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2014.9.19(金)シグリスヴィルの牧下り、トゥーン街歩き<br /><br />チーズ分配祭りの後、シグリスヴィルのホテルでランチ。<br /><br />それから、トゥーン湖を眺めたりして、待望の牧下りを待ちました。<br /><br />遠くから音が聞こえ、たくさんの牛がやってきました! <br /><br />(旅行期間:2014.9.12〜2014.9.21)

ボーデン湖・黒い森・アルザス・ベルン州の旅8-2 牛の行列Alpabzug!懐かしのトゥーン街歩き

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2014/09/19 - 2014/09/19

98位(同エリア425件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

2014.9.19(金)シグリスヴィルの牧下り、トゥーン街歩き

チーズ分配祭りの後、シグリスヴィルのホテルでランチ。

それから、トゥーン湖を眺めたりして、待望の牧下りを待ちました。

遠くから音が聞こえ、たくさんの牛がやってきました!

(旅行期間:2014.9.12〜2014.9.21)

交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ユスティスタールを後にして、13:10、シグリスヴィル行きのシャトルバスに乗る。<br />

    ユスティスタールを後にして、13:10、シグリスヴィル行きのシャトルバスに乗る。

  • しばらくするとトゥーン湖が見えてきた。<br />

    しばらくするとトゥーン湖が見えてきた。

  • う〜ん、いい眺め!<br />

    イチオシ

    う〜ん、いい眺め!

  • 13時半、村の中央部に到着。<br /><br />観光局で“牧下り”の時間や場所を確認しようと思ったら、なんと、16時まで休み…。<br />

    13時半、村の中央部に到着。

    観光局で“牧下り”の時間や場所を確認しようと思ったら、なんと、16時まで休み…。

  • 牧下り(Alpabzug)とは、夏の間、山の牧草地に放牧していた牛やヤギを連れて降りるアルプスの秋の行事。<br />反対に、夏になる前に牧草地に連れて行く牧上り(Alpaufzug)もあるそうだ。<br /><br />牛たちは美しい花飾りをつけ、牧童たちは民族衣装で着飾る。<br />

    牧下り(Alpabzug)とは、夏の間、山の牧草地に放牧していた牛やヤギを連れて降りるアルプスの秋の行事。
    反対に、夏になる前に牧草地に連れて行く牧上り(Alpaufzug)もあるそうだ。

    牛たちは美しい花飾りをつけ、牧童たちは民族衣装で着飾る。

  • スイスの写真によく登場する、花をつけた牛たちに出会いたくてやってきたシグリスヴィルなのだが、いかにせん、情報が少なかった。<br /><br />頼りの観光局なのに、昼休み、長すぎだよ。<br />

    スイスの写真によく登場する、花をつけた牛たちに出会いたくてやってきたシグリスヴィルなのだが、いかにせん、情報が少なかった。

    頼りの観光局なのに、昼休み、長すぎだよ。

  • 牧下りにあわせ、コープ前には屋台が出ていた。<br /><br />テーブルもあって、仮設トイレまで設置されていたけれど、ゆっくりランチしたい。なにしろ、あと3時間もあるのだから。<br />

    牧下りにあわせ、コープ前には屋台が出ていた。

    テーブルもあって、仮設トイレまで設置されていたけれど、ゆっくりランチしたい。なにしろ、あと3時間もあるのだから。

  • 朝、トイレを借りたホテル・ベーレンのテラス席に座り、さ〜て、何にしようかな。<br /><br />ちゃんとした料理を食べようと思っていたのに、近くのテーブルに運ばれていったワッフルに心が揺らぐ。

    朝、トイレを借りたホテル・ベーレンのテラス席に座り、さ〜て、何にしようかな。

    ちゃんとした料理を食べようと思っていたのに、近くのテーブルに運ばれていったワッフルに心が揺らぐ。

  • 迷った挙句、マキアトとワッフルを注文。<br /><br />雨がパラついてきたこともあり、1時間ほど、テラス席に座っていた。<br />

    迷った挙句、マキアトとワッフルを注文。

    雨がパラついてきたこともあり、1時間ほど、テラス席に座っていた。

  • そろそろ、村を散策するか。15時前、椅子を立つ。まずは、トゥーン湖を見下ろしたい。<br />

    そろそろ、村を散策するか。15時前、椅子を立つ。まずは、トゥーン湖を見下ろしたい。

  • ホテル前から見えていた教会の向かうと、<br />

    ホテル前から見えていた教会の向かうと、

  • カラン、コロン、カウベルの音。<br />

    カラン、コロン、カウベルの音。

  • 少し先の草地で、牛が草を喰んでいた。<br />

    少し先の草地で、牛が草を喰んでいた。

  • そこからの景色は抜群!向かいにニーセンがそびえ、眼下にはトゥーン湖が広がっていた!<br />

    そこからの景色は抜群!向かいにニーセンがそびえ、眼下にはトゥーン湖が広がっていた!

  • 草原の小路を下ると、展望台のような所があった。<br />

    草原の小路を下ると、展望台のような所があった。

  • 折しも、雲間から射してきた日の光を浴びて、湖面も、斜面の緑も輝き出す。<br />

    折しも、雲間から射してきた日の光を浴びて、湖面も、斜面の緑も輝き出す。

  • 正面のニーセンの右手に続くガントリッシュ山系には、霞がたなびき、

    正面のニーセンの右手に続くガントリッシュ山系には、霞がたなびき、

  • 左に目を転じれば、ユスティスタールの独特の崖。<br />

    左に目を転じれば、ユスティスタールの独特の崖。

  • その奥にアイガーが顔をのぞかせていた。<br />

    その奥にアイガーが顔をのぞかせていた。

  • さて、これからどうしよう…。<br /><br />シャレーの点在する村の奥の斜面を散策したかったのに、すでに足が重くなっていた。<br /><br />牧下りが目的で来たんだから、あと1時間半、頑張らねば。<br />

    さて、これからどうしよう…。

    シャレーの点在する村の奥の斜面を散策したかったのに、すでに足が重くなっていた。

    牧下りが目的で来たんだから、あと1時間半、頑張らねば。

  • 村のどこにいたら牧下りを見ることができるか確認したいこともあり、ほかの人に交じって、観光局の階段に腰掛けて時間を潰すことにする。<br />

    村のどこにいたら牧下りを見ることができるか確認したいこともあり、ほかの人に交じって、観光局の階段に腰掛けて時間を潰すことにする。

  • 16時、ようやく観光局が空いた。すかさず中へ。<br /><br />ユスティスタールを出発した牛たちが、シグリスヴィルを目指して山を下り、村に到着するのが16時半頃とわかる。<br />

    16時、ようやく観光局が空いた。すかさず中へ。

    ユスティスタールを出発した牛たちが、シグリスヴィルを目指して山を下り、村に到着するのが16時半頃とわかる。

  • シャトルバスで行き来した道で待っていれば、必ず見れるってことだ。<br /><br />観光局前の道を右手に行くと、何人かの人が、すでに道の脇で待機していた。<br />

    シャトルバスで行き来した道で待っていれば、必ず見れるってことだ。

    観光局前の道を右手に行くと、何人かの人が、すでに道の脇で待機していた。

  • 観光局近くの標識によると、ユスティスタールまで徒歩1時間45分。<br /><br />ユスティスタールからのシャトルバスの最終が14:15までなのは、牛たちが下り始めるからなのだろう。<br />

    観光局近くの標識によると、ユスティスタールまで徒歩1時間45分。

    ユスティスタールからのシャトルバスの最終が14:15までなのは、牛たちが下り始めるからなのだろう。

  • やがて、遠くからジャン、ジャン、ジャンという音が聞こえてきた!<br />

    やがて、遠くからジャン、ジャン、ジャンという音が聞こえてきた!

  • 民族衣装を着た子どもたちが先頭に立ち、牛の群れを引き連れているのも見えてくる。<br />

    イチオシ

    民族衣装を着た子どもたちが先頭に立ち、牛の群れを引き連れているのも見えてくる。

  • あ、大きな花をつけたがいる!<br />

    イチオシ

    あ、大きな花をつけたがいる!

  • その年、たくさんミルクを出した牛が、花で飾ってもらえるそうだ。花は牛の勲章だね。<br />

    その年、たくさんミルクを出した牛が、花で飾ってもらえるそうだ。花は牛の勲章だね。

  • わぁ、大きなカウベル!!<br /><br />どの牛も、首に大きなカウベルを下げているけれど、特段大きなカウベルを着けた牛が目の前を通り過ぎる。<br />

    わぁ、大きなカウベル!!

    どの牛も、首に大きなカウベルを下げているけれど、特段大きなカウベルを着けた牛が目の前を通り過ぎる。

  • カウベルも大きくなると、音はガラン、ゴロン。それが重ると、ジャン、ジャンに近い音になる。<br />

    カウベルも大きくなると、音はガラン、ゴロン。それが重ると、ジャン、ジャンに近い音になる。

  • 牛たちは結構な速さで歩いて行くので、目の前をあっという間に通り過ぎ、ジャンジャンも遠ざかっていく。<br /><br />(牛下りの動画はコチラ)<br />https://youtu.be/Rb-2vCzIZ6E

    牛たちは結構な速さで歩いて行くので、目の前をあっという間に通り過ぎ、ジャンジャンも遠ざかっていく。

    (牛下りの動画はコチラ)
    https://youtu.be/Rb-2vCzIZ6E

  • カウベルの音を追いかけていきたいところだが、トゥーンの街歩きもしたい。<br /><br />牛たちが早く到着したので、16時半のバスに乗れるかもしれない。走ってバス停へ。<br />

    カウベルの音を追いかけていきたいところだが、トゥーンの街歩きもしたい。

    牛たちが早く到着したので、16時半のバスに乗れるかもしれない。走ってバス停へ。

  • 少し遅れていたバスに乗れた。<br /><br />短い時間だったけれど、牧下りを見ることができて、大満足!!<br />

    少し遅れていたバスに乗れた。

    短い時間だったけれど、牧下りを見ることができて、大満足!!

  • 17時、トゥーンに戻ってくる。<br />

    17時、トゥーンに戻ってくる。

  • 18:07発の電車まで、懐かしのトゥーンを少し観光しよう。<br />駅前から、アーレ川を目指して歩き出す。<br /><br />そうそう、この景色!あの橋を渡った先に白鳥がいて、飛行機で出たパンをあげたんだよね。<br />

    18:07発の電車まで、懐かしのトゥーンを少し観光しよう。
    駅前から、アーレ川を目指して歩き出す。

    そうそう、この景色!あの橋を渡った先に白鳥がいて、飛行機で出たパンをあげたんだよね。

  • 右手には、堰になっている木造の橋。<br /><br />確かに木の橋を渡ったのだが、あそこだったかなぁ…?まぁ、行ってみよう。<br />

    右手には、堰になっている木造の橋。

    確かに木の橋を渡ったのだが、あそこだったかなぁ…?まぁ、行ってみよう。

  • 堰の手前には、サーフィンをする人がいた。<br />NHKの「世界ふれあい街歩き」で、ミュンヘンの水路でサーフィンをする人を紹介していたけれど、まさかトゥーンでも見ることができるとは。<br /><br />サーフィンの人を撮ろうとして、またSDカードいっぱいの表示が出た。<br />牧下りの動画がメモリをひっ迫していた。<br /><br />まずい、カードを買わなければ。写真を数枚消す。<br /><br />

    堰の手前には、サーフィンをする人がいた。
    NHKの「世界ふれあい街歩き」で、ミュンヘンの水路でサーフィンをする人を紹介していたけれど、まさかトゥーンでも見ることができるとは。

    サーフィンの人を撮ろうとして、またSDカードいっぱいの表示が出た。
    牧下りの動画がメモリをひっ迫していた。

    まずい、カードを買わなければ。写真を数枚消す。

  • 木の橋を渡り終わった所から、<br />

    木の橋を渡り終わった所から、

  • 教区教会がよく見えた。<br />

    イチオシ

    教区教会がよく見えた。

  • アーレ川には相変わらず、白鳥がいた。懐かしい!<br />

    アーレ川には相変わらず、白鳥がいた。懐かしい!

  • ホーフシュテッテン通りから、オーベレ・ハウプトガッセに入る。<br />ここは歩道が2階にある珍しい構造。<br /><br />1996年9月、遊覧船の時間までトゥーンを観光したくて、丘の上の城を目指した。<br />その時、この通りを急ぎ足で抜けたっけ。<br />

    ホーフシュテッテン通りから、オーベレ・ハウプトガッセに入る。
    ここは歩道が2階にある珍しい構造。

    1996年9月、遊覧船の時間までトゥーンを観光したくて、丘の上の城を目指した。
    その時、この通りを急ぎ足で抜けたっけ。

  • 通り沿いにあった土産物屋でSDカードを置く店を教えてもらい、ようやくカードを買うことができた。ホッ。<br /><br />(市庁舎)

    通り沿いにあった土産物屋でSDカードを置く店を教えてもらい、ようやくカードを買うことができた。ホッ。

    (市庁舎)

  • 市庁舎の所から、再びアーレ川沿いへ。<br />

    市庁舎の所から、再びアーレ川沿いへ。

  • そこにも木の橋があった。<br /><br />さっきの橋がオーベレ・シュロイゼで、こちらがウンター・シュロイゼ。前に渡ったのはたぶんこっち。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    そこにも木の橋があった。

    さっきの橋がオーベレ・シュロイゼで、こちらがウンター・シュロイゼ。前に渡ったのはたぶんこっち。

  • 名残惜しいけれど、そろそろ電車の時間。駅に向かう。<br />

    イチオシ

    名残惜しいけれど、そろそろ電車の時間。駅に向かう。

  • 18:07発のベルン行きS44でトッフェンへ。<br />

    18:07発のベルン行きS44でトッフェンへ。

  • 駅前に停まっていたリッギスベルク行きのバスに乗り込む。<br />

    駅前に停まっていたリッギスベルク行きのバスに乗り込む。

  • バスは、運転席の上の電光掲示板に停留所が表示されるので便利。<br />

    バスは、運転席の上の電光掲示板に停留所が表示されるので便利。

  • 18:40、キルヒェントゥルネンAbzwで下車。<br />

    18:40、キルヒェントゥルネンAbzwで下車。

  • 教会の尖塔を眺めながら通りを歩き、<br />

    教会の尖塔を眺めながら通りを歩き、

  • 家の壁にベルンの表示がある所で左に曲がる。<br />

    家の壁にベルンの表示がある所で左に曲がる。

  • アパートを見上げたら、ベランダにFさんと子どもたちの姿があった。ただいま〜!手を振る。<br />

    アパートを見上げたら、ベランダにFさんと子どもたちの姿があった。ただいま〜!手を振る。

  • リビングで、チーズ祭りと牧下りの写真を見せながら、しばしこの日の報告。<br />

    リビングで、チーズ祭りと牧下りの写真を見せながら、しばしこの日の報告。

  • 一休みしたら、夕飯の支度。<br />スープにパンを入れて、パンのリゾットを作ってみよう!思いついたのはよかったが、水の量と、パンを入れるタイミングを誤った…。<br /><br />20時、やたらしょっぱい失敗作の夕食。<br /><br />22時前、就寝。明日は、いよいよ帰国の日。<br />

    一休みしたら、夕飯の支度。
    スープにパンを入れて、パンのリゾットを作ってみよう!思いついたのはよかったが、水の量と、パンを入れるタイミングを誤った…。

    20時、やたらしょっぱい失敗作の夕食。

    22時前、就寝。明日は、いよいよ帰国の日。

    ベルン トゥーン アパートメント ホテル

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この旅行記へのコメント (2)

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  • frau.himmelさん 2015/09/03 21:01:13
    カウベルの音が聞こえるよう・・
    ぶどう畑さん、こんばんは。

    うわー、素敵なところですね。
    珍しいお祭りをご覧になって、やはりぶどう畑さんのリサーチは凄い!
    お写真を見ているだけで、賑やかなたくさんのカウベルの音が聞こえてくるよう。
    スイスアルプスの風景、私の好きなアロイスカリジェの絵本に出てくる世界ですね。
    やはりぶどう畑さんは、都会よりこういう美しい自然がお好きなんだなーって思いました。

    トゥーン湖、懐かしいー。
    私が行ったのは何年前だろう?
    遊覧船に乗ってトゥーンで降りて、街歩きをしたのでした。
    あのころはまだ従順でしたから、船頭さんにただひたすら付いていく旅でした(笑)。
    あの木の橋やトゥーン城、機会があればもう一度ゆっくり行ってみたいです。

    himmel

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2015/09/03 23:04:24
    RE: カウベルの音が聞こえるよう・・
    himmelさん

    ぶどう畑です。
    旅行記にお越しいただき、投票をありがとうございました!

    牧下りのAlpabzugは分解すると alp + ab + zug なのです。
    反対は Alp auf zug。面白いでしょう?

    南ドイツやチロルでも、同じように牧下り、牧上りがあることをつい最近知りました。ミッテンヴァルトでも見られるようです。

    でも、ドイツやオーストリアでは、山の牧草地はAlpではなく、Almなんですね。
    だから、Almabtrieb と言うそうです。trieb がわからないのですが…。

    > スイスアルプスの風景、私の好きなアロイスカリジェの絵本に出てくる世界ですね。

    そうそう、そういう感じです!
    ミルクを持ち寄ってチーズを作り、それをみんなで分けていたと思うと、昔は貧しかったことを実感します。

    カウベルの音、迫力でした!
    初めてのスイスで、トゥーン湖を渡り、グリンデルヴァルトに行った時、夜、レストランで食事をしていたら、ジャンジャンジャンと聞こえてきたんです。
    なんだろう???と思っていたら、民族衣装を着た大きなカウベルを持った男性数人、レストランに入って来ました。
    たぶん、チップいくら渡す?の類だったと思いますが、カウベルの音だけ覚えていて、彼らがレストランで何をしたか、まったく思い出せず…。
    でも、あぁ、この音!って思い出しました。

    > あの木の橋やトゥーン城、機会があればもう一度ゆっくり行ってみたいです。

    himmelさんもトゥーンにいらっしゃったんですね!
    以前訪れた場所に、久しぶりに行くのはいいですね〜。
    いろんなことを思い出します。月日の流れも。

    今のところ、himmel夫妻はバランスよく舟を漕いでいるようですが、いつ船頭二人になるか、ちょっと楽しみ。な〜んて。(^^)

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