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蔵王連峰は、宮城県と山形県を分け隔てる山の連なりで、東北地方を南北に走る奥羽山脈の1つです。最高峰は、中央蔵王にある熊野岳(1,841M)で、屏風岳(1,825M)、刈田岳(1,758M)、杉ヶ峰(1,745M)と続きます。蔵王連峰は、有史以来40数回の火山活動がある活火山で、最近も活動が伝えられており注目を集めています。<br /><br />蔵王エコーラインは、昭和37年に開通した、宮城県と山形県を結ぶ山岳道路です。今回の旅では、山形県の蔵王温泉側から出発し、蔵王坊平高原、御釜(蔵王刈田リフト利用)、滝見台を廻りました。植生(樹木)の変化は、ブナ・ミズナラ(青葉)〜ブナ・ミズナラ(黄・橙・褐色)、カエデ・モミジ(赤・黄)〜ダケカンバ・シラカンバ(落葉)〜アオモリトドマツ(青葉)〜ハイマツ(青葉)へと変化していました。<br /><br />滝見台の紅葉はちようど見頃で、ブナ・カエデ・モミジ、ナラ、クヌギ、ナナカマド・カツラなどが、黄緑・黄・橙・赤・茶と素晴らしいグラデーションを見せてくらました。三階滝(落差181M)と不動滝(落差53.5M)ともに水量が多く、紅葉の山肌を駆け落ちるさまは、素晴らしかったです。

津軽出羽の紅葉・・雲海と紅葉の蔵王エコーラインをめぐります。

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2014/10/25 - 2014/10/25

159位(同エリア602件中)

旅行記グループ 津軽出羽紅葉の旅

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YAMAJI

YAMAJIさん

蔵王連峰は、宮城県と山形県を分け隔てる山の連なりで、東北地方を南北に走る奥羽山脈の1つです。最高峰は、中央蔵王にある熊野岳(1,841M)で、屏風岳(1,825M)、刈田岳(1,758M)、杉ヶ峰(1,745M)と続きます。蔵王連峰は、有史以来40数回の火山活動がある活火山で、最近も活動が伝えられており注目を集めています。

蔵王エコーラインは、昭和37年に開通した、宮城県と山形県を結ぶ山岳道路です。今回の旅では、山形県の蔵王温泉側から出発し、蔵王坊平高原、御釜(蔵王刈田リフト利用)、滝見台を廻りました。植生(樹木)の変化は、ブナ・ミズナラ(青葉)〜ブナ・ミズナラ(黄・橙・褐色)、カエデ・モミジ(赤・黄)〜ダケカンバ・シラカンバ(落葉)〜アオモリトドマツ(青葉)〜ハイマツ(青葉)へと変化していました。

滝見台の紅葉はちようど見頃で、ブナ・カエデ・モミジ、ナラ、クヌギ、ナナカマド・カツラなどが、黄緑・黄・橙・赤・茶と素晴らしいグラデーションを見せてくらました。三階滝(落差181M)と不動滝(落差53.5M)ともに水量が多く、紅葉の山肌を駆け落ちるさまは、素晴らしかったです。

旅行の満足度
5.0

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  • 蔵王猿倉スキー場です。<br />ゲレンデ(標高690m?880m、6コース)とレストハウス、釣堀などが完備した、大人から子供まで楽しめるスキー場です。

    蔵王猿倉スキー場です。
    ゲレンデ(標高690m?880m、6コース)とレストハウス、釣堀などが完備した、大人から子供まで楽しめるスキー場です。

  • レストハウスの向こうに雲海が見えます。

    レストハウスの向こうに雲海が見えます。

  • 雲海が広がっています。<br />朝の7時57分です。

    雲海が広がっています。
    朝の7時57分です。

  • 蔵王坊平高原案内図です。<br />標高約1,000m?1,450mに展開する高原リゾートで、樹氷ツアーで有名です。

    蔵王坊平高原案内図です。
    標高約1,000m?1,450mに展開する高原リゾートで、樹氷ツアーで有名です。

  • 標高約1,000m、ペンション付近のハウチワカエデの紅葉です。

    標高約1,000m、ペンション付近のハウチワカエデの紅葉です。

  • ハウチワカエデの葉です。

    ハウチワカエデの葉です。

  • 中丸山(1,562m)です。

    中丸山(1,562m)です。

  • シラカバです。

    シラカバです。

  • カラマツ林です。

    カラマツ林です。

  • 蔵王ライザワールドスキー場です。<br />ゲレンデ(標高1,060m?1,446m、6コース+クロスカントリーコース)とロッジ、レストランが完備した、樹氷原とブナ林が舞台のスキー場です。

    蔵王ライザワールドスキー場です。
    ゲレンデ(標高1,060m?1,446m、6コース+クロスカントリーコース)とロッジ、レストランが完備した、樹氷原とブナ林が舞台のスキー場です。

  • 雲海の中の山々も光輝きます。

    雲海の中の山々も光輝きます。

  • 雲海が広がっています。<br />朝の8時44分です。

    雲海が広がっています。
    朝の8時44分です。

  • 蔵王エコーラインの植生は、アオモリトドマツ(オオシラビソ)に変わって来ました。

    蔵王エコーラインの植生は、アオモリトドマツ(オオシラビソ)に変わって来ました。

  • アオモリトドマツ(オオシラビソ)の林です。<br />冬には樹氷原に変わります。

    アオモリトドマツ(オオシラビソ)の林です。
    冬には樹氷原に変わります。

  • 蔵王山頂付近案内図です。

    蔵王山頂付近案内図です。

  • 蔵王刈田リフト乗り場です。

    蔵王刈田リフト乗り場です。

  • 御釜周辺の登山道の案内図です。

    御釜周辺の登山道の案内図です。

  • なでしこジャパンの佐々木則夫監督も、2011年秋に御釜を訪れています。

    なでしこジャパンの佐々木則夫監督も、2011年秋に御釜を訪れています。

  • 刈田駐車場側(下)リフト乗り場の標高は1,600mです。

    刈田駐車場側(下)リフト乗り場の標高は1,600mです。

  • 植生はハイマツに変わって来ました。<br />ハイマツの中にイチイ(オンコ)の木と赤い実も見かけました。

    植生はハイマツに変わって来ました。
    ハイマツの中にイチイ(オンコ)の木と赤い実も見かけました。

  • 御釜です。<br />刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖です。

    御釜です。
    刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖です。

  • 湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、冬の樹氷と共に蔵王の象徴となっています。

    湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、冬の樹氷と共に蔵王の象徴となっています。

  • 刈田岳(1,758m)です。<br />蔵王ハイライン経由で、刈田岳・御釜観光に来た人が多数見えます。

    刈田岳(1,758m)です。
    蔵王ハイライン経由で、刈田岳・御釜観光に来た人が多数見えます。

  • 刈田岳頂上の刈田峰神社です。

    刈田岳頂上の刈田峰神社です。

  • ハイマツです。

    ハイマツです。

  • 御釜側(上)のリフト乗り場です。<br />時刻は9時33分、まだ雲海が綺麗です。

    御釜側(上)のリフト乗り場です。
    時刻は9時33分、まだ雲海が綺麗です。

  • 刈田駐車場からの観光客も増えてきました。

    刈田駐車場からの観光客も増えてきました。

  • 蔵王エコーラインの植生は、ダケカンバに変わって来ました。

    蔵王エコーラインの植生は、ダケカンバに変わって来ました。

  • ダケカンバです。

    ダケカンバです。

  • みやぎ蔵王観光エリアマップです。

    みやぎ蔵王観光エリアマップです。

  • 蔵王不動尊です。

    蔵王不動尊です。

  • 滝見台の案内版です。<br />滝見台周辺の紅葉は、最高の時期を向えていました。

    滝見台の案内版です。
    滝見台周辺の紅葉は、最高の時期を向えていました。

  • 滝見台への散策路です。<br />紅葉している樹木は、カエデ・モミジ・ブナ・ミズナラ・カツラなどです。

    滝見台への散策路です。
    紅葉している樹木は、カエデ・モミジ・ブナ・ミズナラ・カツラなどです。

  • 滝見台(標高約700m)です。

    滝見台(標高約700m)です。

  • 不動滝の解説です。

    不動滝の解説です。

  • 澄川をたどると、不動滝の上流にも滝が確認できます。

    澄川をたどると、不動滝の上流にも滝が確認できます。

  • 紅葉の中に浮かぶ不動滝です。

    紅葉の中に浮かぶ不動滝です。

  • 落差54mで幅16mの直下瀑です。

    落差54mで幅16mの直下瀑です。

  • 三階の滝の解説です。

    三階の滝の解説です。

  • 三階の滝は、標高750mから569mに落下する、総延長181メートルの滝で、途中滝壺が3ヵ所あるところから「三階の滝」と命名されています。

    三階の滝は、標高750mから569mに落下する、総延長181メートルの滝で、途中滝壺が3ヵ所あるところから「三階の滝」と命名されています。

  • 落差181mで幅7mの、蔵王を代表する名瀑です。

    落差181mで幅7mの、蔵王を代表する名瀑です。

  • 三階の滝の上流部分です。

    三階の滝の上流部分です。

  • 三階の滝の下流部分です。

    三階の滝の下流部分です。

  • 滝見台の紅葉です。

    滝見台の紅葉です。

  • 滝見台の紅葉です。

    滝見台の紅葉です。

  • 滝見台の紅葉です。

    滝見台の紅葉です。

  • 滝見台の紅葉です。

    滝見台の紅葉です。

  • 滝見台の紅葉です。

    滝見台の紅葉です。

  • 赤く色ずくハウチワカエデです。

    赤く色ずくハウチワカエデです。

  • 黄色く色づくイタヤカエデです。

    黄色く色づくイタヤカエデです。

  • 蔵王エコーラインを、標高500m〜400mまで下ってきました。植生はブナとミズナラですが、まだ青葉が目立ちます。

    蔵王エコーラインを、標高500m〜400mまで下ってきました。植生はブナとミズナラですが、まだ青葉が目立ちます。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • belleduneさん 2014/11/19 09:22:40
    綺麗な景色ですね...
    YAMAJIさん、蔵王はまだ行ったことがありませんので、是非紅葉の時期に行ってみたいと思いました。朝から素敵な景色を見せて頂いてありがとうございます。雪景色も良いと思いますが、先ずは紅葉からですね。またお邪魔します。

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