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台中への移動途中に立ち寄った勝興の紹介です。勝興駅の近くのトンネル出入口には、後藤新平揮毫の『開天』の文字が刻まれた石板が残されていました。

2014春、台湾旅行記9(3/33):5月6日(3):勝興、勝興駅、後藤新平揮毫のトンネル

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2014/05/06 - 2014/05/10

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

台中への移動途中に立ち寄った勝興の紹介です。勝興駅の近くのトンネル出入口には、後藤新平揮毫の『開天』の文字が刻まれた石板が残されていました。

  • 普段は列車が走らない旧山線ですが、トンネルの先にヘッドライトが見ました。線路から少し離れての見学となりました。

    イチオシ

    普段は列車が走らない旧山線ですが、トンネルの先にヘッドライトが見ました。線路から少し離れての見学となりました。

  • ヘッドライトがトンネルの出口近くまでやって来ました。そのライトの先には、台車のようなものが見えました。保線用の車両のようです。

    ヘッドライトがトンネルの出口近くまでやって来ました。そのライトの先には、台車のようなものが見えました。保線用の車両のようです。

  • 台車を後ろから押すような格好で機関車がやって来ました。給電線がありませんから、ディーゼル車のようです。

    台車を後ろから押すような格好で機関車がやって来ました。給電線がありませんから、ディーゼル車のようです。

  • ゆっくり走ってきて、ゆっくり目の前を通り過ぎた保線用の機関車です。幅1067ミリの狭軌の線路とされます。

    ゆっくり走ってきて、ゆっくり目の前を通り過ぎた保線用の機関車です。幅1067ミリの狭軌の線路とされます。

  • 保線用の機関車の撮影が済んだところで、ゆっくりとトンネルの撮影です。後藤新平筆の『開天』の文字が読み取れました。

    保線用の機関車の撮影が済んだところで、ゆっくりとトンネルの撮影です。後藤新平筆の『開天』の文字が読み取れました。

  • 後藤新平筆の『開天』の文字のアップ光景です。蔦に一部が隠れましたが、(明治)37年らしい文字も見えました。後藤新平が児玉源太郎総督に抜擢されて、民政長官に就任したのは明治31年(1898年)のことです。

    後藤新平筆の『開天』の文字のアップ光景です。蔦に一部が隠れましたが、(明治)37年らしい文字も見えました。後藤新平が児玉源太郎総督に抜擢されて、民政長官に就任したのは明治31年(1898年)のことです。

  • 旧山線の脇の石垣でピンクの花を咲かせていや野草です。ヒルガオ(昼顔)のように見えました。

    旧山線の脇の石垣でピンクの花を咲かせていや野草です。ヒルガオ(昼顔)のように見えました。

  • 線路に面した石垣の上に建つ老舗の店の光景です。先に紹介したように、『歓迎光臨』と『山中伝奇』の看板があった建物です。確認は出来ませんでしたが、1979年制作された香港の映画、『山中伝奇』のワンシーンが撮られたのかもしれません。伝説の奇才、胡金銓監督作品です。

    線路に面した石垣の上に建つ老舗の店の光景です。先に紹介したように、『歓迎光臨』と『山中伝奇』の看板があった建物です。確認は出来ませんでしたが、1979年制作された香港の映画、『山中伝奇』のワンシーンが撮られたのかもしれません。伝説の奇才、胡金銓監督作品です。

  • 暫く自由散策の時間がありましたので、その時の撮影です。生憎の天候で人影はありませんでしたが、観光施設らしい桟敷席と飾りもの、それに広場の光景です。勝興駅側に戻っての撮影です。

    暫く自由散策の時間がありましたので、その時の撮影です。生憎の天候で人影はありませんでしたが、観光施設らしい桟敷席と飾りもの、それに広場の光景です。勝興駅側に戻っての撮影です。

  • 右側の建物には、右の矢印で勝興車站、左の矢印でトイレ(公厠)が記されていました。背後は霧に覆われた山懐の光景です。

    右側の建物には、右の矢印で勝興車站、左の矢印でトイレ(公厠)が記されていました。背後は霧に覆われた山懐の光景です。

  • 日本では室内の観葉植物としてお目にかかる、コルディリネ・ターミナリスのようです。赤ドラセナとも呼ばれています。まとめて植栽されていました。

    日本では室内の観葉植物としてお目にかかる、コルディリネ・ターミナリスのようです。赤ドラセナとも呼ばれています。まとめて植栽されていました。

  • 剃髪の尼さん達の観光グループです。宗派は分かりませんが、仏教徒のようです。スマホかガラケーを手にされているようでした。

    剃髪の尼さん達の観光グループです。宗派は分かりませんが、仏教徒のようです。スマホかガラケーを手にされているようでした。

  • 目的地が確認できたのでしょうか、尼さん達は揃って同じ方向に歩き始めました。中央の大木は、気根があるようですから、ガジュマルのようです。

    目的地が確認できたのでしょうか、尼さん達は揃って同じ方向に歩き始めました。中央の大木は、気根があるようですから、ガジュマルのようです。

  • 手前の枝がガジュマル、その下に見えるのがすでに紹介した赤ドラセナです。まだ尼さん達の姿が見えていました。

    手前の枝がガジュマル、その下に見えるのがすでに紹介した赤ドラセナです。まだ尼さん達の姿が見えていました。

  • 勝興の繁華街といった雰囲気の場所です。通りに面した建物はすべて商店でした。

    勝興の繁華街といった雰囲気の場所です。通りに面した建物はすべて商店でした。

  • 途中でも見かけた、カラフルな傘と提灯の飾りです。ここでも棹に吊るされていました。最初は台湾の国花の梅が描かれているのかと思いましたが、どうやら油桐の花です。

    イチオシ

    途中でも見かけた、カラフルな傘と提灯の飾りです。ここでも棹に吊るされていました。最初は台湾の国花の梅が描かれているのかと思いましたが、どうやら油桐の花です。

  • 勝興車站側から眺めた旧山線の線路光景です。『禁止跨越軌道』の赤い看板がありますが、守る人はいないようです。

    勝興車站側から眺めた旧山線の線路光景です。『禁止跨越軌道』の赤い看板がありますが、守る人はいないようです。

  • 勝興車站の建物が見える場所まで戻ってきました。カラフルな傘と提灯の飾りが樹を伝って続いていました。

    勝興車站の建物が見える場所まで戻ってきました。カラフルな傘と提灯の飾りが樹を伝って続いていました。

  • 禁煙のお願いの看板を持った、勝興駅の駅員さん人形です。禁煙のお願いには、苗栗県政府衛生局をはじめ、4組織の連名となっていました。

    禁煙のお願いの看板を持った、勝興駅の駅員さん人形です。禁煙のお願いには、苗栗県政府衛生局をはじめ、4組織の連名となっていました。

  • まだ一件も実現していませんが、台湾の中では世界複合遺産の候補とされている旧山線です。現在リストアップされているのは、自然遺産5件、文化遺産10件、複合遺産3件の合計18件です。

    まだ一件も実現していませんが、台湾の中では世界複合遺産の候補とされている旧山線です。現在リストアップされているのは、自然遺産5件、文化遺産10件、複合遺産3件の合計18件です。

  • 三義郷公所名で掲示されていた、『旅遊五大路線』のタイトルがあった観光案内地図です。五弁の白い花で、『桐花林』等が記してありました。

    三義郷公所名で掲示されていた、『旅遊五大路線』のタイトルがあった観光案内地図です。五弁の白い花で、『桐花林』等が記してありました。

  • 悟りを開いた哲人のような雰囲気でゆっくり散歩していたワンちゃんです。体つきは、少しメタボ気味でした。

    悟りを開いた哲人のような雰囲気でゆっくり散歩していたワンちゃんです。体つきは、少しメタボ気味でした。

  • 『勝隆商店』の金文字の看板があったお店の光景です。木造の3階建てでした。

    『勝隆商店』の金文字の看板があったお店の光景です。木造の3階建てでした。

  • 3階建ての木造建築の1階部分の光景です。『江媽媽』に続いて、『伝統客家米食』の文字がありました。媽祖は航海や漁業の神様ですが、媽媽はお母さんの意味で使われるようです。

    3階建ての木造建築の1階部分の光景です。『江媽媽』に続いて、『伝統客家米食』の文字がありました。媽祖は航海や漁業の神様ですが、媽媽はお母さんの意味で使われるようです。

  • このお店には、屋根の上に『十六分桐花村』の金文字看板がありました。このお店も客家(ハッカ)族の方の経営のようです。

    このお店には、屋根の上に『十六分桐花村』の金文字看板がありました。このお店も客家(ハッカ)族の方の経営のようです。

  • 日本では木造の3階建ては建築基準法上で制限されていますが、この町では普通の建物でした。

    日本では木造の3階建ては建築基準法上で制限されていますが、この町では普通の建物でした。

  • シルエットになりましたが、ホソバナンヨウスギ(細葉南洋杉)の葉のようです。この名前を覚えたのは、台湾南部の赤嵌楼です。ナンヨウスギやコバ(小葉)ナンヨウスギの呼び名もあるようです。

    シルエットになりましたが、ホソバナンヨウスギ(細葉南洋杉)の葉のようです。この名前を覚えたのは、台湾南部の赤嵌楼です。ナンヨウスギやコバ(小葉)ナンヨウスギの呼び名もあるようです。

  • 背後に山が迫った、限られた土地に造られた町のようですから、建物は3階建てが多いようでした。

    背後に山が迫った、限られた土地に造られた町のようですから、建物は3階建てが多いようでした。

  • 霧で霞んだ裏山の光景です。推測ですが、飾りの傘と提灯セットの傘は、雨が多い地方のシンボルのようにも思えました。あるいは、油桐や材木を使った、この地の特産品かも知れません。

    霧で霞んだ裏山の光景です。推測ですが、飾りの傘と提灯セットの傘は、雨が多い地方のシンボルのようにも思えました。あるいは、油桐や材木を使った、この地の特産品かも知れません。

  • 不要になった汽車の部品が払い下げられたのでしょうか、レンガ塀の飾りとして再利用されていました。

    イチオシ

    不要になった汽車の部品が払い下げられたのでしょうか、レンガ塀の飾りとして再利用されていました。

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