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『マカオの歴史的地区』の世界遺産巡りの続きです。歴史的・宗教的建築物として22件、広場として8件が登録されています。その中のセナド広場と聖ドミニコ教会、仁慈堂、民政総署の紹介です。

2013夏、中国旅行記23(13/22):7月21日(3):マカオの世界遺産、セナド広場、聖ドミニコ教会、仁慈堂、民政総署

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2013/07/19 - 2013/07/22

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

『マカオの歴史的地区』の世界遺産巡りの続きです。歴史的・宗教的建築物として22件、広場として8件が登録されています。その中のセナド広場と聖ドミニコ教会、仁慈堂、民政総署の紹介です。

  • 『大堂広場』の近くにあった給水施設の光景です。背後には建物と聖母子像のレリーフがありました。更にその背後にある壁の色は、黄色でした。

    『大堂広場』の近くにあった給水施設の光景です。背後には建物と聖母子像のレリーフがありました。更にその背後にある壁の色は、黄色でした。

  • 大堂広場とマカオ大聖堂の見学の後、セナド広場に向かう緩い下り坂の光景です。綺麗に整備された石畳の道でした。先ほどの水飲み場が左端に見えています。

    大堂広場とマカオ大聖堂の見学の後、セナド広場に向かう緩い下り坂の光景です。綺麗に整備された石畳の道でした。先ほどの水飲み場が左端に見えています。

  • セナド広場に到着しました。大堂広場から歩いて、5分とはかからなかったようです。そのセナド広場に面した世界文化遺産の建物、『聖ドミニコ教会』です。マカオで最古の三つの教会の内の一つです。

    セナド広場に到着しました。大堂広場から歩いて、5分とはかからなかったようです。そのセナド広場に面した世界文化遺産の建物、『聖ドミニコ教会』です。マカオで最古の三つの教会の内の一つです。

  • セナド広場に面した、二つ目の世界文化遺産の紹介は、『仁慈堂』です。白が美しい新古典主義様式の建物です。現在は公証役場として使われています。もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された、社会福祉施設の仁慈堂の建物です。

    セナド広場に面した、二つ目の世界文化遺産の紹介は、『仁慈堂』です。白が美しい新古典主義様式の建物です。現在は公証役場として使われています。もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された、社会福祉施設の仁慈堂の建物です。

  • 任慈堂と波目模様のセナド広場の光景です。仁慈堂は、ポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体が始まります。

    任慈堂と波目模様のセナド広場の光景です。仁慈堂は、ポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体が始まります。

  • 斜め前から眺めた、任慈堂の建物光景です。15世紀半ばから始まり、17世紀半ばまで続いた大航海時代、航海に出る人たちが増加し、それによって家族を失い未亡人や孤児になる人も増えました。そのための救済施設が任慈堂の始まりのようです。

    斜め前から眺めた、任慈堂の建物光景です。15世紀半ばから始まり、17世紀半ばまで続いた大航海時代、航海に出る人たちが増加し、それによって家族を失い未亡人や孤児になる人も増えました。そのための救済施設が任慈堂の始まりのようです。

  • 正面から眺めた任慈堂の建物光景です。大航海時代の初期の航海では、遭難、難破、敵からの襲撃、壊血病や疫病感染などにより、乗組員の生還率は20%にも満たないほどだったようです。

    正面から眺めた任慈堂の建物光景です。大航海時代の初期の航海では、遭難、難破、敵からの襲撃、壊血病や疫病感染などにより、乗組員の生還率は20%にも満たないほどだったようです。

  • マカオの世界文化遺産の広場の一つ、セナド広場と、その周りの建物光景です。個人的な思いですが、波目模様の石畳には、大航海時代のポルトガル人の思いが込められているように感じました。

    マカオの世界文化遺産の広場の一つ、セナド広場と、その周りの建物光景です。個人的な思いですが、波目模様の石畳には、大航海時代のポルトガル人の思いが込められているように感じました。

  • セナド広場のズームアップ光景です。白とグレーの波模様に敷き詰められた石畳は、ポルトガルでは『カルサーダス』と呼ばれています。

    セナド広場のズームアップ光景です。白とグレーの波模様に敷き詰められた石畳は、ポルトガルでは『カルサーダス』と呼ばれています。

  • 同じく、セナド広場のカルサーダスの光景です。ポルトガルの熟練工により敷き詰められたとされます。正面に見える白い建物は、世界文化遺産の建物の一つ、『民政総署』です。

    同じく、セナド広場のカルサーダスの光景です。ポルトガルの熟練工により敷き詰められたとされます。正面に見える白い建物は、世界文化遺産の建物の一つ、『民政総署』です。

  • セナド広場とその周りのクラシックな建物光景が続きます。1999年までポルトガルの植民地だったマカオは、中国大陸のヨーロッパ諸国の植民地の中ではもっとも古く、域内に植民地時代の遺構が数多く点在します。そのことが、『マカオの歴史地区』としての世界遺産登録に繋がりました。

    イチオシ

    セナド広場とその周りのクラシックな建物光景が続きます。1999年までポルトガルの植民地だったマカオは、中国大陸のヨーロッパ諸国の植民地の中ではもっとも古く、域内に植民地時代の遺構が数多く点在します。そのことが、『マカオの歴史地区』としての世界遺産登録に繋がりました。

  • 街路樹も配されていたセナド広場の光景です。暑い時期の散策には、都会の中のオアシスになりそうです。

    街路樹も配されていたセナド広場の光景です。暑い時期の散策には、都会の中のオアシスになりそうです。

  • セナド広場の石畳のズームアップ光景です。車は制限されているようですが、大勢の人出がある広場ですから、石畳の下の基礎造りがしっかりとしているようです。模様がダイナミックでも、石畳に凹凸や歪みは感じられませんでした。

    セナド広場の石畳のズームアップ光景です。車は制限されているようですが、大勢の人出がある広場ですから、石畳の下の基礎造りがしっかりとしているようです。模様がダイナミックでも、石畳に凹凸や歪みは感じられませんでした。

  • セナド広場の石畳と、その周りの建物光景です。中央奥から左手に見える建物は『民政総署』、右端の建物はマカオでもっとも有名な土産店とされる『鉅記』です。

    イチオシ

    セナド広場の石畳と、その周りの建物光景です。中央奥から左手に見える建物は『民政総署』、右端の建物はマカオでもっとも有名な土産店とされる『鉅記』です。

  • 右手前に噴水を入れた、セナド広場と、その周りの西洋風の建物光景です。噴水の周りには、広場全体の排水施設がしっかりと構築されているようでした。

    右手前に噴水を入れた、セナド広場と、その周りの西洋風の建物光景です。噴水の周りには、広場全体の排水施設がしっかりと構築されているようでした。

  • 『セナド広場』の中心施設の噴水です。中央には地球儀があります。地元では、『セナド広場』ではなく、『噴水広場』の呼び方がされているようです。黒雲が、明るい色の周りの建物を引き立ててくれました。

    イチオシ

    『セナド広場』の中心施設の噴水です。中央には地球儀があります。地元では、『セナド広場』ではなく、『噴水広場』の呼び方がされているようです。黒雲が、明るい色の周りの建物を引き立ててくれました。

  • 今度は、地球儀が中央にあった噴水の反対側からの光景です。中央奥にスワロフスキー、右手に赤い表示の『ササ(莎莎)』の看板がありました。ネット情報では、『ササ(莎莎)』は化粧品の大型ディスカウントショップでした。

    今度は、地球儀が中央にあった噴水の反対側からの光景です。中央奥にスワロフスキー、右手に赤い表示の『ササ(莎莎)』の看板がありました。ネット情報では、『ササ(莎莎)』は化粧品の大型ディスカウントショップでした。

  • セナド広場の片隅にあった道路案内標識です。四つの矢印案内の内の三つは、世界遺産施設の案内でした。右方向が『大三巴牌房』と『盧家大家』、左の矢印が『崗頂前地』でした。

    セナド広場の片隅にあった道路案内標識です。四つの矢印案内の内の三つは、世界遺産施設の案内でした。右方向が『大三巴牌房』と『盧家大家』、左の矢印が『崗頂前地』でした。

  • セナド広場の周りの世界文化遺産の建物の一つ、『民政総署』の建物光景です。民政総署は、マカオ返還後の2002年に発足しました。中国のマカオ特別行政区の基礎自治体相当の行政を司る役所です。かつての澳門市や海島市が司っていた地方行政を継承したものです。

    セナド広場の周りの世界文化遺産の建物の一つ、『民政総署』の建物光景です。民政総署は、マカオ返還後の2002年に発足しました。中国のマカオ特別行政区の基礎自治体相当の行政を司る役所です。かつての澳門市や海島市が司っていた地方行政を継承したものです。

  • 左の建物が『民政総署です。セナド広場に直接面した場所ではなく、一般道路で隔てられた場所です。

    左の建物が『民政総署です。セナド広場に直接面した場所ではなく、一般道路で隔てられた場所です。

  • セナド広場の片隅の樹木越しに見えていた尖塔を持った建物の光景です。世界遺産ではありませんが、この後紹介する郵政総局です。

    セナド広場の片隅の樹木越しに見えていた尖塔を持った建物の光景です。世界遺産ではありませんが、この後紹介する郵政総局です。

  • セナド広場に隣接する、マカオの郵政総局の建物光景です。世界文化遺産には登録されていない建物ですが、石柱と塔が印象的な造りの堂々とした石造建築です。

    セナド広場に隣接する、マカオの郵政総局の建物光景です。世界文化遺産には登録されていない建物ですが、石柱と塔が印象的な造りの堂々とした石造建築です。

  • これでセナド広場とその周りの世界文化遺産の紹介はおしまいです。怪しい空模様でしたが、雨には遭いませんでした。

    これでセナド広場とその周りの世界文化遺産の紹介はおしまいです。怪しい空模様でしたが、雨には遭いませんでした。

  • セナド広場と、その周りの世界文化遺産の建物などの見学の後に向かったのは車の駐車場所です。次の場所への移動には車が必要です。

    セナド広場と、その周りの世界文化遺産の建物などの見学の後に向かったのは車の駐車場所です。次の場所への移動には車が必要です。

  • 車の駐車場所に向かう裏通りの光景です。次の見学地はマカオタワーと、マカオ歴史地区の世界文化遺産の一つ、媽閣廟(マ・コー・ミュー)です。

    車の駐車場所に向かう裏通りの光景です。次の見学地はマカオタワーと、マカオ歴史地区の世界文化遺産の一つ、媽閣廟(マ・コー・ミュー)です。

  • 近道になる裏通りの光景が続きます。香港市街でも目にしましたが、竹で組んだビル工事現場の足場の光景です。

    近道になる裏通りの光景が続きます。香港市街でも目にしましたが、竹で組んだビル工事現場の足場の光景です。

  • 路上駐車をしたら、直ぐに渋滞になりそうな裏通りの光景です。渋滞になる前に、直ぐに交通取締りに遭ってしまう確率が高そうです。

    路上駐車をしたら、直ぐに渋滞になりそうな裏通りの光景です。渋滞になる前に、直ぐに交通取締りに遭ってしまう確率が高そうです。

  • 前方に表通りらしい光景が見えてきました。大勢のツアーメンバーですと裏通りの移動は大変ですが、ツアーメンバーは私を含めて3人だけでした。

    前方に表通りらしい光景が見えてきました。大勢のツアーメンバーですと裏通りの移動は大変ですが、ツアーメンバーは私を含めて3人だけでした。

  • 裏通りを通り抜けて、広い通りにでました。道路標識がありましたが、何も記されていませんでした。歩行者向けに記された標識の裏側だったかもしれません。

    裏通りを通り抜けて、広い通りにでました。道路標識がありましたが、何も記されていませんでした。歩行者向けに記された標識の裏側だったかもしれません。

  • この通りは、前回の一人旅行の時にも、何度か目にした市街光景です。マカオで三泊して、随分と一人歩きしました。2008年の2月のことでした。

    この通りは、前回の一人旅行の時にも、何度か目にした市街光景です。マカオで三泊して、随分と一人歩きしました。2008年の2月のことでした。

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