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 台湾東部の名勝地、三仙台と八仙洞の紹介です。八仙洞は約130年前に発見された台湾で最も古い遺跡とされます。自然の洞窟内には仏像が祀られています。

2014春、台湾旅行記9(20/33):5月8日(4):台東、三仙台、八仙洞、観音群像、霊厳寺

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2014/05/06 - 2014/05/10

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旅行記グループ 2014春、台湾旅行記9(上巻)

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 台湾東部の名勝地、三仙台と八仙洞の紹介です。八仙洞は約130年前に発見された台湾で最も古い遺跡とされます。自然の洞窟内には仏像が祀られています。

交通手段
観光バス
  • 存在感があった常緑樹の光景です。大きな葉を付けた枝が四方に伸びていました。パンの木のようでした。

    存在感があった常緑樹の光景です。大きな葉を付けた枝が四方に伸びていました。パンの木のようでした。

  • パンの木らしいの葉のアップ光景です。辺りを見回しても、実は生っていないようでした。果実は長さ約20センチ、楕円体ないし球形で、果皮に棘があります。オセアニアでは主食とされます。

    パンの木らしいの葉のアップ光景です。辺りを見回しても、実は生っていないようでした。果実は長さ約20センチ、楕円体ないし球形で、果皮に棘があります。オセアニアでは主食とされます。

  • 三仙台の駐車場と、その近くにあるお店屋さんなどの光景です。太平洋の日の出を眺めるビューポイントしても人気が高いようです。

    三仙台の駐車場と、その近くにあるお店屋さんなどの光景です。太平洋の日の出を眺めるビューポイントしても人気が高いようです。

  • 不思議な大岩の光景です。この地域の生成に関する歴史とも繋がりがありそうです。三仙台の名前の謂れとなった大きな岩は火成岩とされますから、この岩も火成岩の可能性が高いようです。火成岩は大別して、急激に冷えて固まった火山岩と、ゆっくり固まった深成岩とに分けられます。海が近く、火山岩の方でしょうか。

    不思議な大岩の光景です。この地域の生成に関する歴史とも繋がりがありそうです。三仙台の名前の謂れとなった大きな岩は火成岩とされますから、この岩も火成岩の可能性が高いようです。火成岩は大別して、急激に冷えて固まった火山岩と、ゆっくり固まった深成岩とに分けられます。海が近く、火山岩の方でしょうか。

  • 左手に常緑樹は、赤嵌楼でも見た、ホソバナンヨウスギ(細葉南洋杉)、右の方に見えるのは、説明するまでもなく椰子の葉です。

    左手に常緑樹は、赤嵌楼でも見た、ホソバナンヨウスギ(細葉南洋杉)、右の方に見えるのは、説明するまでもなく椰子の葉です。

  • 名前が分からなかった、葉が大きな、灌木風の樹木です。白い花が一面に咲いていました。ネット検索をしましたら、クスノキ科タブノキ属のタブの木がよく似ていました。ただし、灌木ではなく、樹高は15〜20メートルになります。

    名前が分からなかった、葉が大きな、灌木風の樹木です。白い花が一面に咲いていました。ネット検索をしましたら、クスノキ科タブノキ属のタブの木がよく似ていました。ただし、灌木ではなく、樹高は15〜20メートルになります。

  • 三仙台の見学を終えて、バスに戻る途中で撮影できた鳥さんです。潮来メジロさんに、『タイワンシロガシラの若鳥』と特定して頂きました。

    三仙台の見学を終えて、バスに戻る途中で撮影できた鳥さんです。潮来メジロさんに、『タイワンシロガシラの若鳥』と特定して頂きました。

  • 同じく、『タイワンシロガシラの若鳥』です。横顔が撮影できました。『台湾野鳥写真集(暫定版)』で、『タイワンシロガシラの若鳥』の写真を見ましたが、成鳥に比べ、全体的に体色が薄く、頭の白色もはっきりしていませんでした。嘴に黄色が残る、更に若い鳥のようでした。

    同じく、『タイワンシロガシラの若鳥』です。横顔が撮影できました。『台湾野鳥写真集(暫定版)』で、『タイワンシロガシラの若鳥』の写真を見ましたが、成鳥に比べ、全体的に体色が薄く、頭の白色もはっきりしていませんでした。嘴に黄色が残る、更に若い鳥のようでした。

  • 三仙台の見学を終え、八仙洞に向かう途中、車中からの光景です。かなり激しい雨になりました。海岸線の道路ではなく、山道に入ったことも影響しているようでした。一気にあちこちに白い流れが出来ていました。

    三仙台の見学を終え、八仙洞に向かう途中、車中からの光景です。かなり激しい雨になりました。海岸線の道路ではなく、山道に入ったことも影響しているようでした。一気にあちこちに白い流れが出来ていました。

  • バスの窓ガラスにも、大粒の雨が打ち付けてきました。バスの中で助かりましたが、傘を差してもずぶ濡れになりそうな雨脚でした。

    バスの窓ガラスにも、大粒の雨が打ち付けてきました。バスの中で助かりましたが、傘を差してもずぶ濡れになりそうな雨脚でした。

  • バスの窓ガラスが、雨粒だらけになりました。その雨も、山道の峠を越しましたら、小雨に変わりました。

    バスの窓ガラスが、雨粒だらけになりました。その雨も、山道の峠を越しましたら、小雨に変わりました。

  • 八仙洞に到着しました。麓でバスを降りて、圧は歩いての見学です。これはパンノキ(パンの木)だったようです。まだ小さいですが、黄色の実が付いていました。ポリネシア原産のクワ科の常緑高木です。

    八仙洞に到着しました。麓でバスを降りて、圧は歩いての見学です。これはパンノキ(パンの木)だったようです。まだ小さいですが、黄色の実が付いていました。ポリネシア原産のクワ科の常緑高木です。

  • 八仙洞の入口近くに並ぶ、白い観音群像です。観音像は、大きさを競うケースが多くみられますが、こちらでは数で勝負でした。

    イチオシ

    八仙洞の入口近くに並ぶ、白い観音群像です。観音像は、大きさを競うケースが多くみられますが、こちらでは数で勝負でした。

  • 観音様を守る武将でしょうか。手には薙刀に似た武器を持っています。日本の力士像、仁王像を連想させます。立派な髭からの印象は、三国時代の英雄で、後に神格化された関羽の姿です。

    観音様を守る武将でしょうか。手には薙刀に似た武器を持っています。日本の力士像、仁王像を連想させます。立派な髭からの印象は、三国時代の英雄で、後に神格化された関羽の姿です。

  • 日本の力士像、仁王像と同じように二体で一対のようです。阿形と吽形像です。こちらの像も武器を手にしています。インドに原型があるようです。若い武将姿ですから、韋駄天かも知れません。

    日本の力士像、仁王像と同じように二体で一対のようです。阿形と吽形像です。こちらの像も武器を手にしています。インドに原型があるようです。若い武将姿ですから、韋駄天かも知れません。

  • 『八仙洞霊厳寺沿革』のタイトルがあった石碑です。民国68年(1979年)に設置されたものです。八仙洞は、台湾で発見された最古の人類が残した遺跡としても有名です。約2万年前の遺跡であることが証明されています。洞窟や、現在24カ所が発見されています。

    『八仙洞霊厳寺沿革』のタイトルがあった石碑です。民国68年(1979年)に設置されたものです。八仙洞は、台湾で発見された最古の人類が残した遺跡としても有名です。約2万年前の遺跡であることが証明されています。洞窟や、現在24カ所が発見されています。

  • タイ王国等の仏像を思わせる輝きと肢体です。手前には涅槃像があります。この仏像も、タイ王国等の涅槃像を連想させます。

    タイ王国等の仏像を思わせる輝きと肢体です。手前には涅槃像があります。この仏像も、タイ王国等の涅槃像を連想させます。

  • 片膝を立てた観音様の黄金坐像です。右手に数珠、左手に水瓶を持っています。前に大きなお賽銭用の鍋が置かれていました。

    イチオシ

    片膝を立てた観音様の黄金坐像です。右手に数珠、左手に水瓶を持っています。前に大きなお賽銭用の鍋が置かれていました。

  • 写実的な造形の観音様です。口に紅を注し、衣装もカラフルです。黒髪が肩まで垂れています。水瓶から流れ出ている水は、自然の湧き水のようです。

    写実的な造形の観音様です。口に紅を注し、衣装もカラフルです。黒髪が肩まで垂れています。水瓶から流れ出ている水は、自然の湧き水のようです。

  • 左の涅槃仏には、『泰国歓喜仏』、右の坐像には、『泰国長寿仏』の名前が付けられていました。花のお供え物があった二体の仏像への願い事は、『祈財・許願・消災』と共通していました。

    左の涅槃仏には、『泰国歓喜仏』、右の坐像には、『泰国長寿仏』の名前が付けられていました。花のお供え物があった二体の仏像への願い事は、『祈財・許願・消災』と共通していました。

  • 中には削り取られた跡もあった、12枚セットの絵です。仏教に関する縁起絵のようなものが描かれていました。

    中には削り取られた跡もあった、12枚セットの絵です。仏教に関する縁起絵のようなものが描かれていました。

  • 歴代住職のお1人か、同じ宗派の高僧の像でしょうか。写実的な表情をされた像です。袈裟を着て、座禅を組んだ姿です。背後には、鐘と太鼓がありました。

    歴代住職のお1人か、同じ宗派の高僧の像でしょうか。写実的な表情をされた像です。袈裟を着て、座禅を組んだ姿です。背後には、鐘と太鼓がありました。

  • ずらりと並んだ観音像です。観音様の持ち物は一定していませんが、水瓶や蓮台を持つことが多いとされます。この像が手にしているのは水瓶です。

    イチオシ

    ずらりと並んだ観音像です。観音様の持ち物は一定していませんが、水瓶や蓮台を持つことが多いとされます。この像が手にしているのは水瓶です。

  • 雨に濡れて、なおさら存在感を増したような観音像です。こちら向きの像の後方、後ろ向きの像の前方には、太平洋が見えていました。

    雨に濡れて、なおさら存在感を増したような観音像です。こちら向きの像の後方、後ろ向きの像の前方には、太平洋が見えていました。

  • 寄進をされた像でしょうか、長椅子に座った老婆から話しかけ耳を傾ける、その息子さんらしい紳士のブロンズ像です。

    寄進をされた像でしょうか、長椅子に座った老婆から話しかけ耳を傾ける、その息子さんらしい紳士のブロンズ像です。

  • 観音像は1列や、2列ではありません。拡張工事をされたような場所や通路沿いにも並んでいました。

    観音像は1列や、2列ではありません。拡張工事をされたような場所や通路沿いにも並んでいました。

  • 二体の地蔵尊の光景です。地蔵菩薩や、日本では親しみを込めて『お地蔵さん』の呼び方もあります。左手に如意宝珠を持ち、右手に錫杖を持つ姿の像です。

    二体の地蔵尊の光景です。地蔵菩薩や、日本では親しみを込めて『お地蔵さん』の呼び方もあります。左手に如意宝珠を持ち、右手に錫杖を持つ姿の像です。

  • 居住空間だったような痕跡が残った、奥行きの浅い洞窟の光景です。人為的に見える白い線が残されていました。

    居住空間だったような痕跡が残った、奥行きの浅い洞窟の光景です。人為的に見える白い線が残されていました。

  • 葉の形などから判断して、ハマユウ(浜木綿)のようです。ヒガンバナ科の多年草です。私の好きな万葉集には、ハマユウを詠みこんだ柿本人麻呂の和歌があります。『み熊野の浦の浜木綿百重なす 心は思へど直に逢はぬかも」

    葉の形などから判断して、ハマユウ(浜木綿)のようです。ヒガンバナ科の多年草です。私の好きな万葉集には、ハマユウを詠みこんだ柿本人麻呂の和歌があります。『み熊野の浦の浜木綿百重なす 心は思へど直に逢はぬかも」

  • 椰子の木のアップ光景です。ココナッツらしい実が生っていました。ココヤシは、大変に利用価値の高い椰子で、世界中の熱帯地域で栽培されています。受講は30メートルに達し、葉の長さは5メートルほどになります。

    椰子の木のアップ光景です。ココナッツらしい実が生っていました。ココヤシは、大変に利用価値の高い椰子で、世界中の熱帯地域で栽培されています。受講は30メートルに達し、葉の長さは5メートルほどになります。

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