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2014.9.17(水)ゲンゲンバッハ街歩き<br /><br />ドナウエッシンゲンを後にして、やってきたゲンゲンバッハは思っていた以上に素敵!<br /><br />空はすっかり晴れ上がり、明るい陽射しのもと、心ウキウキと街歩きを楽しみました!<br /><br />(旅行期間:2014.9.12〜2014.9.21)<br />

ボーデン湖・黒い森・アルザス・ベルン州の旅3-2 街並みに感激!ゲンゲンバッハ

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2014/09/14 - 2014/09/14

37位(同エリア472件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

2014.9.17(水)ゲンゲンバッハ街歩き

ドナウエッシンゲンを後にして、やってきたゲンゲンバッハは思っていた以上に素敵!

空はすっかり晴れ上がり、明るい陽射しのもと、心ウキウキと街歩きを楽しみました!

(旅行期間:2014.9.12〜2014.9.21)

交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ゲンゲンバッハ駅から、グーグルマップのプリントアウトを片手に歩き始める。<br />

    ゲンゲンバッハ駅から、グーグルマップのプリントアウトを片手に歩き始める。

  • ロイトキルヒ通りの先のハウプト通りを行くと、緩くカーブした道の先に市庁舎が見えてきた。<br /><br />なんて素敵な街並みなの!<br /><br />写真は後でゆっくり撮ろう。<br />はやる気持ちを抑え、とりあえず地図を手に入れようと、観光局の矢印のある路地へ入った。が、観光局は昼休み中…。<br />

    ロイトキルヒ通りの先のハウプト通りを行くと、緩くカーブした道の先に市庁舎が見えてきた。

    なんて素敵な街並みなの!

    写真は後でゆっくり撮ろう。
    はやる気持ちを抑え、とりあえず地図を手に入れようと、観光局の矢印のある路地へ入った。が、観光局は昼休み中…。

  • ホテルでは15時過ぎたらチェックインできると言われて、荷物を預けて街歩き開始!<br /><br />(ホテル前から)<br />

    ホテルでは15時過ぎたらチェックインできると言われて、荷物を預けて街歩き開始!

    (ホテル前から)

  • まずは、ホテルからすぐのエンゲルガッセ。<br /><br />雰囲気がとてもいいと聞いて、楽しみにしていたのだが、入口辺りはさして魅力的でもない。<br /><br />

    まずは、ホテルからすぐのエンゲルガッセ。

    雰囲気がとてもいいと聞いて、楽しみにしていたのだが、入口辺りはさして魅力的でもない。

  • 路地が左へと曲がる所、<br />

    路地が左へと曲がる所、

  • ブドウの幹が風情あるなぁ。<br />

    ブドウの幹が風情あるなぁ。

  • 右手の家は、こげ茶の木組みにゼラニウムが映えている。<br />

    右手の家は、こげ茶の木組みにゼラニウムが映えている。

  • そこから先に、とっても素敵な景色が待ち受けていた!<br />

    そこから先に、とっても素敵な景色が待ち受けていた!

  • 木組みの家が並ぶ様子が素敵、素敵!<br />

    木組みの家が並ぶ様子が素敵、素敵!

  • 玄関の飾りも、趣向が凝らされている。<br />

    玄関の飾りも、趣向が凝らされている。

  • 可愛いらしい花あり、<br />

    可愛いらしい花あり、

  • シックな花あり、<br />

    イチオシ

    シックな花あり、

  • 花いっぱい!<br />

    イチオシ

    花いっぱい!

  • どこを切り取っても絵葉書になりそう。<br />

    イチオシ

    どこを切り取っても絵葉書になりそう。

  • いいね、いいね!

    イチオシ

    いいね、いいね!

  • 夢中で写真撮影。<br />

    夢中で写真撮影。

  • しばらくエンゲルガッセを楽しんで、

    しばらくエンゲルガッセを楽しんで、

  • 路地を抜けると、ハウプト通りに出た。<br />

    路地を抜けると、ハウプト通りに出た。

  • 通りの奥にあるのが市庁舎。<br />

    通りの奥にあるのが市庁舎。

  • ゲンゲンバッハはクリスマスの時期、市庁舎がアドベントカレンダーになることから、興味を持っていたが、それ以外の時期はどうかな?思うところもあった。<br />

    ゲンゲンバッハはクリスマスの時期、市庁舎がアドベントカレンダーになることから、興味を持っていたが、それ以外の時期はどうかな?思うところもあった。

  • それで、Web旅行記をチェックしたり、あらかじめの情報は仕入れて来たが、

    それで、Web旅行記をチェックしたり、あらかじめの情報は仕入れて来たが、

  • 絵本のような街並みは、思っていた以上!<br />

    絵本のような街並みは、思っていた以上!

  • 来てよかった〜!!<br />

    来てよかった〜!!

  • ところがこの時、画像がおかしなことに気づいていなかった。<br /><br />花をマクロモードで撮影して、戻すのを忘れていたのだ。<br />

    ところがこの時、画像がおかしなことに気づいていなかった。

    花をマクロモードで撮影して、戻すのを忘れていたのだ。

  • 後で気がつくまで、ズームで撮った写真はピンボケばかり…。<br /><br />(路地の奥に観光局)<br />

    後で気がつくまで、ズームで撮った写真はピンボケばかり…。

    (路地の奥に観光局)

  • 市庁舎の右手のほうに見えるのは、修復中のキンツィッヒ門。後で行ってみよう。<br />

    市庁舎の右手のほうに見えるのは、修復中のキンツィッヒ門。後で行ってみよう。

  • (フォルクス銀行から市庁舎)

    (フォルクス銀行から市庁舎)

  • この辺りでお昼にしたいものの、カフェのテーブルはどこもいっぱい。<br /><br />とりあえず、ヴィクトーアクレッツ通りを進む。<br />

    この辺りでお昼にしたいものの、カフェのテーブルはどこもいっぱい。

    とりあえず、ヴィクトーアクレッツ通りを進む。

  • あ、ホテル前から見えた教会の塔。教会も行ってみたい。<br />

    あ、ホテル前から見えた教会の塔。教会も行ってみたい。

  • 通りの終わりにあるのがオーバー門。いいなぁ、この景色。<br />

    通りの終わりにあるのがオーバー門。いいなぁ、この景色。

  • ドイツの小さい街らしい風景だよね。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    ドイツの小さい街らしい風景だよね。

  • (いいアングルなのに、ボケてます…)

    (いいアングルなのに、ボケてます…)

  • オーバー門をくぐって、街を囲む城壁の外へ出てみると、涼しげな小川が流れていた。<br />

    オーバー門をくぐって、街を囲む城壁の外へ出てみると、涼しげな小川が流れていた。

  • そこから目指したのはザンクトマリエン教会。<br />

    そこから目指したのはザンクトマリエン教会。

  • 身廊の壁の色彩が、ちょっとビザンチンぽい?<br />

    身廊の壁の色彩が、ちょっとビザンチンぽい?

  • 側廊の天井も、あまり見かけない色合いだった。<br />

    側廊の天井も、あまり見かけない色合いだった。

  • 教会の裏手のほうには、<br />

    教会の裏手のほうには、

  • 古い城壁が残っていた。<br />

    古い城壁が残っていた。

  • 街の中心部に戻るようにクロスター通りを歩くうち、水の音が聞こえてくる。<br /><br />道をまたぐ木はもしかして…。<br />

    街の中心部に戻るようにクロスター通りを歩くうち、水の音が聞こえてくる。

    道をまたぐ木はもしかして…。

  • 思ったとおり、木製の樋。そして、樋を流れてきた水は、水車を回していた!<br />

    思ったとおり、木製の樋。そして、樋を流れてきた水は、水車を回していた!

  • クロスター通りから、線路沿いのフリードリッヒ通りに出る。<br /><br />線路の先にはブドウ畑の丘。この景色もいいなぁ。<br /><br />ところが、写真がどうもぼやけている。ここでようやく、マクロモードになっていることに気がついた。<br />

    クロスター通りから、線路沿いのフリードリッヒ通りに出る。

    線路の先にはブドウ畑の丘。この景色もいいなぁ。

    ところが、写真がどうもぼやけている。ここでようやく、マクロモードになっていることに気がついた。

  • 線路の向こうに川が流れているようだ。<br />

    線路の向こうに川が流れているようだ。

  • 川に向かって踏切を渡った所に、小さい博物館があった。<br /><br />見学してみよう!<br />

    川に向かって踏切を渡った所に、小さい博物館があった。

    見学してみよう!

  • そこは木材運搬博物館で、<br />

    そこは木材運搬博物館で、

  • かつて、黒い森の木を切り出す時に使っていた道具が展示され、<br />

    かつて、黒い森の木を切り出す時に使っていた道具が展示され、

  • 木材をキンツィッヒ川で運搬した様子などがわかるようになっていた。<br />

    木材をキンツィッヒ川で運搬した様子などがわかるようになっていた。

  • ハウザッハの野外博物館で見たような模型もあった。<br /><br />(ハウザッハ野外博物館の模型)<br />http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28981874<br />

    ハウザッハの野外博物館で見たような模型もあった。

    (ハウザッハ野外博物館の模型)
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28981874

  • ゲンゲンバッハは小さい街。ほぼ一周したし、ホテルに行こう。<br /><br />

    ゲンゲンバッハは小さい街。ほぼ一周したし、ホテルに行こう。

  • キンツィッヒ門をくぐり、市庁舎前へ。<br />

    キンツィッヒ門をくぐり、市庁舎前へ。

  • ヴィクトーアクレッツ通りを行くと近いとはわかっていたが、別の道からホテルにアプローチ。グラーベン通りに入る。<br />

    ヴィクトーアクレッツ通りを行くと近いとはわかっていたが、別の道からホテルにアプローチ。グラーベン通りに入る。

  • 緩い上り坂から、ブドウ畑の丘の上に立つ礼拝堂がよく見えた。<br />

    緩い上り坂から、ブドウ畑の丘の上に立つ礼拝堂がよく見えた。

  • (グラーベン通りを振り返る)

    (グラーベン通りを振り返る)

  • ホテル近くで趣のある“シュヴェデン塔”も見つける。<br />

    ホテル近くで趣のある“シュヴェデン塔”も見つける。

  • 15時過ぎ、ライヒシュタットにチェックイン。<br />

    15時過ぎ、ライヒシュタットにチェックイン。

  • 部屋は102号室。<br />

    部屋は102号室。

  • 洗練された雰囲気で機能的。<br />

    洗練された雰囲気で機能的。

  • でも、スタイリッシュ過ぎて、シャワールームがガラス張りなのは、いただけないなぁ。<br /><br />ひとり旅だからいいようなものの。<br />

    でも、スタイリッシュ過ぎて、シャワールームがガラス張りなのは、いただけないなぁ。

    ひとり旅だからいいようなものの。

  • 一息つく前に、ホテルの従業員が案内してくれた屋上に行ってみる。<br /><br />いい眺め!<br />

    一息つく前に、ホテルの従業員が案内してくれた屋上に行ってみる。

    いい眺め!

  • オーバー門はすぐ目の前。ブドウ畑の丘の礼拝堂、<br />

    オーバー門はすぐ目の前。ブドウ畑の丘の礼拝堂、

  • マリエン教会の塔に、<br />

    マリエン教会の塔に、

  • あれがキンツィッヒ門でしょ。<br />

    あれがキンツィッヒ門でしょ。

  • ん、あの塔は…?あとで行ってみよう。<br />

    ん、あの塔は…?あとで行ってみよう。

  • 見下ろせば、ホテルのガーデンレストラン。<br /><br />あそこでディナーもいいけれど、黒い森に来たのだから、マウルタッシェンとか、シュヴァーベン料理が食べたいなぁ。<br />

    見下ろせば、ホテルのガーデンレストラン。

    あそこでディナーもいいけれど、黒い森に来たのだから、マウルタッシェンとか、シュヴァーベン料理が食べたいなぁ。

  • 天気が良くなった午後は気温が上がり、散策しているうち汗をかいていた。<br /><br />部屋に戻ってチュニックを脱ぎ捨て、カットソーを着替える。<br />

    天気が良くなった午後は気温が上がり、散策しているうち汗をかいていた。

    部屋に戻ってチュニックを脱ぎ捨て、カットソーを着替える。

  • さて、お茶でも飲もう。<br /><br />部屋に備え付けのポットでお湯を沸かして、ホッと一息。<br /><br />

    さて、お茶でも飲もう。

    部屋に備え付けのポットでお湯を沸かして、ホッと一息。

  • ホテルのWifi につなぎ、携帯電話のメールをチェック。<br /><br />メーアスブルクのホテルからメールが届いていたが、やはりカギはなかった…。<br />

    ホテルのWifi につなぎ、携帯電話のメールをチェック。

    メーアスブルクのホテルからメールが届いていたが、やはりカギはなかった…。

  • 一休みするうち、吹奏楽が聞こえてきた。<br /><br />17時前、再び散策を開始。<br />

    一休みするうち、吹奏楽が聞こえてきた。

    17時前、再び散策を開始。

  • チェックイン前に見かけた“シュヴェデン塔”の脇を通って、路地を抜けると<br />

    チェックイン前に見かけた“シュヴェデン塔”の脇を通って、路地を抜けると

  • オーバー門に出た。<br />

    オーバー門に出た。

  • ヴィクトーアクレッツ通りの家並みを眺めながら、<br />

    ヴィクトーアクレッツ通りの家並みを眺めながら、

  • 吹奏楽のコンサートが行われている市庁舎前へ。<br />

    吹奏楽のコンサートが行われている市庁舎前へ。

  • 演奏を聴いている人たちの表情は穏やか。<br />

    演奏を聴いている人たちの表情は穏やか。

  • 広場の周りの建物は、夕方の柔らかな陽射しに包まれている。<br />

    広場の周りの建物は、夕方の柔らかな陽射しに包まれている。

  • そんな風景の中にいる幸せをかみしめる。<br />

    そんな風景の中にいる幸せをかみしめる。

  • イチオシ

  • (ハウプト通りとNiggel塔)

    (ハウプト通りとNiggel塔)

  • 17時半、カフェの椅子に座る。<br />

    17時半、カフェの椅子に座る。

  • この日もお昼抜きだった。ケーキでも食べたいところだが、もう夕飯の時間。<br /><br />ビターレモンを頼む。<br />

    この日もお昼抜きだった。ケーキでも食べたいところだが、もう夕飯の時間。

    ビターレモンを頼む。

  • アルザスからもほど近いゲンゲンバッハ、近くのテーブルからはフランス語も聞こえてきた。<br />

    アルザスからもほど近いゲンゲンバッハ、近くのテーブルからはフランス語も聞こえてきた。

  • 肌寒くなってきた18時、レストランを探そうと席を立つ。<br />

    肌寒くなってきた18時、レストランを探そうと席を立つ。

  • ハウプト通りの“フライ”という店のメニューに“マルタッシェン”を見つけ、夕飯はここに決定!<br />

    ハウプト通りの“フライ”という店のメニューに“マルタッシェン”を見つけ、夕飯はここに決定!

  • 夕方のエンゲルガッセを抜け、いったんホテルに戻る。<br />

    夕方のエンゲルガッセを抜け、いったんホテルに戻る。

  • 18:45、ジャケット持って、フライに出かける。<br />

    18:45、ジャケット持って、フライに出かける。

  • 店の雰囲気がとてもいい。<br />

    店の雰囲気がとてもいい。

  • ここのフェダーヴァイサーは、新しいワインと言う意味の“ノイアーヴァイン”と呼ばれていた。<br /><br />料理はフライ特製のマウルタッシェンにする。<br />

    ここのフェダーヴァイサーは、新しいワインと言う意味の“ノイアーヴァイン”と呼ばれていた。

    料理はフライ特製のマウルタッシェンにする。

  • ノイアーヴァインは、少しシュワシュワとして、サウザーに比べると甘さ控えめ。<br /><br />さっぱりとして美味し〜い!<br /><br />アルコール度は低いものの、なにせ、夕べ貧血を起こしたので、様子を見ながら口にする。<br />

    ノイアーヴァインは、少しシュワシュワとして、サウザーに比べると甘さ控えめ。

    さっぱりとして美味し〜い!

    アルコール度は低いものの、なにせ、夕べ貧血を起こしたので、様子を見ながら口にする。

  • チーズのかかった創作マウルタッシェンは、アツアツだった!野菜たっぷりで、結構、ボリューミー。<br /><br />最後は飽きて、完食できず…。<br />

    チーズのかかった創作マウルタッシェンは、アツアツだった!野菜たっぷりで、結構、ボリューミー。

    最後は飽きて、完食できず…。

  • 19時半、店を出て、まだ明るさの残る街を散策。<br /><br />市庁舎前の広場から、キンツィッヒ門に向かった。

    イチオシ

    19時半、店を出て、まだ明るさの残る街を散策。

    市庁舎前の広場から、キンツィッヒ門に向かった。

  • フリードリッヒ通りに出てブドウの丘を眺めたり、<br />

    フリードリッヒ通りに出てブドウの丘を眺めたり、

  • 旧市街に戻って、フォイアーガッセを歩いてみたり。<br />

    イチオシ

    旧市街に戻って、フォイアーガッセを歩いてみたり。

  • ゲンゲンバッハにはいろいろ博物館があるようだ。<br />

    ゲンゲンバッハにはいろいろ博物館があるようだ。

  • ホテルの屋上から見えた“ニッゲル塔”は“ナーレン博物館”になっているらしい。<br />

    ホテルの屋上から見えた“ニッゲル塔”は“ナーレン博物館”になっているらしい。

  • でも、何が展示されているのかわからなかった。<br /><br />(トラベラーのjijidarumaさんから、ナーレン博物館の情報をいただきました。ドイツのカーニバル”ファスナハト”で使われるお面などが飾られているようです)<br />

    でも、何が展示されているのかわからなかった。

    (トラベラーのjijidarumaさんから、ナーレン博物館の情報をいただきました。ドイツのカーニバル”ファスナハト”で使われるお面などが飾られているようです)

  • 20時半、夜のゲンゲンバッハの様子が見たくて、再び、ホテルを出る。<br />

    20時半、夜のゲンゲンバッハの様子が見たくて、再び、ホテルを出る。

  • ライトアップされたオーバー門、いいね!<br />

    イチオシ

    ライトアップされたオーバー門、いいね!

  • 人通りは少なくなったが、<br />

    人通りは少なくなったが、

  • 市庁舎前のカフェのテーブルは、少し賑わっていた。<br />

    市庁舎前のカフェのテーブルは、少し賑わっていた。

  • (ザンクトマリエン教会)<br />

    (ザンクトマリエン教会)

  • (オーバー門)

    (オーバー門)

  • (ホテルの入口で)

    (ホテルの入口で)

  • ホテルの屋上ラウンジにも行ってみたが、利用する人はおらず、真っ暗…。<br />

    ホテルの屋上ラウンジにも行ってみたが、利用する人はおらず、真っ暗…。

  • 慌てて引き返す。<br />

    慌てて引き返す。

  • 明日はライン川を渡ってアルザスに移動する。<br /><br />ブドウ畑の広がる景色を思い浮かべながら、21:30、早々に就寝。<br />

    明日はライン川を渡ってアルザスに移動する。

    ブドウ畑の広がる景色を思い浮かべながら、21:30、早々に就寝。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • 白い華さん 2015/09/22 22:46:45
    「ぶどう畑さんの 旅行記」は、 とても、参考に、なりました。
    今晩は。
    私のブログにも、コメントを 有難う御座います。
    ぶどう畑さんの、「ボーデン湖・黒い森・アルザス・ベルン州」は、 今から・・・、丁度 1年前。 9月の旅!だったのです

    なかなか、情報が アリマセン ドイツ『 ゲンゲン・バッハ 』 にも、行かれてて、助かりました。
    たくさんの お写真が あり、「この町の 雰囲気」が 感じられて、
    ぶどう畑さんの、この旅・・・を たくさん、拝見させてもらいました。

    「フランス・アルザス地方」に 憧れて・・・、このツアーに 参加した。のですが、
    「アルザスは、 コルマール & ストラスブール」で、 リクヴィルなど、小さくて、可愛い〜!村巡り。には、行かれませんでした。
    だから、「ドイツ ゲンゲンバッハ」が 一番・・・お気に入り。デス。

    この町・・・。昼食を食べて、3時間位!は 歩いたでしょうか?
    あまり、大きくなくて、「表通り!の 商店街。 ちょっと、路地裏の 住宅街」と、 木組み!家屋が いっぱい。で、とても、楽しめました。

    ぶどう畑さんは、「マリエン教会」の 中・・・にも、はいられたのですね〜。 ちょっと、フレスコ画で 彩られた! 「ドイツ風っぽくない・・・教会・内部」も、 この旅行記で、知ること!が できて、嬉しかったデス。
    また、夜の 雰囲気・・・も、 素敵ですね〜。
    さすが・・・。 一泊して、「ゆっくり、散策を 満喫されて・・・の 素敵な シーン」が いい〜!ですね〜。

    私も、 次は、「アルザス地方。 ストラスブール & コルマール」を ご紹介します。
    是非、ご覧に・・・遊び!に きてくださいね。 お待ち!しています。 
          これからもよろしくお願いします。 
  • jijidarumaさん 2015/04/12 13:03:01
    “ナーレン博物館”
    ぶどう畑さん

    初めまして、こんにちは。

    ゲンゲンバッハのクリスマス時期の市庁舎は魅力的なのは知っていますが、
    町歩きの様子もなかなか良い町ですね。

    ?『世界で最も美しいアドベントカレンダー』となるフォルヒハイム市庁舎とクリスマス市
    http://4travel.jp/travelogue/10956768

    黒い森は何度か行っていますが、ここは素通りですので、今度はトライしてみたいものです。

    さて、旅行記中の“ナーレン博物館”については以下のものがよく説明していますので、ご参照してください。
    写真でも奇妙な仮面がいくつか看板に見えています。こうしたものは各地でFasnetファスナハト、カーニバルと称して祭りが行われますが、訪れた経験はありませんが、Rottweilロットヴァイルが、この地方では一番知られています。ご参考までに。

    http://www.ab-road.net/europe/germany/stuttgart/guide/01027.html

    jijidaruma

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2015/04/12 14:51:56
    RE: “ナーレン博物館”
    jijidarumaさん

    こんにちは。投票をありがとうございました!

    市庁舎がアドベントカレンダーになるところは、ゲンゲンバッハだけではないんですね。フォルヒハイムも素敵です!
    いつか、アドベントカレンダーになったゲンゲンバッハの市庁舎、見たいと思います。

    ナーレン博物館情報もありがとうございました。
    帰国してから調べたんですが、なんだか怪しげで…。(笑)
    お面はファスナハトだったんですか。納得しました。

  • dankeさん 2015/04/12 10:41:14
    大変から大満足かな?
    ぶどう畑さん、

    あ〜、大丈夫?と心配になりましたが、良かったぁ回復してくれて。私も貧血で倒れたことが2回あるんです。そのうち1回は気を失い倒れる最中に物に肩があたり肩を脱臼しました。もう1回は病院にいた時で、点滴をされました。

    この日は午後にホテルでメールチェックした時にロッカーの鍵がなかったとわかったとありますが、ぶどう畑さんのなかでもうふっきれていたのですよね。楽しそうに散策されている様子が伝わってきました。

    写真で見たゲンゲンバッハは規則正しく綺麗になったアルザスみたい、と私には見えました。ソツがないというか。似ているようでやっぱり全然違うのが面白い。お天気もピーカンですし、お花の色もぶどう畑の色もとてもはえていますね!ホテルの屋上もすごくイイ!メーアスブルクも良かったけどゲンゲンバッハはもっと行きたくなってしまいました(笑)。そのうち本当にぶどう畑さんと同じホテルにテュルクハイムみたいに泊まっていたりして。ありえる〜(笑)。

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2015/04/12 15:13:58
    RE: 大変から大満足かな?
    dankeさん

    貧血で脱臼???大変でしたね…。

    キャリーケース紛失事件は、もうね、呆れるの一言。
    コンスタンツのロッカーを離れる時に、荷物のことは吹っ切れてましたけど、自分のドジが許せなかった。(TT)

    ゲンゲンバッハのあのホテルはお薦めしません。
    次回泊まるなら、地元の雰囲気に即したホテルを選びます。

    私はゲンゲンバッハのような、ドイツのこういった小さい街が好きです。
    ドイツの雰囲気があるから、アルザスも好きなんですよね。
    次の旅行記でストラスブールに移動するのですが、乗り継ぎのいい電車だったので、45分で着けました。
    ドイツからほんの目と鼻の先、もとはドイツのアルザス。でも、雰囲気はどこか違う。それが、ドイツとフランスのお国の違いなんでしょうね。



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