2016/12/27 - 2016/12/28
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たぬき2号さん
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2016年の年末年始を利用して、中央アジア・アフリカで未訪の地となる「トルクメニスタン」「ジブチ」(当初は「エリトリア」も予定)を訪れました。移動する上で立ち寄った「アラブ首長国連邦」「香港」を含め、11日で4ヶ国といういつも通りの弾丸の旅です。
各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。
いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。
≪全行程≫
1日目:午後、成田→香港 [キャセイパシフィック航空]
http://4travel.jp/travelogue/11208964
2日目:深夜、香港→ドバイ [キャセイパシフィック航空]
終日、ドバイ滞在。
http://4travel.jp/travelogue/11210186
3日目:終日、ドバイ滞在。
4日目:午後、ドバイ→アシガバード [フライドバイ]
5日目:午前、アシガバード市内散策。
≪★今回のお話はココです≫
http://4travel.jp/travelogue/11212061
夕方、アシガバード→ドバイ [フライドバイ]
6日目:午後、ドバイ→ジブチ [フライドバイ]
7日目:午前、アッサル湖へ。
http://4travel.jp/travelogue/11214411
夜、ジブチ→アディスアベバ [エチオピア航空]
深夜、アディスアベバ→バーレーン[エチオピア航空]
【ドバイ悪天候のためバーレーンにダイバート】
http://4travel.jp/travelogue/11215723
8日目:昼、バーレーン→ドバイ [エチオピア航空]
【※当初の予定は、カイロ経由エリトリアへ】
9日目:終日、ドバイ滞在
http://4travel.jp/travelogue/11216227
10日目:午後、ドバイ→香港 [キャセイパシフィック航空]
11日目:早朝、香港着。
午前、香港散策。
http://4travel.jp/travelogue/11216817
昼、香港→関西空港 [キャセイパシフィック航空]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
16年ぶりのドバイの街を散策した翌朝、
http://4travel.jp/travelogue/11210186
ドバイメトロでアブ・ハイル駅にやってきました。 -
本日利用するフライドバイは第2ターミナル(T2)からの出発です。メトロの駅があるT1やT3とは違い、T2へはバス利用となります。
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アブ・ハイル駅からバス停2つ目が空港ビルでした。歩いても15分くらいで着きそうです。
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T2は近距離LCC専用ターミナルです。
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プライオリティパス(PP)で利用できるラウンジで朝昼兼用の食事。たっぷりいただきます。
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今回の旅では4度利用する予定のフライドバイで、トルクメニスタンの首都アシガバードにむかいます。
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T1やT3とは多少客層が違うような気もします。
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搭乗開始です。
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機内の様子です。
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離陸すると世界一の高層ビル「ブルジュ・ハリファ」がちらりと見えました。
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トルクメニスタン上空に差し掛かってきました。
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アシガバードの家の屋根はすべてカントリーカラーのグリーンで統一されているようです。
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ドバイから2時間半でアシガバード空港に到着です。2016年に完成した新しい国際線ターミナルですが、空港の撮影は禁止されています。
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トルクメニスタン査証の取得には招聘状が必要です。空港のVISAカウンターに事前に現地の旅行会社に依頼した招聘状を提出、査証代(85US$)と入国税(14US$)を支払います。
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トルクメニスタンの査証です。招聘状があれば在日トルクメニスタン大使館でも取得できるようです。
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到着する便数は少ないのに、入国手続きは遅々として進みません。結局1時間40分程かかりました。私の他にも三菱系企業に勤務するという日本人が数名。カスピ海沿いのトルクメンバシ近くにあるプラントで2~3か月働くのだそうです。
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トルクメニスタンの通貨はマナト。1マナト=32円。
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トルクメニスタンは今のところ自由旅行はきわめて難しく、事前にホテルやガイドの手配をしなくてはなりません。スーパーハイパーウーマントラベラーのMARIELさんからの情報を基に、Nurana Ay Travel CompanyのBava氏に依頼をしました。日本の旅行社の手配代行者(ツアーオペレーター)ともなっているようです。日本で見積もりをとると平気で1日50,000円とか言われますが、現地旅行社に直接依頼するとおおよそ半額くらいになります。
★Nurana Ay Travel Company Bavaさん
syyahat@gmail.com -
トレさんという日本語が話せるガイドが迎えにきていて、きょうはホテルに直行です。
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大理石も眩しい「Ak Altyn Hotel」というホテルです。
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第2代大統領グルバングル・ベルディムハメドフの肖像画が掲げられています。トルクメニスタンは1992年に当時のソ連邦から独立、初代大統領サパルムラト・ニヤゾフの
強権で独裁的な政治により「中央アジアの北朝鮮」とも呼ばれています。 -
パンフレットです。
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独立前に建てられたのでしょうか、重厚な造りです。
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部屋の中に入ります。
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設備は整っています。24時間で1US$または4マナトのWi-Fiもさくさく繋がりましたが、FBは規制がかかっていました。
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アメニティが揃っている宿に泊まるのは、久しぶりな感じがします。
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館内には卓球台やビリヤードもあります。
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ホテルの前は公園です。
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中央の建物はサーカス場だそうです。
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観光用の馬車もいます。
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まもなく2017年を迎えます。
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この時期にこのような場所にいるという事は、今年も順調に推移したという証です。
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毎年のことですが、スタッフや関係者の皆様に感謝せずにはいられません。
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露店がありました。
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その前の小さな商店で、飲食物を少し購入します。
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カニカマが意外とうまかったです。トータル12.5マナト=400円。
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テレビでは安倍総理のハワイ訪問の模様を繰り返し放送していました。
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イギリスのミュージシャン・ジョージマイケルが死去した事もこの時知りました。
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1984年リリースの「Wake Me Up Before You Go-Go」を聞くと、お笑い好きの私はレーザーラモンRGのネタを想い出してしまいます。2016年は他にもプリンス、デヴィッド・ボウイ、グレン・フライ(イーグルス)、モーリス・ホワイト(アース・ウインド&ファイア)など、学生時代から親しんでいたミュージシャン達が鬼籍に入ってしまいました。
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ぐっすり眠って翌朝。グリーンの屋根の低層住宅はソ連邦時代からのもの、遠くに見える白い大理石の建物は独立後に建てられたのだそうです。
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ホテルは独立前からある旧市街に位置しているようです。
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朝食会場のレストランです。
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すべておいしくいただきました。
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ガイドのトレさんが迎えに来る時間まで30分程あるので、周辺を少し歩いてみます。
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サーカス前にやってきました。
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昨日の華やかさはありません。
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かなり寒いと聞いていましたが、曇っているせいか日本にいる時とあまり変わりません。
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トレさんからは「ホテル周辺を歩くことは問題ないがポリスに尋問されるような事があったらすぐ連絡をくれ」と言われていましたが、特に問題はなくホテルに戻ることができました。
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9時に迎えに来たトレさんがまず訪れたのは、レジストレーション(外国人登録)です。
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20分ほどかかるというので、周辺を散歩してみます。
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新しいマンションが多い新市街で、建物は大理石を基調としているため白一色です。
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左の建物は子供用品を扱っているお店、その向こうにも高層マンションが建ち並んでいます。
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新市街はどこに行ってもこのような風景です。
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2016年、アシガバードは大理石が最も多い街としてギネス登録されました。
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トレさんが戻ってきてパスポートを見ると、外国人登録のシールが貼られていました。
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さて、ようやく市内観光がスタートです。
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きょうの夕方の便でドバイに戻るまでの短い時間ですが、とりあえずクルマを走らせます。ガソリン代はリッター33円、産油国とあってさすがに安いです。
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白い建物ばかりで壮観な眺めですが、空も白いので見栄えがしません。
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道路は広く、ラウンドアバウトの真ん中に変わったモニュメントがあります。
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個人崇拝を推し進めるため各地にへんてこな建物やモニュメントを建て続けたニヤゾフでしたが、2代目大統領となってからもまだまだ増え続けているそうです。
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トレさんはひとつひとつ説明してくれるのですが、ここのところ記憶力の衰えが激しい私はまったく覚えられません。
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今回「へんてこな建物を見たい」というリクエストをしたこともあってか、その通りの建物やオブジェが目の前を通り過ぎてゆきます。
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クルマは郊外に出て、モスクに到着しました。
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掃除をしているおばさんを横目に、正面に回り込みます。
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世界で2番目に大きい「魂のモスク」です。
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旅行社の行程表には「Turkmenbashy Ruhy Mosque」と表記されています。
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高さ91mのミナレットです。
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中に入ることはできますが、撮影は不可です。
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巨大かつ豪華賢覧なモスクに目がくらくらします。
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隣に見えるのは、ニヤゾフとその家族の霊廟です。
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当時のニヤゾフの権力の象徴といえるかもしれません。
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モスクの見学を終え、市内に戻ってゆきます。
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続いて1年前に建てられたという3つのモニュメントが建つ丘にやってきました。
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あたりは霧が出てきたようです。
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「地震のモニュメント」「第2次世界大戦のモニュメント」「戦死者のモニュメント」の3つが建っています。
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迂闊なことに、どれがどれなのか忘れてしまいましたw
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あいかわらずのええ加減さですが、やむを得ません。
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続いて「ウェディングパレス」という結婚式場にやってきました。立方体と地球儀を組み合わせたフジテレビ本社のような建物ですが、霧でよくわかりません。
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なんとなく雰囲気だけは感じることができました。
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いよいよ霧が濃くなってきて、続いてやってきたのは「独立記念塔」です。
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ソ連邦からの独立を記念して建てられました。
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周囲は独立記念広場となっていて、トルクメニスタンの歴史上の人物の銅像も並んでいます。
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誰が誰やらわからないのはいうまでもありません。
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金ピカの銅像が見えてきました。
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ニヤゾフの銅像です。
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「中央アジアの金正日」とも称されるニヤゾフですが、トルクメニスタンの国自体は石油・天然ガス・綿花栽培など経済的には豊かであるため、国民は幸せに暮らしているようです。
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ニヤゾフの力の大きさを見せつけている場所でありました。
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アシガバードでは、2017年にアジアのスポーツの祭典「アジア大会」が開催されます。
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まだ工事途中のアジア大会会場が見えました。
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クルマはソ連邦時代からある旧市街に入ってきました。
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「トルコ・モスク」です。
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こちらではトイレをお借りしました。
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さらに中心部に入ってきました。
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トルクメニスタンで最も大きい「トルクメンバシ劇場」前の広場です。
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建っているのは「アシガバード・モニュメント」。1年前に完成した新しいランドマークです。
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公園を歩いてゆきます。
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「レーニン廟」がありました。
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ソ連邦時代、アシガバードの名所といえばここだったそうです。
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朝から昼食もとらずに周遊した「へんてこな建物めぐり」もこちらにて終了です。
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時間は14時を過ぎています。行程のラストはバザールにやってきました。
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バザール内部の撮影はできません。
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隣接するレストランで遅いランチをいただきます。
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食後は軽くショッピングをしてから空港へむかいます。
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1km先に新しい空港ターミナルが見える場所で停車。この位置からの撮影はOKだそうです。
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最後はアシガバード空港での隠し撮りに挑戦しました。あちこちにポリスや軍人がいて緊張しまくりです。
さてこの後はいったんドバイに戻り、1泊した後ジブチに移動します。
http://4travel.jp/travelogue/11214411
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この旅行記へのコメント (2)
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- itaruさん 2017/02/07 00:28:53
- 私のガイドもトレさんでした
- たぬき2号さん、こんにちは。
初めてコメントさせていただきます。
何度も、私の拙い旅行記にいいねありがとうございます。
たぬき2号さん、MARIELさんと同じく私がトルクメニスタンを旅した時のガイドもトレさんでした。トレさんにはとてもまじめな方だけど、ちょっと融通がきかないという印象を受けました。たぬき2号さんはどう感じられましたか。
私が旅した時より、さらに個性的な建物が増えてます。
この先、どんな街になるのでしょうか。
ジブチの旅行記も楽しみにしています。
itaru
- たぬき2号さん からの返信 2017/02/07 18:49:42
- トレさん
- itaruさん、こんばんは。
MARIELさんからもトレさんの事は聞いていました。
おそらく大変生真面目な方で、本来融通がきかない性格の方だと思います。
おそらくそういう声が時折旅行社にも入っていて、
できるだけ融通をきかそうとしておられた印象ですね(笑)
変わった国ですし、ガイドだけの問題ではないという気もします。
ドバイからの輸入車販売で一発当ててる人もいるそうで、
経済的に安定している分、へんてこなモニュメントをいくら建てても
国民からは許されるような気がします。
どこかの国とはかなり違いますね〜。
たぬき2号
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