は外れ、コンスタンツを後にしたのは15時半を過ぎていました…。
(旅行期間:2014.9.12〜2014.9.21)
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10:55、船を降りると雨が止んでいた。
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船着き場には、水上レストランのような船もあった。
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“POLIZAI”の文字のある小さな船も停まっている。
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土曜日とあって、昨日より観光客の姿も多い。
(セグウェイ乗り場) -
コンスタンツを観光するには一泊分の荷物が邪魔。
キャリーケースを入れたロッカーに、カバンを入れようと、通路からホームに上がる。 -
さて、キャリーを入れた所は…。
コインロッカーまで来て、初めて気がついた。「カギ、どうしたっけ…???」ロッカーの番号はもとより、カギのことをまったく覚えていなかった。
え、え、えぇぇぇ〜〜〜!!!
カバンの中を必死で探す。何度も、何度も探したけれど、ない……。
ロッカーを片っ端から開けてみるが、当然、中は空っぽ。
旅は始まったばかりなのに荷物がないって、どうしよー!!!
パニックになりかけた頭で、一生懸命、記憶をたどる。
お金を入れて、「カギをどこに入れたか忘れないようにしなければ」思ったまでは覚えている。
でも、そこから先の記憶がなかった。カギを抜かなかったに違いない。あぁ、なんてこったぁぁぁ。もう、泣きそう。 -
キャリーケースは諦めるしかないってこと…?
思った途端、急に冷静になった。荷物を失くして何が困る?
ロストバゲージ対策で「ないと困る」は全部手荷物の中。ホテルの予約表、ガイドブックのコピーや電車の時刻表のプリントアウトは数日分持ってるし、…あれ……必要なもの、ほとんど揃ってるじゃん。
今回、移動が多いので、極力荷物を減らしてきた。
メーアスブルク1泊分の荷物を機内持ち込み手荷物にして、預けたキャリーケースの重さはたったの7キロ。
キャリーに入っていた下着は、ほとんどが旅先で捨ててこようと思ってたもの。パンプスだって、この旅でサヨナラするつもりだった。惜しくないものばかり。
そりゃ、ナイロンタオルとか、小さい物干しとか、「あったら便利」がないわけじゃない。アルザスのオーベルジュの子どもたちへのお土産も入ってた。
でも、コンディショナーがなくたって、ズボンとチュニックの替えがなくたって、10日間の旅だ。我慢できる。
到着した日が雨で寒かったおかげで、傘はあるし、レインコートに薄手のダウンは着用中。長袖のカットソーは、今着ている厚手のほかに、日本から着てきた薄手を持っている。
困るのは下着くらい? -
どうにかなりそうと思ったら、次の考えが浮かんだ。
カギのかかっていないロッカーに荷物が入っていたら、親切な人が駅員さんに届けたかもしれない。
一泊分の荷物の入ったカバンをロッカーに入れて身軽になり、駅のロスト&ファウンドを探す。
やっと見つけた窓口で、キャリーケースを失くしたことを言うが、駅員さんは英語がほとんどできず、こっちは説明できるほどドイツ語ができず、困った…。
それでもロッカーまで来て、空いているロッカーを開けて、中を確かめたりしてくれる。しどろもどろで説明をしているうち、「カバンは何色?」と聞かれる。
深緑色だったので、ドイツ語の緑「グリューン」と答えた。が、駅員さんはイラついた感じで「何色?」と繰り返す。だから、グリューンだってば!こちらも繰り返す。
「あ、グリューンね。」言った駅員さんの発音で納得。私のグリューンじゃ、わからないわけだ。
そしてついに、ロッカーを一ヶ所、開けると言ってくれた。たぶん、それで私の気が済むと思ったのだろう。
適当に指さすと、後ろを向いてと言い、カギを開けてくれた。が、入っていたのは黒いカバン…。 -
これで99%あきらめがついた。
あとの1%は、メーアスブルクのホテルにカギを忘れてきたという可能性。ドナウエッシンゲンのホテルに着いたら、電話してみよう。
ロッカーの荷物は、3日経つと別の場所に移されるそうだ。カギを失くしたとしても、そこまで追いかける時間はない。
ないと困る下着を調達するのが、一番手っ取り早い解決策。コンスタンツをサラッと観光してから、買い物することを決心。
12時過ぎ、駅を後にする。 -
旧市街に向かって歩き出したものの、茫然自失状態で、足元がヨロヨロしていた。
信じ難いミスを犯したことが、すごーーーくショックだった。
イノベーターのソフトキャリーを失くしたこともショック。使い勝手がよく、とても気に入っていたから。
まぁ、そのほかの物にほとんど未練がないのは、不幸中の幸いかも。 -
駅前の通りからマルクトシュテッテに入ってすぐ、スーパーのミュラーの看板が目に入る。
覗いてみると靴下があった。ここですべて手に入りそうだ。後で寄ることにする。
(ホテル・バルバロッサ)Romantik Hotel Barbarossa ホテル
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まずはホテル・グラーフツェッペリンの壁画。
ところが、位置を確認しようと地図を見ても、頭に入ってこなかった。
それでもどうにか、行きついた。Hotel Graf Zeppelin ホテル
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次は大聖堂。
大聖堂に行く途中でザンクト・シュテファン教会を見つけ、入ってみる。 -
ここでも上の空。
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教会を出た路地の先に、大きな教会。
あそこが大聖堂だな。 -
空はいつの間にか明るくなり、大聖堂の尖塔の向こうに青空が覗きだしていた。
コンスタンツ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂に入っても、相変わらず集中できず…。
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それでも写真は撮ったようだ。
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「これから、どうぞトラブルが起きませんように」ロウソクを献灯して、
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大聖堂を後にした。
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ラインの塔を眺めたら、買い物しよう。
とにかくライン川の入口まで行く。
ライン川はスイスに流れを発し、ボーデン湖に注ぎ込む。そしてボーデン湖から、長〜い旅を始めるのだ。 -
陽射しはすっかり明るくなって、朝の寒さがウソのように暑い!
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シュタイゲンベルガーホテルにも寄って、庭から湖を眺める。
シュタイゲンベルガー インゼルホテル ホテル
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メーアスブルクからも、スイスの山並みが見えそうだと思いながら。
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一応、見たい所は周った。時刻は13時。スーパーを探そう。
必要な物を調達して、早くドナウエッシンゲンに行ってしまいたかった。 -
線路を渡って旧市街の路地に入り、店の並ぶにぎやかな地区へ。
(ザンクト・シュテファン教会) -
コンスタンツは「犬も歩けば棒に当たる」という感じにカバン屋さんがあった。
ここでキャリーを買ってしまおうかとも考えたが、ホテルにカギを忘れてきた可能性を残したかった。
先ほどコインロッカーに入れたカバンはさして大きくないため、容量的に厳しい。
キャリーを手にするまでにつなぎに、不織布でできたアディダスの手提げを買う。 -
往きに見つけたマルクトシュテッテに面するミュラーに靴下はあったが、下着類はなかった…。とりあえず靴下を購入。
ミュラーの近くにH&Mを見つけ、入ってみる。ここの下着はデザイン性が高すぎた。フレンチスリーブのTシャツ2枚セットを買って店を出る。
肝心な下着が手に入らず困った…。
カウフホフとか、カールシュタッドとか、あればいいのに。
あ、お巡りさん!
カールュタッドの場所を教えてもらって、ロスガルテン通りへ。 -
ロスガルテン通りの端まで来てもカールシュタットはなく、角にあったC&Aでようやく下着をゲット。これで一安心。
あとから思うと、この日が土曜日で助かった。日曜日だったらどこも開いておらず、泣きっ面にハチ。もっと落ち込んでいただろう。 -
かれこれ14時半。疲れた、どこかでお茶しよう。
お昼を食べていないが、この夜泊まるドナウエッシンゲンのホテルのレストランが美味しいと評判のようで、あまりお腹に溜まらない物にしたい。
駅に隣接するベーカリーに向かう。ところが、ベーカリーは昼休み中…。
(ホテル・セントロ) -
ホテル・ハルムの角の店はビストロで、結局、マルクトシュテッテまで行って、カフェに入った。
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ホイップクリームたっぷりのコーヒーを飲んで、ほっと一息。
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15時半前、駅に行く。
さっきの駅員さんに「これからドナウエッシンゲンに行きます。」と挨拶。お騒がせしました。 -
15:38、カールスルーヘ行きが走り出すと、
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すっかり晴れ上がったボーデン湖が現れた。
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スイス側の景色もよく見えた。
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(ひまわり畑)
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ボーデン湖にお別れしたと思っていたら、今度は左側に湖。
そうだった、ボーデン湖は大きくくびれていて、ラインの塔から少し西に行った所からまた湖が広がっているのだった。 -
電車はしばらく湖沿いを走る。
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ロードルフツェルを出ると内陸部に入る。
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ジンゲンで、結構、人が乗り込んできた。
ジンゲンまではピカピカの青空だったのに、だんだん黒い雲が広がってくる。 -
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コンスタンツから約1時間、16:44にドナウエッシング駅に降り立った頃には、どんより曇って、今にも雨が落ちそうになっていた。
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地図を見ながら、予約したホテル・ツム・ヒルシェンに向かう。
思ったより時間がかかり、15分くらい歩いて、ようやくホテルの看板を発見。
「あそこかぁ…。まぁ、3つ星だしね…」と思った建物は別のホテル。 -
ヒルシェンはその奥で、なかなか良さげ。ホッとする。
Hotel Restaurant Zum Hirschen ホテル
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通りに面したほうにレストランの入口があった。
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駅前からの道もそうだったけれど、レストラン前の通りも閑散としていた。
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部屋は新館の31号室。
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ベランダ付の広い部屋。
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シャワーのみのバスルームだが、広くて清潔。満足、満足!
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メーアスブルクのホテルに電話して、カギの忘れ物がないか聞いてみると、調べておくので、念のため、メールが欲しいと言われる。
カギはなかったってことだな。この時点であきらめがついた。 -
帰国後、友達にキャリー紛失事件を話すと、荷物を入れたロッカーの写真を撮ることを勧められた。
旅先や、出張先ではいろんなことに気を取られているから、そうしていると言う。いいこと教えてもらった。
ロッカーのカギは抜き忘れたのではなく、今は、どこかで落とした気がしている。 -
19時、1階のレストランに下りる。
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食事に来ているのは地元の人のよう。
ホテルのオーナーと思われる男の人が、お客さんと世間話をしていた。 -
ここにもサウザーがあった。
少し炭酸が入っていたが、ノンアルコール。 -
ドナウエッシンゲンには“フュルシュテンベルク”という銘柄のご当地ビールがあるようだ。
ピルスナーの小さいグラスを追加注文。 -
料理は黄色いキノコ“プフィッファリンゲ”のスープと、仔牛のソテーにする。
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スープも、メインの付け合わせのサラダもボリュームたっぷり。
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仔牛のソテーが柔らかくておいしい!
ところが、ソテーを食べ始めてすぐ、急に頭から血の気が引いた。
ビールは用心して1口、2口飲んだだけだから、酔いがまわったとは思えない。
座っているのも辛くて、椅子に横たわる。 -
しばらくそうしているうち楽になって、起き上がろうとした時、オーナーから「大丈夫ですか?」と声をかけられた。
部屋で料理を食べたいと言うと、お皿を運んでくれる。スミマセン、お手数かけます。
少しウトウトしたら回復して、料理を食べることができた。でも、胃がキューッとなる感じで、全部は無理だった
シャワーを浴びて、22時半、就寝。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ハッピーねこさん 2015/06/14 22:38:44
- 大変でしたねー、私だったらもう・・・
- ぶどう畑さん、ご無沙汰しておりました。
昨年秋のご旅行記にやっとお邪魔させていただいています。
私の大好きなメーアスブルクが最初の宿泊地だったんだー!と楽しく拝見していたら・・・
びっくりの展開でした。
こんな旅の序盤でキャリーケースが・・・。
私だったらどうなったか、想像もできない感じです。
でも、元々シンプルな旅支度で、その中でも大事なものはお手元にあり、
傘や洋服も・・・大変な中にも運が味方してくれましたよね。
ドナウエッシンゲンのホテルで具合が悪くなられたのは、やはり精神的なものが
作用したのでしょうね。
でも、その後も旅を続けてらっしゃるご様子で安心しました。
私の大好きなシュヴァルツヴァルトやアルザス、続きも楽しみに拝見させていただきます。
ハッピーねこ
- ぶどう畑さん からの返信 2015/06/15 22:03:50
- RE: 大変でしたねー、私だったらもう・・・
- ハッピーねこさん
旅行記にお越しいだき、ありがとうございました!
キャリーケースを失くすなんて、ほんとに信じられないでしょう?
まぁ、その日は相当凹みました。
羽田空港で寝たのもかなり辛かったけど、今回は自分のドジですからね。(~~;
ハッピーねこさんの旅行記、楽しく拝見しています。
行ってみたいヘッペンハイムやエスリンゲン、いいなぁ〜!
マウルブロンは正直、興味がなかったのですが、修道院の暮らしを垣間見たくなりました!
次の旅行の参考にメモメモです。
でも、当分、ドイツに行く予定がないので、妄想旅行の計画でがまん…。
旅行記、引き続き楽しみにしています。
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- frau.himmelさん 2015/03/28 22:47:48
- 大変な一日でしたね。
- ぶどう畑さん、こんばんは。
本当に大変な一日でしたね。
茫然自失として観光していらっしゃる様子が伝わってきましたよ。
荷物を紛失して血の気がなくなる気持ちはよくわかります。
私もロストバゲージとわかった瞬間は血の気が引きましたもの。
まあ、私の場合は2日後に荷物が戻ってきたからよかったものの、その後のぶどう畑さんの冷静な判断は見習わなければならないと思いました。
ロッカーの写真を撮っておく・・、なるほどいいことを教わりました。
さて、私の6月の旅計画も着々と進行しています。
中盤は黒い森を中心の旅です。
豚の尻尾鉄道は本当に何もないところを走っているんですね。
でも、今回はそれに乗るのがメインみたいなものですからそのためにジンゲンにホテルをとりました。
KONOSカード(でしたっけ?)はその後のゲンゲンバッハのホテルでいただけそうです。
続きの旅行記、楽しみにしています。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2015/03/29 20:09:01
- RE: 大変な一日でしたね。
- himmelさん
こんにちは!
コンスタンツ駅のロッカーに行くまで、カギのことに気がつかなかったので、なんの心配もなくメーアスブルクを楽しめて、よかったと言えば、よかった。
気がついてたら、気もそぞろだったでしょうから。
また、天気が悪くて、寒かったおかげで、失くすものが少なくて助かりました。
天気が悪くなければ、そういうことも起きなかったのかもしれないけれど、それは結果論ですから。
ドジにとことん落ち込みましたが、荷物が少なくても旅行できるもんです。勉強になりました。(笑)
KONUSKARTE、名前が記入されるみたいですよ。
黒い森の鉄道が乗り放題ですから、お得ですよね。もっと早く知っていれば…。
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