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 勝興での観光を終え、台中に向かいました。台中で見学したのは、巨大な金ぴかの布袋像で有名な宝覚寺です。境内では泰山木が咲き始めていました。

2014春、台湾旅行記9(4/33):5月6日(4):勝興から台中へ、宝覚寺、黄金弥勒菩薩像、泰山木の花、蘭の花

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2014/05/06 - 2014/05/10

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旅行記グループ 2014春、台湾旅行記9(上巻)

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 勝興での観光を終え、台中に向かいました。台中で見学したのは、巨大な金ぴかの布袋像で有名な宝覚寺です。境内では泰山木が咲き始めていました。

  • ホソバナンヨウスギ(細葉南洋杉)のようです。ナンヨウスギ(南洋杉)やコバナンヨウスギ(小葉南洋杉)の呼び名もあります。

    ホソバナンヨウスギ(細葉南洋杉)のようです。ナンヨウスギ(南洋杉)やコバナンヨウスギ(小葉南洋杉)の呼び名もあります。

  • 赤レンガの壁に固定された自転車の光景です。レトロな雰囲気を出すための、飾り物として置かれていました。

    赤レンガの壁に固定された自転車の光景です。レトロな雰囲気を出すための、飾り物として置かれていました。

  • 天然木製油の手造り工場のようです。材料らしい古木がぎっしりと並んでいました。並び方を見ますと、製造より、見本展示のような雰囲気でした。

    天然木製油の手造り工場のようです。材料らしい古木がぎっしりと並んでいました。並び方を見ますと、製造より、見本展示のような雰囲気でした。

  • 行きより、帰り道にアブラギリ(油桐)の花を多く見ることができました。満開のアブラギリ(油桐)の樹です。一本の木に雄花と雌花が咲く、雌雄異花です。

    行きより、帰り道にアブラギリ(油桐)の花を多く見ることができました。満開のアブラギリ(油桐)の樹です。一本の木に雄花と雌花が咲く、雌雄異花です。

  • 別の場所では、アブラギリ(油桐)の白い花が道路に散り敷いていました。

    別の場所では、アブラギリ(油桐)の白い花が道路に散り敷いていました。

  • アブラギリ(油桐)の花のアップ光景です。種子から採れる桐油は塗料用などとして有用ですが、有毒です。このため、塗料用として用いられるエゴマ(荏)と対比し、ドクエ(毒荏)とも呼ばれます。

    アブラギリ(油桐)の花のアップ光景です。種子から採れる桐油は塗料用などとして有用ですが、有毒です。このため、塗料用として用いられるエゴマ(荏)と対比し、ドクエ(毒荏)とも呼ばれます。

  • 同じく、アブラギリ(油桐)の花のアップ光景です。葉の形は日本で見る桐とよく似ています。日本の桐はキリ科の植物、下駄や箪笥などの材料になりますが、油桐も下駄などの材料になるようです。

    同じく、アブラギリ(油桐)の花のアップ光景です。葉の形は日本で見る桐とよく似ています。日本の桐はキリ科の植物、下駄や箪笥などの材料になりますが、油桐も下駄などの材料になるようです。

  • 更にアップした、アブラギリ(油桐)の花です。台湾では、『桐』と言えば、『油桐』を指します。

    イチオシ

    更にアップした、アブラギリ(油桐)の花です。台湾では、『桐』と言えば、『油桐』を指します。

  • 亜種タイワンシロガシラ(台湾白頭)です。潮来メジロさんに教えていただきました。ヒヨドリ科シロガシラ属の亜種です。

    亜種タイワンシロガシラ(台湾白頭)です。潮来メジロさんに教えていただきました。ヒヨドリ科シロガシラ属の亜種です。

  • 少しだけズームアップした、亜種タイワンシロガシラです。台湾での呼び名は、白頭翁(ぺタコ)です。雌雄同色で、頭は黒色、眼の後方から後頭が白色です。

    少しだけズームアップした、亜種タイワンシロガシラです。台湾での呼び名は、白頭翁(ぺタコ)です。雌雄同色で、頭は黒色、眼の後方から後頭が白色です。

  • 雨上がりの油桐の郷の光景です。次に油桐にお花を見学する機会があれば、もう少し早い時期、丘の上からの眺めを楽しみたいものです。

    雨上がりの油桐の郷の光景です。次に油桐にお花を見学する機会があれば、もう少し早い時期、丘の上からの眺めを楽しみたいものです。

  • 台中市北区にある宝覚寺に到着しました。宝覚禅寺とも呼ばれます。山号は鷲屏山、臨済宗妙心寺派の寺院とされます。日本統治時代の1928年(昭和3年)に創建されました。その山門です。

    台中市北区にある宝覚寺に到着しました。宝覚禅寺とも呼ばれます。山号は鷲屏山、臨済宗妙心寺派の寺院とされます。日本統治時代の1928年(昭和3年)に創建されました。その山門です。

  • 鉄筋コンクリート製の鞘堂に収まった木造の旧本堂です。ご本尊は弥勒菩薩です。『宝覚禅寺』の扁額が見えていました。

    鉄筋コンクリート製の鞘堂に収まった木造の旧本堂です。ご本尊は弥勒菩薩です。『宝覚禅寺』の扁額が見えていました。

  • この時期の宝覚寺での見所は、タイサンボク(泰山木)の花です。白く大きな鼻の咲始めを見ることができました。

    イチオシ

    この時期の宝覚寺での見所は、タイサンボク(泰山木)の花です。白く大きな鼻の咲始めを見ることができました。

  • 蕾はまだ残っていますが、満開の花も見ることができました。モクレン科モクレン属の常緑高木です。

    蕾はまだ残っていますが、満開の花も見ることができました。モクレン科モクレン属の常緑高木です。

  • タイサンボクの開く直前の蕾です。北米中南部を原産とし、アメリカ合衆国南部を象徴する花木とされます。ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。泰山木の和名で判断しますと、中国辺りが原産かと思ってしまいます。

    タイサンボクの開く直前の蕾です。北米中南部を原産とし、アメリカ合衆国南部を象徴する花木とされます。ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。泰山木の和名で判断しますと、中国辺りが原産かと思ってしまいます。

  • 鉄筋コンクリート製の鞘堂の内部のアップ光景です。普通は、建て替えが行われるところですが、伝統を重んじたようです。

    鉄筋コンクリート製の鞘堂の内部のアップ光景です。普通は、建て替えが行われるところですが、伝統を重んじたようです。

  • 同じく、鉄筋コンクリート製の鞘堂のアップ光景です。日本国内の場合、特に貴重な文化財の大修理を行う際に、臨時的な鞘堂が造られることがあります。

    同じく、鉄筋コンクリート製の鞘堂のアップ光景です。日本国内の場合、特に貴重な文化財の大修理を行う際に、臨時的な鞘堂が造られることがあります。

  • 狛犬ではなく、『狛象』の光景です。象はヒンドゥ教ではガネーシャ神とされますが、仏教でも日本密教では、歓喜天としてガネーシャ神が取り入れられています。

    狛犬ではなく、『狛象』の光景です。象はヒンドゥ教ではガネーシャ神とされますが、仏教でも日本密教では、歓喜天としてガネーシャ神が取り入れられています。

  • 一対になった『狛象』の光景です。仏教では、お釈迦様の母であるマーヤー夫人(摩耶夫人)が、6本の牙を持つ白象が胎内に入り込む夢を見て身籠り、右脇からお釈迦様が誕生したとの説話が残ります。

    一対になった『狛象』の光景です。仏教では、お釈迦様の母であるマーヤー夫人(摩耶夫人)が、6本の牙を持つ白象が胎内に入り込む夢を見て身籠り、右脇からお釈迦様が誕生したとの説話が残ります。

  • 丸く剪定されたサンタンカ(山丹花)です。その形に添って赤い花が咲いていました。熱帯性のアカネ科の植物で、イソクラの呼び名もあります。学名のイソクラ(Ixora)は、サンスクリット語の『シバ神』をポルトガル語訳した言葉とされます。シバ神にお供えした花が由来です。

    丸く剪定されたサンタンカ(山丹花)です。その形に添って赤い花が咲いていました。熱帯性のアカネ科の植物で、イソクラの呼び名もあります。学名のイソクラ(Ixora)は、サンスクリット語の『シバ神』をポルトガル語訳した言葉とされます。シバ神にお供えした花が由来です。

  • 記念撮影用に置かれているような弥勒菩薩像です。随分とリラックスされたお姿です。布袋様は、中国では弥勒菩薩の化身とされます。

    記念撮影用に置かれているような弥勒菩薩像です。随分とリラックスされたお姿です。布袋様は、中国では弥勒菩薩の化身とされます。

  • 屋根と屋根の隙間から見えた、黄金の布袋様の顔です。笑顔と、太鼓腹がトレードマークです。

    屋根と屋根の隙間から見えた、黄金の布袋様の顔です。笑顔と、太鼓腹がトレードマークです。

  • 黄金の布袋様の全身像です。台座には、『皆大歓喜』の四文字がありましたが、文字より像がそのことを表しているようでした。

    黄金の布袋様の全身像です。台座には、『皆大歓喜』の四文字がありましたが、文字より像がそのことを表しているようでした。

  • 同じく、黄金の布袋様の全身像です。高さは30メートル、台湾では2番目に大きな仏像とされます。正式名は、弥勒菩薩です。仏教では、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏とされています。

    同じく、黄金の布袋様の全身像です。高さは30メートル、台湾では2番目に大きな仏像とされます。正式名は、弥勒菩薩です。仏教では、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏とされています。

  • 黄金の布袋様のアップ光景です。以前は体内に入ることができ、お臍の部分等から、外の景色なども見ることが出来たようです。

    イチオシ

    黄金の布袋様のアップ光景です。以前は体内に入ることができ、お臍の部分等から、外の景色なども見ることが出来たようです。

  • 場面は代わって、蘭の花の紹介です。日本でもお馴染みの胡蝶蘭、ファレノプシスの仲間のようです。ファレノプシスの原産は、フィリピンと台湾です。市場に出回っているのは、ほとんどが交配種です。

    場面は代わって、蘭の花の紹介です。日本でもお馴染みの胡蝶蘭、ファレノプシスの仲間のようです。ファレノプシスの原産は、フィリピンと台湾です。市場に出回っているのは、ほとんどが交配種です。

  • 同じく、胡蝶蘭、ファレノプシス化、あるいはその仲間の花です。ラン科コチョウラン属の花です。台湾は世界の名産地の一つです。

    同じく、胡蝶蘭、ファレノプシス化、あるいはその仲間の花です。ラン科コチョウラン属の花です。台湾は世界の名産地の一つです。

  • 両脇に石灯籠が建った慰霊碑のような施設の光景です。『中部地区・日本人遺骨安置所』の文字が刻まれていました。特命全権大使・井口貞夫の落款がありました。井口貞夫(1899〜1980年)は、戦後、外務次官を務め、1959年に在中華民国特命全権大使となっています。

    両脇に石灯籠が建った慰霊碑のような施設の光景です。『中部地区・日本人遺骨安置所』の文字が刻まれていました。特命全権大使・井口貞夫の落款がありました。井口貞夫(1899〜1980年)は、戦後、外務次官を務め、1959年に在中華民国特命全権大使となっています。

  • 1990年に建てられた、まだ新しい観音堂です・『英魂観音亭』の扁額がありました。中央に黄金色の観音立像が見えています。

    1990年に建てられた、まだ新しい観音堂です・『英魂観音亭』の扁額がありました。中央に黄金色の観音立像が見えています。

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