2014/01/04 - 2014/01/04
66位(同エリア473件中)
へびおさん
本当は1月の3日に母と箱根駅伝を見に行く予定だったのですが、前日に大喧嘩をし計画はお流れ。
このままだと折角の長いお正月休み、どこも行かないまま終わってしまう〜と思い、美味しいものを食べつつそぞろ歩ける場所・・・を探しました。
そうなると、やっぱり東京・下町になってしまうんですよね!
下町旅行記・第3弾は10年振りの神楽坂。
老舗料亭・お洒落カフェを眺めつつ坂を上り下り、どこに迷い込んでも楽しい路地裏と歴史散歩。
そして下町と言えば猫〜♪
個人的にとても楽しい街歩きになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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-
まずは市ヶ谷を目指します。
写真は南北線・王子駅。 -
地下鉄ってお洒落ですよね・・・。
-
市ヶ谷駅で降り、出口に向かっていたところ駅構内に江戸時代のモニュメントが!
-
こちらは江戸城の石垣。
-
・・・と思ったら、石積みの技法を再現したものとのこと。
まあ当たり前か。
でも吃驚。 -
9時過ぎ。
市ヶ谷駅の外に出ました。
まずは靖国神社を目指します。 -
まっすぐ通りを歩くこと5分。
靖国神社到着〜 -
-
靖国神社の狛犬さん。
栃木・大平山神社の狛犬と同じく角が生えていました。 -
中門鳥居。
靖国神社に来たのは多分15年振りくらい。
桜の季節に来たはずなのですが、まったく憶えていない・・・ -
拝殿。
9時半前に参拝しましたが、やっぱり人は結構多かったです。 -
今年は甲(きのえ)午なんですね〜
-
神楽殿。
何か催しがある予定なのか、観覧用の椅子がたくさん置いてありました。 -
ここで記念写真を撮っている方もちらほら・・・
-
遊就館。
幕末維新期の動乱から太平洋戦争に至る戦没者、国事殉難者を祭神とする靖国神社の施設として、戦没者や軍事関係の資料を収蔵・展示している。日本における「最初で最古の軍事博物館」(wikiより) -
お台場にあったという大砲。
-
特攻隊勇士の像。
-
護国海防艦。
この他に軍犬や軍馬の銅像もありました。
こういうモニュメントを見ると、本当に戦争なんて2度と起こしてはいけないと思わされます。 -
入りませんでしたが、中には戦闘機のようなものが飾ってありました。
神社にこういったものが置かれていることに少なからず衝撃を受けましたが、今回 靖国を訪れてその存在意義を改めて認識しました。 -
神社は桜の名所としても知られていますよね。
見事な枝っぷり。 -
四季桜。
冬桜の一種でしょうか。 -
-
青銅鳥居。
うーん
どうやら、また裏から入ってしまったようです。
写真が表参道。 -
神門。
お正月らしく羽子板と凧が飾ってありました。 -
表参道から横にずれます。
だって狛犬さんの後ろ姿を発見してしまったから! -
入って来た時の狛犬さんと比べるとシャキッとしています。
犬でいうとシェパードみたいな感じ。 -
靖国神社を出てそばの歩道橋から田安門の交差点を見下ろしてみる。
-
北の丸公園。
時間があったら行ってみようと思っていましたが、今回はパス。 -
こちらが靖国神社の大鳥居。
靖国問題は色々言われていますが、私は参拝派であります。 -
九段坂。
飯田坂とも呼ばれたそう。
九段の地名の由来は諸説あるようです。 -
靖国神社から歩いて神楽坂を目指します。
『東京のお伊勢さま 東京大神宮』の看板を発見。
せっかくだから行ってみようか。
混んでいるだろうなぁ・・・ -
道の途中途中にはこういった「〜跡」の石碑が点在しています。
こういうの、歴史好きの方には堪らないのでしょうね。
町歩きも楽しくなります♪
因みに北辰社牧場とは、幕臣・榎本武楊が開いた東京酪農の始まりで、武士の失業対策だったんだとか。 -
東京大神宮の目印。
-
現在丁度10時。
靖国神社から歩いて10分ほどかかりました。
すでに参拝客の列が・・・ -
お賽銭用の小銭をくずしに行ってた間に更に列は長くなっていた!
慌てて並びます。 -
まずはお手水で手口を清めます。
-
濡れた手を拭くように巫女さんが紙をくれます。
うーん親切。 -
最近はパワースポットとして大人気の東京大神宮ですが、規模は小さいので境内に人がごった返しています。
若い女の子の集団やカップルさんが多かった。
拝殿の中では巫女さんが踊りを舞っていました。 -
列に並んでから参拝まで15分かかりました。
10年くらい前に来た時は、ここまで人気が出るとは予想していなかった・・・ -
東京大神宮には色々なお御籤があります。
花みくじとかもありましたが、私は前回同様、恋みくじをひきます!
この恋みくじ、自分に合う人の血液型や干支、星座・年の差など細かに書かれていて面白い。
当たると評判です。
実は前回ひいたおみくじが41番、今回が40番だったのですが、書いてある『運命の人』像がほぼ同じ!
今年は頑張りますよ〜
因みに募集中の方は1人で来た方がご利益があるそうですよ☆ -
参拝客に清酒がふるまわれていました。
-
境内を出てびっくり!
参拝される方の列が大変なことに〜 -
警備のおじさんも思わず笑っちゃうほどの混雑具合。
三が日はもっと凄かったんだろうな・・・ -
にゃーん
近所の方が餌をあげていました。 -
靖国神社、東京大神宮を参拝したら、次はメインの神楽坂散歩を開始します!
写真は牛込橋。 -
橋のたもとには石垣が。
『史跡 江戸城外堀跡 牛込見附(牛込御門)跡』です。 -
牛込橋から線路を見下ろす。
-
飯田橋駅を通り過ぎるともう神楽坂です。
-
神楽坂通りの商店街。
地名の由来は色々あるようですが、神社のお神楽が関係しているとの説が多いです。 -
人通りを避け、まずは横道『神楽小路』に入ってみます。
-
みちくさ横丁。
会社帰りのお父さんが道草したくなるような・・・ -
短い小路を抜けると坂が。
-
ここは『軽子坂』といいます。
「軽子とは軽籠持の略称であり、今の飯田濠にかつて神楽河岸があり、船荷を軽籠に入れ江戸市中に運搬することを職業とした人がこの辺りに多く住んでいたことからその名がつけられた」
とのこと。 -
そして今回のお目当て、石畳横丁(兵庫横丁)を発見!
-
ここら辺りは老舗高級的な料亭が静かに建ち並んでいます。
-
-
階段をぬけても続く石畳。
この道幅も心くすぐります♪ -
趣のあるお宅がありました。
-
伊勢屋さんというのかしら・・
-
ぐるぐる回っていたら意図せず毘沙門天善國寺に着いてしまいました。
お参りをします。 -
入口を護っているのは狛犬ではなく狛虎。
-
愛嬌のあるお顔。
お寺からは護摩を焚く音が響いていました。 -
寺内(じない)公園。
鎌倉時代に行元寺という寺がおかれており(現在は品川に移転)、お寺を中心にその周辺に物売りや商店が集まってきて花街の基礎となったようです。
夏目漱石も夢中になったんだとか。 -
行ってみたかったお店「茶寮(さりょう)」。
開店は11時半からということだったので、あと30分ほど時間を潰します。 -
どこか脇道に入るだけで趣のある通りに出ます。
ここは『地蔵坂(藁坂)』。
この近くにお寺があるのですが、その境内に住む狸が地蔵に化けて、夜な夜な坂を通る人を脅かしたということから命名されたそうです。
また、藁を商う店が多かったことから、その一帯は藁店(わらだな)横丁とも呼ばれたとのこと。 -
新年のお休み中でしたが、可愛い外観の手焼き煎餅屋さんがありました。
-
そしてその向かいにはこれまた趣のあるお家が。
木塀です。 -
なんか素敵・・・
-
鍼灸の「エコパオ」という治療院でした。
事前に神楽坂界隈の情報を調べていた時たまたま存在を知って行きたいと思っていたのですが、こんな所にあったのね〜 -
一応今日からカフェはやっているということ。
治療院でカフェ・・・? -
店先にあったメニュー表。
足湯をしながらカフェができるということでしょうか。
一番下の‘ときどき猫’が気になる〜!!
なんと店長さんがトラ猫のパオ君らしいです。
他にも猫ちゃんがいるんだとか! -
足湯場を覗かせてもらいました。
狭いけどなんか良い雰囲気。
足湯HP
http://www.ecopao.com/ashiyu/index.html -
足湯はまたの機会に。
次に来たのは光照寺。
例の狸が地蔵に化けたお寺です。 -
なかなか素敵な雰囲気。
中は撮影禁止でした。 -
牛込城跡の史跡。
このお寺一帯にお城があったんだとか。 -
光照寺を過ぎたところにアート?っぽい建物が。
-
日本選抜美術家協会でした。
-
これまた昔風なお家を発見。
筝曲、三絃に加え指圧まで!?
多才です。 -
風情のある階段〜
-
そろそろ11時半になるので、お昼を食べるために先ほど覗いた茶寮に戻ります。
と、偶然通った裏道に行きたいと思っていたもう一つのお店が! -
それがココ、マンヂウカフェmugimaru2です。
猫ちゃんがいるのか〜 -
12時からとのことなので、お昼を食べてから来よう!
-
mugimaru2と茶寮は目と鼻の先でした。
茶寮は人気カフェらしく、開店5分前でも10人以上のお客さんが並んでいた・・・。
お店HP
http://www.saryo.jp/kagurazaka.html -
店内。
テラス席もあります。 -
ランチセット、メニューが豊富で迷ってしまう。
でも行く前から決めていた『生湯葉とエビの五穀粥』のセット(1000円)を頼みました。
おばんざいは冷温合わせて6種類くらいの中から好きなものを選べます。
私はシーフード豆乳グラタンにしました。 -
お粥。
お腹に優しい感じ。
今度は麺を食べに来よう☆ -
セットで頼んだカフェラテ。
器がデカっ。
そして飲みづらい・・・。
茶寮ではお茶も飲みたかったのですが、店員さんが私の所にはランチメニューしか持って来てくれなかったので何があるか分からなかった・・・。 -
でもいいもん!
スイーツはmugimaru2で食べるから!!
と思い茶寮を出ると猫ちゃんが!
ニャーニャー鳴きながら近寄って来ました。
もしかして・・・? -
多分mugimaru2で飼われている猫ちゃんと思われます!
閉め出されてしまったのかしら・・・
いや、それよりもお店が12時過ぎているのに開いていない!
もしや休みか・・・ -
店先には2002年ワールドカップのピンバッジのガチャガチャがありました。
えーん
お店に入りたかった・・・
ジブリの世界観が味わえるお店とのこと。
お饅頭も紅茶饅頭とかあるらしいです。
もう一度来よう〜
お店HP
http://www.mugimaru2.com/ -
あら、随分高い所に。
って言うか、アナタしっぽ凄いわね。
タヌキみたいよ。
シッポどころか身体の大きさも迫力満点。 -
神楽坂上の信号を渡り、赤城神社を目指します。
少し遠回りをして来たのは『袖摺坂』。
狭い坂道のため、すれ違う人がお互いの袖を摺り合わしたことから付けられた名前なんだとか。 -
袖摺坂を上り歩いて3分ほどのところにあったのは
『金色夜叉』で有名な尾崎紅葉の旧居跡。 -
尾崎紅葉は鳥居家の母屋を借りて執筆活動をしていたとのことですが、この史跡のお隣には「鳥居」の表札がかかった家があります。
まだその子孫の方がこちらにお住まいなんですね。 -
あ、また猫。
そして大きい・・・。 -
呼んだら来てくれました。
-
猫がいた通り、まっすぐな道かと思っていたら若干の傾斜がありました。
ここは『朝日坂』。
むかし泉蔵院(せんぞういん)という寺があり、その境内に朝日天満宮があったため、この名がついたとのことです。 -
最後に回るはずだったのに・・・。
迷いました。
『相生坂』。
三軒町に相並ぶ二つの坂あるため、この坂を相生坂と呼んでいるらしいです。
相並ぶもう一つの坂がどこだか分かりませんでした。
別名『鼓坂』。 -
下町散策をするときにお世話になっているガイドブック。
こちらに載っている坂を巡っています。 -
・・・と、ガイドブックに載っていない坂を発見。
赤城神社に近い坂、『赤城坂』。
かなり傾斜がキツイです。 -
相生坂から迷って歩くこと10分、それらしい階段を発見。
-
こちらは出世稲荷。
名前からサラリーマンの方の参拝が多いんだとか。 -
またも脇道から入り込んでしまった・・・。
赤城神社参道。 -
新しい神社なのかと思ったのですが、社殿の老朽化に伴い再生プロジェクトが組まれ建て直されたのだそう。
コストを賄うため、神社敷地内に分譲マンションが建てられており、ちょっとお洒落な神社になっています。
創建は古く鎌倉時代。
江戸大社の一つとされたほどの神社だそうです。 -
赤城神社の狛犬さん。
あれ?
なんかタテガミが・・・ -
神社再生に伴い、狛犬さんも今風な出で立ちになっております。
-
赤城神社の鳥居。
-
赤城神社から新内横丁を目指して歩いていたら、可愛い雑貨屋さんを見つけました。
その名も「猫の郵便局」。 -
看板猫?
木彫りの猫ちゃんが店先の椅子の上に鎮座していました。 -
-
神楽坂通りに戻ります。
何かお土産を・・・と思い立ち寄ったのは和菓子の梅花亭。 -
店先に金魚(生きてます)が入った小鉢があり、風情だな〜
-
狭い店内に色とりどりの和菓子が置いてありました。
買ったお土産
・神楽坂石畳(1個200円)
・いちご摘み(5個入り680円) -
また脇道に入ってみます。
可愛いお店。 -
酒とつまみ小料理店「ろびん」。
外観と看板がマッチしないのですが、お料理は洋風か和風か・・・ -
時内公園に戻って来ました。
mugimaru2の猫ちゃんと再会。
日向ぼっこ? -
神楽坂通りにあった石碑。
歌川広重作・牛込神楽坂之図。
坂上から牛込御門を望んだ図ということですが、江戸時代はこんな景色だったんですね。 -
今回、神楽坂通りはほとんど歩かなかったのですが、この大通りも昔懐かしいお店が沢山ありました。
-
ガイドブックに載っている坂、残り2つを探します。
ウロウロしていたら、泉鏡花と北原白秋の旧居跡を見つけました。
泉鏡花の旧居跡は他の場所にもあるようです。
ここは明治36年に転居した場所とのこと。
北原白秋はその後、ここに1年ほど住んだそう。
因みにこの周辺を小栗横丁というらしいです。 -
小栗横丁にあった「こうじや」さん。
その名の通り麹を使った食品やら化粧品が売られています。
中でも目をひいたのが、テイクアウトできる抹茶甘酒や珈琲甘酒。
甘酒苦手なのでパスしましたが興味はある。 -
こうじやさんで買った
・酒の實バウムクーヘン350円
・麹だけでつくった甘酒240円
バウムクーヘンはアルコールが効いて大人の味で美味しかったです。 -
小栗横丁辺りは東京理科大学の校舎がいくつもあって迷います。
写真は若宮八幡神社。 -
神社の少し先に『庚嶺坂(ゆれいざか)』。
傾斜がとてもキツイ。
この界隈で最長の坂だそうです。
別名「行人坂」「唯念坂」「ゆう玄坂」「幽霊坂」「若宮坂」とも呼ばれているんだとか。 -
庚嶺坂ネコ。
逢う猫逢う猫、巨大なんですが・・・ -
外堀通りから坂を見上げてみる。
-
さて残す坂はあと一つ。
頑張りますよー!
写真は築土神社。
築土神社は平将門を祭る九段にある神社のことですが、
ここ船河原町に境外摂社が鎮座しているのだそうです。 -
『堀兼の井』。
掘っても掘ってもなかなか水が出ないため、 皆が苦労してやっと掘った井戸という意味だそう。
江戸時代に幼い子供を酷使して掘らせたと伝えられる井戸の跡だそうです。 -
そして築土神社の脇を通る坂。
庚嶺坂に劣らず長い気がします。 -
ここが最後に訪れた坂、『逢坂』。
むかし小野美作吾という人が武蔵守となり、この地にきた時、美しい娘(さねかずら)と恋仲になり、のちに都へ帰って没したが、 娘の夢によりこの坂で再びあったという伝説に因み、逢坂と呼ばれるようになったということです。
坂は別名「大阪」「美男坂」と言われているそうですが、美男坂は植物のサネカズラがビナンカズラと呼ばれることから来ているとのこと。 -
外堀通り。
ガイドブックに載っている坂を全て歩きましたが、全て趣・所以があり面白かったです。
きちんと調べればもっと他にもあるんだろうな。
しかしこの界隈の方は坂が多くて生活には大変だと感じました。 -
歩き疲れたので甘いものが食べたくなりました。
兵庫横丁のほうに戻ってみます。
写真は料亭のご主人に可愛がられていた猫ちゃん。
ムクムクでちょび髭模様。 -
本多横丁。
神楽坂最大の横丁で、50もの店が軒を連ねているそうです。
神楽坂はむかし花町だったこともあり、芸者の街としても栄えたそう。
今日も小路を歩いていたら三味線の音が聴こえて来ました。 -
どこかに入りやすそうなカフェはないか・・・と探している最中に横道を覗くと素敵な路地裏を発見。
-
和の猫雑貨のお店、『ふくねこ堂』。
-
猫新聞のチラシがありました。
-
-
店主さんの猫好きが伺える店先。
谷中に負けず劣らず、神楽坂も猫好きの方のお店が多いな〜 -
ちょっと分かり辛いですが、この看板が目印。
-
疲れてしまったので結局カフェは諦めました。
茶寮の前を何度か通りましたがずっと行列。
中でのお茶を諦め、ケーキをテイクアウトしてきました。
左から
・苺と豆乳のスフレ520円
・リンゴのべイクドチーズケーキ520円
甘すぎない味で美味しかったです。 -
今回、町歩きをして東京の歴史散歩に興味を持ちました。
夜の神楽坂にも来てみたいなー。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ateruiさん 2014/01/08 21:04:37
- すばらしい
- いいですねぇ〜
坂
路地
木造家屋
そして 猫
すんばらしいです!
enn8801
-
- みかりさん 2014/01/07 23:13:17
- 素敵な散策
- へびおさん
あけましておめでとうございます。
今年もお互いに素敵な旅が出来ます様に!!
お正月も色々と街歩きしていたんですね。私なんて31日〜ずっと
家から1歩も出ず、それこそ箱根駅伝をテレビで見ていました。(笑)
まず蕨歩き・・・蕨って中山道が通っているんですね。
今年もまた街道歩きをしたいと思い、中山道は憧れだけど・・・
距離が長すぎる&峠が多いので、今の私には無理かなと諦めています。
蕨周辺の宿場町かな??すっごく雰囲気良くて私も歩きたくなりました。
ちなみに1里はだいたい4キロです。(3.9キロ)
一里塚を見つけると歩く時の目安&励みになるし、歴史もたっぷり
詰まっていて・・・街道歩きの魅力、少しはわかって貰えたでしょうか。(笑)
神楽坂巡りも素敵でした。東京大神宮・・・やっぱりお正月はすごい混雑。
東京大神宮の御朱印帳はすごく可愛くて女性にも人気なんですヨ♪
でも東京の下町散策ってすごく楽しい〜。神楽坂は下町では無い気も
するけど・・・あの辺りは夜もお洒落でしょうね。でも周辺坂だらけ・・・。
私も今年はもっと近場も丁寧に見学したいな〜。
カメラ片手に谷根千巡りも楽しそう♪ 今年もよろしくお願いします!!
みかり
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