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ポカラにある標高2千メートル弱のサランコットの丘から眺めたヒマラヤ山脈の光景です。絶好の天気に恵まれました。そのあとホテルに戻って朝食を済ませた後、チベット難民キャンプに向かいました。(ウィキペディア、日本外務省・ネパール)

2014新春、ネパール旅行記(27/42):1月25日(3):ポカラ、サランコットの丘の上から眺めたヒマラヤ連峰

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2014/01/21 - 2014/01/28

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

ポカラにある標高2千メートル弱のサランコットの丘から眺めたヒマラヤ山脈の光景です。絶好の天気に恵まれました。そのあとホテルに戻って朝食を済ませた後、チベット難民キャンプに向かいました。(ウィキペディア、日本外務省・ネパール)

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  • サランコットの展望台からのヒマラヤ山脈見学を終え、下山途中の光景です。コンパクトデジカメに持ち替えて、歩きながら撮影を続けました。(同上)

    サランコットの展望台からのヒマラヤ山脈見学を終え、下山途中の光景です。コンパクトデジカメに持ち替えて、歩きながら撮影を続けました。(同上)

  • 民家の横から眺めたヒマラヤ山脈の雪山光景です。中央が霊峰・マチャプチャレ、その右後ろのアンナプルナ第?峰、更にその右手にはアンナプルナ第?峰等が見えました。(同上)

    民家の横から眺めたヒマラヤ山脈の雪山光景です。中央が霊峰・マチャプチャレ、その右後ろのアンナプルナ第?峰、更にその右手にはアンナプルナ第?峰等が見えました。(同上)

  • サランコットの展望台までの登山は参加を止められた方達もいましたので、再集合場所がこのお土産店兼休憩所になりました。帰りに立ち寄ったこの場所からも、十分にヒマラヤ山脈の山並みを楽しむことができました。(同上)

    サランコットの展望台までの登山は参加を止められた方達もいましたので、再集合場所がこのお土産店兼休憩所になりました。帰りに立ち寄ったこの場所からも、十分にヒマラヤ山脈の山並みを楽しむことができました。(同上)

  • に展示してあったお土産品です。機織りの実演も見学ができました。値段は高くなかったようですが、綻び易いような作りでしたから、買い求めたいような品質ではありませんでした。(同上)

    に展示してあったお土産品です。機織りの実演も見学ができました。値段は高くなかったようですが、綻び易いような作りでしたから、買い求めたいような品質ではありませんでした。(同上)

  • 再集合場所の、お土産店兼休憩所の光景です。建物の屋上が展望台になっていましたが、1階からも十分に見晴らしが利きました。(同上)

    再集合場所の、お土産店兼休憩所の光景です。建物の屋上が展望台になっていましたが、1階からも十分に見晴らしが利きました。(同上)

  • 全員が集合するまで、ゆっくりと時間を過ごしたお土産店兼休憩所の光景です。既に撮影した山並み光景も、もう一度カメラが向きました。中央、やや右手がマチャプチャレです。(同上)

    全員が集合するまで、ゆっくりと時間を過ごしたお土産店兼休憩所の光景です。既に撮影した山並み光景も、もう一度カメラが向きました。中央、やや右手がマチャプチャレです。(同上)

  • 中央やや左手がアンナプルナ第?峰、その右手がアンナプルナ第?峰です。霊峰・マチャプチャレと同様、アンナプルナ第?峰も印象深い山の姿でした。(同上)

    イチオシ

    中央やや左手がアンナプルナ第?峰、その右手がアンナプルナ第?峰です。霊峰・マチャプチャレと同様、アンナプルナ第?峰も印象深い山の姿でした。(同上)

  • 左側のピークがマチャプチャレ(6993メートル)、その右後ろで雲がたなびいている山がアンナプルナ第?峰(7555メートル)です。(同上)

    イチオシ

    左側のピークがマチャプチャレ(6993メートル)、その右後ろで雲がたなびいている山がアンナプルナ第?峰(7555メートル)です。(同上)

  • 一番高く見える山がアンナプルナ・サウス(7219メートル)です。その右がピウンチュリ(6441メートル)です。(同上)

    イチオシ

    一番高く見える山がアンナプルナ・サウス(7219メートル)です。その右がピウンチュリ(6441メートル)です。(同上)

  • 左がアンナプルナIV峰(7525メートル)、右がアンナプルナII、峰(7937メートル)です。コンパクトデジカメでも、澄み渡って撮影条件が良ければ十分に撮影が楽しめました。(同上)

    左がアンナプルナIV峰(7525メートル)、右がアンナプルナII、峰(7937メートル)です。コンパクトデジカメでも、澄み渡って撮影条件が良ければ十分に撮影が楽しめました。(同上)

  • 幾重にも重なったヒマラヤ山脈の山々です。見る角度や高度によって、山の形が変わって見えますから、よほど山に習熟していないと、とっさにはどの山かの判断が付きません。(同上)

    幾重にも重なったヒマラヤ山脈の山々です。見る角度や高度によって、山の形が変わって見えますから、よほど山に習熟していないと、とっさにはどの山かの判断が付きません。(同上)

  • 少し右手の一番後ろに見える山が、世界で8番目の標高を持つマナスル(8163メートル)のようです。今回見学できた山では一番高い山です。(同上)

    少し右手の一番後ろに見える山が、世界で8番目の標高を持つマナスル(8163メートル)のようです。今回見学できた山では一番高い山です。(同上)

  • ふもと近くに降りてきました。民宿らしい建物の光景です。3泊したホテルに庭にもあったオレンジ色の花を咲かせた蔓草が満開でした。(同上)

    ふもと近くに降りてきました。民宿らしい建物の光景です。3泊したホテルに庭にもあったオレンジ色の花を咲かせた蔓草が満開でした。(同上)

  • 先程見学してきたラムコットの丘の展望台の光景です。登りは片道1じかん近くかかりましたが、十分に満足できたハイキングでした。(同上)

    先程見学してきたラムコットの丘の展望台の光景です。登りは片道1じかん近くかかりましたが、十分に満足できたハイキングでした。(同上)

  • 下山途中の光景です。結構高い場所まで来るまで登る人たちもいましたので、それらの車にも気を付けながらの下山でした。(同上)

    下山途中の光景です。結構高い場所まで来るまで登る人たちもいましたので、それらの車にも気を付けながらの下山でした。(同上)

  • ヒマラヤ連峰の山並み光景です。左側から主な山は、アンナプルナ・サウス(7219メートル)、ピウンチュリ(6441メートル)、アンナプルナⅣ峰(7525メートル)、アンナプルナⅡ峰(7937メートル)、マチャプチャレ(6993メートル)とアンナプルナ第Ⅲ峰(7555メートル)になるようです。(同上)

    ヒマラヤ連峰の山並み光景です。左側から主な山は、アンナプルナ・サウス(7219メートル)、ピウンチュリ(6441メートル)、アンナプルナⅣ峰(7525メートル)、アンナプルナⅡ峰(7937メートル)、マチャプチャレ(6993メートル)とアンナプルナ第Ⅲ峰(7555メートル)になるようです。(同上)

  • 少しアップした、ヒマラヤ連峰の内のアンナプルナ連峰の光景です。サランコットの丘からの見学は、これでおしまいです。(同上)

    少しアップした、ヒマラヤ連峰の内のアンナプルナ連峰の光景です。サランコットの丘からの見学は、これでおしまいです。(同上)

  • サランコットの丘の展望台からのヒマラヤ鑑賞は、天候にも恵まれ印象深いものとなりました。乾季の時期でも、滞在中にヒマラヤ山脈を見ることができないこともあるようですから、幸運でした。(同上)

    サランコットの丘の展望台からのヒマラヤ鑑賞は、天候にも恵まれ印象深いものとなりました。乾季の時期でも、滞在中にヒマラヤ山脈を見ることができないこともあるようですから、幸運でした。(同上)

  • 朝食と小休止に戻ったホテルのロビー光景です。少し慌ただしい朝食を終え、小休止ほどの間もなく出発でした。。(同上)

    朝食と小休止に戻ったホテルのロビー光景です。少し慌ただしい朝食を終え、小休止ほどの間もなく出発でした。。(同上)

  • ホテルの玄関先で水浴びをしていた小鳥さんです。潮来メジロさんにシリアカヒヨドリと教えて頂きました。この鳥はスリランカ旅行に続いて2度目の撮影となりました。シリアカヒヨドリさんの横顔です。(同上)

    ホテルの玄関先で水浴びをしていた小鳥さんです。潮来メジロさんにシリアカヒヨドリと教えて頂きました。この鳥はスリランカ旅行に続いて2度目の撮影となりました。シリアカヒヨドリさんの横顔です。(同上)

  • シリアカヒヨドリさんの後ろ姿です。その名前の通り、特徴的な赤い印があります。スリランカの時はテーブルの上の水を飲んでいました。人を恐れない、フレンドリーな鳥さんでした。(同上)

    シリアカヒヨドリさんの後ろ姿です。その名前の通り、特徴的な赤い印があります。スリランカの時はテーブルの上の水を飲んでいました。人を恐れない、フレンドリーな鳥さんでした。(同上)

  • 正面を向いてくれた、シリアカヒヨドリさんです。雌雄同色ですから、雄か雌かは分かりませんが、イケメン風のヘヤースタイルです。(同上)

    正面を向いてくれた、シリアカヒヨドリさんです。雌雄同色ですから、雄か雌かは分かりませんが、イケメン風のヘヤースタイルです。(同上)

  • ホテルで朝食を済ませ、小休止の後、バスでポカラ市内の見学に出かけました。チベット難民キャンプ、バヒラ寺院、フェワ湖遊覧、デビットフォールやヒンドゥ教寺院などの見学予定です。(同上)

    ホテルで朝食を済ませ、小休止の後、バスでポカラ市内の見学に出かけました。チベット難民キャンプ、バヒラ寺院、フェワ湖遊覧、デビットフォールやヒンドゥ教寺院などの見学予定です。(同上)

  • ポカラ市内見学の時に見送りに来てくれた、シリアカヒヨドリさんです。玄関先で朝シャンをしていましたので、濡れ髪(?)のままでの見送りでした。(同上)

    ポカラ市内見学の時に見送りに来てくれた、シリアカヒヨドリさんです。玄関先で朝シャンをしていましたので、濡れ髪(?)のままでの見送りでした。(同上)

  • 見送りのシリアカヒヨドリさんは、ご丁寧に見送りの歌を披露してくれました。パキスタン、インド、ネパール、中国南部、バングラデシュ、ブータン、ミャンマーやタイ北部を原産地とする、ヒヨドリ科シロガシラ属の小鳥です。(同上)

    見送りのシリアカヒヨドリさんは、ご丁寧に見送りの歌を披露してくれました。パキスタン、インド、ネパール、中国南部、バングラデシュ、ブータン、ミャンマーやタイ北部を原産地とする、ヒヨドリ科シロガシラ属の小鳥です。(同上)

  • ポカラ市内見学で、最初に向かったのはチベット難民キャンプです。そのキャンプの目印になっていた五色旗です。タルチョーと呼ばれるチベット仏教の祈祷旗です。マニ旗などとも呼ばれます。(同上)

    ポカラ市内見学で、最初に向かったのはチベット難民キャンプです。そのキャンプの目印になっていた五色旗です。タルチョーと呼ばれるチベット仏教の祈祷旗です。マニ旗などとも呼ばれます。(同上)

  • チベット難民キャンプの中にあったチベット仏教寺院の標識のようです。すべてチベット語のようですから、内容は分かりません。一番下には、チベットを象徴するようなオオカミのイラストがありました。(同上)

    チベット難民キャンプの中にあったチベット仏教寺院の標識のようです。すべてチベット語のようですから、内容は分かりません。一番下には、チベットを象徴するようなオオカミのイラストがありました。(同上)

  • チベット仏教寺院の建物光景です。中に入って見学することもできましたので、少しだけお賽銭を置いてきました。(同上)

    チベット仏教寺院の建物光景です。中に入って見学することもできましたので、少しだけお賽銭を置いてきました。(同上)

  • チベット仏教寺院の屋根飾りの光景です。左手に見えるのは、仏教のシンボル、法輪を挟んでたたずむ2頭の鹿です。お釈迦様が初めて説法をした土地が、インドのサルナートと呼ばれる場所です。その地に多く鹿が住んでいたことから、その聖地のシンボルとして鹿が使われることになりました。(同上)

    チベット仏教寺院の屋根飾りの光景です。左手に見えるのは、仏教のシンボル、法輪を挟んでたたずむ2頭の鹿です。お釈迦様が初めて説法をした土地が、インドのサルナートと呼ばれる場所です。その地に多く鹿が住んでいたことから、その聖地のシンボルとして鹿が使われることになりました。(同上)

  • 寺院とお味敷地内にあった、僧房のような建物光景です。サルナートを含め、お釈迦様に纏わる仏教の聖地を4つ纏めて紹介します。(同上)<br />①第一の聖地:ルンビニ:お釈迦さま生誕の場所<br />②第二の聖地:ブッダガヤ:お釈迦さま悟りの地<br />③第三の聖地:サルナート:お釈迦さま初説法の地<br />④第四の聖地:クシナガラ:お釈迦さま、ご入滅の地

    寺院とお味敷地内にあった、僧房のような建物光景です。サルナートを含め、お釈迦様に纏わる仏教の聖地を4つ纏めて紹介します。(同上)
    ①第一の聖地:ルンビニ:お釈迦さま生誕の場所
    ②第二の聖地:ブッダガヤ:お釈迦さま悟りの地
    ③第三の聖地:サルナート:お釈迦さま初説法の地
    ④第四の聖地:クシナガラ:お釈迦さま、ご入滅の地

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