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男鹿地域は、秋田県西部沿岸のほぼ中央部から、日本海に斧状に突き出た半島地域で、2市1町1村で構成されています。その地形上の成り立ちは、北部の米代川と南部の雄物川によって運ばれた土砂が堆積した砂州が成長し、沖合にあった男鹿島と結びついた我が国の代表的な陸繋島です。西部の丘陵部は、寒風山(355m)から真山(567m)、本山(715m)へと西に連なって海岸に迫り、半島西海岸は屈曲が極めて多いほか急崖と岩礁が続き、その景観は昭和48年に男鹿国定公園に指定されています。東部の平野部は、八郎潟の干拓により誕生した大潟村のほかは、ほとんどが砂丘地となっています。<br /><br />ナマハゲ行事は、毎年大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われています。ナマハゲは、真山・本山に鎮座する神社の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが、泣く子はいねが」と練り歩く、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事です。昭和53年に「男鹿のナマハゲ」の名称で国の重要無形民俗文化財に指定されています。ナマハゲの語源は、「火斑(ナモミ)を剥ぐ」とい言葉が訛ったものと言われています。ナモミとは、炉端にかじりついていると、手足にできる火傷のことで、それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲなのです。<br /><br />

津軽出羽の紅葉・・男鹿半島の寒風山~なまはげ館・伝承館・真山神社~入道崎をめぐります。

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2014/10/22 - 2014/10/22

376位(同エリア543件中)

旅行記グループ 津軽出羽紅葉の旅

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YAMAJI

YAMAJIさん

男鹿地域は、秋田県西部沿岸のほぼ中央部から、日本海に斧状に突き出た半島地域で、2市1町1村で構成されています。その地形上の成り立ちは、北部の米代川と南部の雄物川によって運ばれた土砂が堆積した砂州が成長し、沖合にあった男鹿島と結びついた我が国の代表的な陸繋島です。西部の丘陵部は、寒風山(355m)から真山(567m)、本山(715m)へと西に連なって海岸に迫り、半島西海岸は屈曲が極めて多いほか急崖と岩礁が続き、その景観は昭和48年に男鹿国定公園に指定されています。東部の平野部は、八郎潟の干拓により誕生した大潟村のほかは、ほとんどが砂丘地となっています。

ナマハゲ行事は、毎年大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われています。ナマハゲは、真山・本山に鎮座する神社の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが、泣く子はいねが」と練り歩く、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事です。昭和53年に「男鹿のナマハゲ」の名称で国の重要無形民俗文化財に指定されています。ナマハゲの語源は、「火斑(ナモミ)を剥ぐ」とい言葉が訛ったものと言われています。ナモミとは、炉端にかじりついていると、手足にできる火傷のことで、それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲなのです。

旅行の満足度
4.0
  • 男鹿のきりん亭で夕食です。<br />駐車場の送迎バスや店の間取りを見ると、宴会・慶祝法事や団体客が多いようです。

    男鹿のきりん亭で夕食です。
    駐車場の送迎バスや店の間取りを見ると、宴会・慶祝法事や団体客が多いようです。

  • ご当地グルメのミニチュアのぼりです。

    ご当地グルメのミニチュアのぼりです。

  • 男鹿ご当地グルメ膳(1,200円);男鹿はたはたタルタル丼と男鹿しょっつる焼きそば、デザートのセットです。しょっつるをスプレーして、味が一段と引き立ちました。

    男鹿ご当地グルメ膳(1,200円);男鹿はたはたタルタル丼と男鹿しょっつる焼きそば、デザートのセットです。しょっつるをスプレーして、味が一段と引き立ちました。

  • 男鹿産焼き棒穴子(1,080円)です。男鹿の珍味で酒の肴にぴったりとか、私の口には合いません、残念。

    男鹿産焼き棒穴子(1,080円)です。男鹿の珍味で酒の肴にぴったりとか、私の口には合いません、残念。

  • 寒風山(355m)です。男鹿半島の付け根にあり、360度のパノラマが広がります。

    寒風山(355m)です。男鹿半島の付け根にあり、360度のパノラマが広がります。

  • 回転展望台です。

    回転展望台です。

  • 火山である寒風山の解説です。

    火山である寒風山の解説です。

  • 西北西側の展望です。手前が寒風山の第一火口で、奥が男鹿半島の北海岸と入道崎です。

    西北西側の展望です。手前が寒風山の第一火口で、奥が男鹿半島の北海岸と入道崎です。

  • 西南西側の展望です。手前が寒風山の第二火口で、奥が男鹿半島の本山(716m)と真山(571m)です。

    西南西側の展望です。手前が寒風山の第二火口で、奥が男鹿半島の本山(716m)と真山(571m)です。

  • 南南西側の展望です。男鹿市市街地と船川港です。

    南南西側の展望です。男鹿市市街地と船川港です。

  • 南南東側の展望です。手前が寒風山レストハウスで、洋上に鳥海山が見えます。

    南南東側の展望です。手前が寒風山レストハウスで、洋上に鳥海山が見えます。

  • 鳥海山は、秋田と山形の県境にそびえる2,236mの独立峰です。

    鳥海山は、秋田と山形の県境にそびえる2,236mの独立峰です。

  • 寒風山の周囲の湧き水、干拓地、砂丘の解説です。

    寒風山の周囲の湧き水、干拓地、砂丘の解説です。

  • 南東の展望です。天王砂丘と呼ばれる砂丘地帯で、男鹿市船越地区と潟上市天王地区です。

    南東の展望です。天王砂丘と呼ばれる砂丘地帯で、男鹿市船越地区と潟上市天王地区です。

  • 東の展望です。八郎潟調整池と八郎潟干拓地です。

    東の展望です。八郎潟調整池と八郎潟干拓地です。

  • 東北東の展望です。八郎潟干拓地が広がっています。

    東北東の展望です。八郎潟干拓地が広がっています。

  • 北東の展望です。八郎潟干拓地の北側と能代砂丘に続く海岸線です。

    北東の展望です。八郎潟干拓地の北側と能代砂丘に続く海岸線です。

  • なまはげ館です。男鹿のナマハゲを詳しく紹介しています。

    なまはげ館です。男鹿のナマハゲを詳しく紹介しています。

  • なまはげ館の庭には、ドウダンツツジとモミジの紅葉、周囲は秋田杉の林です。

    なまはげ館の庭には、ドウダンツツジとモミジの紅葉、周囲は秋田杉の林です。

  • エントランスです。

    エントランスです。

  • 男鹿のナマハゲの解説です。

    男鹿のナマハゲの解説です。

  • なまはげ面作りの実演コーナーです。

    なまはげ面作りの実演コーナーです。

  • なまはげの仲間たちの解説です。

    なまはげの仲間たちの解説です。

  • なまはげ伝承ホールです。大晦日の男鹿のナマハゲ行事を、15分間の映画で紹介しています。

    なまはげ伝承ホールです。大晦日の男鹿のナマハゲ行事を、15分間の映画で紹介しています。

  • 伝承ホールのなまはげです。

    伝承ホールのなまはげです。

  • 伝承ホールのなまはげのイラストです。

    伝承ホールのなまはげのイラストです。

  • なまはげが110体勢ぞろいです。

    なまはげが110体勢ぞろいです。

  • なまはげが110体勢ぞろいです。

    なまはげが110体勢ぞろいです。

  • 赤面のなまはげです。

    赤面のなまはげです。

  • 緑面のなまはげです。

    緑面のなまはげです。

  • 紫面のなまはげです。

    紫面のなまはげです。

  • 真山のなまはげには角がありません。

    真山のなまはげには角がありません。

  • なまはげのお面も多種多様です。

    なまはげのお面も多種多様です。

  • なまはげのお面も多種多様です。

    なまはげのお面も多種多様です。

  • 男鹿真山伝承館です。ナマハゲ行事は大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われ、災禍を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として丁重に迎えもてなします。

    男鹿真山伝承館です。ナマハゲ行事は大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われ、災禍を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として丁重に迎えもてなします。

  • 男鹿真山地区の大晦日のナマハゲを、再現し実演しています。

    男鹿真山地区の大晦日のナマハゲを、再現し実演しています。

  • 右の部屋でナマハゲの実演、左の部屋で見学です。

    右の部屋でナマハゲの実演、左の部屋で見学です。

  • 先立と主人の挨拶から始まります。

    先立と主人の挨拶から始まります。

  • 玄関で7回シコを踏む、お膳に着く前に5回シコを踏む、ナマハゲと主人の問答です。

    玄関で7回シコを踏む、お膳に着く前に5回シコを踏む、ナマハゲと主人の問答です。

  • ナマハゲ台帳で主人の話が本当か確認します。

    ナマハゲ台帳で主人の話が本当か確認します。

  • お膳を離れる前に3回シコを踏みます。<br />真山のナマハゲには角がありません。真山のナマハゲは鬼ではなく、修験者の顔をイメージしたものだという。

    お膳を離れる前に3回シコを踏みます。
    真山のナマハゲには角がありません。真山のナマハゲは鬼ではなく、修験者の顔をイメージしたものだという。

  • ウオー、ウオーと家中まわります。

    ウオー、ウオーと家中まわります。

  • 男鹿真山神社です。「なまはげ紫灯まつり」の舞台です。

    男鹿真山神社です。「なまはげ紫灯まつり」の舞台です。

  • 仁王門です。

    仁王門です。

  • 石段を登ります。

    石段を登ります。

  • 男鹿地方の丸木舟を再現した、日本最後の丸木舟の展示です。

    男鹿地方の丸木舟を再現した、日本最後の丸木舟の展示です。

  • 実際に海に浮かべ神事を行いました。<br />跡継ぎがいない為、丸木舟製作の伝承が途切れるようです。

    実際に海に浮かべ神事を行いました。
    跡継ぎがいない為、丸木舟製作の伝承が途切れるようです。

  • 丸木舟製作の写真展が、御札・朱印所棟で行われていました。

    丸木舟製作の写真展が、御札・朱印所棟で行われていました。

  • 男鹿真山神社の由来です。

    男鹿真山神社の由来です。

  • 真山神社の拝殿です。景行天皇(第12代天皇)時代(4世紀頃)の創建という古社です。

    真山神社の拝殿です。景行天皇(第12代天皇)時代(4世紀頃)の創建という古社です。

  • 秋田杉に囲まれた拝殿と本殿です。

    秋田杉に囲まれた拝殿と本殿です。

  • ヤマモミジの紅葉です。

    ヤマモミジの紅葉です。

  • ナナカマドの紅葉です。

    ナナカマドの紅葉です。

  • 男鹿市の観光マップです。

    男鹿市の観光マップです。

  • 入道崎灯台です。

    入道崎灯台です。

  • 入道崎の北緯40度の碑です。

    入道崎の北緯40度の碑です。

  • 入道崎の駐車場前には、食べ物屋やお土産屋が並びます。

    入道崎の駐車場前には、食べ物屋やお土産屋が並びます。

  • なまはげが歓迎です。

    なまはげが歓迎です。

  • なまはげが歓迎です。

    なまはげが歓迎です。

  • 入道崎のみさき会館で昼食です。うにをイメージしたオレンジの外観です。

    入道崎のみさき会館で昼食です。うにをイメージしたオレンジの外観です。

  • 店内風景です。多くのテレビ番組や雑誌で紹介されています。

    店内風景です。多くのテレビ番組や雑誌で紹介されています。

  • メニューです。さすが有名店、どれも高いですね。

    メニューです。さすが有名店、どれも高いですね。

  • 特製うに丼(2,808円)です。量も味も最低で、値段だけはしっかり取られました。海焼けのせいか、オフシーズンのせいか、イメージしていたものと異なり、注文した自分に腹がたちました。

    特製うに丼(2,808円)です。量も味も最低で、値段だけはしっかり取られました。海焼けのせいか、オフシーズンのせいか、イメージしていたものと異なり、注文した自分に腹がたちました。

  • 海鮮丼(3,024円)です。こちらもがっかりで、半値でもいいくらいです。

    海鮮丼(3,024円)です。こちらもがっかりで、半値でもいいくらいです。

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